JPH10230068A - 景品球の計数制御システム - Google Patents
景品球の計数制御システムInfo
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- JPH10230068A JPH10230068A JP5091797A JP5091797A JPH10230068A JP H10230068 A JPH10230068 A JP H10230068A JP 5091797 A JP5091797 A JP 5091797A JP 5091797 A JP5091797 A JP 5091797A JP H10230068 A JPH10230068 A JP H10230068A
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- prize ball
- ball
- sensor
- prize
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 景品球計数機構毎の異常を検出し、異常時に
は遊技店と遊技客との不公平をなくして健全な遊技を行
えるようにした計数制御システムを提供する。 【解決手段】 通過センサの検出信号に基づいて景品球
の計数を行う(S1、S2)とともに異常状態を検知し
(S3)、異常検知時に、その旨をパチンコ遊技機側で
報知するとともに管理装置に送信(S6)する。異常状
態が解除されるまでの間、精算釦の受付を禁止し、さら
にレシートへの情報の書き込み及び排出を禁止する。そ
して、復帰指示信号の受信(S13)に基づき、景品球
の計数値を維持したまま精算釦の受付禁止を解除(S1
7)してレシートへの情報の書き込み禁止及び排出禁止
を解除する。又、無効指示信号の受信に基づき、景品球
の計数値を破棄(S15)して精算釦の受付禁止を解除
(S17)する。
は遊技店と遊技客との不公平をなくして健全な遊技を行
えるようにした計数制御システムを提供する。 【解決手段】 通過センサの検出信号に基づいて景品球
の計数を行う(S1、S2)とともに異常状態を検知し
(S3)、異常検知時に、その旨をパチンコ遊技機側で
報知するとともに管理装置に送信(S6)する。異常状
態が解除されるまでの間、精算釦の受付を禁止し、さら
にレシートへの情報の書き込み及び排出を禁止する。そ
して、復帰指示信号の受信(S13)に基づき、景品球
の計数値を維持したまま精算釦の受付禁止を解除(S1
7)してレシートへの情報の書き込み禁止及び排出禁止
を解除する。又、無効指示信号の受信に基づき、景品球
の計数値を破棄(S15)して精算釦の受付禁止を解除
(S17)する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機や
雀球遊技機等、遊技球を使用して遊技を行う遊技機にお
いて、遊技にて獲得した遊技球を計数する景品球計数機
構を遊技機毎に設けた景品球の計数制御システムに関
し、特に、球計数機構に対する不正を防止して健全な遊
技を行わせるようにしたもの関する。
雀球遊技機等、遊技球を使用して遊技を行う遊技機にお
いて、遊技にて獲得した遊技球を計数する景品球計数機
構を遊技機毎に設けた景品球の計数制御システムに関
し、特に、球計数機構に対する不正を防止して健全な遊
技を行わせるようにしたもの関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を、代表的な遊技機であるパ
チンコ遊技機を例に挙げて説明する。パチンコ店におい
ては、景品球(遊技で獲得した遊技球)を景品に交換す
るために景品球を計数する景品球計数装置を、島設備の
端部等に設置している。そして、遊技を終えた遊技者
は、景品球を球箱(ドル箱)に貯留して景品球計数装置
まで運搬して景品球の計数を行っていた。この場合、1
0〜20箱等、大量の遊技球を獲得した場合には、球箱
の重量が増加して運搬作業が困難であった。即ち、遊技
者は、重い球箱を運搬しなければならず、場合によって
は、遊技機から景品球計数装置までの間を何往復もしな
ければならなかった。さらに、パチンコ店の店内通路は
比較的幅も狭く、運搬中には、他の遊技者にも注意を払
わなければならなかった。
チンコ遊技機を例に挙げて説明する。パチンコ店におい
ては、景品球(遊技で獲得した遊技球)を景品に交換す
るために景品球を計数する景品球計数装置を、島設備の
端部等に設置している。そして、遊技を終えた遊技者
は、景品球を球箱(ドル箱)に貯留して景品球計数装置
まで運搬して景品球の計数を行っていた。この場合、1
0〜20箱等、大量の遊技球を獲得した場合には、球箱
の重量が増加して運搬作業が困難であった。即ち、遊技
者は、重い球箱を運搬しなければならず、場合によって
は、遊技機から景品球計数装置までの間を何往復もしな
ければならなかった。さらに、パチンコ店の店内通路は
比較的幅も狭く、運搬中には、他の遊技者にも注意を払
わなければならなかった。
【0003】このような不都合に鑑み、特開昭60−3
1782号公報には、景品球計数部とこの景品球計数部
の計数結果をプリントアウトするプリンタ部とを有する
景品球計数機構を、遊技機毎に設ける技術が開示されて
いる。この技術では、球箱底部に開口を設けるととも
に、この開口の下方に、開口に連通した排出通路(景品
球の流下経路)を設け、この排出経路の途中に通過する
景品球を検出する通過センサを設け、この通過センサの
検出信号に基づき景品球の計数を行っている。これによ
り、遊技者は遊技機に居ながらにして景品球の計数がで
き、遊技球を運搬しなくても済むという利点がある。ま
た、特開平8−141202号公報には、景品球を計数
するとともに計数結果を記録(プリントアウトやメモリ
に記憶等)する景品球計数機構を設けるとともに、遊技
球循環機構により計数後の景品球を遊技機に供給して遊
技に使用可能とした技術が開示されている。この技術で
は、遊技者は遊技球を運搬しなくても済むという利点が
あり、遊技店は使用する遊技球の個数を減らせるという
利点がある。
1782号公報には、景品球計数部とこの景品球計数部
の計数結果をプリントアウトするプリンタ部とを有する
景品球計数機構を、遊技機毎に設ける技術が開示されて
いる。この技術では、球箱底部に開口を設けるととも
に、この開口の下方に、開口に連通した排出通路(景品
球の流下経路)を設け、この排出経路の途中に通過する
景品球を検出する通過センサを設け、この通過センサの
検出信号に基づき景品球の計数を行っている。これによ
り、遊技者は遊技機に居ながらにして景品球の計数がで
き、遊技球を運搬しなくても済むという利点がある。ま
た、特開平8−141202号公報には、景品球を計数
するとともに計数結果を記録(プリントアウトやメモリ
に記憶等)する景品球計数機構を設けるとともに、遊技
球循環機構により計数後の景品球を遊技機に供給して遊
技に使用可能とした技術が開示されている。この技術で
は、遊技者は遊技球を運搬しなくても済むという利点が
あり、遊技店は使用する遊技球の個数を減らせるという
利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来技術では、景品球を運搬しなくて済む等の利点がある
が、その反面、1台の遊技機に対応して1台の景品球計
数機構を設けることになり、多数の景品球計数機構を配
置しなければならないので、悪質な遊技者等による不正
行為についての対策が必要となった。この不正行為は、
例えば、景品球計数機構に向けて強力な電磁波を送出し
たり、針金や紐付き遊技球等の不正操作具を景品球計数
機構の内部(上記した排出通路等)に挿入して通過セン
サを誤動作させるといったものである。
来技術では、景品球を運搬しなくて済む等の利点がある
が、その反面、1台の遊技機に対応して1台の景品球計
数機構を設けることになり、多数の景品球計数機構を配
置しなければならないので、悪質な遊技者等による不正
行為についての対策が必要となった。この不正行為は、
例えば、景品球計数機構に向けて強力な電磁波を送出し
たり、針金や紐付き遊技球等の不正操作具を景品球計数
機構の内部(上記した排出通路等)に挿入して通過セン
サを誤動作させるといったものである。
【0005】そして、一般的な監視方法であるビデオカ
メラによる監視では、多数の景品球計数機構のすべてを
確実に監視することが困難であるとともに、景品球計数
機構は、棚板部の下方といった死角になり易い位置に設
けてあるのが一般的であるため、遊技者等の影になって
不正行為の撮像が困難となる。従って、ビデオカメラに
よる監視は、1台の遊技機に対応して1台の景品球計数
機構を設けたものについては、必ずしも有用な監視方法
とはなっていなかった。
メラによる監視では、多数の景品球計数機構のすべてを
確実に監視することが困難であるとともに、景品球計数
機構は、棚板部の下方といった死角になり易い位置に設
けてあるのが一般的であるため、遊技者等の影になって
不正行為の撮像が困難となる。従って、ビデオカメラに
よる監視は、1台の遊技機に対応して1台の景品球計数
機構を設けたものについては、必ずしも有用な監視方法
とはなっていなかった。
【0006】この点に鑑み、特開平9−10419号公
報では、景品球計数機構における景品球の排出通路の上
流側に上流通過センサを、下流側に下流通過センサをそ
れぞれ配設し、上流通過センサを通過してから下流通過
センサを通過するまでの経過時間等に基づいて異常(不
正行為)を検出し、異常が認められた場合に景品球の流
下を規制するようにした技術が開示されている。この従
来技術では、各遊技機(景品球計数機構)毎に異常検出
できるという利点を有するが、異常が認められた場合に
おける計数値の処理等、後処理についての開示がないた
め、実用性に乏しいものであった。また、異常検出まで
の不正行為により不正行為者が不当に利益を得ることも
でき、これを有効に防止することができなかった。
報では、景品球計数機構における景品球の排出通路の上
流側に上流通過センサを、下流側に下流通過センサをそ
れぞれ配設し、上流通過センサを通過してから下流通過
センサを通過するまでの経過時間等に基づいて異常(不
正行為)を検出し、異常が認められた場合に景品球の流
下を規制するようにした技術が開示されている。この従
来技術では、各遊技機(景品球計数機構)毎に異常検出
できるという利点を有するが、異常が認められた場合に
おける計数値の処理等、後処理についての開示がないた
め、実用性に乏しいものであった。また、異常検出まで
の不正行為により不正行為者が不当に利益を得ることも
でき、これを有効に防止することができなかった。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、1台の遊技機に対して1台の景品球計数
装置を設けた構成において、景品球計数機構毎に異常が
検出できるとともに、異常を検出した場合にあっては、
不正行為者が不当に利益を得ることを有効に防止するこ
とができ、これにより遊技店と遊技客との不公平をなく
して健全な遊技を行えるようにした景品球の計数制御シ
ステムを提供することを目的とする。
たものであり、1台の遊技機に対して1台の景品球計数
装置を設けた構成において、景品球計数機構毎に異常が
検出できるとともに、異常を検出した場合にあっては、
不正行為者が不当に利益を得ることを有効に防止するこ
とができ、これにより遊技店と遊技客との不公平をなく
して健全な遊技を行えるようにした景品球の計数制御シ
ステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、請求項1記載の発明は、
遊技機から払い出された景品球を受け入れるとともに該
受け入れた景品球を排出可能であって遊技機毎に設けた
景品球受手段と、前記景品球受手段から排出された景品
球の流下経路に設けられ、通過する景品球を検出する通
過球検出手段と、遊技で獲得した景品球個数が特定可能
な景品球数情報を記録可能な記録媒体と、遊技終了信号
の入力に基づき、前記景品球数情報を記録した記録媒体
を排出する記録媒体排出手段と、前記景品球の計数処理
並びに記録媒体の排出処理を電気的に制御する電気的制
御手段、前記景品球受手段から排出される景品球及び遊
技に伴って排出される遊技球を回収球として回収する球
回収手段と、該球回収手段に回収された回収球を揚送し
て遊技機へ供給する揚送手段と、少なくとも遊技店関係
者に異常を報知する報知手段とを設けた景品球の計数制
御システムであって、前記電気的制御手段には、少なく
とも、該通過球検出手段の検出結果に基づいて景品球の
通過数を計数する景品球計数手段と、前記景品球計数手
段の計数結果を景品球個数として記憶する計数景品球記
憶手段と、前記景品球の処理過程における異常状態を検
知する異常状態検出手段と、前記景品球個数を含む計数
処理情報を出力する情報出力手段と、前記記録媒体排出
装置による記録媒体の排出動作を禁止する記録媒体排出
禁止手段とを備え、前記異常状態検出手段が異常状態を
検出した場合に、前記記録媒体排出禁止手段が記録媒体
の排出を禁止するとともに、報知手段が遊技店関係者に
異常を報知することを特徴とする。
を達成するためのものであり、請求項1記載の発明は、
遊技機から払い出された景品球を受け入れるとともに該
受け入れた景品球を排出可能であって遊技機毎に設けた
景品球受手段と、前記景品球受手段から排出された景品
球の流下経路に設けられ、通過する景品球を検出する通
過球検出手段と、遊技で獲得した景品球個数が特定可能
な景品球数情報を記録可能な記録媒体と、遊技終了信号
の入力に基づき、前記景品球数情報を記録した記録媒体
を排出する記録媒体排出手段と、前記景品球の計数処理
並びに記録媒体の排出処理を電気的に制御する電気的制
御手段、前記景品球受手段から排出される景品球及び遊
技に伴って排出される遊技球を回収球として回収する球
回収手段と、該球回収手段に回収された回収球を揚送し
て遊技機へ供給する揚送手段と、少なくとも遊技店関係
者に異常を報知する報知手段とを設けた景品球の計数制
御システムであって、前記電気的制御手段には、少なく
とも、該通過球検出手段の検出結果に基づいて景品球の
通過数を計数する景品球計数手段と、前記景品球計数手
段の計数結果を景品球個数として記憶する計数景品球記
憶手段と、前記景品球の処理過程における異常状態を検
知する異常状態検出手段と、前記景品球個数を含む計数
処理情報を出力する情報出力手段と、前記記録媒体排出
装置による記録媒体の排出動作を禁止する記録媒体排出
禁止手段とを備え、前記異常状態検出手段が異常状態を
検出した場合に、前記記録媒体排出禁止手段が記録媒体
の排出を禁止するとともに、報知手段が遊技店関係者に
異常を報知することを特徴とする。
【0009】ここで、景品球数情報とは、獲得した景品
球の個数が特定可能な情報のことであり、例えば、景品
球個数自体の情報や記録媒体を識別可能な情報のことで
ある。また、遊技店関係者とは、遊技店の店長、マネー
ジャ、店員等、遊技店の関係者のことをいう。
球の個数が特定可能な情報のことであり、例えば、景品
球個数自体の情報や記録媒体を識別可能な情報のことで
ある。また、遊技店関係者とは、遊技店の店長、マネー
ジャ、店員等、遊技店の関係者のことをいう。
【0010】また、請求項2記載の発明は、前記電気的
制御手段は、前記記録媒体排出禁止手段による記録媒体
の排出禁止状態を解除して、記録媒体排出手段による記
録媒体の排出が可能な排出可能状態に復帰させるリセッ
ト手段を備え、該リセット手段は、前記計数景品球記憶
手段に記憶した景品球個数を維持して前記排出可能状態
に復帰させる第1リセット手段と、前記計数景品球記憶
手段に記憶した景品球個数を破棄して前記排出可能状態
に復帰させる第2リセット手段と、入力されたリセット
選択情報に基づき、第1リセット手段と第2リセット手
段とを選択的に動作させるリセット選択手段とを有する
ことを特徴とする。
制御手段は、前記記録媒体排出禁止手段による記録媒体
の排出禁止状態を解除して、記録媒体排出手段による記
録媒体の排出が可能な排出可能状態に復帰させるリセッ
ト手段を備え、該リセット手段は、前記計数景品球記憶
手段に記憶した景品球個数を維持して前記排出可能状態
に復帰させる第1リセット手段と、前記計数景品球記憶
手段に記憶した景品球個数を破棄して前記排出可能状態
に復帰させる第2リセット手段と、入力されたリセット
選択情報に基づき、第1リセット手段と第2リセット手
段とを選択的に動作させるリセット選択手段とを有する
ことを特徴とする。
【0011】また、請求項3記載の発明は、前記通過球
検出手段は、景品球の流下経路における流下上流側に設
けた上流通過センサと、該上流通過センサよりも下流側
に設けた下流通過センサとを含み、前記景品球計数手段
は、景品球の通過数を、前記上流通過センサと下流通過
センサの各々について計数し、前記異常状態検出手段
は、上流通過センサの検出結果に基づく上流通過数と下
