JPH10230920A - 電子レンジ用冷凍食品トレー - Google Patents
電子レンジ用冷凍食品トレーInfo
- Publication number
- JPH10230920A JPH10230920A JP3183897A JP3183897A JPH10230920A JP H10230920 A JPH10230920 A JP H10230920A JP 3183897 A JP3183897 A JP 3183897A JP 3183897 A JP3183897 A JP 3183897A JP H10230920 A JPH10230920 A JP H10230920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- container
- frozen food
- microwave oven
- flange
- Prior art date
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- Stackable Containers (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フランジ付き容器をトレーから切り離す際に
発生するばりが唇や手が当たって傷付けてしまうことが
なく、また、製造工程の簡略化を図るとともに過剰包装
をなくすことができる。 【解決手段】 フランジ付き容器11とトレー12を一
体成形した電子レンジ用冷凍食品トレーにおいて、容器
11のフランジ15に複数のくぼみ16を設け、これら
くぼみ部分16の少なくとも一部を残してフランジ付き
容器11とトレー12を切断する。
発生するばりが唇や手が当たって傷付けてしまうことが
なく、また、製造工程の簡略化を図るとともに過剰包装
をなくすことができる。 【解決手段】 フランジ付き容器11とトレー12を一
体成形した電子レンジ用冷凍食品トレーにおいて、容器
11のフランジ15に複数のくぼみ16を設け、これら
くぼみ部分16の少なくとも一部を残してフランジ付き
容器11とトレー12を切断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、肉じゃ
がやカボチャのような調理された冷凍食品を収容する電
子レンジ用冷凍食品トレーに関する。
がやカボチャのような調理された冷凍食品を収容する電
子レンジ用冷凍食品トレーに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、肉じゃがのような調理された
冷凍食品を収容する電子レンジ用冷凍食品トレーは、図
3および図4に示すように、複数の容器収納空間1を設
けたトレー2と、各容器収納空間1に配置された容器3
とから構成され、トレー2は透明ポリプロピレン樹脂材
料で真空成形され、容器3は無機フィラを混入したポリ
プロピレン樹脂材料で真空成形されている。
冷凍食品を収容する電子レンジ用冷凍食品トレーは、図
3および図4に示すように、複数の容器収納空間1を設
けたトレー2と、各容器収納空間1に配置された容器3
とから構成され、トレー2は透明ポリプロピレン樹脂材
料で真空成形され、容器3は無機フィラを混入したポリ
プロピレン樹脂材料で真空成形されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記形式の電子レンジ
用冷凍食品トレーは、トレーと容器は別体であるから、
過剰包装になるとともに、製造工程に容器をトレーの容
器収納空間に装着する工程を必要とし製造工程が複雑に
なる。
用冷凍食品トレーは、トレーと容器は別体であるから、
過剰包装になるとともに、製造工程に容器をトレーの容
器収納空間に装着する工程を必要とし製造工程が複雑に
なる。
【0004】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
で、製造工程の簡略化を図るとともに、過剰包装をなく
すようにした電子レンジ用冷凍食品トレーを提供するこ
とを目的とする。
で、製造工程の簡略化を図るとともに、過剰包装をなく
すようにした電子レンジ用冷凍食品トレーを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電子レンジ用冷
凍食品トレーは、フランジ付き容器とトレーを一体成形
した電子レンジ用冷凍食品トレーにおいて、容器のフラ
ンジに複数のくぼみを設け、フランジ付き容器とトレー
をこれらくぼみの少なくとも一部を連結部として連結し
たことを特徴とする。
凍食品トレーは、フランジ付き容器とトレーを一体成形
した電子レンジ用冷凍食品トレーにおいて、容器のフラ
ンジに複数のくぼみを設け、フランジ付き容器とトレー
をこれらくぼみの少なくとも一部を連結部として連結し
たことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0007】図1は本発明による電子レンジ用冷凍食品
トレー10を示し、この電子レンジ用冷凍食品トレー1
0は、たとえば、炭酸カルシウムのような無機フィラー
を30%混入したポリプロピレン樹脂材料で真空成形さ
れている。電子レンジ用冷凍食品トレー10は、4つの
フランジ付き容器11をトレー本体12に一体成形して
構成されている。
トレー10を示し、この電子レンジ用冷凍食品トレー1
0は、たとえば、炭酸カルシウムのような無機フィラー
を30%混入したポリプロピレン樹脂材料で真空成形さ
れている。電子レンジ用冷凍食品トレー10は、4つの
フランジ付き容器11をトレー本体12に一体成形して
構成されている。
【0008】上記フランジ付き容器11は、図2に示す
