JPH1022U - 動力制御盤 - Google Patents

動力制御盤

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JPH1022U
JPH1022U JP004713U JP471397U JPH1022U JP H1022 U JPH1022 U JP H1022U JP 004713 U JP004713 U JP 004713U JP 471397 U JP471397 U JP 471397U JP H1022 U JPH1022 U JP H1022U
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JP
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panel
display
switch
switches
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JP004713U
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Inventor
光明 伊藤
正守 高木
勉 安藤
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株式会社愛知電機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助リレー、タイマ等多数の制御用機器、複
雑な結線を省略し、組み付け作業を簡単にすると共に、
メンテナンスを容易にし、また設計変更にも容易に対応
できる動力制御盤を提供する。 【解決手段】 制御する各モータM1〜M5に対応する
プログラマブルコントローラPCを有するコントロール
ユニットCu1〜Cu5を盤内に設ける。このプログラ
マブルコントローラPCに電源及びモータ制御用の機器
を接続するための複数の入出力端子を設ける。各プログ
ラマブルコントローラPCには、予め設定された複数の
標準シーケンスを具備させ、これらの標準シーケンスを
切り替えるための複数のディップスイッチSW1,SW
2を設け、夫々対応するモータM1〜M5の制御方式に
適合するシーケンスを構成するようにディップスイッチ
SW1,SW2のオン、オフの組み合わせを設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建築設備等の複数のモータを制御する動力制御盤に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来の動力制御盤内には、モータを制御する複数の補助リレー、タイマ等が設 置され、かつそれらが複雑に結線されている。従って、メンテナンスが容易でな い。また、一般に、補助リレー、タイマ等の設置及びそれらの結線作業は予め提 示された設計図に基づいて工場において行われるが、しばしば設計変更が行われ るので、現場への設置時にこれに対応して機器及びその結線の変更を余儀なくさ れる。現場での機器及び結線の変更作業は高度の知識と熟練を要するし、時間の かかる難作業となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、本考案は、補助リレー、タイマ等多数の制御用機器及びそれらの複雑 な結線を省略することにより、組み付け作業を簡単にすると共に、メンテナンス を容易にし、また設計変更にも容易に対応することができる動力制御盤を提供す ることを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案においては、上記課題を解決するため、制御する各モータM1〜M5に 対応するプログラマブルコントローラPCを有するコントロールユニットCu1 〜Cu5を盤内に設けると共に、このプログラマブルコントローラPCに電源及 びモータ制御用の機器を接続するための複数の入出力端子を設け、各プログラマ ブルコントローラPCには、予め設定された複数の標準シーケンスを具備させる と共に、これらの標準シーケンスを切り替えるための複数のディップスイッチS W1,SW2を具備させ、かつ夫々対応するモータM1〜M5の制御方式に適合 するシーケンスを構成するようにディップスイッチSW1,SW2のオン、オフ の組み合わせを設定して動力制御盤を構成した。
【0005】
【作用】
