JPH10232716A - 電磁減圧弁 - Google Patents
電磁減圧弁Info
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- JPH10232716A JPH10232716A JP9034004A JP3400497A JPH10232716A JP H10232716 A JPH10232716 A JP H10232716A JP 9034004 A JP9034004 A JP 9034004A JP 3400497 A JP3400497 A JP 3400497A JP H10232716 A JPH10232716 A JP H10232716A
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 比例ソレノイドに供給する駆動電流の増加に
応じて出力2次圧力を低下させることができると共に、
低コストに製造できる電磁減圧弁を提供する。 【解決手段】 ハウジング52内にスプール54を摺動
自在に挿着し、前記スプール54の一端部側に2次圧力
調圧用スプリング58を配置すると共に、スプール54
と平行に延在するピストン61を突設し、他端部側に2
次圧力を作用させる2次圧力室62と前記2次圧力調圧
用スプリングによる調圧力Fvsに対抗する推力Fm を発
生する比例ソレノイド56とを設け、前記比例ソレノイ
ドの駆動電流を増加させてその推力が増大するに伴っ
て、出力する2次圧力pを低下するよう制御する。
応じて出力2次圧力を低下させることができると共に、
低コストに製造できる電磁減圧弁を提供する。 【解決手段】 ハウジング52内にスプール54を摺動
自在に挿着し、前記スプール54の一端部側に2次圧力
調圧用スプリング58を配置すると共に、スプール54
と平行に延在するピストン61を突設し、他端部側に2
次圧力を作用させる2次圧力室62と前記2次圧力調圧
用スプリングによる調圧力Fvsに対抗する推力Fm を発
生する比例ソレノイド56とを設け、前記比例ソレノイ
ドの駆動電流を増加させてその推力が増大するに伴っ
て、出力する2次圧力pを低下するよう制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械等に使用
される可変容量型油圧ポンプ・モータのポンプ可変機構
に好適に適用されるスプール式減圧弁に係り、特に減圧
2次圧力を調節する比例ソレノイドを備えた電磁減圧弁
に関する。
される可変容量型油圧ポンプ・モータのポンプ可変機構
に好適に適用されるスプール式減圧弁に係り、特に減圧
2次圧力を調節する比例ソレノイドを備えた電磁減圧弁
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、可変容量型油圧ポンプ・モータ
等のポンプ可変機構としては、例えば図4に示す構成か
らなるものが知られている。すなわち、図4において、
可変容量型油圧ポンプ・モータ10のポンプ可変機構1
2Aは、ハウジング16内にスプール18を摺動自在に
挿着し、このスプール18の一端部側(図示の左側)
に、スプリング20を設けてその力Fs をスプール18
に対して負荷すると共に、他端部側(図示の右側)に、
減圧弁からの出力2次圧力pが油路22より2次圧力室
24に導かれ、その作用力Fp がスプール18に作用し
て、スプール18は前記スプリング20の力Fs との平
衡位置に移動するよう構成されている。
等のポンプ可変機構としては、例えば図4に示す構成か
らなるものが知られている。すなわち、図4において、
可変容量型油圧ポンプ・モータ10のポンプ可変機構1
2Aは、ハウジング16内にスプール18を摺動自在に
挿着し、このスプール18の一端部側(図示の左側)
に、スプリング20を設けてその力Fs をスプール18
に対して負荷すると共に、他端部側(図示の右側)に、
減圧弁からの出力2次圧力pが油路22より2次圧力室
24に導かれ、その作用力Fp がスプール18に作用し
て、スプール18は前記スプリング20の力Fs との平
衡位置に移動するよう構成されている。
【0003】この場合、前記ポンプ可変機構12Aに導
入される2次圧力pとしては、比例ソレノイドを付勢す
る電流の増大により2次圧力pを図7に示すように増大
させる特性を有する、図6に示す構成からなる減圧弁3
0により得られる出力2次圧力pを導入して、ポンプ流
量を低下させる制御を行うように設計されている。
入される2次圧力pとしては、比例ソレノイドを付勢す
る電流の増大により2次圧力pを図7に示すように増大
させる特性を有する、図6に示す構成からなる減圧弁3
0により得られる出力2次圧力pを導入して、ポンプ流
量を低下させる制御を行うように設計されている。
【0004】すなわち、この種のポンプ可変機構12A
は、2次圧力pが増大すると、前記スプリング20の力
Fs に対向してスプール18が図示の左方に移動し、こ
れにより前記油圧ポンプ・モータ10のポンプ流量が、
ポンプ可変機構12Aのリンク14を介して低減するよ
うに構成される。なお、図中の参照符号Pは、1次圧力