ように、冷凍食品収容部13とこの冷凍食品収容部13
の上端に連設されたフランジ部14とを有する。フラン
ジ部14は、多角形、好ましくは8角形をなし8つのフ
ランジ部分15のうちの1つおきのフランジ部分15a
にくぼみ部分16を有する。このくぼみ部分16の上面
はフランジ部分15aの上面より下方に位置し、くぼみ
部分16の一部は連結部17を介してトレー本体12に
連結されている。連結部17を簡単に切断するために
は、連結部17の幅を0.8mm程度とすることが好ま
しい。
ように、冷凍食品収容部13とこの冷凍食品収容部13
の上端に連設されたフランジ部14とを有する。フラン
ジ部14は、多角形、好ましくは8角形をなし8つのフ
ランジ部分15のうちの1つおきのフランジ部分15a
にくぼみ部分16を有する。このくぼみ部分16の上面
はフランジ部分15aの上面より下方に位置し、くぼみ
部分16の一部は連結部17を介してトレー本体12に
連結されている。連結部17を簡単に切断するために
は、連結部17の幅を0.8mm程度とすることが好ま
しい。
【0009】すなわち、フランジ付き容器11は、8つ
のフランジ部分15のうちの4つのフランジ部分15a
に設けたくぼみ部分16の一部だけを残してトレー本体
12と切り離されている。
のフランジ部分15のうちの4つのフランジ部分15a
に設けたくぼみ部分16の一部だけを残してトレー本体
12と切り離されている。
【0010】つぎに、作用を説明する。たとえば、肉じ
ゃがのような調理された冷凍食品は、電子レンジ用冷凍
食品トレー10の4つのフランジ付き容器11に収容さ
れ、図示しない外袋に入れられた包装体として市販され
ている。
ゃがのような調理された冷凍食品は、電子レンジ用冷凍
食品トレー10の4つのフランジ付き容器11に収容さ
れ、図示しない外袋に入れられた包装体として市販され
ている。
【0011】所望の冷凍食品が入った包装体を購入した
利用者は、外袋を破き、冷凍食品が入ったフランジ付き
容器11をトレー本体12から切り離し、冷凍食品が入
ったフランジ付き容器11を電子レンジのオーブン内部
に配置し、所定時間加熱処理して置き、フランジ付き容
器11に入った冷凍食品を調理する。
利用者は、外袋を破き、冷凍食品が入ったフランジ付き
容器11をトレー本体12から切り離し、冷凍食品が入
ったフランジ付き容器11を電子レンジのオーブン内部
に配置し、所定時間加熱処理して置き、フランジ付き容
器11に入った冷凍食品を調理する。
【0012】加熱調理した食品をオーブンから取り出す
場合に、加熱調理した食品の温度が高くても、容器11
にフランジが設けられているので、フランジ付き容器1
1を手で持って行なうことができる。
場合に、加熱調理した食品の温度が高くても、容器11
にフランジが設けられているので、フランジ付き容器1
1を手で持って行なうことができる。
【0013】フランジ付き容器11とトレー本体12の
連結部17を切断すると、連結部17はばりとなってフ
ランジ付き容器11に残ることがあるが、この連結部1
7は容器11のフランジ部15aの上面より下方に位置
するので、容器11のフランジ部15aに唇をつけて加
熱調理した食品を食べた後の煮汁をすすっても、唇にば
りが当たり唇を傷付けてしまうことがない。
連結部17を切断すると、連結部17はばりとなってフ
ランジ付き容器11に残ることがあるが、この連結部1
7は容器11のフランジ部15aの上面より下方に位置
するので、容器11のフランジ部15aに唇をつけて加
熱調理した食品を食べた後の煮汁をすすっても、唇にば
りが当たり唇を傷付けてしまうことがない。
【0014】なお、上記実施の態様では、4つのフラン
ジ付き容器11を有する電子レンジ用冷凍食品トレー1
0について説明したが、このフランジ付き容器11の数
は、必要に応じて変更することかできる。また、フラン
ジ付き容器11のフランジの形状は8角形としたが、フ
ランジ部にくぼみが形成できる形状であれば、多角形の
数は8角形に制限されるものではなく、フランジ部は円
形であってもよい。
ジ付き容器11を有する電子レンジ用冷凍食品トレー1
0について説明したが、このフランジ付き容器11の数
は、必要に応じて変更することかできる。また、フラン
ジ付き容器11のフランジの形状は8角形としたが、フ
ランジ部にくぼみが形成できる形状であれば、多角形の
数は8角形に制限されるものではなく、フランジ部は円
形であってもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、トレ
ーに一体成形されるフランジ付き容器をフランジに設け
たくぼみ部分の少なくとも一部を介して連結したこと
で、フランジ付き容器をトレーから切り離す際に発生す
るばりが唇や手が当たって傷付けてしまうことがなく、
また、製造工程の簡略化を図るとともに過剰包装をなく
すことができる。
ーに一体成形されるフランジ付き容器をフランジに設け
たくぼみ部分の少なくとも一部を介して連結したこと
で、フランジ付き容器をトレーから切り離す際に発生す
るばりが唇や手が当たって傷付けてしまうことがなく、
また、製造工程の簡略化を図るとともに過剰包装をなく
すことができる。
【0016】また、電子レンジ用冷凍食品トレー全体を
無機フィラを混入したポリプロピレン樹脂材料で真空成
形することで、廃棄物として燃焼する際の燃焼カロリー
を低く抑えることができる。
無機フィラを混入したポリプロピレン樹脂材料で真空成
形することで、廃棄物として燃焼する際の燃焼カロリー
を低く抑えることができる。
【図1】本発明による電子レンジ用冷凍食品トレーの一
部を削除して示す斜視図。
