JPH10231946A - リニアソレノイド - Google Patents
リニアソレノイドInfo
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- JPH10231946A JPH10231946A JP3734597A JP3734597A JPH10231946A JP H10231946 A JPH10231946 A JP H10231946A JP 3734597 A JP3734597 A JP 3734597A JP 3734597 A JP3734597 A JP 3734597A JP H10231946 A JPH10231946 A JP H10231946A
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- yoke
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Abstract
とを両立させる。 【解決手段】 可動鉄心16のボス部16aを磁性材料
製の板ばね18の中心にかしめ付け、この板ばね18の
外周部をヨーク12の端縁にかしめ付ける。これによ
り、ヨーク12と可動鉄心16との間の磁気回路は、ヨ
ーク12→サイドギャップ形成部17→エアギャップ→
可動鉄心16を経由する第1の磁気回路と、ヨーク12
→磁性の板ばね18→可動鉄心16を経由する第2の磁
気回路とが並列に設けられた構成となる。コイル15に
流す電流が比較的少ない領域(低電流領域)でも、磁束
は、エアギャップの無い磁性の板ばね18側の第2の磁
気回路を通って流れ、低電流領域において理想とするリ
ニアに近い吸引力特性が得られる。
Description
改良したリニアソレノイドに関するものである。
5−126275号公報に示すように例えば油圧制御弁
の駆動源として用いられている。このものは、図5に示
すように、ハウジングを兼ねる筒状のヨーク70内に樹
脂モールドされた筒状のコイル71を配置すると共に、
このコイルの内周部に円筒状の固定鉄心72を配置し、
この固定鉄心72の内周部にベアリング73を介してシ
ャフト74を軸方向に摺動自在に挿通支持している。こ
のシャフト74の一端は、油圧制御弁69のスプール7
5の端部に当接し、該シャフト74の他端には、固定鉄
心72に吸引される可動鉄心76が嵌着され、該可動鉄
心76の外周面がヨーク70の内周面に微小隙間を介し
て対向している。これにより、ヨーク70→可動鉄心7
6→固定鉄心72→ヨーク70の経路で磁気回路が構成
される。
では、ヨーク70と可動鉄心76との間及び可動鉄心7
6と固定鉄心72との間の双方にエアギャップが存在す
るため、磁気回路の磁気抵抗がかなり大きくなり、その
分、エアギャップ部分の対向面積を大きくしないと、必
要な電磁吸引力(磁束通過量)を確保することができ
ず、リニアソレノイドが大型化するという欠点がある。
動鉄心78との間のエアギャップ部分の対向面積を大き
くするために、ヨーク77に、コイル79の内周側に延
在する筒状部77aを一体に形成し、このヨーク77の
筒状部77aの内周面に可動鉄心78の外周面を微小隙
間を介して対向させる構成が考えられている。このもの
では、ヨーク77→筒状部77a→可動鉄心78→固定
鉄心82→ヨーク77の経路で磁気回路が構成される。
鉄心78との間のエアギャップ部分の対向面積を大きく
するために、可動鉄心78の軸方向寸法を長くする必要
があると共に、筒状部77aを介在させるためにリニア
ソレノイドの径寸法も大きくする必要があり、やはり、
リニアソレノイドが大型化する欠点がある。
たものであり、従ってその目的は、磁気回路の低磁気抵
抗化(電磁吸引力増大)と小型化とを両立させることが
できるリニアソレノイドを提供することにある。
に、本発明の請求項1のリニアソレノイドは、ヨークに
磁性材料で形成した磁性の板ばねを取り付けると共に、
この板ばねに可動鉄心を取り付け、該可動鉄心を該板ば
ねによって支持する構成としたものである。
磁気回路は、ヨーク→エアギャップ→可動鉄心を経由す
る磁気回路(以下「第1の磁気回路」という)と、ヨー
ク→磁性の板ばね→可動鉄心を経由する磁気回路(以下
