JPH10230863A - 車両用ステアリング装置 - Google Patents
車両用ステアリング装置Info
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- JPH10230863A JPH10230863A JP9052528A JP5252897A JPH10230863A JP H10230863 A JPH10230863 A JP H10230863A JP 9052528 A JP9052528 A JP 9052528A JP 5252897 A JP5252897 A JP 5252897A JP H10230863 A JPH10230863 A JP H10230863A
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Abstract
して、異なる操舵角δが得られると共に、ステアリング
ハンドル4のノブずれを防止する車両用ステアリング装
置を提供する。 【解決手段】 ステアリングバルブ2の出力油を操舵ア
クチュエータ3に供給する第1操舵モードと、ステアリ
ング比例電磁弁6の出力油を操舵アクチュエータ3に供
給する第2操舵モードとを選択する操舵モード選択手段
25と、前記二つの油圧回路を切り換える切換弁5と、
第2操舵モードでは操作角センサ16、又は角速度セン
サの検出値を入力して、第1操舵モードにおけるステア
リングハンドル操作角と同一でも大きい車体操舵角にな
るように、ステアリング比例電磁弁6の開度を制御する
コントローラ8を備える車両用ステアリング装置。
Description
作業車両等、走行以外の操作を必要とする車両用ステア
リング装置に関する。
6に示す「特開平8−207807」が知られている。
油圧ポンプ51と操舵アクチュエータ57,58のヘッ
ド側とロッド側の各作動室間には、油圧ポンプ51の作
動流体を各作動室のいずれか一方に選択的に導く手動操
舵制御弁52と、電気操舵制御弁56とが並列に設置さ
れている。前記手動操舵制御弁52は操舵ホイール67
により操作されるが、電気操舵制御弁56は遮断弁61
と比例弁62とからなり、導線63,64,65の信号
により操作され、遠隔操作も可能である。手動操舵制御
弁52と電気操舵制御弁56のいずれか一方が操舵を行
っている場合は、他方は中立位置にロックされる。
には次のような問題がある。 (1)作業車両においては、一定の操舵角に対する操舵
ホイール67の操作角は、走行時は大きい方が走行安定
性が良く、作業時は小さい方が作業効率が良いため走行
時と作業時で変化させる方がよい。ステアリングハンド
ルの操作角に応じた車両の操舵角の適性値は図5に示す
ようになる。しかし、電気操舵制御弁56は操舵ホイー
ル67により操作されないため、手動操舵制御弁52操
作時と電気操舵制御弁56操作時とで操作感覚にずれが
生じステアリング操作性を損ねる。
角を検出する角度センサを使用する従来例はあるが、圧
油の洩れや、角度センサの電気信号から油圧信号への変
換時における誤差により、ステアリングハンドルより手
を離してステアリングハンドルが中立位置に戻ったとき
車両の操舵角が直進状態からずれる、いわゆるノブずれ
が生じる。
に応じた車両の操舵角を変更可能とすると共に、ステア
リングハンドルより手を離すとステアリングハンドルが
中立位置に戻り車両が直進状態になる機能を有した車両
用ステアリング制御装置を提供することを目的とする。
するために、本発明に係る第1の発明は、油圧源1から
吐出される圧油を、ステアリングハンドル4の操作角に
応じた所定油量だけ操舵アクチュエータ3に供給するス
テアリングバルブ2を有する車両用ステアリング装置に
おいて、前記ステアリングバルブ2と並列に油圧源1 に
接続されたステアリング比例電磁弁6と、前記ステアリ
ングバルブ2と操舵アクチュエータ3間に介設され、ス
テアリングバルブ2の出力油とステアリング比例電磁弁
6の出力油とを、選択的に操舵アクチュエータ3に供給
する切換弁5と、前記ステアリングバルブ2の出力油を
操舵アクチュエータ3に供給する第1操舵モードと、ス
テアリング比例電磁弁6の出力油を操舵アクチュエータ
3に供給する第2操舵モードとを選択する操舵モード選
択手段25と、第2操舵モードが選択されたとき、前記
ステアリングハンドル4の操作角を検出する操作角セン
サ16、又は操作角速度を検出する角速度センサと、こ
の操作角センサ16、又は角速度センサの検出値を入力
して、ステアリングハンドル操作角が第1操舵モードの
ときと同一でも大きい車体操舵角になるように、前記ス
テアリング比例電磁弁6の開度を制御するコントローラ
8とを備えることを特徴とする。
25により第1操舵モードにすると、ステアリングバル
ブ2の出力油を操舵アクチュエータ3に供給するように
切換弁5が切り換えられる。従って、従来と同様にステ
