JPH10230492A - 関節アーム式移送装置 - Google Patents

関節アーム式移送装置

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JPH10230492A
JPH10230492A JP3785597A JP3785597A JPH10230492A JP H10230492 A JPH10230492 A JP H10230492A JP 3785597 A JP3785597 A JP 3785597A JP 3785597 A JP3785597 A JP 3785597A JP H10230492 A JPH10230492 A JP H10230492A
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JP
Japan
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arm
arms
transfer device
substrate
substrate holding
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Application number
JP3785597A
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English (en)
Inventor
Keiji Kato
圭司 加藤
Fumiko Sato
文子 佐藤
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 関節アーム式移送装置について、簡単な構造
でかつ安定した精度で基板Sの移送動作を行い得るとと
もに、ごみの発生を抑え、クリーン度の要求される真空
室でも好適に基板Sを移送できるようにする。 【解決手段】 基端側が第1及び第2軸6,7に回動可
能に支持された第1及び第2アーム9,10の先端にそ
れぞれ第3及び第4アーム11,12の基端部を回動可
能に連結し、その第3及び第4アーム11,12の先端
部同士を回動可能に連結するとともに、第3アーム11
の先端に基板保持部13を一体に設け、第1及び第2ア
ーム9,10を第1及び第2軸6,7の回りにそれぞれ
独立して回動制御するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、関節状に互いに連
結された複数のアームを備えていてワークを移送するよ
うにした関節アーム式移送装置に関する技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、基板に対する成膜を行うため
の処理装置を有する複数の処理室やロードロック室を垂
直方向の中心線周りに円環状に配置して、この各室を上
記複数室の円環状配列の中心部に配設した真空チャンバ
にそれぞれゲートバルブを介して連通させ、真空チャン
バ内に移送装置を設置し、ゲートバルブを開いた状態で
移送装置により各室に対する基板の移送を行いながら、
室で基板に対する処理を行うようにした真空成膜装置は
知られている。
【0003】上記移送装置としては、例えば特表平7―
504128号公報に示されているものがある。このも
のでは、1対の第1前部アームの基端部と1対の第2前
部アームの基端部とを回動可能に結合する一方、両第1
前部アームの先端部を第1のワーク保持台に、また両第
2前部アームの先端部を第2のワーク保持台にそれぞれ
軸支して、4つの前部アームをパンタグラフ形状に連結
し、第1及び第2前部アームの基端部同士の連結部にそ
れぞれ上部アームの先端部を連結し、この両上部アーム
の基端部を基台に回転可能に軸支する。さらに、両方の
第1前部アームの先端部に互いに噛合する回転防止ギヤ
を、また両方の第2前部アームの先端部に同様の回転防
止ギヤをそれぞれ形成し、両上部アームを各々の基端部
回りに回動させることにより、第1又は第2のワーク保
持台の一方を基台の位置から離隔させて前進させ、かつ
他方を基台の位置に近付けて後退させるようになされて
いる。
【0004】また、この他、特開昭63―42142号
公報に示されているように、第1アーム部材の基端を軸
によって回動可能に支持するとともに、第1アーム部材
の先端部に、先端に基板保持部が一体に設けられた第2
アームの基端部を回動可能に軸支し、第1アーム部材基
端部の軸の周りに第1カムを固定し、第2アーム部材の
基端部に第2カムを回動一体に取り付け、これら第1及
