JPH1022961A - Adm装置を用いた1対n光ラインスイッチシステム - Google Patents
Adm装置を用いた1対n光ラインスイッチシステムInfo
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- JPH1022961A JPH1022961A JP8169853A JP16985396A JPH1022961A JP H1022961 A JPH1022961 A JP H1022961A JP 8169853 A JP8169853 A JP 8169853A JP 16985396 A JP16985396 A JP 16985396A JP H1022961 A JPH1022961 A JP H1022961A
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- optical
- adm
- switch system
- switch
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光スイッチを必要とせず、光スイッチと各A
DM装置間の制御線を必要としない最少限のシステム構
成のADM装置を用いた1対N光ラインスイッチシステ
ムを提供する。 【解決手段】 本発明のADM装置を用いた1対N光ラ
インスイッチシステムは、対抗局間に1本の予備ライン
を用いて複数本の現用ラインの何れかに発生する障害に
対してサービス断を防止する1対N光ラインスイッチシ
ステムにおいて、現用予備即時切り替え機能を有する低
速分岐多重中継する通信装置で一般にアドドロップマル
チプレクサと称されている複数のADM装置の予備ライ
ンを串刺し状に局内において接続することを特徴とす
る。
DM装置間の制御線を必要としない最少限のシステム構
成のADM装置を用いた1対N光ラインスイッチシステ
ムを提供する。 【解決手段】 本発明のADM装置を用いた1対N光ラ
インスイッチシステムは、対抗局間に1本の予備ライン
を用いて複数本の現用ラインの何れかに発生する障害に
対してサービス断を防止する1対N光ラインスイッチシ
ステムにおいて、現用予備即時切り替え機能を有する低
速分岐多重中継する通信装置で一般にアドドロップマル
チプレクサと称されている複数のADM装置の予備ライ
ンを串刺し状に局内において接続することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ラインスイッチ
システムに関し、特にADM装置を用いた1対N光ライ
ンスイッチシステムに関する。
システムに関し、特にADM装置を用いた1対N光ライ
ンスイッチシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の1対N光ラインスイッチシステム
は、対抗局間に1本の予備ラインを用いて、N本の現用
ラインのいずれかに発生する障害によるトラヒックのサ
ービス断を防護するために用いられる。
は、対抗局間に1本の予備ラインを用いて、N本の現用
ラインのいずれかに発生する障害によるトラヒックのサ
ービス断を防護するために用いられる。
【0003】図4は、従来の1対N光ラインスイッチシ
ステムの例を示すブロック図である。光ラインを終端す
る光ラインターミナル装置(以下TERM装置と称す
る)111から114はそれぞれ、現用ライン201か
ら204を終端し、TERM装置115は予備ライン2
05を終端する。各TERM装置の予備ライン311か
ら315は光スイッチ401と接続されており、この光
スイッチ401でN本から1本を選択する。また、各T
ERM装置と光スイッチ401は、制御線501〜50
5で接続されている。また、各TERM装置は低速側か
らのトラヒックを各々の現用ラインと予備ラインに分岐
出力し、また、現用ラインと予備ラインからトラヒック
の一方を選択し低速側に出力する機能を備えている。
ステムの例を示すブロック図である。光ラインを終端す
る光ラインターミナル装置(以下TERM装置と称す
る)111から114はそれぞれ、現用ライン201か
ら204を終端し、TERM装置115は予備ライン2
05を終端する。各TERM装置の予備ライン311か
ら315は光スイッチ401と接続されており、この光
スイッチ401でN本から1本を選択する。また、各T
ERM装置と光スイッチ401は、制御線501〜50
5で接続されている。また、各TERM装置は低速側か
らのトラヒックを各々の現用ラインと予備ラインに分岐
出力し、また、現用ラインと予備ラインからトラヒック
の一方を選択し低速側に出力する機能を備えている。
【0004】図5は、従来の1対N光ラインスイッチシ
ステムのネットワークでの使用例を示すブロック図であ
る。
ステムのネットワークでの使用例を示すブロック図であ
