JPH10230366A - スポット溶接機 - Google Patents
スポット溶接機Info
- Publication number
- JPH10230366A JPH10230366A JP9035009A JP3500997A JPH10230366A JP H10230366 A JPH10230366 A JP H10230366A JP 9035009 A JP9035009 A JP 9035009A JP 3500997 A JP3500997 A JP 3500997A JP H10230366 A JPH10230366 A JP H10230366A
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- JP
- Japan
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- joint device
- arm member
- electrode
- holding plate
- spot welding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 非通電時には旋回軸を容易に旋回可能にする
と共に、通電時には旋回軸に装着された導電棒に端子を
面接触せしめて従来よりも通電可能電流量をアップさせ
て通電を良好にする。 【解決手段】 支持フレーム5に設けられた旋回軸10
に装着された導電棒11を支点として水平方向へ旋回自
在なアーム部材13を設け、このアーム部材にアーム部
材の長手方向へ移動自在なガン支持筒25を設け、この
ガン支持筒の下部に溶接ガン27を設け、この溶接ガン
の先端に電極29を設けると共に溶接ガンの後部にグリ
ップ31を設けてなるスポット溶接機1において、前記
導電棒の一端に給電ジョイント装置39を設け、前記電
極を通電せしめる通電時には前記給電ジョイント装置3
9を導電棒11に面接触せしめると共に、非通電時には
給電ジョイント装置39を導電棒11から非接触せしめ
るべく構成されていることを特徴とする。
と共に、通電時には旋回軸に装着された導電棒に端子を
面接触せしめて従来よりも通電可能電流量をアップさせ
て通電を良好にする。 【解決手段】 支持フレーム5に設けられた旋回軸10
に装着された導電棒11を支点として水平方向へ旋回自
在なアーム部材13を設け、このアーム部材にアーム部
材の長手方向へ移動自在なガン支持筒25を設け、この
ガン支持筒の下部に溶接ガン27を設け、この溶接ガン
の先端に電極29を設けると共に溶接ガンの後部にグリ
ップ31を設けてなるスポット溶接機1において、前記
導電棒の一端に給電ジョイント装置39を設け、前記電
極を通電せしめる通電時には前記給電ジョイント装置3
9を導電棒11に面接触せしめると共に、非通電時には
給電ジョイント装置39を導電棒11から非接触せしめ
るべく構成されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スポット溶接機
に係り、更に詳細には支持フレームに対してアーム部材
を旋回せしめる旋回軸を設け、この旋回軸に装着された
導電棒の一端に設けられた給電ジョイント装置を改良し
たスポット溶接機に関する。
に係り、更に詳細には支持フレームに対してアーム部材
を旋回せしめる旋回軸を設け、この旋回軸に装着された
導電棒の一端に設けられた給電ジョイント装置を改良し
たスポット溶接機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスポット溶接機としては、立設さ
れた支持フレームが備えられており、この支持フレーム
の上部には導電材からなる旋回軸を支点として水平方向
へ旋回自在なアーム部材が設けられている。このアーム
部材にはアーム部材の長手方向へ移動自在な上下方向へ
延伸したガン支持筒が設けられている。
れた支持フレームが備えられており、この支持フレーム
の上部には導電材からなる旋回軸を支点として水平方向
へ旋回自在なアーム部材が設けられている。このアーム
部材にはアーム部材の長手方向へ移動自在な上下方向へ
延伸したガン支持筒が設けられている。
【0003】このガン支持筒の下部には溶接ガンが設け
られている。この溶接ガンの先端には電極が設けられて
