JPH1023237A - ファクシミリアダプタ装置 - Google Patents

ファクシミリアダプタ装置

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JPH1023237A
JPH1023237A JP8169876A JP16987696A JPH1023237A JP H1023237 A JPH1023237 A JP H1023237A JP 8169876 A JP8169876 A JP 8169876A JP 16987696 A JP16987696 A JP 16987696A JP H1023237 A JPH1023237 A JP H1023237A
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JP8169876A
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Inventor
Kazuya Sengoku
和也 仙石
Takashi Saito
隆 斉藤
Takashi Yamamoto
孝 山本
Takuya Takayama
卓也 高山
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の課題は、ファクシミリ文書を蓄積し、
指定した宛先にファクシミリ文書を転送したり、直接取
り出したりすることができ、かつ、ファクシミリと通信
網を直接接続できるファクシミリアダプタ装置を提供す
ることにある。 【解決手段】本発明は、外部ファクシミリと接続するF
AXインタフェース2と、通信網を介してファクシミリ
文書の送受信を行う回線インタフェース1と、ファクシ
ミリ文書を蓄積するメモリ5と、前記通信網と前記外部
ファクシミリを切換制御する伝送路切換回路4とを具備
し、通信網を介してファクシミリ文書を受信する時は、
通信網からのファクシミリ文書を一旦メモリ5に蓄積
し、ローカル接続された外部ファクシミリに無鳴動呼び
出し信号による着信をかけて、該ファクシミリ文書を前
記外部ファクシミリに転送する制御回路6を有すること
を特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信網に接続され
たファクシミリアダプタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリアダプタ装置として
は、FAXモデムがある。FAXモデムはローカル接続
されたコンピュータで作成された文書を通信網を介して
相手のファクシミリに送信したり、通信網を介して受信
するファクシミリ文書を前記コンピュータに出力する、
または一旦蓄積後、前記コンピュータに出力することが
できる。また、ローカル接続された電話、FAXによ
り、通信網を介して相手の通信装置と通話やファクシミ
リ文書の送信、受信を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FAX
モデムはローカルに接続されたコンピュータやファクシ
ミリから入力されたファクシミリ文書を蓄積することが
できない。また、該コンピュータから入力したファクシ
ミリ文書を該ファクシミリに出力したり、該ファクシミ
リから入力したファクシミリ文書を該コンピュータに出
力するというスキャナ機能やプリンタ機能も実現できな
いという欠点があった。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、通信網から受信したファクシミリ文書はもちろん、
ローカルに接続されたコンピュータやファクシミリから
入力されたファクシミリ文書を蓄積し、蓄積されたファ
クシミリ文書を該コンピュータや該ファクシミリに出力
する上記スキャナ機能、プリンタ機能が実現でき、ま
た、蓄積されたファクシミリ文書を該ファクシミリや通
信網を介した遠隔から転送・出力指示を行って、指定し
た宛先に該ファクシミリ文書を転送したり、直接取り出
したりすることが可能となり、かつ、該ファクシミリと
通信網を直接接続する機能も実現できるファクシミリア
ダプタ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の第1のファクシミリアダプタ装置は、外部フ
ァクシミリとローカル接続する接続手段と、通信網を介
してファクシミリ文書の送受信を行うファクシミリ伝送
手段と、ファクシミリ文書を蓄積する情報蓄積手段と、
前記通信網と前記ローカル接続された前記外部ファクシ
ミリを切換制御する伝送路切換手段とを具備するファク
シミリアダプタ装置であって、通信網を介してファクシ
ミリ文書を受信する時は、通信網からのファクシミリ文