(可変容量型油圧ポンプ・モータ10の吐出圧力)を示
す。
は、2次圧力pが増大すると、前記スプリング20の力
Fs に対向してスプール18が図示の左方に移動し、こ
れにより前記油圧ポンプ・モータ10のポンプ流量が、
ポンプ可変機構12Aのリンク14を介して低減するよ
うに構成される。なお、図中の参照符号Pは、1次圧力
(可変容量型油圧ポンプ・モータ10の吐出圧力)を示
す。
【0005】従って、このようなポンプ可変機構12A
を備えた油圧ポンプ・モータ10を使用すれば、建設機
械等の装置において、そのポンプ容量を作業条件に応じ
て制御することができ、その省エネルギ性および操作性
を向上することができる。
を備えた油圧ポンプ・モータ10を使用すれば、建設機
械等の装置において、そのポンプ容量を作業条件に応じ
て制御することができ、その省エネルギ性および操作性
を向上することができる。
【0006】しかるに、図6に示す前記減圧弁30は、
ハウジング32内にスプール34を摺動自在に挿着し、
このスプール34に対してその一端部側(図示の左側)
に比例ソレノイド36を設けて、この比例ソレノイド3
6の駆動電流に応じて発生する推力Fm を負荷する。
ハウジング32内にスプール34を摺動自在に挿着し、
このスプール34に対してその一端部側(図示の左側)
に比例ソレノイド36を設けて、この比例ソレノイド3
6の駆動電流に応じて発生する推力Fm を負荷する。
【0007】このように構成した前記減圧弁30は、比
例ソレノイド36の駆動電流を増加させて推力Fm を増
大させることにより、前記スプール34が図示の位置か
ら右方へ移動する際に、1次圧力Pが油路40aから負
荷されると、この1次圧力Pが油路40b、40cから
スプール34と同心円筒状の2次圧力室42へ導かれ
て、油路44から所定の2次圧力pを出力すると共に、
前記2次圧力室42において付加される作用力Fvpを発
生して、前記比例ソレノイド36による推力Fmとバラ
ンスするように設定される。
例ソレノイド36の駆動電流を増加させて推力Fm を増
大させることにより、前記スプール34が図示の位置か
ら右方へ移動する際に、1次圧力Pが油路40aから負
荷されると、この1次圧力Pが油路40b、40cから
スプール34と同心円筒状の2次圧力室42へ導かれ
て、油路44から所定の2次圧力pを出力すると共に、
前記2次圧力室42において付加される作用力Fvpを発
生して、前記比例ソレノイド36による推力Fmとバラ
ンスするように設定される。
【0008】すなわち、前記比例ソレノイド36の駆動
電流を増加させて推力Fm が増大するに伴って、スプー
ル34が図示の右方へ移動する際に、まず油路40a、
40b、40cが連通して前記油路44から出力される
2次圧力pを、図7に示す特性とすることができる。
電流を増加させて推力Fm が増大するに伴って、スプー
ル34が図示の右方へ移動する際に、まず油路40a、
40b、40cが連通して前記油路44から出力される
2次圧力pを、図7に示す特性とすることができる。
【0009】このようにして、前述した電磁減圧弁30
においては、前述したように、比例ソレノイド36の推
力Fm を増大することにより、2次圧力を増大させる方
式として構成されている。そして、油圧ポンプ・モータ
10は、前記2次圧力pの増大により、その流量を減少
させる制御(ネガティブ制御)を行うように設定されて
いる。
においては、前述したように、比例ソレノイド36の推
力Fm を増大することにより、2次圧力を増大させる方
式として構成されている。そして、油圧ポンプ・モータ
10は、前記2次圧力pの増大により、その流量を減少
させる制御(ネガティブ制御)を行うように設定されて
いる。
【0010】しかるに、前述した従来のネガティブ制御
からなる油圧回路設計に対して、可変容量型油圧ポンプ
・モータ10の容量増大制御すなわちポンプ流量を増大
させる制御(ポジティブ制御)を行うことが必要とな
る。
からなる油圧回路設計に対して、可変容量型油圧ポンプ
・モータ10の容量増大制御すなわちポンプ流量を増大
させる制御(ポジティブ制御)を行うことが必要とな
る。
【0011】この場合、前記図6に示す電磁減圧弁30
を使用して、油圧ポンプ・モータ10の流量制御を行う
場合、例えば図5に示すように、図4に示すポンプ可変
機構12Aに対して、2次圧力を逆方向に負荷する油路
22と、タンク油路25を併設すると共に、内部にスプ
リング27を装着しタンク通路25に連通した室26を
付設した構成に変更されたポンプ可変機構12Bを適用
することにより、容量増大に対応することができる。な
お、図5に示すポンプ可変機構12Bのその他の構成
は、図4に示すポンプ可変機構12Aと同一であるの
で、同一の構成部分については同一の参照符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
を使用して、油圧ポンプ・モータ10の流量制御を行う
場合、例えば図5に示すように、図4に示すポンプ可変
機構12Aに対して、2次圧力を逆方向に負荷する油路