び第2カム間をベルトによって連結することにより、第
1アーム部材の軸回りの回動に連動して第2アーム部材
を両カム及びベルトにより駆動してその基端部回りに回
動させ、第2アーム部材先端の基板保持部を略直線的に
移動させて第1カムの位置に対し接離させるようにした
ものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者(特表平
7―504128号公報)のものでは、各ワーク保持台
の回転を防止するために、第1前部アーム先端部同士及
び第2前部アーム先端部同士をそれぞれ回転防止ギヤの
噛合により連結しているので、このギヤのバックラッシ
ュの分だけワーク保持台の移動にがたが生じ、ワークの
移送精度を上げることが困難であるととともに、ギヤの
噛合部分からのごみ(ダスト)の発生が避けられない。
【0006】また、後者(特開昭63―42142号公
報)のものでは、第1アーム部材の回動をカム及びベル
トによって第2アーム部材の回動に変換するので、ベル
トの伸び等により、基板保持部を安定して直線上を移動
させることが困難で直進性の精度が不十分であり、カム
の形状も複雑になるという問題があった 本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、上記のようにアームを備えた関節
アーム式の移送装置において、そのアームの構成を改良
することにより、簡単な構造でかつ安定した精度でワー
クの移送動作を行い得るとともに、ごみの発生を抑え、
クリーン度の要求される真空室でも好適にワークを移送
できるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明では、2本の基端側アームの先端にそれ
ぞれ先端側アームの基端部を回動可能に連結して、その
両先端側アームの先端部同士を回動可能に連結するとと
もに、一方の先端側アームの先端にワーク保持部を一体
に設け、両基端側アームをそれぞれ独立して回動させる
ようにした。
【0008】具体的には、請求項1の発明では、互いに
平行な第1及び第2軸の回りにそれぞれ独立して駆動さ
れる第1及び第2アームと、基端部が上記第1アームの
先端部に回動可能に軸支された第3アームと、基端部が
上記第2アームの先端部に回動可能に軸支される一方、
先端部が上記第3アームの先端部に回動可能に軸支され
た第4アームと、上記第3アームの先端部に一体に形成
され、ワークを保持するワーク保持部とを備えた構成と
されている。
【0009】上記の構成によれば、第1及び第2アーム
の先端部にそれぞれ第3及び第4アームの基端部が連結
され、この第3及び第4アームの先端部同士が連結され
ているので、第1及び第2アームをそれぞれ第1及び第
2軸の回りに回動させると、それに伴って第3及び第4
アームが先端部で互いに拘束された状態で移動し、第3
アームの先端に一体に形成されているワーク保持部が移
動する。従って、第1及び第2アームをそれぞれ第1及
び第2軸の回りに独立して駆動制御するようにすれば、
ワーク保持部を第1及び第2軸の回りに旋回させ、或い
は第1及び第2軸に対し接離する方向に直進移動させる
ことができる。
【0010】そのとき、従来のようにギヤやベルトを使
用しないので、ギヤのバックラッシュやベルトの延び等
の発生する余地はなく、ワークを安定した精度で移送す
ることができる。
【0011】また、ワーク保持部が第3アームの先端に
一体に形成されているので、その分、連結部分が少なく
なり、構造を簡単にしてコストを下げるとともに、信頼
性を高めることができる。
【0012】さらに、ギヤやベルトがないので、ごみの
発生が少なく、クリーン状態が要求される真空中でも支
障なく使用することができる。
【0013】請求項2の発明では、上記第1及び第2軸
を同軸上に配置する。こうすれば、移送装置をコンパク
トにすることができる。しかも、第1及び第2軸を同期
して同じ角度だけ駆動すれば、第1及び第2アーム、従
ってワーク保持部が第1軸(第2軸)回りに旋回するよ
うになり、その旋回動作の制御を容易に行うことができ
る。
【0014】請求項3の発明では、上記第3及び第4ア
ームは、中間部で彎曲しかつ該彎曲部分の外側が互いに
対向するように配置されているものとする。このこと
で、両アームが折り曲げられている分、ワーク保持部が
第1及び第2軸に対し接離する際の該両アームの動作範
囲を狭くすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)図2において、1は略円筒形状の真空チ
ャンバ、2,2,…は該真空チャンバ1の周りに円環状
