JPH10229680A - 電気車用スイッチング装置 - Google Patents
電気車用スイッチング装置Info
- Publication number
- JPH10229680A JPH10229680A JP9031693A JP3169397A JPH10229680A JP H10229680 A JPH10229680 A JP H10229680A JP 9031693 A JP9031693 A JP 9031693A JP 3169397 A JP3169397 A JP 3169397A JP H10229680 A JPH10229680 A JP H10229680A
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- Japan
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- switching module
- power supply
- resistor
- fin
- conductive plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バッテリフォークリフトに交流モータを適用す
るとき、スイッチングモジュールの数が6個またバッテ
リ電圧が低いのでインバータの通電電流が大きくなる。
そのため直流モータ制御よりも、損失が大きくなり発熱
が大きくなる。 【解決手段】オン抵抗の小さな電解効果トランジスタを
多数個並列にしたスイッチングモジュールとする。配線
に用いる導電板を電解効果トランジスタ多数個取付フィ
ンと取付板の間に配置した構造とし、電解効果トランジ
スタのドレインからコンデンサと抵抗を直列にして、ゲ
ートドライブ回路に加える。
るとき、スイッチングモジュールの数が6個またバッテ
リ電圧が低いのでインバータの通電電流が大きくなる。
そのため直流モータ制御よりも、損失が大きくなり発熱
が大きくなる。 【解決手段】オン抵抗の小さな電解効果トランジスタを
多数個並列にしたスイッチングモジュールとする。配線
に用いる導電板を電解効果トランジスタ多数個取付フィ
ンと取付板の間に配置した構造とし、電解効果トランジ
スタのドレインからコンデンサと抵抗を直列にして、ゲ
ートドライブ回路に加える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバッテリフォークリ
フト用の交流電動機制御装置(インバータ)に係わり、
特に低電圧で損失の小さなインバータに好適な構成およ
び回路に関する。
フト用の交流電動機制御装置(インバータ)に係わり、
特に低電圧で損失の小さなインバータに好適な構成およ
び回路に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータの制御電流を数百アンペアに
するとき、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGB
T)が用いられる。
するとき、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGB
T)が用いられる。
【0003】普通IGBTの順方向電圧降下(FVD)
は、通電開始電圧は、1ないし2ボルトである。
は、通電開始電圧は、1ないし2ボルトである。
【0004】通電による損失は、(FVD)×通電電流
(I)となるので、通電電流(I)が小さくても、損失
は大きな値となる。そこで、順方向電圧降下(FVD)
の小さなトランジスタが用いられるがスイッチング速度
を早くするため、特公昭58−38066 号公報に見られるよ
うに少電流用のものを多数個並列にして使用する方法が
採られる。
(I)となるので、通電電流(I)が小さくても、損失
は大きな値となる。そこで、順方向電圧降下(FVD)
の小さなトランジスタが用いられるがスイッチング速度
を早くするため、特公昭58−38066 号公報に見られるよ
うに少電流用のものを多数個並列にして使用する方法が
採られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記公知例では、トラ
ンジスタの順方向電圧降下(FVD)は、0.5から1V
近くになり損失は低減されるが、調整作業があり、作業
性が良いとはいえない。そこで通電電流0で、順方向電
圧降下(FVD)が0ボルトを示す電界効果トランジス
タ(FET)を多数個並列接続する方法がとられる。そ
れで通電による損失を低減させる。多数個並列接続する
のは、大電流を通電できるようにするためである。
ンジスタの順方向電圧降下(FVD)は、0.5から1V
近くになり損失は低減されるが、調整作業があり、作業
性が良いとはいえない。そこで通電電流0で、順方向電
圧降下(FVD)が0ボルトを示す電界効果トランジス
タ(FET)を多数個並列接続する方法がとられる。そ
れで通電による損失を低減させる。多数個並列接続する
のは、大電流を通電できるようにするためである。
【0006】そして通電時の抵抗つまりオン抵抗の小さ
いFETを用いれば、さらに損失を低減することができ
る。一般に、耐電圧の小さな電界効果トランジスタ(F
