JPH10229490A - 画像取り込み装置、印刷システム、印刷方法、及び、印刷装置 - Google Patents
画像取り込み装置、印刷システム、印刷方法、及び、印刷装置Info
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- JPH10229490A JPH10229490A JP9030541A JP3054197A JPH10229490A JP H10229490 A JPH10229490 A JP H10229490A JP 9030541 A JP9030541 A JP 9030541A JP 3054197 A JP3054197 A JP 3054197A JP H10229490 A JPH10229490 A JP H10229490A
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Abstract
すことなく、画像取込装置が高精細化しても既存の印刷
装置で画像データが印刷できるシステムを提供するこ
と。 【解決手段】 印刷装置側に、通信制御手段と画像デー
タ指定手段とデータ属性解析手段と画像データ加工手段
と画像データ印刷手段とを備え、画像取込装置側に側
に、通信制御手段と画像データ取込手段と画像取込メモ
リと画像データ格納メモリと画像データ特定手段と画像
データ変換手段とを備えている。上記構成により、取込
んだ画像データを印刷装置の解像度及び色データに変換
し、ダイレクトに印刷装置へ画像データを転送し、印刷
装置により印刷することを可能とする。
Description
フィルムスキャナなどの画像取込装置とプリンタなどの
印刷装置をダイレクトに結合し、パーソナルコンピュー
タなどの電子機器を介さないで画像データを印刷させる
画像取り込み装置、印刷システム、および、印刷方法に
関する。
ソナルコンピュータなどの電子機器を介して画像データ
を印刷していたため、解像度の異なる画像データを印刷
する場合には、パーソナルコンピュータなどの電子機器
の上で画像データの解像度変換を行い、印刷装置の解像
度にあわせた画像データにより印刷を行っていた。
装置にYMCKでデータが出力されていたが、画像取込
装置からは印刷装置にRGBでデータが出力されてい
た。
来技術では、デジタルカメラおよびフィルムスキャナな
どの画像取込装置が高精細化するたび、既存の印刷装置
で画像データの印刷が可能となるよう、印刷装置の解像
度にあわせるための解像度変換プログラムおよび変換処
理を行うための大容量メモリを、パーソナルコンピュー
タなどの電子機器に追加しなければならなかった。
て、高解像度の印刷装置を用意するしかなかった。
れたRGBデータをYMCKデータに変換しなければな
らなかった。
されたもので、 1:印刷装置側から印刷可能な解像度を、画像取込装置
へ通知する。
へ画像データの解像度を変換し、印刷装置へ画像データ
を転送する。
は、画像取込装置側が画像データ取込の際に用いるメモ
リを利用する。
し、画像取込装置側でRGB→YMCK変換を行っても
らい、印刷装置にYMCK形式でデータを転送してもら
う。
ナルコンピュータ等の電子機器を介すことなく、画像取
込装置が高精細化しても既存の印刷装置で画像データが
印刷できるようすることを目的としている。
た状態と同じように画像取込装置からのデータを受信
し、印刷できるようにすることを目的とする。
に本発明の画像取り込み装置は、印刷装置と直接接続さ
れている画像取り込み装置であって、画像データを取り
込む取り込み手段と、前記取り込み手段により取り込ま
れた画像データを記憶する記憶手段と、前記印刷装置か
らの情報を前記印刷装置より入力する入力手段と、前記
記憶手段に記憶された画像データを前記入力手段により
入力した情報に基づき変換する変換手段と、前記変換手
段により変換された画像データを前記印刷装置に転送す
る転送手段とを有することを特徴とする。
タを指定する指定手段と転送される画像データを印刷す
る印刷手段とを備える印刷装置と、画像データを取り込
む取り込み手段と前記取り込み手段により取り込まれた
画像データを記憶する記憶手段とを備え前記印刷装置と
直接接続されている画像取り込み装置と有し、前記画像
取り込み装置は前記印刷装置からの情報を前記印刷装置
より入力し、前記指定手段により指定された前記記憶手
段に記憶されている画像データを入力した情報に基づき
変換し、変換された画像データを前記印刷装置に転送す
ることを特徴とする。
指定する指定手段と転送される画像データを印刷する印
刷手段とを備える印刷装置と、画像データを取り込む取
り込み手段と前記取り込み手段により取り込まれた画像
データを記憶する記憶手段とを備え前記印刷装置と直接
接続されている画像取り込み装置とを利用する印刷方法
であって、前記画像取り込み装置は前記印刷装置から情
報を前記印刷装置より入力し、前記指定手段により指定
された前記記憶手段に記憶されている画像データを入力
した情報に基づき変換し、変換された画像データを前記
印刷装置に転送することを特徴とする。
装置に直接接続される印刷装置であって、前記画像取り
込み装置に画像データの転送を指示する指示手段と、前
記印刷装置からの情報を前記画像取り込み装置に転送す
る転送手段と、前記転送手段により転送された情報に基
づき前記画像取り込み装置により変換された画像データ
を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した画
像データを印刷する印刷手段とを有することを特徴とす
る。
的に説明する。
タ、レーザビームプリンタ等の印刷装置とデジタルカメ
ラ、デジタルビデオ等の画像取込装置の機能ブロック図
である。
取込装置の通信制御部(b)21を備えることにより、
パーソナルコンピュータなどの電子機器を介すことな
く、印刷装置と画像取込装置をダイレクトに結合して、
印刷することが可能となる。
取込装置の間で、装置間のネゴシエーションコマンド、
解像度変換要求コマンド、画像データ、色変換テーブル
など各種データのやり取りが行われる。
22と画像取込メモリ23と画像データ格納メモリ24