本考案の動力制御盤においては、制御すべき1つのモータM1〜M5に対応し て1つのプログラマブルコントローラPCが設けられる。従って、複数のモータ M1〜M5を制御する動力制御盤においては複数のプログラマブルコントローラ PCが設けられる。これらのプログラマブルコントローラPCは同一のもので、 予め設定された複数の標準シーケンスを具備する共に、これらの標準シーケンス を切り替えるための複数のディップスイッチSW1,SW2を具備している。従 って、各モータに要求される制御方式に適合するシーケンスを構成するように、 対応する各プログラマブルコントローラPCのディップスイッチSW1,SW2 を設定し、入出力端子32に所要の電源、機器を接続して組立られる。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案を建築設備の動力制御盤に適用する場合を例にとって、図について説明 する。図1は制御盤ボックスの扉に設けられるディスプレイユニット群の正面図 、図2は制御盤ボックスの内部に設けられるコントロールユニットの正面図、図 3はディップスイッチの説明図、図4は建築設備用モータの単線結線図、図5な いし図10は、本考案に係るコントロールユニット、ディスプレイユニットを用 いたモータの制御回路と、これと等価の従来のモータの制御回路とを対比して示 すもので、図5(A)は本考案に係る第1の空調機用モータの展開接続図、図5 (B)は従来の第1の空調機用モータの展開接続図、図6(A)は本考案に係る 電気室送風機モータの展開接続図、図6(B)は従来の電気室送風機モータの展 開接続図、図7(A)は本考案に係る電気室排風機モータの展開接続図、図7( B)は従来の電気室排風機モータの展開接続図、図8(A)は本考案に係る第2 の空調機用モータの展開接続図、図8(B)は従来の第2の空調機用モータの展 開接続図、図9(A)は本考案に係る排水ポンプ用モータの展開接続図、図9( B)は従来の排水ポンプ用モータの展開接続図、図10はコントロールユニット 、ディスプレイユニットのシステム構成図である。
【0007】 図1において、5つのディスプレイユニットDu1ないしDu5が、制御盤ボ ックスの扉Dに取付けられている。これらのディスプレイユニットは、夫々対応 する後記コントロールユニットCuと多重伝送線Wにて接続されている。ディス プレイユニットDu1は、図3、図5に示す第1の空調機用モータM1に関する もので、デジタル式の負荷電流表示装置1、入、切2つの押釦スイッチ2,3、 故障警報停止スイッチ4、ブザー5を備えている。何れのスイッチ2,3,4に もLEDの表示灯が付設され動作時に点灯するようになっている。ディスプレイ ユニットDu2は、図3、図6に示す電気室送風機モータM2に関するもので、 デジタル式の負荷電流表示装置6、手動、断、自動、故障警報停止の4つの押釦 スイッチ7,8,9,10、ブザー11を備えている。何れのスイッチ7,8, 9,10にも表示灯が付設されている。ディスプレイユニットDu3は、図3、 図7に示す電気室排風機モータM3に関するもので、デジタル式の負荷電流表示 装置12、手動、断、連動、故障警報停止の4つの押釦スイッチ13,14,1 5,16、ブザー17を備えている。何れのスイッチ13,14,15,16に も表示灯が付設されている。ディスプレイユニットDu4は、図3、図8に示す 第2の空調機用モータM4に関するもので、デジタル式の負荷電流表示装置18 、手元、断、遠方、故障警報停止、入、切の6つの押釦スイッチ19,20,2 1,22,23,24、ブザー25を備えている。何れのスイッチ19,20 ,21,22,23,24にも表示灯が付設されている。ディスプレイユニット Du5は、図3、図9に示す排水ポンプ用モータM5に関するもので、デジタル 式の負荷電流表示装置26、手動、断、自動、故障警報停止の4つの押釦スイッ チ27,28,29,30、ブザー31を備えている。何れのスイッチ27,2 8,29,30にも表示灯が付設されている。
【0008】 図2に示すコントロールユニットCuは、各モータM1ないしM5に対応して 1つずつ制御盤ボックス内に設けられている。コントロールユニットCuは、プ ログラマブルコントローラPCを内蔵すると共に、入出力端子台32とディップ スイッチSW1,SW2を具備している。入出力端子台32はプログラマブルコ ントローラPCに電源及びモータ制御用の機器等を接続するためものであり、5 つの入力端子I0〜I4、5つの出力端子O0〜O4、電源入力端子POW、変 成器入力端子CT、ディスプレイユニットDuとの通信ケーブル接続用端子SI G、予備入出力端子COMを備えている。各プログラマブルコントローラは、予 め設定された複数の標準シーケンスを具備している。ディップスイッチSW1, SW2は、プログラマブルコントローラの標準シーケンスを切り替えるためのも のであり、夫々図3に示す8つのスイッチ1−1〜1−8,2−1〜2−8を具 備している。しかして、これらのスイッチの切り替えにより下表のようにプログ ラマブルコントローラのシーケンスを設定することができる。
【表1】
