JPH10231083A - 乗客コンベアの運転方法 - Google Patents
乗客コンベアの運転方法Info
- Publication number
- JPH10231083A JPH10231083A JP3880297A JP3880297A JPH10231083A JP H10231083 A JPH10231083 A JP H10231083A JP 3880297 A JP3880297 A JP 3880297A JP 3880297 A JP3880297 A JP 3880297A JP H10231083 A JPH10231083 A JP H10231083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- turned
- stop
- deceleration
- speed governor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】低速ガバナ動作時に踏み段と移動手摺りを緩や
かに停止させて乗客の転倒事故を防止する。 【解決手段】上昇運転中は上昇運転リレー,運転リレー
が投入しており、ブレーキ16は釈放し、電動機10は
回転する。低速ガバナ13が動作すると低速ガバナ動作
検出リレーが釈放し、運転リレーを遮断し、減速用リレ
ーを投入して、減速用ダイオード14で電動機10に電
気的なブレーキをかける。速度検出器15で電動機の回
転数を監視し、電動機10の回転の停止を停止検出装置
18によって検出し停止検出リレーを投入する。停止検
出リレーの投入により停止リレーを投入して、上昇運転
リレーを遮断,マグネットブレーキ16を動作させて低
速ガバナ動作検出リレーを投入して減速用リレーの保持
回路,減速回路への電源を遮断し通常の停止状態に復帰
する。
かに停止させて乗客の転倒事故を防止する。 【解決手段】上昇運転中は上昇運転リレー,運転リレー
が投入しており、ブレーキ16は釈放し、電動機10は
回転する。低速ガバナ13が動作すると低速ガバナ動作
検出リレーが釈放し、運転リレーを遮断し、減速用リレ
ーを投入して、減速用ダイオード14で電動機10に電
気的なブレーキをかける。速度検出器15で電動機の回
転数を監視し、電動機10の回転の停止を停止検出装置
18によって検出し停止検出リレーを投入する。停止検
出リレーの投入により停止リレーを投入して、上昇運転
リレーを遮断,マグネットブレーキ16を動作させて低
速ガバナ動作検出リレーを投入して減速用リレーの保持
回路,減速回路への電源を遮断し通常の停止状態に復帰
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗客コンベアの運転
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、低速ガバナが動作したと
きに乗客コンベアの動力を遮断し、移動手摺り,踏み段
を即座に停止させていた。
きに乗客コンベアの動力を遮断し、移動手摺り,踏み段
を即座に停止させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術は、低速ガ
バナが動作したときに移動手摺り、踏み段を即座に停止
させていたため、低速ガバナ動作時に乗客が転倒する可
能性があるという問題があった。
バナが動作したときに移動手摺り、踏み段を即座に停止
させていたため、低速ガバナ動作時に乗客が転倒する可
能性があるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、低速ガバナ動作時に踏み
段と移動手摺りを緩やかに停止させて乗客の転倒事故を
防止させることにある。
段と移動手摺りを緩やかに停止させて乗客の転倒事故を
防止させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は電気回路を低速ガバナが動作したときに移
動手摺り,踏み段を減速し移動手摺り,踏み段が停止し
たときにマグネットブレーキで停止状態を保持する。
め、本発明は電気回路を低速ガバナが動作したときに移
動手摺り,踏み段を減速し移動手摺り,踏み段が停止し
たときにマグネットブレーキで停止状態を保持する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1,図2で移動手摺り駆動装置
の一実施例について述べる。
の一実施例について述べる。
【0007】図1は移動手摺り及び踏み段の駆動装置の
構成を示す。
構成を示す。
【0008】1は移動手摺り、2は移動手摺り駆動装
置、3,5は移動手摺り駆動チェーン、4はカウンター
シャフト、6は移動手摺りスプロケットを示す。
置、3,5は移動手摺り駆動チェーン、4はカウンター
シャフト、6は移動手摺りスプロケットを示す。
【0009】7はターミナルスプロケット、8は駆動チ
ェーン、9は減速機、10は電動機を示し、11は踏み
段チェーン、12は踏み段、13は低速ガバナを示す。
ェーン、9は減速機、10は電動機を示し、11は踏み
段チェーン、12は踏み段、13は低速ガバナを示す。
【0010】電動機10により発生した動力は減速機
9,駆動チェーン8を介してターミナルスプロケット7
に伝達する。
9,駆動チェーン8を介してターミナルスプロケット7
に伝達する。
【0011】この動力は踏み段チェーン11により踏み
段12を駆動し、移動手摺りスプロケット6に伝達し移
動手摺り駆動チェーン3,5,カウンターシャフト4を
経由して移動手摺り駆動装置2で移動手摺り1を駆動す
る。
段12を駆動し、移動手摺りスプロケット6に伝達し移
動手摺り駆動チェーン3,5,カウンターシャフト4を
経由して移動手摺り駆動装置2で移動手摺り1を駆動す
る。
【0012】図2は移動手摺り駆動装置の制御回路を示
す。
す。
【0013】R,S,Tは三相交流電源を示し、Pは直
流電源のプラス側、Nは直流電源のマイナス側を表す。
流電源のプラス側、Nは直流電源のマイナス側を表す。
【0014】14は減速用ダイオード、15は速度検出
器、16はマグネットブレーキを示す。
器、16はマグネットブレーキを示す。
【0015】17は安全スイッチ、18は停止検出装置
を示す。
を示す。
【0016】UPは上昇用起動スイッチ、DNは下降用
起動スイッチを表し、Uは上昇運転リレー、Dは下降運
転用リレーを、DVは運転リレーを示す。
起動スイッチを表し、Uは上昇運転リレー、Dは下降運
転用リレーを、DVは運転リレーを示す。
【0017】Aは低速ガバナ動作検出リレーを表し、E
Bは減速用リレー、MBは停止用リレー、Bは停止検出
リレーを表す。
Bは減速用リレー、MBは停止用リレー、Bは停止検出
リレーを表す。
【0018】以下、エスカレータが上昇運転中に低速ガ
バナ13が動作した場合について述べる。
バナ13が動作した場合について述べる。
【0019】上昇運転中は上昇運転リレーU,運転リレ
ーDVが投入しており、ブレーキ16は釈放し、電動機
10は回転している。
ーDVが投入しており、ブレーキ16は釈放し、電動機
10は回転している。
【0020】このとき、低速ガバナ13が動作すると、
低速ガバナ動作検出リレーAが釈放し、同時に運転リレ
ーDVを遮断し、減速用リレーEBを投入することによ
って、減速用ダイオード14で電動機10に電気的なブ
レーキをかける。
低速ガバナ動作検出リレーAが釈放し、同時に運転リレ
ーDVを遮断し、減速用リレーEBを投入することによ
って、減速用ダイオード14で電動機10に電気的なブ
レーキをかける。
【0021】速度検出器15で電動機の回転数を監視
し、電動機10の回転が停止したことを停止検出装置1
8によって検出して停止検出リレーBを投入する。
し、電動機10の回転が停止したことを停止検出装置1
8によって検出して停止検出リレーBを投入する。
【0022】停止検出リレーBの投入により停止リレー
MBを投入して、上昇運転リレーUを遮断,マグネット
ブレーキ16を動作させると同時に低速ガバナ動作検出
リレーAを投入して、減速用リレーEBの保持回路を遮
断して減速回路への電源を遮断し通常の停止状態に復帰
する。
MBを投入して、上昇運転リレーUを遮断,マグネット
ブレーキ16を動作させると同時に低速ガバナ動作検出
リレーAを投入して、減速用リレーEBの保持回路を遮
断して減速回路への電源を遮断し通常の停止状態に復帰
する。
【0023】なお、本実施例では説明を容易にするため
リレー回路で構成した例を示したが、マイコンによる制
御に容易に置き換えることができる。
リレー回路で構成した例を示したが、マイコンによる制
御に容易に置き換えることができる。
【0024】また、電動機の減速用にダイオードを使用
した回路となっているが、インバータやサイリスタなど
を利用して、より緩やかな減速度を得ることもできる。
した回路となっているが、インバータやサイリスタなど
を利用して、より緩やかな減速度を得ることもできる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、低速ガバナが動作した
ときに移動手摺りと踏み段を緩やかに停止させて、エス
カレータの乗客両方に安全なエスカレータの停止方法を
供給することができる。
ときに移動手摺りと踏み段を緩やかに停止させて、エス
カレータの乗客両方に安全なエスカレータの停止方法を
供給することができる。
【図1】移動手摺り及び踏み段の駆動装置の説明図。
【図2】移動手摺り駆動装置の制御回路図。
10…電動機、13…低速ガバナ、14…減速用ダイオ
ード、15…速度検出器、16…マグネットブレーキ、
18…停止検出装置。
ード、15…速度検出器、16…マグネットブレーキ、
18…停止検出装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小船 一美 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 根本 隆敏 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立エレベータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 高橋 忠 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立エレベータエンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】無端状に連結されて移動する踏み段と、前
記踏み段と同期して移動する移動手摺り,前記移動手摺
りを支える欄干,電動機と減速機をベルトで連結し動力
を伝達する踏み段駆動装置を装備する乗客コンベアにお
いて、前記電動機が正常に回転しているにも関わらず減
速装置が規定の回転数に達していないことを検出するス
イッチが動作したときに前記移動手摺り,前記踏み段を
緩やかに減速して停止することを特徴とする乗客コンベ
アの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3880297A JPH10231083A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 乗客コンベアの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3880297A JPH10231083A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 乗客コンベアの運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10231083A true JPH10231083A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12535436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3880297A Pending JPH10231083A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 乗客コンベアの運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10231083A (ja) |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP3880297A patent/JPH10231083A/ja active Pending
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