ET)はオン抵抗も小さい。
いFETを用いれば、さらに損失を低減することができ
る。一般に、耐電圧の小さな電界効果トランジスタ(F
ET)はオン抵抗も小さい。
【0007】耐電圧の小さな電界効果トランジスタ(F
ET)を使用できるようにするため、インバータのスイ
ッチング時のはね上がり電圧を小さくすることが、課題
となる。
ET)を使用できるようにするため、インバータのスイ
ッチング時のはね上がり電圧を小さくすることが、課題
となる。
【0008】
【課題を解決するための手段】耐電圧(Vds)は、電
源電圧(Vb)とスイッチオフ時のはね上がり電圧(V
a)によって決まる。
源電圧(Vb)とスイッチオフ時のはね上がり電圧(V
a)によって決まる。
【0009】
【数1】 Vds=Vb+Va =Vb+L*(di/dt) …(数1) この式でLは構成や配線によるインダクタンスであり、
di/dtは電流増加率を示す。
di/dtは電流増加率を示す。
【0010】dtは下降時間で、電界効果トランジスタ
(FET)の下降時間とゲート回路による下降時間を加
えたものである。
(FET)の下降時間とゲート回路による下降時間を加
えたものである。
【0011】インダクタンスを小さくするには、電流が
通電しているループの面積を、小さくすることである。
通電しているループの面積を、小さくすることである。
【0012】そこで、電源コンデンサの電極から、導電
板をインバータ本体の取付板とフィンの間に配置する。
板をインバータ本体の取付板とフィンの間に配置する。
【0013】その他バッテリからインバータまでのイン
ダクタンスによる影響を無くするため電源コンデンサを
用いることは、一般的でありここでも用いられる。電源
コンデンサの内部インダクタンスは0で、容量は無限大
が望ましい。
ダクタンスによる影響を無くするため電源コンデンサを
用いることは、一般的でありここでも用いられる。電源
コンデンサの内部インダクタンスは0で、容量は無限大
が望ましい。
【0014】他方の対処として、ゲート回路にミラー効
果を有した制御回路を追加することにより下降時間を大
きくし、はね上がり電圧(Va)を、小さくしていく。
果を有した制御回路を追加することにより下降時間を大
きくし、はね上がり電圧(Va)を、小さくしていく。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に従って説明す
る。
る。
【0016】図2は本発明を理解するための等価回路で
ある。
ある。
【0017】バッテリ1からインバータ6の電源コンデ
ンサ2を接続する。この配線や、バッテリ1の内部配線
などの総合インダクタンスをLaとする。
ンサ2を接続する。この配線や、バッテリ1の内部配線
などの総合インダクタンスをLaとする。
【0018】このインダクタンスをLaによるスイッチ
ングの電圧増加は、電源コンデンサ2で吸収するものと
する。
ングの電圧増加は、電源コンデンサ2で吸収するものと
する。
【0019】電源コンデンサ2の(+)電源ライン3お
よび(−)電源ライン4にパワー素子5を接続して、イ
ンバータ6を構成する。
よび(−)電源ライン4にパワー素子5を接続して、イ
ンバータ6を構成する。
【0020】(+)電源ライン3から(+)導電板7を
介し、フィン9に取り付けたパワー素子5などからなる
スイッチングモジュール10に、接続する。(+)導電
板7のインダクタンスをLbとする。
介し、フィン9に取り付けたパワー素子5などからなる
スイッチングモジュール10に、接続する。(+)導電
板7のインダクタンスをLbとする。
【0021】スイッチングモジュールUP10のフィン
9側をFET(パワー素子)のドレインとし、FET
(パワー素子)のソースリード線11を銅板からなる通
電板12を介して、他のモジュールUN13に接続す
る。通電板12のインダクタンスをLdとする。
9側をFET(パワー素子)のドレインとし、FET
(パワー素子)のソースリード線11を銅板からなる通
電板12を介して、他のモジュールUN13に接続す
る。通電板12のインダクタンスをLdとする。
【0022】スイッチングモジュールUP10のFET
(パワー素子)のゲート14は、各抵抗R1−1・・・
R1−nを介して、ゲート信号端子に接続される。
(パワー素子)のゲート14は、各抵抗R1−1・・・
R1−nを介して、ゲート信号端子に接続される。
【0023】スイッチングモジュールUN13のフィン
9側をFET(パワー素子)のドレインとし、FET
(パワー素子)のソースリード線11を銅板からなる通
電板15を介して、(−)導電板8に接続する。通電板
15のインダクタンスをLeとする。
9側をFET(パワー素子)のドレインとし、FET
(パワー素子)のソースリード線11を銅板からなる通
電板15を介して、(−)導電板8に接続する。通電板
15のインダクタンスをLeとする。
【0024】スイッチングモジュールUN13のフィン
9側を負荷(交流モータ)16に接続する。
9側を負荷(交流モータ)16に接続する。
【0025】スイッチングモジュールUP10とスイッ
チングモジュールUN13は、直列に、(+)電源ライ
ン3と(−)電源ライン4に接続され、アームU相17