る。
【0005】次に動作を説明する。まず、1対Nのライ
ンの切り替えがネットワークでどのように行われるかの
概要を説明する。たとえば、現用ライン202が障害に
なった場合は、以下の手順によって切り替えが実行され
る。
ンの切り替えがネットワークでどのように行われるかの
概要を説明する。たとえば、現用ライン202が障害に
なった場合は、以下の手順によって切り替えが実行され
る。
【0006】1)対向局に対して、現用ライン202を
予備ライン205に分岐するよう要求を出し、対向局で
は分岐が行われる。
予備ライン205に分岐するよう要求を出し、対向局で
は分岐が行われる。
【0007】2)自局では対向局の分岐の完了が通知さ
れると、予備ラインの選択を行う。また、同時に自局側
の現用ライン202の分岐を行い、そのことを対向局に
通知する。
れると、予備ラインの選択を行う。また、同時に自局側
の現用ライン202の分岐を行い、そのことを対向局に
通知する。
【0008】3)対向局では予備ライン205を選択す
る。 この3つの動作に関して図4に従い説明する。
る。 この3つの動作に関して図4に従い説明する。
【0009】第1の動作。現用ライン202の障害を検
出したTERM装置112は制御線502を通じて、光
スイッチ401に選択要求を出力する。光スイッチ40
1は、その要求に基づきTERM装置115に、制御線
505を通じて現用ライン202の切り替え要求を出力
する。TERM装置115は、予備ライン205を通
じ、対向局の1対Nライン予備システムに、対向局での
現用ライン202の予備ラインへの分岐を要求する。対
向局では、TERM装置115が予備ライン205を通
じて現用ライン202の分岐要求を受信すると、光スイ
ッチ402に通知する。光スイッチ402はTERM装
置122からの322を選択し325に出力する。TE
RM装置125では予備ライン325を予備ライン20
5に出力する。そして、現用ライン202の分岐が完了
したことを予備ライン205を通じて自局側に通知す
る。
出したTERM装置112は制御線502を通じて、光
スイッチ401に選択要求を出力する。光スイッチ40
1は、その要求に基づきTERM装置115に、制御線
505を通じて現用ライン202の切り替え要求を出力
する。TERM装置115は、予備ライン205を通
じ、対向局の1対Nライン予備システムに、対向局での
現用ライン202の予備ラインへの分岐を要求する。対
向局では、TERM装置115が予備ライン205を通
じて現用ライン202の分岐要求を受信すると、光スイ
ッチ402に通知する。光スイッチ402はTERM装
置122からの322を選択し325に出力する。TE
RM装置125では予備ライン325を予備ライン20
5に出力する。そして、現用ライン202の分岐が完了
したことを予備ライン205を通じて自局側に通知す
る。
【0010】第2の動作。対向局での分岐の完了を受信
したTERM装置115は光スイッチ401にそのこと
を制御線505を通じて通知するとともに、予備ライン
315に予備ライン205の信号を出力する。光スイッ
チ401は予備ライン315の信号を予備ライン312
に出力し、TERM装置112に予備ライン205を通
じて予備ライン312の信号を選択し、低速側に出力す
るよう通知する。TERM装置112では予備ライン3
12の信号を低速側に出力する。また光スイッチ401
は予備ライン312からの信号を予備ライン315に出
力し、TERM装置115でそれを予備ライン205に
出力する。TERM装置115では、予備ライン315
の信号を選択し、予備ライン205に出力する。それと
同時に自局にて現用ライン202の分岐が完了したこと
を対向局に通知する。
したTERM装置115は光スイッチ401にそのこと
を制御線505を通じて通知するとともに、予備ライン
315に予備ライン205の信号を出力する。光スイッ
チ401は予備ライン315の信号を予備ライン312
に出力し、TERM装置112に予備ライン205を通
じて予備ライン312の信号を選択し、低速側に出力す
るよう通知する。TERM装置112では予備ライン3
12の信号を低速側に出力する。また光スイッチ401
は予備ライン312からの信号を予備ライン315に出
力し、TERM装置115でそれを予備ライン205に
出力する。TERM装置115では、予備ライン315
の信号を選択し、予備ライン205に出力する。それと
同時に自局にて現用ライン202の分岐が完了したこと
を対向局に通知する。
【0011】第3の動作。自局での現用ライン202の
分岐の完了を受信した対向局側では、第2の動作のとこ
ろで説明したのと同じ動作で、予備ライン205のトラ
ヒックを、TERM装置122の低速側に出力する。
分岐の完了を受信した対向局側では、第2の動作のとこ