「第2の磁気回路」という)とが並列に設けられた構成
となる。この場合、第1の磁気回路は、従来と同じく、
ヨークと可動鉄心との間にエアギャップが存在するた
め、磁気抵抗が比較的大きいが、磁性の板ばね側の第2
の磁気回路は、ヨークと磁性の板ばねと可動鉄心とが互
いに接触し、エアギャップが存在しないため、磁気抵抗
が極めて小さい。このため、コイルに流す電流が比較的
少ない領域(低電流領域)では、磁束は、磁性の板ばね
側の第2の磁気回路をも通って流れる。これにより、リ
ニアソレノイド自体の体格を大きくすることなく、低電
流領域での電磁吸引力を容易に増大でき、低電流領域で
理想とするリニアに近い吸引力特性を得ることができ
る。
板ばね80が非磁性材料で形成されたシャフト81に固
定され、このシャフト81に嵌着された可動鉄心78は
板ばね80から離れているため、たとえ板ばね80を磁
性材料で形成したとしても、板ばね80を経由する磁気
回路は形成されず、磁束が板ばね80を流れない。
心78との間にヨーク77の筒状部77aを介在させる
スペースが必要となり、これがリニアソレノイドの径寸
法の大型化を招く原因となる。これを避けるために、可
動鉄心78を小径化して筒状部77aのスペースを確保
すると、可動鉄心78と固定鉄心82とのエアギャップ
部分の対向面積が減少してしまい、このエアギャップ部
分の磁気抵抗が大きくなって電磁吸引力が減少してしま
う。
の第2の磁気回路が存在するため、その分、第1の磁気
回路(ヨーク→エアギャップ→可動鉄心)を通過させる
磁束が少なくて済む。従って、コイルと可動鉄心との間
にヨークの一部を介在させる必要がなく、請求項2のよ
うに、可動鉄心の外周面を、樹脂モールドしたコイルの
内周面に微小隙間を介して対向させるようにしても良
い。このようにすれば、リニアソレノイドの径寸法を大
きくすることなく、可動鉄心と固定鉄心との間のエアギ
ャップ部分の対向面積を増加させることができ、可動鉄
心と固定鉄心との間のエアギャップ部分の磁気抵抗も小
さくすることができる。
には、請求項3のように、ヨークの側端面開口に磁性材
料で形成した磁性カバーを取り付けると共に、この磁性
カバーと可動鉄心との間に磁性材料で形成した磁性ばね
部材を介在させるようにしても良い。このようにすれ
ば、磁性カバーと磁性ばね部材とが上述した請求項1の
磁性の板ばねと同じ磁気的な役割を果たし、第2の磁気
回路がヨーク→磁性カバー→磁性ばね部材→可動鉄心の
経路で構成される。これにより、前述した請求項1の構
成と同じ作用・効果を得ることができる。
制御弁に適用した第1の実施形態を図1乃至図3に基づ
いて説明する。まず、スプール弁型油圧制御弁の駆動源
となるリニアソレノイド11全体の構成を図1に基づい
て説明する。リニアソレノイド11のハウジングを兼ね
るヨーク12は、磁性材料により円筒形に形成され、そ
の内側には、円筒形の固定鉄心13が同心状に配置さ
れ、この固定鉄心13の左端部に一体に形成された鍔状
のフランジ部13aがヨーク12の左端部にかしめ付け
られている。この固定鉄心13の外周には、樹脂14で
円筒状にモールド成形されたコイル15が嵌合装着さ
れ、該固定鉄心13の長さは、コイル15の左半分以上
を嵌合する長さに形成されている。
分には、円柱ブロック状の可動鉄心16が固定鉄心13
に対向して軸方向に摺動自在に収容され、この可動鉄心
16の外周面がコイル15のモールド樹脂14の内周面
に微小隙間を介して対向している。モールド樹脂14の
内周面には、軸方向に延びる複数本の油溝(図示せず)
がモールド成形時に同時に形成され、リニアソレノイド
11の内部に充填された油が可動鉄心16の摺動時に各
油溝を自由に流動できるようになっている。
ルド樹脂14から右側に突出する部分の外周面は、ヨー
ク12の右端部内周に一体に形成された厚肉円環状のサ
イドギャップ形成部17の内周端面に微小隙間を介して
対向している。これにより、ヨーク12と可動鉄心16
との間に、ヨーク12→サイドギャップ形成部17→エ
アギャップ→可動鉄心16の経路で第1の磁気回路が構
成される。
付き円柱状のボス部16aが一体に形成され、このボス
部16aが弾性を有する磁性材料(例えばSUS420