を備えることにより、デジタルカメラやフィルムスキャ
ナのごとく画像データを取込むことが可能となり、取込
んだ画像データを蓄えておくことができる。
ことにより、画像取込装置に蓄えられている画像データ
を指定し、印刷装置の解像度にあわせて、また、YMC
K形式で取り込むことができるよう、通信制御部を通し
て画像取込装置に通知できる。
えることにより、印刷装置の指定部により指定された画
像データを画像データ格納メモリから特定することが可
能となる。
えることにより、特定された画像データを印刷装置から
要求された解像度及びYMCK形式のデータに変換する
ことができる。
データの解像度と印刷装置から要求された解像度を比較
し、解像度変換が必要な場合にのみ変換処理を行うよう
な制御も行われる。また、印刷装置より転送された色変
換テーブルに基づき、RGB→YMCK変換を行う。
は、通信制御手段を介して印刷装置側へデータ転送され
る。
ータ加工部14を備えることで、転送されてきた画像デ
ータの属性を判別し、データの加工が必要な場合には画
像データの加工処理もできることになる。
ことにより、転送され加工処理された画像データを印刷
することができることになる。
ピュータなどの電子機器を介することなく、画像データ
が高精細化しても既存の印刷装置で画像データが印刷で
きるようになる。
示す図である。
120とパネル・ボタン130と印刷ユニット140と
RAM150と入出力ポート160から構成される。C
PU110では、ROM120に記述された各種プログ
ラムが実行され、必要に応じて処理の結果がRAM15
0に格納される。パネル・ボタン130は、処理の実行
指示および指示内容の表示など操作者とのインターフェ
ースをになう機能が実行される。印刷ユニット140
は、ROM120に記述されたプログラムに制御されな
がらRAM150に格納されたデータを印刷していく。
入出力ポート160は、外部の画像取込装置との物理的
なインターフェースであり、ROM120に記述された
通信制御プログラムに制御されながらコマンドおよび画
像データの送受信処理を行う。
OM220とパネル・ボタン230と画像取込ユニット
240とRAM250と入出力ポート260から構成さ
れる。CPU210では、ROM220に記述された各
種プログラムが実行され、必要に応じて処理の結果がR
AM250に格納される。RAM250は、画像取込み
メモリおよび画像データ格納メモリを有し、画像データ
格納メモリ中の画像データがROM220に記述された
解像度変換プログラムにより変換処理され、ワークバッ
ファとして利用される画像取込メモリ上へ出力される。
パネル・ボタン230は、処理の実行指示および指示内
容・取込画像データの表示など操作者とのインターフェ
ースをになう機能が実行される。画像取込ユニット24
0は、ROM220に記述されたプログラムに制御され
ながらRAM250の画像取込メモリに画像データを取
込み、画像データ格納メモリにデータを格納していく。
入出力ポート260は、外部の印刷装置との物理的なイ
ンターフェースであり、ROM220に記述された通信
制御プログラムに制御されながらコマンドおよび画像デ
ータの送受信処理を行う。
たとえばIEEE1394シリアルバス300により結
合され、ケーブルのコネクタがそれぞれ入出力ポート1
60と入出力ポート260に接続される。なお、IEE
E1394シリアルバスについては後述する。また、こ
の通信ケーブルがRS−232CやIrDAなど赤外線
の無線ケーブルでも、入出力ポートをそれぞれ無線ケー
ブル用に対応させるだけで、本発明は同様の機能を実現
できる。
ラムのフローチャートを示す。図3が印刷装置側のRO
M120に記憶されるプログラムのフローチャートであ
り、図4が画像取込装置側のROM220に記憶される
プログラムのフローチャートである。
ステップS.110のイニシャル処理において印刷装置
の各種初期化処理が実行される。その後ステップS.1
20の要求処理判別処理において、要求処理の入力待ち
となり、処理要求がボタン入力などのアクションにより
入力されると、それぞれ要求内容に応じて処理が振り分
けられ実行される。要求処理判別処理において、データ
通信以外の処理要求が発生した場合には、ステップS.
130へ進む、要求された処理に必要な処理が実行され
る。データ通信処理要求が発生した場合には、ステップ
S.140へ進み、データ通信処理を開始するのに必要
な通信ネゴシエーション処理を画像取込装置と行う。通
信ネゴシエーション処理においては、印刷装置側から画
像取込装置側へデータ通信開始要求や機種情報など各種
イニシャル情報が送信され、画像取込装置側からはこれ
に応じたイニシャル情報が送られてくるので、このイニ
シャル情報を受信する。画像取込装置側から送られてく
るイニシャル情報の中には画像データ格納情報など、印
刷するための画像データを選択するために必要な情報も
含まれているので、この情報をもとにステップS.14
1の画像データ指定処理を行い、画像取込装置側から送
ってもらう画像データと印刷装置側で対応できる解像度
を画像取込装置側へ送信する。また、色変換テーブルも
送信する。この通知により画像取込装置側からは、指定
した解像度及び、YMCK形式で指定した画像データが
送信されてくるので、この送られてきた画像データをス
テップS.142の画像データ受信処理において印刷装
置側のメモリへ受信する。次にステップS.143のデ
ータ属性解析処理において受信した画像データの属性を
解析し、必要に応じてステップS.144の画像データ
加工処理において、画像データの加工処理を行う。この
加工処理においては、圧縮画像データの伸張処理や色補
正処理やデータのマスキングなどといった処理が加えら
れる。画像データの加工処理が終了すると、ステップ
S.145の画像データ印刷処理において、画像データ
が印刷される。そして印刷処理が終了すると、ステップ
S.120へ戻り要求処理の待ち状態となる。
れるとステップS.210のイニシャル処理において画
像取込装置の各種初期化処理が行われる。次にステップ
