JPH1023176A - 電話機能付き情報処理装置 - Google Patents
電話機能付き情報処理装置Info
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- JPH1023176A JPH1023176A JP8169077A JP16907796A JPH1023176A JP H1023176 A JPH1023176 A JP H1023176A JP 8169077 A JP8169077 A JP 8169077A JP 16907796 A JP16907796 A JP 16907796A JP H1023176 A JPH1023176 A JP H1023176A
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- incoming call
- telephone function
- communication
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、着呼したデータの種類に応じて行う
べき受信処理を自動的に切り替えられられ、しかもその
際の報知方法を柔軟に変化させることのできる電話機能
付き情報処理装置を提供することを課題とする。 【解決手段】電話機能を備えた情報処理装置において、
電話機能を通じて着呼した着呼データに付加されている
着呼データの種類を示す属性情報から、着呼データが音
声通話用データかそれ以外の他のデータ通信用データで
あるかを識別し(S21)、この着呼データ識別手段に
よって識別された着呼データの種類が音声通話用データ
以外の他のデータ通信用データであるとき(S22でN
o)、着呼承諾を行って(S24)着呼データを記憶し
(S25)、着呼データの受信完了に応答して回線を切
断する(S26)。
べき受信処理を自動的に切り替えられられ、しかもその
際の報知方法を柔軟に変化させることのできる電話機能
付き情報処理装置を提供することを課題とする。 【解決手段】電話機能を備えた情報処理装置において、
電話機能を通じて着呼した着呼データに付加されている
着呼データの種類を示す属性情報から、着呼データが音
声通話用データかそれ以外の他のデータ通信用データで
あるかを識別し(S21)、この着呼データ識別手段に
よって識別された着呼データの種類が音声通話用データ
以外の他のデータ通信用データであるとき(S22でN
o)、着呼承諾を行って(S24)着呼データを記憶し
(S25)、着呼データの受信完了に応答して回線を切
断する(S26)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機能を備えた
携帯型の情報処理装置に関する。
携帯型の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にPDA(personal digital assis
tants )等の携帯型情報処理装置では、文書作成機能を
はじめ、メモ機能、スケジュール管理機能、アドレス管
理機能といった個人情報を管理するための各種の機能を
備えているものが多く、使用者の要求に応じて、時間や
場所を問わずに必要な情報を入力したり、画面に表示し
て見たりすることができる。
tants )等の携帯型情報処理装置では、文書作成機能を
はじめ、メモ機能、スケジュール管理機能、アドレス管
理機能といった個人情報を管理するための各種の機能を
備えているものが多く、使用者の要求に応じて、時間や
場所を問わずに必要な情報を入力したり、画面に表示し
て見たりすることができる。
【0003】また、この種の情報処理装置では、PHS
(personal handyphone system)等の電話機能を搭載し
たものがあり、このような情報処理装置では、装置(端
末機器)を持ち歩きながら通話したり、テキストデー
タ、イメージデータ(例えばファックスデータ)などの
各種データ通信を行うことが可能であった。
(personal handyphone system)等の電話機能を搭載し
たものがあり、このような情報処理装置では、装置(端
末機器)を持ち歩きながら通話したり、テキストデー
タ、イメージデータ(例えばファックスデータ)などの
各種データ通信を行うことが可能であった。
【0004】また、PHSであれば、電話がかかってき
たときに、受話器を取らずに相手の番号を知ることがで
きるものがある。これは、発番号表示機能(発信者番号
通知機能と称することもある)と呼ばれるもので、発信
者がこの機能を設定しておくことで、受信者は着呼時に
発信者の電話番号を知ることができる。
たときに、受話器を取らずに相手の番号を知ることがで
きるものがある。これは、発番号表示機能(発信者番号
通知機能と称することもある)と呼ばれるもので、発信
者がこの機能を設定しておくことで、受信者は着呼時に
発信者の電話番号を知ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】例えばPHSによるデ
ータ通信の場合、着呼データがテキストデータ、イメー
ジデータなど音声データ以外のデータの場合、必ずしも
使用者がその場で着呼に反応して操作を行う必要がな
い。
ータ通信の場合、着呼データがテキストデータ、イメー
ジデータなど音声データ以外のデータの場合、必ずしも
使用者がその場で着呼に反応して操作を行う必要がな
い。
【0006】ところが従来の電話機能付き情報処理装置
では、着呼を受けても、そのデータの種類(音声、テキ