【0009】 この実施例の動力制御盤で制御する建築設備のモータM1ないしM5は、図4 の接続図に示すように接続されている。即ち、モータM1ないしM5と電源との 間にはマグネットスイッチMS1ないしMS5が夫々介設され、これの動作によ りモータモータM1ないしM5の始動、停止が制御されている。各負荷電流は変 成器CT1ないしCT5により検知され、変成器入力端子CT、プログラマブル コントローラPCを経てディスプレイユニットDu1ないしDu5に入力され、 デジタル化されて負荷電流表示装置1,6,12,18,26に表示される。 第1の空調機用モータM1は、本考案に係る制御盤におけるコントロールユニ ットCu1、ディスプレイユニットDu1を適用して図5(A)に示す制御回路 により制御されている。その具体的回路構成は、図5(B)に示す従来の補助リ レーを用いた制御回路と等価である。即ち、図5(B)において、押釦スイッチ BS1をオンすることによりマグネットスイッチMS1のコイルが励磁され、そ れの接点MS1aが閉じて自己保持され、空調機用モータM1が始動する。MS 1bはマグネットスイッチMS1のb接点、RLは押釦スイッチの入り表示ラン プ、GLは同じく切り表示ランプ、OLは故障表示ランプ、Thはサーマルリレ ー、41は監視盤40の運転表示用リレーコイル、42は監視盤40の故障表示 用リレーコイルである。監視盤40には、運転表示用リレーの接点41a、故障 表示用リレーの接点42aが設けられ、運転表示、故障表示を行うようになって いる。しかして、本考案を適用した場合には、図5(A)に示すように、コント ロールユニットCu1の各端子POW,I0,I1,COM1,COM2,CO M3,O0,O1,O2に夫々所要の配線を行い、コントロールユニットCu1 とディスプレイユニットDu1との間を通信伝送線Wにて接続する。そして、コ ントロールユニットCu1のディップスイッチSW1のスイッチ1−1をオンし て他を全てオフにセットする。これで図5(B)と等価のシーケンスが得られる 。従って、モータM1はディスプレイユニットDu1の押釦スイッチ2(BS1 ),3(BS2)により始動、停止することができる。
【0010】 電気室送風機モータM2は、本考案に係るコントロールユニットCu2、ディ スプレイユニットDu2を適用して図6(A)に示す制御回路により制御されて いる。その具体的回路構成は、図6(B)に示す従来の補助リレーを用いた制御 回路と等価である。即ち、図6(B)において、手動切替スイッチCOS1、自 動切替スイッチCOS2の切り替えにより、マグネットスイッチMS2のコイル の励磁をスイッチCOS1の動作によるか、または、盤外にある接点C1の動作 によるかを選択するようになっている。MS2aはマグネットスイッチMS2の a接点、MS2bは同b接点、RLは押釦スイッチの入り表示ランプ、GLは同 じく切り表示ランプ、OLは故障表示ランプ、Thはサーマルリレー、51は監 視盤50の運転表示用リレーコイル、52は監視盤50の故障表示用リレーコイ ルである。監視盤50には、運転表示用リレーの接点51a、故障表示用リレー の接点52aが設けられ、運転表示、故障表示を行うようになっている。しかし て、本考案を適用した場合には、図6(A)に示すように、コントロールユニッ トCu2の各端子POW,I0,I1,I3,COM1,COM2,COM3, O0,O1,O2に夫々所要の配線を行い、コントロールユニットCu2とディ スプレイユニットDu2との間を通信伝送線Wにて接続する。そして、コントロ ールユニットCu2のディップスイッチSW1のスイッチ1−2,1−7をオン して他を全てオフにセットする。これで図6(B)と等価のシーケンスが得られ る。従って、モータM2は、ディスプレイユニットDu2の手動切替スイッチ7 により始動し、断スイッチ8(COS1)により停止することができ、また自動 切替スイッチ9(COS2)により、自動に切り替えて外部接点C1の動作で始 動、停止することができる。
【0011】 電気室排風機モータM3は、本考案に係るコントロールユニットCu3、ディ スプレイユニットDu3を適用して図7(A)に示す制御回路により制御されて いる。その具体的回路構成は、図7(B)に示す従来の補助リレーを用いた制御 回路と等価である。即ち、図7(B)において、連動切替スイッチCOS4と手 動切替スイッチCOS3の切り替えにより、マグネットスイッチMS3のコイル の励磁をスイッチCOS3の動作によるか、または、前記送風機モータM2に連 動する接点C2の動作によるかを選択するようになっている。MS3aはマグネ ットスイッチMS3のa接点、MS3bは同b接点、RLは押釦スイッチの入り 表示ランプ、GLは同じく切り表示ランプ、OLは故障表示ランプ、Thはサー マルリレー、61は監視盤60の運転表示用リレーコイル、62は監視盤60の 故障表示用リレーコイルである。監視盤60には、運転表示用リレーの接点61 a、故障表示用リレーの接点62aが設けられ、運転表示、故障表示を行うよう になっている。しかして、本考案を適用した場合には、図7(A)に示すように 、コントロールユニットCu3の各端子POW,I0,I1,COM1,COM 2,COM3,O0,O1,O2に夫々所要の配線を行い、コントロールユニッ トCu3とディスプレイユニットDu3との間及びコントロールユニットCu2 との間を通信伝送線Wにて接続する。そして、コントロールユニットCu3のデ ィップスイッチSW1のスイッチ1−2,1−6をオンして他を全てオフにセッ トする。これで図7(B)と等価のシーケンスが得られる。従って、モータM3 は、図1に示すディスプレイユニットDu3の手動切替スイッチ13(COS3 )により始動し、断スイッチ14により停止することができ、また連動切替スイ ッチ15(COS4)により、連動に切り替えて連動接点C2の動作で送風機モ ータM2に連動して始動、停止することができる。
