JPH10233111A - 多灯式光源装置 - Google Patents
多灯式光源装置Info
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- JPH10233111A JPH10233111A JP9034054A JP3405497A JPH10233111A JP H10233111 A JPH10233111 A JP H10233111A JP 9034054 A JP9034054 A JP 9034054A JP 3405497 A JP3405497 A JP 3405497A JP H10233111 A JPH10233111 A JP H10233111A
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- JP
- Japan
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- lamp
- optical axis
- source device
- light source
- controller
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ランプ切換時に使用するランプの位置を光軸
上の所定の位置に確実に設定することができる多灯式光
源装置を提供する。 【解決手段】 モータ14により移動される移動板12
にはランプ点灯回路21からランプ点灯電源が供給可能
な2つのランプ13A,13Bが取り付けられ、かつ各
ランプ13A,13Bが光軸16上に設定されたことの
位置検知を行うリミットスイッチ17A,17Bが設け
てあり、コントローラ19はモータ14を介して一方の
ランプを光軸16上の所定の位置に設定する移動を行う
場合、リミットスイッチ17A,17Bによる位置検知
信号18A或いは18Bを遅延回路34で遅延して取り
込むことにより、リミットスイッチ17A,17Bによ
り位置検知された後にさらにそのレバーが動かなくなる
位置まで移動させる誤差補正することにより、誤差のな
い所定の位置に設定する構成にした。
上の所定の位置に確実に設定することができる多灯式光
源装置を提供する。 【解決手段】 モータ14により移動される移動板12
にはランプ点灯回路21からランプ点灯電源が供給可能
な2つのランプ13A,13Bが取り付けられ、かつ各
ランプ13A,13Bが光軸16上に設定されたことの
位置検知を行うリミットスイッチ17A,17Bが設け
てあり、コントローラ19はモータ14を介して一方の
ランプを光軸16上の所定の位置に設定する移動を行う
場合、リミットスイッチ17A,17Bによる位置検知
信号18A或いは18Bを遅延回路34で遅延して取り
込むことにより、リミットスイッチ17A,17Bによ
り位置検知された後にさらにそのレバーが動かなくなる
位置まで移動させる誤差補正することにより、誤差のな
い所定の位置に設定する構成にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のランプを備
え、光軸上に設定されたランプが点灯しなくなった場合
には自動的に別のランプを光軸上に設定して点灯させる
多灯式光源装置に関する。
え、光軸上に設定されたランプが点灯しなくなった場合
には自動的に別のランプを光軸上に設定して点灯させる
多灯式光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡のように観察のために照明光を必
要な装置に対しては光源装置が使用される。この光源装
置は内蔵されているランプが使用中にフィラメントの断
線等により点灯しなくなる可能性があるので、そのよう
な事態に対応できるように予備のランプを備えた2灯等
の多灯式の構造にしたものがある。
要な装置に対しては光源装置が使用される。この光源装
置は内蔵されているランプが使用中にフィラメントの断
線等により点灯しなくなる可能性があるので、そのよう
な事態に対応できるように予備のランプを備えた2灯等
の多灯式の構造にしたものがある。
【0003】例えば、特公平3−61167号には照診
灯と、その予備灯とを備え、照診灯が断線した場合には
モータを駆動して照診灯と予備灯とが取り付けられた取
付板を回動させて予備灯を光軸上にセットする構造にし
た多灯式光源装置を開示している。
灯と、その予備灯とを備え、照診灯が断線した場合には
モータを駆動して照診灯と予備灯とが取り付けられた取
付板を回動させて予備灯を光軸上にセットする構造にし
た多灯式光源装置を開示している。
【0004】この従来例では、照診灯及び予備灯からな
る複数のランプの内、用いるランプが断線するまで光軸
上の位置に設定されている。
る複数のランプの内、用いるランプが断線するまで光軸
上の位置に設定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
での従来例では位置検知手段に位置検知に幅持ったメカ
ニカルスイッチ等が用いられているので、ランプ交換
時、もしくはランプ切換時に設定されるべき所定の位置
からずれた位置に設定されてしまう場合があり、確実に
正しく設定されるべき位置で設定できなかった。
での従来例では位置検知手段に位置検知に幅持ったメカ
ニカルスイッチ等が用いられているので、ランプ交換
時、もしくはランプ切換時に設定されるべき所定の位置
からずれた位置に設定されてしまう場合があり、確実に
正しく設定されるべき位置で設定できなかった。
【0006】このように正しく設定されるべき位置に設
定されないと、正しく設定した場合の適切な光量が得ら
れず、暗い照明になってしまう。
定されないと、正しく設定した場合の適切な光量が得ら
れず、暗い照明になってしまう。
【0007】また、これまでの従来例では使用していな
い時に、何らかの衝撃を受けると、ランプが設定された
位置から動いてしまい、正常な光量を得られず暗くなる
