JPH1023008A - ネットワークシステムのリモート運用管理システム、リ モー ト運用管理方法、およびリモート運用管理プログラムを 記憶する媒体 - Google Patents

ネットワークシステムのリモート運用管理システム、リ モー ト運用管理方法、およびリモート運用管理プログラムを 記憶する媒体

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JPH1023008A
JPH1023008A JP8173377A JP17337796A JPH1023008A JP H1023008 A JPH1023008 A JP H1023008A JP 8173377 A JP8173377 A JP 8173377A JP 17337796 A JP17337796 A JP 17337796A JP H1023008 A JPH1023008 A JP H1023008A
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management computer
network system
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Toshiyuki Akiyama
俊之 秋山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ネットワークシステムを構成するネットワーク
リソースの状態を複数の運用管理コンピュータで一元的
かつ分散して管理する。 【解決手段】通信制御装置(10)内のサーバネットワ
ーク運用管理プログラム(01)が、あるネットワーク
運用管理用コンピュータ1(20)のクライアントネッ
トワーク運用管理プログラム1(21)から通信制御プ
ログラム(03)に対してネットワークリソースの状態
に対する更新要求を受けた場合、シェアレベルの最も高
いネットワーク運用管理用コンピュータ2(30)によ
る許可があった場合にのみ、該通信制御プログラム(0
3)に対してネットワークリソースの状態を更新し、変
更後のネットワークリソースの状態を全ての運用管理コ
ンピュータの運用管理に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信制御装置と複
数の運用管理コンピュータとから構成されるネットワー
クシステムにおいて、各ネットワークリソースの状態の
参照および更新、そして運用保守を複数の運用管理コン
ピュータから一元的に行うネットワークシステムのリモ
ート運用管理システム、リモート運用管理方法、および
リモート運用管理プログラムを記憶する媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平7−46273号公報には、複数
のパケット交換機で構成されるネットワークにおいて、
各交換機の運用を集中管理する運用管理センタを備え
て、該運用管理センタと各交換機との間で運用パスを分
散して設定する技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術におい
ては、運用管理センタと各交換機との間の運用パスを分
散することにより、運用パスの負荷分散は達成される
が、1台の運用管理センタで全てのネットワークを管理
することによる、該運用管理センタの負荷の集中は解消
されないという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、ネットワークシステムを
構成するネットワークリソースの状態を複数の運用管理
コンピュータで分散して管理することができるようにす
ることにある。
【0005】本発明の他の目的は、通信制御装置である
サーバコンピュータと運用管理コンピュータである複数
のクライアントコンピュータとによってサーバクライア
ントシステムを構成するネットワークシステムにおい
て、各運用管理コンピュータが該ネットワークシステム
を構成するネットワークリソースの状態を一元的に管理
することができるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のネットワ
ークシステムのリモート運用管理システムは、通信制御
装置と複数の運用管理コンピュータとその他の装置とを
含む装置群から構成されるネットワークシステムにおい
て、前記運用管理コンピュータのそれぞれが、前記装置
群の各々について、装置名と運用状態とを記憶するネッ
トワークリソース管理テーブルと、前記通信制御装置か
ら送信される前記装置の運用状態の情報を前記ネットワ
ークリソース管理テーブルに記憶するクライアントネッ
トワーク運用管理手段とを備え、前記運用管理コンピュ
ータのそれぞれが備える前記ネットワークリソース管理
テーブルの内容が同一であることを特徴とする。
【0007】本発明の第2のネットワークシステムのリ
モート運用管理システムは、第1のネットワークシステ
ムのリモート運用管理システムにおいて、前記クライア
ントネットワーク運用管理手段が、さらに、利用者から
前記装置の運用状態に対する更新要求を受信し、前記ネ
ットワークリソース管理テーブルを参照して該装置の運
用状態を変更することができない状況であると判断した
場合には、該利用者に対して該更新要求の実行が不可能
である旨を応答することを特徴とする。