22と、タンク油路25を併設すると共に、内部にスプ
リング27を装着しタンク通路25に連通した室26を
付設した構成に変更されたポンプ可変機構12Bを適用
することにより、容量増大に対応することができる。な
お、図5に示すポンプ可変機構12Bのその他の構成
は、図4に示すポンプ可変機構12Aと同一であるの
で、同一の構成部分については同一の参照符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
【0012】すなわち、前記ポンプ可変機構12Bによ
れば、油路22に負荷される2次圧力pの作用力Fp
は、2次圧力pの増大に伴い前記室26内のスプリング
27による作用力Fp ′に対向して、スプール18を図
示の右方へ移動させることによって、ポンプ流量を増大
するように構成することができる。
れば、油路22に負荷される2次圧力pの作用力Fp
は、2次圧力pの増大に伴い前記室26内のスプリング
27による作用力Fp ′に対向して、スプール18を図
示の右方へ移動させることによって、ポンプ流量を増大
するように構成することができる。
【0013】しかしながら、前記ポンプ可変機構の変更
は、パイロット圧力の導入およびスプリングの増設が必
要となり、これに伴う油路および配管が増加して、装置
が大型化すると共に、油路の増加による油漏れの危険性
等を有する難点があった。
は、パイロット圧力の導入およびスプリングの増設が必
要となり、これに伴う油路および配管が増加して、装置
が大型化すると共に、油路の増加による油漏れの危険性
等を有する難点があった。
【0014】しかるに、従来において、原動機で駆動さ
れる可変容量型油圧ポンプの馬力を制御する制御装置に
おいて、ソレノイドに供給される駆動電流の増加に応じ
て減少する指令圧力を発生する電磁減圧弁を設け、駆動
電流の増加に応じて前記ポンプの入力馬力(流量)を増
加させる制御(ポジティブ制御)を行うように構成した
制御装置が提案されている(特開平5−180168号
公報)。
れる可変容量型油圧ポンプの馬力を制御する制御装置に
おいて、ソレノイドに供給される駆動電流の増加に応じ
て減少する指令圧力を発生する電磁減圧弁を設け、駆動
電流の増加に応じて前記ポンプの入力馬力(流量)を増
加させる制御(ポジティブ制御)を行うように構成した
制御装置が提案されている(特開平5−180168号
公報)。
【0015】すなわち、この提案された制御装置に使用
する電磁減圧弁は、弁本体の中央部に、段部の左側の大
径部と右側の小径部からなるスプール孔が形成され、こ
のスプール孔には、前記大径部および小径部に対応した
大径部および小径部からなるスプールが装着され、弁本
体の右部にはソレノイドが装着されており、さらに弁本
体には、サーボポンプの吐出圧が導入される1次側油路
とタンクに接続されるタンク油路と油室に接続される1
次側油路とが前記スプール孔を貫通して形成され、スプ
ールの大径部の外周部には第1の油溝が、大径部と小径
部に跨がる外周部には第1の油溝が、小径部の外周部に
は第1の油溝が形成され、前記スプール孔の左側にはば
ね収容室が形成され、そして前記ばね収容室にはスプー
ルを右方に付勢するばねが収容された構成を有するもの
である。
する電磁減圧弁は、弁本体の中央部に、段部の左側の大
径部と右側の小径部からなるスプール孔が形成され、こ
のスプール孔には、前記大径部および小径部に対応した
大径部および小径部からなるスプールが装着され、弁本
体の右部にはソレノイドが装着されており、さらに弁本
体には、サーボポンプの吐出圧が導入される1次側油路
とタンクに接続されるタンク油路と油室に接続される1
次側油路とが前記スプール孔を貫通して形成され、スプ
ールの大径部の外周部には第1の油溝が、大径部と小径
部に跨がる外周部には第1の油溝が、小径部の外周部に
は第1の油溝が形成され、前記スプール孔の左側にはば
ね収容室が形成され、そして前記ばね収容室にはスプー
ルを右方に付勢するばねが収容された構成を有するもの
である。
【0016】そこで、このように、ソレノイドの駆動電
流の増加に応じて減少する指令圧力(2次圧力)を発生
させる前記電磁減圧弁を設けて、減馬力制御用のレギュ
レータを使用することにより、製造コストの高い増馬力
制御用のレギュレータを使用することなく、簡単に油圧
ポンプの増馬力制御(ポジティブ制御)を実現すること
ができることが開示されている。
流の増加に応じて減少する指令圧力(2次圧力)を発生
させる前記電磁減圧弁を設けて、減馬力制御用のレギュ
レータを使用することにより、製造コストの高い増馬力
制御用のレギュレータを使用することなく、簡単に油圧
ポンプの増馬力制御(ポジティブ制御)を実現すること
ができることが開示されている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の電磁減圧弁は、スプール周辺の形状および構造
が複雑となり、厳密な同心精度や加工精度が要求され、
製造に手間が掛かるばかりでなく、製造コストも増大す
る難点がある。
た従来の電磁減圧弁は、スプール周辺の形状および構造