という問題を解消できない。
い時に、何らかの衝撃を受けると、ランプが設定された
位置から動いてしまい、正常な光量を得られず暗くなる
という問題を解消できない。
【0008】(発明の目的)本発明の第1の目的は、ラ
ンプ切換時又はランプ交換時に使用するランプの位置を
光軸上の所定の位置に確実に設定することができる多灯
式光源装置を提供することにある。
ンプ切換時又はランプ交換時に使用するランプの位置を
光軸上の所定の位置に確実に設定することができる多灯
式光源装置を提供することにある。
【0009】本発明の第2の目的は、電源立ち上げ時及
びランプ切換時又はランプ交換時に使用するランプの位
置を光軸上の所定の位置に確実に設定することができる
多灯式光源装置を提供することにある。
びランプ切換時又はランプ交換時に使用するランプの位
置を光軸上の所定の位置に確実に設定することができる
多灯式光源装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】複数のランプを備え、光
軸上に設定される任意の第1ランプの位置を位置検知に
幅を持った位置検知手段により検知し、ランプ状態検知
手段により前記第1ランプが断線と判断した場合には他
の第2ランプに自動的に切り替える多灯式光源装置にお
いて、前記第2ランプを光軸側に移動する移動手段と、
前記位置検知手段から前記第2ランプが光軸上に設定さ
れたことを検知してから前記移動手段の動作を停止させ
るまでに前記位置検知の幅を補正する動作を行わせる遅
延手段を設けることにより、ランプ切換時又はランプ交
換時に光軸からのずれを補正して正しい所定位置に設定
できる。
軸上に設定される任意の第1ランプの位置を位置検知に
幅を持った位置検知手段により検知し、ランプ状態検知
手段により前記第1ランプが断線と判断した場合には他
の第2ランプに自動的に切り替える多灯式光源装置にお
いて、前記第2ランプを光軸側に移動する移動手段と、
前記位置検知手段から前記第2ランプが光軸上に設定さ
れたことを検知してから前記移動手段の動作を停止させ
るまでに前記位置検知の幅を補正する動作を行わせる遅
延手段を設けることにより、ランプ切換時又はランプ交
換時に光軸からのずれを補正して正しい所定位置に設定
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (1実施の形態)図1ないし図4は本発明の1実施の形
態に係り、図1は1実施の形態の多灯式光源装置の構成
の基本的な構成を示し、図2は図1の具体的な構成を示
し、図3は電源立ち上げ時における動作説明のタイミン
グチャートを示し、図4は使用中のランプが断線した他
方のランプに切り替える動作説明のタイミングチャート
を示す。
施の形態を説明する。 (1実施の形態)図1ないし図4は本発明の1実施の形
態に係り、図1は1実施の形態の多灯式光源装置の構成
の基本的な構成を示し、図2は図1の具体的な構成を示
し、図3は電源立ち上げ時における動作説明のタイミン
グチャートを示し、図4は使用中のランプが断線した他
方のランプに切り替える動作説明のタイミングチャート
を示す。
【0012】図1に示すように本発明の多灯式光源装置
1は光軸上に設定されるランプをランプ位置検出手段2
で検出する。このランプ位置検出手段2は少なくとも2
つの位置センサ3A及び第2の位置センサ3Bの位置検
出出力信号で検出し、制御手段4に出力する。
1は光軸上に設定されるランプをランプ位置検出手段2
で検出する。このランプ位置検出手段2は少なくとも2
つの位置センサ3A及び第2の位置センサ3Bの位置検
出出力信号で検出し、制御手段4に出力する。
【0013】また、各ランプの断線を検知するランプ断
線検知手段5を有し、このランプ断線検知手段5の出力
はランプ選出手段6に入力され、このランプ選出手段6
は光軸上に設定して使用するランプを選出する情報を制
御手段4に出力する。
線検知手段5を有し、このランプ断線検知手段5の出力
はランプ選出手段6に入力され、このランプ選出手段6
は光軸上に設定して使用するランプを選出する情報を制
御手段4に出力する。
【0014】制御手段4はこの情報から例えば光軸上に
設定されているランプが断線したのを受けると、使用し
ていないランプを光軸上に設定するためのランプ切替手
段7を動作させる。
設定されているランプが断線したのを受けると、使用し
ていないランプを光軸上に設定するためのランプ切替手
段7を動作させる。
【0015】そして制御手段4は移動手段9を動作させ
てランプを光軸側に移動させ、位置センサ3A又は3B
から光軸上に設定された位置検出信号の出力タイミング
から遅延手段8で遅延させた時間だけ移動手段9の移動
動作を遅らせて終了させることにより、位置センサ3A
及び3Bにより誤差を含む位置検出を補正するようにし
ている。
てランプを光軸側に移動させ、位置センサ3A又は3B
から光軸上に設定された位置検出信号の出力タイミング
から遅延手段8で遅延させた時間だけ移動手段9の移動
動作を遅らせて終了させることにより、位置センサ3A
及び3Bにより誤差を含む位置検出を補正するようにし
ている。
【0016】次に本発明の1実施の形態を図2以降を参
照して具体的に説明する。図2に示す1実施の形態の多
灯式光源装置11では移動板12に複数(図示では2
個)のランプ13A,13Bが図示しないランプソケッ
トを介して交換可能に装着されるようにしている。
照して具体的に説明する。図2に示す1実施の形態の多
灯式光源装置11では移動板12に複数(図示では2
個)のランプ13A,13Bが図示しないランプソケッ
トを介して交換可能に装着されるようにしている。
【0017】ランプ13A,13Bが装着されたこの移
動板12は移動手段としてのモータ14により例えば矢
印の方向に沿って移動可能で、一方のランプ13Aがコ
ンデンサレンズ15が配置された光軸16上に設定され