スト、イメージ等)の判別は、着呼の承諾をしてからで
ないと行うことができないという問題があった。
では、着呼を受けても、そのデータの種類(音声、テキ
スト、イメージ等)の判別は、着呼の承諾をしてからで
ないと行うことができないという問題があった。
【0007】従って、着呼時にはベルを鳴らして使用者
に受話を促すのか、それとも自動的にデータ受信などの
処理をすればよいのかの区別がつけられず、着呼したデ
ータに対して一律にベルを鳴らす、または、装置本体が
一旦着呼承諾を行い、音声通話が必要と判断したとき
は、回線接続のまま使用者に対してベルを鳴らすといっ
た方法をとらざるをえない。
に受話を促すのか、それとも自動的にデータ受信などの
処理をすればよいのかの区別がつけられず、着呼したデ
ータに対して一律にベルを鳴らす、または、装置本体が
一旦着呼承諾を行い、音声通話が必要と判断したとき
は、回線接続のまま使用者に対してベルを鳴らすといっ
た方法をとらざるをえない。
【0008】さらに、従来までは、発呼を使用者に報知
するための報知方法は、ベルを鳴らすなどの方法に限定
されており、例えば使用者のスケジュールに応じてデー
タ着呼の報知方法を変化させるといったような、データ
着呼の報知方法を柔軟に変化させることができなかっ
た。
するための報知方法は、ベルを鳴らすなどの方法に限定
されており、例えば使用者のスケジュールに応じてデー
タ着呼の報知方法を変化させるといったような、データ
着呼の報知方法を柔軟に変化させることができなかっ
た。
【0009】本発明は、着呼したデータの種類に応じて
行うべき受信処理が自動的に切り替えられ、しかもその
際の報知方法を柔軟に変化させることのできる電話機能
付き情報処理装置を提供することを目的とする。
行うべき受信処理が自動的に切り替えられ、しかもその
際の報知方法を柔軟に変化させることのできる電話機能
付き情報処理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、電話機能を備えた情報処理装置において、電
話機能を通じて着呼した着呼データに付加されている着
呼データの種類を示す属性情報から、着呼データが音声
通話用データであるかそれ以外の他のデータ通信用デー
タであるかを識別する着呼データ識別手段と、この着呼
データ識別手段によって識別された着呼データの種類が
音声通話用データ以外の他のデータ通信用データである
ときそのデータを受信し記憶する手段と、着呼データの
受信完了に応答して回線を切断する手段とを具備したこ
とを特徴とする。
本発明は、電話機能を備えた情報処理装置において、電
話機能を通じて着呼した着呼データに付加されている着
呼データの種類を示す属性情報から、着呼データが音声
通話用データであるかそれ以外の他のデータ通信用デー
タであるかを識別する着呼データ識別手段と、この着呼
データ識別手段によって識別された着呼データの種類が
音声通話用データ以外の他のデータ通信用データである
ときそのデータを受信し記憶する手段と、着呼データの
受信完了に応答して回線を切断する手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0011】本発明では、音声通話用データ以外の他の
通信用データ、例えばテキストデータ、イメージデータ
などを着呼した場合、この着呼データを受信して記憶
し、回線を自動的に切断する。このため、使用者は不要
な着呼承諾処理を行う必要がなくり、電話機能の使い勝
手が向上する。
通信用データ、例えばテキストデータ、イメージデータ
などを着呼した場合、この着呼データを受信して記憶
し、回線を自動的に切断する。このため、使用者は不要
な着呼承諾処理を行う必要がなくり、電話機能の使い勝
手が向上する。
【0012】本発明の一つの態様では、電話機能を備え
た情報処理装置において、電話機能を通じて着呼した着
呼データに付加されている着呼データの種類を示す属性
情報から、着呼データが音声通話用データであるかそれ
以外の他のデータ通信用データであるかを識別する着呼
データ識別手段と、この着呼データ識別手段によって識
別された着呼データの種類が音声通話用データ以外の他
のデータ通信用データであるとき着呼データを受信し記
憶する手段と、着呼データの受信完了に応答して回線を
切断する手段と、音声通話用データ以外の他のデータ通
信用データを着呼したことを予め設定されている報知方
法に従って報知する報知手段とを具備したことを特徴と
する。
た情報処理装置において、電話機能を通じて着呼した着
呼データに付加されている着呼データの種類を示す属性
情報から、着呼データが音声通話用データであるかそれ
以外の他のデータ通信用データであるかを識別する着呼
データ識別手段と、この着呼データ識別手段によって識
別された着呼データの種類が音声通話用データ以外の他
のデータ通信用データであるとき着呼データを受信し記
憶する手段と、着呼データの受信完了に応答して回線を
切断する手段と、音声通話用データ以外の他のデータ通
信用データを着呼したことを予め設定されている報知方
法に従って報知する報知手段とを具備したことを特徴と
する。
【0013】この場合、例えば会議中はベル等の目立つ
方法で報知を行わないなど、使用者の必要に応じて報知
方法を柔軟に変化させることができるので、使い勝手が
さらに向上する。
方法で報知を行わないなど、使用者の必要に応じて報知
方法を柔軟に変化させることができるので、使い勝手が
さらに向上する。
【0014】ここで、報知手段は、時間帯別に予め指定
された報知方法を示す報知方法指定情報を参照し、着呼