流通過センサの検出結果に基づく下流通過数とを比較
し、上流通過数と下流通過数とが異なる値であった場合
を異常状態として検知することを特徴とする。
検出手段は、景品球の流下経路における流下上流側に設
けた上流通過センサと、該上流通過センサよりも下流側
に設けた下流通過センサとを含み、前記景品球計数手段
は、景品球の通過数を、前記上流通過センサと下流通過
センサの各々について計数し、前記異常状態検出手段
は、上流通過センサの検出結果に基づく上流通過数と下
流通過センサの検出結果に基づく下流通過数とを比較
し、上流通過数と下流通過数とが異なる値であった場合
を異常状態として検知することを特徴とする。
【0012】また、請求項4記載の発明は、前記通過球
検出手段は、景品球の流下経路における流下上流側に設
けた上流通過センサと、該上流通過センサよりも下流側
に設けた下流通過センサとを含み、前記景品球計数手段
は、景品球の通過数を、前記上流通過センサと下流通過
センサの各々について計数し、前記異常状態検出手段
は、上流通過センサの検出結果に基づく上流通過数と下
流通過センサの検出結果に基づく下流通過数とを、下流
通過センサからの検出信号の入力に関連して比較し、下
流通過数が上流通過数よりも大きい場合を異常状態とし
て検知することを特徴とする。
検出手段は、景品球の流下経路における流下上流側に設
けた上流通過センサと、該上流通過センサよりも下流側
に設けた下流通過センサとを含み、前記景品球計数手段
は、景品球の通過数を、前記上流通過センサと下流通過
センサの各々について計数し、前記異常状態検出手段
は、上流通過センサの検出結果に基づく上流通過数と下
流通過センサの検出結果に基づく下流通過数とを、下流
通過センサからの検出信号の入力に関連して比較し、下
流通過数が上流通過数よりも大きい場合を異常状態とし
て検知することを特徴とする。
【0013】また、請求項5記載の発明は、前記通過数
検出手段は、景品球の流下経路に設けた通過センサを含
み、前記通過センサと同じ構成の参照センサを、流下経
路を流下する景品球の検出が不能な状態で通過センサの
近傍に配設し、前記異常状態検出手段は、参照センサの
検出結果に基づき、参照センサが検出信号を出力した場
合を異常状態として検知することを特徴とする。
検出手段は、景品球の流下経路に設けた通過センサを含
み、前記通過センサと同じ構成の参照センサを、流下経
路を流下する景品球の検出が不能な状態で通過センサの
近傍に配設し、前記異常状態検出手段は、参照センサの
検出結果に基づき、参照センサが検出信号を出力した場
合を異常状態として検知することを特徴とする。
【0014】また、請求項6記載の発明は、前記球回収
手段は、回収球を貯留する回収球貯留部と、該回収球貯
留部に貯留された回収球の量が規定量以上になったこと
を検出する回収球センサとを含み、前記異常状態検出手
段は、回収球センサからの検出結果に基づき、回収球セ
ンサが所定時間継続して検出信号を出力した場合を異常
状態として検知することを特徴とする。
手段は、回収球を貯留する回収球貯留部と、該回収球貯
留部に貯留された回収球の量が規定量以上になったこと
を検出する回収球センサとを含み、前記異常状態検出手
段は、回収球センサからの検出結果に基づき、回収球セ
ンサが所定時間継続して検出信号を出力した場合を異常
状態として検知することを特徴とする。
【0015】また、請求項7記載の発明は、前記景品球
の流下経路を流下する景品球の流下を規制する流下規制
部材を設けるとともに、該流下規制部材を駆動する流下
規制部材駆動手段を設け、該流下規制部材駆動手段は、
前記異常検出手段が異常状態を検出した場合に、景品球
の流下を規制することを特徴とする。
の流下経路を流下する景品球の流下を規制する流下規制
部材を設けるとともに、該流下規制部材を駆動する流下
規制部材駆動手段を設け、該流下規制部材駆動手段は、
前記異常検出手段が異常状態を検出した場合に、景品球
の流下を規制することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。ここでは、景品球の計数制御シス
テムを、代表的な遊技機であるパチンコ遊技機に適用し
た場合の例について説明する。
施の形態を説明する。ここでは、景品球の計数制御シス
テムを、代表的な遊技機であるパチンコ遊技機に適用し
た場合の例について説明する。
【0017】図1は、遊技ユニットの正面図、図2は遊
技ユニットにおける遊技球循環系を説明する模式図であ
る。
技ユニットにおける遊技球循環系を説明する模式図であ
る。
【0018】本実施形態では、図1に示す遊技ユニット
1を基本単位としている。この遊技ユニット1は、遊技
に必要な最低限の構成機器と必要に応じて用いられる他
の構成機器とからなる関連機器を、一体化して遊技機取
付ユニットに取り付け、尚且つ、移動可能に構成したい
わゆる単独島である。そして、パチンコ店では、この遊
技ユニット1を、複数台横並び配置して島設備を構築す
る。
1を基本単位としている。この遊技ユニット1は、遊技
に必要な最低限の構成機器と必要に応じて用いられる他
の構成機器とからなる関連機器を、一体化して遊技機取
付ユニットに取り付け、尚且つ、移動可能に構成したい
わゆる単独島である。そして、パチンコ店では、この遊
技ユニット1を、複数台横並び配置して島設備を構築す
る。
【0019】図1及び図2に示すように、本実施形態の
遊技ユニット1は、遊技機取付ユニット2と、この遊技
機取付ユニット2に装設されるパチンコ遊技機3とから
概略構成されている(なお、図1ではパチンコ遊技機3
が装設された状態を示してある)。遊技機取付ユニット
2は、上下に長い直方体形状の箱体で、その前面にはパ
チンコ遊技機3を取付けるための前面開口を開設してあ
り、底部には移動を補助する滑車を設けてある。
遊技ユニット1は、遊技機取付ユニット2と、この遊技
機取付ユニット2に装設されるパチンコ遊技機3とから
概略構成されている(なお、図1ではパチンコ遊技機3
が装設された状態を示してある)。遊技機取付ユニット
2は、上下に長い直方体形状の箱体で、その前面にはパ
チンコ遊技機3を取付けるための前面開口を開設してあ
り、底部には移動を補助する滑車を設けてある。
【0020】この遊技機取付ユニット2に装設されるパ
チンコ遊技機3は、従来からあるいわゆる島設備用のパ
チンコ遊技機と同じ構成のものである。より詳細には、
その前面に、額縁状の前面枠4とこの前面枠4の内側に
前面ガラス5(透明部材の一種)を保持した透明部材保
持枠6とがそれぞれ開閉可能に取り付けられており、透
明部材保持枠6の窓部を臨むように後方から遊技盤7が
取り付けられている。透明部材保持枠6の下方には、貸
し球あるいは賞球としての遊技球を貯留する上皿9が設
けられ、この上皿9の下方に、上皿9の球抜き操作がな
されたりオーバーフローした場合等に、上皿9からの遊
技球を受け入れる下皿10が設けられている。この下皿
10の右側には遊技球を発射する際に操作する発射操作
ハンドル11が設けられている。なお、上記した前面枠
4には、球タンクや遊技制御装置等が取り付けられた裏
機構盤が後方から取り付けられている(いずれも図示せ
ず)。
チンコ遊技機3は、従来からあるいわゆる島設備用のパ
チンコ遊技機と同じ構成のものである。より詳細には、
その前面に、額縁状の前面枠4とこの前面枠4の内側に
前面ガラス5(透明部材の一種)を保持した透明部材保
持枠6とがそれぞれ開閉可能に取り付けられており、透
明部材保持枠6の窓部を臨むように後方から遊技盤7が
取り付けられている。透明部材保持枠6の下方には、貸
し球あるいは賞球としての遊技球を貯留する上皿9が設
けられ、この上皿9の下方に、上皿9の球抜き操作がな
されたりオーバーフローした場合等に、上皿9からの遊
技球を受け入れる下皿10が設けられている。この下皿
10の右側には遊技球を発射する際に操作する発射操作
ハンドル11が設けられている。なお、上記した前面枠
4には、球タンクや遊技制御装置等が取り付けられた裏
機構盤が後方から取り付けられている(いずれも図示せ
ず)。
【0021】下皿10の下方には前方へ突出した板状の
棚部12を設けてあり、この棚部12における下皿10
の下方には、この下皿10に貯留された景品球21(遊
技で獲得した遊技球、図5参照)を一時貯留する球箱1
3を設けてある。本実施形態における球箱13は、上面
が開口した箱体で、図3に示すように、上面開口が棚部
12の上面と略同一面となるように棚部12に埋設して
ある。この球箱13の底面には、球箱シャッターにより
開閉可能な球抜開口(図示せず)を設けてあり、棚部1
2の前面には球箱シャッターを開閉するためのスライド
操作部14を設けてある。そして、本実施形態では、こ
の球箱シャッターの開閉に連動し、球抜開口の開放状態
で信号を出力する球箱シャッタスイッチ(図示せず)を
設けてある。この球箱シャッタスイッチからのシャッタ
開放信号は、景品球計数ユニット55の制御装置60に
入力されている(図8参照)。
棚部12を設けてあり、この棚部12における下皿10
の下方には、この下皿10に貯留された景品球21(遊
技で獲得した遊技球、図5参照)を一時貯留する球箱1
3を設けてある。本実施形態における球箱13は、上面
が開口した箱体で、図3に示すように、上面開口が棚部
12の上面と略同一面となるように棚部12に埋設して
ある。この球箱13の底面には、球箱シャッターにより
開閉可能な球抜開口(図示せず)を設けてあり、棚部1
2の前面には球箱シャッターを開閉するためのスライド
操作部14を設けてある。そして、本実施形態では、こ
の球箱シャッターの開閉に連動し、球抜開口の開放状態
で信号を出力する球箱シャッタスイッチ(図示せず)を
設けてある。この球箱シャッタスイッチからのシャッタ
開放信号は、景品球計数ユニット55の制御装置60に
入力されている(図8参照)。
【0022】なお、この球箱13に関しては、図4に示
すように、棚部12上に載置するように構成された球箱
13´でもよい。そして、このような球箱13、13´
は、パチンコ遊技機3から払い出された景品球21を受
け入れるとともに、受け入れた景品球21を球抜開口か
ら排出可能な景品球受手段として機能する。
すように、棚部12上に載置するように構成された球箱
13´でもよい。そして、このような球箱13、13´
は、パチンコ遊技機3から払い出された景品球21を受
け入れるとともに、受け入れた景品球21を球抜開口か
ら排出可能な景品球受手段として機能する。
【0023】また、球箱13の底部に設けた球抜開口の
下方には、図1に示すように、この球抜開口に連通した
貫通路15を設けてあり、この貫通路15の下側開口に
連通して、景品球21を遊技機取付ユニット2内部の回
収タンク29に返却するための流下経路を構成する景品
球返却樋16を設けてある(図2参照)。この景品球返
却樋16における流下途中には、景品球21を整列させ
て検出する通過検出部17(図2参照)を設けてある。
この通過検出部17は、景品球整列手段としても機能し
ており、本実施形態では、図5に示すように、レール等
の区画部材19を配設して、流下方向に沿った6条の景
品球排出通路20(20a…20f)を形成し、この景
品球排出通路20上に景品球21を案内して6条に整列
させている。これは、球箱13から排出された景品球2
1の計数を正確に行わせるためで、景品球21を複数条
に整列させて流下させることで、景品球21の計数処理
を高精度且つ高速に行わせている。
下方には、図1に示すように、この球抜開口に連通した
貫通路15を設けてあり、この貫通路15の下側開口に
連通して、景品球21を遊技機取付ユニット2内部の回
収タンク29に返却するための流下経路を構成する景品
球返却樋16を設けてある(図2参照)。この景品球返
却樋16における流下途中には、景品球21を整列させ
て検出する通過検出部17(図2参照)を設けてある。
この通過検出部17は、景品球整列手段としても機能し
ており、本実施形態では、図5に示すように、レール等
の区画部材19を配設して、流下方向に沿った6条の景
品球排出通路20(20a…20f)を形成し、この景
品球排出通路20上に景品球21を案内して6条に整列
させている。これは、球箱13から排出された景品球2
1の計数を正確に行わせるためで、景品球21を複数条
に整列させて流下させることで、景品球21の計数処理
を高精度且つ高速に行わせている。
【0024】景品球排出通路20には、景品球21の通
過を検出する通過センサ22(景品球計数センサ)を設
けてある。この通過センサ22は、球箱13から排出さ
れた景品球21の通過を検出するもので、通過球検出手
段として機能する。この通過センサ22は、例えば、フ
ォトセンサや近接センサ等、景品球21の通過により所
定の検出信号を出力するセンサを用いて構成してある。
本実施形態における通過センサ22は、図5(a)に示
すように、景品球返却樋16の上流側(球箱13側)に
設けた上流通過センサ23と、この上流通過センサ23
よりも下流側(回収タンク29側)に設けた下流通過セ
ンサ24とからなり、これらの上流通過センサ23と下
流通過センサ24は、6条の景品球排出通路20の各通
路20a…20fに対応して設けられている。即ち、第
1景品球排出通路20aには、第1上流通過センサ23
aと第1下流通過センサ24aを、第2景品球排出通路
20bには、第2上流通過センサ23bと第2下流通過
センサ24bを設けてあり、以下同様に、第6景品球排
出通路20fに対応する第6上流通過センサ23fと第
6下流通過センサ24fを設けてある。なお、本実施形
態においては、下流通過センサ24が景品球計数センサ
として機能している。
過を検出する通過センサ22(景品球計数センサ)を設
けてある。この通過センサ22は、球箱13から排出さ
れた景品球21の通過を検出するもので、通過球検出手
段として機能する。この通過センサ22は、例えば、フ
ォトセンサや近接センサ等、景品球21の通過により所
定の検出信号を出力するセンサを用いて構成してある。
本実施形態における通過センサ22は、図5(a)に示
すように、景品球返却樋16の上流側(球箱13側)に
設けた上流通過センサ23と、この上流通過センサ23
よりも下流側(回収タンク29側)に設けた下流通過セ
ンサ24とからなり、これらの上流通過センサ23と下
流通過センサ24は、6条の景品球排出通路20の各通
路20a…20fに対応して設けられている。即ち、第
1景品球排出通路20aには、第1上流通過センサ23
aと第1下流通過センサ24aを、第2景品球排出通路
20bには、第2上流通過センサ23bと第2下流通過
センサ24bを設けてあり、以下同様に、第6景品球排
出通路20fに対応する第6上流通過センサ23fと第
6下流通過センサ24fを設けてある。なお、本実施形
態においては、下流通過センサ24が景品球計数センサ
として機能している。
【0025】上流通過センサ23及び下流通過センサ2
4は、より具体的には、図5(b)に示すように、発光
素子25と受光素子26を対にしたものであり、通過す
る景品球21により光軸27が遮られるように構成して
ある。なお、発光素子25と受光素子26は、両者を結
ぶ光軸27が、景品球21の中心から偏った位置となる
ように取り付けてある。これは、景品球21が連続して
流下することを想定したもので、中心から偏った位置に
光軸27を位置させると、景品球21が連なって流下し
てきても景品球21同士の隙間が検出でき、個々の景品
球21が識別可能となる。そして、下流通過センサ24
を通過した景品球21は、通過検出部17における下流
側開口に案内され、ここで整列状態が解かれ、景品球返
却樋16によって案内されて回収タンク29(図2参
照)へ流下する。
4は、より具体的には、図5(b)に示すように、発光
素子25と受光素子26を対にしたものであり、通過す
る景品球21により光軸27が遮られるように構成して
ある。なお、発光素子25と受光素子26は、両者を結
ぶ光軸27が、景品球21の中心から偏った位置となる
ように取り付けてある。これは、景品球21が連続して
流下することを想定したもので、中心から偏った位置に
光軸27を位置させると、景品球21が連なって流下し
てきても景品球21同士の隙間が検出でき、個々の景品
球21が識別可能となる。そして、下流通過センサ24
を通過した景品球21は、通過検出部17における下流
側開口に案内され、ここで整列状態が解かれ、景品球返
却樋16によって案内されて回収タンク29(図2参
照)へ流下する。
【0026】なお、景品球排出通路20の数は、例示し
た6条に限定されるものではなく、8条や16条等、任
意の数に設定できる。また、例示した通過検出部17
は、通過センサ22により景品球21の通過に応じて、
単に検出信号を出力するものであったが、この通過検出
部17に代えて、計数結果を出力可能な通過数計数機、
或いは通過カウンタを設けてもよい。
た6条に限定されるものではなく、8条や16条等、任
意の数に設定できる。また、例示した通過検出部17