た位置を検出するランプ位置検出手段として、リミット
スイッチ17Aが配置され、他方のランプ13Bが光軸
16上に設定された位置を検出するためにリミットスイ
ッチ17Bが配置されている。
動板12は移動手段としてのモータ14により例えば矢
印の方向に沿って移動可能で、一方のランプ13Aがコ
ンデンサレンズ15が配置された光軸16上に設定され
た位置を検出するランプ位置検出手段として、リミット
スイッチ17Aが配置され、他方のランプ13Bが光軸
16上に設定された位置を検出するためにリミットスイ
ッチ17Bが配置されている。
【0018】具体的にはランプ13Aが光軸16上に設
定される位置で移動板12の一端がリミットスイッチ1
7Aのレバーを押してスイッチONするようにすると共
に、ランプ13Bが光軸16上に設定される位置で移動
板12の他端がリミットスイッチ17Bのレバーを押し
てスイッチONするようにしている。
定される位置で移動板12の一端がリミットスイッチ1
7Aのレバーを押してスイッチONするようにすると共
に、ランプ13Bが光軸16上に設定される位置で移動
板12の他端がリミットスイッチ17Bのレバーを押し
てスイッチONするようにしている。
【0019】リミットスイッチ17A,17Bの出力、
つまり位置検知信号18A,18B(図では単に位置1
8A及び位置18Bと略記)は本装置の各構成要素を制
御するコントローラ19に入力される。また、このコン
トローラ19はモータ14の回転動作及び停止を制御す
る。
つまり位置検知信号18A,18B(図では単に位置1
8A及び位置18Bと略記)は本装置の各構成要素を制
御するコントローラ19に入力される。また、このコン
トローラ19はモータ14の回転動作及び停止を制御す
る。
【0020】例えば、コントローラ19はモータ14に
移動信号20A(図では単に移動20Aと略記)を印加
した場合には、ランプ13Aを光軸16上に設定する方
向に移動し、モータ14に移動信号20B(図では単に
移動20Bと略記)を印加した場合には、ランプ13B
を光軸16上に設定する方向に移動する。さらに具体的
には移動信号20Aを一方の極性の直流信号とすると、
移動信号20Bは逆の極性の直流信号でモータ14は逆
転することにより逆の方向に移動板12を移動すること
により図2の2点鎖線で示すようにランプ13Bを光軸
16上に設定する。
移動信号20A(図では単に移動20Aと略記)を印加
した場合には、ランプ13Aを光軸16上に設定する方
向に移動し、モータ14に移動信号20B(図では単に
移動20Bと略記)を印加した場合には、ランプ13B
を光軸16上に設定する方向に移動する。さらに具体的
には移動信号20Aを一方の極性の直流信号とすると、
移動信号20Bは逆の極性の直流信号でモータ14は逆
転することにより逆の方向に移動板12を移動すること
により図2の2点鎖線で示すようにランプ13Bを光軸
16上に設定する。
【0021】ランプ13A,13Bの一方の電極はこれ
らのランプ13A,13Bを点灯する点灯電源を発生す
るランプ点灯回路21に接続され、他方の電極はそれぞ
れリレー22A,22Bを介してランプ点灯回路21に
接続されている。このランプ点灯回路21は電源供給回
路23と接続され、この電源供給回路23を介して商用
電源からランプ点灯動作に必要な電源が供給される。
らのランプ13A,13Bを点灯する点灯電源を発生す
るランプ点灯回路21に接続され、他方の電極はそれぞ
れリレー22A,22Bを介してランプ点灯回路21に
接続されている。このランプ点灯回路21は電源供給回
路23と接続され、この電源供給回路23を介して商用
電源からランプ点灯動作に必要な電源が供給される。
【0022】リレー22A,22BのON,OFFはコ
ントローラ19により制御される。なお、ランプ13
A、或いは13Bのいずれが点灯されているかのランプ
点灯記憶用リレー24を有する。このリレー24の一方
の接点は抵抗R1を介して電源端Vcに接続されると共
に、コントローラ19に接続され、他方の接点は接地さ
れ、共通接点はコントローラ19に接続されている。そ
して、共通接点のレベルからコントローラ19はいずれ
のランプが点灯されているかを判断する。
ントローラ19により制御される。なお、ランプ13
A、或いは13Bのいずれが点灯されているかのランプ
点灯記憶用リレー24を有する。このリレー24の一方
の接点は抵抗R1を介して電源端Vcに接続されると共
に、コントローラ19に接続され、他方の接点は接地さ
れ、共通接点はコントローラ19に接続されている。そ
して、共通接点のレベルからコントローラ19はいずれ
のランプが点灯されているかを判断する。
【0023】コントローラ19はランプ点灯制御信号2
5(図2ではランプ点灯制御25と略記)をランプ点灯
回路21に送ることにより、ランプ点灯回路21はリレ
ー22A又は22BがONされたランプ13A又は13
Bにランプ点灯電源を供給する。
5(図2ではランプ点灯制御25と略記)をランプ点灯
回路21に送ることにより、ランプ点灯回路21はリレ
ー22A又は22BがONされたランプ13A又は13
Bにランプ点灯電源を供給する。
【0024】また、このランプ点灯回路21はリレー2
2A又は22BがONされたランプ13A又は13Bに
ランプ点灯電源を供給した際のその電流値を検知するラ
ンプ電流検知回路26を内蔵し、このランプ電流検知回
路26によるランプ電流検知信号27(図2ではランプ
電流検知27と略記)はコントローラ19に入力され
る。
2A又は22BがONされたランプ13A又は13Bに
ランプ点灯電源を供給した際のその電流値を検知するラ
ンプ電流検知回路26を内蔵し、このランプ電流検知回
路26によるランプ電流検知信号27(図2ではランプ
電流検知27と略記)はコントローラ19に入力され
る。
【0025】コントローラ19はランプ電流検知信号2
7により検出された電流値からそのランプの断線又は寿