S.220の要求処理の判別処理へ進み、処理要求の待
ち状態となる。ここで、画像取込処理要求が発生した場
合には、ステップS.240へ進み、画像データの取込
処理を行い、取込んだ画像データをステップS.241
で画像データ格納メモリに格納する画像データ格納処理
が実行される。また、印刷装置からデータ通信開始要求
が通知された場合には、要求判別処理においてデータ通
信処理要求が発生され、ステップS.250の通信ネゴ
シエーション処理が行われる。上記以外の処理要求が発
生した場合には、ステップS.230へ進み、処理要求
に応じたその他の必要な処理が実行される。ステップ
S.250の通信ネゴシエーション処理においては、印
刷装置側から送られてきた印刷装置イニシャル情報に対
応して、画像取込装置イニシャル情報を印刷装置側へ送
り返す処理が行われる。通信ネゴシエーション処理が終
了すると、印刷装置側から転送を要求する画像データの
情報と印刷装置が対応できる解像度が及び色変換テーブ
ルが送信されるので、まずステップS.251の画像デ
ータ特定処理で通知された画像データ情報をもとに、画
像データ格納メモリから画像データの特定を行い、ステ
ップS.252のデータ解像度変換処理で、特定した画
像データの解像度を、通知された印刷装置の解像度に変
換する処理(間引き処理等)及びRGB→YMCK変換
処理が実行される。なお、このとき通知される画像デー
タの情報としては、画像データのNOであるとか画像デ
ータ名といった画像データが特定できる情報が通知され
る。データの解像度変換処理及び色変換処理が終了する
と、ステップS.253の画像データ送信処理が実行さ
れ、要求された画像データが印刷装置の解像度にあわせ
て及び色変換されて印刷装置側へ送信される。
解像度にあわせて画像データを印刷装置側へ転送できる
ことになり、既存の印刷装置で画像データが印刷できる
ことになる。なお、本発明の実施の形態においては、印
刷指示、画像データの指定は、印刷装置により実現され
たが、画像取込装置のほうでも行うことができる。
E1394シリアルバスについて詳述する。家庭用デジ
タルVTRやDVDの登場も伴なって、ビデオデータや
オーディオデータなどのリアルタイムでかつ高情報量の
データ転送のサポートが必要になっている。こういった
ビデオデータやオーディオデータをリアルタイムで転送
し、パソコン(PC)に取り込んだり、またはその他の
デジタル機器に転送を行なうには、必要な転送機能を備
えた高速データ転送可能なインターフェースが必要にな
ってくるものであり、そういった観点から開発されたイ
ンターフェースがIEEE1394−1995(Hig
h Performance Serial Bus)
(以下1394シリアルバス)である。
されるネットワーク・システムの例を示す。このシステ
ムは機器A,B,C,D,E,F,G,Hを備えてお
り、A−B間、A−C間、B−D間、D−E間、C−F
間、C−G間、及びC−H間をそれぞれ1394シリア
ルバスのツイスト・ペア・ケーブルで接続されている。
この機器A〜Hは例としてPC、デジタルVTR、DV
D、デジタルカメラ、ハードディスク、モニタ等であ
る。
方式とノード分岐方式とを混在可能としたものであり、
自由度の高い接続が可能である。
れぞれが認識し合うことによって1394シリアルバス
で接続された範囲において、1つのネットワークを構成
している。各デジタル機器間をそれぞれ1本の1394
シリアルバスケーブルで順次接続するだけで、それぞれ
の機器が中継の役割を行い、全体として1つのネットワ
ークを構成するものである。また、1394シリアルバ
スの特徴でもある、Plug&Play機能でケーブル
を機器に接続した時点で自動で機器の認識や接続状況な
どを認識する機能を有している。
て、ネットワークからある機器が削除されたり、または
新たに追加されたときなど、自動的にバスリセットを行
い、それまでのネットワーク構成をリセットしてから、
新たなネットワークの再構築を行なう。この機能によっ
て、その時々のネットワークの構成を常時設定、認識す
ることができる。
400Mbpsと備えており、上位の転送速度を持つ機
器が下位の転送速度をサポートし、互換をとるようにな
っている。
信号などの非同期データ(Asynchronousデ
ータ:以下Asyncデータ)を転送するAsynch
ronous転送モード、リアルタイムなビデオデータ
やオーディオデータ等の同期データ(Isochron
ousデータ:以下Isoデータ)を転送するIsoc
hronous転送モードがある。このAsyncデー
タとIsoデータは各サイクル(通常1サイクル125
μS)の中において、サイクル開始を示すサイクル・ス
タート・パケット(CSP)の転送に続き、Isoデー
タの転送を優先しつつサイクル内で混在して転送され
る。
要素を示す。
(階層)構造で構成されている。図6に示したように、
最もハード的なのが1394シリアルバスのケーブルで
あり、そのケーブルのコネクタが接続されるコネクタポ
ートがあり、その上にハードウェアとしてフィジカル・
レイヤとリンク・レイヤがある。
スチップの部分であり、そのうちフィジカル・レイヤは
符号化やコネクタ関連の制御等を行い、リンク・レイヤ
はパケット転送やサイクルタイムの制御等を行なう。
イヤは、転送(トランザクション)すべきデータの管理
を行ない、ReadやWriteといった命令を出す。
マネージメト・レイヤは、接続されている各機器の接続
状況やIDの管理を行ない、ネットワークの構成を管理
する部分である。
実質上の1394シリアルバスの構成である。
レイヤは使うソフトによって異なり、インターフェース
上にどのようにデータをのせるか規定する部分であり、
AVプロトコルなどのプロトコルによって規定されてい
る。
る。
るアドレス空間の図を示す。
(ノード)には必ずノード固有の、64ビットアドレス
を持たせておく。そしてこのアドレスをROMに格納し
ておくことで、自分や相手のノードアドレスを常時認識
でき、相手を指定した通信も行なえる。
は、IEEE1212規格に準じた方式であり、アドレ
ス設定は、最初の10bitがバスの番号の指定用に、