が複雑となり、厳密な同心精度や加工精度が要求され、
製造に手間が掛かるばかりでなく、製造コストも増大す
る難点がある。
【0018】そこで、本発明者は、ポンプ可変機構を図
4に示す従来の構成のままとし、電磁減圧弁につき、比
例ソレノイドに供給する駆動電流の増加に応じて出力2
次圧力を低下させることができるものを得るべく、鋭意
研究を重ねた結果、スプールの一端部側に2次圧力調圧
用スプリングを配置すると共に、他端部側に2次圧力を
作用させる2次圧力室と前記2次圧力調圧用スプリング
による調圧力に対抗する推力を発生する比例ソレノイド
とを設けた構成とし、前記比例ソレノイドの駆動電流を
増加させることにより、その推力が増大するに伴って、
出力する2次圧力を低下させるように制御するように構
成できることに着目した。
4に示す従来の構成のままとし、電磁減圧弁につき、比
例ソレノイドに供給する駆動電流の増加に応じて出力2
次圧力を低下させることができるものを得るべく、鋭意
研究を重ねた結果、スプールの一端部側に2次圧力調圧
用スプリングを配置すると共に、他端部側に2次圧力を
作用させる2次圧力室と前記2次圧力調圧用スプリング
による調圧力に対抗する推力を発生する比例ソレノイド
とを設けた構成とし、前記比例ソレノイドの駆動電流を
増加させることにより、その推力が増大するに伴って、
出力する2次圧力を低下させるように制御するように構
成できることに着目した。
【0019】そして、このように構成した電磁減圧弁
を、可変容量型油圧ポンプ・モータのポンプ可変機構に
対する2次圧力制御用として適用すれば、前記油圧ポン
プ・モータのポンプ可変機構の制御特性を、作業条件に
応じて、前記電磁減圧弁の比例ソレノイドの駆動電流を
増加させることにより、ポンプ流量を増大することがで
きる制御特性(ポジティブ方式)とし、簡単かつ容易に
変更設定することができることを突き止めた。しかも、
この制御特性の変更は、ポンプ可変機構の変更を何等必
要としない利点が得られる。
を、可変容量型油圧ポンプ・モータのポンプ可変機構に
対する2次圧力制御用として適用すれば、前記油圧ポン
プ・モータのポンプ可変機構の制御特性を、作業条件に
応じて、前記電磁減圧弁の比例ソレノイドの駆動電流を
増加させることにより、ポンプ流量を増大することがで
きる制御特性(ポジティブ方式)とし、簡単かつ容易に
変更設定することができることを突き止めた。しかも、
この制御特性の変更は、ポンプ可変機構の変更を何等必
要としない利点が得られる。
【0020】従って、本発明の目的は、可変容量型油圧
ポンプ・モータのポンプ可変機構に好適に適用し得る電
磁減圧弁であって、比例ソレノイドに供給する駆動電流
の増加に応じて出力2次圧力を低下させることができる
と共に、簡単な構成で低コストに製造することができる
電磁減圧弁を提供することにある。
ポンプ・モータのポンプ可変機構に好適に適用し得る電
磁減圧弁であって、比例ソレノイドに供給する駆動電流
の増加に応じて出力2次圧力を低下させることができる
と共に、簡単な構成で低コストに製造することができる
電磁減圧弁を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る電磁減圧弁は、ハウジング内にスプー
ルを摺動自在に挿着し、前記スプールに対し2次圧力調
圧用スプリングを配置すると共に、2次圧力を作用させ
る2次圧力室を設け、さらに前記2次圧力調圧用スプリ
ングによる調圧力に対抗する推力を発生する比例ソレノ
イドを設け、前記スプールのバランス位置において所定
の2次圧力を発生するように構成してなる電磁減圧弁に
おいて、前記スプールの一端部側に2次圧力調圧用スプ
リングを配置すると共に、他端部側に2次圧力を作用さ
せる2次圧力室と前記2次圧力調圧用スプリングによる
調圧力に対抗する推力を発生する比例ソレノイドとを設
け、前記比例ソレノイドの駆動電流を増加させてその推
力が増大するに伴って、出力する2次圧力を低下するよ
う制御するように構成したことを特徴とする。
め、本発明に係る電磁減圧弁は、ハウジング内にスプー
ルを摺動自在に挿着し、前記スプールに対し2次圧力調
圧用スプリングを配置すると共に、2次圧力を作用させ
る2次圧力室を設け、さらに前記2次圧力調圧用スプリ
ングによる調圧力に対抗する推力を発生する比例ソレノ
イドを設け、前記スプールのバランス位置において所定
の2次圧力を発生するように構成してなる電磁減圧弁に
おいて、前記スプールの一端部側に2次圧力調圧用スプ
リングを配置すると共に、他端部側に2次圧力を作用さ
せる2次圧力室と前記2次圧力調圧用スプリングによる
調圧力に対抗する推力を発生する比例ソレノイドとを設
け、前記比例ソレノイドの駆動電流を増加させてその推
力が増大するに伴って、出力する2次圧力を低下するよ
う制御するように構成したことを特徴とする。
【0022】この場合、前記2次圧力を作用させる2次
圧力室は、スプールの一端部側に前記スプールと平行に
延在するピストンを突設し、このピストンの他端におけ
る受圧部を2次圧力室として構成することができる。
圧力室は、スプールの一端部側に前記スプールと平行に