命等のランプ状態検知を行う。また、本実施の形態では
他方のランプの断線を検知する手段も備えている。
7により検出された電流値からそのランプの断線又は寿
命等のランプ状態検知を行う。また、本実施の形態では
他方のランプの断線を検知する手段も備えている。
【0026】例えば、ランプ13A,13Bの他方の電
極は断線検知用のリレー28の2つの接点に接続され、
その共通接点はフォトカプラ29の例えば発光ダイオー
ド30及び抵抗R2を介してランプ点灯回路21に接続
されている。また、このリレー28はコントローラ19
によってONされる接点が制御される。
極は断線検知用のリレー28の2つの接点に接続され、
その共通接点はフォトカプラ29の例えば発光ダイオー
ド30及び抵抗R2を介してランプ点灯回路21に接続
されている。また、このリレー28はコントローラ19
によってONされる接点が制御される。
【0027】そして、リレー28により選択されたラン
プにはランプ点灯回路21から抵抗R2、発光ダイオー
ド30、リレー28を介して小さい電流が流れるように
している。つまり、このランプが断線していないと、小
さな電流が流れる。フォトカプラ28は発光ダイオード
30の光を受光するフォトトランジスタ31を内蔵し、
このフォトトランジスタ31のエミッタは接地され、コ
レクタは抵抗R3を介して電源端Vcに接続されると共
に、コントローラ19に接続されている。
プにはランプ点灯回路21から抵抗R2、発光ダイオー
ド30、リレー28を介して小さい電流が流れるように
している。つまり、このランプが断線していないと、小
さな電流が流れる。フォトカプラ28は発光ダイオード
30の光を受光するフォトトランジスタ31を内蔵し、
このフォトトランジスタ31のエミッタは接地され、コ
レクタは抵抗R3を介して電源端Vcに接続されると共
に、コントローラ19に接続されている。
【0028】従って、コントローラ19はフォトトラン
ジスタ31のコレクタの電位が“H”或いは“L”かに
より、断線している或いは断線していないと判断する。
この場合、コントローラ19は断線の有無を直接ランプ
点灯回路21から抵抗などに流れる電流降下等を利用し
て検知するのでなく、フォトカプラ29による光結合を
介して検出し、ランプ点灯回路21の電源系と絶縁した
状態で行えるようにしている。また、コントローラ19
は断線等を検知した場合には、フロントパネル32の表
示部33で断線の表示を行い、術者に断線したランプを
告知する断線告知手段を形成している。また、寿命と判
断した場合にもそれを告知するようにしても良い。
ジスタ31のコレクタの電位が“H”或いは“L”かに
より、断線している或いは断線していないと判断する。
この場合、コントローラ19は断線の有無を直接ランプ
点灯回路21から抵抗などに流れる電流降下等を利用し
て検知するのでなく、フォトカプラ29による光結合を
介して検出し、ランプ点灯回路21の電源系と絶縁した
状態で行えるようにしている。また、コントローラ19
は断線等を検知した場合には、フロントパネル32の表
示部33で断線の表示を行い、術者に断線したランプを
告知する断線告知手段を形成している。また、寿命と判
断した場合にもそれを告知するようにしても良い。
【0029】このように本実施の形態では複数のランプ
13A,13Bのうち、どのランプに対しても断線検知
を行い、正常なランプを選定(選出)し、選定されたラ
ンプに対してはリレー22A又は22BをONし、選定
されていないランプに対しては断線検知リレー28で選
択する。
13A,13Bのうち、どのランプに対しても断線検知
を行い、正常なランプを選定(選出)し、選定されたラ
ンプに対してはリレー22A又は22BをONし、選定
されていないランプに対しては断線検知リレー28で選
択する。
【0030】そして、選択されたランプを光軸16上の
設定された位置に移動する場合には、移動手段としての
モータ14により移動板12を移動し、リミットスイッ
チ17A或いは17Bからの位置検知信号18A又は1
8Bで所定の位置に設定されたことをコントローラ19
は受け取ると移動を停止させる制御を行う。本実施の形
態ではコントローラ19は遅延回路34を有し、リミッ
トスイッチ17A及び17Bからの位置検知信号18A
及び18Bを遅延回路34で遅延させて取り込み、対応
する制御、つまりモータ14の移動停止を行うようにし
ている。
設定された位置に移動する場合には、移動手段としての
モータ14により移動板12を移動し、リミットスイッ
チ17A或いは17Bからの位置検知信号18A又は1
8Bで所定の位置に設定されたことをコントローラ19
は受け取ると移動を停止させる制御を行う。本実施の形
態ではコントローラ19は遅延回路34を有し、リミッ
トスイッチ17A及び17Bからの位置検知信号18A
及び18Bを遅延回路34で遅延させて取り込み、対応
する制御、つまりモータ14の移動停止を行うようにし
ている。
【0031】具体的にはリミットスイッチ17A或いは
17Bは各レバーが押されてONする位置に幅があるた
め、リミットスイッチ17A或いは17BがONした瞬
間に直ちに移動の停止を行うと、光軸上の所定位置に設
定する動作が誤差を含むような不安定の設定動作となる
ので、本実施の形態ではONした後でレバーが動かなく
なる位置に達するまで遅延回路34で位置検知信号18
A又は18Bを遅延させた後にモータ14の移動動作を
停止させるようにしている。
17Bは各レバーが押されてONする位置に幅があるた
め、リミットスイッチ17A或いは17BがONした瞬
間に直ちに移動の停止を行うと、光軸上の所定位置に設
定する動作が誤差を含むような不安定の設定動作となる
ので、本実施の形態ではONした後でレバーが動かなく
なる位置に達するまで遅延回路34で位置検知信号18
A又は18Bを遅延させた後にモータ14の移動動作を
停止させるようにしている。
【0032】また、このようにレバーが動かなくなる位