アリングハンドル4の操作角に応じて操作されるステア
リングバルブ2の出力油により、車両をステアリング操
作できる。操舵モード選択手段25により第2操舵モー
ドにすると、ステアリングハンドル操作角が第1操舵モ
ードと同一でも第1操舵モードより大きい車体操舵角に
なるように、ステアリングハンドル4の操作角センサ1
6、又は角速度センサの検出信号に応じて制御されるス
テアリング比例電磁弁6の出力油により、車両をステア
リング操作することができる。このように、従来の車両
用ステアリング装置を改造するだけで、第2操舵モード
では、第1操舵モードとステアリングハンドル操作角が
同一でも、車両の操舵角を大きくすることができる。従
って、走行だけのときには第1操舵モードを選択して通
常のステアリング操作ができ、作業しながら走行すると
きには第2操舵モードを選択すれば、ステアリングハン
ドル操作角が第1操舵モードと同一でも車両の操舵角が
大きくなるため、車両の運転条件に適したステアリング
操作が可能となり、車両の操作性を大幅に向上すること
ができると共に、製造コストも低減できる。
操舵モード選択手段20が第1操舵モードを選択する
と、コントローラ8からステアリング比例電磁弁6へ出
力する制御信号を遮断すると共に、ステアリング比例電
磁弁6のポンプポートを遮断し、前記操舵モード選択手
段25が第2操舵モードを選択すると、前記ステアリン
グバルブ2はステアリングハンドル4で操作されないこ
とを特徴とする。
て、第1操舵モードを選択すると、ステアリング比例電
磁弁6への制御信号が遮断されると共に、ステアリング
比例電磁弁6のポンプポートを遮断するため、従来と同
様にステアリングハンドル4の操作角に応じて操作され
るステアリングバルブ2の出力油により、車両をステア
リング操作できる。また、第2操舵モードを選択する
と、ステアリングバルブ2はステアリングハンドル4で
操作されなくなると共に、ステアリングハンドル4の操
作角に応じて操作されるステアリング比例電磁弁6の出
力油により、第1操舵モードより小さい車体操舵角とな
るように車両をステアリング操作できる。
操作角センサ16、又は角速度センサは、ステアリング
ハンドル4に固定されたステアリングバルブ2の回転軸
4aに設置されることを特徴とする。
又は角速度センサをステアリングハンドル4に固定され
たステアリングバルブ2の回転軸に設置したので、操作
角センサ16、又は角速度センサを容易に設置でき、車
両用ステアリング装置のコンパクト化と、低コスト化を
図ることができる。
作業モード選択手段25から第2作業モード信号が出力
されるときには、前記ステアリングバルブ2 の出力油は
アンロードされることを特徴とする。
て、第2の作業モード時にステアリングハンドル4を回
転すると、ステアリングバルブ2から圧油が吐出される
ので、この圧油をアンロードすることにより、ステアリ
ングバルブ2の作動に関係なくステアリング比例電磁弁
6により、第2の作業モードで車両をステアリング操作
できる。
前記ステアリングハンドル4はステアリングハンドル4
より手を離すと自動的に中立位置に戻る中立復帰機構1
8を備えると共に、前記車両用ステアリング装置は車両
の操舵角検出センサ20を備え、前記ステアリングハン
ドルの中立復帰時に、操舵角検出センサ20が検出する
操舵角信号と操作角センサ16が検出する操作角信号と
を比較して、車両が直進状態に戻るまで操舵アクチュエ
ータ3に圧油を供給するように、ステアリング比例電磁
弁6を制御するコントローラ8を備えることを特徴とす
る。
ル4より手を離すとステアリングハンドル4は自動的に
中立位置に戻ると同時に、車両が直進状態に戻るまで操
舵アクチュエータ3に圧油を供給するように、コントロ
ーラ8によりステアリング比例電磁弁6が制御される。
従って、車両も直進状態になるためステアリングハンド
ル4のノブずれを確実に防止できる。
に示すような、走行時と作業時で異なったステアリング
ハンドルの操作角に応じた車両の操舵角の適性値を得る
ことができると共に、作業時にステアリングハンドルよ
り手を離すと車両を直進状態に戻すことができるため作
業効率の改善が図れる。
1〜図4により説明する。図1は本発明の第1実施例を
示す油圧回路図、図2は第1実施例におけるステアリン
グボックスの説明図、第3図は第2実施例を示す油圧回
路図、第4図は第3実施例を示す油圧回路図である。
構成する油圧ポンプ1から操舵アクチュエータ3までの
油圧回路の中で、ステアリングバルブ2とステアリング
比例電磁弁6が、切換弁5を介して並列に、操舵アクチ
ュエータ3に接続すると共に、油圧ポンプ1に連通して
いる。
転型サーボ弁(商品名オービットロール)で、ステアリ
ングハンドル4の回転軸4aの基端に接続している。ス
テアリング比例電磁弁6は4ポート3位置比例電磁弁
で、電線6aと6bでコントーラ8に接続している。切