延在するピストンを突設し、このピストンの他端におけ
る受圧部を2次圧力室として構成することができる。
【0023】また、前記2次圧力調圧用スプリングに代
えて、スプールの一端部側をピストンとして形成し、こ
のピストンと対向する室内に1次圧力を導入して2次圧
力を調圧するための調圧力を発生させる1次圧力室とし
て構成することもできる。
えて、スプールの一端部側をピストンとして形成し、こ
のピストンと対向する室内に1次圧力を導入して2次圧
力を調圧するための調圧力を発生させる1次圧力室とし
て構成することもできる。
【0024】さらに、前記構成からなる電磁減圧弁を、
可変容量型油圧ポンプ・モータのポンプ可変機構に対す
る2次圧力制御用として適用すれば、好適である。
可変容量型油圧ポンプ・モータのポンプ可変機構に対す
る2次圧力制御用として適用すれば、好適である。
【0025】このように、本発明に係る電磁減圧弁によ
れば、導入される1次圧力Pは、2次圧力室においてス
プリングの調圧力に対向する作用力を、前記2次圧力室
の断面積に応じて発生して減圧し、また比例ソレノイド
の駆動電流を増加させて推力を増大するに伴い、スプー
ルを移動させて前記スプリングの調圧力を増大させるこ
とにより、前記2次圧力室に発生する作用力をさらに減
圧して、出力される2次圧力pを低下させることができ
る。従って、本発明に係る電磁減圧弁を使用すれば、従
来の簡便なポンプ可変機構を改変することなく、ポジテ
ィブ方式の制御特性を得るための変更を容易に達成する
ことができる。
れば、導入される1次圧力Pは、2次圧力室においてス
プリングの調圧力に対向する作用力を、前記2次圧力室
の断面積に応じて発生して減圧し、また比例ソレノイド
の駆動電流を増加させて推力を増大するに伴い、スプー
ルを移動させて前記スプリングの調圧力を増大させるこ
とにより、前記2次圧力室に発生する作用力をさらに減
圧して、出力される2次圧力pを低下させることができ
る。従って、本発明に係る電磁減圧弁を使用すれば、従
来の簡便なポンプ可変機構を改変することなく、ポジテ
ィブ方式の制御特性を得るための変更を容易に達成する
ことができる。
【0026】
【実施例】次に、本発明に係る電磁減圧弁の実施例につ
き、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
き、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0027】実施例1 図1は、本発明に係る電磁減圧弁の一実施例を示すもの
である。しかるに、図1において、本実施例の電磁減圧
弁50Aは、基本的には、ハウジング52内にスプール
54を摺動自在に挿着し、このスプール54に対して、
その一端部側に2次圧力調圧用スプリング58の調圧力
Fvsを負荷すると共に、他端部側に減圧されるべき2次
圧力pの作用力Fvpを負荷することにより、スプール5
4のバランス位置において、前記2次圧力pを設定する
ように構成されている。
である。しかるに、図1において、本実施例の電磁減圧
弁50Aは、基本的には、ハウジング52内にスプール
54を摺動自在に挿着し、このスプール54に対して、
その一端部側に2次圧力調圧用スプリング58の調圧力
Fvsを負荷すると共に、他端部側に減圧されるべき2次
圧力pの作用力Fvpを負荷することにより、スプール5
4のバランス位置において、前記2次圧力pを設定する
ように構成されている。
【0028】また、本実施例においては、前記スプール
54の2次圧力調圧用スプリング58を設けた一端部側
に、大径フランジ部54aを形成し、このフランジ部5
4aに前記スプール54と平行に延在するピストン61
を突設すると共に、このピストン61の他端における受
圧部を、油路64と連通する2次圧力室62として構成
する。
54の2次圧力調圧用スプリング58を設けた一端部側
に、大径フランジ部54aを形成し、このフランジ部5
4aに前記スプール54と平行に延在するピストン61
を突設すると共に、このピストン61の他端における受
圧部を、油路64と連通する2次圧力室62として構成
する。
【0029】この場合、スプール54がスプリング58
の調圧力Fvsにより、図示の位置へ移動している際に、
1次圧力Pが油路60aから負荷されると、この1次圧
力Pが油路60a、60bから前記2次圧力室62へ導
かれて、油路64から所定の2次圧力pを出力すると共
に、前記2次圧力室62において前記スプリング58の
調圧力Fvsに対向する作用力Fvpを発生する。なお、油
路60dは、タンク66へ連通する排出油路である。
の調圧力Fvsにより、図示の位置へ移動している際に、
1次圧力Pが油路60aから負荷されると、この1次圧
力Pが油路60a、60bから前記2次圧力室62へ導
かれて、油路64から所定の2次圧力pを出力すると共
に、前記2次圧力室62において前記スプリング58の
調圧力Fvsに対向する作用力Fvpを発生する。なお、油
路60dは、タンク66へ連通する排出油路である。
【0030】しかるに、本実施例においては、前記構成
