JPH10230024A - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

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JPH10230024A
JPH10230024A JP9354119A JP35411997A JPH10230024A JP H10230024 A JPH10230024 A JP H10230024A JP 9354119 A JP9354119 A JP 9354119A JP 35411997 A JP35411997 A JP 35411997A JP H10230024 A JPH10230024 A JP H10230024A
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和人 前原
Keisuke Ihara
敬介 井原
Hirotaka Shimozaka
浩貴 下坂
Michio Inoue
道夫 井上
Atsunori Kasashima
厚紀 笠嶋
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 表面に多数のディンプルを有するゴルフ
ボールにおいて、揚力係数第1項をCL1、抗力係数第
1項をCD1とした場合、CD1が0.175〜0.22
0、CL1/CD1が2.60〜3.30、CL1×CD1
が0.110〜0.145の範囲にあり、揚力係数をC
L、抗力係数をCDとした場合、ボール速度65m/
s、スピン42rpsで飛翔中において、CLが0.1
40〜0.190、CDが0.210〜0.255、C
L/CDが0.640〜0.730の範囲にあるゴルフ
ボール。 【効果】 本発明のゴルフボールは、特定の揚抗力関数
モデルで定義されたゴルフボールの揚力係数、抗力係数
をバランス良く適正化することにより、風に強く、ラン
がよく出、大きな飛距離を有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大きな飛距離を実
現し、風に強いディンプルを有するゴルフボールに関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最近に
おいて、ゴルフ競技の一般化、大衆化に伴い、ゴルフ人
口が飛躍的に増大し、このためゴルフボールに対する要
求も多様化しているが、ゴルフボールとしては飛距離が
大きいものが最も望まれる。
【0003】このため、従来より飛距離の増大を目的と
した種々の提案がなされ、特にディンプル面を改良する
ことで飛距離の増大を計ることが多く提案されている。
【0004】しかしながら、従来のこの種の提案は、デ
インプル配置、ディンプル構造等についてのものであ
り、揚抗力係数からの検討は殆ど行われておらず、飛距
離が増大したといっても、揚力が大きくて飛んでいるの
か、抗力が小さくて飛んでいるのかが不明であり、いず
れにしても揚抗力のバランスが適正化されているとは言
えないものであった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、揚抗力バランスが適切で、飛距離が大きく、特に風
に強く、ランのよく出るゴルフボールを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた
結果、下記の揚抗力関数モデルにおいて、揚力係数第1
項CL1及び抗力係数第1項CD1を特定の範囲にするこ
と、また、ウッドクラブ#1(ドライバー)を用い、ヘ
ッドスピード45m/sでショットしたときの代表的な
初期条件としてのボール速度が65m/s、スピン42
rpsで飛翔中の揚力係数CL及び抗力係数CDを特定
の範囲にすることが飛距離の増大に有効であることを知
見した。
【0007】即ち、クラブにより打撃され、飛行中のゴ
ルフボールは、図1に示したように、重力1、空気によ
る抵抗(抗力)2、更にボールがスピンを有するために
マグヌス効果による揚力3を受けることが知られてい
る。なお、図中5は飛行方向、4はボール中心を示し、
ボール6は7方向に回転している。
【0008】この場合、ゴルフボールに働く力は下記弾
道方程式(1)で表される。
【0009】 F=FL+FD+Mg (1) F :ゴルフボールに働く力 FL:揚力 FD:抗力 Mg:重力 また、上記弾道方程式(1)の揚力FL、抗力FDはそ
れぞれ下記数式(2),(3)で表される。
【0010】 FL=0.5×CL×ρ×A×V2 (2) FD=0.5×CD×ρ×A×V2 (3) CL:揚力係数 CD:抗力係数 ρ :空気密度 A :ゴルフボール最大断面積 V :ゴルフボール対空気速度 そして、本発明者らの検討によれば、ゴルフボールの弾
道計測を数多く行った結果、揚力係数CL、抗力係数C