データの着呼時刻に対応した報知方法で音声通話以外の
データ通信用データを着呼したことを報知することが好
ましい。
された報知方法を示す報知方法指定情報を参照し、着呼
データの着呼時刻に対応した報知方法で音声通話以外の
データ通信用データを着呼したことを報知することが好
ましい。
【0015】また、報知手段は、電話機能付き情報処理
装置に格納されているスケジュールデータを参照し、着
呼データの着呼時刻におけるスケジュール内容に基づい
て、前声通話以外のデータ通信用データを着呼したこと
を報知するための報知方法を切り替えるようにしてもよ
い。
装置に格納されているスケジュールデータを参照し、着
呼データの着呼時刻におけるスケジュール内容に基づい
て、前声通話以外のデータ通信用データを着呼したこと
を報知するための報知方法を切り替えるようにしてもよ
い。
【0016】本発明の他の態様では、電話機能を備えた
情報処理装置において、電話機能を通じて着呼した着呼
データに付加されている着呼データの種類を示す属性情
報から、着呼データが音声通話用データであるかそれ以
外の他のデータ通信用データであるかを識別する着呼デ
ータ識別手段と、この着呼データ識別手段によって識別
された着呼データの種類が音声通話用データ以外の他の
データ通信用データであるとき着呼データを受信し記憶
する手段と、着呼データの受信完了に応答して回線を切
断する手段と、音声通話用データ以外の他のデータ通信
用データを着呼したことを着呼データに付加されている
報知方法指定情報で示される報知方法に従って報知する
報知手段とを具備したことを特徴とする。
情報処理装置において、電話機能を通じて着呼した着呼
データに付加されている着呼データの種類を示す属性情
報から、着呼データが音声通話用データであるかそれ以
外の他のデータ通信用データであるかを識別する着呼デ
ータ識別手段と、この着呼データ識別手段によって識別
された着呼データの種類が音声通話用データ以外の他の
データ通信用データであるとき着呼データを受信し記憶
する手段と、着呼データの受信完了に応答して回線を切
断する手段と、音声通話用データ以外の他のデータ通信
用データを着呼したことを着呼データに付加されている
報知方法指定情報で示される報知方法に従って報知する
報知手段とを具備したことを特徴とする。
【0017】この場合、報知方法指定情報の付加される
ような緊急度や重要度の高い着呼データについては、こ
の報知方法指定情報で示される報知方法に従って報知さ
れるので、必要な情報を取得し損ねるといったことを防
止することができる。
ような緊急度や重要度の高い着呼データについては、こ
の報知方法指定情報で示される報知方法に従って報知さ
れるので、必要な情報を取得し損ねるといったことを防
止することができる。
【0018】また、報知手段は、着呼データに付加され
る報知方法指定情報の優先度が予め設定される告知方法
の優先度より大きいとき報知方法指定情報で示される報
知方法に従って報知することが好ましく、このようにす
ることで、報知方法指定情報で示される報知方法と装置
本体に予め設定される告知方法とが必要に応じて切り替
えられ、着呼データの重要度等に応じて常に最適な方法
で報知が行われるようになる。
る報知方法指定情報の優先度が予め設定される告知方法
の優先度より大きいとき報知方法指定情報で示される報
知方法に従って報知することが好ましく、このようにす
ることで、報知方法指定情報で示される報知方法と装置
本体に予め設定される告知方法とが必要に応じて切り替
えられ、着呼データの重要度等に応じて常に最適な方法
で報知が行われるようになる。
【0019】一方、本発明を発呼側からみた場合、電話
機能を備えた情報処理装置において、電話機能を通じて
発呼する発呼データに発呼データが音声通話用データか
それ以外の他のデータ通信用データであるかを識別する
ための識別情報を付加する識別情報付加手段を具備した
ことを特徴としている。
機能を備えた情報処理装置において、電話機能を通じて
発呼する発呼データに発呼データが音声通話用データか
それ以外の他のデータ通信用データであるかを識別する
ための識別情報を付加する識別情報付加手段を具備した
ことを特徴としている。
【0020】このとき、電話機能を通じて発呼する発呼
データに着呼側における報知方法を示す報知方法指定情
報を付加する報知方法指定情報付加手段をさらに具備す
ることが好ましい。
データに着呼側における報知方法を示す報知方法指定情
報を付加する報知方法指定情報付加手段をさらに具備す
ることが好ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る電話機能付き情報処理装置の構成を示すブロック図で
ある。この電話機能付き情報処理装置は、PHS電話機
能を内蔵した電池駆動型のPDAであり、メモ情報、ス
ケジュール情報、アドレス情報等の個人情報を管理する
ための電子手帳機能(PIM機能)を備え、大別して情
報処理制御部1と無線通信制御部2とで構成される。
る電話機能付き情報処理装置の構成を示すブロック図で
ある。この電話機能付き情報処理装置は、PHS電話機
能を内蔵した電池駆動型のPDAであり、メモ情報、ス
ケジュール情報、アドレス情報等の個人情報を管理する
ための電子手帳機能(PIM機能)を備え、大別して情
報処理制御部1と無線通信制御部2とで構成される。
【0022】情報処理制御部1は、CPU部(メインコ
ントロール部)3、無線通信制御インタフェース4、入
力部5、入力制御部6、表示部7、表示制御部8、着信
音発生部9、LED(light emitting diode)10およ