【0008】本発明の第3のネットワークシステムのリ
モート運用管理システムは、第1および第2のネットワ
ークシステムのリモート運用管理システムにおいて、前
記クライアントネットワーク運用管理手段が、さらに、
利用者から前記装置の運用状態に対する更新要求を受信
し、前記ネットワークリソース管理テーブルを参照して
該装置の運用状態を変更することができる状況であると
判断した場合には、前記通信制御装置に対して該更新要
求を送信することを特徴とする。
【0009】本発明の第4のネットワークシステムのリ
モート運用管理システムは、第1〜第3のいずれかのネ
ットワークシステムのリモート運用管理システムにおい
て、前記通信制御装置が、前記クライアントネットワー
ク運用管理手段から前記装置の運用状態に対する更新要
求を受信し、該更新要求された前記装置について前記ネ
ットワークシステムにおいて最も高いシェアレベルを有
する前記運用管理コンピュータから該装置の運用状態に
対する更新処理の許可を受けた場合に、該装置の運用状
態の更新処理を実行し、該装置の運用状態が更新された
旨の情報をすべての前記運用管理コンピュータ内のクラ
イアントネットワーク慣用管理手段へ送信するサーバネ
ットワーク運用管理手段を備えたことを特徴とする。
【0010】本発明の第5のネットワークシステムのリ
モート運用管理システムは、第4のネットワークシステ
ムのリモート運用管理システムにおいて、前記通信制御
装置が、さらに、前記運用管理コンピュータ毎に、前記
ネットワークシステムを構成する装置群の各々について
のシェアレベルを記憶するリソーステーブルを備え、前
記サーバネットワーク運用管理手段が、前記クライアン
トネットワーク運用管理手段から前記装置の運用状態に
対する更新要求を受信し、前記リソーステーブルを参照
して該更新要求された前記装置について前記ネットワー
クシステムにおいて最も高いシェアレベルを有する前記
運用管理コンピュータを認識し、該運用管理コンピュー
タから該装置の運用状態に対する更新処理の許可を受け
た場合に、該装置の運用状態の更新処理を実行し、その
実行結果を前記クライアントネットワーク慣用管理手段
へ送信するとともに、該装置の運用状態が更新された旨
を要求元以外の前記運用管理コンピュータ内のクライア
ントネットワーク慣用管理手段へ送信することを特徴と
する。
【0011】本発明の第6のネットワークシステムのリ
モート運用管理システムは、第5のネットワークシステ
ムのリモート運用管理システムにおいて、前記サーバネ
ットワーク運用管理手段が、さらに、前記クライアント
ネットワーク運用管理手段から前記装置の運用状態に対
する更新要求を受信し、前記リソーステーブルを参照し
て該運用管理コンピュータが前記ネットワークシステム
において最も高いシェアレベルを有していると判断した
場合には、該装置の更新処理を実行し、その実行結果を
前記クライアントネットワーク慣用管理手段へ送信する
とともに、該装置の運用状態が更新された旨を要求元以
外の前記運用管理コンピュータ内のクライアントネット
ワーク慣用管理手段へ送信することを特徴とする。
【0012】本発明の第1のネットワークシステムのリ
モート運用管理方法は、通信制御装置と複数の運用管理
コンピュータとその他の装置とを含む装置群とから構成
されるネットワークシステムにおいて、前記運用管理コ
ンピュータのそれぞれが、前記通信制御装置から送信さ
れる前記装置の運用状態の情報を、前記装置群の各々に
ついて、装置名と運用状態とを記憶するネットワークリ
ソース管理テーブルに記憶するクライアントネットワー
ク運用管理ステップを実行し、前記運用管理コンピュー
タのそれぞれが備える前記ネットワークリソース管理テ
ーブルの内容が同一であることを特徴とする。
【0013】本発明の第2のネットワークシステムのリ
モート運用管理方法は、第1のネットワークシステムの
リモート運用管理方法において、前記クライアントネッ
トワーク運用管理ステップが、さらに、利用者から前記
装置の運用状態に対する更新要求を受信し、前記ネット
ワークリソース管理テーブルを参照して該装置の運用状
態を変更することができない状況であると判断した場合
には、該利用者に対して該更新要求の実行が不可能であ
る旨を応答することを特徴とする。
【0014】本発明の第3のネットワークシステムのリ
モート運用管理方法は、第1および第2のネットワーク
システムのリモート運用管理方法において、前記クライ
アントネットワーク運用管理ステップが、さらに、利用
者から前記装置の運用状態に対する更新要求を受信し、
前記ネットワークリソース管理テーブルを参照して該装
置の運用状態を変更することができる状況であると判断
した場合には、前記通信制御装置に対して該更新要求を
送信することを特徴とする。
【0015】本発明の第4のネットワークシステムのリ
モート運用管理方法は、第1〜第3のいずれかのネット
ワークシステムのリモート運用管理方法において、前記
通信制御装置が、前記運用管理コンピュータから前記装
置の運用状態に対する更新要求を受信し、該更新要求さ
れた前記装置について前記ネットワークシステムにおい
て最も高いシェアレベルを有する運用管理コンピュータ
から該装置の運用状態に対する更新処理の許可を受けた
場合に、該装置の運用状態の更新処理を実行し、該装置
の運用状態が更新された旨の情報をすべての運用管理コ