ろで説明したのと同じ動作で、予備ライン205のトラ
ヒックを、TERM装置122の低速側に出力する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の1対N光ライン
スイッチシステムはTERM装置を使用しているため光
ラインが各TERM装置毎に現用と予備の2本しかな
く、各TERM装置の予備ラインを光スイッチとの信号
のやりとりに使用しているためTERM装置がN十1台
必要になり、また、現用予備の切り替えに光スイッチを
必要とする。
スイッチシステムはTERM装置を使用しているため光
ラインが各TERM装置毎に現用と予備の2本しかな
く、各TERM装置の予備ラインを光スイッチとの信号
のやりとりに使用しているためTERM装置がN十1台
必要になり、また、現用予備の切り替えに光スイッチを
必要とする。
【0013】更に、光スイッチは受動素子から構成され
るため、各TERM装置との間を光信号でやりとりして
いるが、これを制御信号の伝達手段として使用できない
ため、光スイッチと、各TERM装置の間で制御信号が
必要となり、従来のTERM装置のハードウェアの変更
が必要であるという問題を持っている。
るため、各TERM装置との間を光信号でやりとりして
いるが、これを制御信号の伝達手段として使用できない
ため、光スイッチと、各TERM装置の間で制御信号が
必要となり、従来のTERM装置のハードウェアの変更
が必要であるという問題を持っている。
【0014】本発明の目的は、光スイッチを必要とせ
ず、最少限のシステム構成とするADM装置を用いた1
対N光ラインスイッチシステムを提供することである。
ず、最少限のシステム構成とするADM装置を用いた1
対N光ラインスイッチシステムを提供することである。
【0015】本発明の他の目的は、光スイッチと各AD
M装置間の制御線を必要としない信頼性の高い1対N光
ラインスイッチシステムを提供することである。
M装置間の制御線を必要としない信頼性の高い1対N光
ラインスイッチシステムを提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のADM装置を用
いた1対N光ラインスイッチシステムは、対抗局間に1
本の予備ラインを用いて複数本の現用ラインの何れかに
発生する障害に対してサービス断を防止する1対N光ラ
インスイッチシステムにおいて、現用予備即時切り替え
機能を有する低速分岐多重中継する通信装置で一般にア
ドドロップマルチプレクサと称されている複数のADM
装置の予備ラインを串刺し状に局内において接続するこ
とを特徴とする。
いた1対N光ラインスイッチシステムは、対抗局間に1
本の予備ラインを用いて複数本の現用ラインの何れかに
発生する障害に対してサービス断を防止する1対N光ラ
インスイッチシステムにおいて、現用予備即時切り替え
機能を有する低速分岐多重中継する通信装置で一般にア
ドドロップマルチプレクサと称されている複数のADM
装置の予備ラインを串刺し状に局内において接続するこ
とを特徴とする。
【0017】また、本発明のADM装置を用いた1対N
光ラインスイッチシステムは、複数の対抗局間に対して
それぞれの対抗局間に1本の予備ラインを用いて複数本
の現用ラインの何れかに発生する障害に対してサービス
断を防止する1対N光ラインスイッチシステムにおい
て、前記対抗局間毎に前記複数のADM装置の予備ライ
ンを串刺し状に局内において接続することを特徴とす
る。
光ラインスイッチシステムは、複数の対抗局間に対して
それぞれの対抗局間に1本の予備ラインを用いて複数本
の現用ラインの何れかに発生する障害に対してサービス
断を防止する1対N光ラインスイッチシステムにおい
て、前記対抗局間毎に前記複数のADM装置の予備ライ
ンを串刺し状に局内において接続することを特徴とす
る。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
について図面を参照して詳細に説明する。
について図面を参照して詳細に説明する。
【0019】図1は本発明による1対N光ラインスイッ
チシステムの一実施例を示すブロック図である。図2は
図1におけるADM装置の構成を示すブロック図であ
る。図3は本発明の1対N光ラインスイッチシステムの
動作を説明するシステムの構成を示すブロック図であ
る。
チシステムの一実施例を示すブロック図である。図2は
図1におけるADM装置の構成を示すブロック図であ
る。図3は本発明の1対N光ラインスイッチシステムの
動作を説明するシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【0020】ADM装置101からADM装置104
は、現用予備即時切り替え機能を有するスタンバイライ
ンアクセス機能を有している。この機能により、各AD