び時計11により構成されている。
ントロール部)3、無線通信制御インタフェース4、入
力部5、入力制御部6、表示部7、表示制御部8、着信
音発生部9、LED(light emitting diode)10およ
び時計11により構成されている。
【0023】CPU部3は、この情報処理装置全体を制
御するものである。図2は、CPU部3の具体的な構成
を示すブロック図であり、このCPU部3は、CPU2
0、ROM21、RAM22等のメモリチップで構成さ
れる。システムを制御するプログラムは、ROM21あ
るいはRAM22に格納されており、このプログラムを
CPU20が実行することで装置が動作する。また、R
AM22には、PIM機能におけるメモ情報、スケジュ
ール情報、アドレス情報といった個人情報の他に、後述
する優先度情報23、告知方法指定情報24、時間指定
情報25およびスケジュール指定情報26が記憶され、
さらに受信データ27が記憶される。
御するものである。図2は、CPU部3の具体的な構成
を示すブロック図であり、このCPU部3は、CPU2
0、ROM21、RAM22等のメモリチップで構成さ
れる。システムを制御するプログラムは、ROM21あ
るいはRAM22に格納されており、このプログラムを
CPU20が実行することで装置が動作する。また、R
AM22には、PIM機能におけるメモ情報、スケジュ
ール情報、アドレス情報といった個人情報の他に、後述
する優先度情報23、告知方法指定情報24、時間指定
情報25およびスケジュール指定情報26が記憶され、
さらに受信データ27が記憶される。
【0024】無線通信制御インタフェース4は、無線通
信制御部2との間のインタフェース回路である。この無
線通信制御インタフェース4は、発呼および着呼処理、
さらに音声やそれ以外のテキストやイメージデータなど
のデータの送受信処理を行う。特に、着呼したデータが
テキストデータ、イメージデータのようにユーザ自身が
対話をする必要のないデータである時は、自動的に着呼
承諾(以下、自動着呼承諾と称する)を行ってデータを
受信および記憶し、その後自動的に回線を切断する。
信制御部2との間のインタフェース回路である。この無
線通信制御インタフェース4は、発呼および着呼処理、
さらに音声やそれ以外のテキストやイメージデータなど
のデータの送受信処理を行う。特に、着呼したデータが
テキストデータ、イメージデータのようにユーザ自身が
対話をする必要のないデータである時は、自動的に着呼
承諾(以下、自動着呼承諾と称する)を行ってデータを
受信および記憶し、その後自動的に回線を切断する。
【0025】入力部5は、データの入力や指示を行うた
めの入力装置であり、例えばペン入力可能な透明タブレ
ット装置によって構成される。入力制御部6は、入力部
5から入力されるデータの入力制御を行う。
めの入力装置であり、例えばペン入力可能な透明タブレ
ット装置によって構成される。入力制御部6は、入力部
5から入力されるデータの入力制御を行う。
【0026】表示部7は、データを表示するための表示
装置であり、例えばLCD (Liquid Crystal Displa
y) によって構成される。表示制御部8は、表示部7
に表示するデータの表示制御を行う。なお、本実施形態
では、入力部5と表示部7とが一体に形成され、同一画
面において表示と入力(ペン入力)の両方を行う構成と
する。
装置であり、例えばLCD (Liquid Crystal Displa
y) によって構成される。表示制御部8は、表示部7
に表示するデータの表示制御を行う。なお、本実施形態
では、入力部5と表示部7とが一体に形成され、同一画
面において表示と入力(ペン入力)の両方を行う構成と
する。
【0027】着信音発生部9は、CPU部3の制御に応
じてベル鳴動もしくは「ピッ」といった単一音(以下、
「ピッ」音と称する)などの所定の着信音を発生させ
る。LED10は、この情報処理装置における各種動作
状態を表示するためのインジケータとして使用されるも
のであり、CPU部3の制御によって点滅等の動作制御
が行われる。時計11は、現在の時刻を計時するための
タイマであり、データ着呼時の時刻をCPU部3に出力
する。
じてベル鳴動もしくは「ピッ」といった単一音(以下、
「ピッ」音と称する)などの所定の着信音を発生させ
る。LED10は、この情報処理装置における各種動作
状態を表示するためのインジケータとして使用されるも
のであり、CPU部3の制御によって点滅等の動作制御
が行われる。時計11は、現在の時刻を計時するための
タイマであり、データ着呼時の時刻をCPU部3に出力
する。
【0028】一方、無線通信制御部2は、送受信モジュ
ール12、送話器13および受話器14によって構成さ
れる。送受信モジュール12は、一般的なデジタル電話
によるデータの送受信処理の制御を行うためのものであ
り、例えばPHS無線電話ユニット、すなわちADPC
M(adaptive defferential pulse code modulation
)、モデム・コーデックおよび通信制御CPU等によ
り構成される。また、送話器13は、音声信号を入力す
るためのマイクであり、受話器14は、音声信号を出力
するスピーカ等である。
ール12、送話器13および受話器14によって構成さ
れる。送受信モジュール12は、一般的なデジタル電話
によるデータの送受信処理の制御を行うためのものであ
り、例えばPHS無線電話ユニット、すなわちADPC
M(adaptive defferential pulse code modulation