置で、ランプが光軸上のずれのない所定の位置となるよ
うにリミットスイッチ17A及び17Bの取付位置を調
整している。
置で、ランプが光軸上のずれのない所定の位置となるよ
うにリミットスイッチ17A及び17Bの取付位置を調
整している。
【0033】換言すると、ランプ交換時、或いはランプ
切替時においてランプを光軸上に設定するためにランプ
が装着された移動板12を移動する場合、ランプが光軸
上に設定された場合に出力されるメカニカルな位置検知
手段による(光軸上の正しい所定の位置に対してずれ或
いは誤差を含む)位置検知信号を遅延手段で遅延して移
動動作の終了時間を遅延させることにより、その遅延時
間内に正しい(誤差のない)所定位置への誤差補正を行
うようにして、確実に誤差のない光軸上の所定の位置に
設定するようにしている。
切替時においてランプを光軸上に設定するためにランプ
が装着された移動板12を移動する場合、ランプが光軸
上に設定された場合に出力されるメカニカルな位置検知
手段による(光軸上の正しい所定の位置に対してずれ或
いは誤差を含む)位置検知信号を遅延手段で遅延して移
動動作の終了時間を遅延させることにより、その遅延時
間内に正しい(誤差のない)所定位置への誤差補正を行
うようにして、確実に誤差のない光軸上の所定の位置に
設定するようにしている。
【0034】また、本実施の形態では電源立ち上げ時に
は、光軸16上に設定されているランプに対して、一旦
光軸16上から外した後、光軸16上にランプを設定す
る動作を行うようにしているので、使用していない時
に、何らかの衝撃を受けて、ランプが仮に正しく設定さ
れた位置から動いてしまっても、確実に所定の正しい位
置に設定することができるようにして、光軸16上の集
光レンズ15の前方位置に装着される図示しない内視鏡
のライトガイドの端面に所定の照明光量を供給できるよ
うにしている。
は、光軸16上に設定されているランプに対して、一旦
光軸16上から外した後、光軸16上にランプを設定す
る動作を行うようにしているので、使用していない時
に、何らかの衝撃を受けて、ランプが仮に正しく設定さ
れた位置から動いてしまっても、確実に所定の正しい位
置に設定することができるようにして、光軸16上の集
光レンズ15の前方位置に装着される図示しない内視鏡
のライトガイドの端面に所定の照明光量を供給できるよ
うにしている。
【0035】次に本実施の形態の動作を説明する。ラン
プ点灯回路21はコントローラ19からのランプ点灯制
御信号25を受け取り、例えばランプ13Aへの電源供
給を行っており、コントローラ19は各素子の制御を行
っている。ランプ13Aが光軸16上にあり、リミット
スイッチ17AがONの時、装置の電源をONにし、コ
ントローラ19に電源を供給すると、図3の動作を行
う。
プ点灯回路21はコントローラ19からのランプ点灯制
御信号25を受け取り、例えばランプ13Aへの電源供
給を行っており、コントローラ19は各素子の制御を行
っている。ランプ13Aが光軸16上にあり、リミット
スイッチ17AがONの時、装置の電源をONにし、コ
ントローラ19に電源を供給すると、図3の動作を行
う。
【0036】図3において、図3(a)の電源立ち上げ
時には、図3(d)に示すようにリミットスイッチ17
AがON、図3(e)に示すようにリミットスイッチ1
7BがOFF状態にあるとする。
時には、図3(d)に示すようにリミットスイッチ17
AがON、図3(e)に示すようにリミットスイッチ1
7BがOFF状態にあるとする。
【0037】この場合には、コントローラ19は図3
(f)に示すように移動信号20Bをモータ14に出力
し、一度移動板10をモータ11によって移動させ、ラ
ンプ13Aを光軸16上より外し、リミットスイッチ1
7AがOFF(但し、遅延回路34によりコントローラ
19は遅延して検出する)になるまで移動を行う。図3
(d)に示す時間T1は位置検知(より具体的にはリミ
ットスイッチ17Aのレバーの動きでONする範囲)に
幅があることを示す。
(f)に示すように移動信号20Bをモータ14に出力
し、一度移動板10をモータ11によって移動させ、ラ
ンプ13Aを光軸16上より外し、リミットスイッチ1
7AがOFF(但し、遅延回路34によりコントローラ
19は遅延して検出する)になるまで移動を行う。図3
(d)に示す時間T1は位置検知(より具体的にはリミ
ットスイッチ17Aのレバーの動きでONする範囲)に
幅があることを示す。
【0038】また、コントローラ19は、リレー22A
をONし、かつリレー22BをOFFにし、断線検知リ
レー28をランプ13B側に接続する。このリレー28
をランプ13B側に接続することにより、コントローラ
19はフォトカプラ29のフォトトランジスタ31のコ
レクタレベルからランプ13Bが断線しているか否かを
検知する。
をONし、かつリレー22BをOFFにし、断線検知リ
レー28をランプ13B側に接続する。このリレー28
をランプ13B側に接続することにより、コントローラ
19はフォトカプラ29のフォトトランジスタ31のコ
レクタレベルからランプ13Bが断線しているか否かを
検知する。
【0039】また、リミットスイッチ17AがOFFに
なったことをコントローラ19が検知した時刻t1によ
りコントローラ19はランプ点灯回路21にランプ点灯
信号制御信号25を送りランプ13Aを点灯させる。
なったことをコントローラ19が検知した時刻t1によ
りコントローラ19はランプ点灯回路21にランプ点灯
信号制御信号25を送りランプ13Aを点灯させる。
【0040】図3(g)に示すようにコントローラ19
はモータ14に移動信号20Aを送り、このランプ13
Aを光軸16側に移動させることによって、例えば時刻
t2にリミットスイッチ17AがONし、遅延回路34
によりある設定した時間T2(T2の時間は例えば数秒
程度)だけ遅延した時刻にコントローラ19は位置検知