に配置された室で、この各室2の内部で、ワークとして
の円板状の基板Sに対する成膜処理(室2は処理室とさ
れる)或いは真空チャンバ1に対する基板Sの搬入出
(室2はロードロック室とされる)を行う。尚、各室2
はゲートバルブ2aを介して真空チャンバ1と接続され
ており、このゲートバルブ2aを開いた状態で、後述の
移送装置4により各室2に対する基板Sの移送を行いな
がら、各室2で順に基板Sに対する処理を行うようにし
ている。
【0016】上記真空チャンバ1の中心部には、各室2
に対する基板Sの移送を行うための本発明の実施形態1
に係る関節アーム式移送装置4が設置されている。この
移送装置4は真空チャンバ1の中心部に上下移動可能に
設置された円筒状の装置本体5を備え、この装置本体5
には上下方向に延びる回転可能な中空状の第1軸6がそ
の上端部を装置本体5上面の中心から突出せしめて支持
されている。また、装置本体5には上記第1軸6内に相
対回転可能に嵌挿せしめた中実の第2軸7が支持され
(第1及び第2軸6,7は同軸上に配置されている)、
この第2軸7の上端部は第1軸6よりも上側に突出して
いる。第1軸6の上端部には直線角棒状の第1アーム9
の基端部が、また第2軸7の上端部には第1アーム9よ
りも上側に位置する直線角棒状の第2アーム10の基端
部がそれぞれ回転一体に固定されている。そして、上記
第1軸6は装置本体5に内蔵した第1モータ20に、ま
た第2軸7は同様の第2モータ21にそれぞれ駆動連結
され、これらモータ20,21は図外の制御装置に接続
されており、制御装置からの制御信号によって各モータ
20,21を作動制御することにより、第1アーム9を
第1軸6回りに、また第2アーム10を第2軸7回りに
それぞれ独立して駆動して回動させるようにしている。
【0017】上記第1アーム9の先端部には、該第1ア
ーム9よりも高くて第2アーム10と同じ高さ位置にあ
る直線角棒状の第3アーム11の基端部が上下方向の第
3軸15により回動可能に連結されている。この第3ア
ーム11の先端部には矩形板状の連結部11aが第3ア
ーム11の長さ方向に所定の傾斜角度をもって一体に形
成され、この連結部11aの先端つまり第3アーム11
の先端部には、基板Sを上載して保持するためのU字状
板材からなる基板保持部13(ワーク保持部)が一体に
形成されている。
【0018】一方、第2アーム10の先端部には該第2
アーム10よりも高い位置にある直線角棒状の第4アー
ム12の基端部が上下方向の第4軸16により回動可能
に連結されている。この第4アーム12の先端部は上記
第3アーム11先端の連結部11aに上下方向の第5軸
17を介して回動可能に連結されており、第1及び第2
モータ20,21の作動制御により、基板保持部13及
びその保持部13に上載された基板Sを真空チャンバ1
内で装置本体5回りに旋回させ、或いはアーム9〜12
の伸縮によって後退端位置及び前進端位置の間で前進後
退させるようにしている。
【0019】次に、上記実施形態の移送装置4の作動に
ついて説明する。室2,2間で基板Sを移送装置4によ
り移送する場合、アーム9〜12の収縮によって後退端
位置にある空状態の基板保持部13を目的の室2と円周
方向で対応させ、その室2のゲートバルブ2aを開いた
後、アーム9〜12の伸長動作によって基板保持部13
を前進させて、その前進端位置で室2内部の基板Sの下
側に差し込み、装置本体5の上昇動作によって基板Sを
基板保持部13上に移載した後、アーム9〜12の収縮
動作により基板保持部13を後退端位置まで後退させ、
その状態で、アーム9〜12を旋回させて基板保持部1
3を次の室2に対応させる。次いで、その室2のゲート
バルブ2aを開いた後、アーム9〜12の伸長動作によ
って基板保持部13を前進させて、その前進端位置で室
2内部に挿入し、装置本体5の下降動作によって基板保
持部13上の基板Sを室2側に移載した後、アーム9〜
12の収縮動作により基板保持部13を後退端位置まで
後退させる動作が行われる。
【0020】そして、上記のようにアーム9〜12を旋
回させるときには、第1及び第2軸6,7がそれぞれ同
期して同じ角度だけ回動するように第1及び第2モータ
20,21を作動制御する。こうすると、第1及び第2
アーム9,10が両者の交差角を一定に保持したまま
で、第1及び第2軸6,7の回りに回動するので、第3
アーム11先端の基板保持部13は前進も後退もせずに
第1及び第2軸6,7の回りの回動のみを行う。
【0021】これに対し、アーム9〜12を伸縮させて
基板保持部13を進退させるときには、第1及び第2軸