)、モデム・コーデックおよび通信制御CPU等によ
り構成される。また、送話器13は、音声信号を入力す
るためのマイクであり、受話器14は、音声信号を出力
するスピーカ等である。
【0029】この情報処理装置においては、自動着呼承
諾がなされた場合の使用者への着呼の告知(報知)方法
を以下に述べるように予め設定しておく必要がある。ま
ず、装置本体に設定される告知方法と着呼データに付加
される告知方法とのいずれを優先させるかを設定する。
すなわち、入力部5を通じて優先度の設定を指示する
と、図3に示されるような設定画面が表示部7に表示さ
れる。この設定画面において、通信用の音声データ以外
の他のデータ着呼時に本体内で設定した告知方法と発呼
側からの受信データで指定される告知方法とのどちらの
告知方法に従うのかを選択する。なお、「受信データの
告知方法に従う」を選択した場合、さらに本体の告知方
法の優先度を設定する。後述するように、この本体の優
先度が受信したデータの優先度よりも大きいときは、仮
に「受信データの告知方法に従う」が選択されていて
も、本体内の告知方法が優先される。
諾がなされた場合の使用者への着呼の告知(報知)方法
を以下に述べるように予め設定しておく必要がある。ま
ず、装置本体に設定される告知方法と着呼データに付加
される告知方法とのいずれを優先させるかを設定する。
すなわち、入力部5を通じて優先度の設定を指示する
と、図3に示されるような設定画面が表示部7に表示さ
れる。この設定画面において、通信用の音声データ以外
の他のデータ着呼時に本体内で設定した告知方法と発呼
側からの受信データで指定される告知方法とのどちらの
告知方法に従うのかを選択する。なお、「受信データの
告知方法に従う」を選択した場合、さらに本体の告知方
法の優先度を設定する。後述するように、この本体の優
先度が受信したデータの優先度よりも大きいときは、仮
に「受信データの告知方法に従う」が選択されていて
も、本体内の告知方法が優先される。
【0030】さらに、本体内の告知方法について詳細に
設定する。すなわち、入力部5を通じて告知方法の設定
を指示すると、図4に示されるような設定画面が表示部
7に表示される。この設定画面において、自動着呼承諾
時の告知方法について「時間指定」、「スケジュール指
定」、「いつもベル鳴動」、「いつもLED点滅」のい
ずれかにするかを設定する。なお、上述した以外にも装
置本体を振動させるなど各種の告知方法を用いることが
できる。
設定する。すなわち、入力部5を通じて告知方法の設定
を指示すると、図4に示されるような設定画面が表示部
7に表示される。この設定画面において、自動着呼承諾
時の告知方法について「時間指定」、「スケジュール指
定」、「いつもベル鳴動」、「いつもLED点滅」のい
ずれかにするかを設定する。なお、上述した以外にも装
置本体を振動させるなど各種の告知方法を用いることが
できる。
【0031】ここで、時間指定とは自動着呼承諾時の時
刻に応じて告知方法を変化させることであり、具体的な
時間指定の方法は、図5に示されるような時間帯とそれ
に対応する告知方法とを設定した時間指定テーブルを用
いて行われる。この時間指定テーブルは、RAM22に
時間指定情報25として記憶されている。
刻に応じて告知方法を変化させることであり、具体的な
時間指定の方法は、図5に示されるような時間帯とそれ
に対応する告知方法とを設定した時間指定テーブルを用
いて行われる。この時間指定テーブルは、RAM22に
時間指定情報25として記憶されている。
【0032】スケジュール指定とは、自動着呼承諾時の
時刻に対応したスケジュールに従って告知方法を変化さ
せることであり、具体的なスケジュール指定方法は、図
6に示されるようなスケジュール指定テーブルとしてR
AM22にスケジュール指定情報26として記憶されて
いる。なお、このスケジュール指定をPIM機能におけ
るスケジュール情報とリンクさせるようにしてもよい。
この場合には、着呼時にその時刻に対応するスケジュー
ル情報が参照され、そのときのスケジュール内容にそっ
て告知方法が自動的に切り替えられる。
時刻に対応したスケジュールに従って告知方法を変化さ
せることであり、具体的なスケジュール指定方法は、図
6に示されるようなスケジュール指定テーブルとしてR
AM22にスケジュール指定情報26として記憶されて
いる。なお、このスケジュール指定をPIM機能におけ
るスケジュール情報とリンクさせるようにしてもよい。
この場合には、着呼時にその時刻に対応するスケジュー
ル情報が参照され、そのときのスケジュール内容にそっ
て告知方法が自動的に切り替えられる。
【0033】以下、本実施形態の情報処理装置を用いた
データ通信について図7〜図10を参照して説明する。
なお、以下では本実施形態の情報処理装置同士のデータ
通信について説明する。
データ通信について図7〜図10を参照して説明する。
なお、以下では本実施形態の情報処理装置同士のデータ
通信について説明する。
【0034】図7は、本実施形態における発呼処理を説
明するためのフローチャートである。ユーザによる発呼
要求が発生すると、まず送信データが音声通話によるも
のであるかどうかが判断される(ステップS1)。音声
通話によるものであるときは、その旨を示す音声属性情
報をデータに付加して(ステップS2)、発呼を行う
(ステップS8)。
明するためのフローチャートである。ユーザによる発呼
要求が発生すると、まず送信データが音声通話によるも
のであるかどうかが判断される(ステップS1)。音声
通話によるものであるときは、その旨を示す音声属性情