書を一旦情報蓄積手段に蓄積し、ローカル接続された外
部ファクシミリに無鳴動呼び出し信号による着信をかけ
て、該ファクシミリ文書を前記外部ファクシミリに転送
する制御手段を有することを特徴とするものである。
【0006】また本発明の第2のファクシミリアダプタ
装置は、前記第1のファクシミリアダプタ装置におい
て、コンピュータとの接続手段を具備し、該コンピュー
タからの指示により、該コンピュータ内のファクシミリ
文書を一旦情報蓄積手段に蓄積し、ローカル接続された
外部ファクシミリに無鳴動呼び出し信号による着信をか
けて、該ファクシミリ文書を前記外部ファクシミリに転
送する制御手段を有することを特徴とするものである。
【0007】また本発明の第3のファクシミリアダプタ
装置は、外部ファクシミリとローカル接続する接続手段
と、通信網を介してファクシミリ文書の送受信を行うフ
ァクシミリ伝送手段と、ファクシミリ文書を蓄積する情
報蓄積手段と、前記通信網と前記ローカル接続された前
記外部ファクシミリを切換制御する伝送路切換手段とを
具備するファクシミリアダプタ装置であって、前記ロー
カル接続された外部ファクシミリからのオフフックを検
出した場合、ダイヤル信号を監視し、所定のダイヤル信
号を検出した場合は、前記外部ファクシミリからファク
シミリ文書を受信し、該ファクシミリ文書を情報蓄積手
段に蓄積する制御手段を有することを特徴とするもので
ある。
【0008】また本発明の第4のファクシミリアダプタ
装置は、前記第3のファクシミリアダプタ装置におい
て、コンピュータとの接続手段を具備し、情報蓄積手段
に蓄積されているファクシミリ文書を、前記コンピュー
タに転送する制御手段を有することを特徴とするもので
ある。
【0009】また本発明の第5のファクシミリアダプタ
装置は、前記第3のファクシミリアダプタ装置におい
て、ローカル接続された外部ファクシミリからのオフフ
ックを検出した場合、ダイヤル信号を監視し、通信網と
の接続を指示するダイヤル信号を検出した場合は、前記
外部ファクシミリを通信網と直接接続する制御手段を有
することを特徴とするものである。
【0010】また本発明の第6のファクシミリアダプタ
装置は、前記第1又は3のファクシミリアダプタ装置に
おいて、通信網からの着信に対して自動応答し、通信網
からの信号を監視し、所定のプロトコルによる転送指示
信号を検出した場合、情報蓄積手段に蓄積されているフ
ァクシミリ文書を前記通信網に送出する、又は一旦呼を
切断して指定された宛先に前記ファクシミリ文書を送出
する制御手段を有することを特徴とするものである。
【0011】また本発明の第7のファクシミリアダプタ
装置は、前記第3のファクシミリアダプタ装置におい
て、ローカル接続された外部ファクシミリからのオフフ
ックを検出した場合、ダイヤル信号を監視し、情報蓄積
手段に蓄積されているファクシミリ文書の取り出しを指
示するダイヤル信号を検出した場合は、前記情報蓄積手
段に蓄積されているファクシミリ文書を前記外部ファク
シミリに出力する制御手段を有することを特徴とするも
のである。
【0012】また本発明の第8のファクシミリアダプタ
装置は、前記第3のファクシミリアダプタ装置におい
て、ローカル接続された外部ファクシミリからのオフフ
ックを検出した場合、ダイヤル信号を監視し、情報蓄積
手段に蓄積されているファクシミリ文書の送出と送出先
を指示するダイヤル信号を検出した場合は、前記情報蓄
積手段に蓄積されているファクシミリ文書を通信網を介
して指定された送出先に送信する制御手段を有すること
を特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態例を詳細に説明する。図1は請求項1、請求項
3、請求項5〜請求項8に対応するファクシミリアダプ
タ装置の構成の一例を示すブロック図である。
【0014】1は通信網に接続され、発信・着信等の呼
制御を行う回線インタフェース、2はファクシミリが接
続され、発信・着信等の呼制御を行うFAXインタフェ
ース、3は各種トーンの送信・監視を行ったりITU−
T T.30に準拠した伝送手順によりITU−T
T.4やT.6に準拠したファクシミリ文書の送受信を
行うモデム、4は回線インタフェース1,FAXインタ
フェース2,モデム3との間で伝送路の切換・接続を行
う伝送路切換回路、5はメッセージを蓄積するメモリ、
6は回線インタフェース1,FAXインタフェース2,
モデム3,伝送路切換回路4を制御する制御回路であ
る。
【0015】これら各ブロックの構成については、回線
インタフェース1は通信網にオフフックを知らせるため
の直流ループ閉結、DPやPB等の選択信号の送出、通
信網からの着信信号の検出、送信信号や受信信号の増