M装置は現用ラインとは独立に、予備ラインのトラヒッ
クを高速側(ライン)または低速側(トリビュータリ)
に時分割スイッチできる。すなわち、図2に示すよう
に、現用ラインのトラヒックを低速側に入出力している
状態で、予備ライン603と予備ライン604間の透過
な信号の入出力が可能である。
は、現用予備即時切り替え機能を有するスタンバイライ
ンアクセス機能を有している。この機能により、各AD
M装置は現用ラインとは独立に、予備ラインのトラヒッ
クを高速側(ライン)または低速側(トリビュータリ)
に時分割スイッチできる。すなわち、図2に示すよう
に、現用ラインのトラヒックを低速側に入出力している
状態で、予備ライン603と予備ライン604間の透過
な信号の入出力が可能である。
【0021】各ADM装置101から104は、図3に
示すように、現用ライン201から204を終端し、そ
れを低速側に出力する。各ADM装置の予備ライン30
1は図で示すように、自局の各ADM装置を串刺し状に
接続される。ADM装置104はさらに予備ライン20
5を対抗局へと終端している。各ADM装置101から
103とADM装置104との間は、串刺し状の予備ラ
イン301上のSDH信号のKl、K2バイトにより通
信されている。また、各ADM装置101から104
は、自局の何番目の現用ラインを終端しているかが情報
として保持されている。
示すように、現用ライン201から204を終端し、そ
れを低速側に出力する。各ADM装置の予備ライン30
1は図で示すように、自局の各ADM装置を串刺し状に
接続される。ADM装置104はさらに予備ライン20
5を対抗局へと終端している。各ADM装置101から
103とADM装置104との間は、串刺し状の予備ラ
イン301上のSDH信号のKl、K2バイトにより通
信されている。また、各ADM装置101から104
は、自局の何番目の現用ラインを終端しているかが情報
として保持されている。
【0022】次に図3の現用ライン202に障害が発生
した場合の動作について説明する。従来の技術でも説明
したように、1対Nの光ラインスイッチは以下の3つの
動作により実行される。
した場合の動作について説明する。従来の技術でも説明
したように、1対Nの光ラインスイッチは以下の3つの
動作により実行される。
【0023】1)対向局に対して、現用ライン202を
予備ライン205に分岐するよう要求を出し、対向局で
は分岐が行われる。
予備ライン205に分岐するよう要求を出し、対向局で
は分岐が行われる。
【0024】2)自局では対向局の分岐の完了が通知さ
れると、予備ラインの選択を行う。また、同時に自局側
の現用ライン202の分岐を行い、そのことを対向局に
通知する。
れると、予備ラインの選択を行う。また、同時に自局側
の現用ライン202の分岐を行い、そのことを対向局に
通知する。
【0025】3)対向局では予備ライン205を選択す
る。
る。
【0026】第1の動作。ADM装置102では、現用
ライン202の障害を検出し、自装置が終端している現
用ラインが障害であることを、串刺し状の予備ライン3
01上のKl、K2バイトを用いて、ADM装置104
に通知する。途中のADM装置102の次からADM装
置103ではこのKl、K2バイトが透過的に伝達され
る。さらにADM装置104でも、予備ライン205上
にこのKl、K2バイトが透過的に伝達される。Kl、
K2バイトには何番目のラインが、どのような障害状態
かという情報が含まれているので、透過的に伝達されて
も問題はない。対向局のADM装置104では、受信し
たKl、K2バイトを透過的に串刺し上の予備ラインに
伝達する。途中のADM装置102の次からADM装置
103は、自装置の終端ラインの障害ではないので、そ
のままKl、K2バイトを透過的に伝達する。こうし
て、対向局のADM装置102は、自装置の出力してい
る信号の障害状態を知る。そして、対向局のADM装置
102は、時分割スイッチ機能を用い、低速側のトラヒ
ックを、串刺し状の予備ラインに分岐出力する。また、
同時に分岐したことをKl、K2バイトにより自局側に
通知する。対向局のADM装置103から対抗局のAD
M装置104では串刺し状の予備ライン上を、信号およ
びKl、K2バイトが透過的に伝達され、自局側に分岐
状態が通知される。
ライン202の障害を検出し、自装置が終端している現
用ラインが障害であることを、串刺し状の予備ライン3
01上のKl、K2バイトを用いて、ADM装置104
に通知する。途中のADM装置102の次からADM装
置103ではこのKl、K2バイトが透過的に伝達され
る。さらにADM装置104でも、予備ライン205上
にこのKl、K2バイトが透過的に伝達される。Kl、
K2バイトには何番目のラインが、どのような障害状態
かという情報が含まれているので、透過的に伝達されて
も問題はない。対向局のADM装置104では、受信し