ンピュータへ送信するサーバネットワーク運用管理ステ
ップを実行することを特徴とする。
【0016】本発明の第5のネットワークシステムのリ
モート運用管理方法は、第4のネットワークシステムの
リモート運用管理方法において、前記サーバネットワー
ク運用管理ステップが、さらに、前記運用管理コンピュ
ータから前記装置の運用状態に対する更新要求を受信
し、運用管理コンピュータ毎に、前記ネットワークシス
テムを構成する装置群の各々についてのシェアレベルを
記憶するリソーステーブルを参照して該更新要求された
前記装置について前記ネットワークシステムにおいて最
も高いシェアレベルを有する運用管理コンピュータを認
識し、該運用管理コンピュータから該装置の運用状態に
対する更新処理の許可を受けた場合に、該装置の運用状
態の更新処理を実行し、その実行結果を前記運用管理コ
ンピュータへ送信するとともに、該装置の運用状態が更
新された旨を要求元以外の運用管理コンピュータへ送信
することを特徴とする。
【0017】本発明の第6のネットワークシステムのリ
モート運用管理方法は、第5のネットワークシステムの
リモート運用管理方法において、前記サーバネットワー
ク運用管理ステップが、さらに、前記運用管理コンピュ
ータから前記装置の運用状態に対する更新要求を受信
し、前記リソーステーブルを参照して該運用管理コンピ
ュータが前記ネットワークシステムにおいて最も高いシ
ェアレベルを有していると判断した場合には、該装置の
更新処理を実行し、その実行結果を前記運用管理コンピ
ュータへ送信するとともに、該装置の運用状態が更新さ
れた旨を要求元以外の運用管理コンピュータへ送信する
ことを特徴とする。
【0018】本発明の第1の媒体は、通信制御装置と複
数の運用管理コンピュータとその他の装置とを含む装置
群から構成されるネットワークシステムにおいて、前記
通信制御装置から送信される前記装置の運用状態の情報
を、前記装置群の各々について、装置名と運用状態とを
記憶するネットワークリソース管理テーブルに記憶する
クライアントネットワーク運用管理ステップを前記運用
管理コンピュータのそれぞれに行わせ、該運用管理コン
ピュータのそれぞれが備える前記ネットワークリソース
管理テーブルの内容が同一にさせるプログラムを記憶す
る。
【0019】本発明の第2の媒体は、第1の媒体におい
て、前記クライアントネットワーク運用管理ステップ
が、さらに、利用者から前記装置の運用状態に対する更
新要求を受信し、前記ネットワークリソース管理テーブ
ルを参照して該装置の運用状態を変更することができな
い状況であると判断した場合には、該利用者に対して該
更新要求の実行が不可能である旨を応答することを特徴
とする。
【0020】本発明の第3の媒体は、第1および第2の
媒体において、前記クライアントネットワーク運用管理
ステップが、さらに、利用者から前記装置の運用状態に
対する更新要求を受信し、前記ネットワークリソース管
理テーブルを参照して該装置の運用状態を変更すること
ができる状況であると判断した場合には、前記通信制御
装置に対して該更新要求を送信することを特徴とする。
【0021】本発明の第4の媒体は、第1〜第3のいず
れかの媒体において、前記運用管理コンピュータから前
記装置の運用状態に対する更新要求を受信し、該更新要
求された前記装置について前記ネットワークシステムに
おいて最も高いシェアレベルを有する運用管理コンピュ
ータから該装置の運用状態に対する更新処理の許可を受
けた場合に、該装置の運用状態の更新処理を実行し、該
装置の運用状態が更新された旨の情報をすべての運用管
理コンピュータへ送信するサーバネットワーク運用管理
ステップを前記通信制御装置に行わせるプログラムを記
憶する。
【0022】本発明の第5の媒体は、第4の媒体におい
て、前記サーバネットワーク運用管理ステップが、さら
に、前記運用管理コンピュータから前記装置の運用状態
に対する更新要求を受信し、運用管理コンピュータ毎
に、前記ネットワークシステムを構成する装置群の各々
についてのシェアレベルを記憶するリソーステーブルを
参照して該更新要求された前記装置について前記ネット
ワークシステムにおいて最も高いシェアレベルを有する
運用管理コンピュータを認識し、該運用管理コンピュー
タから該装置の運用状態に対する更新処理の許可を受け
た場合に、該装置の運用状態の更新処理を実行し、その
実行結果を前記運用管理コンピュータへ送信するととも
に、該装置の運用状態が更新された旨を要求元以外の運
用管理コンピュータへ送信することを特徴とする。
【0023】本発明の第6の媒体は、第5の媒体におい
て、前記サーバネットワーク運用管理ステップが、さら
に、前記運用管理コンピュータから前記装置の運用状態
に対する更新要求を受信し、前記リソーステーブルを参
照して該運用管理コンピュータが前記ネットワークシス
テムにおいて最も高いシェアレベルを有していると判断
した場合には、該装置の更新処理を実行し、その実行結
果を前記運用管理コンピュータへ送信するとともに、該
装置の運用状態が更新された旨を要求元以外の運用管理
コンピュータへ送信することを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を参照しながら詳細に説明する。
【0025】図1を参照すると、本発明の第1の実施の