は、通過センサ22により景品球21の通過に応じて、
単に検出信号を出力するものであったが、この通過検出
部17に代えて、計数結果を出力可能な通過数計数機、
或いは通過カウンタを設けてもよい。
【0027】そして、上記した通過センサ22の近傍に
は、景品球排出通路20を通過する景品球21を検出不
能な参照センサ30を配設してある(図2参照)。この
参照センサ30は、電磁波や静電気等の無線信号を外部
から発射して、通過センサ22を誤動作させる不正行為
を防止するためのセンサで、通過センサ22と同種(即
ち、同構成)のセンサにより構成してある。即ち、景品
球21が景品球排出通路20を通過した場合には、通過
センサ22のみの検出信号が得られ、参照センサ30か
らの出力は得られない。一方、外部からの無線信号によ
り通過センサ22が誤動作した場合には、参照センサ3
0から検出信号が得られる。従って、参照センサ30か
らの検出信号に基づき、無線信号に基づく不正行為を検
知することができる。
は、景品球排出通路20を通過する景品球21を検出不
能な参照センサ30を配設してある(図2参照)。この
参照センサ30は、電磁波や静電気等の無線信号を外部
から発射して、通過センサ22を誤動作させる不正行為
を防止するためのセンサで、通過センサ22と同種(即
ち、同構成)のセンサにより構成してある。即ち、景品
球21が景品球排出通路20を通過した場合には、通過
センサ22のみの検出信号が得られ、参照センサ30か
らの出力は得られない。一方、外部からの無線信号によ
り通過センサ22が誤動作した場合には、参照センサ3
0から検出信号が得られる。従って、参照センサ30か
らの検出信号に基づき、無線信号に基づく不正行為を検
知することができる。
【0028】回収タンク29は、本実施形態において
は、遊技機取付ユニット2の下部に設けてある。この回
収タンク29は、遊技ユニット1にて使用する遊技球を
一時的に貯留する球貯留部(回収球貯留部)として機能
し、上記した景品球返却樋16によって案内された景品
球21と、パチンコ遊技機3からのアウト球及びセーフ
球(遊技に伴って排出される遊技球)を案内する球回収
樋31(図2参照)によって案内された遊技球を貯留す
る。そして、この回収タンク29は、景品球返却樋16
や球回収樋31等とともに球回収手段を構成する。ま
た、この回収タンク29には、回収タンク29に貯留し
た遊技球(景品球21、アウト球等)が規定量以上とな
ったことを検出する回収球センサ32を設けてある。こ
の回収球センサ32は、例えば、マイクロスイッチ、フ
ォトセンサ、或いは荷重センサ等、遊技球の貯留量を検
出可能であれば、任意の検出手段を用いることができ
る。
は、遊技機取付ユニット2の下部に設けてある。この回
収タンク29は、遊技ユニット1にて使用する遊技球を
一時的に貯留する球貯留部(回収球貯留部)として機能
し、上記した景品球返却樋16によって案内された景品
球21と、パチンコ遊技機3からのアウト球及びセーフ
球(遊技に伴って排出される遊技球)を案内する球回収
樋31(図2参照)によって案内された遊技球を貯留す
る。そして、この回収タンク29は、景品球返却樋16
や球回収樋31等とともに球回収手段を構成する。ま
た、この回収タンク29には、回収タンク29に貯留し
た遊技球(景品球21、アウト球等)が規定量以上とな
ったことを検出する回収球センサ32を設けてある。こ
の回収球センサ32は、例えば、マイクロスイッチ、フ
ォトセンサ、或いは荷重センサ等、遊技球の貯留量を検
出可能であれば、任意の検出手段を用いることができ
る。
【0029】この構成では、スライド操作部14をスラ
イドして球箱シャッターを退避させ球箱球抜口を開放す
ると、球箱13に貯留された景品球21は球抜開口から
景品球返却樋16に導かれてこの景品球返却樋16を流
下して回収タンク29に到達する。そして、景品球21
は、景品球返却樋16の流下途中の通過検出部17で検
出されて計数される。
イドして球箱シャッターを退避させ球箱球抜口を開放す
ると、球箱13に貯留された景品球21は球抜開口から
景品球返却樋16に導かれてこの景品球返却樋16を流
下して回収タンク29に到達する。そして、景品球21
は、景品球返却樋16の流下途中の通過検出部17で検
出されて計数される。
【0030】また、パチンコ遊技機3の上部には、発光
により店員等を呼び出す呼出ランプ33等を配設してあ
り、パチンコ遊技機3の左側部には、現金或いはカード
等により遊技球を貸し出し或いは返却したり、遊技にて
獲得した景品球数の表示等を行うクレジットサンド34
を配設してある。
により店員等を呼び出す呼出ランプ33等を配設してあ
り、パチンコ遊技機3の左側部には、現金或いはカード
等により遊技球を貸し出し或いは返却したり、遊技にて
獲得した景品球数の表示等を行うクレジットサンド34
を配設してある。
【0031】このクレジットサンド34の前面(正面)
には、遊技ユニット1の異常に対応して発光する異常ラ
ンプ35と、遊技店の店員等が所持するリモコンからの
操作信号(赤外線信号等)、例えば、後述するリセット
信号(リセット選択情報)等を受信するリモコン信号受
信部36と、通過検出部17からの検出結果(検出信
号)に基づく景品球21の計数値を表示する持球数表示
器37(持球数表示手段)と、硬貨や紙幣を投入する貨
幣投入口39と、暗証情報等を入力するための暗証情報
入力装置40と、貨幣や持球情報に基づき貸し球(遊技
球)を払い出す球返却装置41と、球返却装置41が払
い出した貸し球を上皿9へ案内するノズル42と、持球
数表示器37に表示されている持球数の範囲内で、所定
数(例えば、125個)の遊技球(貸し球)の返却排出
を受ける際に操作する球返却釦43と、持球数表示器3
7に表示されている持球数をレシート51(図6参照)
に記録(印字)する際に操作する精算釦44と、プリペ
イドカード(遊技カード)等のカードを挿入するための
プリペイドカード挿入口45と、獲得景品球数等の各種
情報が印字されたレシート51(記録媒体の一種)等を
排出する記録媒体排出口46と、警報音や操作音等の音
声を出力するスピーカ47等からなる各種機構が設けら
れている。
には、遊技ユニット1の異常に対応して発光する異常ラ
ンプ35と、遊技店の店員等が所持するリモコンからの
操作信号(赤外線信号等)、例えば、後述するリセット
信号(リセット選択情報)等を受信するリモコン信号受
信部36と、通過検出部17からの検出結果(検出信
号)に基づく景品球21の計数値を表示する持球数表示
器37(持球数表示手段)と、硬貨や紙幣を投入する貨
幣投入口39と、暗証情報等を入力するための暗証情報
入力装置40と、貨幣や持球情報に基づき貸し球(遊技
球)を払い出す球返却装置41と、球返却装置41が払
い出した貸し球を上皿9へ案内するノズル42と、持球
数表示器37に表示されている持球数の範囲内で、所定
数(例えば、125個)の遊技球(貸し球)の返却排出
を受ける際に操作する球返却釦43と、持球数表示器3
7に表示されている持球数をレシート51(図6参照)
に記録(印字)する際に操作する精算釦44と、プリペ
イドカード(遊技カード)等のカードを挿入するための
プリペイドカード挿入口45と、獲得景品球数等の各種
情報が印字されたレシート51(記録媒体の一種)等を
排出する記録媒体排出口46と、警報音や操作音等の音
声を出力するスピーカ47等からなる各種機構が設けら
れている。
【0032】なお、上記した精算釦44は、遊技終了時
に遊技者等が操作する釦であり、操作に応じて遊技終了
を示す遊技終了信号を出力する。そして、この遊技終了
信号の出力をきっかけにして、記録媒体発行装置50
(後述)が持球数をレシート51に記録して排出する。
即ち、この精算釦44は、遊技終了信号出力手段として
機能している。また、上記した異常ランプ35は、計数
異常ランプ35a、電波異常ランプ35b、接続異常ラ
ンプ35c、球詰まり異常ランプ35d、及び貯留タン
ク(回収タンク)異常ランプ35e等から構成され(図
8参照)、異常の種類に対応したランプが発光する。そ
して、この異常ランプ35やスピーカ47は、後述する
制御装置60(図8参照)とともに、外部に異常があっ
た旨を報知するための報知手段の一部として機能する。
に遊技者等が操作する釦であり、操作に応じて遊技終了
を示す遊技終了信号を出力する。そして、この遊技終了
信号の出力をきっかけにして、記録媒体発行装置50
(後述)が持球数をレシート51に記録して排出する。
即ち、この精算釦44は、遊技終了信号出力手段として
機能している。また、上記した異常ランプ35は、計数
異常ランプ35a、電波異常ランプ35b、接続異常ラ
ンプ35c、球詰まり異常ランプ35d、及び貯留タン
ク(回収タンク)異常ランプ35e等から構成され(図
8参照)、異常の種類に対応したランプが発光する。そ
して、この異常ランプ35やスピーカ47は、後述する
制御装置60(図8参照)とともに、外部に異常があっ
た旨を報知するための報知手段の一部として機能する。
【0033】また、上記したプリペイドカード挿入口4
5の背面側には、プリペイドカードから情報を読み込ん
だり、情報を書き込んだりするプリペイドカードリーダ
(ライタ)49を設けてあり、記録媒体排出口46の背
面側には、レシート51等に情報を記録(印字)して発
行(排出)する記録媒体発行装置50を設けてある。こ
の記録媒体発行装置50が発行するレシート51には、
図6に示すように、例えば、パチンコ店の店名(○○ホ
ール)と、獲得した遊技球数である持球数と、記憶媒体
IDを示すバーコード等が記録してある。ここで、記憶
媒体IDは、遊技機識別情報(景品球計数装置識別情
報)、日時、発行番号(通し番号)等のレシート51を
識別可能な情報である。この記録媒体発行装置50は、
景品球数情報を記録した記録媒体を排出する記録媒体排
出手段として機能している。そして、レシート51の記
録内容に関連して、パチンコ店に設置した管理装置56
の記憶装置71(図8参照)には、計数処理情報とし
て、精算時における持球数(精算球数)等が記録媒体I
Dに関連付けられて記憶してある(図7参照)。
5の背面側には、プリペイドカードから情報を読み込ん
だり、情報を書き込んだりするプリペイドカードリーダ
(ライタ)49を設けてあり、記録媒体排出口46の背
面側には、レシート51等に情報を記録(印字)して発
行(排出)する記録媒体発行装置50を設けてある。こ
の記録媒体発行装置50が発行するレシート51には、
図6に示すように、例えば、パチンコ店の店名(○○ホ
ール)と、獲得した遊技球数である持球数と、記憶媒体
IDを示すバーコード等が記録してある。ここで、記憶
媒体IDは、遊技機識別情報(景品球計数装置識別情
報)、日時、発行番号(通し番号)等のレシート51を
識別可能な情報である。この記録媒体発行装置50は、
景品球数情報を記録した記録媒体を排出する記録媒体排
出手段として機能している。そして、レシート51の記
録内容に関連して、パチンコ店に設置した管理装置56
の記憶装置71(図8参照)には、計数処理情報とし
て、精算時における持球数(精算球数)等が記録媒体I
Dに関連付けられて記憶してある(図7参照)。
【0034】なお、記録媒体発行装置50が発行する記
録媒体は、このレシート51に限定されるものではな
く、このレシート51に記録する情報と同じ内容の情報
を磁気的に記録可能な景品カードや会員カードとしても
よい。そして、景品カードの場合には、記録媒体発行装
置50は、磁気的に景品カードに情報記録可能なものと
すればよい。また、会員カードの場合には、会員カード
への記録は行わずに、会員カードに記憶された識別情報
(カードID等)を景品球数(計数値)とともに管理装
置に送信する。従って、この会員カード用の記録媒体発
行装置には、少なくとも、会員カードに記憶された情報
の読取機構を設ければよい。
録媒体は、このレシート51に限定されるものではな
く、このレシート51に記録する情報と同じ内容の情報
を磁気的に記録可能な景品カードや会員カードとしても
よい。そして、景品カードの場合には、記録媒体発行装
置50は、磁気的に景品カードに情報記録可能なものと
すればよい。また、会員カードの場合には、会員カード
への記録は行わずに、会員カードに記憶された識別情報
(カードID等)を景品球数(計数値)とともに管理装
置に送信する。従って、この会員カード用の記録媒体発
行装置には、少なくとも、会員カードに記憶された情報
の読取機構を設ければよい。
【0035】そして、上記した回収タンク29に貯留さ
れた遊技球は、揚送手段として機能する揚送装置52
(図2参照)によりユニット上部に揚送され、このユニ
ット上部に配設された補給樋53により、パチンコ遊技
機3(球タンク)及びクレジットサンド34に供給され
る。
れた遊技球は、揚送手段として機能する揚送装置52
(図2参照)によりユニット上部に揚送され、このユニ
ット上部に配設された補給樋53により、パチンコ遊技
機3(球タンク)及びクレジットサンド34に供給され
る。
【0036】次に、景品球の計数制御システムの電気的
構成について説明する。この計数制御システムは、図8
に示すように、遊技ユニット1内における景品球21の
計数処理を行う景品球計数ユニット55、パチンコ店内
に配設されてパチンコ遊技機3の管理等を行う管理装置
56、この管理装置56に接続されて上記したレシート
51に基づく処理を行う景品POS57、及び島設備に
配設されて不正行為等を監視する監視カメラシステム5
9等を含んで構成されている。
構成について説明する。この計数制御システムは、図8
に示すように、遊技ユニット1内における景品球21の
計数処理を行う景品球計数ユニット55、パチンコ店内
に配設されてパチンコ遊技機3の管理等を行う管理装置
56、この管理装置56に接続されて上記したレシート
51に基づく処理を行う景品POS57、及び島設備に
配設されて不正行為等を監視する監視カメラシステム5
9等を含んで構成されている。
【0037】景品球計数ユニット55は、例えば、遊技
機取付ユニット2内の上部や底部に配設してあり、電気
的配線や赤外線の無線通信といった配線手段等により、
管理装置56、景品POS57、監視カメラシステム5
9と電気的に連絡している。ここで、景品球計数ユニッ
ト55と管理装置56とは、例えば、1秒に1回程度の
間隔で、接続信号と接続確認信号(ACK信号)の送受
を行っており、互いの接続状況を確認している。そし
て、景品球計数ユニット55における制御を行う制御装
置60は、主制御部としてのCPU(中央制御装置)6
1と、CPU61の動作プログラム等が格納されたRO
M(リードオンリメモリ)62と、データの一時記憶等
を行うRAM(ランダムアクセスメモリ)63と、外部
からの入力信号を受信する入力インターフェース64
と、CPU61からの制御信号を出力する出力インター
フェース65と、管理装置56との間の通信制御を行う
通信インターフェース66等を有している。
機取付ユニット2内の上部や底部に配設してあり、電気
的配線や赤外線の無線通信といった配線手段等により、
管理装置56、景品POS57、監視カメラシステム5
9と電気的に連絡している。ここで、景品球計数ユニッ
ト55と管理装置56とは、例えば、1秒に1回程度の
間隔で、接続信号と接続確認信号(ACK信号)の送受
を行っており、互いの接続状況を確認している。そし
て、景品球計数ユニット55における制御を行う制御装
置60は、主制御部としてのCPU(中央制御装置)6
1と、CPU61の動作プログラム等が格納されたRO
M(リードオンリメモリ)62と、データの一時記憶等
を行うRAM(ランダムアクセスメモリ)63と、外部
からの入力信号を受信する入力インターフェース64
と、CPU61からの制御信号を出力する出力インター
フェース65と、管理装置56との間の通信制御を行う
通信インターフェース66等を有している。
【0038】この制御装置60は、本発明における電気
的制御手段を構成し、景品球計数手段、計数景品球記憶
手段(即ち、RAM)、異常状態検出手段、異常状態対
応指令手段、記録媒体排出禁止手段、情報出力手段、リ
セット手段(第1リセット手段、第2リセット手段、リ
セット選択手段)として機能する。ここで、異常状態対
応指令手段とは、異常状態と判定した場合に、この異常
状態を処理するための対応制御指令を出力する手段のこ
とをいい、対応制御指令とは、具体的には、記録媒体の
排出禁止の指令や、異常報知の指令等が該当する。ま
た、情報出力手段とは、景品球数(計数値)、レシート
の識別情報、パチンコ遊技機の識別情報、時間情報等か
らなる計数処理情報を出力する手段のことをいう。
的制御手段を構成し、景品球計数手段、計数景品球記憶
手段(即ち、RAM)、異常状態検出手段、異常状態対
応指令手段、記録媒体排出禁止手段、情報出力手段、リ
セット手段(第1リセット手段、第2リセット手段、リ
セット選択手段)として機能する。ここで、異常状態対