次の6bitがノードID番号の指定用に使われる。残
りの48bitが機器に与えられたアドレス幅になり、
それぞれ固有のアドレス空間として使用できる。最後の
28bitは固有データの領域として、各機器の識別や
使用条件の指定の情報などを格納する。
である。
る技術の部分を、より詳細に説明する。
8に1394シリアルバス・ケーブルの断面図を示す。
に、2組のツイストペア信号線の他に、電源ラインを設
けている。これによって、電源を持たない機器や、故障
により電圧低下した機器等にも電力の供給が可能になっ
ている。
V、電流は最大電流DC1.5Aと規定されている。
ルバスで採用されている、データ転送フォーマットのD
S−Link符号化方式を説明するための図を図9に示
す。
k(Data/Strobe Link)符号化方式が
採用されている。このDS−Link符号化方式は、高
速なシリアルデータ通信に適しており、その構成は、2
本の信号線を必要とする。より対線のうち1本に主とな
るデータを送り、他方のより対線にはストローブ信号を
送る構成になっている。
トローブとの排他的論理和をとることによってクロック
を再現できる。
リットとして、他のシリアルデータ転送方式に比べて転
送効率が高いこと、PLL回路が不要となるのでコント
ローラLSIの回路規模を小さくできること、更には、
転送すべきデータが無いときにアイドル状態であること
を示す情報を送る必要が無いので、各機器のトランシー
バ回路をスリープ状態にすることができることによっ
て、消費電力の低減が図れる、などが挙げられる。
リアルバスでは、接続されている各機器(ノード)には
ノードIDが与えられ、ネットワーク構成として認識さ
れている。
き、例えばノードの挿抜や電源のON/OFFなどによ
るノード数の増減などによって変化が生じて、新たなネ
ットワーク構成を認識する必要があるとき、変化を検知
した各ノードはバス上にバスリセット信号を送信して、
新たなネットワーク構成を認識するモードに入る。この
ときの変化の検知方法は、1394ポート基盤上でのバ
イアス電圧の変化を検知することによって行われる。
れて、各ノードのフィジカルレイヤはこのバスリセット
信号を受けると同時にリンクレイヤにバスリセットの発
生を伝達し、かつ他のノードにバスリセット信号を伝達
する。最終的にすべてのノードがバスリセット信号を検
知した後、バスリセットが起動となる。
ル抜挿や、ネットワーク異常等によるハード検出により
起動と、プロトコルからのホスト制御などによってフィ
ジカルレイヤに直接命令を出すことによっても起動す
る。
送は一時中断され、この間のデータ転送は待たされ、終
了後、新しいネットワーク構成のもので再開される。
ットの後、各ノードは新しいネットワーク構成を構築す
るために、各ノードにIDを与える動作に入る。このと
きの、バスリセットからノードID決定までの一般的な
シーケンスを図17、図19、図20のフローチャート
を用いて説明する。
発生からノードIDが決定し、データ転送が行えるよう
になるまでの、一連のバスの作業を示してある。
ーク内にバスリセットが発生することを常時監視してい
て、ここでノードの電源ON/OFFなどでバスリセッ
トが発生するとステップS102に移る。
セットされた状態から、新たなネットワークの接続状況
を知るために、直接接続されている各ノード間において
親子関係の宣言がなされる。ステップS103として、
すべてのノード間で親子関係が決定すると、ステップS
104として一つのルートが決定する。すべてのノード
間で親子関係が決定するまで、ステップS102の親子
関係の宣言をおこない、またルートも決定されない。
と、次はステップS105として、各ノードにIDを与
えるノードIDの設定作業が行われる。所定のノード順
序で、ノードIDの設定が行われ、すべてのノードにI
Dが与えられるまで繰り返し設定作業が行われ、最終的
にステップS106としてすべてのノードにIDを設定
し終えたら、新しいネットワーク構成がすべてのノード
において認識されたので、ステップS107としてノー
ド間のデータ転送が行える状態となり、データ転送が開
始される。
びバスリセットが発生するのを監視するモードに入り、
バスリセットが発生したらステップS101からステッ
プS106までの設定作業が繰り返し行われる。
あるが、図17のフローチャートのバスリセットからル
ート決定までの部分と、ルート決定後からID設定終了
までの手順をより詳しくフローチャート図に表したもの
をそれぞれ、図18、図19に示す。
う。
生すると、ネットワーク構成は一旦リセットされる。な
お、ステップS201としてバスリセットが発生するの
を常に監視している。
されたネットワークの接続状況を再認識する作業の第一
歩として、各機器にリーフ(ノード)であることを示す
フラグを立てておく。さらに、ステップS203として
各機器の自分の持つポートがいくつ他ノードと接続され
ているのかを調べる。
て、これから親子関係の宣言を始めていくために、未定
義(親子関係が決定されていない)ポート数を調べる。
バスリセットの直後はポート数=未定義ポート数である
が、親子関係が決定されていくにしたがって、ステップ
S204で検知する未定義ポート数は変化していくもの
である。
関係の宣言を行えるのはリーフに限られている。リーフ
であるというのはステップS203のポート数の確認で
知ることができる。リーフは、ステップS205とし
て、自分に接続されているノードに対して、「自分は
子、相手は親」と宣言し動作を終了する。
ランチと認識したノードは、バスリセットの直後はステ
ップS204で未定義ポート数>1ということなので、
ステップS206へと移り、まずブランチというフラグ
が立てられ、ステップS207でリーフからの親子関係
宣言で「親」の受付をするために待つ。
S207でそれを受けたブランチは適宜ステップS20
4の未定義ポート数の確認を行い、未定義ポート数が1
になっていれば残っているポートに接続されているノー
ドに対して、ステップS205の「自分が子」の宣言を
することが可能になる。2度目以降、ステップS204
で未定義ポート数を確認しても2以上あるブランチに対