形態は、サーバコンピュータである通信制御装置(1
0)と、クライアントコンピュータであるネットワーク
運用管理用コンピュータ1(20)およびネットワーク
運用管理用コンピュータ2(30)とから構成されてい
る。
【0026】通信制御装置(10)は、オンライン業務
システムとネットワーク運用管理用のプログラムである
サーバネットワーク運用管理プログラム(01)とを含
み、該オンライン業務システムは、回線制御用プログラ
ムである回線ドライバ(02)と、通信上のプロトコル
制御を行う通信制御プログラム(03)と、実際のオン
ラインシステムでの業務アプリケーション(04)とを
含む。
【0027】ネットワーク運用管理用コンピュータ1
(20)およびネットワーク運用管理用コンピュータ2
(30)は、それぞれクライアントネットワーク運用管
理プログラム1(21)とネットワーク運用管理用コン
ピュータ2(30)とを含む。
【0028】図2は、サーバネットワーク運用管理プロ
グラム(01)の起動処理を示す流れ図である。
【0029】サーバネットワーク運用管理プログラム
(01)は、まず起動時に通信制御プログラム(03)
が制御しているネットワークシステムを構成する各種装
置の名前であるネットワークリソース名と該装置の状態
を取得(初期状態1)して、自分の制御テーブル内にネ
ットワークリソース管理テーブルを作成(初期状態2)
し、クライアントコンピュータからの運用制御コネクシ
ョン(41)の接続待ち状態(開設待ち状態)となる。
【0030】図3は、クライアントサーバ間の運用制御
コネクション(41)の開設処理を示す流れ図である。
【0031】サーバネットワーク運用管理プログラム
(01)は、クライアントネットワーク運用管理プログ
ラム1(21)からの通信パスの接続受付(接続状態
1)後、サーバプログラム内制御テーブルに格納されて
いるネットワークリソース名と状態をクライアント側に
送信(リソース情報配信)する。クライアント運用管理
プログラム1(21)は、ネットワークリソース名と状
態を受信すると、リソーステーブルを作成し、ネットワ
ークリソース毎に運用制御の機能折衝を行う(運用機能
折衝)。
【0032】この運用機能折衝とは、ネットワークリソ
ースの状態の更新要求を行う際のシェアレベルを決定す
ることである。サーバネットワーク運用管理プログラム
(01)は、制御コネクション開設済みである他のクラ
イアントネットワーク運用管理プログラム2(31)と
の整合性を考慮して、要求されたネットワークリソース
に対するシェアレベルを決定し、送信元クライアントネ
ットワーク運用管理プログラム1(21)へ該シェアレ
ベルを応答送信する。
【0033】以上の手順により、クライアントサーバ間
の運用制御コネクション(41)が開設される。
【0034】以下に本発明の実施の形態について、図4
〜図7を参照して説明する。
【0035】図4を参照すると、運用者からクライアン
トネットワーク運用管理プログラム1(21)へネット
ワークリソースの状態の更新が要求されると、該クライ
アントネットワーク運用管理プログラム1(21)は、
まず自身のネットワークリソース管理テーブルを参照し
て自プログラム内でネットワークリソースの状態の遷移
が可能であるか否かの判断を行い、遷移が不可能である
と判断した場合には、運用制御コネクション1(41)
上に要求データを送信しない。遷移が可能であると判断
した場合には、運用制御コネクション1(41)を利用
してネットワークリソースの状態の更新の要求をサーバ
コンピュータへ送信する。
【0036】図5を参照すると、サーバネットワーク運
用管理プログラム(01)は、サーバプログラム内制御
テーブルを参照して、状態の更新を要求されたネットワ
ークリソースに対するシェアレベルが最も高いクライア
ントコンピュータを特定し、該クライアントコンピュー
タ内のクライアントネットワーク運用管理プログラム2
(31)に対してネットワークリソース状態更新指示を
送信する。
【0037】最高位のシェアレベルを有するクライアン
トネットワーク運用管理プログラム2(31)は、その
ネットワークリソースの状態を更新させるか否かの決定
権を有している。状態の更新を拒否する場合には、サー
バコンピュータに対してネットワークリソースの状態を
更新することを拒否する旨の応答を送信する。
【0038】クライアントネットワーク運用管理プログ
ラム2(31)からネットワークリソースの状態を更新
することを拒否する旨の応答を受信したサーバネットワ
ーク運用管理プログラム(01)は、要求元クライアン
トネットワーク運用管理プログラム1(21)にその旨
の応答を送信する。この場合要求されたネットワークリ
ソースの状態は更新されない。
【0039】図6を参照すると、逆に最高位のシェアレ
ベルをもつクライアントネットワーク運用管理プログラ
ム2(31)は、ネットワークリソースの状態を更新す
ることを認めた場合、サーバコンピュータに対してネッ
トワークリソースの状態を更新することを許可する旨の
応答を送信する。
【0040】クライアントネットワーク運用管理プログ
ラム2(31)からネットワークリソースの状態を更新
することを許可する旨の応答を受信したサーバネットワ
ーク運用管理プログラム(01)は、通信処理装置(1
0)内の通信制御プログラム(03)に対してネットワ
ークリソースの状態を更新する。そして該更新処理の実