いると共に溶接ガンの後部にはグリップが設けられてい
る。
られている。この溶接ガンの先端には電極が設けられて
いると共に溶接ガンの後部にはグリップが設けられてい
る。
【0004】上記構成により、支持フレームに例えば取
付けられたワークテーブルに載置されたワークにスポッ
ト溶接を行う場合には、支持フレームに対して旋回軸を
支点としてアーム部材を旋回せしめると共にアーム部材
に対してガン支持筒をアーム部材の長手方向へ移動せし
め、また必要に応じてガン支持筒を上下方向へ移動せし
める。
付けられたワークテーブルに載置されたワークにスポッ
ト溶接を行う場合には、支持フレームに対して旋回軸を
支点としてアーム部材を旋回せしめると共にアーム部材
に対してガン支持筒をアーム部材の長手方向へ移動せし
め、また必要に応じてガン支持筒を上下方向へ移動せし
める。
【0005】次いで、作業者が溶接ガンの後部に設けら
れているグリップを握って、溶接ガンの先端に設けられ
ている電極をワークの所望位置に位置決めすると共に通
電せしめることによって、ワークの所望位置にスポット
溶接加工が行われる。
れているグリップを握って、溶接ガンの先端に設けられ
ている電極をワークの所望位置に位置決めすると共に通
電せしめることによって、ワークの所望位置にスポット
溶接加工が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のスポット溶接機において、電極を通電せしめるため
に、前記旋回軸の下端に給電ジョイント装置が設けられ
ている。この給電ジョイント装置101は、図5に示さ
れているように、一方の端子である可動端子103の先
端に球体105を設け、他方の端子である固定端子10
7の先端にスプリング109を設け、このスプリング1
09を介して通電のための揺動接点111を前記球体1
05に圧接することにより通電を図っている。
来のスポット溶接機において、電極を通電せしめるため
に、前記旋回軸の下端に給電ジョイント装置が設けられ
ている。この給電ジョイント装置101は、図5に示さ
れているように、一方の端子である可動端子103の先
端に球体105を設け、他方の端子である固定端子10
7の先端にスプリング109を設け、このスプリング1
09を介して通電のための揺動接点111を前記球体1
05に圧接することにより通電を図っている。
【0007】しかしながら、このような従来の給電ジョ
イント装置101にあっては、スプリング109により
揺動接点111を球体105に圧接させていることか
ら、球体105の動きが悪く可動端子103のスムーズ
な動きが得られないため使用しにくいという問題があっ
た。また、圧接力を強く調整することができないため、
点又は線接触となって通電可能電流が制限されるという
問題があった。
イント装置101にあっては、スプリング109により
揺動接点111を球体105に圧接させていることか
ら、球体105の動きが悪く可動端子103のスムーズ
な動きが得られないため使用しにくいという問題があっ
た。また、圧接力を強く調整することができないため、
点又は線接触となって通電可能電流が制限されるという
問題があった。
【0008】この発明の目的は、非通電時に旋回軸を容
易に旋回可能にすると共に、通電時には旋回軸に装着さ
れた導電棒に端子を面接触せしめて従来よりも通電可能
電流量をアップさせて通電を良好にしたスポット溶接機
を提供することにある。
易に旋回可能にすると共に、通電時には旋回軸に装着さ
れた導電棒に端子を面接触せしめて従来よりも通電可能
電流量をアップさせて通電を良好にしたスポット溶接機
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のスポット溶接機は、立設さ
れた支持フレームに設けられた旋回軸に装着された導電
棒の中心を支点として水平方向へ旋回自在なアーム部材
を設け、このアーム部材にアーム部材の長手方向へ移動
自在なガン支持筒を設け、このガン支持筒の下部に溶接
ガンを設け、この溶接ガンの先端に電極を設けると共に
溶接ガンの後部にグリップを設けてなるスポット溶接機
において、前記導電棒の一端に給電ジョイント装置を設
け、前記電極を通電せしめる通電時には前記給電ジョイ
ント装置を導電棒に面接触せしめると共に、非通電時に
は給電ジョイント装置を導電棒から非接触せしめるべく