しては、再度ステップS207でリーフ又は他のブラン
チからの「親」の受付をするために待つ。
例外的にリーフ(子宣言を行えるのにすばやく動作しな
かった為)がステップS204の未定義ポート数の結果
としてゼロになったら、これにてネットワーク全体の親
子関係の宣言が終了したものであり、未定義ポート数が
ゼロ(すべて親のポートとして決定)になった唯一のノ
ードはステップS208としてルートのフラグが立てら
れ、ステップS209としてルートとしての認識がなさ
れる。
ットから、ネットワーク内すべてのノード間における親
子関係の宣言までが終了する。
説明する。
ブランチ、ルートという各ノードのフラグの情報が設定
されているので、これを元にして、ステップS301で
それぞれ分類する。
にIDの設定を行うことができるのはリーフからであ
る。リーフ→ブランチ→ルートの順で若い番号(ノード
番号=0〜)からIDの設定がなされていく。
存在するリーフの数N(Nは自然数)を設定する。この
後、ステップS303として各自リーフがルートに対し
て、IDを与えるように要求する。この要求が複数ある
場合には、ルートはステップS304としてアービトレ
ーション(1つに調停する作業)を行い、ステップS3
05として勝ったノード1つにID番号を与え、負けた
ノードには失敗の結果通知を行う。ステップS306と
してID取得が失敗に終わったリーフは、再度ID要求
を出し、同様の作業を繰り返す。IDを取得できたリー
フからステップS307として、そのノードのID情報
をブロードキャストで全ノードに転送する。1ノードI
D情報のブロードキャストが終わると、ステップS30
8として残りのリーフの数が1つ減らされる。ここで、
ステップS309として、この残りのリーフの数が1以
上ある時はステップS303のID要求の作業からを繰
り返し行い、最終的にすべてのリーフがID情報をブロ
ードキャストすると、ステップS309がN=0とな
り、次はブランチのID設定に移る。
行われる。
ク内に存在するブランチの数M(Mは自然数)を設定す
る。この後、ステップS311として各自ブランチがル
ートに対して、IDを与えるように要求する。これに対
してルートは、ステップS312としてアービトレーシ
ョンを行い、勝ったブランチから順にリーフに与え終わ
った次の若い番号から与えていく。ステップS313と
して、ルートは要求を出したブランチにID情報又は失
敗結果を通知し、ステップS314としてID取得が失
敗に終わったブランチは、再度ID要求を出し、同様の
作業を繰り返す。IDを取得できたブランチからステッ
プS315として、そのノードのID情報をブロードキ
ャストで全ノードに転送する。1ノードID情報のブロ
ードキャストが終わると、ステップS316として残り
のブランチの数が1つ減らされる。ここで、ステップS
317として、残りのブランチの数が1以上ある時はス
テップS311のID要求の作業からを繰り返し、最終
的にすべてのブランチがID情報をブロードキャストす
るまで行われる。すべてのブランチがノードIDを取得
すると、ステップS317はM=0となり、ブランチの
ID取得モードも終了する。
取得していないノードはルートのみなので、ステップS
318として与えていない番号で最も若い番号を自分の
ID番号と設定し、ステップS319としてのルートの
ID情報をブロードキャストする。
が決定した後から、すべてのノードIDが設定されるま
での手順が終了する。
ットワークにおける動作を図12を参照しながら説明す
る。
の下位にはノードAとノードCが直接接続されており、
更にノードCの下位にはノードDが直接接続されてお
り、更にノードDの下位にはノードEとノードFが直接
接続された階層構造になっている。この、階層構造やル
ートノード、ノードIDを決定する手順を以下で説明す
る。
接続状況を認識するために、各ノードの直接接続されて
いるポート間において、親子関係の宣言がなされる。こ
の親子とは親側が階層構造で上位となり、子側が下位と
なると言うことができる。
関係の宣言を行ったのはノードAである。基本的にノー
ドの1つのポートにのみ接続があるリード(リーフと呼
ぶ)から親子関係の宣言を行うことができる。これは自
分には1ポートの接続のみということをまず知ることが
できるので、これによってネットワークの端であること
を認識し、その中で早く動作を行ったノードから親子関
係が決定されていく。こうして親子関係の宣言を行った
側(A−B間ではノードA)のポートが子と設定され、
相手側(ノードB)のポートが親と設定される。こうし
て、ノードA−B間では子−親、ノードE−D間で子−
親、ノードF−D間では子−親と決定される。
ポートを持つノード(ブランチと呼ぶ)のうち、他ノー
ドからの親子関係の宣言を受けたものから順次、更に上
位に親子関係の宣言を行っていく。図12ではまずノー
ドEがノードD−E間、D−F間と親子関係が決定した
後、ノードCに対する親子関係の宣言を行っており、そ
の結果ノードD−C間で子−親と決定している。
ードCは、もう一つのポートに接続されているノードB
に対して親子関係の宣言を行っている。これによってノ
ードC−B間で子−親と決定している。
が構成され、最終的に接続されているすべてのポートに
おいて親となったノードBが、ルートノードと決定され
た。
しか存在しないものである。
トノードと決定されたが、これはノードAから親子関係
宣言を受けたノードBが、他のノードに対して親子関係
宣言を早いタイミングで行っていれば、ルートノードは
他ノードに移っていたこともあり得る。すなわち、伝達
されるタイミングによってはどのノードもルートノード
となる可能性があり、同じネットワーク構成でもルート
ノードは一定とは限らない。
IDを決定するモードに入る。ここではすべてのノード
が、決定した自分のノードIDを他のすべてのノードに
通知する(ブロードキャスト機能)。
されている位置の情報、持っているポートの数、接続の
あるポートの数、各ポートの親子関係の情報等を含んで
いる。
は、まず1つのポートにのみ接続があるノード(リー
フ)から起動することができ、この中から順にノード番