換弁5は6ポート2位置手動弁である。切換弁5には位
置に応じて信号を出すスイッチ7が装着されており、ス
イッチ7は電線7aでコントーラ8に接続している。ス
テアリングハンドル4の回転軸4aには、後に説明する
ステアリングボックス10が装着されており、電線10
aと10bでコントーラ8に接続している。車両には、
ポテンショメータ20が装着されており電線20aでコ
ントーラ8に接続している。
10を図2を参照して説明する。ハウジング11には、
電磁クラッチ14で係合された同芯の軸12と軸13が
装着されている。軸12には平歯車15が固着され、ス
テアリングハンドル4の回転軸4aに固着された平歯車
4bと咬合している。軸13は、軸13に固着されたレ
バー17とハウジング11間に架設されたバネ18によ
り、中立位置に保持されていると共に、レバー17とハ
ウジング11に固定したストッパー11aと11bで規
制される範囲を回動する。軸13の先端にはポテンショ
メータ16が装着されており、電線10aでコントロー
ラ8に接続している。電磁クラッチ14は電線10bで
コントローラ8に接続している。
れた圧油はステアリングバルブ2とステアリング比例電
磁弁6とに至り、ステアリングハンドル4が中立の場合
はリリーフ弁26によりドレンする。
ソレノイド5aをOFFにすると、切換弁5はS1 の位
置に操作されて、ステアリングバルブ2の圧油を操舵ア
クチュエータ3に供給する第1操舵モードとなる。この
状態からステアリングホイール4を右に切ると、ステア
リングバルブ2のスプールはSRの位置となりポンプ1
からの圧油はメータリングポンプ2aを経由して、スプ
ールがS1の位置の切換弁5を通り、操舵アクチュエー
タ3のボトム側に入るので、車両は右に旋回する。スア
テアリングハンドル4を左に切ると、ステアリングバル
ブ2のスプールはSLの位置となりポンプ1からの圧油
はメータリングポンプ2aを経由して、スプールがS1
の位置の切換弁5を通り、操舵アクチュエータ3のロッ
ド側に入るので、車両は左に旋回する。操舵アクチュエ
ータ3に、メータリングポンプ2aで計量されたスアテ
アリングホイール4の操作角に応じた所定油量が送られ
ると、車両の旋回は止まる。
グハンドル4により、スプールの位置がSRあるいはS
Lとなっているステアリングバルブ2まで来ているポン
プ1からの圧油は、スプールがS2の位置の切換弁5を
通ってドレンする。
ソレノイド5aをONにすると、切換弁5はS2 の位置
に操作されてステアリング比例電磁弁6の圧油を操舵ア
クチュエータ3に供給する第2操舵モードとなる。スイ
ッチ7が電線7aを通してコントローラ8に信号を伝
え、コントローラ8は、電磁クラッチ14を接続しスア
テアリングハンドル4の回転が軸13に伝達される状態
にする。また、コントローラ8は、電線10bを通して
送られて来るポテンショメータ16からのステアリング
ハンドル操作角信号と電線20aを通して送られて来る
ポテンショメータ20からの車両の操舵角信号と比較演
算して、前記操舵角を操作角に近づけるように電線6a
及び6bを通して、ステアリング比例電磁弁6を制御す
る状態となる。即ち、コントローラ8は、車両がスアテ
アリングハンドルの操作角に対応した操舵角になるため
に必要な油量だけを操舵アクチュエータ3へ流すようス
テアリング比例電磁弁6のスプールを動かすことができ
る。
右に切ると、ポテンショメータ16は電線10bを通し
てコントローラ8に右旋回信号を出し、ステアリング比
例電磁弁6はスプールがSR2の位置となるようコント
ローラ8にて制御される。するとポンプ1からステアリ
ング比例電磁弁6まで来ている圧油は、スプールがS2
の位置の切換弁5を通り操舵アクチュエータ3のボトム
側に入るので、車両は右に旋回する。ステアリングハン
ドル4を左に切ると、ポテンショメータ16は電線10
bを通してコントローラ8に左旋回信号を出し、ステア
リング比例電磁弁6はスプールがSL2の位置となるよ
うコントローラ8にて制御される。するとポンプ1から
ステアリング比例電磁弁6まで来ている圧油は、スプー
ルがS2の位置の切換弁5を通り操舵アクチュエータ3
のロッド側に入るので、車両は左に旋回する。
た操舵角まで旋回すると、ポテンショメータ20の検出
した信号を電線2aを介して入力したコントローラ8
は、ステアリング比例電磁弁6のスプールをS02の位
置に戻し、操舵アクチュエータ3への油の流れを止める
ので、車両の旋回は止まる。
り第2操舵モードを選択すれば、ステアリングハンドル
4 操作角が第1操舵モードと同一でも、車両の操舵角を
大きくすることができる。従って、ホイールローダのよ
うな作業車両において、走行だけのときには第1操舵モ
ードにより通常のステアリング操作を行い、掘削、積荷
作業しながら走行するときには第2操舵モードにより、
ステアリングハンドル4 操作角が第1操舵モードと同一