6,7がそれぞれ独立して回動するように第1及び第2
モータ20,21を作動制御する。図3〜図6は基板保
持部13の前進後退の動きを示し、基板保持部13は図
3→図6のように前進動作する。この前進動作について
説明するに、基板保持部13が後退端位置にあるときに
は、図3に示す如く、全てのアーム9〜12は第1及び
第2軸6,7よりも後退側(目的の室2とは反対側)に
位置しており、第3アーム11が第1アーム9上に、ま
た第4アーム12が第2アーム10上にそれぞれ略重な
った状態にある。また、基板保持部13のみが前進側に
位置している。この状態から第1モータ20により第1
軸6を時計回り方向に少し回動させ、かつ第2モータ2
1により第2軸7を反時計回り方向に第1軸6よりも大
きく回動させると、図4に示すように、基板保持部13
が後退端位置から少し前進する。この後、上記第1軸6
を時計回り方向に、また第2軸7を反時計回り方向にそ
れぞれさらに回動させて、図5に示すように第1及び第
2アーム9,10を略直径方向に対向させると、基板保
持部13が後退端及び前進端位置間の中間位置まで前進
する。そして、第1及び第2軸6,7をそれぞれさらに
回動させて、図6に示す如く第1及び第2アーム9,1
0を共に前進側に位置付けると、基板保持部13は前進
端位置に移動する。以上により、基板保持部13に載置
された基板Sはその中心回りに回動はするものの、第1
及び第2軸6,7を通る直線L上に沿って前進する。
【0022】一方、基板保持部13を後退させるときに
は、上記とは逆に図6→図3の動きを行わせればよい。
尚、図3〜図6中、Aは基板保持部13やアーム9〜1
2等の移動部分の最大動作範囲を示す。
【0023】したがって、この実施形態では、移送装置
4における第1及び第2モータ20,21の作動制御に
よって第1及び第2アーム9,10をそれぞれ第1及び
第2軸6,7の回りに独立して駆動制御することで、基
板保持部13及びそれに上載した基板Sを第1及び第2
軸6,7に対し接離する方向に直進移動させることがで
きる。
【0024】また、そのとき、ギヤやベルトを使用して
アームを駆動する場合のようにギヤのバックラッシュや
ベルトの延び等はなく、基板Sを安定した精度で移送す
ることができるとともに、ギヤやベルトによるごみの発
生が少なく、高度のクリーン度が要求される真空中でも
支障なく使用することができる。
【0025】さらに、基板保持部13が第3アーム11
の先端に一体に形成されているので、連結部分が少なく
なり、移送装置4の構造を簡単にしてコストを下げると
ともに、信頼性を高めることができる。
【0026】加えて、第1及び第2軸6,7が同軸上に
配置されているので、移送装置4をコンパクトにするこ
とができるばかりでなく、第1及び第2軸6,7を同期
して同じ角度だけ駆動するだけで、基板保持部13及び
基板Sを回動させて、その制御を容易に行うことができ
る。
【0027】(実施形態2)図7〜図11は本発明の実
施形態2を示し(尚、図1、図3〜図6と同じ部分につ
いては同じ符号を付してその詳細な説明は省略する)、
第3及び第4アーム11,12の形状を変えたものであ
る。
【0028】すなわち、この実施形態では、第3及び第
4アーム11,12は上記実施形態1の如き直線角棒状
のものではなく、中間部で略く字状に彎曲しかつ該彎曲
部分の外側が互いに対向するように配置されている。
尚、図7→図11の動きが基板保持部13の前進動作を
示す。
【0029】こうすれば、第3及び第4アーム11,1
2は中間部が折り曲げられている分、基板保持部13が
第1及び第2軸6,7に対し接離する際の両アーム1
1,12の動作範囲を狭くできる利点がある。
【0030】尚、上記各実施形態では、真空チャンバ1
内で基板Sを移送するための移送装置4について説明し
たが、本発明は、大気中でワークを移送する場合に対し
ても適用できるのは勿論のことである。
【0031】また、上記各実施形態では、第1及び第2
軸6,7を同軸としているが、必ずしも同軸にする必要
はなく、両軸6,7を離隔させて装置本体5から突出さ
せてもよい。しかし、その場合、アーム9〜12を旋回
させる際の各軸6,7の駆動制御が複雑になったり、或
いは装置本体5全体を回動せねばならなかったりするの
で、両軸6,7は同軸に配置する方が好ましい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
関節アーム式移送装置によると、第1及び第2アームの
先端にそれぞれ第3及び第4アームの基端部を回動可能