号=0、1、2、と割り当てられる。
号を含む情報をブロードキャストで各ノードに送信す
る。これによって、そのID番号は「割り当て済み」で
あることが認識される。
終わると、次はブランチへ移りリーフに引き続いたノー
ドID番号が各ノードに割り当てられる。リーフと同様
に、ノードID番号が割り当てられたブランチから順次
ノードID情報をブロードキャストし、最後にルートノ
ードが自己ID情報をブロードキャストする。すなわ
ち、常にルートは最大のノードID番号を所有するもの
である。
IDの割り当てが終わり、ネットワーク構成が再構築さ
れ、バスの初期化作業が完了する。
バスでは、データ転送に先立って必ずバス使用権のアー
ビトレーション(調停)を行う。1394シリアルバス
は個別に接続された各機器が、転送された信号をそれぞ
れ中断することによって、ネットワーク内すべての機器
に同信号を伝えるように、論理的なバス型ネットワーク
であるので、パケットの衝突を防ぐ意味でアービトレー
ションは必要である。これによってある時間には、たっ
た一つのノードのみ転送を行うことができる。
して図11(a)にバス使用要求の図11(b)にバス
使用許可の図を示し、以下これを用いて説明する。
くは複数のノードが親ノードに向かって、それぞれバス
使用権の要求を発する。図11(a)のノードCとノー
ドFがバス使用権の要求を発しているノードである。こ
れを受けた親ノード(図11ではノードA)は更に親ノ
ードに向かって、バス使用権の要求を発する(中継す
る)。この要求は最終的に調停を行うルートに届けられ
る。
のノードにバスを使用させるかを決める。この調停作業
はルートノードのみが行えるものであり、調停によって
勝ったノードにはバスの使用許可を与える。図11
(b)ではノードCに使用許可が与えられ、ノードFの
使用は拒否された図である。アービトレーションに負け
たノードに対してはDP(data prefix)パ
ケットを送り、拒否されたことを知らせる。拒否された
ノードのバス使用要求は次回のアービトレーションまで
待たされる。
勝ってバスの使用許可を得たノードは、以降のデータの
転送を開始できる。
をフローチャート図20に示して、説明する。
バスがアイドル状態であることが必要である。先に行わ
れていたデータ転送が終了して、現在バスが空き状態で
あることを認識するためには、各転送モードで個別に設
定されている所定のアイドル時間ギャップ長(例.サブ
アクション・ギャップ)を経過する事によって、各ノー
ドは自分の転送が開始できると判断する。
タ、Isoデータ等それぞれ転送するデータに応じた所
定のギャップ長が得られたか判断する。所定のギャップ
長が得られない限り、転送を開始するために必要なバス
使用権の要求はできないので、所定のギャップ長が得ら
れるまで待つ。
られたら、ステップS402として転送すべきデータが
あるか判断し、ある場合はステップS403として転送
するためにバスを確保するように、バス使用権の要求を
ルートに対して発する。このときの、バス使用権の要求
を表す信号の伝達は、図11に示したように、ネットワ
ーク内各機器を中継しながら、最終的にルートに届けら
れる。ステップS402で転送するデータがない場合
は、そのまま待機する。
S403のバス使用要求を1つ以上ルートが受信した
ら、ルートはステップS405として使用要求を出した
ノードの数を調べる。ステップS405での選択値がノ
ード数=1(使用権要求を出したノードは1つ)だった
ら、そのノードに直後のバス使用許可が与えられること
となる。ステップS405での選択値がノード数>1
(使用要求を出したノードは複数)だったら、ルートは
ステップS406として使用許可を与えるノードを1つ
に決定する調停作業を行う。この調停作業は公平なもの
であり、毎回同じノードばかりが許可を得る様なことは
なく、平等に権利を与えていくような構成となってい
る。
6で使用要求を出した複数ノードの中からルートが調停
して使用許可を得た1つのノードと、敗れたその他のノ
ードに分ける選択を行う。ここで、調停されて使用許可
を得た1つのノード、またはステップS405の選択値
から使用要求ノード数=1で調停無しに使用許可を得た
ノードには、ステップS408として、ルートはそのノ
ードに対して許可信号を送る。許可信号を得たノード
は、受け取った直後に転送すべきデータ(パケット)を
転送開始する。また、ステップS406の調停で敗れ
て、バス使用が許可されなかったノードにはステップS
409としてルートから、アービトレーション失敗を示
すDP(data prefix)パケットを送られ、
これを受け取ったノードは再度転送を行うためのバス使
用要求を出すため、ステップS401まで戻り、所定ギ
ャップ長が得られるまで待機する。
た、フローチャート図20の説明である。
送〉アシンクロナス転送は、非同期転送である。図12
にアシンクロナス転送における時間的な遷移状態を示
す。図12の最初のサブアクション・ギャップは、バス
のアイドル状態を示すものである。このアイドル時間が
一定値になった時点で、転送を希望するノードはバスが
使用できると判断して、バス獲得のためのアービトレー
ションを実行する。
ると、次にデータの転送がパケット形式で実行される。
データ転送後、受信したノードは転送されたデータに対
しての受信結果のack(受信確認用返送コード)をa
ck gapという短いギャップの後、返送して応答す
るか、応答パケットを送ることによって転送が完了す
る。ackは4ビットの情報と4ビットのチェックサム
からなり、成功か、ビジー状態か、ペンディング状態で
あるかといった情報を含み、すぐに送信元ノードに返送
される。
ットフォーマットの例を示す。
データCRCの他にはヘッダ部があり、そのヘッダ部に
は図15に示したような、目的ノードID、ソースノー
ドID、転送データ長さや各種コードなどが書き込ま
れ、転送が行われる。
相手ノードへの1対1の通信である。転送元ノードから
転送されたパケットは、ネットワ−ク中の各ノードに行
き渡るが、自分宛てのアドレス以外のものは無視される
ので、宛先の1つのノードのみが読込むことになる。