行結果を応答として要求元クライアントネットワーク運
用管理プログラム1(21)に送信する。
【0041】サーバネットワーク運用管理プログラム
(01)は、このようにネットワークリソースの状態を
更新した場合、該更新処理を要求した要求元以外の全て
のクライアントネットワーク運用管理プログラムに対し
てネットワークリソースの状態遷移通知を送信する。
【0042】図7を参照すると、ネットワークリソース
の状態を更新することを要求するクライアントコンピュ
ータが最高位のシェアレベルを有している場合には、サ
ーバネットワーク運用管理プログラム(01)は、その
まま通信制御プログラム(03)に対してネットワーク
リソースの状態を更新する。
【0043】
【実施例】次に、本発明の一実施例について、図8〜図
11を参照して詳細に説明する。
【0044】図8は、運用者からのネットワークリソー
スに対する更新要求がクライアント運用管理プログラム
によって拒否される場合の例を示している。
【0045】前提条件としてネットワークリソース(P
U1)の状態が非活性処理中であるとする。運用者が投
入したリソース状態更新要求(PU1活性)は、運用管
理プログラム(NWCM)にて管理されているPU1の
状態が非活性処理中のため拒否され、運用者に対して否
定応答が返却される。
【0046】図9は、運用者からのネットワークリソー
スに対する更新要求が別のクライアントコンピュータの
運用管理プログラムによって拒否される場合の例を示し
ている。
【0047】前提条件として運用管理コンピュータ1よ
り運用管理コンピュータ2の方がネットワークリソース
(PU1)のシェアレベルが高いものとする。運用者が
投入したリソース状態更新要求(PU1活性)は、通信
制御装置(FNP)内の運用管理(NWCM−F)へ要
求され、NWCM−Fにより最高位のシェアレベルを有
する運用管理コンピュータ2内の運用管理(NWCM)
に対して、PU1の状態の更新指示が送信される。その
後、NWCMよりPU1の状態更新を拒否する旨の応答
が返信され、運用者に対して失敗応答が返却される。
【0048】図10は、シェアレベルの低いクライアン
トコンピュータ内の運用管理からのネットワークリソー
スの状態の更新要求がシェアレベルの高いクライアント
コンピュータ内の運用管理によって許可され、サーバコ
ンピュータにおいて実行され成功する場合の例を示して
いる。
【0049】運用者が投入したリソース状態更新要求
(PU1活性)は、通信制御装置(FNP)内のサーバ
運用管理(NWCM−F)へ要求され、NWCM−Fに
より最高位のシェアレベルをもつ運用管理コンピュータ
2内の運用管理(NWCM)に対して、PU1の状態の
更新指示が送信される。その後、NWCMより状態更新
の許可が返信され、通信制御装置内の通信制御プログラ
ムに対してPU1の活性が実行され、運用者に対してP
U1の活性成功の応答が返却される。また、その時、N
WCM−Fによって要求元とは別の運用管理コンピュー
タのNWCMに対してPU1の活性が通知される。これ
により複数の運用管理(NWCM)において、PU1の
状態が活性となる。
【0050】図11は、最高位のシェアレベルをもつ運
用者からのリソース状態更新要求(PU1活性)の処理
実行例である。
【0051】運用者が投入したリソース状態更新要求
(PU1活性)は通信制御装置(FNP)内のサーバ運
用管理(NWCM−F)へ送信され、NWCM−Fでは
該更新要求がPU1のシェアレベルの最高位をもつ運用
管理(NWCM)からの要求であるので、そのまま通信
制御プログラムに対してPU1活性が実行され、運用者
に対してPU1の活性成功が返却される。また、その
時、NWCM−Fによって要求元とは別の運用管理コン
ピュータのNWCMに対してPU1の活性が通知され
る。これにより複数の運用管理(NWCM)において、
PU1の状態が活性となる。
【0052】以上により、本発明の一実施例であるネッ
トワークシステムのリモート運用管理システムの処理が
完了する。
【0053】本発明の一実施例であるネットワークシス
テムのリモート運用管理システムは、通信制御装置内の
運用管理が、ある運用管理コンピュータの運用管理から
ネットワークリソースの状態に対する更新要求を受けた
場合、シェアレベルの最も高い運用管理コンピュータに
よる許可があった場合にのみ、該ネットワークリソース
の状態を更新し、変更後のネットワークリソースの状態
を全ての運用管理コンピュータの運用管理に送信するよ
うにしたことにより、全ての運用管理コンピュータの運
用管理が通信制御装置内のネットワークリソースの状態
を一元的に管理することができる効果を有している。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のネットワ
ークシステムのリモート運用管理システムは、通信制御
装置であるサーバコンピュータと運用管理コンピュータ
である複数のクライアントコンピュータとによってサー
バクライアントシステムを構成するネットワークシステ
ムにおいて、各運用管理コンピュータが該ネットワーク
システムを構成するネットワークリソースの状態を一元
的に、かつ分散して管理することができる効果を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施の形態を示すブロック図
である。