に連結し、その第3及び第4アームの先端部同士を回動
可能に連結するとともに、第3アームの先端にワーク保
持部を一体に設け、第1及び第2アームを基端側の第1
及び第2軸の回りにそれぞれ独立して回動させるように
したことにより、ギヤのバックラッシュやベルトの延び
等がなく、ワークの移送精度の安定化を図ることができ
るとともに、ごみの発生を抑えて真空中での使用の容易
化を図ることができ、さらにはワーク保持部の第3アー
ムへの一体形成により構造の簡単化、コストダウン化及
び信頼性の向上を図ることができる。
【0033】請求項2の発明によると、第1及び第2軸
を同軸上に配置したことにより、移送装置のコンパクト
化、及びワーク保持部の旋回制御の容易化を図ることが
できる。
【0034】請求項3の発明によると、第3及び第4ア
ームの中間部を彎曲させ、その彎曲部分の外側が互いに
対向するように両アームを配置したことにより、第3及
び第4アームの動作範囲の縮小を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る移送装置の全体構成
を示す斜視図である。
【図2】複数の室と移送装置との配置関係を模式的に示
す平面図である。
【図3】移送装置の基板保持部が後退端位置にある状態
を示す平面図である。
【図4】移送装置の基板保持部が後退端位置から少し前
進した位置にある状態を示す図3相当図である。
【図5】移送装置の基板保持部が前後中間位置にある状
態を示す図3相当図である。
【図6】移送装置の基板保持部が前進端位置にある状態
を示す図3相当図である。
【図7】本発明の実施形態2に係る移送装置の基板保持
部が後退端位置にある状態を示す平面図である。
【図8】実施形態2に係る移送装置の基板保持部が後退
端位置から少し前進した位置にある状態を示す図7相当
図である。
【図9】実施形態2に係る移送装置の基板保持部が前後
中間位置にある状態を示す図7相当図である。
【図10】実施形態2に係る移送装置の基板保持部が前
進端位置近くまで前進した位置にある状態を示す図7相
当図である。
【図11】実施形態2に係る移送装置の基板保持部が前
進端位置にある状態を示す図7相当図である。
【符号の説明】
1 真空チャンバ 4 移送装置 6 第1軸 7 第2軸 9 第1アーム 10 第2アーム 11 第3アーム 12 第4アーム 13 基板保持部 20,21 モータ S 基板(ワーク)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行な第1及び第2軸の回りにそ
    れぞれ独立して駆動される第1及び第2アームと、 基端部が上記第1アームの先端部に回動可能に軸支され
    た第3アームと、 基端部が上記第2アームの先端部に回動可能に軸支され
    る一方、先端部が上記第3アームの先端部に回動可能に
    軸支された第4アームと、 上記第3アームの先端部に一体に形成され、ワークを保
    持するワーク保持部とを備えたことを特徴とする関節ア
    ーム式移送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の関節アーム式移送装置におい
    て、 第1及び第2軸が同軸上に配置されていることを特徴と
    する関節アーム式移送装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の関節アーム式移送装置
    において、 第3及び第4アームは、中間部で彎曲しかつ該彎曲部分
    の外側が互いに対向するように配置されていることを特
    徴とする関節アーム式移送装置。
JP3785597A 1997-02-21 1997-02-21 関節アーム式移送装置 Pending JPH10230492A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7201078B2 (en) 2003-02-07 2007-04-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Transporting apparatus
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JP2019022364A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 日本精工株式会社 アクチュエータ

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