等)により形成された磁性の板ばね18の中心に固定さ
れている。この板ばね18は、図2に示すように、中心
部18aの回りに複数の開口部18bを打ち抜くこと
で、外周円環部18cと中心部18aとを複数本のばね
片部18dで連結した形状となっており、中心部18a
には取付孔18eが打ち抜き形成されている。そして、
組付時には、板ばね18の取付孔18eに可動鉄心16
のボス部16aの先端小径部を嵌め込んだ状態で、該ボ
ス部16aの先端小径部に磁性材料製のワッシャ16b
(図1参照)を嵌め込んで、該ボス部16aの先端小径
部をかしめることで、可動鉄心16のボス部16aを磁
性の板ばね18の中心に固定している。
は、ヨーク12の右端縁と、非磁性材料(例えばSUS
304等)により形成されたカバー19との間に挟み付
けられた状態でヨーク12の右端部にかしめにより固定
されている。これにより、ヨーク12と可動鉄心16と
の間に、ヨーク12→磁性の板ばね18→可動鉄心16
の経路で第2の磁気回路が構成され、この第2の磁気回
路が前述した第1の磁気回路(ヨーク12→サイドギャ
ップ形成部17→エアギャップ→可動鉄心16)と並列
に設けられている。
された穴部20に、非磁性材料(例えばSUS304
等)により形成されたシャフト21が圧入固定され、こ
のシャフト21が固定鉄心13の内径中空部に軸受部材
22を介して軸方向(左右方向)にスライド自在に挿通
され、このシャフト21の先端が固定鉄心13から左側
に少量突出している。
引面の形状を説明する。固定鉄心13の可動鉄心16側
の端面に円形の凹部23が同心状に形成され、この凹部
23を取り囲む円環状凸部の端面に環状吸引面24が形
成されている。この環状吸引面24は、固定鉄心13の
端面外周部全周に同一幅で形成されている。
定鉄心13側の部分に、凹部23に出入り可能なテーパ
吸引面25が該凹部23と同心状に形成されている。こ
の可動鉄心16の外周部には、テーパ吸引面25の最大
径の位置に段差面26が形成され、この段差面26が環
状吸引面24に対向している。この段差面26は、可動
鉄心16の外周部全周に同一幅で形成されている。更
に、可動鉄心16の固定鉄心13側の端面には、真鍮等
の非磁性材料で形成された非磁性スペーサ27が固着さ
れている。
の間のギャップが非磁性スペーサ27と凹部23の底面
との間のギャップよりも大きくなるように設定されてい
る。これにより、非磁性スペーサ27は、可動鉄心16
の左方向への移動を規制するストッパとして機能すると
共に、最大吸引時に可動鉄心16の段差面26やテーパ
吸引面25が環状吸引面24に当接することを防ぎ、可
動鉄心16が固定鉄心13に吸着保持されることを防止
する役割も果たす。
コネクタハウジング29が一体成形され、このコネクタ
ハウジング29にインサート成形されたターミナル28
とコイル15とが電気的に接続されている。
11の左端面には、スプール弁30が組み付けられてい
る。以下、このスプール弁30の構成を説明する。スプ
ール弁30は、アルミダイキャストにより円筒状に形成
されたスリーブ31内にスプール32を摺動可能に収納
して構成したものである。そして、スリーブ31の右端
部がリニアソレノイド11のヨーク12の左端部にかし
め付けられ、スプール32の右端がリニアソレノイド1
1のシャフト21の左端に当接している。スリーブ31
には、右側から順番に、ドレンポート34、出力ポート
35、入力ポート36、フィードバックポート37が形
成されている。
大径部38,39が形成され、各大径部38,39の外
周面とスリーブ31の内周面との間に微小の環状隙間
(クリアランス)が形成されている。そして、スプール
32が軸方向に移動すると、油圧源から供給される作動
油が入力ポート36から出力ポート35へ流れる環状隙
間の長さと、出力ポート35からドレンポート34へ流
れる環状隙間の長さとの比率が変化し、その結果、出力
ポート35から流出する作動油の出力圧力が変化する。
ンスプリング44を収納するスプリング収納室43が左
端面を開口するように形成され、このスプリング収納室
43の開口部に調整ねじ45を螺合することで、スプリ
ング収納室43の左端面開口が封止されている。この調
整ねじ45とスプール32との間には、リターンスプリ