Dはそれぞれ下記数式(4)〜(6)で示されることを
見出した。
【0011】 W=r×ω/V (4) CL=(CL1+CL2×W)×√W (5) CD=CD1+CD2×W (6) W:スピン速度比 r:ゴルフボール半径(m) ω:ゴルフボール回転角速度(rad/sec) CL1:揚力係数第1項 CL2:揚力係数第2項 CD1:抗力係数第1項 CD2:抗力係数第2項 更に、本発明者らは、上記式で定義される揚力係数第1
項CL1、抗力係数第1項CD1が、CD1=0.175
〜0.220、CL1/CD1=2.60〜3.30、C
1×CD1=0.110〜0.145の関係及び範囲に
ある場合、揚抗力のバランスがよく、飛距離が大きいこ
とを知見した。
【0012】このようにして揚力及び抗力関数係数CL
1,CL2,CD1,CD2を求めると、実打領域でのあら
ゆるボール速度及びスピンにおける揚力係数CL、抗力
係数CDを決定できる。つまりディンプルの空力性能を
評価できることになる。
【0013】しかしながら、飛行中のゴルフボールの揚
力と抗力の関係は、上述したように単純に説明できるも
のではなく、揚力が大きくなるほど抗力も大きくなり、
飛距離の増大を図るためにはできるかぎり抗力を抑えつ
つ、揚力との間に適当なバランスをとることが重要であ
る。
【0014】即ち、揚力FL(揚力係数CL)が大き
く、抗力FD(抗力係数CD)は小さい方がボールの飛
距離は伸びる。このように揚力係数CLと抗力係数CD
は高い正の相関関係を有するために、いずれか一方だけ
を変化させることは困難であると共に、ボール飛行時間
の変化につれてゴルフボール対空気速度Vやスピン量が
経時的に変化するため、CLとCDを定数として把握す
ることができないものであるが、本発明者らは、上述し
たようにCL、CDを定義する式(4)〜(6)の揚抗
力関数モデルを見出した。
【0015】そして、ゴルフボールの固有の空力特性
は、揚抗力係数CL1,CD1,CL2及びCD2で表され
ること、これら揚抗力係数のうち、CL1、CD1、CL
1/CD1、CL1×CD1を上述したような範囲を満たす
ようにディンプル設計を行うことにより、飛距離が大き
くなり、風に強く、ランの良く出るゴルフボールが得ら
れることを知見したものである。
【0016】一方、本発明者らは、揚力及び抗力係数間
の従属性が強く、測定誤差により、揚力及び抗力係数が
多少変化し、安定かつ正確な評価が困難となる点を解決
するために、更に鋭意検討を重ねた結果、スピン速度比
Wを、ウッドクラブ#1(ドライバー)を用いてヘッド
スピード45m/sでショットしたときの代表的な初期
条件として、ボール速度65m/s、スピン42rps
として評価すると、部分的又は断片的ではあるが、正し
い安定した評価が可能になることを知見した。
【0017】そして、上記式(4)〜(6)で定義され
る揚力係数CL、抗力係数CDが、ボール速度65m/
s、スピン42rpsで飛翔中のゴルフボールにおい
て、揚力係数CLが0.140〜0.190、抗力係数
CDが0.210〜0.255、CL/CDが0.64
0〜0.730の範囲にある場合、ボールの揚抗力のバ
ランスに優れ、飛距離が増大すること、特に揚力抗力係
数比CL/CDが可能な限り大きいことが飛距離の増大
を図る上で効果的であることを見出した。
【0018】以上説明したように、本発明は、その空力
特性が特定の揚抗力関数モデルで表され、その揚抗力係
数CL,CD,CL1,CD1,CL2及びCD2が特定の
範囲を満たすようにディンプル設計を行うことにより、
飛距離が増大し、風に強く、ランの良く出るゴルフボー
ルが得られることを見出し、本発明を完成したものであ
る。
【0019】従って、本発明は表面に多数のディンプル
を有するゴルフボールにおいて、揚力係数第1項をCL
1、抗力係数第1項をCD1とした場合、CD1が0.1
75〜0.220、CL1/CD1が2.60〜3.3
0、CL1×CD1が0.110〜0.145の範囲にあ
ることを特徴とするゴルフボール、及び、表面に多数の
ディンプルを有するゴルフボールであって、揚力係数を
CL、抗力係数をCDとした場合、上記ボールがボール
速度65m/s、スピン42rpsで飛翔中において、
CLが0.140〜0.190、CDが0.210〜
0.255、CL/CDが0.640〜0.730の範
囲にあることを特徴とするゴルフボールを提供する。
【0020】この場合、ゴルフボール表面に互いに直径
及び/又は深さの異なる複数種のディンプルを有し、上
記ディンプルの総数が340〜548個、ディンプル表
面占有率が74〜85%、ディンプル体積比が0.75
〜1.3%、ディンプル平均直径が2.5〜4.5m
m、ディンプル平均深さが0.10〜0.22mm、V
0値が0.3〜0.7、及びディンプルエッヂ角が4.