信号18Aを受け取って移動信号20AをOFFにして
移動を完了させる。
はモータ14に移動信号20Aを送り、このランプ13
Aを光軸16側に移動させることによって、例えば時刻
t2にリミットスイッチ17AがONし、遅延回路34
によりある設定した時間T2(T2の時間は例えば数秒
程度)だけ遅延した時刻にコントローラ19は位置検知
信号18Aを受け取って移動信号20AをOFFにして
移動を完了させる。
【0041】この移動動作中に、ランプ点灯回路21か
らコントローラ19にランプ電流検知信号27が送ら
れ、コントローラ19は、ランプ13Aが正常であるこ
とを確認する。
らコントローラ19にランプ電流検知信号27が送ら
れ、コントローラ19は、ランプ13Aが正常であるこ
とを確認する。
【0042】なお、図3ではランプ電流検知信号27に
よって、図3(b)に示すランプ状態検知を行う前にラ
ンプ13Aを光軸側に移動する移動信号20Aを出力す
る移動動作を開始している。そして、この移動動作中に
仮に電流検知信号27によって、ランプ状態検知で断線
或いは寿命と判断すると、その移動動作を中止して、他
方のランプを光軸上に移動するランプ切替の動作を行う
ことになる。図3の動作例では短時間で光軸上にランプ
を設定するために、ランプ状態検知を行う前に移動を開
始しているが、ランプ状態検知の後に移動動作を行うよ
うにしても良い。
よって、図3(b)に示すランプ状態検知を行う前にラ
ンプ13Aを光軸側に移動する移動信号20Aを出力す
る移動動作を開始している。そして、この移動動作中に
仮に電流検知信号27によって、ランプ状態検知で断線
或いは寿命と判断すると、その移動動作を中止して、他
方のランプを光軸上に移動するランプ切替の動作を行う
ことになる。図3の動作例では短時間で光軸上にランプ
を設定するために、ランプ状態検知を行う前に移動を開
始しているが、ランプ状態検知の後に移動動作を行うよ
うにしても良い。
【0043】次にランプ切換時の動作を例えば、ランプ
13Aが断線した場合に対して図4を参照して説明す
る。ランプ13Aが断線した場合には、ランプ点灯回路
21からコントローラ19に入力されるランプ電流検知
信号27が“L”となり(図4で時刻t3)、コントロ
ーラ19はその信号から断線であることのランプ状態検
知(図4(a)で“L”で示す)。
13Aが断線した場合に対して図4を参照して説明す
る。ランプ13Aが断線した場合には、ランプ点灯回路
21からコントローラ19に入力されるランプ電流検知
信号27が“L”となり(図4で時刻t3)、コントロ
ーラ19はその信号から断線であることのランプ状態検
知(図4(a)で“L”で示す)。
【0044】そして、コントローラ19はランプ点灯回
路21へランプ点灯制御信号25を“L”として(図4
(b)参照)、ランプ点灯回路21の動作を止める。
路21へランプ点灯制御信号25を“L”として(図4
(b)参照)、ランプ点灯回路21の動作を止める。
【0045】ランプ13Bの断線検知を行うフォトカプ
ラ29に電流が流れ正常な時、コントローラ19はリレ
ー22BをONにし、リレー22AをOFFにし、ラン
プ13Bに電源供給系を切り換え、ランプ点灯制御信号
25を“H”にし、図4(e)に示す移動信号20Bを
送り(図4で時刻t4)、ランプ13Bを点灯させる。
ラ29に電流が流れ正常な時、コントローラ19はリレ
ー22BをONにし、リレー22AをOFFにし、ラン
プ13Bに電源供給系を切り換え、ランプ点灯制御信号
25を“H”にし、図4(e)に示す移動信号20Bを
送り(図4で時刻t4)、ランプ13Bを点灯させる。
【0046】移動信号20Bがモータ14に送られるこ
とにより、上記したのと同様に時刻t3から時間T1の
後に、図4(C)に示すリミットスイッチ17Aの位置
検知信号18AがOFFとなる。
とにより、上記したのと同様に時刻t3から時間T1の
後に、図4(C)に示すリミットスイッチ17Aの位置
検知信号18AがOFFとなる。
【0047】さらに移動動作を行い、図4(d)に示す
ようにリミットスイッチ17Bの位置検知信号18Bが
ONとなった時刻t5から時間T2の後にコントローラ
19は位置検知信号18Bを受け取って、移動信号20
BをOFFとし、移動動作を完了する。
ようにリミットスイッチ17Bの位置検知信号18Bが
ONとなった時刻t5から時間T2の後にコントローラ
19は位置検知信号18Bを受け取って、移動信号20
BをOFFとし、移動動作を完了する。
【0048】この動作により、リミットスイッチ17B
の位置検知信号18BがONとなるのに幅がある、つま
り誤差を含む位置検知信号の場合でも、その誤差を補正
し、図3を参照してランプ13Aを光軸16上に設定す
る動作の場合と同様に、このランプ13Bを光軸16上
の所定の位置に確実に設定できる。
の位置検知信号18BがONとなるのに幅がある、つま
り誤差を含む位置検知信号の場合でも、その誤差を補正
し、図3を参照してランプ13Aを光軸16上に設定す
る動作の場合と同様に、このランプ13Bを光軸16上
の所定の位置に確実に設定できる。
【0049】なお、断線等してランプを新しいランプに
交換して電源を立ち上げた場合にもほぼ同様の動作を行
う。本実施の形態は以下の効果を有する。装置の電源立
ち上げ時、ランプ交換時、ランプ切換え時、何時でも適
切な光量を得ることができる。
交換して電源を立ち上げた場合にもほぼ同様の動作を行
う。本実施の形態は以下の効果を有する。装置の電源立
ち上げ時、ランプ交換時、ランプ切換え時、何時でも適
切な光量を得ることができる。
【0050】なお、図1において、コントローラ19は
モータ14の移動動作が終わる前に、モータ14の速度
を減速し、この減速動作に移した後に移動を完了させる
ようにしても良い。
モータ14の移動動作が終わる前に、モータ14の速度
を減速し、この減速動作に移した後に移動を完了させる
ようにしても良い。
【0051】このようにするとリミットスイッチ17