構成されていることを特徴とするものである。
に請求項1によるこの発明のスポット溶接機は、立設さ
れた支持フレームに設けられた旋回軸に装着された導電
棒の中心を支点として水平方向へ旋回自在なアーム部材
を設け、このアーム部材にアーム部材の長手方向へ移動
自在なガン支持筒を設け、このガン支持筒の下部に溶接
ガンを設け、この溶接ガンの先端に電極を設けると共に
溶接ガンの後部にグリップを設けてなるスポット溶接機
において、前記導電棒の一端に給電ジョイント装置を設
け、前記電極を通電せしめる通電時には前記給電ジョイ
ント装置を導電棒に面接触せしめると共に、非通電時に
は給電ジョイント装置を導電棒から非接触せしめるべく
構成されていることを特徴とするものである。
【0010】したがって、支持フレームに例えば取付け
られたワークテーブルに載置されたワークにスポット溶
接を行う場合には、支持フレームに対して旋回軸に装着
された導電棒の中心を支点としてアーム部材を旋回せし
めると共にアーム部材に対してガン支持筒をアーム部材
の長手方向へ移動せしめる。次いで、作業者が溶接ガン
の後部に設けられているグリップを握って、溶接ガンの
先端に設けられている電極をワークの所望位置に位置決
めすると共に通電せしめることによって、ワークの所望
位置にスポット溶接加工が行われる。
られたワークテーブルに載置されたワークにスポット溶
接を行う場合には、支持フレームに対して旋回軸に装着
された導電棒の中心を支点としてアーム部材を旋回せし
めると共にアーム部材に対してガン支持筒をアーム部材
の長手方向へ移動せしめる。次いで、作業者が溶接ガン
の後部に設けられているグリップを握って、溶接ガンの
先端に設けられている電極をワークの所望位置に位置決
めすると共に通電せしめることによって、ワークの所望
位置にスポット溶接加工が行われる。
【0011】前記導電棒の一端に設けられた給電ジョイ
ント装置を、非通電時には作動させないため、旋回軸に
装着された導電棒の中心を支点としてアーム部材が容易
に旋回される。また、通電時には給電ジョイント装置を
作動せしめて導電棒に給電ジョイント装置を面接触せし
めることによって、従来よりも通電可能電流量がアップ
して良好な通電が行われる。
ント装置を、非通電時には作動させないため、旋回軸に
装着された導電棒の中心を支点としてアーム部材が容易
に旋回される。また、通電時には給電ジョイント装置を
作動せしめて導電棒に給電ジョイント装置を面接触せし
めることによって、従来よりも通電可能電流量がアップ
して良好な通電が行われる。
【0012】請求項2によるこの発明のスポット溶接機
は、請求項1のスポット溶接機において、前記給電ジョ
イント装置が、前記支持フレームに設けられた第1保持
板と、この第1保持板の先端に設けられ前記導電棒に接
触せしめる凹部を有した導電材からなる一方の端子と、
前記第1保持板に回転軸を介して回動可能に設けられた
第2保持板と、この第2保持板の先端に設けられ前記一
方の端子と相対応した位置に前記導電棒に接触せしめる
押圧可能な導電材からなる他方の端子と、で構成されて
いることを特徴とするものである。
は、請求項1のスポット溶接機において、前記給電ジョ
イント装置が、前記支持フレームに設けられた第1保持
板と、この第1保持板の先端に設けられ前記導電棒に接
触せしめる凹部を有した導電材からなる一方の端子と、
前記第1保持板に回転軸を介して回動可能に設けられた
第2保持板と、この第2保持板の先端に設けられ前記一
方の端子と相対応した位置に前記導電棒に接触せしめる
押圧可能な導電材からなる他方の端子と、で構成されて
いることを特徴とするものである。
【0013】したがって、通電時には給電ジョイント装
置を作動せしめると、第1保持板に対して第2保持板が
回転軸を支点として回動して第1保持板の先端に設けら
れた凹部を有した導電材からなる一方の端子に第2保持
板の先端に設けられた導電材からなる他方の端子が押圧
されることにより、一方の端子と他方の端子とで導電棒
に面接触されるので、従来よりも通電可能電流量がアッ
プして良好な通電が行われる。
置を作動せしめると、第1保持板に対して第2保持板が
回転軸を支点として回動して第1保持板の先端に設けら
れた凹部を有した導電材からなる一方の端子に第2保持
板の先端に設けられた導電材からなる他方の端子が押圧