幅、2線−4線変換等の機能が必要であるが、これらは
従来の電話機と同様である。
【0016】FAXインタフェース2は、直流ループ閉
結、接続されたファクシミリのオフフック検出、送信信
号や受信信号の増幅、2線−4線変換等の機能が必要で
あるが、これらも従来のファクシミリと同様である。
【0017】モデム3は従来のファクシミリで使用して
いるものと同様である。伝送路切換回路4は回線インタ
フェース1、FAXインタフェース2及びモデム3との
間で伝送路の切換・接続機能が必要であるが、これらは
従来のファクシミリと同様に簡単なリレー回路(図示せ
ず)等で実現できる。
【0018】メモリ5は、RAMやフラッシュメモリ等
の半導体メモリあるいはハードディスク等の磁気記憶装
置等により構成できる。制御回路6はCPUとRAMと
ROM等のLSIにより構成できる。
【0019】また、これらの構成要素の中の複数の回路
及び手段を1つのLSIにまとめて構成できることはい
うまでもない。図2は本発明の実施例1を示したもので
あり、10は通信網、11,12,13はファクシミ
リ、100はファクシミリアダプタ装置であり、その構
成は図1に示した通りである。101はファクシミリア
ダプタ装置100のFAXインタフェース2に接続され
たファクシミリである。
【0020】次に図1〜図5を用いて実施形態例を説明
する。ここで、図3〜図5は制御回路6の動作を示すフ
ローチャートである。 (1) 通信網からの着信時の動作 回線インタフェース1は通信網10からの着信を検出す
ると、制御回路6に着信通知を行う。制御回路6は着信
通知があると、回線インタフェース1を制御して着信に
自動応答するとともに、伝送路切換回路4を制御してモ
デム3と回線インタフェース1を接続し、通信網10か
らの信号をモデム3を介して監視する。
【0021】通信網10からの着信に対して自動応答
後、CNG信号検出がモデム3から制御回路6に通知さ
れると、制御回路6はモデム3を制御してファクシミリ
受信手順を起動し、ファクシミリ11から通信網10を
介して受信するファクシミリ文書をメモリ5に蓄積し、
所定の伝送手順による通信終了後、伝送路切換回路4を
制御してモデム3とFAXインタフェース2を接続し、
モデム3を制御して1300Hzの無鳴動呼出信号をF
AXインタフェース2を介してファクシミリ101に送
信し、ファクシミリ101が応答するとFAXインタフ
ェース2は制御回路6に通知する。制御回路6はFAX
インタフェース2からファクシミリ101の応答通知が
あると、モデム3を制御して、ファクシミリ送信手順を
起動し、先の着信で受信したファクシミリ文書をメモリ
5から読み出してファクシミリ101に送信する。
【0022】なお、ソフトスイッチ等により、通信網1
0から受信し蓄積したファクシミリ文書を直ちにファク
シミリ101に出力させないようにできることはいうま
でもない。
【0023】通信網10からの着信に対して自動応答
後、PB信号による蓄積されたファクシミリ文書の取り
出し指示の検出がモデム3から制御回路6に通知される
と、制御回路6はモデム3を制御して、ファクシミリ送
信手順を起動し、メモリ5に蓄積されたファクシミリ文
書を読み出して通信網10を介してファクシミリ11に
送信する。
【0024】また、通信網10からの着信に対して自動
応答後、PB信号による蓄積されたファクシミリ文書の
転送指示及び転送先(ファクシミリ12の電話番号)の
指示の検出がモデム3から制御回路6に通知されると、
制御回路6は転送先アドレスを記憶し、回線インタフェ
ース1を制御して呼を切断する。次に該転送先アドレス
に回線インタフェース1を制御して発信し、伝送路切換
回路4を制御してモデム3と回線インタフェース1を接
続する。相手応答後、モデム3を制御してファクシミリ
送信手順を起動し、メモリ5からファクシミリ文書を読
み出して通信網10を介してファクシミリ12に送信す
る。
【0025】(2) ファクシミリ101からのオフフ
ック検出時の動作 FAXインタフェース2はFAXインタフェース2に接
続されたファクシミリ101のオフフックを検出する
と、制御回路6にオフフック通知を行う。制御回路6は
FAXインタフェース2からオフフック通知があると、
伝送路切換回路4を制御してモデム3とFAXインタフ
ェース2を接続し、ファクシミリ101からのPB信号
をモデム3を介して監視する。
【0026】ファクシミリ文書の蓄積指示検出がモデム
3から制御回路6に通知されると、制御回路6はモデム
3を制御してファクシミリ受信手順を起動し、ファクシ
ミリ101から受信するファクシミリ文書をメモリ5に
蓄積する。
【0027】蓄積されたファクシミリ文書の取り出し指
示検出がモデム3から制御回路6に通知されると、制御
