JPH10233151A - 接点ばね装置 - Google Patents
接点ばね装置Info
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- JPH10233151A JPH10233151A JP2821098A JP2821098A JPH10233151A JP H10233151 A JPH10233151 A JP H10233151A JP 2821098 A JP2821098 A JP 2821098A JP 2821098 A JP2821098 A JP 2821098A JP H10233151 A JPH10233151 A JP H10233151A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/548—Contact arrangements for miniaturised relays
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2272—Polarised relays comprising rockable armature, rocking movement around central axis parallel to the main plane of the armature
- H01H51/2281—Contacts rigidly combined with armature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラスチックより成る支持体2を有し、該支
持体で、2つの接点ばね3,4のそれぞれ中央区分が、
一平面内で互いに絶縁されて固定されていて、接点ばね
3,4の自由に可動な端部区分が支持体2から両側に突
き出ており、接点ばね3,4の中央区分から、支持体2
の長手方向に対して横方向で、接続区分15が支持体2
を越えて突き出ている形式の、ロッカ式接極子を備えた
小型のリレーのための接点ばね装置を改良して、製造が
特に簡単で、製造時に接点表面が射出成形工具によって
危険にさらされることがないようなものを提供する。 【解決手段】 接点ばね3,4が、支持体2の、互いに
逆向きに開放する差込スリット11内に固定されてい
る。
持体で、2つの接点ばね3,4のそれぞれ中央区分が、
一平面内で互いに絶縁されて固定されていて、接点ばね
3,4の自由に可動な端部区分が支持体2から両側に突
き出ており、接点ばね3,4の中央区分から、支持体2
の長手方向に対して横方向で、接続区分15が支持体2
を越えて突き出ている形式の、ロッカ式接極子を備えた
小型のリレーのための接点ばね装置を改良して、製造が
特に簡単で、製造時に接点表面が射出成形工具によって
危険にさらされることがないようなものを提供する。 【解決手段】 接点ばね3,4が、支持体2の、互いに
逆向きに開放する差込スリット11内に固定されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型リレーでロッ
カ式接極子によって操作するための接点ばね装置であっ
て、プラスチックより成る支持体を有しており、該支持
体で、2つの接点ばねのそれぞれ中央区分が、一平面内
で互いに絶縁されて固定されていて、接点ばねの自由に
可動な端部区分が支持体から両側に突き出ており、接点
ばね の中央区分から、支持体の長手方向に対して横方
向で、接続区分が支持体を越えて突き出ている形式のも
のに関する。このような形式の接点ばね装置は、例えば
リレーにおいて使用される(その詳細についてはヨーロ
ッパ特許第0691030号明細書に記載されてい
る)。この公知の構成においては、接極子と接続された
接点ばねは中央接点部材として使用され、この中央接点
部材は、接極子運動に応じて、選択的に、中央接点部材
のそれぞれ1つの終端区分が、その下に配置された固定
接点部材に接触せしめられる。中央接点ばねから、ほぼ
接極子軸線の領域内で、それぞれ側方に(逆向きに)突
き出る接続部材は、機械的な接極子懸架部材若しくは接
極子支承部として、また中央接点ばねのための電気的な
電流供給としても使用される。
カ式接極子によって操作するための接点ばね装置であっ
て、プラスチックより成る支持体を有しており、該支持
体で、2つの接点ばねのそれぞれ中央区分が、一平面内
で互いに絶縁されて固定されていて、接点ばねの自由に
可動な端部区分が支持体から両側に突き出ており、接点
ばね の中央区分から、支持体の長手方向に対して横方
向で、接続区分が支持体を越えて突き出ている形式のも
のに関する。このような形式の接点ばね装置は、例えば
リレーにおいて使用される(その詳細についてはヨーロ
ッパ特許第0691030号明細書に記載されてい
る)。この公知の構成においては、接極子と接続された
接点ばねは中央接点部材として使用され、この中央接点
部材は、接極子運動に応じて、選択的に、中央接点部材