されることにより、一方の端子と他方の端子とで導電棒
に面接触されるので、従来よりも通電可能電流量がアッ
プして良好な通電が行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。
面に基いて詳細に説明する。
【0015】図1および図2を参照するに、スポット溶
接機1は、床面上に平板状のベッド3がアンカボルトな
どで取付けられている。このベッド3上には上下方向へ
延伸した支持フレーム(コラム)5が立設されている。
この支持フレーム5の下部側にはワークWを載置固定す
るワークテーブル7の図1において左側がボルトなどで
取付けられている。
接機1は、床面上に平板状のベッド3がアンカボルトな
どで取付けられている。このベッド3上には上下方向へ
延伸した支持フレーム(コラム)5が立設されている。
この支持フレーム5の下部側にはワークWを載置固定す
るワークテーブル7の図1において左側がボルトなどで
取付けられている。
【0016】前記支持フレーム5の上部における図1の
右側壁には軸受9を介して中空形状の旋回軸10が旋回
可能に支承されている。この旋回軸10の中空部に例え
ば銅などの導電棒11が装着されている。前記旋回軸1
0には水平方向へ延伸したアーム部材13の一端が装着
されている。このアーム部材13の長手方向における下
面にはガイドレール15が設けられている。このガイド
レール15には複数のスライダ17が摺動自在に設けら
れていると共にこのスライダ17には水平移動フレーム
19が一体化されている。
右側壁には軸受9を介して中空形状の旋回軸10が旋回
可能に支承されている。この旋回軸10の中空部に例え
ば銅などの導電棒11が装着されている。前記旋回軸1
0には水平方向へ延伸したアーム部材13の一端が装着
されている。このアーム部材13の長手方向における下
面にはガイドレール15が設けられている。このガイド
レール15には複数のスライダ17が摺動自在に設けら
れていると共にこのスライダ17には水平移動フレーム
19が一体化されている。
【0017】この水平移動フレーム19には上下方向へ
延伸したガイド部材21の上端が一体化されている。こ
のガイド部材21にはアーム部材23が装着されてお
り、ガイド部材21に対してアーム部材23が上下方向
へ移動可能となっている。このアーム部材23にはガン
支持筒25の上端が一体化されて垂下して取付けられて
いる。
延伸したガイド部材21の上端が一体化されている。こ
のガイド部材21にはアーム部材23が装着されてお
り、ガイド部材21に対してアーム部材23が上下方向
へ移動可能となっている。このアーム部材23にはガン
支持筒25の上端が一体化されて垂下して取付けられて
いる。
【0018】このガン支持筒25の下部には溶接ガン2
7が取付けられており、この溶接ガン27の先端には着
脱可能な電極29が備えられていると共に、後部にはグ
リップ31が設けられている。
7が取付けられており、この溶接ガン27の先端には着
脱可能な電極29が備えられていると共に、後部にはグ
リップ31が設けられている。
【0019】上記構成により、作業者が手でグリップ3
1を握り、手動によってアーム部材13を旋回軸10に
装着された導電棒11の中心を支点として旋回させる。
また、水平移動フレーム19をアーム部材13の下面に
設けたガイドレール15に案内されてアーム部材13の
長手方向へ移動させると共にガイド部材21に対してア
ーム部材23が上下方向へ移動されてガン支持筒25を
介して溶接ガン27の高さ位置が位置決めされるから、
ワークテーブル7上に置かれたワークWのスポット溶接
位置へ電極29を位置決めしてワークWにスポット溶接
加工が行われることになる。
1を握り、手動によってアーム部材13を旋回軸10に
装着された導電棒11の中心を支点として旋回させる。
また、水平移動フレーム19をアーム部材13の下面に
設けたガイドレール15に案内されてアーム部材13の
長手方向へ移動させると共にガイド部材21に対してア
ーム部材23が上下方向へ移動されてガン支持筒25を
介して溶接ガン27の高さ位置が位置決めされるから、
ワークテーブル7上に置かれたワークWのスポット溶接
位置へ電極29を位置決めしてワークWにスポット溶接
加工が行われることになる。