【図2】図2は、本発明の実施の形態におけるサーバネ
ットワーク運用管理プログラム(01)の起動処理を示
す流れ図である。
【図3】図3は、本発明の実施の形態におけるクライア
ントサーバ間の運用制御コネクション(41)の開設処
理を示す流れ図である。
【図4】図4は、本発明の実施の形態において、クライ
アントネットワーク運用管理プログラム1がネットワー
クリソースの状態を更新することを拒否する処理を示す
ブロック図である。
【図5】図5は、本発明の実施の形態において、シェア
レベルの低いクライアントネットワーク運用管理プログ
ラム1から要求されたネットワークリソースの状態の更
新処理がシェアレベルの高いクライアントネットワーク
運用管理プログラム2によって拒否される処理を示すブ
ロック図である。
【図6】図6は、本発明の実施の形態において、シェア
レベルの低いクライアントネットワーク運用管理プログ
ラム1から要求されたネットワークリソースの状態の更
新処理がシェアレベルの高いクライアントネットワーク
運用管理プログラム2によって許可される処理を示すブ
ロック図である。
【図7】図7は、本発明の実施の形態において、シェア
レベルの高いクライアントネットワーク運用管理プログ
ラム1から要求されたネットワークリソースの状態の更
新処理が実行され、他のクライアントネットワーク運用
管理プログラム2へ通知される処理を示すブロック図で
ある。
【図8】図8は、本発明の一実施例において、運用管理
プログラム(NWCM)がネットワークリソース(PU
1)の状態を更新することを拒否する処理を示すブロッ
ク図である。
【図9】図9は、本発明の一実施例において、シェアレ
ベルの低い運用管理(NWCM)から要求されたネット
ワークリソース(PU1)の状態の更新処理がシェアレ
ベルの高い運用管理(NWCM)によって拒否される処
理を示すブロック図である。
【図10】図10は、本発明の一実施例において、シェ
アレベルの低い運用管理(NWCM)から要求されたネ
ットワークリソース(PU1)の状態の更新処理がシェ
アレベルの高い運用管理(NWCM)によって許可され
る処理を示すブロック図である。
【図11】図11は、本発明の一実施例において、シェ
アレベルの高い運用管理(NWCM)から要求されたネ
ットワークリソース(PU1)の状態の更新処理が実行
され、他の運用管理(NWCM)へ通知される処理を示
すブロック図である。
【符号の説明】
01 サーバネットワーク運用管理プログラム 02 回線ドライバ 03 通信制御プログラム 04 業務アプリケーション 10 通信制御装置 20 ネットワーク運用管理用コンピュータ1 21 クライアントネットワーク運用管理プログラム
1 30 ネットワーク運用管理用コンピュータ2 31 クライアントネットワーク運用管理プログラム
2 41 運用制御コネクション1 42 運用制御コネクション2
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/28 (54)【発明の名称】 ネットワークシステムのリモート運用管理システム、リ モー ト運用管理方法、およびリモート運用管理プログラムを 記憶する 媒体

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信制御装置と複数の運用管理コンピュ
    ータとその他の装置とを含む装置群から構成されるネッ
    トワークシステムにおいて、 前記運用管理コンピュータのそれぞれが、 前記装置群の各々について、装置名と運用状態とを記憶
    するネットワークリソース管理テーブルと、 前記通信制御装置から送信される前記装置の運用状態の
    情報を前記ネットワークリソース管理テーブルに記憶す
    るクライアントネットワーク運用管理手段とを備え、 前記運用管理コンピュータのそれぞれが備える前記ネッ
    トワークリソース管理テーブルの内容が同一であること
    を特徴とするネットワークシステムのリモート運用管理
    システム。
  2. 【請求項2】 前記クライアントネットワーク運用管理
    手段が、さらに、利用者から前記装置の運用状態に対す
    る更新要求を受信し、前記ネットワークリソース管理テ
    ーブルを参照して該装置の運用状態を変更することがで
    きない状況であると判断した場合には、該利用者に対し
    て該更新要求の実行が不可能である旨を応答することを
    特徴とする請求項1記載のネットワークシステムのリモ
    ート運用管理システム。
  3. 【請求項3】 前記クライアントネットワーク運用管理
    手段が、さらに、利用者から前記装置の運用状態に対す
    る更新要求を受信し、前記ネットワークリソース管理テ
    ーブルを参照して該装置の運用状態を変更することがで
    きる状況であると判断した場合には、前記通信制御装置
    に対して該更新要求を送信することを特徴とする請求項
    1および請求項2記載のネットワークシステムのリモー
    ト運用管理システム。
  4. 【請求項4】 前記通信制御装置が、 前記クライアントネットワーク運用管理手段から前記装
    置の運用状態に対する更新要求を受信し、該更新要求さ
    れた前記装置について前記ネットワークシステムにおい
    て最も高いシェアレベルを有する前記運用管理コンピュ