A、17Bに移動板12が当たり、止める際にリミット
スイッチ17A、17Bに与える衝撃を減らすことがで
き、長期の使用におけるずれの発生を防ぐことができる
効果がある。
A、17Bに移動板12が当たり、止める際にリミット
スイッチ17A、17Bに与える衝撃を減らすことがで
き、長期の使用におけるずれの発生を防ぐことができる
効果がある。
【0052】ところで、本実施の形態の多灯式光源装置
11は図5に示すようにこの多灯式光源装置11の本体
41にはハンドル42を取り付けられる構造を複数(少
なくとも2箇所)設けている。
11は図5に示すようにこの多灯式光源装置11の本体
41にはハンドル42を取り付けられる構造を複数(少
なくとも2箇所)設けている。
【0053】本体41のフロントパネル32には表示部
33及び内視鏡接続コネクタ受け43が設けてあり、側
面には光源装置単品時にハンドル42を取り付けるため
のビス孔44a,44bが設けてあり、ビス45a,4
5bによってハンドル42を取り付けられるようにして
いる。
33及び内視鏡接続コネクタ受け43が設けてあり、側
面には光源装置単品時にハンドル42を取り付けるため
のビス孔44a,44bが設けてあり、ビス45a,4
5bによってハンドル42を取り付けられるようにして
いる。
【0054】また、光源装置11の上面には光源装置1
1のシステムアップ時等で他の周辺装置46を接続した
時にハンドル42を取り付けるためのビス孔47a,4
7bが設けてあり、上面にハンドル42を取り付けられ
るようにしている。さらに側面にはシステムアップ時用
のビス孔48a,48bが設けてある。
1のシステムアップ時等で他の周辺装置46を接続した
時にハンドル42を取り付けるためのビス孔47a,4
7bが設けてあり、上面にハンドル42を取り付けられ
るようにしている。さらに側面にはシステムアップ時用
のビス孔48a,48bが設けてある。
【0055】なお、図2ではリミットスイッチ17A,
17Bの位置検知信号18A,18Bを遅延している
が、この変形例としてモータ14を駆動する移動信号2
0A,20Bを遅延手段で遅延させるようにしても良
い。
17Bの位置検知信号18A,18Bを遅延している
が、この変形例としてモータ14を駆動する移動信号2
0A,20Bを遅延手段で遅延させるようにしても良
い。
【0056】なお、上述の実施の形態では2灯式の場合
で説明したが、3灯以上の場合にも適用できる。例え
ば、図2において、移動板12を回転板に変更して例え
ば3個のランプを設け、それぞれのランプの位置検出用
に回転板に溝或いは凹部をそれぞれ設けてその溝或いは
凹部の壁面にリミットスイッチを取付け、光軸上に設定
するランプに対しては光軸近くに設定した際に図示しな
いピンを突出させて溝或いは凹部内に設定し、その状態
でさらに回転させてリミットスイッチがピンでONした
後に遅延回路で遅延した位置検知信号で回転動作を停止
させることにより、それぞれのランプを光軸上でずれの
ない所定位置に設定することができる。
で説明したが、3灯以上の場合にも適用できる。例え
ば、図2において、移動板12を回転板に変更して例え
ば3個のランプを設け、それぞれのランプの位置検出用
に回転板に溝或いは凹部をそれぞれ設けてその溝或いは
凹部の壁面にリミットスイッチを取付け、光軸上に設定
するランプに対しては光軸近くに設定した際に図示しな
いピンを突出させて溝或いは凹部内に設定し、その状態
でさらに回転させてリミットスイッチがピンでONした
後に遅延回路で遅延した位置検知信号で回転動作を停止
させることにより、それぞれのランプを光軸上でずれの
ない所定位置に設定することができる。
【0057】[付記] 1.複数のランプを備え、光軸上に設定される任意の第
1ランプの位置を位置検知に幅を持った位置検知手段に
より検知し、ランプ状態検知手段により前記第1ランプ
が断線と判断した場合には他の第2ランプに自動的に切
り替える多灯式光源装置において、前記第2ランプを光
軸側に移動する移動手段と、前記位置検知手段から前記
第2ランプが光軸上に設定されたことを検知してから前
記移動手段の動作を停止させるまでに前記位置検知の幅
を補正する動作を行わせる遅延手段を設けたことを特徴
とする多灯式光源装置。
1ランプの位置を位置検知に幅を持った位置検知手段に
より検知し、ランプ状態検知手段により前記第1ランプ
が断線と判断した場合には他の第2ランプに自動的に切
り替える多灯式光源装置において、前記第2ランプを光
軸側に移動する移動手段と、前記位置検知手段から前記
第2ランプが光軸上に設定されたことを検知してから前
記移動手段の動作を停止させるまでに前記位置検知の幅
を補正する動作を行わせる遅延手段を設けたことを特徴
とする多灯式光源装置。
【0058】2.さらに電源立ち上げ時に光軸上に設定
された前記第1又は第2ランプを一旦前記光軸から外
し、前記光軸上に前記第1又は第2ランプを設定する動
作を行う制御手段を有する付記1記載の多灯式光源装
置。 (付記2の効果)付記1の効果に加え、電源立ち上げ時
にも第1又は第2ランプを確実に光軸上の正しい所定の
位置に設定できる。
された前記第1又は第2ランプを一旦前記光軸から外
し、前記光軸上に前記第1又は第2ランプを設定する動
作を行う制御手段を有する付記1記載の多灯式光源装
置。 (付記2の効果)付記1の効果に加え、電源立ち上げ時
にも第1又は第2ランプを確実に光軸上の正しい所定の
位置に設定できる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のランプを備え、光軸上に設定される任意の第1ラン
プの位置を位置検知に幅を持った位置検知手段により検
知し、ランプ状態検知手段により前記第1ランプが断線
と判断した場合には他の第2ランプに自動的に切り替え
る多灯式光源装置において、前記第2ランプを光軸側に
移動する移動手段と、前記位置検知手段から前記第2ラ