【0020】前記導電棒11の上端には例えば銅等から
なるブスバー33の一端が接続されていると共にブスバ
ー33の他端は前記アーム部材13の上端に支持ブロッ
ク35で固定されている。しかも、ブスバー33の他端
はケーブル37を介して溶接ガン27に接続されてい
る。
なるブスバー33の一端が接続されていると共にブスバ
ー33の他端は前記アーム部材13の上端に支持ブロッ
ク35で固定されている。しかも、ブスバー33の他端
はケーブル37を介して溶接ガン27に接続されてい
る。
【0021】前記導電棒11の下部には、前記電極29
を通電せしめる通電時に面接触し、非通電時には非接触
せしめる給電ジョイント装置39が設けられている。よ
り詳細には、図3および図4に示されているように、前
記軸受9には複数のロッド41でもって第1保持板43
が固定されている。この第1保持板43の先端(図3,
図4において右側)には前記導電棒11に接触せしめる
凹部(円弧部)を有した例えば銅等の導電材からなる一
方の端子45が設けられている。この一方の端子45に
は例えば銅等からなるブスバー47の上端が接続されて
いると共に、ブスバー47の下端は図示省略の電源に接
続されている。
を通電せしめる通電時に面接触し、非通電時には非接触
せしめる給電ジョイント装置39が設けられている。よ
り詳細には、図3および図4に示されているように、前
記軸受9には複数のロッド41でもって第1保持板43
が固定されている。この第1保持板43の先端(図3,
図4において右側)には前記導電棒11に接触せしめる
凹部(円弧部)を有した例えば銅等の導電材からなる一
方の端子45が設けられている。この一方の端子45に
は例えば銅等からなるブスバー47の上端が接続されて
いると共に、ブスバー47の下端は図示省略の電源に接
続されている。
【0022】前記第1保持板43には回転軸49でもっ
て第2保持板51が回動可能に設けられている。この第
2保持板51の先端(図3,図4において右側)には前
記一方の端子45に対応して例えば鉄等の導電材からな
る平板状の他方の端子53が設けられている。
て第2保持板51が回動可能に設けられている。この第
2保持板51の先端(図3,図4において右側)には前
記一方の端子45に対応して例えば鉄等の導電材からな
る平板状の他方の端子53が設けられている。
【0023】前記第1保持板43の後端(図3,図4に
おいて左端)にはエアシリンダ55が取付けられてお
り、このエアシリンダ55に装着されたピストンロッド
57の先端には前記第2保持板51の後側(図3,図4
において左側)が取付けられている。
おいて左端)にはエアシリンダ55が取付けられてお
り、このエアシリンダ55に装着されたピストンロッド
57の先端には前記第2保持板51の後側(図3,図4
において左側)が取付けられている。
【0024】上記構成により、支持フレーム5に例えば
取付けられたワークテーブル7に載置されたワークWに
スポット溶接を行う場合には、給電ジョイント装置39
を作動せしめて電極29を通電せしめる。すなわち、エ
アシリンダ55を作動せしめてピストンロッド57を図
4に矢印で示した如く下方へ伸長せしめると、第1保持
板43に対して第2保持板51が回転軸49を支点とし
て図4において反時計方向回りに回動される。
取付けられたワークテーブル7に載置されたワークWに
スポット溶接を行う場合には、給電ジョイント装置39
を作動せしめて電極29を通電せしめる。すなわち、エ
アシリンダ55を作動せしめてピストンロッド57を図
4に矢印で示した如く下方へ伸長せしめると、第1保持
板43に対して第2保持板51が回転軸49を支点とし
て図4において反時計方向回りに回動される。
【0025】すると、第1保持板43の先端に設けられ
た凹部を有した一方の端子45と第2保持板51の先端
に設けられた他方の端子53とで導電棒11に面接触さ
れるから、図示省略の電源からの電流がブスバー47、
一方の端子45、導電棒11、他方の端子53、ブスバ
ー33、ケーブル37および溶接ガン27を経て電極2
9に流れて通電されてワークWに溶接加工を行うことが
できる。
た凹部を有した一方の端子45と第2保持板51の先端
に設けられた他方の端子53とで導電棒11に面接触さ
れるから、図示省略の電源からの電流がブスバー47、