応指令手段とは、異常状態と判定した場合に、この異常
状態を処理するための対応制御指令を出力する手段のこ
とをいい、対応制御指令とは、具体的には、記録媒体の
排出禁止の指令や、異常報知の指令等が該当する。ま
た、情報出力手段とは、景品球数(計数値)、レシート
の識別情報、パチンコ遊技機の識別情報、時間情報等か
らなる計数処理情報を出力する手段のことをいう。
【0039】そして、入力インターフェース64には、
球返却釦43(玉返却ボタン)、精算釦44(精算ボタ
ン)、リモコン信号受信部36(リモコン受光部)、下
流通過センサ24〔第1下流通過センサ24a(センサ
1A)、・・・、第6下流通過センサ24f(センサ6
A)〕と、上流通過センサ23〔第1上流通過センサ2
3a(センサ1B)、・・・、第6上流通過センサ(セ
ンサ6B)23f〕と、参照センサ30(センサC)
と、回収球センサ32(センサD)と、プリペイドカー
ドリーダ49と、硬貨識別センサ等を接続してある。
球返却釦43(玉返却ボタン)、精算釦44(精算ボタ
ン)、リモコン信号受信部36(リモコン受光部)、下
流通過センサ24〔第1下流通過センサ24a(センサ
1A)、・・・、第6下流通過センサ24f(センサ6
A)〕と、上流通過センサ23〔第1上流通過センサ2
3a(センサ1B)、・・・、第6上流通過センサ(セ
ンサ6B)23f〕と、参照センサ30(センサC)
と、回収球センサ32(センサD)と、プリペイドカー
ドリーダ49と、硬貨識別センサ等を接続してある。
【0040】また、出力インターフェース65には、記
録媒体発行装置50と、持球数表示器37と、球返却装
置41と、計数異常ランプ35aと、電波異常ランプ3
5bと、接続異常ランプ35cと、球詰まり異常ランプ
35dと、貯留タンク異常ランプ35eと、スピーカ4
7、及び監視カメラシステム制御装置69等を接続して
ある。
録媒体発行装置50と、持球数表示器37と、球返却装
置41と、計数異常ランプ35aと、電波異常ランプ3
5bと、接続異常ランプ35cと、球詰まり異常ランプ
35dと、貯留タンク異常ランプ35eと、スピーカ4
7、及び監視カメラシステム制御装置69等を接続して
ある。
【0041】一方、管理装置56は、ROM、RAM、
CPU、及び入出力インターフェース等を備え管理装置
56における各種の制御を行う制御装置70と、計数処
理情報(精算球数、記録媒体ID等)、パチンコ遊技機
3に関する情報(大当たり情報、始動回数情報等)、或
いは異常情報といった各種の情報を記憶する記憶装置7
1と、操作に関連して各種情報を表示する表示装置72
と、景品球計数ユニット55及び景品POS57との間
の通信制御を行う通信インターフェース73等を有して
いる。そして、上記した記憶装置71は、ハードディス
クや光磁気ディスク等の大容量の記憶装置を用いて構成
してあり、表示装置72は、液晶ディスプレイやブラウ
ン管等を用いて構成してある。なお、上記した制御装置
70は、景品POS57からの読取情報に基づいて計数
処理情報を照合する計数処理情報照合手段としても機能
する。
CPU、及び入出力インターフェース等を備え管理装置
56における各種の制御を行う制御装置70と、計数処
理情報(精算球数、記録媒体ID等)、パチンコ遊技機
3に関する情報(大当たり情報、始動回数情報等)、或
いは異常情報といった各種の情報を記憶する記憶装置7
1と、操作に関連して各種情報を表示する表示装置72
と、景品球計数ユニット55及び景品POS57との間
の通信制御を行う通信インターフェース73等を有して
いる。そして、上記した記憶装置71は、ハードディス
クや光磁気ディスク等の大容量の記憶装置を用いて構成
してあり、表示装置72は、液晶ディスプレイやブラウ
ン管等を用いて構成してある。なお、上記した制御装置
70は、景品POS57からの読取情報に基づいて計数
処理情報を照合する計数処理情報照合手段としても機能
する。
【0042】景品POS57は、ROM、RAM、CP
U、及び入出力インターフェース等を備え、景品POS
57における各種の制御を行う制御装置75と、テンキ
ーやキーボード等の入力装置76と、バーコードリーダ
等により構成した記録媒体読取装置77と、ブラウン管
等を用いて構成した表示装置79と、管理装置56との
間の通信制御を行う通信インターフェース80等を有し
ている。なお、記録媒体読取装置77は、レシート51
の記録態様に応じて選択されるもので、上記したバーコ
ード或いはこのバーコードに相当するコード情報を読み
出せるものであればよい。例えば、記録媒体として、上
記した景品カードや会員カードを用いた場合には、記録
媒体読取装置は、カードリーダ等、これらのカードに記
録されている情報を読み出し可能なものであればよい。
そして、このような構成を有する景品POS57は、レ
シート51(記録媒体)に記録された情報を読み出す情
報読取手段として機能する。
U、及び入出力インターフェース等を備え、景品POS
57における各種の制御を行う制御装置75と、テンキ
ーやキーボード等の入力装置76と、バーコードリーダ
等により構成した記録媒体読取装置77と、ブラウン管
等を用いて構成した表示装置79と、管理装置56との
間の通信制御を行う通信インターフェース80等を有し
ている。なお、記録媒体読取装置77は、レシート51
の記録態様に応じて選択されるもので、上記したバーコ
ード或いはこのバーコードに相当するコード情報を読み
出せるものであればよい。例えば、記録媒体として、上
記した景品カードや会員カードを用いた場合には、記録
媒体読取装置は、カードリーダ等、これらのカードに記
録されている情報を読み出し可能なものであればよい。
そして、このような構成を有する景品POS57は、レ
シート51(記録媒体)に記録された情報を読み出す情
報読取手段として機能する。
【0043】監視カメラシステム59は、ROM、RA
M、CPU、及び入出力インターフェース等を備え景品
球計数ユニット55からの指令に基づき監視カメラ82
の制御等、システムの制御を行う監視カメラシステム制
御装置69と、監視カメラシステム制御装置69からの
制御により、首振り、ズーム、及び撮影の開始・停止等
を行う監視カメラ82と、この監視カメラ82からの映
像を表示する表示装置83としてのモニタと、監視カメ
ラ82からの映像を記録する映像記録装置84としての
ビデオデッキ等を有している。そして、この監視カメラ
システム59は、景品球計数ユニット55の制御装置6
0が出力する対応制御指令に基づき、異常を検出したパ
チンコ遊技機3を撮像して映像を取得する映像取得手段
として機能する。
M、CPU、及び入出力インターフェース等を備え景品
球計数ユニット55からの指令に基づき監視カメラ82
の制御等、システムの制御を行う監視カメラシステム制
御装置69と、監視カメラシステム制御装置69からの
制御により、首振り、ズーム、及び撮影の開始・停止等
を行う監視カメラ82と、この監視カメラ82からの映
像を表示する表示装置83としてのモニタと、監視カメ
ラ82からの映像を記録する映像記録装置84としての
ビデオデッキ等を有している。そして、この監視カメラ
システム59は、景品球計数ユニット55の制御装置6
0が出力する対応制御指令に基づき、異常を検出したパ
チンコ遊技機3を撮像して映像を取得する映像取得手段
として機能する。
【0044】そして、上記した構成の中で、配線手段
(電気的配線、赤外線通信手段)、通信インターフェー
ス66、73、及び制御装置60、70等は、遊技店関
係者に異常を報知する報知手段(即ち、遊技店報知手
段)を構成する。
(電気的配線、赤外線通信手段)、通信インターフェー
ス66、73、及び制御装置60、70等は、遊技店関
係者に異常を報知する報知手段(即ち、遊技店報知手
段)を構成する。
【0045】上記した構成を有する計数制御システムで
は、異常状態検出手段が景品球21の景品処理における
異常の発生の有無を監視している。そして、異常が発生
した場合には、少なくともパチンコ店店員やマネージャ
ー等の従業員(遊技店関係者)に対して、報知手段が異
常の発生を報知する。このとき、景品球計数手段は、景
品球21の計数動作を継続して行い、計数景品球記憶手
段は景品球計数手段に基づく計数値を逐次更新しながら
記憶している。また、記録媒体排出禁止手段が、景品交
換時における証拠となる計数処理情報(精算球数、記録
媒体ID)を記録したレシート51や景品カード(即
ち、記録媒体)の発行(排出)を禁止する。そして、こ
の記録媒体発行禁止状態では、計数景品球記憶手段が記
憶した景品球21の計数値は保持したままで、リセット
信号の入力を待つ。また、このとき、監視カメラシステ
ム59により、異常が発生したパチンコ遊技機3を撮像
する。
は、異常状態検出手段が景品球21の景品処理における
異常の発生の有無を監視している。そして、異常が発生
した場合には、少なくともパチンコ店店員やマネージャ
ー等の従業員(遊技店関係者)に対して、報知手段が異
常の発生を報知する。このとき、景品球計数手段は、景
品球21の計数動作を継続して行い、計数景品球記憶手
段は景品球計数手段に基づく計数値を逐次更新しながら
記憶している。また、記録媒体排出禁止手段が、景品交
換時における証拠となる計数処理情報(精算球数、記録
媒体ID)を記録したレシート51や景品カード(即
ち、記録媒体)の発行(排出)を禁止する。そして、こ
の記録媒体発行禁止状態では、計数景品球記憶手段が記
憶した景品球21の計数値は保持したままで、リセット
信号の入力を待つ。また、このとき、監視カメラシステ
ム59により、異常が発生したパチンコ遊技機3を撮像
する。
【0046】なお、上記した異常報知の方法としては、
例えば、インカム等を用いて従業員へ報知しする方法、
島設備の端部に設置した島端ランプを発光させる方法、
或いは、暗号放送を放送する方法等、種々の方法があ
る。ここで、暗号放送とは、予め定めておいた特定の放
送内容のことで、この特定の放送内容が放送された場合
に、異常発生と判断するものである。この暗証放送は、
例えば、特定の音楽を設定しており、不正行為者に気づ
かれ難くしている。
例えば、インカム等を用いて従業員へ報知しする方法、
島設備の端部に設置した島端ランプを発光させる方法、
或いは、暗号放送を放送する方法等、種々の方法があ
る。ここで、暗号放送とは、予め定めておいた特定の放
送内容のことで、この特定の放送内容が放送された場合
に、異常発生と判断するものである。この暗証放送は、
例えば、特定の音楽を設定しており、不正行為者に気づ
かれ難くしている。
【0047】ここで、リセット信号は、パチンコ店の店
員等が所持するリモコンから送信されたり、パチンコ遊
技機3内部に遊技者には操作不能に設けたキースイッチ
やリセットスイッチの操作、或いは管理装置56の送信
等に基づく信号であり、リセット選択情報である。この
リセット信号は、発生した異常(即ち、異常報知原因)
が、球詰まり等、装置の不具合に起因する異常であった
場合の復帰指示信号(第1リセット信号)と、発生した
異常が不正行為に係る異常であった場合の無効指示信号
(第2リセット信号)の2種類ある。
員等が所持するリモコンから送信されたり、パチンコ遊
技機3内部に遊技者には操作不能に設けたキースイッチ
やリセットスイッチの操作、或いは管理装置56の送信
等に基づく信号であり、リセット選択情報である。この
リセット信号は、発生した異常(即ち、異常報知原因)
が、球詰まり等、装置の不具合に起因する異常であった
場合の復帰指示信号(第1リセット信号)と、発生した
異常が不正行為に係る異常であった場合の無効指示信号
(第2リセット信号)の2種類ある。
【0048】そして、復帰指示信号を受信した場合に
は、第1リセット手段が景品球21の計数値はそのまま
維持して異常状態を解除する。これにより、レシート5
1や景品カード(記録媒体)の発行禁止状態(排出禁止
状態)も解除されて、発行可能状態(排出可能状態)に
移行する。従って、この場合には、遊技者は、景品球2
1の計数値(レシート51に記録された景品球数)に基
づいて景品を受け取ることができる。一方、無効指示信
号を受信した場合には、第2リセット手段が景品球21
の計数値をゼロリセットして異常状態を解除する。これ
により、景品球21の計数情報(持球数)は破棄される
ので、遊技者が不正に景品を受け取ることができない。
なお、復帰指示信号と無効指示信号の判断は、リモコン
からのリセット信号に基づいてリセット選択手段が行
う。
は、第1リセット手段が景品球21の計数値はそのまま
維持して異常状態を解除する。これにより、レシート5
1や景品カード(記録媒体)の発行禁止状態(排出禁止
状態)も解除されて、発行可能状態(排出可能状態)に
移行する。従って、この場合には、遊技者は、景品球2
1の計数値(レシート51に記録された景品球数)に基
づいて景品を受け取ることができる。一方、無効指示信
号を受信した場合には、第2リセット手段が景品球21
の計数値をゼロリセットして異常状態を解除する。これ
により、景品球21の計数情報(持球数)は破棄される
ので、遊技者が不正に景品を受け取ることができない。
なお、復帰指示信号と無効指示信号の判断は、リモコン
からのリセット信号に基づいてリセット選択手段が行
う。
【0049】一方、異常が発生していない通常状態(レ
シート51の排出可能状態)や異常状態からリセットさ
れて通常状態に復帰した場合にあっては、精算釦44の
操作により出力された遊技終了信号に基づいて、情報出
力手段が、景品球数(計数値)、レシートの識別情報
(記録媒体ID)、パチンコ遊技機の識別情報、時間情
報等からなる計数処理情報を管理装置に出力する。ま
た、記録媒体発行装置50が、所要の情報を記録したレ
シート51を発行(排出)する。
シート51の排出可能状態)や異常状態からリセットさ
れて通常状態に復帰した場合にあっては、精算釦44の
操作により出力された遊技終了信号に基づいて、情報出
力手段が、景品球数(計数値)、レシートの識別情報
(記録媒体ID)、パチンコ遊技機の識別情報、時間情
報等からなる計数処理情報を管理装置に出力する。ま
た、記録媒体発行装置50が、所要の情報を記録したレ
シート51を発行(排出)する。
【0050】次に、このような動作を実現する制御につ
いて説明する。図9は、この計数制御システム(制御装
置60)によりなされる計数処理を説明するフローチャ
ートである。
いて説明する。図9は、この計数制御システム(制御装
置60)によりなされる計数処理を説明するフローチャ
ートである。
【0051】この計数処理では、まず、ステップS1に
て、景品球計数センサを遊技球が通過したか否かについ
て判定する。この判定は、景品球計数センサとして機能
する下流通過センサ24からの検出信号に基づきなさ
れ、検出信号があった場合(Y)にはステップS2に移
行し、検出信号がなかった場合(N)にはステップS2
をスキップしてステップS3に移行する。ステップS2
では、計数値メモリのカウント値をカウントアップ(+
1)する。この計数値メモリは、例えば、RAM63の
所定領域に設定される。なお、この計数値メモリは、専
用のカウンタ等、計数可能なものであれば、任意の構成
を採ることができる。
て、景品球計数センサを遊技球が通過したか否かについ
て判定する。この判定は、景品球計数センサとして機能
する下流通過センサ24からの検出信号に基づきなさ
れ、検出信号があった場合(Y)にはステップS2に移
行し、検出信号がなかった場合(N)にはステップS2
をスキップしてステップS3に移行する。ステップS2
では、計数値メモリのカウント値をカウントアップ(+
1)する。この計数値メモリは、例えば、RAM63の
所定領域に設定される。なお、この計数値メモリは、専
用のカウンタ等、計数可能なものであれば、任意の構成
を採ることができる。
【0052】ステップS3では、異常発生の有無を判定
する。この判定は、後述する異常判定処理に基づいてな
され、何らかの異常が認められた場合(Y)にはステッ
プS4に移行し、異常が認められなかった場合(N)に
はステップS7に移行する。ステップS4では異常が発
生していることに基づいて異常フラグをセット(「0」
→「1」)する。この異常フラグもまたRAM63内の
所定領域に設定されている。
する。この判定は、後述する異常判定処理に基づいてな
され、何らかの異常が認められた場合(Y)にはステッ
プS4に移行し、異常が認められなかった場合(N)に
はステップS7に移行する。ステップS4では異常が発
生していることに基づいて異常フラグをセット(「0」
→「1」)する。この異常フラグもまたRAM63内の
所定領域に設定されている。
【0053】ステップS5では異常ランプ35やスピー
カ47を作動させて異常報知を行う。このとき、異常ラ
ンプ35は、計数異常ランプ35a、電波異常ランプ3
5b、接続異常ランプ35c、球詰まり異常ランプ35
d、及び貯留タンク異常ランプ35eの中からから検出
した異常の種別に応じて選択され、選択されたランプを