    ータから該装置の運用状態に対する更新処理の許可を受
    けた場合に、該装置の運用状態の更新処理を実行し、該
    装置の運用状態が更新された旨の情報をすべての前記運
    用管理コンピュータ内のクライアントネットワーク慣用
    管理手段へ送信するサーバネットワーク運用管理手段を
    備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
    のネットワークシステムのリモート運用管理システム。
  5. 【請求項5】 前記通信制御装置が、さらに、 前記運用管理コンピュータ毎に、前記ネットワークシス
    テムを構成する装置群の各々についてのシェアレベルを
    記憶するリソーステーブルを備え、 前記サーバネットワーク運用管理手段が、 前記クライアントネットワーク運用管理手段から前記装
    置の運用状態に対する更新要求を受信し、前記リソース
    テーブルを参照して該更新要求された前記装置について
    前記ネットワークシステムにおいて最も高いシェアレベ
    ルを有する前記運用管理コンピュータを認識し、該運用
    管理コンピュータから該装置の運用状態に対する更新処
    理の許可を受けた場合に、該装置の運用状態の更新処理
    を実行し、その実行結果を前記クライアントネットワー
    ク慣用管理手段へ送信するとともに、該装置の運用状態
    が更新された旨を要求元以外の前記運用管理コンピュー
    タ内のクライアントネットワーク慣用管理手段へ送信す
    ることを特徴とする請求項4記載のネットワークシステ
    ムのリモート運用管理システム。
  6. 【請求項6】 前記サーバネットワーク運用管理手段
    が、さらに、前記クライアントネットワーク運用管理手
    段から前記装置の運用状態に対する更新要求を受信し、
    前記リソーステーブルを参照して該運用管理コンピュー
    タが前記ネットワークシステムにおいて最も高いシェア
    レベルを有していると判断した場合には、該装置の更新
    処理を実行し、その実行結果を前記クライアントネット
    ワーク慣用管理手段へ送信するとともに、該装置の運用
    状態が更新された旨を要求元以外の前記運用管理コンピ
    ュータ内のクライアントネットワーク慣用管理手段へ送
    信することを特徴とする請求項5記載のネットワークシ
    ステムのリモート運用管理システム。
  7. 【請求項7】 通信制御装置と複数の運用管理コンピュ
    ータとその他の装置とを含む装置群とから構成されるネ
    ットワークシステムにおいて、 前記運用管理コンピュータのそれぞれが、 前記通信制御装置から送信される前記装置の運用状態の
    情報を、前記装置群の各々について、装置名と運用状態
    とを記憶するネットワークリソース管理テーブルに記憶
    するクライアントネットワーク運用管理ステップを実行
    し、前記運用管理コンピュータのそれぞれが備える前記
    ネットワークリソース管理テーブルの内容が同一である
    ことを特徴とするネットワークシステムのリモート運用
    管理方法。
  8. 【請求項8】 前記クライアントネットワーク運用管理
    ステップが、さらに、利用者から前記装置の運用状態に
    対する更新要求を受信し、前記ネットワークリソース管
    理テーブルを参照して該装置の運用状態を変更すること
    ができない状況であると判断した場合には、該利用者に
    対して該更新要求の実行が不可能である旨を応答するこ
    とを特徴とする請求項7記載のネットワークシステムの
    リモート運用管理方法。
  9. 【請求項9】 前記クライアントネットワーク運用管理
    ステップが、さらに、利用者から前記装置の運用状態に
    対する更新要求を受信し、前記ネットワークリソース管
    理テーブルを参照して該装置の運用状態を変更すること
    ができる状況であると判断した場合には、前記通信制御
    装置に対して該更新要求を送信することを特徴とする請
    求項7および請求項8記載のネットワークシステムのリ
    モート運用管理方法。
  10. 【請求項10】 前記通信制御装置が、 前記運用管理コンピュータから前記装置の運用状態に対
    する更新要求を受信し、該更新要求された前記装置につ
    いて前記ネットワークシステムにおいて最も高いシェア
    レベルを有する運用管理コンピュータから該装置の運用
    状態に対する更新処理の許可を受けた場合に、該装置の
    運用状態の更新処理を実行し、該装置の運用状態が更新
    された旨の情報をすべての運用管理コンピュータへ送信
    するサーバネットワーク運用管理ステップを実行するこ
    とを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載のネット
    ワークシステムのリモート運用管理方法。
  11. 【請求項11】 前記サーバネットワーク運用管理ステ
    ップが、さらに、 前記運用管理コンピュータから前記装置の運用状態に対
    する更新要求を受信し、運用管理コンピュータ毎に、前
    記ネットワークシステムを構成する装置群の各々につい