ンプが光軸上に設定されたことを検知してから前記移動
手段の動作を停止させるまでに前記位置検知の幅を補正
する動作を行わせる遅延手段を設けているので、ランプ
切換時又はランプ交換時に光軸からのずれを補正して正
しい所定位置に設定できる。
数のランプを備え、光軸上に設定される任意の第1ラン
プの位置を位置検知に幅を持った位置検知手段により検
知し、ランプ状態検知手段により前記第1ランプが断線
と判断した場合には他の第2ランプに自動的に切り替え
る多灯式光源装置において、前記第2ランプを光軸側に
移動する移動手段と、前記位置検知手段から前記第2ラ
ンプが光軸上に設定されたことを検知してから前記移動
手段の動作を停止させるまでに前記位置検知の幅を補正
する動作を行わせる遅延手段を設けているので、ランプ
切換時又はランプ交換時に光軸からのずれを補正して正
しい所定位置に設定できる。
【図1】本発明の基本的な構成を示すブロック図。
【図2】本発明の1実施の形態の多灯式光源装置の構成
図。
図。
【図3】電源立ち上げ時における動作を示すタイミング
チャート図。
チャート図。
【図4】使用中のランプが断線して他方のランプに切り
替える動作を示すタイミングチャート図。
替える動作を示すタイミングチャート図。
【図5】光源装置本体の複数箇所にハンドルを取り付ら
れるようにした構造を示す斜視図。
れるようにした構造を示す斜視図。
1…多灯式光源装置 2…ランプ位置検出手段 3A,3B…位置センサ 4…制御手段 5…ランプ断線検知手段 6…ランプ選出手段 7…ランプ切替手段 8…遅延手段 9…移動手段 11…多灯式光源装置 12…移動板 13A,13B…ランプ 14…モータ 16…光軸 17A,17B…リミットスイッチ 18A,18B…位置(位置信号) 19…コントローラ 20A,20B…移動(移動信号) 21…ランプ点灯回路 22A,22B,28…リレー 23…電源供給回路 25…ランプ点灯制御(ランプ点灯制御信号) 26…ランプ電流検知回路 27…ランプ電流検知(ランプ電流検知信号) 29…フォトカプラ 34…遅延回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03B 15/05 G03B 15/05
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のランプを備え、光軸上に設定され
る任意の第1ランプの位置を位置検知に幅を持った位置
検知手段により検知し、ランプ状態検知手段により前記
第1ランプが断線と判断した場合には他の第2ランプに
自動的に切り替える多灯式光源装置において、 前記第2ランプを光軸側に移動する移動手段と、 前記位置検知手段から前記第2ランプが光軸上に設定さ
れたことを検知してから前記移動手段の動作を停止させ
るまでに前記位置検知の幅を補正する動作を行わせる遅
延手段を設けたことを特徴とする多灯式光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034054A JPH10233111A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 多灯式光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034054A JPH10233111A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 多灯式光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10233111A true JPH10233111A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12403582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034054A Pending JPH10233111A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 多灯式光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10233111A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005003727A (ja) * | 2003-06-09 | 2005-01-06 | Olympus Corp | 手術用顕微鏡 |
| JP2009247666A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Hoya Corp | 内視鏡用光源装置 |
-
1997
- 1997-02-18 JP JP9034054A patent/JPH10233111A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005003727A (ja) * | 2003-06-09 | 2005-01-06 | Olympus Corp | 手術用顕微鏡 |
| JP2009247666A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Hoya Corp | 内視鏡用光源装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060928 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061024 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061225 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070130 |