アイソクロナス転送は同期転送である。1394シリア
ルバスの最大の特徴であるともいえるこのアイソクロナ
ス転送は、特にVIDEO映像データや音声データとい
ったマルチメディアデータなど、リアルタイムな転送を
必要とするデータの転送に適した転送モードである。
対1の転送であったのに対し、このアイソクロナス転送
はブロードキャスト機能によって、転送元の1つのノー
ドから他のすべてのノードへ一様に転送される。
間的な遷移状態を示す図である。
に実行される。この時間間隔をアイソクロナスサイクル
と呼ぶ。アイソクロナスサイクル時間は、125μSで
ある。この各サイクルの開始時間を示し、各ノードの時
間調整を行う役割を担っているのがサイクル・スタート
・パケットである。サイクル・スタート・パケットを送
信するのは、サイクル・マスタと呼ばれるノードであ
り、1つ前のサイクル内の転送終了後、所定のアイドル
期間(サブアクションギャップ)を経た後、本サイクル
の開始を告げるサイクル・スタート・パケットを送信す
る。このサイクル・スタート・パケットの送信される時
間間隔が125μSとなる。
チャネルCと示したように、1サイクル内において複数
種のパケットがチャネルIDをそれぞれ与えられること
によって、区別して転送できる。これによって同時に複
数ノード間でのリアルタイムな転送が可能であり、また
受信するノードでは自分が欲しいチャネルIDのデータ
のみを取り込む。このチャネルIDは送信先のアドレス
を表すものではなく、データに対する論理的な番号を与
えているに過ぎない。よって、あるパケットの送信は1
つの送信元ノードから他のすべてのノードに行き渡る、
ブロードキャストで転送されることになる。
って、アシンクロナス転送同様アービトレーションが行
われる。しかし、アシンクロナス転送のように1対1の
通信ではないので、アイソクロナス転送にはack(受
信確認用返信コード)は存在しない。
イソクロナスギャップ)とは、アイソクロナス転送を行
う前にバスが空き状態であると認識するために必要にア
イドル期間を表している。この所定のアイドル期間を経
過すると、アイソクロナス転送を行ないたいノードはバ
スが空していると判断し、転送前のアービトレーション
を行うことができる。
ケットフォーマットの例を示し、説明する。
はそれぞれデータ部及び誤り訂正用のデータCRCの他
にヘッダ部があり、そのヘッダ部には図15に示したよ
うな、転送データ長やチャネルNO、その他の各種コー
ド及び誤り訂正用のヘッダCRCなどが書き込まれ、転
送が行われる。
ルバス上の転送では、アイソクロナス転送と、アシンク
ロナス転送は混在できる。その時の、アイソクロナス転
送とアシンクロナス転送が混在したバス上の転送状態の
時間的な遷移の様子を表した図を図16に示す。
より優先して実行される。その理由は、サイクル・スタ
ート・パケットの後、アシンクロナス転送を起動するた
めに必要なアイドル期間のギャップ長(サブアクション
ギャップ)よりも短いギャップ長(アイソクロナスギャ
ップ)で、アイソクロナス転送を起動できるからであ
る。したがって、アシンクロナス転送より、アイソクロ
ナス転送は優先して実行されることとなる。
おいて、サイクル#mのスタート時にサイクル・スター
ト・パケットがサイクル・マスタから各ノードに転送さ
れる。これによって、各ノードで時刻調整を行い、所定
のアイドル期間(アイソクロナスギャップ)を待ってか
らアイソクロナス転送を行うべきノードはアービトレー
ションを行い、パケット転送に入る。図16ではチャネ
ルeとチャネルsとチャネルkが順にアイソクロナス転
送されている。
までの動作を、与えられているチャネル分繰り返し行っ
た後、サイクル#mにおけるアイソクロナス転送がすべ
て終了したら、アシンクロナス転送を行うことができる
ようになる。
なサブアクションギャップに達する事によって、アシン
クロナス転送を行いたいノードはアービトレーションの
実行に移れると判断する。
は、アイソクロナス転送終了後から、次のサイクル・ス
タート・パケットを転送すべき時間(cycle sy
nch)までの間にアシンクロナス転送を起動するため
のサブアクションギャップが得られた場合に限ってい
る。
分のアイソクロナス転送と、その後アシンクロナス転送
(含むack)が2パケット(パケット1、パケット
2)転送されている。このアシンクロナスパケット2の
後は、サイクルm+1をスタートすべき時間(cycl
e synch)にいたるので、サイクル#mでの転送
はここまでで終わる。
のサイクル・スタート・パケットを送信すべき時間(c
ycle synch)に至ったとしたら、無理に中断
せず、その転送が終了した後のアイドル期間を待ってか
ら次サイクルのサイクル・スタート・パケットを送信す
る。すなわち、1つのサイクルが125μS以上続いた
ときは、その分次サイクルは基準の125μSより短縮
されたとする。このようにアイソクロナス・サイクルは
125μSを基準に超過、短縮し得るものである。
ム転送を維持するために毎サイクル必要であれば必ず実
行され、アシンクロナス転送はサイクル時間が短縮され
たことによって次以降のサイクルにまわされることもあ
る。
パーソナルコンピュータなどの電子機器を介さなくて
も、印刷装置の解像度にあわせた画像データを、画像取
込装置側からダイレクトに転送することが可能となり、
画像取込装置が高精細化されても画像データが印刷でき
ることになる。
たび毎に、パーソナルコンピュータなどの電子機器を拡
張しなければならないといった問題点や、高解像度の印
刷装置を用意しなければならないといった問題点を解決
することもできる。
た状態と同様にデータを受信でき、印刷処理を行うこと
ができる。
る。
図である。
を示す図である。
る。
した図である。
を示した図である。
面を示した図である。
である。
る。
た図である。
した図である。
ーマットを示した図である。
した図である。
ーマットを示した図である。
ス転送が混在した場合の遷移状態を示した図である。
でのシーケンスを示した図である。
でのシーケンスを示した図である。
でのシーケンスを示した図である。