において、スプール54の2次圧力pの作用側(図示の
右側)の端部に、前記調圧用スプリング力Fvsに対抗す
る推力Fm を発生する比例ソレノイド56を設ける。
において、スプール54の2次圧力pの作用側(図示の
右側)の端部に、前記調圧用スプリング力Fvsに対抗す
る推力Fm を発生する比例ソレノイド56を設ける。
【0031】そこで、1次圧力Pが油路60aから油路
60bへ流れて油路64に出力される2次圧力pは、前
記2次圧力室62において前記スプリング58の調圧力
Fvsに対向する作用力Fvpを、前記2次圧力室62の断
面積に応じて発生して減圧されると共に、前記比例ソレ
ノイド56の駆動電流を増加させて推力Fm を増大する
に伴い、スプール54を図示の左方へ移動させて、前記
スプリング58の調圧力Fvsを増大させることにより、
前記2次圧力室62に発生する作用力Fvpがさらに減圧
されるので、前記油路64に出力される2次圧力pは、
図2に示すように低下させることができる。
60bへ流れて油路64に出力される2次圧力pは、前
記2次圧力室62において前記スプリング58の調圧力
Fvsに対向する作用力Fvpを、前記2次圧力室62の断
面積に応じて発生して減圧されると共に、前記比例ソレ
ノイド56の駆動電流を増加させて推力Fm を増大する
に伴い、スプール54を図示の左方へ移動させて、前記
スプリング58の調圧力Fvsを増大させることにより、
前記2次圧力室62に発生する作用力Fvpがさらに減圧
されるので、前記油路64に出力される2次圧力pは、
図2に示すように低下させることができる。
【0032】そこで、この電磁減圧弁50Aにより得ら
れる2次圧力pを、前述した図4に示す可変容量型油圧
ポンプ・モータ10のポンプ可変機構12aに適用すれ
ば、そのポンプ流量は、前記電磁減圧弁50Aの比例ソ
レノイド56の駆動電流を増大させて推力Fm を増大
(すなわち、出力2次圧力pの低下)させるに伴って増
大する、ポジティブ方式の制御特性を有するものとして
構成することができる。
れる2次圧力pを、前述した図4に示す可変容量型油圧
ポンプ・モータ10のポンプ可変機構12aに適用すれ
ば、そのポンプ流量は、前記電磁減圧弁50Aの比例ソ
レノイド56の駆動電流を増大させて推力Fm を増大
(すなわち、出力2次圧力pの低下)させるに伴って増
大する、ポジティブ方式の制御特性を有するものとして
構成することができる。
【0033】実施例2 図3は、本発明に係る電磁減圧弁の別の実施例を示すも
のである。本実施例の電磁減圧弁50Bは、前記図1に
示す実施例1における2次圧力調圧用スプリング58に
代えて、スプール54の一端部側にピストン70を形成
し、このピストン70の一端を挿入したスプール54内
に油路60aから、スプール54の横穴を介して連通
し、1次圧力Pを導入する1次圧力室72を形成すると
共に、ピストン70の他端を栓に当接してピストン70
に作用する調圧力Fvvが設定されるように構成したもの
である。なお、本実施例においては、スプール54にお
ける大径フランジ部54aおよびピストン61からなる
構成は省略される。
のである。本実施例の電磁減圧弁50Bは、前記図1に
示す実施例1における2次圧力調圧用スプリング58に
代えて、スプール54の一端部側にピストン70を形成
し、このピストン70の一端を挿入したスプール54内
に油路60aから、スプール54の横穴を介して連通
し、1次圧力Pを導入する1次圧力室72を形成すると
共に、ピストン70の他端を栓に当接してピストン70
に作用する調圧力Fvvが設定されるように構成したもの
である。なお、本実施例においては、スプール54にお
ける大径フランジ部54aおよびピストン61からなる
構成は省略される。
【0034】従って、本実施例においては、スプール5
4が前記調圧力Fvvにより、1次圧力Pが油路60aか
ら負荷されると、この1次圧力Pが油路60b、60c
からスプール54と同心円筒状の2次圧力室62へ導か
れて、油路64から所定の2次圧力pを出力すると共
に、前記2次圧力室62において前記調圧力Fvvに対向
する作用力Fvpを発生する。その他の構成は、前記図1
に示す実施例1と同じであり、同一の構成部分には同一
の参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
4が前記調圧力Fvvにより、1次圧力Pが油路60aか
ら負荷されると、この1次圧力Pが油路60b、60c
からスプール54と同心円筒状の2次圧力室62へ導か
れて、油路64から所定の2次圧力pを出力すると共
に、前記2次圧力室62において前記調圧力Fvvに対向
する作用力Fvpを発生する。その他の構成は、前記図1
に示す実施例1と同じであり、同一の構成部分には同一
の参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0035】このように構成された本実施例の電磁減圧
弁50Bにおいても、前記実施例と全く同様にして、2
次圧力pを低下させることができる。
弁50Bにおいても、前記実施例と全く同様にして、2