0〜17.0度であることが好ましい。
【0021】以下、本発明につき更に詳しく説明する
と、本発明のゴルフボールは、上述したように下記式
(4)〜(6) W=r×ω/V (4) CL=(CL1+CL2×W)×√W (5) CD=CD1+CD2×W (6) で示される揚抗力関数モデルにおいて、CD1が0.1
75〜0.220、好ましくは0.185〜0.21
0、CL1/CD1が2.60〜3.30、好ましくは
2.70〜3.20、CL1×CD1が0.110〜0.
145、好ましくは0.115〜0.135の関係、範
囲である。CL1、CD1がこれらの範囲から外れた場合
は飛距離が低下する。なお、上記式においてCL2は−
0.5〜0.1、CD2は0.1〜0.5の範囲にある
ことが好ましい。
【0022】また、ゴルフボールをウッドクラブ#1
(ドライバー)を用い、ヘッドスピード45m/sでシ
ョットしたときの代表的な初期条件として、ボール速度
65m/s、スピン42rpsで飛翔中の揚力係数CL
が0.140〜0.190、好ましくは0.150〜
0.185、抗力係数CDが0.210〜0.255、
好ましくは0.220〜0.250、CL/CDが0.
640〜0.730、好ましくは0.645〜0.71
0の関係、範囲である。CL、CDがこれらの範囲から
外れた場合は飛距離が低下する。
【0023】この場合、揚抗力係数CL,CD,C
1,CL2,CD1及びCD2の求め方は、打撃マシンを
用い、実打領域の複数の条件についてゴルフボール弾道
の初期条件(初速度、スピン及び打出し角)と空間座標
を計測する。この初期条件は、ヘッドスピードなどによ
り異なり一概には決められないが、本発明では検討の結
果、ヘッドスピード45m/sでショットしたときの代
表的な初期条件として、ボール速度65m/s、スピン
42rpsを採用した。なお、打ち出し角は、10度で
ある。
【0024】そして、これらのデータとボールプロパテ
ィ(ボール重量、直径、慣性モーメント)、環境条件
(風、空気密度)をパラメータとし、揚抗力関数形を満
たす弾道方程式自体を評価関数として陰表現を解ける多
変数非線形最小自乗法を用い、観測位置と計算位置の誤
差の自乗和を最小とする揚抗力係数を決定することがで
きる。
【0025】本発明のゴルフボールは、表面に多数のデ
ィンプルが形成されたものであり、上記揚抗力係数の関
係及び範囲を満たすようにディンプルを設計することに
より、風に強く、ランが良く出、飛距離の大きいゴルフ
ボールが得られるものである。この場合、好適には、ボ
ール表面に形成されるディンプルの種類は、互いに直径
及び/又は深さの異なる複数種、好ましくは2種以上、
より好ましくは2〜6種、更に好ましくは3〜5種であ
る。ディンプル数は好ましくは340〜548個、より
好ましくは392〜432個であり、ディンプル平均直
径は好ましくは2.5〜4.5mm、より好ましくは3
〜4mm、ディンプル平均深さは好ましくは0.10〜
0.22mm、より好ましくは0.12〜0.18mm
である。なお、ディンプル形状は、平面円形状とするこ
とが好ましいが、特に制限されるものではなく、平面形
状が楕円、長円、花びら、多角形などの非円形ディンプ
ルとすることもできる。
【0026】ディンプル面積は、ディンプルを平面に投
影した場合におけるその平面面積を意味し、例えばディ
ンプルの平面形状が円形状である場合、ディンプルの半
径をrとするとπr2で表されるものである。このディ
ンプル面積の全ディンプルの総和がゴルフボール表面に
ディンプルが無いと仮定した仮想球の全表面積に占める
割合であるディンプル表面占有率が好ましくは74〜8
5%、より好ましくは77〜82%である。
【0027】ディンプル体積比は、各ディンプルの縁部
によって囲まれる平面下のディンプル空間体積の総和が
ゴルフボール表面にディンプルが無いと仮定した仮想球
の全体積に占める割合であり、好ましくは0.75〜