−1を構成している。
チングモジュールUN13は、直列に、(+)電源ライ
ン3と(−)電源ライン4に接続され、アームU相17
−1を構成している。
【0026】アームU相17−1と同じように、アーム
V相17−2およびアームW相17−3を設け、インバ
ータ6を構成する。
V相17−2およびアームW相17−3を設け、インバ
ータ6を構成する。
【0027】スイッチングモジュールUP10がオフし
たとき影響するインダクタンスは、LbとLdを加えた
値となり、スイッチングモジュールUN13がオフした
とき影響するインダクタンスは、LcとLeを加えた値
となる。これら加えた値が、上述のはね上がり電圧Va
に影響するインダクタンスLとなる。
たとき影響するインダクタンスは、LbとLdを加えた
値となり、スイッチングモジュールUN13がオフした
とき影響するインダクタンスは、LcとLeを加えた値
となる。これら加えた値が、上述のはね上がり電圧Va
に影響するインダクタンスLとなる。
【0028】図3は、スイッチングモジュール10・・
13・・の構造図を示す。
13・・の構造図を示す。
【0029】アルミあるいは銅材からなるフィン9にパ
ワー素子5を固定する。フィン9はU字形とし、パワー
素子5を両面で固定する。これをアルミ材からなるフィ
ンベース18にフィン固定ねじ19で固定する。これ
は、パワー素子5を取り付けるとき作業性がよいのと、
固定ねじ19の使用数を少なくすることができる。
ワー素子5を固定する。フィン9はU字形とし、パワー
素子5を両面で固定する。これをアルミ材からなるフィ
ンベース18にフィン固定ねじ19で固定する。これ
は、パワー素子5を取り付けるとき作業性がよいのと、
固定ねじ19の使用数を少なくすることができる。
【0030】図1は本発明からなるインバータの断面を
示す。
示す。
【0031】取付板24に、電源コンデンサ2が固定さ
れ、銅板からなる(+)導電板7はスイッチングモジュ
ール10のフィンベース18にある接続板固定用ねじ孔
21(図3に示す)で固定する。
れ、銅板からなる(+)導電板7はスイッチングモジュ
ール10のフィンベース18にある接続板固定用ねじ孔
21(図3に示す)で固定する。
【0032】スイッチングモジュール10の通電板12
は、スイッチングモジュール13のフィンベース18に
ある接続板固定用ねじ孔21(図3に示す)で固定す
る。
は、スイッチングモジュール13のフィンベース18に
ある接続板固定用ねじ孔21(図3に示す)で固定す
る。
【0033】スイッチングモジュール13の通電板15
は、(−)導電板8に接続される。(−)導電板8は、
電源コンデンサ2から、スイッチングモジュール10と
スイッチングモジュール13の、フィンベース18の下
を、絶縁シート25,絶縁シート26を挟んで取付板2
4に固定する。
は、(−)導電板8に接続される。(−)導電板8は、
電源コンデンサ2から、スイッチングモジュール10と
スイッチングモジュール13の、フィンベース18の下
を、絶縁シート25,絶縁シート26を挟んで取付板2
4に固定する。
【0034】通電板12,通電板15の詳細図を図4,
図5に示す。
図5に示す。
【0035】図4はパワー素子5のドレイン端子のリー
ド線28を短くしておく。パワー素子5のソース端子の
リード線11を通電板12の孔部でハンダ31付けす
る。その後、ソース端子のリード線11を切断し、ゲー
ト端子14にゲートドライブプリント基板32を、ハン
ダ付けする。ゲートドライブプリント基板32は、ゲー
ト回路(図示無し)の1部を成している。ゲート回路は
ゲート信号を発生しスイッチングモジュールをオンオフ
させて、負荷の回転数あるいは電流を制御するものであ
る。
ド線28を短くしておく。パワー素子5のソース端子の
リード線11を通電板12の孔部でハンダ31付けす
る。その後、ソース端子のリード線11を切断し、ゲー
ト端子14にゲートドライブプリント基板32を、ハン
ダ付けする。ゲートドライブプリント基板32は、ゲー
ト回路(図示無し)の1部を成している。ゲート回路は
ゲート信号を発生しスイッチングモジュールをオンオフ
させて、負荷の回転数あるいは電流を制御するものであ
る。
【0036】図5は、通電板12の孔部の詳細図であ
る。
る。
【0037】円錐状に突起29を設け、先端を孔とす
る。これによりリード線のガイドになるとともに、ハン
ダ付けの際、熱が先端部に集まりやすいという利点があ
る。
る。これによりリード線のガイドになるとともに、ハン
ダ付けの際、熱が先端部に集まりやすいという利点があ
る。
【0038】図1に示したスイッチングモジュール13
のフィンベース18から、負荷接続ターミナル27を設
け、外部の負荷に接続する。制御回路ボックス35は、
電子回路を含むゲート回路を収納している。
のフィンベース18から、負荷接続ターミナル27を設
け、外部の負荷に接続する。制御回路ボックス35は、
電子回路を含むゲート回路を収納している。
【0039】図6は本発明からなる別のフィン形状を示
す。
す。
【0040】フィン形状をT字形としたT字形フィン3
6の一面に背中合わせにパワー素子を配置する。他の一
面は、フィンベース18に熱が伝わるようにある程度の