次圧力pを低下させることができる。
【0036】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可
能である。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可
能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電磁
減圧弁は、ハウジング内にスプールを摺動自在に挿着
し、前記スプールに対し2次圧力調圧用スプリングを配
置すると共に、2次圧力を作用させる2次圧力室を設
け、さらに前記2次圧力調圧用スプリングによる調圧力
に対抗する推力を発生する比例ソレノイドを設け、前記
スプールのバランス位置において所定の2次圧力を発生
するように構成してなる電磁減圧弁において、前記スプ
ールの一端部側に2次圧力調圧用スプリングを配置する
と共に、他端部側に2次圧力を作用させる2次圧力室と
前記2次圧力調圧用スプリングによる調圧力に対抗する
推力を発生する比例ソレノイドとを設け、前記比例ソレ
ノイドの駆動電流を増加させてその推力が増大するに伴
って、出力する2次圧力を低下するよう制御する構成と
したことにより、この電磁減圧弁を、可変容量型油圧ポ
ンプ・モータのポンプ可変機構に対する2次圧力制御用
として適用すれば、前記油圧ポンプ・モータのポンプ可
変機構の制御特性を、作業条件に応じて、前記電磁減圧
弁の比例ソレノイドの駆動電流を増加させることによ
り、ポンプ流量を増大することができる制御特性(ポジ
ティブ方式)とし、簡単かつ容易に変更設定することが
できる。しかも、この制御特性の変更は、ポンプ可変機
構の変更を何等必要としない利点も得られる。
減圧弁は、ハウジング内にスプールを摺動自在に挿着
し、前記スプールに対し2次圧力調圧用スプリングを配
置すると共に、2次圧力を作用させる2次圧力室を設
け、さらに前記2次圧力調圧用スプリングによる調圧力
に対抗する推力を発生する比例ソレノイドを設け、前記
スプールのバランス位置において所定の2次圧力を発生
するように構成してなる電磁減圧弁において、前記スプ
ールの一端部側に2次圧力調圧用スプリングを配置する
と共に、他端部側に2次圧力を作用させる2次圧力室と
前記2次圧力調圧用スプリングによる調圧力に対抗する
推力を発生する比例ソレノイドとを設け、前記比例ソレ
ノイドの駆動電流を増加させてその推力が増大するに伴
って、出力する2次圧力を低下するよう制御する構成と
したことにより、この電磁減圧弁を、可変容量型油圧ポ
ンプ・モータのポンプ可変機構に対する2次圧力制御用
として適用すれば、前記油圧ポンプ・モータのポンプ可
変機構の制御特性を、作業条件に応じて、前記電磁減圧
弁の比例ソレノイドの駆動電流を増加させることによ
り、ポンプ流量を増大することができる制御特性(ポジ
ティブ方式)とし、簡単かつ容易に変更設定することが
できる。しかも、この制御特性の変更は、ポンプ可変機
構の変更を何等必要としない利点も得られる。
【0038】従って、本発明に係る電磁減圧弁を適用す
ることにより、可変容量型油圧ポンプ・モータのポンプ
可変機構に何等の変更を加えることなく、容易かつ経済
的にしかも信頼性を損なうことなく、適正なポンプ流量
制御を達成することができる。
ることにより、可変容量型油圧ポンプ・モータのポンプ
可変機構に何等の変更を加えることなく、容易かつ経済
的にしかも信頼性を損なうことなく、適正なポンプ流量
制御を達成することができる。
【図1】本発明に係る電磁減圧弁の一実施例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図2】図1に示す電磁減圧弁の比例ソレノイド推力と
出力2次圧力との関係を示す特性線図である。
出力2次圧力との関係を示す特性線図である。
【図3】本発明に係る電磁減圧弁の別の実施例を示す要
部断面図である。
部断面図である。
【図4】減圧弁を適用する可変容量型油圧ポンプ・モー
タのポンプ可変機構の容量減少制御(ネガティブ制御)
の場合を示す概略構成図である。
タのポンプ可変機構の容量減少制御(ネガティブ制御)
の場合を示す概略構成図である。
【図5】減圧弁を適用する可変容量型油圧ポンプ・モー
タのポンプ可変機構の容量増大制御(ポジティブ制御)
の場合を示す概略構成図である。
タのポンプ可変機構の容量増大制御(ポジティブ制御)
の場合を示す概略構成図である。
【図6】ポンプ可変機構を制御するための従来における
電磁減圧弁の構成を示す要部断面図である。
電磁減圧弁の構成を示す要部断面図である。
【図7】図6に示す従来の電磁減圧弁の比例ソレノイド
推力と出力2次圧力との関係を示す特性線図である。
推力と出力2次圧力との関係を示す特性線図である。
10 可変容量型油圧ポンプ・モータ 12A、12B ポンプ可変機構 14 リンク 16 ハウジング 18 スプール 20 調圧用スプリング 22 油路 24 2次圧力室 50A、50B 電磁減圧弁 52 ハウジング 54 スプール 54a 大径フランジ部 56 比例ソレノイド 58 スプリング 60a、60b、60c 油路 60d 排出油路 61 ピストン 62 2次圧力室 64 油路(2次圧力) 66 タンク 70 ピストン 72 1次圧力室