の流れを示したフローチャートを示す図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 印刷装置と直接接続されている画像取り
込み装置であって、 画像データを取り込む取り込み手段と、 前記取り込み手段により取り込まれた画像データを記憶
する記憶手段と、 前記印刷装置から情報を前記印刷装置より入力する入力
手段と、 前記記憶手段に記憶された画像データを前記入力手段に
より入力した情報に基づき変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された画像データを前記印刷装
置に転送する転送手段とを有することを特徴とする画像
取り込み装置。 - 【請求項2】 前記変換手段は、前記印刷装置より指定
された画像データを変換することを特徴とする請求項1
記載の画像取り込み装置。 - 【請求項3】 前記変換手段は、印刷装置からの解像度
情報に基づき画像データの解像度変換処理及び、また
は、印刷装置からの色変換テーブルに基づき色変換処理
を行うことを特徴とする請求項1記載の画像取り込み装
置。 - 【請求項4】 前記印刷装置からの画像データ送信命令
を入力する手段を有し、前記画像データ送信命令に基づ
き、前記変換手段による変換、及び、前記転送手段によ
る転送を行うことを特徴とする請求項1記載の画像取り
込み装置。 - 【請求項5】 前記記憶手段に記憶されている画像デー
タの中から印刷すべき画像データを指定する指定手段を
有することを特徴とする請求項1記載の画像取り込み装
置。 - 【請求項6】 画像データを指定する指定手段と転送さ
れる画像データを印刷する印刷手段とを備える印刷装置
と、 画像データを取り込む取り込み手段と前記取り込み手段
により取り込まれた画像データを記憶する記憶手段とを
備え前記印刷装置と直接接続されている画像取り込み装
置と有し、 前記画像取り込み装置は前記印刷装置から情報を前記印
刷装置より入力し、 前記指定手段により指定された前記記憶手段に記憶され
ている画像データを入力した情報に基づき変換し、 変換された画像データを前記印刷装置に転送することを
特徴とする印刷システム。 - 【請求項7】 前記変換は、前記印刷装置より指定され
た画像データを変換することを特徴とする請求項6記載
の印刷システム。 - 【請求項8】 前記変換は、印刷装置からの解像度情報
に基づき画像データの解像度変換処理及び、または、印
刷装置からの色変換テーブルに基づき色変換処理を行う
ことを特徴とする請求項6記載の印刷システム。 - 【請求項9】 前記画像取り込み装置は、前記印刷装置
からの画像データ送信命令を入力する手段を有し、前記
画像データ送信命令に基づき、前記変換、及び、前記転
送を行うことを特徴とする請求項6記載の印刷システ
ム。 - 【請求項10】 前記画像取り込み装置は、前記記憶手
段に記憶されている画像データの中から印刷すべき画像
データを指定する指定手段を有することを特徴とする請
求項6記載の印刷システム。 - 【請求項11】 画像データを指定する指定手段と転送
される画像データを印刷する印刷手段とを備える印刷装
置と、画像データを取り込む取り込み手段と前記取り込
み手段により取り込まれた画像データを記憶する記憶手
段とを備え前記印刷装置と直接接続されている画像取り
込み装置とを利用する印刷方法であって、 前記画像取り込み装置は前記印刷装置から情報を前記印
刷装置より入力し、 前記指定手段により指定された前記記憶手段に記憶され
ている画像データを入力した情報に基づき変換し、 変換された画像データを前記印刷装置に転送することを
特徴する印刷方法。 - 【請求項12】 前記変換は、前記印刷装置により指定
された画像データを変換することを特徴とする請求項9
記載の印刷方法。 - 【請求項13】 前記変換は、印刷装置からの解像度情
報に基づき画像データの解像度変換処理及び、または、
印刷装置からの色変換テーブルに基づき色変換処理であ
ることを特徴とする請求項9記載の印刷方法。 - 【請求項14】 前記画像取り込み装置は、前記印刷装
置からの画像データ送信命令を入力し、前記画像データ
送信命令に基づき、前記変換、及び、前記転送を行うこ
とを特徴とする請求項9記載の印刷方法。 - 【請求項15】 前記画像取り込み装置は、前記記憶手
段に記憶されている画像データの中から印刷すべき画像
データを指定する指定手段を有することを特徴とする請
求項11記載の印刷方法。 - 【請求項16】 画像取り込み装置に直接接続される印
刷装置であって、 前記画像取り込み装置に画像データの転送を指示する指
示手段と、 前記印刷装置の情報を前記画像取り込み装置に転送する
転送手段と、 前記転送手段により転送された情報に基づき前記画像取
り込み装置により変換された画像データを受信する受信
手段と、 前記受信手段により受信した画像データを印刷する印刷
手段とを有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項17】 前記画像取り込み装置は、入力された
解像度情報に基づき解像度変換および、または入力され
た色変換テーブルに基づき色変換を行うことを特徴とす
る請求項16記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP03054197A JP3682512B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 画像取り込み装置及びその制御方法、印刷システム、印刷方法、及び、印刷装置及びその制御方法 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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- 1997-02-14 JP JP03054197A patent/JP3682512B2/ja not_active Expired - Fee Related
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