一方の端子45、導電棒11、他方の端子53、ブスバ
ー33、ケーブル37および溶接ガン27を経て電極2
9に流れて通電されてワークWに溶接加工を行うことが
できる。
【0026】而して、一方の端子43と他方の端子53
とで導電棒11に面接触されるから、従来よりも通電可
能電流量がアップして良好な通電を行うことができる。
とで導電棒11に面接触されるから、従来よりも通電可
能電流量がアップして良好な通電を行うことができる。
【0027】非通電時にはエアシリンダ55を作動させ
てピストンロッド57を縮めることにより、回転軸49
を支点として図4において第2保持板51が時計方向回
りに回動して一方の端子43、他方の端子53が導電棒
11と非接触状態となり、旋回軸10を図4に矢印で示
したごとく自由に回転させることができる。
てピストンロッド57を縮めることにより、回転軸49
を支点として図4において第2保持板51が時計方向回
りに回動して一方の端子43、他方の端子53が導電棒
11と非接触状態となり、旋回軸10を図4に矢印で示
したごとく自由に回転させることができる。
【0028】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態から理解
されるように、請求項1の発明によれば、支持フレーム
に例えば取付けられたワークテーブルに載置されたワー
クにスポット溶接を行う場合には、支持フレームに対し
て旋回軸に装着された導電棒の中心を支点としてアーム
部材を旋回せしめると共にアーム部材に対してガン支持
筒をアーム部材の長手方向へ移動せしめる。次いで、作
業者が溶接ガンの後部に設けられているグリップを握っ
て、溶接ガンの先端に設けられている電極をワークの所
望位置に位置決めすると共に通電せしめることによっ
て、ワークの所望位置にスポット溶接加工が行われる。
されるように、請求項1の発明によれば、支持フレーム
に例えば取付けられたワークテーブルに載置されたワー
クにスポット溶接を行う場合には、支持フレームに対し
て旋回軸に装着された導電棒の中心を支点としてアーム
部材を旋回せしめると共にアーム部材に対してガン支持
筒をアーム部材の長手方向へ移動せしめる。次いで、作
業者が溶接ガンの後部に設けられているグリップを握っ
て、溶接ガンの先端に設けられている電極をワークの所
望位置に位置決めすると共に通電せしめることによっ
て、ワークの所望位置にスポット溶接加工が行われる。
【0030】前記導電棒の一端に設けられた給電ジョイ
ント装置を、非通電時には作動させないため、旋回軸に
装着された導電棒の中心を支点としてアーム部材が容易
に旋回される。また、通電時には給電ジョイント装置を
作動せしめて導電棒に給電ジョイント装置を面接触せし
めることによって、従来よりも通電可能電流量をアップ
せしめて良好な通電を行うことができる。
ント装置を、非通電時には作動させないため、旋回軸に
装着された導電棒の中心を支点としてアーム部材が容易
に旋回される。また、通電時には給電ジョイント装置を
作動せしめて導電棒に給電ジョイント装置を面接触せし
めることによって、従来よりも通電可能電流量をアップ
せしめて良好な通電を行うことができる。
【0031】請求項2の発明によれば、通電時には給電
ジョイント装置を作動せしめると、第1保持板に対して
第2保持板が回転軸を支点として回動して第1保持板の
先端に設けられた凹部を有した導電材からなる一方の端
子に第2保持板の先端に設けられた導電材からなる他方
の端子が押圧されることにより、一方の端子と他方の端
子とで導電棒に面接触されるので、従来よりも通電可能
電流量をアップせしめて良好な通電を行うことができ
る。
ジョイント装置を作動せしめると、第1保持板に対して
第2保持板が回転軸を支点として回動して第1保持板の
先端に設けられた凹部を有した導電材からなる一方の端
子に第2保持板の先端に設けられた導電材からなる他方
の端子が押圧されることにより、一方の端子と他方の端
子とで導電棒に面接触されるので、従来よりも通電可能
電流量をアップせしめて良好な通電を行うことができ
る。
【図1】この発明を実施するスポット溶接機の側面図で
ある。
ある。
【図2】図1における平面図である。
【図3】図1におけるIII 矢視部の拡大図である。
【図4】図3におけるIV−IV線に沿った矢視図である。