    てのシェアレベルを記憶するリソーステーブルを参照し
    て該更新要求された前記装置について前記ネットワーク
    システムにおいて最も高いシェアレベルを有する運用管
    理コンピュータを認識し、該運用管理コンピュータから
    該装置の運用状態に対する更新処理の許可を受けた場合
    に、該装置の運用状態の更新処理を実行し、その実行結
    果を前記運用管理コンピュータへ送信するとともに、該
    装置の運用状態が更新された旨を要求元以外の運用管理
    コンピュータへ送信することを特徴とする請求項10記
    載のネットワークシステムのリモート運用管理方法。
  12. 【請求項12】 前記サーバネットワーク運用管理ステ
    ップが、さらに、前記運用管理コンピュータから前記装
    置の運用状態に対する更新要求を受信し、前記リソース
    テーブルを参照して該運用管理コンピュータが前記ネッ
    トワークシステムにおいて最も高いシェアレベルを有し
    ていると判断した場合には、該装置の更新処理を実行
    し、その実行結果を前記運用管理コンピュータへ送信す
    るとともに、該装置の運用状態が更新された旨を要求元
    以外の運用管理コンピュータへ送信することを特徴とす
    る請求項11記載のネットワークシステムのリモート運
    用管理方法。
  13. 【請求項13】 通信制御装置と複数の運用管理コンピ
    ュータとその他の装置とを含む装置群から構成されるネ
    ットワークシステムにおいて、 前記通信制御装置から送信される前記装置の運用状態の
    情報を、前記装置群の各々について、装置名と運用状態
    とを記憶するネットワークリソース管理テーブルに記憶
    するクライアントネットワーク運用管理ステップを前記
    運用管理コンピュータのそれぞれに行わせ、該運用管理
    コンピュータのそれぞれが備える前記ネットワークリソ
    ース管理テーブルの内容が同一にさせるプログラムを記
    憶する媒体。
  14. 【請求項14】 前記クライアントネットワーク運用管
    理ステップが、さらに、利用者から前記装置の運用状態
    に対する更新要求を受信し、前記ネットワークリソース
    管理テーブルを参照して該装置の運用状態を変更するこ
    とができない状況であると判断した場合には、該利用者
    に対して該更新要求の実行が不可能である旨を応答する
    ことを特徴とする請求項13記載の媒体。
  15. 【請求項15】 前記クライアントネットワーク運用管
    理ステップが、さらに、利用者から前記装置の運用状態
    に対する更新要求を受信し、前記ネットワークリソース
    管理テーブルを参照して該装置の運用状態を変更するこ
    とができる状況であると判断した場合には、前記通信制
    御装置に対して該更新要求を送信することを特徴とする
    請求項13および請求項14記載の媒体。
  16. 【請求項16】 前記運用管理コンピュータから前記装
    置の運用状態に対する更新要求を受信し、該更新要求さ
    れた前記装置について前記ネットワークシステムにおい
    て最も高いシェアレベルを有する運用管理コンピュータ
    から該装置の運用状態に対する更新処理の許可を受けた
    場合に、該装置の運用状態の更新処理を実行し、該装置
    の運用状態が更新された旨の情報をすべての運用管理コ
    ンピュータへ送信するサーバネットワーク運用管理ステ
    ップを前記通信制御装置に行わせるプログラムを記憶す
    る請求項13〜15のいずれかに記載の媒体。
  17. 【請求項17】 前記サーバネットワーク運用管理ステ
    ップが、さらに、 前記運用管理コンピュータから前記装置の運用状態に対
    する更新要求を受信し、運用管理コンピュータ毎に、前
    記ネットワークシステムを構成する装置群の各々につい
    てのシェアレベルを記憶するリソーステーブルを参照し
    て該更新要求された前記装置について前記ネットワーク
    システムにおいて最も高いシェアレベルを有する運用管
    理コンピュータを認識し、該運用管理コンピュータから
    該装置の運用状態に対する更新処理の許可を受けた場合
    に、該装置の運用状態の更新処理を実行し、その実行結
    果を前記運用管理コンピュータへ送信するとともに、該
    装置の運用状態が更新された旨を要求元以外の運用管理
    コンピュータへ送信することを特徴とする請求項16記
    載の媒体。
  18. 【請求項18】 前記サーバネットワーク運用管理ステ
    ップが、さらに、前記運用管理コンピュータから前記装
    置の運用状態に対する更新要求を受信し、前記リソース
    テーブルを参照して該運用管理コンピュータが前記ネッ
    トワークシステムにおいて最も高いシェアレベルを有し
    ていると判断した場合には、該装置の更新処理を実行
    し、その実行結果を前記運用管理コンピュータへ送信す
    るとともに、該装置の運用状態が更新された旨を要求元
    以外の運用管理コンピュータへ送信することを特徴とす
    る請求項17記載の媒体。
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