報をデータに付加して(ステップS2)、発呼を行う
(ステップS8)。
【0035】送信データが、音声通話によるものではな
いときは(ステップS1のNo)、さらに送信データが
テキストデータであるかどうかを判断する(ステップS
3)。送信データがテキストデータであるときは、その
旨を示すテキスト属性情報をデータに付加し(ステップ
S4)、テキストデータでないときはイメージデータ
(ここではファックスデータとする)とみなして、その
旨を示すファックス属性情報をデータに付加する(ステ
ップS5)。これらの属性情報は、例えば図8に示され
るような8ビットのデータで示される。
いときは(ステップS1のNo)、さらに送信データが
テキストデータであるかどうかを判断する(ステップS
3)。送信データがテキストデータであるときは、その
旨を示すテキスト属性情報をデータに付加し(ステップ
S4)、テキストデータでないときはイメージデータ
(ここではファックスデータとする)とみなして、その
旨を示すファックス属性情報をデータに付加する(ステ
ップS5)。これらの属性情報は、例えば図8に示され
るような8ビットのデータで示される。
【0036】さらに、使用者によって送信データが受信
された際の告知方法が指定される場合は、告知方法とそ
の優先度を示す告知情報をデータに付加して(ステップ
S7)、発呼を行う(ステップS8)。ここで、発呼す
るデータが重要度や緊急度の高いデータである場合、告
知方法をベル鳴動等の目立つ方法にし、その優先度を高
くすることが望ましい。
された際の告知方法が指定される場合は、告知方法とそ
の優先度を示す告知情報をデータに付加して(ステップ
S7)、発呼を行う(ステップS8)。ここで、発呼す
るデータが重要度や緊急度の高いデータである場合、告
知方法をベル鳴動等の目立つ方法にし、その優先度を高
くすることが望ましい。
【0037】図9は、本実施形態における着呼処理を説
明するためのフローチャートである。無線通信制御部2
において着呼データを受信した場合、まず、その着呼デ
ータに付加されている属性情報の判別を行う(ステップ
S21)。
明するためのフローチャートである。無線通信制御部2
において着呼データを受信した場合、まず、その着呼デ
ータに付加されている属性情報の判別を行う(ステップ
S21)。
【0038】着呼データが音声通話を示しているときは
(ステップS22でYes)、使用者に着呼承諾を促す
必要があるので、着信音発生部9によってベル鳴動を行
う(ステップS23)。
(ステップS22でYes)、使用者に着呼承諾を促す
必要があるので、着信音発生部9によってベル鳴動を行
う(ステップS23)。
【0039】着呼データが音声通話以外を示していると
きは(ステップS22でNo)、使用者が直接応答する
必要がないため自動着呼承諾処理を行い(ステップS2
4)、着呼データの受信およびその着呼データをRAM
22に受信データ27として記憶させる処理を行い(ス
テップS25)、自動的に回線を切断する(ステップS
27)。この後、自動着呼承諾処理が行われたことを以
下のような手順で使用者に告知する。
きは(ステップS22でNo)、使用者が直接応答する
必要がないため自動着呼承諾処理を行い(ステップS2
4)、着呼データの受信およびその着呼データをRAM
22に受信データ27として記憶させる処理を行い(ス
テップS25)、自動的に回線を切断する(ステップS
27)。この後、自動着呼承諾処理が行われたことを以
下のような手順で使用者に告知する。
【0040】図10は、本実施形態における告知処理を
説明するためのフローチャートである。上述したように
受信データが音声通話以外であり、自動着呼承諾処理が
行われた後、まず受信データに告知情報が付加されてい
るか否かを調べ、告知情報が付加されていない場合(ス
テップS31でNo)、RAM22の告知方法指定情報
24から使用者の指定した告知方法を取得する。
説明するためのフローチャートである。上述したように
受信データが音声通話以外であり、自動着呼承諾処理が
行われた後、まず受信データに告知情報が付加されてい
るか否かを調べ、告知情報が付加されていない場合(ス
テップS31でNo)、RAM22の告知方法指定情報
24から使用者の指定した告知方法を取得する。
【0041】受信データに告知情報が付加されていた場
合(ステップS31でYes)、告知情報で示される受
信データの優先度と、RAM22に記憶されている使用
者の指定した優先度23とを比較し(ステップS3
2)、受信データの優先度が使用者の指定した優先度よ
り大きいときは受信データで指定される告知情報で示さ
れる告知方法を取得し(ステップS33)、そうでない
ときは、RAM22の告知方法指定情報24から使用者
の指定した告知方法を取得する(ステップS35)。
合(ステップS31でYes)、告知情報で示される受
信データの優先度と、RAM22に記憶されている使用
者の指定した優先度23とを比較し(ステップS3
2)、受信データの優先度が使用者の指定した優先度よ
り大きいときは受信データで指定される告知情報で示さ
れる告知方法を取得し(ステップS33)、そうでない
ときは、RAM22の告知方法指定情報24から使用者
の指定した告知方法を取得する(ステップS35)。
【0042】このようにして取得した告知方法に基づい
て、LED点滅、「ピッ」音発生、ベル鳴動等の告知を
行う。なお、使用者の指定した告知方法を取得した場
合、その告知方法に応じてRAM22の時間指定情報2
5もしくはスケジュール指定情報26を参照し、時計1