のそれぞれ1つの終端区分が、その下に配置された固定
接点部材に接触せしめられる。中央接点ばねから、ほぼ
接極子軸線の領域内で、それぞれ側方に(逆向きに)突
き出る接続部材は、機械的な接極子懸架部材若しくは接
極子支承部として、また中央接点ばねのための電気的な
電流供給としても使用される。
【0002】このような構造を有するリレーにおいて
は、一般に、接点ばねを射出成形によって支持体内に埋
め込むようになっており、この場合、支持体を後作業に
よって固定ピン又はこれと類似のものを介して接極子に
接続することが考えられるが、接極子と接点ばね装置と
を別個に懸架することも考えられる。この場合には、接
極子運動がスライダ又はこれと類似のものを介して接点
ばね装置に伝達される。製造技術的な理由により、接点
ばね装置の端部区分に、射出成形前にあらかじめ、可動
な接点若しくは貴金属−接点表面を設けなければならな
いので、射出成形の際に相応の手段によって、接点表面
が射出成形工具内で汚されたり損傷することがないよう
に注意しなければならない。
は、一般に、接点ばねを射出成形によって支持体内に埋
め込むようになっており、この場合、支持体を後作業に
よって固定ピン又はこれと類似のものを介して接極子に
接続することが考えられるが、接極子と接点ばね装置と
を別個に懸架することも考えられる。この場合には、接
極子運動がスライダ又はこれと類似のものを介して接点
ばね装置に伝達される。製造技術的な理由により、接点
ばね装置の端部区分に、射出成形前にあらかじめ、可動
な接点若しくは貴金属−接点表面を設けなければならな
いので、射出成形の際に相応の手段によって、接点表面
が射出成形工具内で汚されたり損傷することがないよう
に注意しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、以上
のような形式の、ロッカ式接極子を備えた小型のリレー
のための接点ばね装置を改良して、製造が特に簡単で、
製造時に接点表面が射出成形工具によって危険にさらさ
れることがないようなものを提供することである。
のような形式の、ロッカ式接極子を備えた小型のリレー
のための接点ばね装置を改良して、製造が特に簡単で、
製造時に接点表面が射出成形工具によって危険にさらさ
れることがないようなものを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明によれば、接点ばねが、支持体の、互いに逆向きに開
放する差込スリット内に固定されていることによって達
成された。
明によれば、接点ばねが、支持体の、互いに逆向きに開
放する差込スリット内に固定されていることによって達
成された。
【0005】
【発明の効果】本発明によれば、接点ばねが、支持体の
材料によって射出成形で埋め込まれているのではなく、
まず、開放した差込スリット内に後作業で差し込むか若
しくは、挟み込みによって固定されるようになっている
で、接点ばねの端部に結合された可動な接点が、射出成
形工具内に達することは絶対にない。前もって完成され
た接点ばねが、前もって完成された支持体内にプレス嵌
めによって差し込まれる。固定は付加的に、支持体の突
出するピンがばねの切欠内に係合することによって、行
われる。差込スリットを越えて側方に突き出る保持ウエ
ブを後作業でスタンピング若しくはプレス成形し、この
ような形式で接点ばねをスリット内で固定することも可
能である。
材料によって射出成形で埋め込まれているのではなく、
まず、開放した差込スリット内に後作業で差し込むか若
しくは、挟み込みによって固定されるようになっている
で、接点ばねの端部に結合された可動な接点が、射出成
形工具内に達することは絶対にない。前もって完成され
た接点ばねが、前もって完成された支持体内にプレス嵌
めによって差し込まれる。固定は付加的に、支持体の突
出するピンがばねの切欠内に係合することによって、行
われる。差込スリットを越えて側方に突き出る保持ウエ
ブを後作業でスタンピング若しくはプレス成形し、この
ような形式で接点ばねをスリット内で固定することも可
能である。
【0006】有利な形式で、差込スリットは、各接点ば
ねの上側及び下側で、接点ばねの長手方向軸線に対して
直角に外方に突き出る各ウエブによって形成されてい
る。接点ばねの上側の保持ウエブは、接点ばねの下側の
保持ウエブに対して、接点ばねの長手方向でずらされて
いる。このような形式で、各切換方向で種々異なるばね
長さが得られ、これによって種々異なるばね定数が得ら
れる。従って例えば、接点ばねをその固定接点から持ち
上げる際に、溶接された接点を良好に引き離すことがで
きるようにするために、高いばね定数が作用せしめられ
る。
ねの上側及び下側で、接点ばねの長手方向軸線に対して
直角に外方に突き出る各ウエブによって形成されてい
る。接点ばねの上側の保持ウエブは、接点ばねの下側の
保持ウエブに対して、接点ばねの長手方向でずらされて