でも車両の操舵角を大きくすることにより、掘削、積荷
作業しながらでも容易にステアリング操作できる。
4の接合状態で、ステアリングハンドル4の回転が軸1
3に伝達される状態となっており、ステアリングハンド
ル4は軸13の動きに規制される。即ち、ステアリング
ハンドル4より手を離すとステアリングハンドル4は図
2(B)に示す構成により中立位置に戻る。そのため、
車両の操舵角もステアリングハンドル4の操作角に追従
するので、車両は中立位置に戻る。
例の切換弁5の代わりに6ポート2位置電磁弁である切
換弁5’としたものである。切換弁5’には下流の操舵
アクチュエータ3が接続していると共に、下流のステア
リングバルブ2とステアリング比例電磁弁6が並列に接
続している。一方、切換弁5’は電線5’aで、また第
1実施例の操舵モード選択手段25に相当するスイッチ
9が電線9aでコントローラ8に接続している。
で電線9a、コントローラ8及び電線5’aを介して切
換弁5’のソレノイド5’aを励磁して、スプールの位
置をS’1からS’2に切り換えて第2操舵モードにす
ると、スイッチ7が電線7aを通してコントローラ8に
信号を伝え、以下第1実施例と同じになる。また、スイ
ッチ9により切換弁5’のソレノイド5’aを消磁し
て、スプールの位置をS’2からS’1に切り換えれば
第1実施例と同様に第1操舵モードとなる。
例のステアリングボックス10を使用せず、代わりにポ
テンショメータ30をステアリングハンドル4に装着
し、電線30aでコントローラ8と接続したものであ
る。第3実施例では、ステアリングハンドル4から手を
離すとステアリングハンドル4が中立に戻り、車両も中
立に戻る機能以外、第1実施例と同じ機能が得られが、
第1実施例と同じ部分については説明を省略する。
からのステアリングハンドル操作角信号により、ステア
リング比例電磁弁6を制御したが、コントローラ8に入
力するステアリングハンドル操作角信号を時間で微分し
て角速度を求めて、この角速度信号によりステアリング
比例電磁弁6を制御してもよい。このように、ステアリ
ングハンドル4の角速度信号により、ステアリング比例
電磁弁6を制御すれば、ステアリングハンドル4を早く
回転するとステアリング比例電磁弁6の出力油量も多く
なり、車体の操舵角も大きくなるため、オペレータの操
作感覚に合ったステアリング操作が可能となる。
明図で、(A)は全体図、(B)は(A)のA・A断面
図である。
操舵角の特性図である。
タリングポンプ、3…操舵アクチュエータ、4…ステア
リングハンドル、4a…回転軸、4b、15…平歯車、
5、5’…切換弁、5’a、6a、6b、7a、9a、
10a、10b、20a、30a…電線、6…ステアリ
ング比例電磁弁、7、9…スイッチ、8…コントロー
ラ、10…ステアリングボックス、11…ハウジング、
11a、11b…ストッパー、12、13…軸、14…
電磁クラッチ、16、20、30…ポテンショメータ、
17…レバー、18…バネ、25…操舵モード選択手
段、26…リリーフ弁。
Claims (5)
- 【請求項1】 油圧源から吐出される圧油を、ステアリ
ングハンドルの操作角に応じた所定油量だけ操舵アクチ
ュエータに供給するステアリングバルブを有する車両用
ステアリング装置において、前記ステアリングバルブと
並列に油圧源に接続されたステアリング比例電磁弁と、
前記ステアリングバルブと操舵アクチュエータ間に介設
され、ステアリングバルブの出力油とステアリング比例
電磁弁の出力油とを、選択的に操舵アクチュエータに供
給する切換弁と、前記ステアリングバルブの出力油を操
舵アクチュエータに供給する第1操舵モードと、ステア
リング比例電磁弁の出力油を操舵アクチュエータに供給
する第2操舵モードとを選択する操舵モード選択手段
と、第2操舵モードが選択されたとき、前記ステアリン
グハンドルの操作角を検出する操作角センサ、又は操作
角速度を検出する角速度センサと、この操作角センサ、
又は角速度センサの検出値を入力して、ステアリングハ
ンドル操作角が第1操舵モードのときと同一でも大きい
車体操舵角になるように、前記ステアリング比例電磁弁
の開度を制御するコントローラとを備えることを特徴と
する車両用ステアリング装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記操舵モード選択
手段が第1操舵モードを選択すると、コントローラから
ステアリング比例電磁弁へ出力する制御信号を遮断する
と共に、ステアリング比例電磁弁のポンプポートを遮断
し、前記操舵モード選択手段が第2操舵モードを選択す
ると、前記ステアリングバルブはステアリングハンドル
で操作されないことを特徴とする車両用ステアリング装
置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記操作角、又は角
速度センサは、ステアリングハンドルに固定されたステ