1で計時される着呼時の時刻と対応した方法により告知
を行うものとする。
て、LED点滅、「ピッ」音発生、ベル鳴動等の告知を
行う。なお、使用者の指定した告知方法を取得した場
合、その告知方法に応じてRAM22の時間指定情報2
5もしくはスケジュール指定情報26を参照し、時計1
1で計時される着呼時の時刻と対応した方法により告知
を行うものとする。
【0043】以上述べたとおり、本実施形態を用いたデ
ータ通信においては、データ発呼側は送信データにその
内容を示す属性情報および告知情報を付加して送信し、
データ着呼側は最初にその属性情報を調べて、音声デー
タであるときは使用者に着呼承諾を促し、それ以外のテ
キスト、ファックスデータであるときは着呼承諾/デー
タ受信/回線切断の処理を行い、さらにデータを受信し
たことを受信データによる告知方法もしくは使用者指定
による告知方法のいずれかの方法で告知を行う。
ータ通信においては、データ発呼側は送信データにその
内容を示す属性情報および告知情報を付加して送信し、
データ着呼側は最初にその属性情報を調べて、音声デー
タであるときは使用者に着呼承諾を促し、それ以外のテ
キスト、ファックスデータであるときは着呼承諾/デー
タ受信/回線切断の処理を行い、さらにデータを受信し
たことを受信データによる告知方法もしくは使用者指定
による告知方法のいずれかの方法で告知を行う。
【0044】このようにすることで、データ発呼側は、
送信するデータの緊急度、重要度に応じて、例えば、緊
急度の低いデータには、LED点滅のみ、逆に緊急度の
高いメッセージの場合はベル鳴動等、データ着呼側にお
ける告知方法を変化させることができる。しかも、その
優先度を同時に付加できることにより、データ着呼側に
おけるデータ着呼の見逃し等を防止することができる。
送信するデータの緊急度、重要度に応じて、例えば、緊
急度の低いデータには、LED点滅のみ、逆に緊急度の
高いメッセージの場合はベル鳴動等、データ着呼側にお
ける告知方法を変化させることができる。しかも、その
優先度を同時に付加できることにより、データ着呼側に
おけるデータ着呼の見逃し等を防止することができる。
【0045】一方、データ着呼側では、不要な着呼承諾
処理を行う必要がなくなり、しかも、自動着呼処理を行
った場合、例えば使用者の指定に応じて告知を行うよう
にすれば、例えば知らせてほしくない時(例えば会議
中)におけるベル鳴動等の告知を防ぐことができ、ま
た、受信データの告知方法に従うようにすれば、必ず知
らせてほしい情報を取得し損なうといったことがなくな
る。このように、本実施形態によれば、情報処理装置の
データ通信機能を用いる際の発呼側および着呼側双方に
おける使い勝手を向上させることが可能になる。
処理を行う必要がなくなり、しかも、自動着呼処理を行
った場合、例えば使用者の指定に応じて告知を行うよう
にすれば、例えば知らせてほしくない時(例えば会議
中)におけるベル鳴動等の告知を防ぐことができ、ま
た、受信データの告知方法に従うようにすれば、必ず知
らせてほしい情報を取得し損なうといったことがなくな
る。このように、本実施形態によれば、情報処理装置の
データ通信機能を用いる際の発呼側および着呼側双方に
おける使い勝手を向上させることが可能になる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
声通話用データ以外の他の通信用データを着呼した場
合、この着呼データを受信して記憶し、回線を自動的に
切断するようにするので、着呼したデータの種類に応じ
て行うべき受信処理が自動的に切り替えられられる。
声通話用データ以外の他の通信用データを着呼した場
合、この着呼データを受信して記憶し、回線を自動的に
切断するようにするので、着呼したデータの種類に応じ
て行うべき受信処理が自動的に切り替えられられる。
【0047】さらに、音声通話用データ以外の他の通信
用データを着呼したことを予め設定されている報知方法
もしくは着呼データに付加されている報知方法指定情報
によって示される報知方法によって報知することで、使
用者の設定および着呼データの重要度等に応じて報知方
法を柔軟に変化させることができる。
用データを着呼したことを予め設定されている報知方法
もしくは着呼データに付加されている報知方法指定情報
によって示される報知方法によって報知することで、使
用者の設定および着呼データの重要度等に応じて報知方
法を柔軟に変化させることができる。
【図1】本発明の一実施形態にかかる電話機能付き情報
処理装置の構成を示すブロック図
処理装置の構成を示すブロック図
【図2】図1中のCPU部の構成を示す図
【図3】本実施形態で使用される優先度設定画面を示す
図
図
【図4】本実施形態で使用される告知方法設定画面を示
す図
す図
【図5】本実施形態で使用される時間設定テーブルを示
す図
す図
【図6】本実施形態で使用されるスケジュール指定テー
ブルを示す図
ブルを示す図
【図7】本実施形態における発呼処理を説明するための
フローチャート
フローチャート
【図8】本実施形態で使用される属性情報の例を示す図
【図9】本実施形態における着呼処理を説明するための
フローチャート
フローチャート
【図10】本実施形態における告知処理を説明するため
のフローチャート
のフローチャート
1…情報処理制御部 2…無線通信制御部 3…CPU部 4…無線通信制御インタフェース 5…入力部 6…入力制御部 7…表示部 8…表示制御部 9…着信音発生部 10…LED 11…時計 12…送受信モジュール 13…送話器 14…受話器 20…CPU 21…ROM 22…RAM 23…優先度情報 24…告知方法指定情報情報 25…時間指定情報 26…スケジュール指定情報 27…受信データ