【0012】 第2の空調機用モータM4は、本考案に係るコントロールユニットCu4、デ ィスプレイユニットDu4を適用して図8(A)に示す制御回路により制御され ている。その具体的回路構成は、図8(B)に示す従来の補助リレーを用いた制 御回路と等価である。即ち、図8(B)において、遠方切替スイッチCOS6と 手元切替スイッチCOS5の切り替えにより、マグネットスイッチMS4のコイ ルの励磁を、押釦スイッチBS3,BS4の動作によるか、または、監視盤70 の図示しない入、切押釦スイッチからの操作に基づく接点CXa,TXbの動作 によるか、を選択するようになっている。CXは監視盤70の入押釦スイッチが オンのときに動作するリレーコイル、TXは監視盤70の切押釦スイッチがオン のときに動作するリレーコイル、MS4bはマグネットスイッチMS4のb接点 、RLは押釦スイッチの入り表示ランプ、GLは同じく切り表示ランプ、OLは 故障表示ランプ、Thはサーマルリレー、71は監視盤70の運転表示用リレー コイル、72は監視盤70の故障表示用リレーコイルである。監視盤70には、 運転表示用リレーの接点71a、故障表示用リレーの接点72aが設けられ、運 転表示、故障表示を行うようになっている。しかして、本考案を適用した場合に は、図8(A)に示すように、コントロールユニットCu4の各端子POW,I 0,I1,I3,I4,COM1,COM2,COM3,COM4,O0,O1 ,O2,O3,O4に夫々所要の配線を行い、コントロールユニットCu4とデ ィスプレイユニットDu4との間を通信伝送線Wにて接続する。そして、コント ロールユニットCu4のディップスイッチSW1のスイッチ1−1,1−2,1 −4,2−8をオンして他を全てオフにセットする。これで図8(B)と等価の シーケンスが得られる。従って、モータM3は、図1に示すディスプレイユニッ トDu4の手元切替スイッチ19(COS5)により、押釦スイッチ23(BS 3),24(BS4)の操作に切り替えられ、それらの操作で始動、停止する。 また遠方切替スイッチ20(COS6)により、監視盤操作に切り替えて監視盤 からの信号で始動、停止することができる。さらに断スイッチ27により停止す ることができる。
【0013】 排水ポンプモータM5は、本考案に係るコントロールユニットCu5、ディス プレイユニットDu5を適用して図9(A)に示す制御回路により制御されてい る。その具体的回路構成は、図9(B)に示す従来の補助リレーを用いた制御回 路と等価である。即ち、図9(B)において、手動切替スイッチCOS7、自動 切替スイッチCOS8の切り替えにより、マグネットスイッチMS5のコイルの 励磁を、手動切替スイッチCOS7の動作によるか、または、液面リレー接点C 3の動作によるかを選択するようになっている。WLRは水槽に設けられた液面 リレーコイル、MS5aはマグネットスイッチMS5のa接点、MS5bは同b 接点、RLは運転表示ランプ、GLは停止表示ランプ、OLは故障表示ランプ、 Thはサーマルリレー、C4は液面リレー接点、81は監視盤80の運転表示用 リレーコイル、82,83は監視盤80の故障表示用リレーコイルである。監視 盤80には、運転表示用リレーの接点81a,83a、故障表示用リレーの接点 82aが設けられ、運転表示、故障表示を行うようになっている。しかして、本 考案を適用した場合には、図9(A)に示すように、コントロールユニットCu 5の各端子POW,I0,I1,I3,I4,COM2,COM3,COM4, O0,O1,O2,O3に夫々所要の配線を行い、コントロールユニットCu5 とディスプレイユニットDu5との間を通信伝送線Wにて接続する。そして、コ ントロールユニットCu5のディップスイッチSW1のスイッチ2−1をオンし て他を全てオフにセットする。これで図9(B)と等価のシーケンスが得られる 。従って、モータM5は、ディスプレイユニットDu5の手動切替スイッチ27 により始動し、断スイッチ28により停止することができ、また自動切替スイッ チ29により、自動に切り替えて液面リレー接点C3の動作で始動、停止するこ とができる。
【0014】 本考案に係る動力制御盤のシステムは、図10のように構成されている。コン トロールユニットCuは、プログラマブルコントローラPCを内蔵し、これにデ ィップスイッチ入力回路81、直流入力回路82、直流出力回路83、変成器C Tからの電流値を電圧値に変換する電圧、電流変換回路84と、アナログ電流値 を入力するアナログ入力回路85と、プログラマブルコントローラPCからのデ ジタル通信信号を伝送線Wを介してディスプレイユニットDuまたは他のコント ロールユニットCuへ送るための通信回路86と、タイマを設定するためのVR 値入力回路87とを有する。ディスプレイユニットDuは、プログラマブルコン トローラPC2を内蔵し、これにディップスイッチ入力回路91、LED表示回 路92、押釦入力回路93、ブザー回路94と、コントロールユニットCuから の通信信号を伝送線Wを介して受けるための通信回路95とを有する。