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジング内にスプールを摺動自在に挿
着し、前記スプールに対し2次圧力調圧用スプリングを
配置すると共に、2次圧力を作用させる2次圧力室を設
け、さらに前記2次圧力調圧用スプリングによる調圧力
に対抗する推力を発生する比例ソレノイドを設け、前記
スプールのバランス位置において所定の2次圧力を発生
するように構成してなる電磁減圧弁において、 前記スプールの一端部側に2次圧力調圧用スプリングを
配置すると共に、他端部側に2次圧力を作用させる2次
圧力室と前記2次圧力調圧用スプリングによる調圧力に
対抗する推力を発生する比例ソレノイドとを設け、前記
比例ソレノイドの駆動電流を増加させてその推力が増大
するに伴って、出力する2次圧力を低下するよう制御す
るように構成したことを特徴とする電磁減圧弁。 - 【請求項2】 2次圧力を作用させる2次圧力室は、ス
プールの一端部側に前記スプールと平行に延在するピス
トンを突設し、このピストンの他端における受圧部を2
次圧力室として構成してなる請求項1記載の電磁減圧
弁。 - 【請求項3】 2次圧力調圧用スプリングに代えて、ス
プールの一端部側をピストンとして形成し、このピスト
ンと対向する室内に1次圧力を導入して2次圧力を調圧
するための調圧力を発生させる1次圧力室として構成し
てなる請求項1記載の電磁減圧弁。 - 【請求項4】 電磁減圧弁を、可変容量型油圧ポンプ・
モータのポンプ可変機構に対する2次圧力制御用として
適用してなる請求項1ないし3のいずれかに記載の電磁
減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034004A JPH10232716A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 電磁減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034004A JPH10232716A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 電磁減圧弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10232716A true JPH10232716A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12402304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034004A Pending JPH10232716A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 電磁減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10232716A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003511628A (ja) * | 1999-10-12 | 2003-03-25 | ブルーニンガウス ハイドロマティック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンク | 斜板ピストンエンジンの調整装置 |
| JP2009215927A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Toshiba Mach Co Ltd | 斜板式可変容量ピストンポンプの吐出容量調整装置 |
-
1997
- 1997-02-18 JP JP9034004A patent/JPH10232716A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003511628A (ja) * | 1999-10-12 | 2003-03-25 | ブルーニンガウス ハイドロマティック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンク | 斜板ピストンエンジンの調整装置 |
| JP2009215927A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Toshiba Mach Co Ltd | 斜板式可変容量ピストンポンプの吐出容量調整装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040409 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040428 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040901 |