1.3%、より好ましくは0.85〜1.20%であ
る。
【0028】個々のディンプルの縁部によって囲まれる
平面下のディンプル空間体積を上記平面を底面としこの
底面からのディンプルの最大深さを高さとする円柱体積
で除した値の全ディンプルについての平均であるV0
が好ましくは0.3〜0.7、より好ましくは0.4〜
0.6である。
【0029】個々のディンプルの縁部上の任意の点にお
けるディンプルが無いと仮定した場合の仮想球面に対す
る接線と、同任意点における真のボール表面に対する接
線とのなす角度であるディンプルエッヂ角が好ましくは
4.0〜17.0度、より好ましくは5.0〜13.0
度である。
【0030】なお、ディンプルの配列態様としては、特
に制限されず、正8面体配列、正12面体配列、正20
面体配列、半球上をその中心より1〜7等分する対称配
列などの公知の配列を採用することができ、更にディン
プルの配列によりボール表面に形成される模様もスクウ
ェアー形、ヘキサゴン形、ペンタゴン形、トライアング
ル形等の種々の模様とすることができる。
【0031】本発明の対象となるゴルフボールとして
は、ボール構造、材料などに制限はなく、通常の材料を
用いて、公知の方法により製造することができ、例えば
糸巻きコアにカバーを被覆した糸巻きゴルフボール、ワ
ンピースゴルフボール、ソリッドコアにカバーを被覆し
たツーピース又はマルチピース等のソリッドゴルフボー
ルなどのいずれにも適用可能であり、カバー材として
は、通常ゴルフボールのカバーに用いられるアイオノマ
ー樹脂等の熱可塑性樹脂などが好適に用いられる。
【0032】なお、ボールの直径及び重量等のボール性
状はゴルフ規則に従って適宜設定することができる。
【0033】
【実施例】以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体
的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるもの
ではない。
【0034】〔実施例、比較例〕公知の材料を用いて、
通常の方法により、直径38.5mm、硬度(100k
g荷重負荷時の変化量)3.3mmを有するソリッドコ
アを作製した。このコアの表面に公知のアイオノマー樹
脂(ショアーD硬度57)を主成分とするカバー材を被
覆してゴルフボールを製造した。
【0035】このゴルフボール(実施例)と比較例1,
2(市販ゴルフボール)のディンプルの性状、各種ディ
ンプルパラメータを表1に示す。
【0036】
【表1】
【0037】次に、下記の方法によって揚抗力係数C
L,CD,CL1,CD1,CL2及びCD2を求めた。揚抗力係数の求め方 上記ゴルフボールをドライバー(ウッドクラブ#1、ロ
フト角10度)を用いて、スイングロボット(ミヤマエ
社製)により、ヘッドスピード45m/secでショッ
トした場合の一定時間経過後の初期条件と空間座標を、
図2に示した8台(a、b、c、d、e、f、s1、s
2)のビデオカメラで計測した。
【0038】この場合、計測方法は、ファイバーセンサ
をトリガとし、上記8台のビデオカメラを同期させて、
得られたデータをフレームメモリに記録し、位置をデジ
タイズすることによって行い、一定時間(1,2,3,
4,5秒)経過後のゴルフボール弾道の空間座標を求め
る。計測の際の諸条件(ボールプロパティ、環境条件、
初期条件)を表2に、空間座標データを表3に示す。
【0039】これらのパラメータを用いて、図3に示し
た解析手法に従い、陰表現を解ける多変数非線形最小自
乗法により、観測位置と計算位置の誤差の自乗和を最小
とする各種揚抗力係数CL,CD,CL1,CD1,CL
2及びCD2を決定した。結果を表4に示す。
【0040】決定した揚抗力係数を揚抗力関数に当ては
めてボール弾道をシュミュレーションしたところ、実測
弾道と誤差なく一致することが確認できた。
【0041】
【表2】
【0042】
【表3】
【0043】
【表4】