発光させる。
カ47を作動させて異常報知を行う。このとき、異常ラ
ンプ35は、計数異常ランプ35a、電波異常ランプ3
5b、接続異常ランプ35c、球詰まり異常ランプ35
d、及び貯留タンク異常ランプ35eの中からから検出
した異常の種別に応じて選択され、選択されたランプを
発光させる。
【0054】なお、本実施形態では、1つのランプが1
つの異常に対応しているが、複数のランプを同時に発光
させることにより、より多くの種類の異常を、少ないラ
ンプで表示することができる。このように、報知手段と
しての異常ランプ35(35a…35e)を複数設け、
これらの異常ランプ35を、異常の種類に応じた異なる
発光態様で発光させるように構成したので、異常に基づ
いて駆けつけた遊技店の店員は、いずれの異常ランプ3
5が発光しているかに基づいて異常の内容を直ちに知る
ことができる。
つの異常に対応しているが、複数のランプを同時に発光
させることにより、より多くの種類の異常を、少ないラ
ンプで表示することができる。このように、報知手段と
しての異常ランプ35(35a…35e)を複数設け、
これらの異常ランプ35を、異常の種類に応じた異なる
発光態様で発光させるように構成したので、異常に基づ
いて駆けつけた遊技店の店員は、いずれの異常ランプ3
5が発光しているかに基づいて異常の内容を直ちに知る
ことができる。
【0055】引き続くステップS6では、異常発生情報
を管理装置56の制御装置70に送信する。この異常発
生情報は、異常の内容や発生した状況等を示す情報であ
り、例えば、パチンコ遊技機3の識別情報、異常の内
容、及び発生日時等が含まれた情報である。なお、異常
が発生した場合に、上記したステップS5の処理をスキ
ップしてこのステップS6の処理を実行するようにする
と、不正に基づく異常が発生している場合には、異常が
発生していることを遊技者に知られずに、その不正行為
を発見することもできる。そして、ステップS7では、
計数値メモリが保持しているカウンタ値を参照してこの
カウンタが値「0」であるか否かを判定する。ここで、
カウンタが値「0」であった場合(Y)にはステップS
13に移行し、値「0」以外であった場合(N)にはス
テップS8に移行する。
を管理装置56の制御装置70に送信する。この異常発
生情報は、異常の内容や発生した状況等を示す情報であ
り、例えば、パチンコ遊技機3の識別情報、異常の内
容、及び発生日時等が含まれた情報である。なお、異常
が発生した場合に、上記したステップS5の処理をスキ
ップしてこのステップS6の処理を実行するようにする
と、不正に基づく異常が発生している場合には、異常が
発生していることを遊技者に知られずに、その不正行為
を発見することもできる。そして、ステップS7では、
計数値メモリが保持しているカウンタ値を参照してこの
カウンタが値「0」であるか否かを判定する。ここで、
カウンタが値「0」であった場合(Y)にはステップS
13に移行し、値「0」以外であった場合(N)にはス
テップS8に移行する。
【0056】ステップS8では、異常フラグがセット
(「1」)されているか否かを判定し、セットされてい
た場合(Y)にはステップS13に移行し、セットされ
ていなかった場合(N)にはステップS9に移行する。
即ち、このステップS8では、異常フラグがセットされ
ていた場合に、この異常フラグがクリアされるまで(リ
セット信号を受け付けるまでの期間に亘って)、後述す
る精算釦44の入力判定処理(S9)からレシート(記
録媒体)の排出処理(S12)までの処理を行わないよ
うにしている。換言すれば、このステップS8の処理
は、異常フラグのセット状態(異常状態)において、記
録媒体発行装置(記録媒体排出手段)レシート(記録媒
体)の排出を禁止する記録媒体排出禁止手段の動作とな
っている。
(「1」)されているか否かを判定し、セットされてい
た場合(Y)にはステップS13に移行し、セットされ
ていなかった場合(N)にはステップS9に移行する。
即ち、このステップS8では、異常フラグがセットされ
ていた場合に、この異常フラグがクリアされるまで(リ
セット信号を受け付けるまでの期間に亘って)、後述す
る精算釦44の入力判定処理(S9)からレシート(記
録媒体)の排出処理(S12)までの処理を行わないよ
うにしている。換言すれば、このステップS8の処理
は、異常フラグのセット状態(異常状態)において、記
録媒体発行装置(記録媒体排出手段)レシート(記録媒
体)の排出を禁止する記録媒体排出禁止手段の動作とな
っている。
【0057】ステップS9では、精算釦44の操作(O
N)の有無を判定し、操作有(ON)の場合(Y)、即
ち、精算釦44からの遊技終了信号を受信した場合には
ステップS10に移行し、操作無の場合(N)にはステ
ップS13に移行する。
N)の有無を判定し、操作有(ON)の場合(Y)、即
ち、精算釦44からの遊技終了信号を受信した場合には
ステップS10に移行し、操作無の場合(N)にはステ
ップS13に移行する。
【0058】ステップS10では、計数処理情報(精算
球数、記録媒体ID等)を管理装置56に送信する。そ
して、管理装置56は、この計数処理情報を受信する
と、記憶装置71に記憶する(図7参照)。ステップS
11では上記した計数値メモリのカウント値をゼロリセ
ットし、ステップS12ではレシート51や景品カード
等の記録媒体を遊技者に発行(排出)する。
球数、記録媒体ID等)を管理装置56に送信する。そ
して、管理装置56は、この計数処理情報を受信する
と、記憶装置71に記憶する(図7参照)。ステップS
11では上記した計数値メモリのカウント値をゼロリセ
ットし、ステップS12ではレシート51や景品カード
等の記録媒体を遊技者に発行(排出)する。
【0059】ステップS13では、復帰指示信号の受信
の有無を判定する。この復帰指示信号は、本実施形態に
おいては、パチンコ店の店員等が所持するリモコン(図
示せず)から送信される。即ち、このリモコンには復帰
指示操作釦(復帰指示操作部)を設けてあり、復帰指示
操作釦の操作によりリモコンは復帰指示信号を送信す
る。そして、このステップS13にて、復帰指示信号を
受信した場合(Y)にはステップS16に移行し、復帰
指示信号を受信しなかった場合(N)にはステップS1
4に移行する。ステップS14では、無効指示信号の受
信の有無を判定する。この無効指示信号も、本実施形態
においては、リモコンに設けた無効指示操作釦(無効指
示操作部)の操作により外部に送信される信号である。
そして、このステップS14にて、無効指示信号を受信
した場合(Y)にはステップS15に移行する。また、
無効指示信号を受信しなかった場合(N)にはステップ
S1に移行して、上記した処理を繰り返し実行する。
の有無を判定する。この復帰指示信号は、本実施形態に
おいては、パチンコ店の店員等が所持するリモコン(図
示せず)から送信される。即ち、このリモコンには復帰
指示操作釦(復帰指示操作部)を設けてあり、復帰指示
操作釦の操作によりリモコンは復帰指示信号を送信す
る。そして、このステップS13にて、復帰指示信号を
受信した場合(Y)にはステップS16に移行し、復帰
指示信号を受信しなかった場合(N)にはステップS1
4に移行する。ステップS14では、無効指示信号の受
信の有無を判定する。この無効指示信号も、本実施形態
においては、リモコンに設けた無効指示操作釦(無効指
示操作部)の操作により外部に送信される信号である。
そして、このステップS14にて、無効指示信号を受信
した場合(Y)にはステップS15に移行する。また、
無効指示信号を受信しなかった場合(N)にはステップ
S1に移行して、上記した処理を繰り返し実行する。
【0060】そして、ステップS15では計数値メモリ
のカウント値をゼロリセットし、ステップS16では、
リモコンからのリセット信号を受信したことから店員等
がパチンコ遊技機3に異常確認を終了したと判断し、異
常フラグをクリア(「1」→「0」)する。ステップS
17では異常報知を停止し、ステップS18では、異常
解除情報を管理装置56の制御装置70に送信する。こ
の異常解除情報は、発生した異常が解除されたことを示
す信号である。そして、このステップS18の処理が終
了すると、ステップS1に移行して、上記した処理を繰
り返し実行する。
のカウント値をゼロリセットし、ステップS16では、
リモコンからのリセット信号を受信したことから店員等
がパチンコ遊技機3に異常確認を終了したと判断し、異
常フラグをクリア(「1」→「0」)する。ステップS
17では異常報知を停止し、ステップS18では、異常
解除情報を管理装置56の制御装置70に送信する。こ
の異常解除情報は、発生した異常が解除されたことを示
す信号である。そして、このステップS18の処理が終
了すると、ステップS1に移行して、上記した処理を繰
り返し実行する。
【0061】上記したように、この計数処理では、通過
センサ22の検出信号に基づいて景品球21の計数を行
う段階(S1、S2)、異常状態を検知する段階(S
3)、異常を検知した場合に、異常があった旨をパチン
コ遊技機3側で報知するとともに管理装置56に送信す
る段階(S4〜S6)、異常状態が解除されるまでの
間、精算釦44の受付を禁止するとともにレシート51
(景品カード)への情報の書き込みと排出とを禁止する
段階(S8「Y」)、復帰指示信号の受信に基づき、景
品球21の計数値を維持したまま、精算釦44の受付禁
止を解除するとともにレシート51(景品カード)への
情報の書き込み禁止と排出禁止とを解除する段階(S1
6、S8「N」)、無効指示信号の受信に基づき、景品
球21の計数値を破棄(ゼロリセット)する段階(S1
5)とからなるので、発生した異常が、パチンコ遊技機
3の不具合等に基づくものであるのか、不正に景品を得
ようとする行為に基づく異常であるのかを、店員が確認
することができ、不正に景品を得ることができない。
センサ22の検出信号に基づいて景品球21の計数を行
う段階(S1、S2)、異常状態を検知する段階(S
3)、異常を検知した場合に、異常があった旨をパチン
コ遊技機3側で報知するとともに管理装置56に送信す
る段階(S4〜S6)、異常状態が解除されるまでの
間、精算釦44の受付を禁止するとともにレシート51
(景品カード)への情報の書き込みと排出とを禁止する
段階(S8「Y」)、復帰指示信号の受信に基づき、景
品球21の計数値を維持したまま、精算釦44の受付禁
止を解除するとともにレシート51(景品カード)への
情報の書き込み禁止と排出禁止とを解除する段階(S1
6、S8「N」)、無効指示信号の受信に基づき、景品
球21の計数値を破棄(ゼロリセット)する段階(S1
5)とからなるので、発生した異常が、パチンコ遊技機
3の不具合等に基づくものであるのか、不正に景品を得
ようとする行為に基づく異常であるのかを、店員が確認
することができ、不正に景品を得ることができない。
【0062】次に、上記したステップS3における異常
判定処理について説明する。この異常判定処理では、以
下に説明する処理を行い判定を行う。
判定処理について説明する。この異常判定処理では、以
下に説明する処理を行い判定を行う。
【0063】(1)参照センサによる判定‥‥この判定
は、図10に示すように、参照センサ30(センサC)
からの検出信号の有無を監視し、この参照センサ30が
出力した検出信号が確定した時点(時刻A1)で、異常
と判定する。これにより、電波異常ランプ35bを発光
させるとともにスピーカ47から警報音を放音し、さら
に異常発生情報を管理装置56に送信する。この電波異
常ランプ35bの発光と警報音の放音(即ち、異常検出
状態)は復帰指示信号の受信が確定する(時刻A2)ま
で継続し、この異常検出状態にあっては、精算釦44を
操作しても記録媒体発行装置50(発行装置)によるレ
シート51等の発行は行われない。そして、復帰指示信
号を受信すると、電波異常ランプ35bの発光と警報音
の放音が停止し、異常検出状態が解除される。また、管
理装置56には異常解除情報を送信する。これにより、
精算釦44の受付が可能となり(即ち、受付が許可さ
れ)、精算釦44の操作により、記録媒体発行装置50
へレシート51等を発行させるための指令を送信すると
ともに、管理装置56に計数処理情報を送信する。
は、図10に示すように、参照センサ30(センサC)
からの検出信号の有無を監視し、この参照センサ30が
出力した検出信号が確定した時点(時刻A1)で、異常
と判定する。これにより、電波異常ランプ35bを発光
させるとともにスピーカ47から警報音を放音し、さら
に異常発生情報を管理装置56に送信する。この電波異
常ランプ35bの発光と警報音の放音(即ち、異常検出
状態)は復帰指示信号の受信が確定する(時刻A2)ま
で継続し、この異常検出状態にあっては、精算釦44を
操作しても記録媒体発行装置50(発行装置)によるレ
シート51等の発行は行われない。そして、復帰指示信
号を受信すると、電波異常ランプ35bの発光と警報音
の放音が停止し、異常検出状態が解除される。また、管
理装置56には異常解除情報を送信する。これにより、
精算釦44の受付が可能となり(即ち、受付が許可さ
れ)、精算釦44の操作により、記録媒体発行装置50
へレシート51等を発行させるための指令を送信すると
ともに、管理装置56に計数処理情報を送信する。
【0064】このように、通過センサ22と同構成の参
照センサ30を景品球21の通過検出が不能な状態で配
設したことにより、電磁波や静電気等の無線信号を外部
から発射して、通過センサ22を誤動作させる不正行為
が検出可能となり、この不正行為に基づいて景品球21
の計数値を得る行為を防止できる。また、専用のアンテ
ナ等を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができ
るので、低コストを実現できる。
照センサ30を景品球21の通過検出が不能な状態で配
設したことにより、電磁波や静電気等の無線信号を外部
から発射して、通過センサ22を誤動作させる不正行為
が検出可能となり、この不正行為に基づいて景品球21
の計数値を得る行為を防止できる。また、専用のアンテ
ナ等を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができ
るので、低コストを実現できる。
【0065】(2)通過センサの計数値による判定‥‥
この判定では、図11に示すように、上流通過センサ2
3(センサ1B)と下流通過センサ24(センサ1A)
が出力した検出信号に基づいて通過した景品球数を各通
過センサ毎に計数しており、下流通過センサ24を景品
球21が通過した時点(時刻B1〜B3)で、上流通過
センサ23からの検出信号に基づく計数値(上流通過
数)と、下流通過センサ24からの検出信号に基づく計
数値(下流通過数)とを比較し、上流通過数よりも下流
通過数が大きかった場合(時刻B3)に異常と判定す
る。
この判定では、図11に示すように、上流通過センサ2
3(センサ1B)と下流通過センサ24(センサ1A)
が出力した検出信号に基づいて通過した景品球数を各通
過センサ毎に計数しており、下流通過センサ24を景品
球21が通過した時点(時刻B1〜B3)で、上流通過
センサ23からの検出信号に基づく計数値(上流通過
数)と、下流通過センサ24からの検出信号に基づく計
数値(下流通過数)とを比較し、上流通過数よりも下流
通過数が大きかった場合(時刻B3)に異常と判定す
る。
【0066】即ち、時刻B1では、上流通過センサ23
に基づく計数値は「2」であり、下流通過センサ24に
基づく計数値は「1」であるので、上流通過センサ23
に基づく計数値よりも下流通過センサ24に基づく計数
値の方が小さいとして正常と判定する。時刻B2では、
上流通過センサ23に基づく計数値と下流通過センサ2
4に基づく計数値とは共に「2」と同数であるので正常
と判定する。さらに、時刻B3では、上流通過センサ2
3に基づく計数値は「2」であり、下流通過センサ24
に基づく計数値は「3」であるので、上流通過センサ2
3に基づく計数値よりも下流通過センサ24に基づく計
数値の方が大きい。
に基づく計数値は「2」であり、下流通過センサ24に
基づく計数値は「1」であるので、上流通過センサ23
に基づく計数値よりも下流通過センサ24に基づく計数
値の方が小さいとして正常と判定する。時刻B2では、
上流通過センサ23に基づく計数値と下流通過センサ2
4に基づく計数値とは共に「2」と同数であるので正常
と判定する。さらに、時刻B3では、上流通過センサ2
3に基づく計数値は「2」であり、下流通過センサ24
に基づく計数値は「3」であるので、上流通過センサ2
3に基づく計数値よりも下流通過センサ24に基づく計
数値の方が大きい。
【0067】ここで、景品球21の流下中にあっては、
上流通過センサ23に基づく計数値が下流通過センサ2
4に基づく計数値よりも少なくなることはない。従っ
て、上流通過センサ23に基づく計数値が下流通過セン