面積をもたせて固定する。
6の一面に背中合わせにパワー素子を配置する。他の一
面は、フィンベース18に熱が伝わるようにある程度の
面積をもたせて固定する。
【0041】図7は6個のパワー素子1個のねじで固定
する断面図を示す。
する断面図を示す。
【0042】スイッチングモジュール当たり20個程度
のパワー素子を使用するとき、スペースを小さくすると
き有効な構造である。
のパワー素子を使用するとき、スペースを小さくすると
き有効な構造である。
【0043】図8は本発明からなる図6の別案を示す。
【0044】パワー素子5の固定部が一方はドレイン、
一方が樹脂であるとき、発熱による膨張を吸収する必要
がある。
一方が樹脂であるとき、発熱による膨張を吸収する必要
がある。
【0045】図6のスペーサ37の代わりに、バネ44
を使用する。このときT字形フィン36とのギャップG
は0にしておく。固定ねじ39にはスプリングワッシャ
を使用しパワー素子5−1,5−2の膨張を吸収する。
中間のパワー素子5はバネ44で膨張を吸収する。
を使用する。このときT字形フィン36とのギャップG
は0にしておく。固定ねじ39にはスプリングワッシャ
を使用しパワー素子5−1,5−2の膨張を吸収する。
中間のパワー素子5はバネ44で膨張を吸収する。
【0046】図9は本発明からなる電圧増加を低減する
制御回路を示す。
制御回路を示す。
【0047】スイッチングモジュールを構成しているパ
ワー素子(FET)のゲートから、各々抵抗R1−1,
R1−2を介しさらに共通抵抗R2を接続してゲート信
号端子41に接続する。
ワー素子(FET)のゲートから、各々抵抗R1−1,
R1−2を介しさらに共通抵抗R2を接続してゲート信
号端子41に接続する。
【0048】共通抵抗R2の値を大きくすれば、下降時
間は大きくなるが信号からの遅れ時間が、大きくなりす
ぎてしまう。
間は大きくなるが信号からの遅れ時間が、大きくなりす
ぎてしまう。
【0049】遅れ時間を短く下降時間を大きくするの
が、下降時間増大回路42である。
が、下降時間増大回路42である。
【0050】FETのドレインから、コンデンサC抵抗
R3を直列にして共通抵抗R2と各抵抗R1−1の接続
点Sに接続する。接続点Sから2個のツェナダイオード
ZD1,ZD2を逆方向にしてFETのソースに接続する。
コンデンサCの動作はミラー効果を有し、ドレイン電圧
が上昇するにつれゲート電圧の低減を阻止し降下時間を
大きくする。コンデンサCの容量を加減することによ
り、降下時間を加減できる。
R3を直列にして共通抵抗R2と各抵抗R1−1の接続
点Sに接続する。接続点Sから2個のツェナダイオード
ZD1,ZD2を逆方向にしてFETのソースに接続する。
コンデンサCの動作はミラー効果を有し、ドレイン電圧
が上昇するにつれゲート電圧の低減を阻止し降下時間を
大きくする。コンデンサCの容量を加減することによ
り、降下時間を加減できる。
【0051】抵抗R3はツェナダイオードZD1,ZD
2に過大電流が流れないよう電流を制限する。
2に過大電流が流れないよう電流を制限する。
【0052】ツェナダイオードZD1,ZD2はFET
ゲートに規定電圧以上印加させないためのものである。
ゲートに規定電圧以上印加させないためのものである。
【0053】抵抗R2は、コンデンサCからの電圧が、
ゲート信号供給側の回路で吸収されるのを少なくするも
のである。スイッチングのオフ時、FETの両端に高周
波振動が生じるとき、高周波の振動を吸収するため、高
周波吸収回路43を用いる場合もある。
ゲート信号供給側の回路で吸収されるのを少なくするも
のである。スイッチングのオフ時、FETの両端に高周
波振動が生じるとき、高周波の振動を吸収するため、高
周波吸収回路43を用いる場合もある。
【0054】以上述べたことは、チョッパ回路にも適用
できる。例えばバッテリフォークリフトの油圧制御用の
直流モータを駆動するとき有効である。
できる。例えばバッテリフォークリフトの油圧制御用の
直流モータを駆動するとき有効である。
【0055】
【発明の効果】スイッチングのオフ時のはね上がり電圧
が小さくなり、低電圧のFETが使用できる。
が小さくなり、低電圧のFETが使用できる。
【図1】本発明からなるインバータの断面図。
【図2】電圧増加を説明する等価回路図。
【図3】図1に用いられるモジュール図。
【図4】本発明からなるパワー素子リード線の接続図。
【図5】図4の拡大図。
【図6】本発明からなる別のフィン形状の説明図。
【図7】図6の断面図。
【図8】本発明からなる別の固定形状の説明図。
【図9】本発明からなる電圧増加低減回路図。
2…電源コンデンサ、7…(+)導電板、8…(−)導
電板、10…スイッチングモジュールUP、12,15
…通電板、13…スイッチングモジュールUN、18…
フィンベース、24…取付板、25,26…絶縁シー
ト、32…ゲートドライブプリント基板、35…制御回
路ボックス。
電板、10…スイッチングモジュールUP、12,15
…通電板、13…スイッチングモジュールUN、18…
フィンベース、24…取付板、25,26…絶縁シー
ト、32…ゲートドライブプリント基板、35…制御回