たKl、K2バイトを透過的に串刺し上の予備ラインに
伝達する。途中のADM装置102の次からADM装置
103は、自装置の終端ラインの障害ではないので、そ
のままKl、K2バイトを透過的に伝達する。こうし
て、対向局のADM装置102は、自装置の出力してい
る信号の障害状態を知る。そして、対向局のADM装置
102は、時分割スイッチ機能を用い、低速側のトラヒ
ックを、串刺し状の予備ラインに分岐出力する。また、
同時に分岐したことをKl、K2バイトにより自局側に
通知する。対向局のADM装置103から対抗局のAD
M装置104では串刺し状の予備ライン上を、信号およ
びKl、K2バイトが透過的に伝達され、自局側に分岐
状態が通知される。
【0027】第2の動作。対向局から現用ライン202
の分岐状態が通知されると、自局ADM装置104から
ADM装置103は透過的に、予備ライン205からの
信号およびKl、K2バイトを串刺し状の予備ライン3
01上を伝達させる。そして、ADM装置102は串刺
し状の予備ライン301からの信号を自装置の低連側に
出力する。それと同時に、自装置の低速側のトラヒック
を時分割スイッチ機能を用い、串刺し状の予備ライン3
01に分岐出力し、Kl、K2バイトを用い、串刺し状
の予備ライン301を通じ、対向局に通知する。そし
て、ADM装置102からの信号およびKl、K2バイ
トは、自局のADM装置103から104、対向局のA
DM装置104からADM装置103を透過的に伝達さ
れる。
の分岐状態が通知されると、自局ADM装置104から
ADM装置103は透過的に、予備ライン205からの
信号およびKl、K2バイトを串刺し状の予備ライン3
01上を伝達させる。そして、ADM装置102は串刺
し状の予備ライン301からの信号を自装置の低連側に
出力する。それと同時に、自装置の低速側のトラヒック
を時分割スイッチ機能を用い、串刺し状の予備ライン3
01に分岐出力し、Kl、K2バイトを用い、串刺し状
の予備ライン301を通じ、対向局に通知する。そし
て、ADM装置102からの信号およびKl、K2バイ
トは、自局のADM装置103から104、対向局のA
DM装置104からADM装置103を透過的に伝達さ
れる。
【0028】第3の動作。対向局のADM装置102は
受信したKl、K2バイトにより、串刺し状の予備ライ
ン301からの信号を自装置の低速側に出力する。
受信したKl、K2バイトにより、串刺し状の予備ライ
ン301からの信号を自装置の低速側に出力する。
【0029】なお、本発明のADM装置を用いた1対N
光ラインスイッチシステムは、複数の対抗局間に対して
は、それぞれの対抗局間に1本の予備ラインを用いて複
数本の現用ラインの何れかに発生する障害に対してサー
ビス断を防止する本発明の1対N光ラインスイッチシス
テムを設備すれば、複数の対抗局を有する光ネットワー
クに適用できることは説明を要せず当然のことである。
光ラインスイッチシステムは、複数の対抗局間に対して
は、それぞれの対抗局間に1本の予備ラインを用いて複
数本の現用ラインの何れかに発生する障害に対してサー
ビス断を防止する本発明の1対N光ラインスイッチシス
テムを設備すれば、複数の対抗局を有する光ネットワー
クに適用できることは説明を要せず当然のことである。
【0030】
【発明の効果】本発明は、光スイッチを必要とせず、最
少限のシステム構成とするADM装置を用いた1対N光
ラインスイッチシステムが実現でき、光スイッチと各A
DM装置間の制御線を必要としない信頼性の高い1対N
光ラインスイッチシステムが実現できると言う効果があ
る。
少限のシステム構成とするADM装置を用いた1対N光
ラインスイッチシステムが実現でき、光スイッチと各A
DM装置間の制御線を必要としない信頼性の高い1対N
光ラインスイッチシステムが実現できると言う効果があ
る。
【図1】本発明による1対N光ラインスイッチシステム
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1における各ADM装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】本発明の1対N光ラインスイッチシステムの動
作を説明するシステムの構成を示すブロック図である。
作を説明するシステムの構成を示すブロック図である。
【図4】従来の1対N光ラインスイッチシステムの例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】従来の1対N光ラインスイッチシステムのネッ
トワークでの使用例を示すブロック図である。
トワークでの使用例を示すブロック図である。
101〜104 ADM装置 111〜115、121〜125 TERM装置 201〜204 1対Nスイッチシステムでの現用