【図5】従来の給電ジョイント装置の斜視図である。
1 スポット溶接機 5 支持フレーム 7 ワークテーブル 9 軸受 10 旋回軸 11 導電棒 13 アーム部材 25 ガン支持筒 27 溶接ガン 29 電極 31 グリップ 33,47 ブスバー 39 給電ジョイント装置 43 第1保持板 45,53 端子 49 回転軸 51 第2保持板 55 エアシリンダ
Claims (2)
- 【請求項1】 立設された支持フレームに設けられた旋
回軸に装着された導電棒の中心を支点として水平方向へ
旋回自在なアーム部材を設け、このアーム部材にアーム
部材の長手方向へ移動自在なガン支持筒を設け、このガ
ン支持筒の下部に溶接ガンを設け、この溶接ガンの先端
に電極を設けると共に溶接ガンの後部にグリップを設け
てなるスポット溶接機において、前記導電棒の一端に給
電ジョイント装置を設け、前記電極を通電せしめる通電
時には前記給電ジョイント装置を導電棒に面接触せしめ
ると共に、非通電時には給電ジョイント装置を導電棒か
ら非接触せしめるべく構成されていることを特徴とする
スポット溶接機。 - 【請求項2】 前記給電ジョイント装置が、前記支持フ
レームに設けられた第1保持板と、この第1保持板の先
端に設けられ前記導電棒に接触せしめる凹部を有した導
電材からなる一方の端子と、前記第1保持板に回転軸を
介して回動可能に設けられた第2保持板と、この第2保
持板の先端に設けられ前記一方の端子と相対応した位置
に前記導電棒に接触せしめる押圧可能な導電材からなる
他方の端子と、で構成されていることを特徴とする請求
項1記載のスポット溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9035009A JPH10230366A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | スポット溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9035009A JPH10230366A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | スポット溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10230366A true JPH10230366A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12430097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9035009A Abandoned JPH10230366A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | スポット溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10230366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103192153A (zh) * | 2013-04-20 | 2013-07-10 | 张家口北方对焊机有限公司 | 火箭发动机喷管钎料带自动滚点焊接机及滚点焊接工艺 |
-
1997
- 1997-02-19 JP JP9035009A patent/JPH10230366A/ja not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103192153A (zh) * | 2013-04-20 | 2013-07-10 | 张家口北方对焊机有限公司 | 火箭发动机喷管钎料带自动滚点焊接机及滚点焊接工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040217 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050913 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050920 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20051208 |