アリングバルブの操作軸に設置することを特徴とする車
両用ステアリング装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記作業モード選択
手段から第2作業モード信号が出力されるときには、前
記ステアリングバルブの出力油はアンロードされること
を特徴とする車両用ステアリング装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4において、前記ステアリン
グハンドルはステアリングハンドルより手を離すと自動
的に中立位置に戻る中立復帰機構を備えると共に、前記
車両用ステアリング装置は車両の操舵角検出センサを備
え、前記ステアリングハンドルの中立復帰時に、操舵角
検出センサが検出する操舵角信号と操作角センサが検出
する操作角信号とを比較して、車両が直進状態に戻るま
で操舵アクチュエータに圧油を供給するように、ステア
リング比例電磁弁を制御するコントローラを備えること
を特徴とする車両用ステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05252897A JP3765441B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 車両用ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05252897A JP3765441B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 車両用ステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10230863A true JPH10230863A (ja) | 1998-09-02 |
| JP3765441B2 JP3765441B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=12917260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05252897A Expired - Fee Related JP3765441B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 車両用ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3765441B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056703A1 (fr) * | 2006-11-08 | 2008-05-15 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Véhicule de travaux publics repliable |
| JP2009269606A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Eaton Corp | 負荷反応ステアリングシステム用遮断弁 |
-
1997
- 1997-02-21 JP JP05252897A patent/JP3765441B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056703A1 (fr) * | 2006-11-08 | 2008-05-15 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Véhicule de travaux publics repliable |
| JP2008120116A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 屈曲式の建設車両 |
| US8087489B2 (en) | 2006-11-08 | 2012-01-03 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Articulated construction vehicle including a lever-operated electrical Control device |
| JP2009269606A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Eaton Corp | 負荷反応ステアリングシステム用遮断弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3765441B2 (ja) | 2006-04-12 |
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