ライン 205 1対Nスイッチシステムでの予備ライン 301 各ADM装置を串刺し状に接続する予備ラ
イン 311〜315、321〜325 各TERM装置と
光スイッチをスター状に接続する予備ライン 401、402 光スイッチ 501〜505 各TERM装置と光スイッチをスタ
ー状に接続する制御線 601〜602 ADM装置の現用ライン 603〜604 ADM装置の予備ライン 605〜606 ADM装置の低速側インタフェース
ライン 205 1対Nスイッチシステムでの予備ライン 301 各ADM装置を串刺し状に接続する予備ラ
イン 311〜315、321〜325 各TERM装置と
光スイッチをスター状に接続する予備ライン 401、402 光スイッチ 501〜505 各TERM装置と光スイッチをスタ
ー状に接続する制御線 601〜602 ADM装置の現用ライン 603〜604 ADM装置の予備ライン 605〜606 ADM装置の低速側インタフェース
Claims (2)
- 【請求項1】 対抗局間に1本の予備ラインを用いて複
数本の現用ラインの何れかに発生する障害に対してサー
ビス断を防止する1対N光ラインスイッチシステムにお
いて、 現用予備即時切り替え機能を有する低速分岐多重中継す
る通信装置であり一般にアドドロップマルチプレクサと
称されている複数のADM装置の予備ラインを串刺し状
に局内において接続することを特徴とするADM装置を
用いた1対N光ラインスイッチシステム。 - 【請求項2】 複数の対抗局間に対してそれぞれの対抗
局間に1本の予備ラインを用いて複数本の現用ラインの
何れかに発生する障害に対してサービス断を防止する1
対N光ラインスイッチシステムにおいて、 前記対抗局間毎に前記複数のADM装置の予備ラインを
串刺し状に局内において接続することを特徴とする請求
項1記載のADM装置を用いた1対N光ラインスイッチ
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169853A JPH1022961A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | Adm装置を用いた1対n光ラインスイッチシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169853A JPH1022961A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | Adm装置を用いた1対n光ラインスイッチシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022961A true JPH1022961A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15894158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169853A Pending JPH1022961A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | Adm装置を用いた1対n光ラインスイッチシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1022961A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100585319B1 (ko) * | 1999-12-17 | 2006-05-30 | 주식회사 케이티 | 다채널 파장 분기 및 결합 장치 |
| CN104300847A (zh) * | 2013-07-19 | 2015-01-21 | 佳能株式会社 | 转动检测设备及其校正方法、马达控制设备和从动设备 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8169853A patent/JPH1022961A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100585319B1 (ko) * | 1999-12-17 | 2006-05-30 | 주식회사 케이티 | 다채널 파장 분기 및 결합 장치 |
| CN104300847A (zh) * | 2013-07-19 | 2015-01-21 | 佳能株式会社 | 转动检测设备及其校正方法、马达控制设备和从动设备 |
| CN104300847B (zh) * | 2013-07-19 | 2018-02-27 | 佳能株式会社 | 转动检测设备及其校正方法、马达控制设备和从动设备 |
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