Claims (8)
- 【請求項1】電話機能を備えた情報処理装置において、 前記電話機能を通じて着呼した着呼データに付加されて
いる該着呼データの種類を示す属性情報から、該着呼デ
ータが音声通話用データであるかそれ以外の他のデータ
通信用データであるかを識別する着呼データ識別手段
と、 この着呼データ識別手段によって識別された前記着呼デ
ータの種類が前記音声通話用データ以外の他のデータ通
信用データであるとき該データを受信し記憶する手段
と、 前記着呼データの受信完了に応答して回線を切断する手
段とを具備したことを特徴とする電話機能付き情報処理
装置。 - 【請求項2】電話機能を備えた情報処理装置において、 前記電話機能を通じて着呼した着呼データに付加されて
いる該着呼データの種類を示す属性情報から、該着呼デ
ータが音声通話用データであるかそれ以外の他のデータ
通信用データであるかを識別する着呼データ識別手段
と、 この着呼データ識別手段によって識別された前記着呼デ
ータの種類が前記音声通話用データ以外の他のデータ通
信用データであるとき該データを受信し記憶する手段
と、 前記着呼データの受信完了に応答して回線を切断する手
段と、 前記音声通話用データ以外の他のデータ通信用データを
着呼したことを予め設定されている報知方法に従って報
知する報知手段とを具備したことを特徴とする電話機能
付き情報処理装置。 - 【請求項3】前記告知手段は、 時間帯別に予め指定された報知方法を示す報知方法指定
情報を参照し、前記着呼データの着呼時刻に対応した報
知方法で、前記音声通話以外のデータ通信用データを着
呼したことを報知することを特徴とする請求項2に記載
の電話機能付き情報処理装置。 - 【請求項4】前記報知手段は、 前記電話機能付き情報処理装置に格納されているスケジ
ュールデータを参照し、前記着呼データの着呼時刻にお
けるスケジュール内容に基づいて、前記音声通話以外の
データ通信用データを着呼したことを報知するための報
知方法を切り替えることを特徴とする請求項2に記載の
電話機能付き情報処理装置。 - 【請求項5】電話機能を備えた情報処理装置において、 前記電話機能を通じて着呼した着呼データに付加されて
いる該着呼データの種類を示す属性情報から、該着呼デ
ータが音声通話用データであるかそれ以外の他のデータ
通信用データであるかを識別する着呼データ識別手段
と、 この着呼データ識別手段によって識別された前記着呼デ
ータの種類が前記音声通話用データ以外の他のデータ通
信用データであるとき該データを受信および記憶する手
段と、 前記着呼データの受信完了に応答して回線を切断する手
段と、 前記音声通話用データ以外の他のデータ通信用データを
着呼したことを前記着呼データに付加されている報知方
法指定情報で示される報知方法に従って報知する報知手
段とを具備したことを特徴とする電話機能付き情報処理
装置。 - 【請求項6】前記報知手段は、前記着呼データに付加さ
れる前記報知方法指定情報の優先度が予め設定される報
知方法の優先度より大きいとき前記報知方法指定情報で
示される報知方法に従って報知することを特徴とする請
求項5に記載の電話機能付き情報処理装置。 - 【請求項7】電話機能を備えた情報処理装置において、 前記電話機能を通じて発呼する発呼データに該発呼デー
タが音声通話用データかそれ以外の他のデータ通信用デ
ータであるかを識別するための識別情報を付加する識別
情報付加手段を具備したことを特徴とする電話機能付き
情報処理装置。 - 【請求項8】前記電話機能を通じて発呼する発呼データ
に着呼側における報知方法を示す報知方法指定情報を付
加する報知方法指定情報付加手段を具備したことを特徴
とする請求項7に記載の電話機能付き情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169077A JPH1023176A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 電話機能付き情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169077A JPH1023176A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 電話機能付き情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023176A true JPH1023176A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15879906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169077A Pending JPH1023176A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 電話機能付き情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023176A (ja) |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8169077A patent/JPH1023176A/ja active Pending
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