ング44が装着され、このリターンスプリング44の弾
発力によってスプール32がリニアソレノイド11側
(右側)に付勢され、それによって該スプール32の右
端がシャフト21の左端に当接した状態に保持されてい
る。
心16とシャフト21をスプール弁30側に付勢する板
ばね18を磁性材料で形成し、この磁性の板ばね18に
可動鉄心16を取り付けたので、ヨーク12と可動鉄心
16との間の磁気回路は、ヨーク12→サイドギャップ
形成部17→エアギャップ→可動鉄心16を経由する第
1の磁気回路と、ヨーク12→磁性の板ばね18→可動
鉄心16を経由する第2の磁気回路とが並列に設けられ
た構成となる。この場合、第1の磁気回路は、従来と同
じく、ヨーク12のサイドギャップ形成部17と可動鉄
心16との間にエアギャップが存在するため、磁気抵抗
が比較的大きいが、磁性の板ばね18側の第2の磁気回
路は、ヨーク12と磁性の板ばね18と可動鉄心16が
互いに接触し、エアギャップが存在しないため、磁気抵
抗が極めて小さい。このため、コイル15に流す電流が
比較的少ない領域(低電流領域)では、磁束は、磁性の
板ばね18側の第2の磁気回路をも通って流れる。従っ
て、低電流領域では、第2の磁気回路(ヨーク12→磁
性の板ばね18→可動鉄心16)→固定鉄心16→フラ
ンジ部13a→ヨーク12の経路での磁束が追加して流
れ、可動鉄心16と固定鉄心16との間に磁束通過量に
応じた電磁吸引力が働く。
も、固定鉄心や可動鉄心の径寸法や軸方向寸法を大きく
して、エアギャップ部分の対向面積を増加させれば、図
3に示すように、電磁吸引力を増加することができる。
しかし、この場合には、リニアソレノイドが大型化する
欠点がある。しかも、微妙な電磁吸引力の調整を行う際
に要求される低電流領域での電磁吸引力特性のリニアリ
ティ(直線性)が不足し、制御特性を改善することがで
きない。
では、エアギャップの無い板ばね18側の第2の磁気回
路で磁束が追加されるため、低電流領域での磁束通過量
を従来より増加させることができる。これにより、リニ
アソレノイド11自体の体格を大きくすることなく、低
電流領域での電磁吸引力を容易に増大できて、低電流領
域で理想とするリニアに近い吸引力特性を得ることがで
き、制御特性向上とリニアソレノイド11の小型化とを
両立させることができる。
9と可動鉄心78との間にヨークの筒状部77aを介在
させるスペースが必要となり、これがリニアソレノイド
の径寸法の大型化を招く原因となる。これを避けるため
に、可動鉄心78を小径化して筒状部77aのスペース
を確保すると、可動鉄心78と固定鉄心82とのエアギ
ャップ部分の対向面積が減少してしまい、このエアギャ
ップ部分の磁気抵抗が大きくなって電磁吸引力が減少し
てしまう。
側の第2の磁気回路が存在するため、その分、第1の磁
気回路(ヨーク12→サイドギャップ形成部17→エア
ギャップ→可動鉄心16)を通過させる磁束が少なくて
済む。従って、コイル15と可動鉄心16との間にヨー
ク12の一部を介在させる必要がなく、図1に示すよう
に、可動鉄心16の外周面をコイル15のモールド樹脂
14の内周面に微小隙間を介して対向させることができ
る。これにより、リニアソレノイド11の径寸法を大き
くすることなく、可動鉄心16と固定鉄心13とのエア
ギャップ部分の対向面積を増加させることができて、こ
のエアギャップ部分の磁気抵抗も小さくでき、これも電
磁吸引力の増大につながる。
では、可動鉄心16を支持する板ばね60を非磁性材料
(例えばSUS304等)により形成し、その代りに、
カバー61を磁性材料(例えばSUS420等)により
形成すると共に、この磁性カバー61と可動鉄心16の
ボス部16aとの間に、磁性材料で形成したスプリング
等の磁性ばね部材62を介在させ、これら磁性カバー6
1と可動鉄心16とを磁性ばね部材62で磁気的に短絡
させている。可動鉄心16と板ばね60との固定方法
や、板ばね60と磁性カバー61をヨーク12に固定す
る方法は、前述した第1の実施形態と同じである。その
他の構成も、前述した第1の実施形態と同じであり、同
一符号を付して説明を省略する。
と磁性ばね部材62とが前述した第1の実施形態の磁性