部を削除して示す斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】従来の電子レンジ用冷凍食品トレーの一部を削
除して示す斜視図。
除して示す斜視図。
【図4】図1のB−B線に沿った断面図。
10 電子レンジ用冷凍食品トレー 11 フランジ付き容器 13 冷凍食品収容部 14 フランジ部 15 フランジ部分 15a フランジ部分 16 くぼみ部分 17 連結部
Claims (4)
- 【請求項1】フランジ付き容器とトレーを一体成形した
電子レンジ用冷凍食品トレーにおいて、容器のフランジ
に複数のくぼみを設け、これらくぼみ部分の少なくとも
一部を残してフランジ付き容器とトレーを切断したこと
を特徴とする電子レンジ用冷凍食品トレー。 - 【請求項2】フランジ付き容器とトレーを無機フィラを
混入したポリプロピレン樹脂材料で真空成形したことを
特徴とする請求項1に記載の電子レンジ用冷凍食品トレ
ー。 - 【請求項3】フランジ付き容器はフランジが8角形であ
り、くぼみ部分が1つおきのフランジ部分に形成された
ことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ用冷凍食
品トレー。 - 【請求項4】フランジ付き容器が4つであることを特徴
とする請求項1に記載の電子レンジ用冷凍食品トレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183897A JP3729963B2 (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電子レンジ用冷凍食品トレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183897A JP3729963B2 (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電子レンジ用冷凍食品トレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10230920A true JPH10230920A (ja) | 1998-09-02 |
| JP3729963B2 JP3729963B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=12342208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3183897A Expired - Fee Related JP3729963B2 (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 電子レンジ用冷凍食品トレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3729963B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003252371A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-10 | Ajinomoto Co Inc | 食品収納容器 |
| JP2008081126A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | 包装用容器 |
| WO2016140289A1 (ja) * | 2015-03-02 | 2016-09-09 | 京和株式会社 | 充填式冷凍食品の容器 |
| JP2016189771A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 味の素株式会社 | 高炭水化物含量の野菜を含む冷凍食品 |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP3183897A patent/JP3729963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003252371A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-10 | Ajinomoto Co Inc | 食品収納容器 |
| JP2008081126A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | 包装用容器 |
| WO2016140289A1 (ja) * | 2015-03-02 | 2016-09-09 | 京和株式会社 | 充填式冷凍食品の容器 |
| JP2016189771A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 味の素株式会社 | 高炭水化物含量の野菜を含む冷凍食品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3729963B2 (ja) | 2005-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050818 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051005 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081014 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111014 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |