JPH1023133A - ディジタルコードレス電話装置および移動通信端末装置 - Google Patents
ディジタルコードレス電話装置および移動通信端末装置Info
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- JPH1023133A JPH1023133A JP8169750A JP16975096A JPH1023133A JP H1023133 A JPH1023133 A JP H1023133A JP 8169750 A JP8169750 A JP 8169750A JP 16975096 A JP16975096 A JP 16975096A JP H1023133 A JPH1023133 A JP H1023133A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 子機のメモリを大容量化することなく、より
多く電話帳データを利用することが可能なディジタルコ
ードレス電話装置を提供する。 【解決手段】 ユーザがキー入力部272を操作して親
機に記憶される電話帳データ領域を指定し、その領域の
データを転送させる要求を行なうと、電話帳データ呼出
制御手段252の制御により親機に対して上記領域の電
話帳データの転送を要求する信号を送信する。この信号
を受信した親機は、電話帳データ転送制御手段がメモリ
部に記憶される電話帳データのうち、子機が指定する領
域の電話帳データを読み出し、このデータを子機に対し
て送信する制御を行なう。そして、子機では、電話帳デ
ータ呼出制御手段252の制御により、親機より送信さ
れる電話帳データを受信し、この受信した電話帳データ
を電話帳データ記憶領域261に記録するようにしたも
のである。
多く電話帳データを利用することが可能なディジタルコ
ードレス電話装置を提供する。 【解決手段】 ユーザがキー入力部272を操作して親
機に記憶される電話帳データ領域を指定し、その領域の
データを転送させる要求を行なうと、電話帳データ呼出
制御手段252の制御により親機に対して上記領域の電
話帳データの転送を要求する信号を送信する。この信号
を受信した親機は、電話帳データ転送制御手段がメモリ
部に記憶される電話帳データのうち、子機が指定する領
域の電話帳データを読み出し、このデータを子機に対し
て送信する制御を行なう。そして、子機では、電話帳デ
ータ呼出制御手段252の制御により、親機より送信さ
れる電話帳データを受信し、この受信した電話帳データ
を電話帳データ記憶領域261に記録するようにしたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばPHS
(Personal Handy-phone System )のようなディジタル
無線回線を介して公衆網に接続される移動通信端末装置
に関わり、特に端末装置が戸外においては基地局を介し
て公衆網に接続され、なおかつ自宅などにおいては親機
を介して公衆網に接続されることが可能なディジタルコ
ードレス電話装置に関する。
(Personal Handy-phone System )のようなディジタル
無線回線を介して公衆網に接続される移動通信端末装置
に関わり、特に端末装置が戸外においては基地局を介し
て公衆網に接続され、なおかつ自宅などにおいては親機
を介して公衆網に接続されることが可能なディジタルコ
ードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、PHSなどのディジタル
無線通信システムは、図11に示すように公衆網に接続
され公衆電話ボックスなどに設置される無線基地局装置
(CS)と、公衆網に接続されて無線基地局装置(C
S)を統括するサービス制御局と、ユーザが携帯する移
動通信端末装置(子機)とから構成されている。また、
この移動通信端末は、ディジタルコードレス電話として
ユーザの自宅(あるいは事業所)内に設置され公衆網に
接続される親機を介して通信が行なえるように構成され
ており、これらの間の無線アクセス方式として4チャネ
ル多重マルチキャリアTDMA(Time Division Multip
le Access )−TDD(Time Division Duplex)方式を
採用している。
無線通信システムは、図11に示すように公衆網に接続
され公衆電話ボックスなどに設置される無線基地局装置
(CS)と、公衆網に接続されて無線基地局装置(C
S)を統括するサービス制御局と、ユーザが携帯する移
動通信端末装置(子機)とから構成されている。また、
この移動通信端末は、ディジタルコードレス電話として
ユーザの自宅(あるいは事業所)内に設置され公衆網に
接続される親機を介して通信が行なえるように構成され
ており、これらの間の無線アクセス方式として4チャネ
ル多重マルチキャリアTDMA(Time Division Multip
le Access )−TDD(Time Division Duplex)方式を
採用している。
【0003】このような、上記移動通信端末装置は、自
宅(あるいは事業所)外では上記無線基地局装置(C
S)を介してPHSシステムとして発着信を行なう他
に、自宅(あるいは事業所)ではディジタルコードレス
電話装置として上記親機との間で内線通信や、この親機
を中継機として外線との発着信を行なうことができる。
宅(あるいは事業所)外では上記無線基地局装置(C
S)を介してPHSシステムとして発着信を行なう他
に、自宅(あるいは事業所)ではディジタルコードレス
電話装置として上記親機との間で内線通信や、この親機
を中継機として外線との発着信を行なうことができる。
【0004】従来より、移動通信端末装置(子機)は、
50から100件程度の電話番号と名前を対応させたデ
ータを記憶する機能(電話帳機能)を有している。この
機能は、予めユーザが記憶させておいた着信先をキー操
作により表示部に表示させ、所定のキーを操作すること
により、個々のダイヤル番号を入力することなくダイヤ
ル送出することを可能にするものである。
50から100件程度の電話番号と名前を対応させたデ
ータを記憶する機能(電話帳機能)を有している。この
機能は、予めユーザが記憶させておいた着信先をキー操
作により表示部に表示させ、所定のキーを操作すること
により、個々のダイヤル番号を入力することなくダイヤ
ル送出することを可能にするものである。
【0005】上述の電話帳機能で記憶できるデータ数
は、移動通信端末装置内のメモリの大きさによって決定
されるが、特に上記移動通信端末装置を複数のユーザが
利用する場合には50から100件程度の記憶容量では
不足することがあった。しかしながら、移動通信端末装
置は、軽量・小型・低価格が求められるため、必要なだ
け移動通信端末装置の記憶容量を大きくすることは難し
かった。
は、移動通信端末装置内のメモリの大きさによって決定
されるが、特に上記移動通信端末装置を複数のユーザが
利用する場合には50から100件程度の記憶容量では
不足することがあった。しかしながら、移動通信端末装
置は、軽量・小型・低価格が求められるため、必要なだ
け移動通信端末装置の記憶容量を大きくすることは難し
かった。
【0006】また、移動通信端末装置は、ユーザが携帯
し戸外に持ち出す機会が多く、破損や紛失する可能性が
考えられるため、ユーザは電話帳機能のデータを予め退
避させておく必要がある。しかし、移動通信端末装置に
記憶されるデータを退避させるには、移動通信端末装置
の表示部にデータを一旦表示させ、メモを取るといった
手作業に頼ることになるため、退避させたデータが信頼
性に欠けるばかりか、ユーザはかなりの時間と労力を費
やすことになる。また、再度電話帳機能を使用するに
は、上記データを入力しなおさなければならないという
問題があった。
し戸外に持ち出す機会が多く、破損や紛失する可能性が
考えられるため、ユーザは電話帳機能のデータを予め退
避させておく必要がある。しかし、移動通信端末装置に
記憶されるデータを退避させるには、移動通信端末装置
の表示部にデータを一旦表示させ、メモを取るといった
手作業に頼ることになるため、退避させたデータが信頼
性に欠けるばかりか、ユーザはかなりの時間と労力を費
やすことになる。また、再度電話帳機能を使用するに
は、上記データを入力しなおさなければならないという
問題があった。
【0007】ところで、従来の移動通信端末装置の中に
は、例えばユーザの不在時に着信がありその着信に応答
しなかった場合に、ユーザに対して応答しなかった着信
のある旨を通知する機能(不在着信報知機能)を有して
いるものもある。
は、例えばユーザの不在時に着信がありその着信に応答
しなかった場合に、ユーザに対して応答しなかった着信
のある旨を通知する機能(不在着信報知機能)を有して
いるものもある。
【0008】この機能は、上述のような不在着信があっ
た場合に、表示部に例えば「フザイチャクシン アリ」
などと表示しておき、所定のキー操作によりその不在着
信のあった日時と発呼者の電話番号を表示してユーザに
通知するものである。
た場合に、表示部に例えば「フザイチャクシン アリ」
などと表示しておき、所定のキー操作によりその不在着
信のあった日時と発呼者の電話番号を表示してユーザに
通知するものである。
【0009】しかしながら、従来の不在着信報知機能で
は、上述したように不在着信のあった日時と発呼者の電
話番号とを表示するだけであるため、ユーザは発呼者の
電話番号を記憶しておかないと誰からの発呼であったか
すぐには分からないという問題があった。
は、上述したように不在着信のあった日時と発呼者の電
話番号とを表示するだけであるため、ユーザは発呼者の
電話番号を記憶しておかないと誰からの発呼であったか
すぐには分からないという問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のディジタルコー
ドレス電話装置では、例えば移動通信端末装置を共同で
利用するような場合等においては、電話帳機能のデータ
登録件数が多くなるため、メモリの容量を大きくする必
要がある。このようなメモリの大容量化は、移動通信端
末装置の軽量化・小型化・低価格化などの妨げとなると
いう問題があった。
ドレス電話装置では、例えば移動通信端末装置を共同で
利用するような場合等においては、電話帳機能のデータ
登録件数が多くなるため、メモリの容量を大きくする必
要がある。このようなメモリの大容量化は、移動通信端
末装置の軽量化・小型化・低価格化などの妨げとなると
いう問題があった。
【0011】また、従来のディジタルコードレス電話装
置では、移動通信端末装置に記憶されるデータを退避さ
せるには、ユーザがかなりの時間と労力を費やさなけれ
ばならないという問題があった。そして、ユーザは再度
電話帳機能を使用する場合には、データを入力しなおさ
なければならず、これにもかなりの時間と労力を費やさ
なければならない。
置では、移動通信端末装置に記憶されるデータを退避さ
せるには、ユーザがかなりの時間と労力を費やさなけれ
ばならないという問題があった。そして、ユーザは再度
電話帳機能を使用する場合には、データを入力しなおさ
なければならず、これにもかなりの時間と労力を費やさ
なければならない。
【0012】また、従来の移動通信端末装置は、不在着
信のあった日時と発呼者の電話番号とを表示するだけで
あるため、ユーザは発呼者の電話番号を記憶しておかな
いと誰からの発呼であったかすぐには分からないという
問題があった。
信のあった日時と発呼者の電話番号とを表示するだけで
あるため、ユーザは発呼者の電話番号を記憶しておかな
いと誰からの発呼であったかすぐには分からないという
問題があった。
【0013】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、移動通信端末装置の電話帳機能のメモリを大
容量化することなく、多く電話帳機能のデータを利用す
ることが可能なディジタルコードレス電話装置を提供す
ることを目的とする。
たもので、移動通信端末装置の電話帳機能のメモリを大
容量化することなく、多く電話帳機能のデータを利用す
ることが可能なディジタルコードレス電話装置を提供す
ることを目的とする。
【0014】また、この発明は、移動通信端末装置に記
憶されるデータを、簡便な操作で迅速に退避させること
が可能なディジタルコードレス電話装置を提供すること
を目的とする。
憶されるデータを、簡便な操作で迅速に退避させること
が可能なディジタルコードレス電話装置を提供すること
を目的とする。
【0015】また、この発明は、何らかの障害が発生し
て移動通信端末装置の電話帳機能のデータが失われて
も、迅速かつ容易に移動通信端末装置上に失ったデータ
の再生を行なうことが可能なディジタルコードレス電話
装置を提供することを目的とする。
て移動通信端末装置の電話帳機能のデータが失われて
も、迅速かつ容易に移動通信端末装置上に失ったデータ
の再生を行なうことが可能なディジタルコードレス電話
装置を提供することを目的とする。
【0016】さらに、この発明は、不在着信があった場
合に、ユーザに対して少なくとも不在着信のあった日時
と発呼者の名前とを通知することが可能な移動通信端末
装置を提供することを目的とする。
合に、ユーザに対して少なくとも不在着信のあった日時
と発呼者の名前とを通知することが可能な移動通信端末
装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明に係わるディジタルコードレス電話装置
は、親機が、複数の電話番号データを記憶する電話帳デ
ータ記憶手段と、この電話帳データ記憶手段に記憶され
る電話番号データをディジタル無線チャネルを介して子
機に向け送信する電話帳データ転送制御手段とを備え、
子機が、複数の電話番号データを記憶する電話帳データ
記憶手段と、親機より送信される電話帳データを受信
し、自機の前記電話帳データ記憶手段に記録する電話帳
データ記憶制御手段と、自機の電話帳データ記憶手段に
記憶される電話帳データを用いて、外線発信を行なう電
話帳データ発信手段とを具備して構成するようにした。
めに、この発明に係わるディジタルコードレス電話装置
は、親機が、複数の電話番号データを記憶する電話帳デ
ータ記憶手段と、この電話帳データ記憶手段に記憶され
る電話番号データをディジタル無線チャネルを介して子
機に向け送信する電話帳データ転送制御手段とを備え、
子機が、複数の電話番号データを記憶する電話帳データ
記憶手段と、親機より送信される電話帳データを受信
し、自機の前記電話帳データ記憶手段に記録する電話帳
データ記憶制御手段と、自機の電話帳データ記憶手段に
記憶される電話帳データを用いて、外線発信を行なう電
話帳データ発信手段とを具備して構成するようにした。
【0018】上記構成のディジタルコードレス電話装置
では、親機が自機の電話帳データ記憶手段に記憶される
電話帳データを子機に送信する。これに対して、子機
は、上記電話帳データを受信して自機の電話帳データ記
憶手段に記憶し、発信時にこのデータを用いて外線発信
を行なうようにしている。
では、親機が自機の電話帳データ記憶手段に記憶される
電話帳データを子機に送信する。これに対して、子機
は、上記電話帳データを受信して自機の電話帳データ記
憶手段に記憶し、発信時にこのデータを用いて外線発信
を行なうようにしている。
【0019】このため、上記構成のディジタルコードレ
ス電話装置によれば、初めに親機の電話帳データ記憶手
段に子機と同じ電話帳データを記憶させておけば、何ら
かの障害が発生して子機の電話帳データが失われても、
必要に応じて親機から同じ電話帳データを取り出すこと
ができるため、失ったデータを子機上に迅速かつ容易に
再生することができる。
ス電話装置によれば、初めに親機の電話帳データ記憶手
段に子機と同じ電話帳データを記憶させておけば、何ら
かの障害が発生して子機の電話帳データが失われても、
必要に応じて親機から同じ電話帳データを取り出すこと
ができるため、失ったデータを子機上に迅速かつ容易に
再生することができる。
【0020】さらに、上記の目的を達成するために、こ
の発明に係わるディジタルコードレス電話装置は、親機
の電話帳データ記憶手段が複数の電話番号データを複数
のグループに分けて記憶し、子機は親機に対して親機の
電話帳データ記憶手段のグループを指定するグループ指
定手段を備え、電話帳データ転送制御手段は、電話帳デ
ータ記憶手段に記憶される電話帳データのうち、子機が
指定するグループの電話帳データを子機に向け送信する
ように構成した。
の発明に係わるディジタルコードレス電話装置は、親機
の電話帳データ記憶手段が複数の電話番号データを複数
のグループに分けて記憶し、子機は親機に対して親機の
電話帳データ記憶手段のグループを指定するグループ指
定手段を備え、電話帳データ転送制御手段は、電話帳デ
ータ記憶手段に記憶される電話帳データのうち、子機が
指定するグループの電話帳データを子機に向け送信する
ように構成した。
【0021】上記構成のディジタルコードレス電話装置
では、親機が子機よりグループを指定する通知を受ける
と、その指定されたグループの電話帳データを子機に送
信するようにしている。これに対して、子機は、上記電
話帳データを受信して自機の電話帳データ記憶手段に記
憶し、発信時にこのデータを用いて外線発信を行なうよ
うにしている。
では、親機が子機よりグループを指定する通知を受ける
と、その指定されたグループの電話帳データを子機に送
信するようにしている。これに対して、子機は、上記電
話帳データを受信して自機の電話帳データ記憶手段に記
憶し、発信時にこのデータを用いて外線発信を行なうよ
うにしている。
【0022】したがって、上記構成のディジタルコード
レス電話装置によれば、子機は、必要に応じて親機より
任意のグループの電話帳データを自機の電話帳データ記
憶手段に記録することができるため、自機の電話帳デー
タ記憶手段の容量を増やさなくても、大量の電話帳デー
タを利用することが可能となる。
レス電話装置によれば、子機は、必要に応じて親機より
任意のグループの電話帳データを自機の電話帳データ記
憶手段に記録することができるため、自機の電話帳デー
タ記憶手段の容量を増やさなくても、大量の電話帳デー
タを利用することが可能となる。
【0023】また、上記の目的を達成するために、この
発明に係わるディジタルコードレス電話装置は、子機
は、複数の電話番号データを記憶する電話帳データ記憶
手段と、この電話帳データ記憶手段に記憶される電話番
号データをディジタル無線チャネルを介して親機に向け
送信する電話帳データ転送制御手段とを備え、親機は、
複数の電話番号データを記憶する電話帳データ記憶手段
と、子機より送信される電話帳データを受信し、自機の
電話帳データ記憶手段に記録する電話帳データ記憶制御
手段とを具備して構成するようにした。
発明に係わるディジタルコードレス電話装置は、子機
は、複数の電話番号データを記憶する電話帳データ記憶
手段と、この電話帳データ記憶手段に記憶される電話番
号データをディジタル無線チャネルを介して親機に向け
送信する電話帳データ転送制御手段とを備え、親機は、
複数の電話番号データを記憶する電話帳データ記憶手段
と、子機より送信される電話帳データを受信し、自機の
電話帳データ記憶手段に記録する電話帳データ記憶制御
手段とを具備して構成するようにした。
【0024】上記構成のディジタルコードレス電話装置
では、子機が自機の電話帳データ記憶手段に記憶される
電話帳データを親機に送信する。これに対して、親機
は、上記電話帳データを受信して自機の電話帳データ記
憶手段に記憶するようにしている。このため、上記構成
のディジタルコードレス電話装置によれば、子機に記憶
されるデータを、簡便な操作で迅速に退避させることが
できる。
では、子機が自機の電話帳データ記憶手段に記憶される
電話帳データを親機に送信する。これに対して、親機
は、上記電話帳データを受信して自機の電話帳データ記
憶手段に記憶するようにしている。このため、上記構成
のディジタルコードレス電話装置によれば、子機に記憶
されるデータを、簡便な操作で迅速に退避させることが
できる。
【0025】また、上記の目的を達成するために、この
発明に係わる移動通信端末装置は、公衆網に接続される
無線基地局装置とディジタル無線チャネルを介して接続
され、無線基地局からの着信信号から発呼者の電話番号
を検出することが可能な移動通信端末装置において、少
なくとも電話番号と名前とを対応付けた複数の電話番号
データを記憶する電話帳データ記憶手段と、着信信号か
ら検出した発呼者の電話番号と同じ番号の電話番号デー
タに対応付けられた名前を、電話帳データ記憶手段から
検出する発呼者名検索手段と、着信に応答しなかった場
合に、上記発呼者名検索手段で検出した名前をユーザに
対して、少なくとも視覚的に知らせる通知手段とを具備
して構成するようにした。
発明に係わる移動通信端末装置は、公衆網に接続される
無線基地局装置とディジタル無線チャネルを介して接続
され、無線基地局からの着信信号から発呼者の電話番号
を検出することが可能な移動通信端末装置において、少
なくとも電話番号と名前とを対応付けた複数の電話番号
データを記憶する電話帳データ記憶手段と、着信信号か
ら検出した発呼者の電話番号と同じ番号の電話番号デー
タに対応付けられた名前を、電話帳データ記憶手段から
検出する発呼者名検索手段と、着信に応答しなかった場
合に、上記発呼者名検索手段で検出した名前をユーザに
対して、少なくとも視覚的に知らせる通知手段とを具備
して構成するようにした。
【0026】上記構成の移動通信端末装置では、着信信
号から検出した発呼者の電話番号と同じ番号の電話番号
データに対応付けられた名前を電話帳データ記憶手段か
ら検出し、着信に応答しなかった場合に、電話帳データ
記憶手段から検出した名前をユーザに対して少なくとも
視覚的に知らせるようにしている。
号から検出した発呼者の電話番号と同じ番号の電話番号
データに対応付けられた名前を電話帳データ記憶手段か
ら検出し、着信に応答しなかった場合に、電話帳データ
記憶手段から検出した名前をユーザに対して少なくとも
視覚的に知らせるようにしている。
【0027】このため、上記構成の移動通信端末装置に
よれば、応答しなかった着信があった場合に、ユーザに
対して少なくとも視覚的に応答しなかった着信の発呼者
の名前を通知することが可能となる。
よれば、応答しなかった着信があった場合に、ユーザに
対して少なくとも視覚的に応答しなかった着信の発呼者
の名前を通知することが可能となる。
【0028】さらに、この発明に係わる移動通信端末装
置は、時刻を司る時計手段と、着信に応答しなかった場
合に、この着信のあった時刻を時計手段から検出する不
在着信時刻検出手段とを備え、通知手段は、着信に応答
しなかった場合に、発呼者名検索手段で検出した名前と
不在着信時刻検出手段で検出した時刻とをユーザに対し
て少なくとも視覚的に知らせるように構成した。
置は、時刻を司る時計手段と、着信に応答しなかった場
合に、この着信のあった時刻を時計手段から検出する不
在着信時刻検出手段とを備え、通知手段は、着信に応答
しなかった場合に、発呼者名検索手段で検出した名前と
不在着信時刻検出手段で検出した時刻とをユーザに対し
て少なくとも視覚的に知らせるように構成した。
【0029】上記構成の移動通信端末装置によれば、着
信信号から検出した発呼者の電話番号と同じ番号の電話
番号データに対応付けられた名前を電話帳データ記憶手
段から検出し、着信に応答しなかった場合には、さらに
その着信のあった時刻を検出し、この検出した時刻と電
話帳データ記憶手段から検出した名前とをユーザに対し
て少なくとも視覚的に知らせるようにしている。
信信号から検出した発呼者の電話番号と同じ番号の電話
番号データに対応付けられた名前を電話帳データ記憶手
段から検出し、着信に応答しなかった場合には、さらに
その着信のあった時刻を検出し、この検出した時刻と電
話帳データ記憶手段から検出した名前とをユーザに対し
て少なくとも視覚的に知らせるようにしている。
【0030】このため、上記構成の移動通信端末装置に
よれば、応答しなかった着信があった場合に、ユーザに
対して少なくとも視覚的に応答しなかった着信のあった
時刻と、その発呼者の名前を通知することが可能とな
る。
よれば、応答しなかった着信があった場合に、ユーザに
対して少なくとも視覚的に応答しなかった着信のあった
時刻と、その発呼者の名前を通知することが可能とな
る。
【0031】
【発明の実施の形態】まず、この発明の第1の実施の形
態に係わるディジタルコードレス電話装置について説明
する。図1は、家庭や事業所などに設けられるディジタ
ルコードレス電話装置の親機の構成を示すものである。
なお、この図では、特にこの発明に係わる部分を中心に
示し、図示しない他の構成については説明を省略する。
態に係わるディジタルコードレス電話装置について説明
する。図1は、家庭や事業所などに設けられるディジタ
ルコードレス電話装置の親機の構成を示すものである。
なお、この図では、特にこの発明に係わる部分を中心に
示し、図示しない他の構成については説明を省略する。
【0032】この図に示す親機は、アンテナ111を備
えた無線部110と、モデム部120と、チャネルコー
デック部130と、通話部140と、制御部150と、
メモリ部160と、ユーザインターフェイス部170
と、ハンドセット180とから構成される。
えた無線部110と、モデム部120と、チャネルコー
デック部130と、通話部140と、制御部150と、
メモリ部160と、ユーザインターフェイス部170
と、ハンドセット180とから構成される。
【0033】図示しない子機(移動通信端末装置)から
無線通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、ア
ンテナ111で受信されたのち無線部110の高周波ス
イッチ112(SW)を介して受信部113に入力され
る。
無線通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、ア
ンテナ111で受信されたのち無線部110の高周波ス
イッチ112(SW)を介して受信部113に入力され
る。
【0034】この受信部113では、上記受信された無
線周波信号が周波数シンセサイザ114から発生された
受信局部発振信号とミキシングされて受信中間周波信号
に周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ1
14から発生される局部発振周波数は無線チャネル周波
数に応じて制御部150より指示される。
線周波信号が周波数シンセサイザ114から発生された
受信局部発振信号とミキシングされて受信中間周波信号
に周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ1
14から発生される局部発振周波数は無線チャネル周波
数に応じて制御部150より指示される。
【0035】また、無線部110には受信電界強度検出
部(RSSI)116が設けられている。この受信電界
強度検出部116では子機から到来した無線周波信号の
受信電界強度が検出され、その検出値は制御部150に
通知される。
部(RSSI)116が設けられている。この受信電界
強度検出部116では子機から到来した無線周波信号の
受信電界強度が検出され、その検出値は制御部150に
通知される。
【0036】上記受信部113から出力された受信中間
周波信号は、モデム部120の復調部121に入力され
る。復調部121では上記受信中間周波信号のディジタ
ル復調が行なわれ、これによりディジタル通話信号が再
生される。
周波信号は、モデム部120の復調部121に入力され
る。復調部121では上記受信中間周波信号のディジタ
ル復調が行なわれ、これによりディジタル通話信号が再
生される。
【0037】チャネルコーデック部130のTDMAデ
コード部131では、制御部150の指示に従ってタイ
ムスロットごとに上記ディジタル通話信号が分解され、
この分解されたディジタル通話信号は通話部140に入
力される。
コード部131では、制御部150の指示に従ってタイ
ムスロットごとに上記ディジタル通話信号が分解され、
この分解されたディジタル通話信号は通話部140に入
力される。
【0038】通話部140は、適応差分PCMトランス
コーダ(ADPCM−TRANSCODER)141
と、PCMコーデック(PCM−CODEC)142
と、クロスポイントスイッチ143と、局線回路144
とからなる。
コーダ(ADPCM−TRANSCODER)141
と、PCMコーデック(PCM−CODEC)142
と、クロスポイントスイッチ143と、局線回路144
とからなる。
【0039】上記分解されたディジタル通話信号はこの
適応差分PCMトランスコーダ141およびPCMコー
デック142で順次復号されてアナログ通話信号に再生
され、クロスポイントスイッチ143に入力される。
適応差分PCMトランスコーダ141およびPCMコー
デック142で順次復号されてアナログ通話信号に再生
され、クロスポイントスイッチ143に入力される。
【0040】クロスポイントスイッチ143は、上記ア
ナログ通話信号を局線回路144を介して公衆回線に出
力する。また、内線通話の場合には、上記アナログ通話
信号をハンドセット180に出力する。ハンドセット1
80に出力されたアナログ通話信号は、図示しない受話
増幅器で増幅されたのちスピーカ181に出力され、拡
声出力される。
ナログ通話信号を局線回路144を介して公衆回線に出
力する。また、内線通話の場合には、上記アナログ通話
信号をハンドセット180に出力する。ハンドセット1
80に出力されたアナログ通話信号は、図示しない受話
増幅器で増幅されたのちスピーカ181に出力され、拡
声出力される。
【0041】一方、公衆回線またはハンドセット180
のマイクロホン(M)182を介して入力された送話音
声は、クロスポイントスイッチ143を介したのちPC
Mコーデック142および適応差分PCMトランスコー
ダ141で順次符号化されてディジタル通話信号とな
る。
のマイクロホン(M)182を介して入力された送話音
声は、クロスポイントスイッチ143を介したのちPC
Mコーデック142および適応差分PCMトランスコー
ダ141で順次符号化されてディジタル通話信号とな
る。
【0042】TDMAエンコード部132では、上記適
応差分トランスコーダ141から出力されたディジタル
通話信号が所望のタイムスロットに挿入されて多重化さ
れ、この多重化されたディジタル通話信号は変調部12
2に入力される。
応差分トランスコーダ141から出力されたディジタル
通話信号が所望のタイムスロットに挿入されて多重化さ
れ、この多重化されたディジタル通話信号は変調部12
2に入力される。
【0043】変調部122では、上記ディジタル通話信
号により搬送波信号がディジタル変調され、この変調さ
れた搬送波信号は送信部115に入力される。送信部1
15では、上記変調された搬送波信号が周波数シンセサ
イザ114から発生された送信局部発振信号とミキシン
グされることにより、制御部150により指示された無
線チャネル周波数に周波数変換され、さらに所定の送信
電力レベルに増幅される。
号により搬送波信号がディジタル変調され、この変調さ
れた搬送波信号は送信部115に入力される。送信部1
15では、上記変調された搬送波信号が周波数シンセサ
イザ114から発生された送信局部発振信号とミキシン
グされることにより、制御部150により指示された無
線チャネル周波数に周波数変換され、さらに所定の送信
電力レベルに増幅される。
【0044】そして、上記送信部115から出力された
無線周波信号は高周波スイッチ112を介してアンテナ
111から上記子機に向け送信される。ユーザインター
フェイス部170は、LCDなどからなり自機の状態や
後述の電話帳データを表示するための表示部171と、
データ入力や各種設定登録を行なうためのキー入力部1
72とからなる。
無線周波信号は高周波スイッチ112を介してアンテナ
111から上記子機に向け送信される。ユーザインター
フェイス部170は、LCDなどからなり自機の状態や
後述の電話帳データを表示するための表示部171と、
データ入力や各種設定登録を行なうためのキー入力部1
72とからなる。
【0045】メモリ部160は、例えばROMやRAM
などの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶
媒体には制御部150の制御プログラムや、自機のID
データ、この親機に子機登録される子機のIDデータ、
各種設定情報、障害データなどの種々制御データを記憶
する。また、メモリ部160は、電話帳データ記憶領域
161を有している。
などの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶
媒体には制御部150の制御プログラムや、自機のID
データ、この親機に子機登録される子機のIDデータ、
各種設定情報、障害データなどの種々制御データを記憶
する。また、メモリ部160は、電話帳データ記憶領域
161を有している。
【0046】この電話帳データ記憶領域161は、ユー
ザが任意に書き換えを可能とする領域であって、短縮ダ
イヤル番号に着信相手の名前とその電話番号を対応させ
た電話帳データを記憶するための領域である。なお、こ
の領域は、図3に示すように親機用の電話帳データを記
憶する領域D0と、子機用の電話帳データを記憶する領
域を複数(D1〜Dn)を有している。
ザが任意に書き換えを可能とする領域であって、短縮ダ
イヤル番号に着信相手の名前とその電話番号を対応させ
た電話帳データを記憶するための領域である。なお、こ
の領域は、図3に示すように親機用の電話帳データを記
憶する領域D0と、子機用の電話帳データを記憶する領
域を複数(D1〜Dn)を有している。
【0047】制御部150は、例えばマイクロコンピュ
ータを主制御部として備えたもので、上述したような各
部の制御や送受信に伴う必要な制御機能のほかに、新た
に電話帳データ記憶制御手段151と、電話帳データ転
送制御手段152とを有している。
ータを主制御部として備えたもので、上述したような各
部の制御や送受信に伴う必要な制御機能のほかに、新た
に電話帳データ記憶制御手段151と、電話帳データ転
送制御手段152とを有している。
【0048】電話帳データ記憶制御手段151は、後述
の子機からの要求に応じて、子機より送られる電話帳デ
ータを受信し、受信した電話帳データを送信元の子機の
要求する電話帳データ記憶領域161に記憶する制御を
行なうものである。
の子機からの要求に応じて、子機より送られる電話帳デ
ータを受信し、受信した電話帳データを送信元の子機の
要求する電話帳データ記憶領域161に記憶する制御を
行なうものである。
【0049】電話帳データ転送制御手段152は、後述
の子機からの要求に応じて、子機が指定する電話帳デー
タ記憶領域161の領域(D1〜Dn)に記憶される電
話帳データを読み出し、このデータを上記要求を行なっ
た子機に対して送信する制御を行なうものである。
の子機からの要求に応じて、子機が指定する電話帳デー
タ記憶領域161の領域(D1〜Dn)に記憶される電
話帳データを読み出し、このデータを上記要求を行なっ
た子機に対して送信する制御を行なうものである。
【0050】次に、この発明に係わるディジタルコード
レス電話装置の子機(移動通信端末装置)の構成につい
て説明する。図2は、その構成を示すものである。この
図に示す子機は、アンテナ211を備えた無線部210
と、モデム部220と、チャネルコーデック部230
と、スピーカ243およびマイクロホン(M)244を
備えた通話部240と、制御部250と、メモリ部26
0と、ユーザインターフェイス部270とから構成され
る。
レス電話装置の子機(移動通信端末装置)の構成につい
て説明する。図2は、その構成を示すものである。この
図に示す子機は、アンテナ211を備えた無線部210
と、モデム部220と、チャネルコーデック部230
と、スピーカ243およびマイクロホン(M)244を
備えた通話部240と、制御部250と、メモリ部26
0と、ユーザインターフェイス部270とから構成され
る。
【0051】上述の親機または基地局から無線通話チャ
ネルを介して送られた無線周波信号は、アンテナ211
で受信されたのち無線部210の高周波スイッチ(S
W)212を介して受信部213に入力される。
ネルを介して送られた無線周波信号は、アンテナ211
で受信されたのち無線部210の高周波スイッチ(S
W)212を介して受信部213に入力される。
【0052】この受信部213では、上記受信された無
線周波信号が周波数シンセサイザ214から発生された
受信局部発振信号とミキシングされて受信中間周波信号
に周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ2
14から発生される局部発振周波数は無線チャネル周波
数に応じて制御部250より指示される。
線周波信号が周波数シンセサイザ214から発生された
受信局部発振信号とミキシングされて受信中間周波信号
に周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ2
14から発生される局部発振周波数は無線チャネル周波
数に応じて制御部250より指示される。
【0053】また、無線部210には受信電界強度検出
部(RSSI)216が設けられている。この受信電界
強度検出部216では親機または基地局から到来した無
線周波信号の受信電界強度が検出され、その検出値は制
御部250に通知される。
部(RSSI)216が設けられている。この受信電界
強度検出部216では親機または基地局から到来した無
線周波信号の受信電界強度が検出され、その検出値は制
御部250に通知される。
【0054】上記受信部213から出力された受信中間
周波信号は、モデム部220の復調部221に入力され
る。復調部221では上記受信中間周波信号のディジタ
ル復調が行なわれ、これによりディジタル通話信号が再
生される。
周波信号は、モデム部220の復調部221に入力され
る。復調部221では上記受信中間周波信号のディジタ
ル復調が行なわれ、これによりディジタル通話信号が再
生される。
【0055】チャネルコーデック部230のTDMAデ
コード部231では、制御部250の指示に従ってタイ
ムスロットごとに上記ディジタル通話信号が分解され、
この分解されたディジタル通話信号は通話部240に入
力される。
コード部231では、制御部250の指示に従ってタイ
ムスロットごとに上記ディジタル通話信号が分解され、
この分解されたディジタル通話信号は通話部240に入
力される。
【0056】通話部240は、適応差分PCMトランス
コーダ(ADPCM−TRANSCODER)241
と、PCMコーデック(PCM−CODEC)242と
からなり、上記分解されたディジタル通話信号はこの適
応差分PCMトランスコーダ241およびPCMコーデ
ック242で順次復号されてアナログ通話信号に再生さ
れる。
コーダ(ADPCM−TRANSCODER)241
と、PCMコーデック(PCM−CODEC)242と
からなり、上記分解されたディジタル通話信号はこの適
応差分PCMトランスコーダ241およびPCMコーデ
ック242で順次復号されてアナログ通話信号に再生さ
れる。
【0057】そして、この再生されたアナログ通話信号
は、図示しない受話増幅器で増幅されたのちスピーカ2
43に出力され、拡声出力される。一方、マイクロホン
(M)244を介して入力された送話音声は、PCMコ
ーデック242および適応差分PCMトランスコーダ2
41で順次符号化されてディジタル通話信号となる。
は、図示しない受話増幅器で増幅されたのちスピーカ2
43に出力され、拡声出力される。一方、マイクロホン
(M)244を介して入力された送話音声は、PCMコ
ーデック242および適応差分PCMトランスコーダ2
41で順次符号化されてディジタル通話信号となる。
【0058】TDMAエンコード部232では、上記適
応差分トランスコーダ241から出力されたディジタル
通話信号が所望のタイムスロットに挿入されて多重化さ
れ、この多重化されたディジタル通話信号は変調部22
2に入力される。
応差分トランスコーダ241から出力されたディジタル
通話信号が所望のタイムスロットに挿入されて多重化さ
れ、この多重化されたディジタル通話信号は変調部22
2に入力される。
【0059】変調部222では、上記ディジタル通話信
号により搬送波信号がディジタル変調され、この変調さ
れた搬送波信号は送信部215に入力される。送信部2
15では、上記変調された搬送波信号が周波数シンセサ
イザ214から発生された送信局部発振信号とミキシン
グされることにより、制御部250により指示された無
線チャネル周波数に周波数変換され、さらに所定の送信
電力レベルに増幅される。
号により搬送波信号がディジタル変調され、この変調さ
れた搬送波信号は送信部215に入力される。送信部2
15では、上記変調された搬送波信号が周波数シンセサ
イザ214から発生された送信局部発振信号とミキシン
グされることにより、制御部250により指示された無
線チャネル周波数に周波数変換され、さらに所定の送信
電力レベルに増幅される。
【0060】そして、上記送信部215から出力された
無線周波信号は高周波スイッチ212を介してアンテナ
211から上記親機または基地局に向け送信される。ユ
ーザインターフェイス部270は、LCDなどからなり
自機の状態や後述の電話帳データを表示するための表示
部271と、データ入力や各種設定登録を行なうための
キー入力部272とからなる。
無線周波信号は高周波スイッチ212を介してアンテナ
211から上記親機または基地局に向け送信される。ユ
ーザインターフェイス部270は、LCDなどからなり
自機の状態や後述の電話帳データを表示するための表示
部271と、データ入力や各種設定登録を行なうための
キー入力部272とからなる。
【0061】メモリ部260は、例えばROMやRAM
などの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶
媒体には制御部250の制御プログラムや、自機のI
D、各種設定情報、障害データなどの種々制御データを
記憶する。また、メモリ部260は、電話帳データ記憶
領域261を有している。
などの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶
媒体には制御部250の制御プログラムや、自機のI
D、各種設定情報、障害データなどの種々制御データを
記憶する。また、メモリ部260は、電話帳データ記憶
領域261を有している。
【0062】この電話帳データ記憶領域261は、ユー
ザが任意に書き換えを可能とする領域であって、短縮ダ
イヤル番号に着信相手の名前とその電話番号を対応させ
た電話帳データを記憶するための領域である。
ザが任意に書き換えを可能とする領域であって、短縮ダ
イヤル番号に着信相手の名前とその電話番号を対応させ
た電話帳データを記憶するための領域である。
【0063】制御部250は、例えばマイクロコンピュ
ータを主制御部として備えたもので、上述したような各
部の制御や送受信に伴う必要な制御機能のほかに、新た
に電話帳データ登録制御手段251と、電話帳データ呼
出制御手段252とを有している。
ータを主制御部として備えたもので、上述したような各
部の制御や送受信に伴う必要な制御機能のほかに、新た
に電話帳データ登録制御手段251と、電話帳データ呼
出制御手段252とを有している。
【0064】電話帳データ登録制御手段251は、ユー
ザからキー入力部272を操作して電話帳データ記憶領
域261に記憶される電話帳データを親機に登録する要
求がなされた場合に、上記電話帳データを読み出し、こ
のデータをユーザの指定する領域番号(D1〜Dn)と
ともに親機に向け送信する制御を行なうものである。
ザからキー入力部272を操作して電話帳データ記憶領
域261に記憶される電話帳データを親機に登録する要
求がなされた場合に、上記電話帳データを読み出し、こ
のデータをユーザの指定する領域番号(D1〜Dn)と
ともに親機に向け送信する制御を行なうものである。
【0065】電話帳データ呼出制御手段252は、ユー
ザからキー入力部272を操作して親機に記憶される電
話帳データを転送させる要求がなされた場合に、親機に
対してユーザの指定する領域(D1〜Dn)の上記電話
帳データの転送要求を行ない、この要求に応じて親機よ
り転送される電話帳データを受信し、受信したデータを
上述の電話帳データ記憶領域261に記録する制御を行
なうものである。
ザからキー入力部272を操作して親機に記憶される電
話帳データを転送させる要求がなされた場合に、親機に
対してユーザの指定する領域(D1〜Dn)の上記電話
帳データの転送要求を行ない、この要求に応じて親機よ
り転送される電話帳データを受信し、受信したデータを
上述の電話帳データ記憶領域261に記録する制御を行
なうものである。
【0066】次に、上記構成のディジタルコードレス電
話装置の電話帳データの転送動作について説明する。ま
ず、図4に示すシーケンス図を参照して、子機の電話帳
データ記憶領域261に記憶される電話帳データを親機
に転送する処理について説明する。
話装置の電話帳データの転送動作について説明する。ま
ず、図4に示すシーケンス図を参照して、子機の電話帳
データ記憶領域261に記憶される電話帳データを親機
に転送する処理について説明する。
【0067】ユーザが、キー入力部272の保留/内線
キー(図示しない)を押下すると、子機の制御部250
は、親機に対してリンクチャネルの確立を要求する。こ
れに対して親機は、子機に対して空いているチャネルを
リンクチャネルとして通知する。
キー(図示しない)を押下すると、子機の制御部250
は、親機に対してリンクチャネルの確立を要求する。こ
れに対して親機は、子機に対して空いているチャネルを
リンクチャネルとして通知する。
【0068】これに対して子機は、親機に指定されたチ
ャネルが空きチャネルであることを確認すると、このチ
ャネルを用いて親機に向け同期バースト信号を送信す
る。同様に親機は、子機に対して同期バースト信号を送
信し、やがて子機と親機の間で同期のとれた、通信リン
クが確立される。
ャネルが空きチャネルであることを確認すると、このチ
ャネルを用いて親機に向け同期バースト信号を送信す
る。同様に親機は、子機に対して同期バースト信号を送
信し、やがて子機と親機の間で同期のとれた、通信リン
クが確立される。
【0069】その後、ユーザがキー入力部272の電話
帳機能キー(図示しない)を押下すると、親機に対して
電話帳データの転送処理を要求する信号が送信される。
これに対して、親機は、子機に対し図6(a)に示すよ
うな表示を行なうためのデータを送信する。なお、この
表示は、これから行なう電話帳データの転送処理が、子
機から親機にデータ送信を行なうのか、親機から子機に
データ送信を行なうのかをユーザに問うためのものであ
る。
帳機能キー(図示しない)を押下すると、親機に対して
電話帳データの転送処理を要求する信号が送信される。
これに対して、親機は、子機に対し図6(a)に示すよ
うな表示を行なうためのデータを送信する。なお、この
表示は、これから行なう電話帳データの転送処理が、子
機から親機にデータ送信を行なうのか、親機から子機に
データ送信を行なうのかをユーザに問うためのものであ
る。
【0070】これに対し子機は、上述の表示データを受
信すると、表示部271に図6(a)に示す表示を行な
うとともに、ユーザからのキー入力待ち状態となる。そ
して、ここでは、子機から親機に対して電話帳データの
送信を行なうため、ユーザは「0」を選択する。
信すると、表示部271に図6(a)に示す表示を行な
うとともに、ユーザからのキー入力待ち状態となる。そ
して、ここでは、子機から親機に対して電話帳データの
送信を行なうため、ユーザは「0」を選択する。
【0071】これにより子機では、電話帳データ登録制
御手段251が親機に対して、子機から親機へのデータ
送信である旨を通知した後、電話帳データの送信処理を
開始する。一方、親機では、ユーザが「0」を選択した
ことが通知されると、電話帳データ記憶制御手段151
が電話帳データの受信処理を開始する。
御手段251が親機に対して、子機から親機へのデータ
送信である旨を通知した後、電話帳データの送信処理を
開始する。一方、親機では、ユーザが「0」を選択した
ことが通知されると、電話帳データ記憶制御手段151
が電話帳データの受信処理を開始する。
【0072】親機は、子機に対し図6(b)に示すよう
な表示を行なうためのデータを送信する。なお、この表
示は、上記子機から送信される電話帳データを図3に示
した電話帳データ記憶領域161のうち、どの領域に記
憶させるかをユーザに問うためのものである。
な表示を行なうためのデータを送信する。なお、この表
示は、上記子機から送信される電話帳データを図3に示
した電話帳データ記憶領域161のうち、どの領域に記
憶させるかをユーザに問うためのものである。
【0073】これに対し子機は、上述の表示データを受
信すると、表示部271に図6(b)に示す表示を行な
うとともに、ユーザからの上記領域の指定待ち状態とな
る。そして、ここで、例えば「3」が指定されたとする
と、子機から親機に対して電話帳データ記憶領域161
の領域D3を指定する情報が送信される。
信すると、表示部271に図6(b)に示す表示を行な
うとともに、ユーザからの上記領域の指定待ち状態とな
る。そして、ここで、例えば「3」が指定されたとする
と、子機から親機に対して電話帳データ記憶領域161
の領域D3を指定する情報が送信される。
【0074】これに対し、親機は、上述の記憶領域D3
を指定する情報を受信すると、子機からの電話帳データ
の受信準備と、受信したデータを上述の指定領域D3に
書き込む準備を行なったのち、子機に対し図6(c)に
示すような表示を行なうためのデータを送信する。な
お、この表示は、ユーザに対して子機が電話帳データの
転送中の状態にあることを示すものである。
を指定する情報を受信すると、子機からの電話帳データ
の受信準備と、受信したデータを上述の指定領域D3に
書き込む準備を行なったのち、子機に対し図6(c)に
示すような表示を行なうためのデータを送信する。な
お、この表示は、ユーザに対して子機が電話帳データの
転送中の状態にあることを示すものである。
【0075】これに対して子機は、上述の表示データを
受信すると、表示部271に図6(c)に示す表示を行
なうとともに、親機に対して電話帳データ記憶領域26
1に記憶される電話帳データを送信する。これに対し、
親機は、受信した電話帳データを順次電話帳データ記憶
領域161の領域D3に書き込む。
受信すると、表示部271に図6(c)に示す表示を行
なうとともに、親機に対して電話帳データ記憶領域26
1に記憶される電話帳データを送信する。これに対し、
親機は、受信した電話帳データを順次電話帳データ記憶
領域161の領域D3に書き込む。
【0076】やがて、子機は、電話帳データ記憶領域2
61に記憶している全ての電話帳データを送信すると、
電話帳データの送信終了を示す制御信号を送信する。こ
れに対して親機は、子機に対し図6(d)に示すような
表示を行なうためのデータを送信する。なお、この表示
は、ユーザに対して子機が電話帳データの転送を終えた
ことを示すためのものである。その後、子機および親機
はそれぞれ終話処理を行ない、電話帳データの転送処理
を終了する。
61に記憶している全ての電話帳データを送信すると、
電話帳データの送信終了を示す制御信号を送信する。こ
れに対して親機は、子機に対し図6(d)に示すような
表示を行なうためのデータを送信する。なお、この表示
は、ユーザに対して子機が電話帳データの転送を終えた
ことを示すためのものである。その後、子機および親機
はそれぞれ終話処理を行ない、電話帳データの転送処理
を終了する。
【0077】次に、図5に示すシーケンス図を参照し
て、親機の電話帳データ記憶領域161に記憶される電
話帳データを子機に転送する処理について説明する。ユ
ーザが、キー入力部272の保留/内線キー(図示しな
い)を押下すると、前述の図4に示したシーケンスと同
様に、子機の制御部250は親機に対してリンクチャネ
ルの確立を要求し、これに対して親機は子機に対して空
いているチャネルをリンクチャネルとして通知し、互い
の同期バースト信号を送受信して子機と親機との間に同
期の取れた通信リンクを確立する。
て、親機の電話帳データ記憶領域161に記憶される電
話帳データを子機に転送する処理について説明する。ユ
ーザが、キー入力部272の保留/内線キー(図示しな
い)を押下すると、前述の図4に示したシーケンスと同
様に、子機の制御部250は親機に対してリンクチャネ
ルの確立を要求し、これに対して親機は子機に対して空
いているチャネルをリンクチャネルとして通知し、互い
の同期バースト信号を送受信して子機と親機との間に同
期の取れた通信リンクを確立する。
【0078】その後、ユーザがキー入力部272の電話
帳機能キー(図示しない)を押下すると、親機に対して
電話帳データの転送処理を要求する信号が送信される。
これに対して、親機は、子機に対して図6(a)に示す
ような表示を行なうためのデータを送信する。
帳機能キー(図示しない)を押下すると、親機に対して
電話帳データの転送処理を要求する信号が送信される。
これに対して、親機は、子機に対して図6(a)に示す
ような表示を行なうためのデータを送信する。
【0079】これに対し子機は、上述の表示データを受
信すると、表示部271に図6(a)に示す表示を行な
うとともに、ユーザからのキー入力待ち状態となる。そ
して、ここでは、親機に記憶されている電話帳データを
子機のメモリ部260に転送するため、ユーザは「1」
を選択する。
信すると、表示部271に図6(a)に示す表示を行な
うとともに、ユーザからのキー入力待ち状態となる。そ
して、ここでは、親機に記憶されている電話帳データを
子機のメモリ部260に転送するため、ユーザは「1」
を選択する。
【0080】これにより子機では、電話帳データ呼出制
御手段252が親機に対して、親機から子機へのデータ
通信である旨を通知した後、電話帳データの受信処理を
開始する。一方、親機では、ユーザが「1」を選択した
ことが通知されると、電話帳データ転送制御手段152
が電話帳データの送信処理を開始する。
御手段252が親機に対して、親機から子機へのデータ
通信である旨を通知した後、電話帳データの受信処理を
開始する。一方、親機では、ユーザが「1」を選択した
ことが通知されると、電話帳データ転送制御手段152
が電話帳データの送信処理を開始する。
【0081】親機は、子機に対して図6(b)に示すよ
うな表示を行なうためのデータを送信する。これに対し
子機は、上述の表示データを受信すると、表示部271
に図6(b)に示す表示を行なうとともに、ユーザから
のデータ転送する領域の指定待ち状態となる。そして、
ここで、例えば「2」が指定されたとすると、子機から
親機に対して電話帳データ記憶領域161の領域D2を
指定する情報が送信される。
うな表示を行なうためのデータを送信する。これに対し
子機は、上述の表示データを受信すると、表示部271
に図6(b)に示す表示を行なうとともに、ユーザから
のデータ転送する領域の指定待ち状態となる。そして、
ここで、例えば「2」が指定されたとすると、子機から
親機に対して電話帳データ記憶領域161の領域D2を
指定する情報が送信される。
【0082】これに対し、親機は、上述の記憶領域D2
を指定する情報を受信すると、領域D2に記憶している
電話帳データの送信準備を行なったのち、子機に対して
図6(e)に示すような表示を行なうためのデータを送
信する。なお、この表示は、ユーザに対して子機が電話
帳データの受信中の状態にあることを示すものである。
を指定する情報を受信すると、領域D2に記憶している
電話帳データの送信準備を行なったのち、子機に対して
図6(e)に示すような表示を行なうためのデータを送
信する。なお、この表示は、ユーザに対して子機が電話
帳データの受信中の状態にあることを示すものである。
【0083】これに対して子機は、上述の表示データを
受信すると、表示部271に図6(e)に示す表示を行
なう。そして、電話帳データの受信準備が完了すると、
その旨を親機に通知する。すると、親機は、領域D2に
記憶している電話帳データの送信を開始する。
受信すると、表示部271に図6(e)に示す表示を行
なう。そして、電話帳データの受信準備が完了すると、
その旨を親機に通知する。すると、親機は、領域D2に
記憶している電話帳データの送信を開始する。
【0084】やがて、親機は、領域D2に記憶している
全ての電話帳データを送信すると、電話帳データの送信
終了を示す制御信号を送信する。そして、親機は子機か
ら上記制御信号に対する応答信号を受信すると、子機に
対して図6(f)に示すような表示を行なうためのデー
タを送信する。なお、この表示は、ユーザに対して子機
が電話帳データの受信を終えたことを示すためのもので
ある。その後、子機および親機はそれぞれ終話処理を行
ない、電話帳データの転送処理を終了する。
全ての電話帳データを送信すると、電話帳データの送信
終了を示す制御信号を送信する。そして、親機は子機か
ら上記制御信号に対する応答信号を受信すると、子機に
対して図6(f)に示すような表示を行なうためのデー
タを送信する。なお、この表示は、ユーザに対して子機
が電話帳データの受信を終えたことを示すためのもので
ある。その後、子機および親機はそれぞれ終話処理を行
ない、電話帳データの転送処理を終了する。
【0085】以上のように、上記構成のディジタルコー
ドレス電話装置では、子機のメモリ部260に記憶され
る電話帳データをユーザ指定する親機のメモリ部160
の領域(D1〜Dn)に転送するようにしている。
ドレス電話装置では、子機のメモリ部260に記憶され
る電話帳データをユーザ指定する親機のメモリ部160
の領域(D1〜Dn)に転送するようにしている。
【0086】また、このディジタルコードレス電話装置
では、親機のメモリ部160の各領域(D1〜Dn)に
記憶される電話帳データを、子機のユーザが領域毎に任
意に選択して子機のメモリ部260に転送するようにし
ている。
では、親機のメモリ部160の各領域(D1〜Dn)に
記憶される電話帳データを、子機のユーザが領域毎に任
意に選択して子機のメモリ部260に転送するようにし
ている。
【0087】したがって、上記構成のディジタルコード
レス電話装置によれば、親機に領域毎に記憶される複数
の電話帳データを、子機のユーザが任意に選択して自機
のメモリ部260に電話帳データとして更新記憶するよ
うにしているため、子機のメモリ部260には入りきら
ない程の電話帳データを実質的に利用することが可能と
なる。また、子機のユーザが変わっても新たな使用者が
必要とする電話帳データを親機より転送して利用するこ
とができる。
レス電話装置によれば、親機に領域毎に記憶される複数
の電話帳データを、子機のユーザが任意に選択して自機
のメモリ部260に電話帳データとして更新記憶するよ
うにしているため、子機のメモリ部260には入りきら
ない程の電話帳データを実質的に利用することが可能と
なる。また、子機のユーザが変わっても新たな使用者が
必要とする電話帳データを親機より転送して利用するこ
とができる。
【0088】また、大量の電話帳データを記憶するため
には、親機のメモリ容量を増やすだけでよく、複数ある
子機のメモリ容量を各々増やす必要がないため、大量の
電話帳データを記憶するディジタルコードレス電話装置
を安価に実現でき、なおかつ子機の小型・軽量化に寄与
することができる。
には、親機のメモリ容量を増やすだけでよく、複数ある
子機のメモリ容量を各々増やす必要がないため、大量の
電話帳データを記憶するディジタルコードレス電話装置
を安価に実現でき、なおかつ子機の小型・軽量化に寄与
することができる。
【0089】さらに、子機に記憶される電話帳データ
は、親機のメモリからの読み込みによりなされるため、
子機に何らかの障害が発生して電話帳データを損傷した
場合でも、親機に同じ内容のデータが記憶されているた
め、迅速に復旧することができる。
は、親機のメモリからの読み込みによりなされるため、
子機に何らかの障害が発生して電話帳データを損傷した
場合でも、親機に同じ内容のデータが記憶されているた
め、迅速に復旧することができる。
【0090】さらにまた、複数の子機間で電話帳データ
を共有することができるほか、親機の電話帳データ記憶
領域161に記録されるデータに変更が生じたり、誤り
が見つかった場合などにおいても、いずれの子機からも
電話帳データを更新することができる。
を共有することができるほか、親機の電話帳データ記憶
領域161に記録されるデータに変更が生じたり、誤り
が見つかった場合などにおいても、いずれの子機からも
電話帳データを更新することができる。
【0091】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、上記実施の形態の説明におい
ては、子機のユーザが親機のメモリ部160の領域D1
〜Dnのいずれかを指定して、この領域に記憶される電
話帳データの送受信を行なうようにしたが、親機用の領
域D0についても子機から指定して電話帳データの送受
信を行なうようにしてもよい。
るものではない。例えば、上記実施の形態の説明におい
ては、子機のユーザが親機のメモリ部160の領域D1
〜Dnのいずれかを指定して、この領域に記憶される電
話帳データの送受信を行なうようにしたが、親機用の領
域D0についても子機から指定して電話帳データの送受
信を行なうようにしてもよい。
【0092】次に、この発明の第2の実施の形態に係わ
るディジタルコードレス電話装置の第2の実施の形態に
ついて説明する。図7は、ディジタルコードレス電話装
置の移動通信端末装置(子機)の構成を示すものであ
る。
るディジタルコードレス電話装置の第2の実施の形態に
ついて説明する。図7は、ディジタルコードレス電話装
置の移動通信端末装置(子機)の構成を示すものであ
る。
【0093】この図に示す移動通信端末装置は、アンテ
ナ711を備えた無線部710と、モデム部720と、
TDMA部730と、スピーカ743およびマイクロホ
ン(M)744を備えた通話部740と、制御部750
と、メモリ部760と、ユーザインターフェイス部77
0と、時計部780とから構成される。
ナ711を備えた無線部710と、モデム部720と、
TDMA部730と、スピーカ743およびマイクロホ
ン(M)744を備えた通話部740と、制御部750
と、メモリ部760と、ユーザインターフェイス部77
0と、時計部780とから構成される。
【0094】親機または基地局から無線通話チャネルを
介して送られた無線周波信号は、アンテナ711で受信
されたのち無線部710の高周波スイッチ(SW)71
2を介して受信部713に入力される。
介して送られた無線周波信号は、アンテナ711で受信
されたのち無線部710の高周波スイッチ(SW)71
2を介して受信部713に入力される。
【0095】この受信部713では、上記受信された無
線周波信号が周波数シンセサイザ714から発生された
受信局部発振信号とミキシングされて受信中間周波信号
に周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ7
14から発生される局部発振周波数は無線チャネル周波
数に応じて制御部750より指示される。
線周波信号が周波数シンセサイザ714から発生された
受信局部発振信号とミキシングされて受信中間周波信号
に周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ7
14から発生される局部発振周波数は無線チャネル周波
数に応じて制御部750より指示される。
【0096】また、無線部710には受信電界強度検出
部(RSSI)716が設けられている。この受信電界
強度検出部716では親機または基地局から到来した無
線周波信号の受信電界強度が検出され、その検出値は制
御部750に通知される。
部(RSSI)716が設けられている。この受信電界
強度検出部716では親機または基地局から到来した無
線周波信号の受信電界強度が検出され、その検出値は制
御部750に通知される。
【0097】上記受信部713から出力された受信中間
周波信号は、モデム部720の復調部721に入力され
る。復調部721では上記受信中間周波信号のディジタ
ル復調が行なわれ、これによりディジタル通話信号が再
生される。
周波信号は、モデム部720の復調部721に入力され
る。復調部721では上記受信中間周波信号のディジタ
ル復調が行なわれ、これによりディジタル通話信号が再
生される。
【0098】TDMA部730のTDMAデコード部7
31では、制御部750の指示に従ってタイムスロット
ごとに上記ディジタル通話信号が分解され、この分解さ
れたディジタル通話信号は通話部740に入力される。
31では、制御部750の指示に従ってタイムスロット
ごとに上記ディジタル通話信号が分解され、この分解さ
れたディジタル通話信号は通話部740に入力される。
【0099】通話部740は、適応差分PCMトランス
コーダ(ADPCM−TRANSCODER)741
と、PCMコーデック(PCM−CODEC)742と
からなり、上記分解されたディジタル通話信号はこの適
応差分PCMトランスコーダ741およびPCMコーデ
ック742で順次復号されてアナログ通話信号に再生さ
れる。
コーダ(ADPCM−TRANSCODER)741
と、PCMコーデック(PCM−CODEC)742と
からなり、上記分解されたディジタル通話信号はこの適
応差分PCMトランスコーダ741およびPCMコーデ
ック742で順次復号されてアナログ通話信号に再生さ
れる。
【0100】そして、この再生されたアナログ通話信号
は、図示しない受話増幅器で増幅されたのちスピーカ7
43に出力され、拡声出力される。一方、マイクロホン
(M)744を介して入力された送話音声は、PCMコ
ーデック742および適応差分PCMトランスコーダ7
41で順次符号化されてディジタル通話信号となる。
は、図示しない受話増幅器で増幅されたのちスピーカ7
43に出力され、拡声出力される。一方、マイクロホン
(M)744を介して入力された送話音声は、PCMコ
ーデック742および適応差分PCMトランスコーダ7
41で順次符号化されてディジタル通話信号となる。
【0101】TDMAエンコード部732では、上記適
応差分トランスコーダ741から出力されたディジタル
通話信号が所望のタイムスロットに挿入されて多重化さ
れ、この多重化されたディジタル通話信号は変調部72
2に入力される。
応差分トランスコーダ741から出力されたディジタル
通話信号が所望のタイムスロットに挿入されて多重化さ
れ、この多重化されたディジタル通話信号は変調部72
2に入力される。
【0102】変調部722では、上記ディジタル通話信
号により搬送波信号がディジタル変調され、この変調さ
れた搬送波信号は送信部715に入力される。送信部7
15では、上記変調された搬送波信号が周波数シンセサ
イザ714から発生された送信局部発振信号とミキシン
グされることにより、制御部750により指示された無
線チャネル周波数に周波数変換され、さらに所定の送信
電力レベルに増幅される。
号により搬送波信号がディジタル変調され、この変調さ
れた搬送波信号は送信部715に入力される。送信部7
15では、上記変調された搬送波信号が周波数シンセサ
イザ714から発生された送信局部発振信号とミキシン
グされることにより、制御部750により指示された無
線チャネル周波数に周波数変換され、さらに所定の送信
電力レベルに増幅される。
【0103】そして、上記送信部715から出力された
無線周波信号は高周波スイッチ712を介してアンテナ
711から上記親機また基地局に向け送信される。ユー
ザインターフェイス部770は、LCDなどからなり自
機の状態や後述の不在着信表示を行なうための表示部7
71と、ダイヤルやデータ入力、各種設定登録を行なう
ためのキー入力部772とからなる。なお、このキー入
力部772には、発呼開始時に押下する通話キー772
aと、不在着信の発呼者に対して発呼を行なうための不
在着信再送キー772bとを有している。
無線周波信号は高周波スイッチ712を介してアンテナ
711から上記親機また基地局に向け送信される。ユー
ザインターフェイス部770は、LCDなどからなり自
機の状態や後述の不在着信表示を行なうための表示部7
71と、ダイヤルやデータ入力、各種設定登録を行なう
ためのキー入力部772とからなる。なお、このキー入
力部772には、発呼開始時に押下する通話キー772
aと、不在着信の発呼者に対して発呼を行なうための不
在着信再送キー772bとを有している。
【0104】メモリ部760は、例えばROMやRAM
などの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶
媒体には制御部750の制御プログラムや、自機のI
D、各種設定情報、障害データなどの種々制御データを
記憶する。この他、メモリ部760は、電話帳データ記
憶領域761と、不在着信データ記憶領域762と、不
在着信再送データ記憶領域763とを有している。
などの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶
媒体には制御部750の制御プログラムや、自機のI
D、各種設定情報、障害データなどの種々制御データを
記憶する。この他、メモリ部760は、電話帳データ記
憶領域761と、不在着信データ記憶領域762と、不
在着信再送データ記憶領域763とを有している。
【0105】電話帳データ記憶領域761は、ユーザが
任意に書き換えを可能とする領域であって、短縮ダイヤ
ル番号に着信相手の名前とその電話番号を対応させた電
話帳データを記憶するための領域である。
任意に書き換えを可能とする領域であって、短縮ダイヤ
ル番号に着信相手の名前とその電話番号を対応させた電
話帳データを記憶するための領域である。
【0106】不在着信データ記憶領域762は、ユーザ
が着信に応答しなかった場合に、着信のあった日時と、
基地局より送られる着信信号に含まれる発呼者の電話番
号データと、後述の発呼者名検索手段753によって検
索された発呼者名とを対応付けて記憶する領域である。
が着信に応答しなかった場合に、着信のあった日時と、
基地局より送られる着信信号に含まれる発呼者の電話番
号データと、後述の発呼者名検索手段753によって検
索された発呼者名とを対応付けて記憶する領域である。
【0107】不在着信再送データ記憶領域763は、不
在着信の発呼者に対して、折り返し発信を行なう場合に
必要となるデータを記憶する領域で、着信のあった時刻
と、発呼者の電話番号データと、発呼者名とを対応付け
て記憶する。
在着信の発呼者に対して、折り返し発信を行なう場合に
必要となるデータを記憶する領域で、着信のあった時刻
と、発呼者の電話番号データと、発呼者名とを対応付け
て記憶する。
【0108】制御部750は、例えばマイクロコンピュ
ータを主制御部として備えたもので、上述したような各
部の制御や送受信に伴う必要な制御機能のほかに、発呼
者番号検出手段751と、着信データ記憶制御手段75
2と、発呼者名検索手段753と、不在着信再送制御手
段754とを有している。
ータを主制御部として備えたもので、上述したような各
部の制御や送受信に伴う必要な制御機能のほかに、発呼
者番号検出手段751と、着信データ記憶制御手段75
2と、発呼者名検索手段753と、不在着信再送制御手
段754とを有している。
【0109】発呼者番号検出手段751は、基地局から
の着信信号に含まれる発呼者の電話番号を検出するもの
である。着信データ記憶制御手段752は、着信があっ
た場合に、基地局より送られる制御信号に含まれる発呼
者の電話番号データを着信のあった時刻に対応付けて不
在着信データ記憶領域762に記憶させる制御を行なう
ものである。
の着信信号に含まれる発呼者の電話番号を検出するもの
である。着信データ記憶制御手段752は、着信があっ
た場合に、基地局より送られる制御信号に含まれる発呼
者の電話番号データを着信のあった時刻に対応付けて不
在着信データ記憶領域762に記憶させる制御を行なう
ものである。
【0110】発呼者名検索手段753は、不在着信デー
タ記憶領域762に記憶している電話番号データに対応
する名前を、電話帳データ記憶領域761より検索し、
その対応する名前を不在着信データ記憶領域762に記
憶している電話番号データに対応させて記憶させるもの
である。
タ記憶領域762に記憶している電話番号データに対応
する名前を、電話帳データ記憶領域761より検索し、
その対応する名前を不在着信データ記憶領域762に記
憶している電話番号データに対応させて記憶させるもの
である。
【0111】不在着信再送制御手段754は、ユーザが
キー入力部772の不在着信再送キー772bを押下し
た場合に、その時点で表示部771に表示している不在
着信の発呼者に対する発信制御を行なうものである。
キー入力部772の不在着信再送キー772bを押下し
た場合に、その時点で表示部771に表示している不在
着信の発呼者に対する発信制御を行なうものである。
【0112】時計部780は、現在の時刻を司るもので
あって、西暦、月、日、曜日等を計時する処理を行なう
カレンダ機能を有している。次に、図8および図9を参
照して、上記構成の移動通信端末装置の不在着信時の制
御について説明する。なお、図8は、この制御のフロー
チャートである。
あって、西暦、月、日、曜日等を計時する処理を行なう
カレンダ機能を有している。次に、図8および図9を参
照して、上記構成の移動通信端末装置の不在着信時の制
御について説明する。なお、図8は、この制御のフロー
チャートである。
【0113】上記移動通信端末装置は、基地局からの着
信信号を受信すると、発呼者番号検出手段751が発呼
者の電話番号を検出する(ステップ8a)。そして、着
信データ記憶制御手段752が時計部780から送られ
る現在の日時情報と、発呼者番号検出手段751によっ
て検出された発呼者の電話番号とを対応付けて不在着信
データ記憶領域762に記憶させる(ステップ8b)。
信信号を受信すると、発呼者番号検出手段751が発呼
者の電話番号を検出する(ステップ8a)。そして、着
信データ記憶制御手段752が時計部780から送られ
る現在の日時情報と、発呼者番号検出手段751によっ
て検出された発呼者の電話番号とを対応付けて不在着信
データ記憶領域762に記憶させる(ステップ8b)。
【0114】そして発呼者名検索手段753が、上記不
在着信再送データ記憶領域763に記憶される電話番号
と同じ電話番号のデータを電話帳データ記憶領域761
から検索し(ステップ8c)、該当する電話番号があっ
た場合にはステップ8eに移行し、該当するものがない
場合には、ステップ8mに移行する(ステップ8d)。
在着信再送データ記憶領域763に記憶される電話番号
と同じ電話番号のデータを電話帳データ記憶領域761
から検索し(ステップ8c)、該当する電話番号があっ
た場合にはステップ8eに移行し、該当するものがない
場合には、ステップ8mに移行する(ステップ8d)。
【0115】ステップ8eでは、発呼者名検索手段75
3が、上記該当する電話番号に対応付けて電話帳データ
記憶領域761に記憶されている着信相手の名前を読み
だす。そして、この読み出した名前を発呼者名として、
不在着信データ記憶領域762の該当する電話番号に対
応付けて記憶させ、ステップ8fに移行する。
3が、上記該当する電話番号に対応付けて電話帳データ
記憶領域761に記憶されている着信相手の名前を読み
だす。そして、この読み出した名前を発呼者名として、
不在着信データ記憶領域762の該当する電話番号に対
応付けて記憶させ、ステップ8fに移行する。
【0116】ステップ8fでは、不在着信データ記憶領
域762から着信のあった時刻等のデータと、それに対
応する発呼者名を読み出し、表示部771に表示させ、
ステップ8gに移行する。
域762から着信のあった時刻等のデータと、それに対
応する発呼者名を読み出し、表示部771に表示させ、
ステップ8gに移行する。
【0117】ステップ8gでは、ユーザによって当該着
信に対する応答の操作が行なわれたか否かを監視する。
ここで、応答する操作が行なわれた場合にはステップ8
hに移行し、行なわれない場合にはステップ8jに移行
する。
信に対する応答の操作が行なわれたか否かを監視する。
ここで、応答する操作が行なわれた場合にはステップ8
hに移行し、行なわれない場合にはステップ8jに移行
する。
【0118】ステップ8hでは、当該着信によって不在
着信データ記憶領域762に記録されたデータ(時刻デ
ータ、発呼者の電話番号データ、発呼者名データ)を消
去し、ステップ8iに移行して通常の通話処理を行な
い、終了する。
着信データ記憶領域762に記録されたデータ(時刻デ
ータ、発呼者の電話番号データ、発呼者名データ)を消
去し、ステップ8iに移行して通常の通話処理を行な
い、終了する。
【0119】一方、ステップ8jでは、当該着信が停止
したか否かを監視する。ここで、着信が停止した場合に
は、ステップ8kに移行し、着信が停止していない場合
には再びステップ8gに移行する。
したか否かを監視する。ここで、着信が停止した場合に
は、ステップ8kに移行し、着信が停止していない場合
には再びステップ8gに移行する。
【0120】ステップ8kでは、不在着信データ記憶領
域762から着信のあった日時の情報と発呼者名とを読
み出し、このデータを例えば図9(a)に示すように表
示し、ステップ8lに移行する。
域762から着信のあった日時の情報と発呼者名とを読
み出し、このデータを例えば図9(a)に示すように表
示し、ステップ8lに移行する。
【0121】ステップ8lでは、不在着信データ記憶領
域762から上記不在着信に関するデータ(着信のあっ
た日時の情報、発呼者の電話番号、発呼者名)を読み出
し、不在着信再送データ記憶領域763に記憶させ、処
理を終了する。
域762から上記不在着信に関するデータ(着信のあっ
た日時の情報、発呼者の電話番号、発呼者名)を読み出
し、不在着信再送データ記憶領域763に記憶させ、処
理を終了する。
【0122】一方、ステップ8mでは、不在着信データ
記憶領域762から着信のあった日時の情報と発呼者の
電話番号とを読み出し、このデータを例えば図9(b)
に示すように表示し、ステップ8lに移行する。
記憶領域762から着信のあった日時の情報と発呼者の
電話番号とを読み出し、このデータを例えば図9(b)
に示すように表示し、ステップ8lに移行する。
【0123】次に、図9および図10を参照して、上記
構成の移動通信端末装置から発信を行なう場合の制御に
ついて説明する。なお、図10は、この制御のフローチ
ャートである。
構成の移動通信端末装置から発信を行なう場合の制御に
ついて説明する。なお、図10は、この制御のフローチ
ャートである。
【0124】まず、初期状態として不在着信再送制御手
段754は、ステップ10aおよびステップ10bに
て、不在着信再送キー772bあるいは通話キー772
aが押下されたか否かを監視する。ここで、不在着信再
送キー772bが押下された場合にはステップ10cに
移行し、通話キー772aが押下された場合には、後述
のステップ10lに移行する。
段754は、ステップ10aおよびステップ10bに
て、不在着信再送キー772bあるいは通話キー772
aが押下されたか否かを監視する。ここで、不在着信再
送キー772bが押下された場合にはステップ10cに
移行し、通話キー772aが押下された場合には、後述
のステップ10lに移行する。
【0125】ステップ10cでは、不在着信再送データ
記憶領域763に不在着信のデータが記憶されている
(不在着信があった)か否かを判定する。ここで、上記
データが記憶されている場合には、ステップ10eに移
行する。一方、記憶されていない(不在着信がない)場
合には、ステップ10dに移行して、表示部771に例
えば図9(c)に示すような表示を行ない、不在着信が
なかったことをユーザに通知し、再びステップ10aお
よびステップ10bにて通話キー772a、不在着信再
送キー772bの押下を監視する。
記憶領域763に不在着信のデータが記憶されている
(不在着信があった)か否かを判定する。ここで、上記
データが記憶されている場合には、ステップ10eに移
行する。一方、記憶されていない(不在着信がない)場
合には、ステップ10dに移行して、表示部771に例
えば図9(c)に示すような表示を行ない、不在着信が
なかったことをユーザに通知し、再びステップ10aお
よびステップ10bにて通話キー772a、不在着信再
送キー772bの押下を監視する。
【0126】ステップ10eでは、不在着信再送データ
記憶領域763に記憶されているデータに発呼者名のデ
ータが付加してあるか否かを判定する。ここで、発呼者
名のデータが付加してある場合にはステップ10fに移
行し、付加していない場合には、ステップ10iに移行
する。
記憶領域763に記憶されているデータに発呼者名のデ
ータが付加してあるか否かを判定する。ここで、発呼者
名のデータが付加してある場合にはステップ10fに移
行し、付加していない場合には、ステップ10iに移行
する。
【0127】ステップ10fでは、不在着信再送データ
記憶領域763から不在着信のあった日時と発呼者名と
を読み出し、表示部771に例えば図9(a)に示すよ
うな表示(上記日時と発呼者名)を行なう。
記憶領域763から不在着信のあった日時と発呼者名と
を読み出し、表示部771に例えば図9(a)に示すよ
うな表示(上記日時と発呼者名)を行なう。
【0128】そして、ステップ10gに移行して、ユー
ザが通話キー772aを押下したか否かを監視する待機
状態となり、通話キー772aが押下されると、ステッ
プ10hに移行する。
ザが通話キー772aを押下したか否かを監視する待機
状態となり、通話キー772aが押下されると、ステッ
プ10hに移行する。
【0129】ステップ10hでは、不在着信再送データ
記憶領域763に記憶されている電話番号(上記不在着
信者の電話番号)を読み出し、表示部771に例えば図
9(b)に示すように着信のあった日時と発呼者の電話
番号とを表示し、ステップ10kに移行する。
記憶領域763に記憶されている電話番号(上記不在着
信者の電話番号)を読み出し、表示部771に例えば図
9(b)に示すように着信のあった日時と発呼者の電話
番号とを表示し、ステップ10kに移行する。
【0130】また、ステップ10iでは、不在着信再送
データ記憶領域763から不在着信のあった日時と電話
番号とを読み出し、表示部771に例えば図9(b)に
示すような表示を行なう。
データ記憶領域763から不在着信のあった日時と電話
番号とを読み出し、表示部771に例えば図9(b)に
示すような表示を行なう。
【0131】そして、ステップ10jに移行して、ユー
ザが通話キー772aを押下したか否かを監視する待機
状態となり、通話キー772aが押下されると、ステッ
プ10kに移行する。
ザが通話キー772aを押下したか否かを監視する待機
状態となり、通話キー772aが押下されると、ステッ
プ10kに移行する。
【0132】ステップ10kでは、表示部771に表示
している電話番号を基地局に向けてダイヤル送出して、
発信処理を行なう。一方、ステップ10lでは、現在、
表示部771に不在着信を示す表示を行なっているか否
かを判定する。ここで、不在着信を示す表示を行なって
いる場合には、上記ステップ10hに移行して、上述の
ようにして表示している発呼者への発信を行なう。ま
た、不在着信を示す表示を行なっていない場合には、ス
テップ10mに移行する。
している電話番号を基地局に向けてダイヤル送出して、
発信処理を行なう。一方、ステップ10lでは、現在、
表示部771に不在着信を示す表示を行なっているか否
かを判定する。ここで、不在着信を示す表示を行なって
いる場合には、上記ステップ10hに移行して、上述の
ようにして表示している発呼者への発信を行なう。ま
た、不在着信を示す表示を行なっていない場合には、ス
テップ10mに移行する。
【0133】ステップ10mでは、ユーザからのダイヤ
ル入力を受け付けた後、入力されたダイヤルを基地局に
向けて送出し、通常の発信処理を行なう。以上のよう
に、上記構成のディジタルコードレス電話装置の移動通
信端末装置では、不在着信があった場合に、基地局から
送られる着信信号に含まれる発呼者の電話番号と同じ番
号のデータを自機の電話帳データから検出し、検出され
た電話番号に対応する名前を検出する。そして検出され
た名前と着信のあった日時とを表示部771に表示する
ようにしている。
ル入力を受け付けた後、入力されたダイヤルを基地局に
向けて送出し、通常の発信処理を行なう。以上のよう
に、上記構成のディジタルコードレス電話装置の移動通
信端末装置では、不在着信があった場合に、基地局から
送られる着信信号に含まれる発呼者の電話番号と同じ番
号のデータを自機の電話帳データから検出し、検出され
た電話番号に対応する名前を検出する。そして検出され
た名前と着信のあった日時とを表示部771に表示する
ようにしている。
【0134】したがって、上記構成の移動通信端末装置
によれば、不在着信があった場合に、ユーザに対して少
なくとも不在着信のあった日時と発呼者の名前とを通知
することが可能となる。このため、ユーザは、発呼者番
号から発呼者を調べたり、思い出したりする手間が省
け、折り返し発信の要否がすぐさま判定することができ
る。
によれば、不在着信があった場合に、ユーザに対して少
なくとも不在着信のあった日時と発呼者の名前とを通知
することが可能となる。このため、ユーザは、発呼者番
号から発呼者を調べたり、思い出したりする手間が省
け、折り返し発信の要否がすぐさま判定することができ
る。
【0135】尚、上記実施の形態の説明においては、複
数の不在着信があった場合については詳述しなかった
が、このような場合には、不在着信再送データ記憶領域
763に最新の不在着信から上位に記憶するようにして
おき、ユーザの操作により上位から順に表示し、選択的
に発信するようにしてもよい。
数の不在着信があった場合については詳述しなかった
が、このような場合には、不在着信再送データ記憶領域
763に最新の不在着信から上位に記憶するようにして
おき、ユーザの操作により上位から順に表示し、選択的
に発信するようにしてもよい。
【0136】また、上記第2の実施の形態においては、
PHSの端末装置を例に説明したが、この発明を発呼者
の電話番号を通知するディジタル携帯電話システムの端
末装置に適用した場合にも同様の効果を奏することはい
うまでもない。その他、この発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であることは
いうまでもない。
PHSの端末装置を例に説明したが、この発明を発呼者
の電話番号を通知するディジタル携帯電話システムの端
末装置に適用した場合にも同様の効果を奏することはい
うまでもない。その他、この発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であることは
いうまでもない。
【0137】
【発明の効果】以上述べたように、この発明に係わるデ
ィジタルコードレス電話装置では、親機が自機の電話帳
データ記憶手段に記憶される電話帳データを子機に送信
し、これに対して子機は、上記電話帳データを受信して
自機の電話帳データ記憶手段に記憶し、発信時にこのデ
ータを用いて外線発信を行なうようにしている。
ィジタルコードレス電話装置では、親機が自機の電話帳
データ記憶手段に記憶される電話帳データを子機に送信
し、これに対して子機は、上記電話帳データを受信して
自機の電話帳データ記憶手段に記憶し、発信時にこのデ
ータを用いて外線発信を行なうようにしている。
【0138】したがって、この発明によれば、初めに親
機の電話帳データ記憶手段に子機と同じ電話帳データを
記憶させておけば、何らかの障害が発生して子機の電話
帳データが失われても、必要に応じて親機から同じ電話
帳データを取り出すことができるため、失ったデータを
子機上に迅速かつ容易に再生することが可能なディジタ
ルコードレス電話装置を提供することができる。
機の電話帳データ記憶手段に子機と同じ電話帳データを
記憶させておけば、何らかの障害が発生して子機の電話
帳データが失われても、必要に応じて親機から同じ電話
帳データを取り出すことができるため、失ったデータを
子機上に迅速かつ容易に再生することが可能なディジタ
ルコードレス電話装置を提供することができる。
【0139】さらに、この発明に係わるディジタルコー
ドレス電話装置は、親機が子機よりグループを指定する
通知を受けると、その指定されたグループの電話帳デー
タを子機に送信するようにしている。これに対して、子
機は、上記電話帳データを受信して自機の電話帳データ
記憶手段に記憶し、発信時にこのデータを用いて外線発
信を行なうようにしている。
ドレス電話装置は、親機が子機よりグループを指定する
通知を受けると、その指定されたグループの電話帳デー
タを子機に送信するようにしている。これに対して、子
機は、上記電話帳データを受信して自機の電話帳データ
記憶手段に記憶し、発信時にこのデータを用いて外線発
信を行なうようにしている。
【0140】したがって、この発明によれば、子機は、
必要に応じて親機より任意のグループの電話帳データを
自機の電話帳データ記憶手段に記録することができるた
め、自機の電話帳データ記憶手段の容量を増やさなくて
も、大量の電話帳データを利用することが可能なディジ
タルコードレス電話装置を提供することができる。
必要に応じて親機より任意のグループの電話帳データを
自機の電話帳データ記憶手段に記録することができるた
め、自機の電話帳データ記憶手段の容量を増やさなくて
も、大量の電話帳データを利用することが可能なディジ
タルコードレス電話装置を提供することができる。
【0141】また、この発明に係わるディジタルコード
レス電話装置は、子機が自機の電話帳データ記憶手段に
記憶される電話帳データを親機に送信し、これに対して
親機は、上記電話帳データを受信して自機の電話帳デー
タ記憶手段に記憶するようにしている。このため、この
発明によれば、子機に記憶されるデータを、簡便な操作
で迅速に退避させることが可能なディジタルコードレス
電話装置を提供することができる。
レス電話装置は、子機が自機の電話帳データ記憶手段に
記憶される電話帳データを親機に送信し、これに対して
親機は、上記電話帳データを受信して自機の電話帳デー
タ記憶手段に記憶するようにしている。このため、この
発明によれば、子機に記憶されるデータを、簡便な操作
で迅速に退避させることが可能なディジタルコードレス
電話装置を提供することができる。
【0142】また、この発明に係わる移動通信端末装置
は、着信信号から検出した発呼者の電話番号と同じ番号
の電話番号データに対応付けられた名前を自機の電話帳
データ記憶手段から検出し、着信に応答しなかった場合
に、電話帳データ記憶手段から検出した名前をユーザに
対して少なくとも視覚的に知らせるようにしている。
は、着信信号から検出した発呼者の電話番号と同じ番号
の電話番号データに対応付けられた名前を自機の電話帳
データ記憶手段から検出し、着信に応答しなかった場合
に、電話帳データ記憶手段から検出した名前をユーザに
対して少なくとも視覚的に知らせるようにしている。
【0143】したがって、この発明によれば、応答しな
かった着信があった場合に、ユーザに対して少なくとも
視覚的に応答しなかった着信の発呼者の名前を通知する
ことが可能な移動通信端末装置を提供することができ
る。
かった着信があった場合に、ユーザに対して少なくとも
視覚的に応答しなかった着信の発呼者の名前を通知する
ことが可能な移動通信端末装置を提供することができ
る。
【0144】さらに、この発明に係わる移動通信端末装
置は、着信信号から検出した発呼者の電話番号と同じ番
号の電話番号データに対応付けられた名前を自機の電話
帳データ記憶手段から検出し、着信に応答しなかった場
合には、さらにその着信のあった時刻を検出し、この検
出した時刻と電話帳データ記憶手段から検出した名前と
をユーザに対して少なくとも視覚的に知らせるようにし
ている。
置は、着信信号から検出した発呼者の電話番号と同じ番
号の電話番号データに対応付けられた名前を自機の電話
帳データ記憶手段から検出し、着信に応答しなかった場
合には、さらにその着信のあった時刻を検出し、この検
出した時刻と電話帳データ記憶手段から検出した名前と
をユーザに対して少なくとも視覚的に知らせるようにし
ている。
【0145】したがって、この発明によれば、応答しな
かった着信があった場合に、ユーザに対して少なくとも
視覚的に上記着信のあった時刻と、発呼者の名前を通知
することが可能な移動通信端末装置を提供することがで
きる。
かった着信があった場合に、ユーザに対して少なくとも
視覚的に上記着信のあった時刻と、発呼者の名前を通知
することが可能な移動通信端末装置を提供することがで
きる。
【図1】この発明に係わる第1の実施の形態のディジタ
ルコードレス電話装置の親機の構成を示す回路ブロック
図。
ルコードレス電話装置の親機の構成を示す回路ブロック
図。
【図2】この発明に係わる第1の実施の形態のディジタ
ルコードレス電話装置の子機の構成を示す回路ブロック
図。
ルコードレス電話装置の子機の構成を示す回路ブロック
図。
【図3】図1に示した親機の電話帳データ記憶領域のメ
モリマップの一例を示す図。
モリマップの一例を示す図。
【図4】図2に示した子機の電話帳データを図1に示し
た親機の電話帳データ記憶領域に転送する制御の手順を
示すシーケンス図。
た親機の電話帳データ記憶領域に転送する制御の手順を
示すシーケンス図。
【図5】図1に示した親機の電話帳データを図2に示し
た子機の電話帳データ記憶領域に転送する制御の手順を
示すシーケンス図。
た子機の電話帳データ記憶領域に転送する制御の手順を
示すシーケンス図。
【図6】図2に示した子機の表示部の表示内容の一例を
示す図。
示す図。
【図7】この発明に係わる第2の実施の形態のディジタ
ルコードレス電話装置の子機の構成を示す回路ブロック
図。
ルコードレス電話装置の子機の構成を示す回路ブロック
図。
【図8】図7に示した子機の不在着信時の制御の内容お
よび手順を説明するためのフローチャート。
よび手順を説明するためのフローチャート。
【図9】図7に示した子機の表示部の表示内容の一例を
示す図。
示す図。
【図10】図7に示した子機の発信時の制御の内容およ
び手順を説明するためのフローチャート。
び手順を説明するためのフローチャート。
【図11】この発明に係わるコードレス電話装置が適用
されるディジタル無線通信システムの構成を説明するた
めの図。
されるディジタル無線通信システムの構成を説明するた
めの図。
BS…基地局 D0〜Dn…電話帳データ記憶領域 110,210,710…無線部 111,211,711…アンテナ 112,212,712…高周波スイッチ(SW) 113,213,713…受信部 114,214,714…周波数シンセサイザ 115,215,715…送信部 116,216,716…受信電界強度検出部(RSS
I) 120,220,720…モデム部 121,221,721…復調部 122,222,722…変調部 130,230,730…チャネルコーデック部 131,231,731…TDMAデコード部 132,232,732…TDMAエンコード部 140,240,740…通話部 141,241,741…適応差分PCMトランスコー
ダ(ADPCM−TRANSCODER) 142,242,742…PCMコーデック(PCM−
CODEC) 143…クロスポイントスイッチ 144…局線回路 150,250,750…制御部 151…電話帳データ記憶制御手段 152…電話帳データ転送制御手段 160,260,760…メモリ部 161,261…電話帳データ記憶領域 170,270,770…ユーザインターフェイス部 171,271,771…表示部 172,272,772…キー入力部 180…ハンドセット 181,243,743…スピーカ 182,244,744…マイクロホン(M) 251…電話帳データ登録制御手段 252…電話帳データ呼出制御手段 751…発呼者番号検出手段 752…着信データ記憶制御手段 753…発呼者名検索手段 754…不在着信再送制御手段 761…電話帳データ記憶領域 762…不在着信データ記憶領域 763…不在着信再送データ記憶領域 772a…通話キー 772b…不在着信再送キー 780…時計部
I) 120,220,720…モデム部 121,221,721…復調部 122,222,722…変調部 130,230,730…チャネルコーデック部 131,231,731…TDMAデコード部 132,232,732…TDMAエンコード部 140,240,740…通話部 141,241,741…適応差分PCMトランスコー
ダ(ADPCM−TRANSCODER) 142,242,742…PCMコーデック(PCM−
CODEC) 143…クロスポイントスイッチ 144…局線回路 150,250,750…制御部 151…電話帳データ記憶制御手段 152…電話帳データ転送制御手段 160,260,760…メモリ部 161,261…電話帳データ記憶領域 170,270,770…ユーザインターフェイス部 171,271,771…表示部 172,272,772…キー入力部 180…ハンドセット 181,243,743…スピーカ 182,244,744…マイクロホン(M) 251…電話帳データ登録制御手段 252…電話帳データ呼出制御手段 751…発呼者番号検出手段 752…着信データ記憶制御手段 753…発呼者名検索手段 754…不在着信再送制御手段 761…電話帳データ記憶領域 762…不在着信データ記憶領域 763…不在着信再送データ記憶領域 772a…通話キー 772b…不在着信再送キー 780…時計部
Claims (5)
- 【請求項1】 公衆網に接続可能な親機と、この親機と
ディジタル無線チャネルを介して接続可能で、なおかつ
公衆網に接続される無線基地局装置とディジタル無線チ
ャネルを介して接続可能な子機とを備えるディジタルコ
ードレス電話装置において、 前記親機は、 複数の電話番号データを記憶する電話帳データ記憶手段
と、 この電話帳データ記憶手段に記憶される電話番号データ
を前記ディジタル無線チャネルを介して前記子機に向け
送信する電話帳データ転送制御手段とを備え、 前記子機は、 複数の電話番号データを記憶する電話帳データ記憶手段
と、 前記親機より送信される電話帳データを受信し、自機の
前記電話帳データ記憶手段に記録する電話帳データ記憶
制御手段と、 自機の前記電話帳データ記憶手段に記憶される電話帳デ
ータを用いて、外線発信を行なう電話帳データ発信手段
とを具備することを特徴とするディジタルコードレス電
話装置。 - 【請求項2】 前記親機の電話帳データ記憶手段は、複
数の電話番号データを複数のグループに分けて記憶し、 前記子機は、前記親機に対して前記親機の電話帳データ
記憶手段のグループを指定するグループ指定手段を備
え、 前記電話帳データ転送制御手段は、前記電話帳データ記
憶手段に記憶される電話帳データのうち、前記子機が指
定するグループの電話帳データを前記子機に向け送信す
ることを特徴とする請求項1に記載のディジタルコード
レス電話装置。 - 【請求項3】 公衆網に接続可能な親機と、この親機と
ディジタル無線チャネルを介して接続可能で、なおかつ
公衆網に接続される無線基地局装置とディジタル無線チ
ャネルを介して接続可能な子機とを備えるディジタルコ
ードレス電話装置において、 前記子機は、 複数の電話番号データを記憶する電話帳データ記憶手段
と、 この電話帳データ記憶手段に記憶される電話番号データ
を前記ディジタル無線チャネルを介して前記親機に向け
送信する電話帳データ転送制御手段とを備え、 前記親機は、 複数の電話番号データを記憶する電話帳データ記憶手段
と、 前記子機より送信される電話帳データを受信し、自機の
前記電話帳データ記憶手段に記録する電話帳データ記憶
制御手段とを具備することを特徴とするディジタルコー
ドレス電話装置。 - 【請求項4】 公衆網に接続される無線基地局装置とデ
ィジタル無線チャネルを介して接続され、前記無線基地
局からの着信信号から発呼者の電話番号を検出すること
が可能な移動通信端末装置において、 少なくとも電話番号と名前とを対応付けた複数の電話番
号データを記憶する電話帳データ記憶手段と、 前記着信信号から検出した発呼者の電話番号と同じ番号
の電話番号データに対応付けられた名前を、前記電話帳
データ記憶手段から検出する発呼者名検索手段と、 着信に応答しなかった場合に、前記発呼者名検索手段で
検出した名前をユーザに対して、少なくとも視覚的に知
らせる通知手段とを具備することを特徴とする移動通信
端末装置。 - 【請求項5】 時刻を司る時計手段と、 着信に応答しなかった場合に、この着信のあった時刻を
前記時計手段から検出する不在着信時刻検出手段とを備
え、 前記通知手段は、着信に応答しなかった場合に、前記発
呼者名検索手段で検出した名前と前記不在着信時刻検出
手段で検出した時刻とを、ユーザに対して少なくとも視
覚的に知らせることを特徴とする請求項4に記載の移動
通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169750A JPH1023133A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ディジタルコードレス電話装置および移動通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169750A JPH1023133A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ディジタルコードレス電話装置および移動通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023133A true JPH1023133A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15892156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169750A Pending JPH1023133A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ディジタルコードレス電話装置および移動通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023133A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061571A (en) * | 1997-01-28 | 2000-05-09 | Nec Corporation | Telephone system capable of utilizing telephone number information stored in parent portable telephone unit by a plurality of child portable telephone units |
| JP2001024773A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-01-26 | Sharp Corp | コードレス電話機 |
| DE10007806A1 (de) * | 2000-02-21 | 2001-09-20 | Becker Gmbh | Verfahren zum Betrieb eines in einem Fahrzeug eingebauten Funkgeräts und eines tragbaren Funktelefons |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8169750A patent/JPH1023133A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061571A (en) * | 1997-01-28 | 2000-05-09 | Nec Corporation | Telephone system capable of utilizing telephone number information stored in parent portable telephone unit by a plurality of child portable telephone units |
| JP2001024773A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-01-26 | Sharp Corp | コードレス電話機 |
| DE10007806A1 (de) * | 2000-02-21 | 2001-09-20 | Becker Gmbh | Verfahren zum Betrieb eines in einem Fahrzeug eingebauten Funkgeräts und eines tragbaren Funktelefons |
| DE10007806C2 (de) * | 2000-02-21 | 2002-05-29 | Harman Becker Automotive Sys | Verfahren zum Betrieb eines in einem Fahrzeug eingebauten Funkgeräts und eines tragbaren Funktelefons |
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