【0044】次に、実施例、比較例1,2のゴルフボー
ルをドライバー(同上)を用いて、スイングロボット
(ミヤマエ社製)によりヘッドスピード45m/sec
でショットし、飛距離を測定した。結果を表5に示す。
【0045】
【表5】
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、特定の揚抗力関数モデ
ルで定義されたゴルフボールの揚力係数、抗力係数をバ
ランス良く適正化することにより、風に強く、ランがよ
く出、大きな飛距離を有するゴルフボールが得られるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】飛行中のゴルフボールの揚力と抗力の関係を説
明するための説明図である。
【図2】揚抗力係数を求める際のビデオカメラの設置位
置を示す概略図である。
【図3】揚抗力係数を決定するための解析手法を示した
フローチャートである。
【符号の説明】
1 重力 2 抗力 3 揚力 4 ボール中心 5 飛行方向 6 ゴルフボール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 道夫 埼玉県秩父市大野原20番地 ブリヂストン スポーツ株式会社内 (72)発明者 笠嶋 厚紀 埼玉県秩父市大野原20番地 ブリヂストン スポーツ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に多数のディンプルを有するゴルフ
    ボールにおいて、揚力係数第1項をCL1、抗力係数第
    1項をCD1とした場合、CD1が0.175〜0.22
    0、CL1/CD1が2.60〜3.30、CL1×CD1
    が0.110〜0.145の範囲にあることを特徴とす
    るゴルフボール。
  2. 【請求項2】 表面に多数のディンプルを有するゴルフ
    ボールであって、揚力係数をCL、抗力係数をCDとし
    た場合、上記ボールがボール速度65m/s、スピン4
    2rpsで飛翔中において、CLが0.140〜0.1
    90、CDが0.210〜0.255、CL/CDが
    0.640〜0.730の範囲にあることを特徴とする
    ゴルフボール。
  3. 【請求項3】 ゴルフボール表面に互いに直径及び/又
    は深さの異なる複数種のディンプルを有し、上記ディン
    プルの総数が340〜548個、ディンプル表面占有率
    が74〜85%、ディンプル体積比が0.75〜1.3
    %、ディンプル平均直径が2.5〜4.5mm、ディン
    プル平均深さが0.10〜0.22mm、V0値が0.
    3〜0.7、及びディンプルエッヂ角が4.0〜17.
    0度である請求項1又は2記載のゴルフボール。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006051352A (ja) * 2004-08-11 2006-02-23 Bridgestone Sports Co Ltd ゴルフボール
JP2006142012A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Bridgestone Sports Co Ltd ゴルフボール
JP2012115663A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Nike Internatl Ltd ゴルフボール設計を評価するためのシステム及び方法
JP2012115664A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Nike Internatl Ltd ゴルフボール設計を評価するためのシステム及び方法

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