サ24に基づく計数値よりも少なくなった場合には、上
流通過センサ23を通過していないにも拘わらず下流通
過センサが検出した遊技球があると判断でき、通常では
あり得ない状態となっていることから異常と判定する。
そして、上流通過センサ23の計数値より下流通過セン
サ24の計数値が大きいということは、針金や棒或いは
紐付き遊技球といった不正操作具により不正行為が行わ
れた可能性が高いと考えられる。
上流通過センサ23に基づく計数値が下流通過センサ2
4に基づく計数値よりも少なくなることはない。従っ
て、上流通過センサ23に基づく計数値が下流通過セン
サ24に基づく計数値よりも少なくなった場合には、上
流通過センサ23を通過していないにも拘わらず下流通
過センサが検出した遊技球があると判断でき、通常では
あり得ない状態となっていることから異常と判定する。
そして、上流通過センサ23の計数値より下流通過セン
サ24の計数値が大きいということは、針金や棒或いは
紐付き遊技球といった不正操作具により不正行為が行わ
れた可能性が高いと考えられる。
【0068】これにより、リセット信号が入力されるま
で、計数異常ランプ35aが発光するとともに警報音を
放音する。この異常検出状態では、精算釦44の操作は
受け付けられない。そして、リセット信号の入力によ
り、異常検出状態が解除されて精算釦44の操作が受け
付けられ、精算釦44の操作により、記録媒体発行装置
50へレシート51等を発行させるための指令を送信す
るとともに、管理装置56に計数処理情報を送信する。
ここで、上記したリセット信号が無効指示信号であった
場合には、景品球21の計数値は破棄されるので、記録
媒体発行装置50が発行するレシート51には景品球2
1の計数値は記録されない。また、管理装置56に送信
する計数処理情報もまた、ゼロリセットされた計数値が
送信される。
で、計数異常ランプ35aが発光するとともに警報音を
放音する。この異常検出状態では、精算釦44の操作は
受け付けられない。そして、リセット信号の入力によ
り、異常検出状態が解除されて精算釦44の操作が受け
付けられ、精算釦44の操作により、記録媒体発行装置
50へレシート51等を発行させるための指令を送信す
るとともに、管理装置56に計数処理情報を送信する。
ここで、上記したリセット信号が無効指示信号であった
場合には、景品球21の計数値は破棄されるので、記録
媒体発行装置50が発行するレシート51には景品球2
1の計数値は記録されない。また、管理装置56に送信
する計数処理情報もまた、ゼロリセットされた計数値が
送信される。
【0069】なお、本実施形態においては、図12に示
すように、最後の景品球21が通過したことを確認した
時点で、下流通過センサ24の計数値より上流通過セン
サ23の計数値が大きかった場合についても、同様に異
常と判定する。要するに、最後の景品球21が下流通過
センサ24を通過した時点(時刻C1)から所定時間の
経過後(時刻C2)、上流通過センサ23の計数値と下
流通過センサ24の計数値とを比較し、両計数値が不一
致の場合に異常と判定する。上記した所定時間は、上流
通過センサ23から下流通過センサ24を通過するため
に必要な時間を考慮して設定してあるので、この所定時
間を経過しても検出信号が得られなかった場合には、最
後の景品球21が通過したとみなせる。なお、この所定
時間に関しては、上流通過センサ23の通過時点(時刻
C0)から計時するようにしてもよい。
すように、最後の景品球21が通過したことを確認した
時点で、下流通過センサ24の計数値より上流通過セン
サ23の計数値が大きかった場合についても、同様に異
常と判定する。要するに、最後の景品球21が下流通過
センサ24を通過した時点(時刻C1)から所定時間の
経過後(時刻C2)、上流通過センサ23の計数値と下
流通過センサ24の計数値とを比較し、両計数値が不一
致の場合に異常と判定する。上記した所定時間は、上流
通過センサ23から下流通過センサ24を通過するため
に必要な時間を考慮して設定してあるので、この所定時
間を経過しても検出信号が得られなかった場合には、最
後の景品球21が通過したとみなせる。なお、この所定
時間に関しては、上流通過センサ23の通過時点(時刻
C0)から計時するようにしてもよい。
【0070】このように、両計数値の一致及び不一致に
基づいて異常を検出するように構成すると、複数の遊技
球が配置可能な程度に離隔した状態で上流通過センサ2
3と下流通過センサ24を取り付けた場合において、景
品球21を連続して流下させたとしても、異常を正確に
判定することができる。また、この例では、第1上流通
過センサ23a(センサ1A)と第1下流通過センサ2
4a(センサ1B)の組み合わせを示してあるが、第2
上流通過センサ23b(センサ2B)〜第6上流通過セ
ンサ23f(センサ6B)と第2下流通過センサ24b
(センサ2A)〜第6下流通過センサ24f(センサ6
A)のそれぞれの組み合わせでもよい。
基づいて異常を検出するように構成すると、複数の遊技
球が配置可能な程度に離隔した状態で上流通過センサ2
3と下流通過センサ24を取り付けた場合において、景
品球21を連続して流下させたとしても、異常を正確に
判定することができる。また、この例では、第1上流通
過センサ23a(センサ1A)と第1下流通過センサ2
4a(センサ1B)の組み合わせを示してあるが、第2
上流通過センサ23b(センサ2B)〜第6上流通過セ
ンサ23f(センサ6B)と第2下流通過センサ24b
(センサ2A)〜第6下流通過センサ24f(センサ6
A)のそれぞれの組み合わせでもよい。
【0071】(3)接続確認信号に基づく判定‥‥この
判定では、図13に示すように、管理装置56から景品
球計数ユニット55に接続信号を送信し、この接続信号
の受信に応じて景品球計数ユニット55が接続確認信号
(ACK信号)を管理装置56に送信する。この送信頻
度は、例えば1秒に1回程度の頻度とする。そして、景
品球計数ユニット55(制御装置60)は、接続信号の
受信時点(時刻D1)からの経過時間をタイマ(RAM
等)により計時しており、所定時間以上信号を受信しな
かった時点(時刻D2)で、異常と判定する。また、管
理装置56も、景品球計数ユニット55からの接続確認
信号が所定時間以上受信できなかった時点(時刻D3、
D4)で接続異常有りと認識する。なお、異常検出状態
における処理については、上記した参照センサ30によ
る判定や通過センサ22の計数値による判定と同じであ
るので、その説明は省略する。また、以下に説明する判
定動作の説明でも省略する。
判定では、図13に示すように、管理装置56から景品
球計数ユニット55に接続信号を送信し、この接続信号
の受信に応じて景品球計数ユニット55が接続確認信号
(ACK信号)を管理装置56に送信する。この送信頻
度は、例えば1秒に1回程度の頻度とする。そして、景
品球計数ユニット55(制御装置60)は、接続信号の
受信時点(時刻D1)からの経過時間をタイマ(RAM
等)により計時しており、所定時間以上信号を受信しな
かった時点(時刻D2)で、異常と判定する。また、管
理装置56も、景品球計数ユニット55からの接続確認
信号が所定時間以上受信できなかった時点(時刻D3、
D4)で接続異常有りと認識する。なお、異常検出状態
における処理については、上記した参照センサ30によ
る判定や通過センサ22の計数値による判定と同じであ
るので、その説明は省略する。また、以下に説明する判
定動作の説明でも省略する。
【0072】この判定では、管理装置56と電気的に連
絡するために設けたケーブルの景品球計数ユニット55
側コネクタを抜き取って、予め用意しておいた不正用の
装置(例えば、景品球計数ユニット55の制御装置60
と同等の機能を有するとともに、不正な計数情報を送信
可能なもの)にコネクタを装着して、不正な計数情報を
管理装置56に送信して景品を獲得するといった不正行
為を防止することができる。
絡するために設けたケーブルの景品球計数ユニット55
側コネクタを抜き取って、予め用意しておいた不正用の
装置(例えば、景品球計数ユニット55の制御装置60
と同等の機能を有するとともに、不正な計数情報を送信
可能なもの)にコネクタを装着して、不正な計数情報を
管理装置56に送信して景品を獲得するといった不正行
為を防止することができる。
【0073】(4)通過センサの検出時間に基づく判定
‥‥この判定では、図14に示すように、下流通過セン
サ24〔第1下流通過センサ24a(センサ1A)等〕
や上流通過センサ23からの検出信号に基づき、これら
の通過センサ23、24が所定時間以上継続して検出状
態(オン状態)となっていた場合に異常と判定する(時
刻E1、E2)。即ち、これらの通過センサ23、24
は、通常、遊技球の通過に伴う比較的短時間のパルス状
信号を出力し、景品球21が連続して通過した場合に
は、この短時間のパルス状信号を繰り返し出力する。そ
して、球詰まり等の異常が生じた場合には、これらの通
過センサ23、24は長時間に亘って検出信号を出力す
る。従って、これらの通過センサ23、24が出力した
検出信号の出力時間により異常を判定することができ
る。なお、この判定では、上記した不正操作具による不
正も検出できる。これは、人間(遊技者)の操作で通過
センサ22(上流通過センサ23、下流通過センサ2
4)を動作させたのでは、出力されるパルス状信号のオ
ンオフ時間にばらつきが生じるためである。
‥‥この判定では、図14に示すように、下流通過セン
サ24〔第1下流通過センサ24a(センサ1A)等〕
や上流通過センサ23からの検出信号に基づき、これら
の通過センサ23、24が所定時間以上継続して検出状
態(オン状態)となっていた場合に異常と判定する(時
刻E1、E2)。即ち、これらの通過センサ23、24
は、通常、遊技球の通過に伴う比較的短時間のパルス状
信号を出力し、景品球21が連続して通過した場合に
は、この短時間のパルス状信号を繰り返し出力する。そ
して、球詰まり等の異常が生じた場合には、これらの通
過センサ23、24は長時間に亘って検出信号を出力す
る。従って、これらの通過センサ23、24が出力した
検出信号の出力時間により異常を判定することができ
る。なお、この判定では、上記した不正操作具による不
正も検出できる。これは、人間(遊技者)の操作で通過
センサ22(上流通過センサ23、下流通過センサ2
4)を動作させたのでは、出力されるパルス状信号のオ
ンオフ時間にばらつきが生じるためである。
【0074】(5)回収球センサからの検出信号に基づ
く判定‥‥この判定では、図15に示すように、回収球
センサ32(センサD)からの検出信号を監視し、この
検出信号が所定時間に亘って継続して出力された場合
(時刻F1、F2)に、異常と判定する。即ち、回収タ
ンク29が遊技球(景品球21、アウト球等)で満たさ
れてしまうと、景品球21が景品球返却樋16内で詰ま
ってしまう虞がある。これを防止するため、回収タンク
29内に貯留された遊技球の量を監視して、この量が規
定量を越えた場合に異常として、パチンコ店の店員に報
知し、トラブルを防止している。
く判定‥‥この判定では、図15に示すように、回収球
センサ32(センサD)からの検出信号を監視し、この
検出信号が所定時間に亘って継続して出力された場合
(時刻F1、F2)に、異常と判定する。即ち、回収タ
ンク29が遊技球(景品球21、アウト球等)で満たさ
れてしまうと、景品球21が景品球返却樋16内で詰ま
ってしまう虞がある。これを防止するため、回収タンク
29内に貯留された遊技球の量を監視して、この量が規
定量を越えた場合に異常として、パチンコ店の店員に報
知し、トラブルを防止している。
【0075】そして、この判定では、回収タンク29が
満タンになって、景品球21の正常な計数ができていな
いにも拘わらず、レシート51等を発行してしまうとい
った不具合を解決することができる。これは、現在遊技
を行っているパチンコ遊技機3以外のパチンコ遊技機3
から持ち込んだ景品球21を計数させた場合等において
有用である。即ち、大量の遊技球の流入が流入して球詰
まりを起こした場合に、この球詰まり状態でレシート5
1を発行してしまうと、レシート51に記録された計数
値は、計数させようとした景品球21の数よりも少ない
値となってしまうのである。このように、回収タンク2
9が満タンであるか否かを判定して、満タン時には、異
常であるとしてレシート51等の記録媒体を発行しない
ようにすると、店員等による処理が可能になり、遊技者
とパチンコ店との間におけるトラブルを防止できる。
満タンになって、景品球21の正常な計数ができていな
いにも拘わらず、レシート51等を発行してしまうとい
った不具合を解決することができる。これは、現在遊技
を行っているパチンコ遊技機3以外のパチンコ遊技機3
から持ち込んだ景品球21を計数させた場合等において
有用である。即ち、大量の遊技球の流入が流入して球詰
まりを起こした場合に、この球詰まり状態でレシート5
1を発行してしまうと、レシート51に記録された計数
値は、計数させようとした景品球21の数よりも少ない
値となってしまうのである。このように、回収タンク2
9が満タンであるか否かを判定して、満タン時には、異
常であるとしてレシート51等の記録媒体を発行しない
ようにすると、店員等による処理が可能になり、遊技者
とパチンコ店との間におけるトラブルを防止できる。
【0076】(6)通過センサのオンオフサイクルに基
づく判定‥‥この判定は、景品球21が通過センサ22
を通過するのに要する時間は、ある一定時間より短くな
らないということに基づいている。即ち、図16(a)
に示すように、連続して流下する景品球21の通過時間
は、景品球返却樋16の下り傾斜角度、遊技球の径、及
び遊技球における検出位置〔図5(b)参照〕等によっ
て規定され、パルス間隔は一定時間以下にはならない。
そこで、図16(b)に示すように、この一定時間を示
すパルス(基準パルス)を発生させてこのパルスの発生
間隔と、通過センサ22(センサ1A等)からの検出信
号の発生間隔とを比較し、検出信号が基準パルスの発生
間隔よりも短い間隔で発生した場合に異常と判定してい
る。この判定では、電磁波や静電気等の無線信号を外部
から発射して、通過センサ22を誤動作させる不正行為
を防止することができる。
づく判定‥‥この判定は、景品球21が通過センサ22
を通過するのに要する時間は、ある一定時間より短くな
らないということに基づいている。即ち、図16(a)
に示すように、連続して流下する景品球21の通過時間
は、景品球返却樋16の下り傾斜角度、遊技球の径、及
び遊技球における検出位置〔図5(b)参照〕等によっ
て規定され、パルス間隔は一定時間以下にはならない。
そこで、図16(b)に示すように、この一定時間を示
すパルス(基準パルス)を発生させてこのパルスの発生
間隔と、通過センサ22(センサ1A等)からの検出信
号の発生間隔とを比較し、検出信号が基準パルスの発生
間隔よりも短い間隔で発生した場合に異常と判定してい
る。この判定では、電磁波や静電気等の無線信号を外部
から発射して、通過センサ22を誤動作させる不正行為
を防止することができる。
【0077】(7)球箱シャッターに基づく判定‥‥こ
の判定は、球箱13に設けた球箱シャッターが閉じてい
る状態では景品球21は排出されず、通過センサ22は
検出信号を出力できないということに基づいている。即
ち、図17に示すように、球箱シャッタスイッチからの
シャッタ開放信号に基づいて球箱シャッターが閉じられ
たことを検出すると(時刻G1)、その後の一定時間は
計数有効時間として確保される。この計数有効時間内に
おける通過センサ22からの検出信号(センサ1A〜6
A等)は有効とされる。なお、この計数有効時間は、球
箱13から通過検出部17までの距離や、この区間にお
ける景品球回収樋の傾斜角等によって定められ、景品球
21の通過に十分な時間に設定してある。この計数有効
時間が経過すると(時刻G2)、通過センサ22からの
検出信号の監視状態になり、この監視状態下で通過セン
サ22が検出信号を出力した場合(時刻G3)に、異常
と判定している。この判定では、電磁波や静電気等の無
線信号を外部から発射して、通過センサ22を誤動作さ
せる不正行為を防止することができる。また、球箱シャ
ッターと開口との隙間を利用した紐付き遊技球による不
正行為についても防止することができる。
の判定は、球箱13に設けた球箱シャッターが閉じてい
る状態では景品球21は排出されず、通過センサ22は
検出信号を出力できないということに基づいている。即
ち、図17に示すように、球箱シャッタスイッチからの
シャッタ開放信号に基づいて球箱シャッターが閉じられ
たことを検出すると(時刻G1)、その後の一定時間は
計数有効時間として確保される。この計数有効時間内に
おける通過センサ22からの検出信号(センサ1A〜6
A等)は有効とされる。なお、この計数有効時間は、球
箱13から通過検出部17までの距離や、この区間にお