路ボックス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 信男 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 豊田 英雄 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器事業部内
Claims (3)
- 【請求項1】バッテリ,電源コンデンサ,パワー素子を
多数個並列にフィンに取り付けて接続しフィンを通電用
の導電体とするスイッチングモジュールを構成し、電源
コンデンサの(+)側に接続したスイッチングモジュー
ルUPと電源コンデンサの(−)側に接続したスイッチ
ングモジュールUNをアームUとし、同じようにアーム
V,アームWを構成し、アームの中間出力端子から負荷
を接続し、負荷への通電を制御するゲート回路、そして
フィンベースや電源コンデンサを固定する取付板,スイ
ッチングモジュールのフィン以外の電極を通電板としス
イッチングモジュールUPからの通電板(A)はスイッ
チングモジュールUNのフィンに接続し、スイッチング
モジュールUNの通電板(B)は電源コンデンサの
(−)側に接続された(−)導電板に接続する構成のス
イッチング装置において、取付板とフィンベースの間に
(−)導電板を配置し絶縁シートで(−)導電板を絶縁
したことを特徴とする電気車用スイッチング装置。 - 【請求項2】請求項1において、上記パワー素子のリー
ド線と前記通電板の接続部を、先端が穴の円錐状態に
し、先端部をハンダ付けとした電気車用スイッチング装
置。 - 【請求項3】請求項1におけるゲート信号から抵抗を介
し、次に上記各パワー素子のゲート端子に各々抵抗を介
して接続したゲートドライブ回路で、上記パワー素子の
ドレイン端子からコンデンサ・抵抗を直列にして、上記
抵抗の接続点に接続した電気車用スイッチング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031693A JPH10229680A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電気車用スイッチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031693A JPH10229680A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電気車用スイッチング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10229680A true JPH10229680A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12338166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9031693A Pending JPH10229680A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電気車用スイッチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10229680A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002199733A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電源装置部品結線方法 |
| JP2004040944A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Meidensha Corp | 電気車制御装置 |
| JP2008271637A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Toshiba Corp | 電力変換回路、当該導体構造および電力用スイッチング素子 |
| WO2010119514A1 (ja) * | 2009-04-14 | 2010-10-21 | 三菱電機株式会社 | 電源装置 |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP9031693A patent/JPH10229680A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP5279896B2 (ja) * | 2009-04-14 | 2013-09-04 | 三菱電機株式会社 | 電源装置 |
| US8773832B2 (en) | 2009-04-14 | 2014-07-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Power supply apparatus |
| CN102396141B (zh) * | 2009-04-14 | 2014-07-09 | 三菱电机株式会社 | 电源装置 |
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