回路6はモデム3を制御してファクシミリ送信手順を起
動し、メモリ5に蓄積されたファクシミリ文書を読み出
してファクシミリ101に送信する。
【0028】蓄積されたファクシミリ文書の送信指示及
び送信先の指示(ファクシミリ13の電話番号)の検出
がモデム3から制御回路6に通知されると、制御回路6
は該送信先アドレスを記憶する。通信終了後、該送信先
アドレスに回線インタフェース1を制御して発信し、伝
送路切換回路4を制御してモデム3と回線インタフェー
ス1を接続する。相手応答後、モデム3を制御してファ
クシミリ送信手順を起動し、メモリ5からファクシミリ
文書を読み出して通信網10を介してファクシミリ13
に送信する。
【0029】通信網10との接続指示検出がモデム3か
ら制御回路6に通知されると、制御回路6は伝送路切換
回路4を制御して回線インタフェース1とFAXインタ
フェース2を接続するとともに、回線インタフェース1
を制御して直流閉結し、通信網10とファクシミリ10
1の伝送路を確立して直接通信できるようにする。この
後のファクシミリ101からのダイヤル情報はFAXイ
ンタフェース2及び回線インタフェース1を介してその
まま通信網に送出されることはいうまでもない。
【0030】図6は請求項2、請求項4に対応するファ
クシミリアダプタ装置の構成の一例を示すブロック図で
あり、回線インタフェース1、FAXインタフェース
2、モデム3、伝送路切換回路4、メモリ5、制御回路
6は図1のブロック図と同様の構成であり、7はコンピ
ュータ102に接続し、コンピュータ102とファクシ
ミリアダプタ装置100との間で通信制御やファクシミ
リ文書のやりとりを行うPCインタフェースである。
【0031】PCインタフェース7はコンピュータ10
2との物理インタフェース及びファクシミリ通信制御等
の処理が必要であるが、これはコネクタ、LSI、コン
デンサ、抵抗等で実現できる。具体的には物理インタフ
ェースとしてRS−232C等、ファクシミリ通信制御
にはEIA−578、EIA−592等がある。
【0032】図7は本発明の実施例2を示したものであ
り、10は通信網、100はファクシミリアダプタ装
置、101はファクシミリアダプタ装置100のFAX
インタフェース2に接続されたファクシミリ、102は
ファクシミリアダプタ装置100のPCインタフェース
7に接続されたコンピュータである。
【0033】図6、図7、図8を用いて実施形態例を説
明する。ここで、図8は制御回路6の動作を示すフロー
チャートである。PCインタフェース7は、コンピュー
タ102からのコマンドを監視し、コンピュータ102
からプリント指示を意図するコマンドを検出した時は、
プリント指示を制御回路6に通知する。ここで、該コマ
ンドは例えばコンピュータ102からダイヤル発信指示
を示すATDコマンド等でよい。
【0034】制御回路6はPCインタフェース7を制御
して所定のファクシミリ受信手順により、コンピュータ
102からのファクシミリ文書を受信してメモリ5に蓄
積する。ここで、所定のファクシミリ受信手順はEIA
−578やEIA−592に規定された手順等でよい。
通信終了後、制御回路6は伝送路切換回路4を制御して
モデム3とFAXインタフェース2を接続し、モデム3
を制御して1300Hzの無鳴動呼出信号をFAXイン
タフェース2を介してFAXインタフェース2に接続さ
れたファクシミリ101に送信し、ファクシミリ101
が応答するとFAXインタフェース2は制御回路6に通
知する。制御回路6はFAXインタフェース2からファ
クシミリ101の応答通知があると、モデム3を制御し
て、ファクシミリ送信手順を起動し、先の着信で受信し
たファクシミリ文書をメモリ5から読み出してファクシ
ミリ101に送信する。
【0035】PCインタフェース7は、コンピュータ1
02から蓄積されたファクシミリ文書の取り出し指示を
意図するコマンドを検出した時は、取り出し指示を制御
回路6に通知する。ここで、該コマンドは例えばコンピ
ュータ102からダイヤル発信指示を示すATDコマン
ド等でよい。
【0036】制御回路6はメモリ5に蓄積されているフ
ァクシミリ文書を読み出し、PCインタフェース7を制
御して所定のファクシミリ送信手順により該ファクシミ
リ文書をコンピュータ102に送信する。
【0037】ここでも、所定のファクシミリ送信手順は
EIA−578やEIA−592に規定された手順等で
よい。以上のように本実施形態例のファクシミリアダプ
タ装置は、通信網やローカル接続された外部ファクシミ
リや接続されたコンピュータとの間でファクシミリ文書
を蓄積したり、出力したりする機能や、該外部ファクシ
ミリと通信網を直接接続して通信させることができる装
置である。