ける景品球回収樋の傾斜角等によって定められ、景品球
21の通過に十分な時間に設定してある。この計数有効
時間が経過すると(時刻G2)、通過センサ22からの
検出信号の監視状態になり、この監視状態下で通過セン
サ22が検出信号を出力した場合(時刻G3)に、異常
と判定している。この判定では、電磁波や静電気等の無
線信号を外部から発射して、通過センサ22を誤動作さ
せる不正行為を防止することができる。また、球箱シャ
ッターと開口との隙間を利用した紐付き遊技球による不
正行為についても防止することができる。
【0078】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。この第2実施形態は、球箱から排出された景品球
の流下を規制する流下規制部材としての流下規制シャッ
ターと、流下規制シャッターを指令に応じて開閉するソ
レノイドや駆動モータ等からなる流下制御装置(流下規
制部材駆動手段)とを設けた点に特徴を有している。
する。この第2実施形態は、球箱から排出された景品球
の流下を規制する流下規制部材としての流下規制シャッ
ターと、流下規制シャッターを指令に応じて開閉するソ
レノイドや駆動モータ等からなる流下制御装置(流下規
制部材駆動手段)とを設けた点に特徴を有している。
【0079】具体的には、図18及び図19に示すよう
に、景品球返却樋16の上部には、球箱13(13´)
に近接して流下規制シャッター85を設けてある。この
流下規制シャッター85は、景品球返却樋16の球流下
空間内に横方向から出没する板状部材であり、流下規制
部材として機能する。そして、出現状態にあっては、球
流下空間内の景品球21の流下を規制する(堰き止め
る)。この流下規制シャッター85は、この流下規制シ
ャッター85に設けた流下規制部材駆動手段として機能
するソレノイド86(即ち、図8における流下制御装置
86)により出没する。そして、このソレノイド86
は、制御装置60により動作が制御され、異常状態にお
いては、球流下空間内に出現して景品球21の流下を規
制する。また、通常状態(異常解除状態を含む)には、
球流下空間から退避して景品球21の流下を許容する。
に、景品球返却樋16の上部には、球箱13(13´)
に近接して流下規制シャッター85を設けてある。この
流下規制シャッター85は、景品球返却樋16の球流下
空間内に横方向から出没する板状部材であり、流下規制
部材として機能する。そして、出現状態にあっては、球
流下空間内の景品球21の流下を規制する(堰き止め
る)。この流下規制シャッター85は、この流下規制シ
ャッター85に設けた流下規制部材駆動手段として機能
するソレノイド86(即ち、図8における流下制御装置
86)により出没する。そして、このソレノイド86
は、制御装置60により動作が制御され、異常状態にお
いては、球流下空間内に出現して景品球21の流下を規
制する。また、通常状態(異常解除状態を含む)には、
球流下空間から退避して景品球21の流下を許容する。
【0080】即ち、図20に示すように、異常が発生し
て(時刻H1)異常検出状態(異常状態)になると(時
刻H2)、それまで退避していた流下規制シャッター
が、球流下空間内に出現して景品球21の流下を規制す
る。そして、リセット信号(復帰指示信号、無効指示信
号)の受信により、異常状態を解除すると同時に流下規
制シャッターを退避させる。
て(時刻H1)異常検出状態(異常状態)になると(時
刻H2)、それまで退避していた流下規制シャッター
が、球流下空間内に出現して景品球21の流下を規制す
る。そして、リセット信号(復帰指示信号、無効指示信
号)の受信により、異常状態を解除すると同時に流下規
制シャッターを退避させる。
【0081】このように、本実施形態では、異常が発生
した場合に、球箱13からの景品球21の流下を規制す
るようにしたので、別の箇所での球詰まり等、2次的な
不具合を防止できる。なお、流下規制シャッターの上方
に配置した球箱に関し、この球箱は、棚部12に埋設さ
れた球箱13(図18)と棚部12上に載置された球箱
13´(図19)のいずれでもよい。
した場合に、球箱13からの景品球21の流下を規制す
るようにしたので、別の箇所での球詰まり等、2次的な
不具合を防止できる。なお、流下規制シャッターの上方
に配置した球箱に関し、この球箱は、棚部12に埋設さ
れた球箱13(図18)と棚部12上に載置された球箱
13´(図19)のいずれでもよい。
【0082】次に、本発明の第3実施形態について説明
する。この第3実施形態では、遊技者による計数スイッ
チの操作で球箱シャッターを開放するようにしたものに
おいて、異常状態中は計数スイッチの操作を無効にして
球箱シャッターを閉じるようにした点に特徴を有してい
る。
する。この第3実施形態では、遊技者による計数スイッ
チの操作で球箱シャッターを開放するようにしたものに
おいて、異常状態中は計数スイッチの操作を無効にして
球箱シャッターを閉じるようにした点に特徴を有してい
る。
【0083】具体的には、図21に示すように、球箱1
3の底部に設けた球箱シャッター87には、駆動モータ
等からなる流下制御装置88を設けてあり、制御装置6
0からの指令により球抜開口を開放したり閉塞したりす
る。また、クレジットサンド34の前面(図1参照)と
いった遊技者からの操作可能な場所に計数スイッチ(図
示せず)を設けてある。この計数スイッチは、景品球2
1の計数を希望した際に、遊技者が操作するスイッチ
で、この計数スイッチを操作すると、球箱シャッター8
7が退避して球抜開口を開放し、球箱13から景品球2
1を排出させる。
3の底部に設けた球箱シャッター87には、駆動モータ
等からなる流下制御装置88を設けてあり、制御装置6
0からの指令により球抜開口を開放したり閉塞したりす
る。また、クレジットサンド34の前面(図1参照)と
いった遊技者からの操作可能な場所に計数スイッチ(図
示せず)を設けてある。この計数スイッチは、景品球2
1の計数を希望した際に、遊技者が操作するスイッチ
で、この計数スイッチを操作すると、球箱シャッター8
7が退避して球抜開口を開放し、球箱13から景品球2
1を排出させる。
【0084】そして、図22に示すように、通常は、計
数スイッチの操作があると球箱シャッター87が退避し
て景品球21を排出させる(時刻J1、J2)が、異常
が発生して異常状態になると(J3)、計数スイッチの
操作は無効になり、球箱シャッター87は球抜開口を閉
塞して景品球21の排出を規制する。また、管理装置5
6に異常が発生した旨を送信したり、異常ランプ35等
により異常があった旨を報知する。そして、パチンコ店
の店員等によるリセット操作がなされ、リセット信号
(復帰指示信号、無効指示信号)を受信すると、異常状
態を解除すると同時に球箱シャッター87を退避させ
る。このように、本実施形態では、異常が発生した場合
に、計数動作を停止して、球箱13からの景品球21の
流下を規制するようにしたので、別の箇所での球詰まり
等、2次的な不具合を防止できる。
数スイッチの操作があると球箱シャッター87が退避し
て景品球21を排出させる(時刻J1、J2)が、異常
が発生して異常状態になると(J3)、計数スイッチの
操作は無効になり、球箱シャッター87は球抜開口を閉
塞して景品球21の排出を規制する。また、管理装置5
6に異常が発生した旨を送信したり、異常ランプ35等
により異常があった旨を報知する。そして、パチンコ店
の店員等によるリセット操作がなされ、リセット信号
(復帰指示信号、無効指示信号)を受信すると、異常状
態を解除すると同時に球箱シャッター87を退避させ
る。このように、本実施形態では、異常が発生した場合
に、計数動作を停止して、球箱13からの景品球21の
流下を規制するようにしたので、別の箇所での球詰まり
等、2次的な不具合を防止できる。
【0085】なお、上述した各実施形態では、1台のパ
チンコ遊技機3を装設した遊技ユニット1を例示した
が、本発明は、図23に示すように、2台〜8台程度の
複数台のパチンコ遊技機3を装設した遊技ユニット1´
にも適用できる。また、枠等を用いて構築した従来の島
設備にも本発明は適用できる。この場合、パチンコ遊技
機3毎に設けた球箱13に、貯留された遊技球を排出可
能な機構を設けるとともに、この球箱13から排出され
た景品球の数を各パチンコ遊技機3毎に計数可能な機構
を設ければよい。そして、この従来の島設備にあって
は、島設備の回収球タンク等が球回収手段として機能
し、島設備の揚送装置が揚送手段として機能する。
チンコ遊技機3を装設した遊技ユニット1を例示した
が、本発明は、図23に示すように、2台〜8台程度の
複数台のパチンコ遊技機3を装設した遊技ユニット1´
にも適用できる。また、枠等を用いて構築した従来の島
設備にも本発明は適用できる。この場合、パチンコ遊技
機3毎に設けた球箱13に、貯留された遊技球を排出可
能な機構を設けるとともに、この球箱13から排出され
た景品球の数を各パチンコ遊技機3毎に計数可能な機構
を設ければよい。そして、この従来の島設備にあって
は、島設備の回収球タンク等が球回収手段として機能
し、島設備の揚送装置が揚送手段として機能する。
【0086】要するに、パチンコ遊技機3毎に設けた球
箱13を、貯留された遊技球を排出可能に構成するとと
もに、この球箱13から排出された景品球の数を各パチ
ンコ遊技機3毎に計数可能に構成したものであれば、本
発明の適用対象となり得る。
箱13を、貯留された遊技球を排出可能に構成するとと
もに、この球箱13から排出された景品球の数を各パチ
ンコ遊技機3毎に計数可能に構成したものであれば、本
発明の適用対象となり得る。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。即ち、請求項1記載の発明によれ
ば、遊技機から払い出された景品球を受け入れるととも
に該受け入れた景品球を排出可能であって遊技機毎に設
けた景品球受手段と、前記景品球受手段から排出された
景品球の流下経路に設けられ、通過する景品球を検出す
る通過球検出手段と、遊技で獲得した景品球個数が特定
可能な景品球数情報を記録可能な記録媒体と、遊技終了
信号の入力に基づき、前記景品球数情報を記録した記録
媒体を排出する記録媒体排出手段と、前記景品球の計数
処理並びに記録媒体の排出処理を電気的に制御する電気
的制御手段、前記景品球受手段から排出される景品球及
び遊技に伴って排出される遊技球を回収球として回収す
る球回収手段と、該球回収手段に回収された回収球を揚
送して遊技機へ供給する揚送手段と、少なくとも遊技店
関係者に異常を報知する報知手段とを設けた景品球の計
数制御システムであって、前記電気的制御手段には、少
なくとも、該通過球検出手段の検出結果に基づいて景品
球の通過数を計数する景品球計数手段と、前記景品球計
数手段の計数結果を景品球個数として記憶する計数景品
球記憶手段と、前記景品球の処理過程における異常状態
を検知する異常状態検出手段と、前記景品球個数を含む
計数処理情報を出力する情報出力手段と、前記記録媒体
排出装置による記録媒体の排出動作を禁止する記録媒体
排出禁止手段とを備え、前記異常状態検出手段が異常状
態を検出した場合に、前記記録媒体排出禁止手段が記録
媒体の排出を禁止するとともに、報知手段が遊技店関係
者に異常を報知することを特徴とするので、不正行為等
に基づく異常状態を遊技機毎に検出することが可能にな
り、異常状態にあっては、遊技店関係者は異常状態にな
ったことを知ることができるので、異常に直ちに対処す
ることができる。尚且つ、異常状態にあっては、記録媒
体の排出が禁止されるので、不正行為に基づく景品球
(計数情報)により景品を得る行為を防止できる。
次の効果を奏する。即ち、請求項1記載の発明によれ
ば、遊技機から払い出された景品球を受け入れるととも
に該受け入れた景品球を排出可能であって遊技機毎に設
けた景品球受手段と、前記景品球受手段から排出された
景品球の流下経路に設けられ、通過する景品球を検出す
る通過球検出手段と、遊技で獲得した景品球個数が特定
可能な景品球数情報を記録可能な記録媒体と、遊技終了
信号の入力に基づき、前記景品球数情報を記録した記録
媒体を排出する記録媒体排出手段と、前記景品球の計数
処理並びに記録媒体の排出処理を電気的に制御する電気
的制御手段、前記景品球受手段から排出される景品球及
び遊技に伴って排出される遊技球を回収球として回収す
る球回収手段と、該球回収手段に回収された回収球を揚
送して遊技機へ供給する揚送手段と、少なくとも遊技店
関係者に異常を報知する報知手段とを設けた景品球の計
数制御システムであって、前記電気的制御手段には、少
なくとも、該通過球検出手段の検出結果に基づいて景品
球の通過数を計数する景品球計数手段と、前記景品球計
数手段の計数結果を景品球個数として記憶する計数景品
球記憶手段と、前記景品球の処理過程における異常状態
を検知する異常状態検出手段と、前記景品球個数を含む
計数処理情報を出力する情報出力手段と、前記記録媒体
排出装置による記録媒体の排出動作を禁止する記録媒体
排出禁止手段とを備え、前記異常状態検出手段が異常状
態を検出した場合に、前記記録媒体排出禁止手段が記録
媒体の排出を禁止するとともに、報知手段が遊技店関係
者に異常を報知することを特徴とするので、不正行為等
に基づく異常状態を遊技機毎に検出することが可能にな
り、異常状態にあっては、遊技店関係者は異常状態にな
ったことを知ることができるので、異常に直ちに対処す
ることができる。尚且つ、異常状態にあっては、記録媒
体の排出が禁止されるので、不正行為に基づく景品球
(計数情報)により景品を得る行為を防止できる。
【0088】また、請求項2記載の発明によれば、前記
電気的制御手段は、前記記録媒体排出禁止手段による記
録媒体の排出禁止状態を解除して、記録媒体排出手段に
よる記録媒体の排出が可能な排出可能状態に復帰させる
リセット手段を備え、該リセット手段は、前記計数景品
球記憶手段に記憶した景品球個数を維持して前記排出可
能状態に復帰させる第1リセット手段と、前記計数景品
球記憶手段に記憶した景品球個数を破棄して前記排出可
能状態に復帰させる第2リセット手段と、入力されたリ
セット選択情報に基づき、第1リセット手段と第2リセ
ット手段とを選択的に動作させるリセット選択手段とを
有するので、発生した異常が、遊技者の故意(不正行
為)であるのか偶発的な異常であるのかを確認した後
で、リセット処理を行うことができる。従って、善意の
遊技者については不利益を与えることがなくなり、悪意
の遊技者(不正行為者)については不正に利益を与えな
くて済む。これにより、公平な遊技が担保できる。
電気的制御手段は、前記記録媒体排出禁止手段による記
録媒体の排出禁止状態を解除して、記録媒体排出手段に
よる記録媒体の排出が可能な排出可能状態に復帰させる
リセット手段を備え、該リセット手段は、前記計数景品
球記憶手段に記憶した景品球個数を維持して前記排出可
能状態に復帰させる第1リセット手段と、前記計数景品
球記憶手段に記憶した景品球個数を破棄して前記排出可
能状態に復帰させる第2リセット手段と、入力されたリ
セット選択情報に基づき、第1リセット手段と第2リセ
ット手段とを選択的に動作させるリセット選択手段とを
有するので、発生した異常が、遊技者の故意(不正行
為)であるのか偶発的な異常であるのかを確認した後
で、リセット処理を行うことができる。従って、善意の
遊技者については不利益を与えることがなくなり、悪意
の遊技者(不正行為者)については不正に利益を与えな
くて済む。これにより、公平な遊技が担保できる。
【0089】また、請求項3記載の発明によれば、前記
通過球検出手段は、景品球の流下経路における流下上流
側に設けた上流通過センサと、該上流通過センサよりも
下流側に設けた下流通過センサとを含み、前記景品球計
数手段は、景品球の通過数を、前記上流通過センサと下
流通過センサの各々について計数し、前記異常状態検出
手段は、上流通過センサの検出結果に基づく上流通過数
と下流通過センサの検出結果に基づく下流通過数とを比
較し、上流通過数と下流通過数とが異なる値であった場
合を異常状態として検知するので、簡単な構成で不正を
確実に検出できる。また、通過数同士を比較する構成の
ため、上流通過センサと下流通過センサとの間に他の景
品球が存在していても計数には支障を来さないので、一
群の景品球を連続して流下させることができ、高速に計
数処理を行うことができる。
通過球検出手段は、景品球の流下経路における流下上流
側に設けた上流通過センサと、該上流通過センサよりも
下流側に設けた下流通過センサとを含み、前記景品球計
数手段は、景品球の通過数を、前記上流通過センサと下
流通過センサの各々について計数し、前記異常状態検出
手段は、上流通過センサの検出結果に基づく上流通過数
と下流通過センサの検出結果に基づく下流通過数とを比
較し、上流通過数と下流通過数とが異なる値であった場
合を異常状態として検知するので、簡単な構成で不正を