の板ばね18と同じ磁気的な役割を果たし、第2の磁気
回路がヨーク12→磁性カバー61→磁性ばね部材62
→可動鉄心16の経路で構成される。これにより、エア
ギャップの無い磁性カバー61側の第2の磁気回路にも
磁束が流れ、前述した第1の実施形態と同じ作用・効果
が得られる。
6のボス部16aとは、磁気的に接触していれば良い。
ここで、磁気的に接触とは、両者が直に接触する場合の
他、可動鉄心16のボス部16aにかしめ付けられた磁
性のワッシャ16bに磁性ばね部材62を接触させるこ
とで、磁性ばね部材62と可動鉄心16とを磁性のワッ
シャ16bで磁気的に短絡させるようにしても良い。
御弁の駆動源として用いる場合に限定されず、軸方向位
置の微調整を必要とする種々の装置の駆動源として利用
することができる。
圧制御弁の縦断正面図
断正面図
縦断正面図
心、13a…フランジ部、14…モールド樹脂、15…
コイル、16…可動鉄心、16a…ボス部、17…サイ
ドギャップ形成部、18…磁性の板ばね、21…シャフ
ト、23…凹部、24…環状吸引面、25…テーパ吸引
面、26…段差面、27…非磁性スペーサ、30…スプ
ール弁、31…スリーブ、32…スプール、60…非磁
性の板ばね、61…磁性カバー、62…磁性ばね部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 筒状のヨークの内側にコイルを配置する
と共に、このコイルの内側に固定鉄心を配置し、この固
定鉄心の軸方向端面に可動鉄心を対向させると共に、こ
の可動鉄心の外周面を前記ヨークの内周端面に微小隙間
を介して対向させて成るリニアソレノイドにおいて、 前記ヨークに磁性材料で形成した磁性の板ばねを取り付
けると共に、この板ばねに前記可動鉄心を取り付け、該
可動鉄心を該板ばねによって支持することを特徴とする
リニアソレノイド。 - 【請求項2】 前記可動鉄心の外周面を、樹脂モールド
した前記コイルの内周面に微小隙間を介して対向させた
ことを特徴とする請求項1に記載のリニアソレノイド。 - 【請求項3】 筒状のヨークの内側にコイルを配置する
と共に、このコイルの内側に固定鉄心を配置し、この固
定鉄心の軸方向端面に可動鉄心を対向させると共に、こ
の可動鉄心の外周面を前記ヨークの内周端面に微小隙間
を介して対向させて成るリニアソレノイドにおいて、 前記ヨークの側端面開口に磁性材料で形成した磁性カバ
ーを取り付けると共に、この磁性カバーと前記可動鉄心
との間に磁性材料で形成したばね部材を介在させたこと
を特徴とするリニアソレノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03734597A JP3693080B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | リニアソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03734597A JP3693080B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | リニアソレノイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10231946A true JPH10231946A (ja) | 1998-09-02 |
| JP3693080B2 JP3693080B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=12495004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03734597A Expired - Fee Related JP3693080B2 (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | リニアソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3693080B2 (ja) |
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