【0038】通信網から着信があった時は自動応答し、
通信網を介してファクシミリ文書を受信する時は、該フ
ァクシミリ文書をそのまま蓄積し、ローカル接続された
ファクシミリに無鳴動呼出信号による着信をかけて、該
ファクシミリが応答後、所定のファクシミリ伝送手順に
より該ファクシミリ文書を転送する。
【0039】通信網を介して蓄積されたファクシミリ文
書の取り出し指示があった時は、所定のファクシミリ伝
送手順により該ファクシミリ文書を通信網を介して相手
に送信する。
【0040】通信網を介して蓄積されたファクシミリ文
書の転送指示及び転送先の指示があった時は、通信終了
後、指示された転送先に自動的に発信し、該ファクシミ
リ文書を所定のファクシミリ伝送手順により通信網を介
して相手に送信する。
【0041】また、ローカル接続された外部ファクシミ
リからのオフフックを検出した時は、その後のダイヤル
信号を監視し、ファクシミリ文書の蓄積指示があった時
は、所定のファクシミリ伝送手順により該外部ファクシ
ミリから受信するファクシミリ文書を蓄積する。
【0042】蓄積されたファクシミリ文書の取り出し指
示があった時は、所定のファクシミリ伝送手順により該
ファクシミリ文書を該外部ファクシミリに送信する。蓄
積されたファクシミリ文書の送信指示及び送信先の指示
があった時は、指示された転送先に自動的に発信し、該
ファクシミリ文書を所定のファクシミリ伝送手順により
通信網を介して相手に送信する。
【0043】通信網との接続指示があった時は、該外部
ファクシミリと通信網を直接接続し、その後の外部ファ
クシミリから出力されるダイヤル情報をそのまま通信網
に送出させる。
【0044】また、コンピュータとの接続手段を有する
場合において、該コンピュータからの指示を監視し、プ
リント指示があった時は、その後に該コンピュータから
受信するファクシミリ文書を所定のプロトコルにより一
旦蓄積し、ローカル接続されたファクシミリに無鳴動呼
出信号による着信をかけて、該ファクシミリが応答後、
所定のファクシミリ伝送手順により該ファクシミリ文書
を転送する。蓄積されたファクシミリ文書の取り出し指
示があった時は、所定のプロトコルにより該ファクシミ
リ文書をコンピュータに転送する。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のファクシミ
リアダプタ装置によれば、安価なファクシミリやコンピ
ュータに接続して、通信網から受信したファクシミリ文
書はもちろん、コンピュータやファクシミリから入力さ
れたファクシミリ文書を蓄積し、蓄積されたファクシミ
リ文書をコンピュータやファクシミリに出力するスキャ
ナ機能、プリンタ機能が実現でき、また、蓄積されたフ
ァクシミリ文書をファクシミリや通信網を介した遠隔か
ら転送・出力指示を行って、指定した宛先にファクシミ
リ文書を転送したり、直接取り出したりすることが可能
となり、かつ、従来のFAXモデムと同様にファクシミ
リと通信網を直接接続する機能も実現できるという利点
を有することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1、請求項3、請求項5〜請求
項8の実施形態例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例1の構成説明図である。
【図3】本発明の実施例1による制御回路の動作の一例
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例1による制御回路の動作の一例
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施例1による制御回路の動作の一例
を示すフローチャートである。
【図6】本発明の請求項2、請求項4の実施形態例を示
すブロック図である。
【図7】本発明の実施例2の構成説明図である。
【図8】本発明の実施例2による制御回路の動作の一例
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…回線インタフェース、2…FAXインタフェース、
3…モデム、4…伝送路切換回路、5…メモリ、6…制
御回路、7…PCインタフェース、10…通信網、1
1,12,13…ファクシミリ、100…ファクシミリ
アダプタ装置、101…ファクシミリ、102…コンピ
ュータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高山 卓也 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部ファクシミリとローカル接続する接
    続手段と、 通信網を介してファクシミリ文書の送受信を行うファク