確実に検出できる。また、通過数同士を比較する構成の
ため、上流通過センサと下流通過センサとの間に他の景
品球が存在していても計数には支障を来さないので、一
群の景品球を連続して流下させることができ、高速に計
数処理を行うことができる。
【0090】また、請求項4記載の発明によれば、前記
通過球検出手段は、景品球の流下経路における流下上流
側に設けた上流通過センサと、該上流通過センサよりも
下流側に設けた下流通過センサとを含み、前記景品球計
数手段は、景品球の通過数を、前記上流通過センサと下
流通過センサの各々について計数し、前記異常状態検出
手段は、上流通過センサの検出結果に基づく上流通過数
と下流通過センサの検出結果に基づく下流通過数とを、
下流通過センサからの検出信号の入力に関連して比較
し、下流通過数が上流通過数よりも大きい場合を異常状
態として検知するので、一群の景品球を連続して流下さ
せることができ、高速に計数処理を行うことができる。
さらに、景品球の通過毎に異常を検出しているので、一
群の景品球を計数している最中でも異常を検出できる。
通過球検出手段は、景品球の流下経路における流下上流
側に設けた上流通過センサと、該上流通過センサよりも
下流側に設けた下流通過センサとを含み、前記景品球計
数手段は、景品球の通過数を、前記上流通過センサと下
流通過センサの各々について計数し、前記異常状態検出
手段は、上流通過センサの検出結果に基づく上流通過数
と下流通過センサの検出結果に基づく下流通過数とを、
下流通過センサからの検出信号の入力に関連して比較
し、下流通過数が上流通過数よりも大きい場合を異常状
態として検知するので、一群の景品球を連続して流下さ
せることができ、高速に計数処理を行うことができる。
さらに、景品球の通過毎に異常を検出しているので、一
群の景品球を計数している最中でも異常を検出できる。
【0091】また、請求項5記載の発明によれば、前記
通過数検出手段は、景品球の流下経路に設けた通過セン
サを含み、前記通過センサと同じ構成の参照センサを、
流下経路を流下する景品球の検出が不能な状態で通過セ
ンサの近傍に配設し、前記異常状態検出手段は、参照セ
ンサの検出結果に基づき、参照センサが検出信号を出力
した場合を異常状態として検知するので、電磁波や静電
気等無線による不正行為を防止することができる。
通過数検出手段は、景品球の流下経路に設けた通過セン
サを含み、前記通過センサと同じ構成の参照センサを、
流下経路を流下する景品球の検出が不能な状態で通過セ
ンサの近傍に配設し、前記異常状態検出手段は、参照セ
ンサの検出結果に基づき、参照センサが検出信号を出力
した場合を異常状態として検知するので、電磁波や静電
気等無線による不正行為を防止することができる。
【0092】また、請求項6記載の発明によれば、前記
球回収手段は、回収球を貯留する回収球貯留部と、該回
収球貯留部に貯留された回収球の量が規定量以上になっ
たことを検出する回収球センサとを含み、前記異常状態
検出手段は、回収球センサからの検出結果に基づき、回
収球センサが所定時間継続して検出信号を出力した場合
を異常状態として検知するので、回収球貯留部に遊技球
が満たされたことで生じた球詰まりにより、正常な計数
ができなかった場合等において、実際の景品球数(計数
値)よりも少ない景品球数で記録媒体が発行されてしま
うことを防止できる。
球回収手段は、回収球を貯留する回収球貯留部と、該回
収球貯留部に貯留された回収球の量が規定量以上になっ
たことを検出する回収球センサとを含み、前記異常状態
検出手段は、回収球センサからの検出結果に基づき、回
収球センサが所定時間継続して検出信号を出力した場合
を異常状態として検知するので、回収球貯留部に遊技球
が満たされたことで生じた球詰まりにより、正常な計数
ができなかった場合等において、実際の景品球数(計数
値)よりも少ない景品球数で記録媒体が発行されてしま
うことを防止できる。
【0093】また、請求項7記載の発明によれば、前記
景品球の流下経路を流下する景品球の流下を規制する流
下規制部材を設けるとともに、該流下規制部材を駆動す
る流下規制部材駆動手段を設け、該流下規制部材駆動手
段は、前記異常検出手段が異常状態を検出した場合に、
景品球の流下を規制するので、異常発生後には景品球の
排出が規制され、異常が発生した状態が保持される。こ
れにより、異常が発生した状態において、さらなる景品
球の流下に起因する別の場所での球詰まり等の2次的な
不具合を防止することができる。
景品球の流下経路を流下する景品球の流下を規制する流
下規制部材を設けるとともに、該流下規制部材を駆動す
る流下規制部材駆動手段を設け、該流下規制部材駆動手
段は、前記異常検出手段が異常状態を検出した場合に、
景品球の流下を規制するので、異常発生後には景品球の
排出が規制され、異常が発生した状態が保持される。こ
れにより、異常が発生した状態において、さらなる景品
球の流下に起因する別の場所での球詰まり等の2次的な
不具合を防止することができる。
【図1】遊技ユニットの正面図である。
【図2】遊技ユニットにおける遊技球循環系を説明する
模式図である。
模式図である。
【図3】棚部に埋設した状態で使用する球箱を説明する
斜視図である。
斜視図である。
【図4】棚部上に載置して使用する球箱を説明する斜視
図である。
図である。
【図5】通過検出部を説明する図であり、(a)は上面
図、(b)は通過センサを説明する模式図である。
図、(b)は通過センサを説明する模式図である。
【図6】記録媒体としてのレシートを説明する図であ
る。
る。
【図7】管理装置の記憶装置を説明する模式図である。
【図8】計数制御システムの電気的構成を説明するブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】計数処理を説明するフローチャートである。
【図10】異常判定処理における参照センサによる判定
を説明するタイミングチャートである。
を説明するタイミングチャートである。
【図11】異常判定処理における通過センサの計数値に
よる判定を説明するタイミングチャートである。
よる判定を説明するタイミングチャートである。
【図12】異常判定処理における通過センサの計数値に
よる判定を説明するタイミングチャートである。
よる判定を説明するタイミングチャートである。
【図13】異常判定処理における接続確認信号に基づく
判定を説明するタイミングチャートである。
判定を説明するタイミングチャートである。
【図14】異常判定処理における通過センサの検出時間
に基づく判定を説明するタイミングチャートである。
に基づく判定を説明するタイミングチャートである。
【図15】異常判定処理における回収球センサからの検
出信号に基づく判定を説明するタイミングチャートであ
る。
出信号に基づく判定を説明するタイミングチャートであ
る。
【図16】異常判定処理における通過センサのオンオフ
サイクルに基づく判定を説明する図で、(a)は景品球
返却樋を連続して流下する遊技球の様子を説明する模式
図、(b)はタイミングチャートである。
サイクルに基づく判定を説明する図で、(a)は景品球
返却樋を連続して流下する遊技球の様子を説明する模式
図、(b)はタイミングチャートである。
【図17】異常判定処理における球箱シャッターに基づ
く判定を説明するタイミングチャートである。
く判定を説明するタイミングチャートである。
【図18】第2実施形態における流下規制シャッターを
説明する図で、棚部に埋設した状態で使用する球箱との
組み合わせを示した模式図である。
説明する図で、棚部に埋設した状態で使用する球箱との
組み合わせを示した模式図である。
【図19】第2実施形態における流下規制シャッターを
説明する図で、棚部上に載置して使用する球箱との組み
合わせを示した模式図である。
説明する図で、棚部上に載置して使用する球箱との組み
合わせを示した模式図である。
【図20】第2実施形態における流下規制制御を説明す
るタイミングチャートである。
るタイミングチャートである。
【図21】第3実施形態における球箱シャッターを示し
た模式図である。
た模式図である。
【図22】第3実施形態における流下規制制御を説明す
るタイミングチャートである。
るタイミングチャートである。
【図23】遊技ユニットの他の構成例を説明する斜視図
である。
である。
1 遊技ユニット 2 遊技機取付ユニット 3 パチンコ遊技機 4 前面枠 5 前面ガラス 6 透明部材保持枠 7 遊技盤 9 上皿 10 下皿 11 発射操作ハンドル 12 棚部 13 球箱 14 スライド操作部 15 貫通路 16 景品球返却樋 17 通過検出部 19 区画部材 20 景品球排出通路 21 景品球 22 通過センサ 23 上流通過センサ 24 下流通過センサ 25 発光素子 26 受光素子 27 光軸 29 回収タンク 30 参照センサ 31 球回収樋 32 回収球センサ 33 呼出ランプ 34 クレジットサンド 35 異常ランプ 36 リモコン信号受信部 37 持球数表示器 39 貨幣投入口 40 暗証情報入力装置 41 球返却装置 42 ノズル 43 球返却釦 44 精算釦 45 プリペイドカード挿入口 46 記録媒体挿入口 47 スピーカ 49 プリペイドカードリーダ 50 記録媒体発行装置 51 レシート 52 揚送装置 53 補給樋 55 景品球計数ユニット 56 管理装置 57 景品POS 59 監視カメラシステム 60 制御装置 61 CPU 62 ROM 63 RAM 64 入力インターフェース 65 出力インターフェース 66 通信インターフェース 67 硬貨識別センサ 69 監視カメラシステム制御装置 70 制御装置 71 記憶装置 72 表示装置 73 通信インターフェース 75 制御装置 76 入力装置 77 記録媒体読取装置 79 表示装置 80 通信インターフェース 82 監視カメラ 83 モニタ 84 映像記録装置 85 流下規制シャッター 86 流下制御装置としてのソレノイド 87 球箱シャッター 88 流下制御装置
Claims (7)
- 【請求項1】 遊技機から払い出された景品球を受け入
れるとともに該受け入れた景品球を排出可能であって遊
技機毎に設けた景品球受手段と、前記景品球受手段から
排出された景品球の流下経路に設けられ、通過する景品
球を検出する通過球検出手段と、遊技で獲得した景品球
個数が特定可能な景品球数情報を記録可能な記録媒体
と、遊技終了信号の入力に基づき、前記景品球数情報を
記録した記録媒体を排出する記録媒体排出手段と、前記
景品球の計数処理並びに記録媒体の排出処理を電気的に
制御する電気的制御手段、前記景品球受手段から排出さ
れる景品球及び遊技に伴って排出される遊技球を回収球
として回収する球回収手段と、該球回収手段に回収され
た回収球を揚送して遊技機へ供給する揚送手段と、少な
くとも遊技店関係者に異常を報知する報知手段とを設け
た景品球の計数制御システムであって、 前記電気的制御手段には、少なくとも、 該通過球検出手段の検出結果に基づいて景品球の通過数
を計数する景品球計数手段と、 前記景品球計数手段の計数結果を景品球個数として記憶
する計数景品球記憶手段と、 前記景品球の処理過程における異常状態を検知する異常
状態検出手段と、 前記景品球個数を含む計数処理情報を出力する情報出力
手段と、 前記記録媒体排出装置による記録媒体の排出動作を禁止
する記録媒体排出禁止手段とを備え、 前記異常状態検出手段が異常状態を検出した場合に、前
記記録媒体排出禁止手段が記録媒体の排出を禁止すると
ともに、報知手段が遊技店関係者に異常を報知すること
を特徴とする景品球の計数制御システム。 - 【請求項2】 前記電気的制御手段は、前記記録媒体排
出禁止手段による記録媒体の排出禁止状態を解除して、
記録媒体排出手段による記録媒体の排出が可能な排出可
能状態に復帰させるリセット手段を備え、 該リセット手段は、 前記計数景品球記憶手段に記憶した景品球個数を維持し
て前記排出可能状態に復帰させる第1リセット手段と、 前記計数景品球記憶手段に記憶した景品球個数を破棄し
て前記排出可能状態に復帰させる第2リセット手段と、 入力されたリセット選択情報に基づき、第1リセット手
段と第2リセット手段とを選択的に動作させるリセット
選択手段とを有することを特徴とする請求項1記載の景
品球の計数制御システム。 - 【請求項3】 前記通過球検出手段は、景品球の流下経
路における流下上流側に設けた上流通過センサと、該上
流通過センサよりも下流側に設けた下流通過センサとを
含み、 前記景品球計数手段は、景品球の通過数を、前記上流通
過センサと下流通過センサの各々について計数し、 前記異常状態検出手段は、上流通過センサの検出結果に
基づく上流通過数と下流通過センサの検出結果に基づく
下流通過数とを比較し、上流通過数と下流通過数とが異
なる値であった場合を異常状態として検知することを特
徴とする請求項1又は請求項2記載の景品球の計数制御
システム。 - 【請求項4】 前記通過球検出手段は、景品球の流下経
路における流下上流側に設けた上流通過センサと、該上
流通過センサよりも下流側に設けた下流通過センサとを
含み、 前記景品球計数手段は、景品球の通過数を、前記上流通
過センサと下流通過センサの各々について計数し、 前記異常状態検出手段は、上流通過センサの検出結果に
基づく上流通過数と下流通過センサの検出結果に基づく
下流通過数とを、下流通過センサからの検出信号の入力
に関連して比較し、下流通過数が上流通過数よりも大き
い場合を異常状態として検知することを特徴とする請求
項1又は請求項2記載の景品球の計数制御システム。 - 【請求項5】 前記通過数検出手段は、景品球の流下経
路に設けた通過センサを含み、 前記通過センサと同じ構成の参照センサを、流下経路を
流下する景品球の検出が不能な状態で通過センサの近傍
に配設し、 前記異常状態検出手段は、参照センサの検出結果に基づ
き、参照センサが検出信号を出力した場合を異常状態と
して検知することを特徴とする請求項1から請求項4の
いずれかに記載の景品球の計数制御システム。 - 【請求項6】 前記球回収手段は、回収球を貯留する回
収球貯留部と、該回収球貯留部に貯留された回収球の量
が規定量以上になったことを検出する回収球センサとを
含み、 前記異常状態検出手段は、回収球センサからの検出結果
に基づき、回収球センサが所定時間継続して検出信号を
出力した場合を異常状態として検知することを特徴とす
る請求項1から請求項5の何れかに記載の景品球の計数
制御システム。 - 【請求項7】 前記景品球の流下経路を流下する景品球
の流下を規制する流下規制部材を設けるとともに、該流
下規制部材を駆動する流下規制部材駆動手段を設け、 該流下規制部材駆動手段は、前記異常検出手段が異常状
態を検出した場合に、景品球の流下を規制することを特
徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載の景品球
の計数制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091797A JPH10230068A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 景品球の計数制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091797A JPH10230068A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 景品球の計数制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10230068A true JPH10230068A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12872151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5091797A Pending JPH10230068A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 景品球の計数制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10230068A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 1997-02-19 JP JP5091797A patent/JPH10230068A/ja active Pending
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20080722 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080826 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090106 |