しかして 、盤内のコントロールユニットCuと扉のディスプレイユニットDuとは多重伝 送線Wのみにて接続されその他の電線は省略される。 なお、本考案に係るコントロールユニットCu、ディスプレイユニットDuを 適用して上記以外の多数の制御回路を構成することができる。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、本考案においては、制御する各モータM1〜M5に対応するプ ログラマブルコントローラPCを有するコントロールユニットCu1〜Cu5を 盤内に設けると共に、このプログラマブルコントローラPCに電源及びモータ制 御用の機器を接続するための複数の入出力端子を設け、各プログラマブルコント ローラPCには、予め設定された複数の標準シーケンスを具備させると共に、こ れらの標準シーケンスを切り替えるための複数のディップスイッチSW1,SW 2を具備させ、かつ夫々対応するモータM1〜M5の制御方式に適合するシーケ ンスを構成するようにディップスイッチSW1,SW2のオン、オフの組み合わ せを設定して動力制御盤を構成したため、補助リレー、タイマ等多数の制御用機 器及びそれらの複雑な結線を省略することができ、従って、組み付け作業が簡単 であると共に、メンテナンスが容易で、設計変更にも容易に対応することができ るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御盤ボックスの扉に設けられるディスプレイ
ユニット群の正面図である。
【図2】制御盤ボックスの内部に設けられるコントロー
ルユニットの正面図である。
【図3】ディップスイッチの説明図である。
【図4】建築設備用モータの単線結線図である。
【図5】(A)は本考案に係る第1の空調機用モータの
展開接続図、図5(B)は従来の第1の空調機用モータ
の展開接続図である。
【図6】(A)は本考案に係る電気室送風機モータの展
開接続図、(B)は従来の電気室送風機モータの展開接
続図である。
【図7】(A)は本考案に係る電気室排風機モータの展
開接続図、(B)は従来の電気室排風機モータの展開接
続図である。
【図8】(A)は本考案に係る第2の空調機用モータの
展開接続図、(B)は従来の第2の空調機用モータの展
開接続図である。
【図9】(A)は本考案に係る排水ポンプ用モータの展
開接続図、図9(B)は従来の排水ポンプ用モータの展
開接続図である。
【図10】コントロールユニット、ディスプレイユニッ
トのシステム構成図である。
【符号の説明】
M1 第1の空調機用モータ M2 電気室送風機用モータ M3 電気室排風機用モータ M4 第2の空調機用モータ M5 排水ポンプ用モータ PC プログラマブルコントローラ Cu1 コントロールユニット Cu5 コントロールユニット Cu3 コントロールユニット Cu4 コントロールユニット Cu5 コントロールユニット SW1 ディップスイッチ SW2 ディップスイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のモータを制御する動力制御盤にお
    いて、制御する各モータに対応するプログラマブルコン
    トローラを盤内に設けると共に、このプログラマブルコ
    ントローラに電源及びモータ制御用の機器を接続するた
    めの複数の入出力端子を設け、前記各プログラマブルコ
    ントローラは、予め設定された複数の標準シーケンスを
    備えると共に、これらの標準シーケンスを切り替えるた
    めの複数のディップスイッチを備え、かつ夫々対応する
    モータの制御方式に適合するシーケンスを構成するよう
    に前記ディップスイッチのオン、オフの組み合わせが設
    定されていることを特徴とする動力制御盤。
  2. 【請求項2】 前記盤内のプログラマブルコントローラ
    には、さらに負荷回路に介設された計器用変成器を接続
    すると共に、この計器用変成器からの負荷電流値に関す
    るアナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ−デ
    ジタル変換部を設ける一方、前記配電盤の扉には、各モ
    ータに対応するディスプレイユニットを設け、このディ
    スプレイユニットには、各モータの制御用スイッチと、
    負荷電流のデジタル式表示装置とを具備させ、これらの
    スイッチと、負荷電流の表示装置とを共通の通信伝送線
    で盤内のプログラマブルコントローラに接続し、ディス
    プレイユニットのスイッチにより対応する各モータを制
    御すると共に、表示装置に負荷電流をデジタル表示する
    ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の動力制御
    盤。
JP004713U 1997-05-22 1997-05-22 動力制御盤 Pending JPH1022U (ja)

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