    シミリ伝送手段と、 ファクシミリ文書を蓄積する情報蓄積手段と、 前記通信網と前記ローカル接続された前記外部ファクシ
    ミリを切換制御する伝送路切換手段とを具備するファク
    シミリアダプタ装置であって、 通信網を介してファクシミリ文書を受信する時は、通信
    網からのファクシミリ文書を一旦情報蓄積手段に蓄積
    し、ローカル接続された外部ファクシミリに無鳴動呼び
    出し信号による着信をかけて、該ファクシミリ文書を前
    記外部ファクシミリに転送する制御手段を有することを
    特徴とするファクシミリアダプタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリアダプタ装
    置において、 コンピュータとの接続手段を具備し、 該コンピュータからの指示により、該コンピュータ内の
    ファクシミリ文書を一旦情報蓄積手段に蓄積し、ローカ
    ル接続された外部ファクシミリに無鳴動呼び出し信号に
    よる着信をかけて、該ファクシミリ文書を前記外部ファ
    クシミリに転送する制御手段を有することを特徴とする
    ファクシミリアダプタ装置。
  3. 【請求項3】 外部ファクシミリとローカル接続する接
    続手段と、 通信網を介してファクシミリ文書の送受信を行うファク
    シミリ伝送手段と、 ファクシミリ文書を蓄積する情報蓄積手段と、 前記通信網と前記ローカル接続された前記外部ファクシ
    ミリを切換制御する伝送路切換手段とを具備するファク
    シミリアダプタ装置であって、 前記ローカル接続された外部ファクシミリからのオフフ
    ックを検出した場合、ダイヤル信号を監視し、所定のダ
    イヤル信号を検出した場合は、前記外部ファクシミリか
    らファクシミリ文書を受信し、該ファクシミリ文書を情
    報蓄積手段に蓄積する制御手段を有することを特徴とす
    るファクシミリアダプタ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のファクシミリアダプタ装
    置において、 コンピュータとの接続手段を具備し、 情報蓄積手段に蓄積されているファクシミリ文書を、前
    記コンピュータに転送する制御手段を有することを特徴
    とするファクシミリアダプタ装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のファクシミリアダプタ装
    置において、 ローカル接続された外部ファクシミリからのオフフック
    を検出した場合、ダイヤル信号を監視し、通信網との接
    続を指示するダイヤル信号を検出した場合は、前記外部
    ファクシミリを通信網と直接接続する制御手段を有する
    ことを特徴とするファクシミリアダプタ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1又は3記載のファクシミリアダ
    プタ装置において、 通信網からの着信に対して自動応答し、通信網からの信
    号を監視し、所定のプロトコルによる転送指示信号を検
    出した場合、情報蓄積手段に蓄積されているファクシミ
    リ文書を前記通信網に送出する、又は一旦呼を切断して
    指定された宛先に前記ファクシミリ文書を送出する制御
    手段を有することを特徴とするファクシミリアダプタ装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項3記載のファクシミリアダプタ装
    置において、 ローカル接続された外部ファクシミリからのオフフック
    を検出した場合、ダイヤル信号を監視し、情報蓄積手段
    に蓄積されているファクシミリ文書の取り出しを指示す
    るダイヤル信号を検出した場合は、前記情報蓄積手段に
    蓄積されているファクシミリ文書を前記外部ファクシミ
    リに出力する制御手段を有することを特徴とするファク
    シミリアダプタ装置。
  8. 【請求項8】 請求項3記載のファクシミリアダプタ装
    置において、 ローカル接続された外部ファクシミリからのオフフック
    を検出した場合、ダイヤル信号を監視し、情報蓄積手段
    に蓄積されているファクシミリ文書の送出と送出先を指
    示するダイヤル信号を検出した場合は、前記情報蓄積手
    段に蓄積されているファクシミリ文書を通信網を介して
    指定された送出先に送信する制御手段を有することを特
    徴とするファクシミリアダプタ装置。
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