いる。このような形式で、各切換方向で種々異なるばね
長さが得られ、これによって種々異なるばね定数が得ら
れる。従って例えば、接点ばねをその固定接点から持ち
上げる際に、溶接された接点を良好に引き離すことがで
きるようにするために、高いばね定数が作用せしめられ
る。
【0007】保持ウエブと、これらの保持ウエブ間に位
置する間隙とが次のように互いに会わされていれば、つ
まり、下側の保持ウエブ間の間隙がそれぞれ少なくと
も、上側の保持ウエブの幅に相当し、また上側の保持ウ
エブ間の間隙がそれぞれ少なくとも、下側の保持ウエブ
の幅に相当するように、合わされていれば、保持ウエブ
を備えた支持体を特に良好に製造することができる。こ
の場合には、支持体を射出成形する際の型分離は、支持
体がこの2分割された型内で、横方向スライダなしで形
成できるように、構成されている。
置する間隙とが次のように互いに会わされていれば、つ
まり、下側の保持ウエブ間の間隙がそれぞれ少なくと
も、上側の保持ウエブの幅に相当し、また上側の保持ウ
エブ間の間隙がそれぞれ少なくとも、下側の保持ウエブ
の幅に相当するように、合わされていれば、保持ウエブ
を備えた支持体を特に良好に製造することができる。こ
の場合には、支持体を射出成形する際の型分離は、支持
体がこの2分割された型内で、横方向スライダなしで形
成できるように、構成されている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示した実施例について説明する。
示した実施例について説明する。
【0009】図1には、ばね支持体2を備えたロッカ式
接極子1が示されている。このばね支持体2内には、そ
れぞれ両端部に配置された可動な接点14を備えた2つ
の平行な接点ばね3,4がそれぞれ反対側から挿入され
る。この接点ばね装置を備えた接極子は、ヨーロッパ特
許第0691030号明細書に記載されているように、
リレー構造の一部である。リレー構造の一部としての接
極子については、このヨーロッパ特許第0691030
号明細書が参照される。
接極子1が示されている。このばね支持体2内には、そ
れぞれ両端部に配置された可動な接点14を備えた2つ
の平行な接点ばね3,4がそれぞれ反対側から挿入され
る。この接点ばね装置を備えた接極子は、ヨーロッパ特
許第0691030号明細書に記載されているように、
リレー構造の一部である。リレー構造の一部としての接
極子については、このヨーロッパ特許第0691030
号明細書が参照される。
【0010】ばね支持体2は、互いに間隔を保って配置
された2つの中央ウエブ5,6を有しており、これらの
中央ウエブ5,6は、支持体を比較的少ない質量で形成
し、2つの接点ばね3,4をその全長に亘って絶縁す
る。中央ウエブ5,6の長手方向に対して横方向に、こ
れらの中央ウエブ5,6の側部から突き出る保持ウエブ
が中央ウエブに一体成形されている。つまり、保持ウエ
ブ7,8がそれぞれ接点ばね3若しくは4の上側に、ま
た保持ウエブ9,10及び20が接点ばねの下側に一体
成形されている。上側の保持ウエブ7,8と、下側の保
持ウエブ9,10及び20との間には差込スリット11
が形成されており、この差込スリット11内に接点ばね
3若しくは4を、側方からつまり互いに向き合う方向に
差し込むことができる。保持ウエブの領域内で、接点ば
ねは図示していない切欠を有しており、この切欠内に固
定突起12(概略的に示されている)を係止することが
できる。これによって特に接点ばねをその長手方向で位
置決め及び固定することができる。接点ばね3若しくは
4の組み付け後に、側方に突き出るウエブ端部13をプ
レス成形し、これによってばねを差込スリット内で固定
することも可能である。このような手段の代わりに又は
付加的に、接点ばねをスリット11内に接着することも
できる。
された2つの中央ウエブ5,6を有しており、これらの
中央ウエブ5,6は、支持体を比較的少ない質量で形成
し、2つの接点ばね3,4をその全長に亘って絶縁す
る。中央ウエブ5,6の長手方向に対して横方向に、こ
れらの中央ウエブ5,6の側部から突き出る保持ウエブ
が中央ウエブに一体成形されている。つまり、保持ウエ
ブ7,8がそれぞれ接点ばね3若しくは4の上側に、ま
た保持ウエブ9,10及び20が接点ばねの下側に一体
成形されている。上側の保持ウエブ7,8と、下側の保
持ウエブ9,10及び20との間には差込スリット11
が形成されており、この差込スリット11内に接点ばね
3若しくは4を、側方からつまり互いに向き合う方向に
差し込むことができる。保持ウエブの領域内で、接点ば
ねは図示していない切欠を有しており、この切欠内に固
定突起12(概略的に示されている)を係止することが
できる。これによって特に接点ばねをその長手方向で位
置決め及び固定することができる。接点ばね3若しくは
4の組み付け後に、側方に突き出るウエブ端部13をプ
レス成形し、これによってばねを差込スリット内で固定
することも可能である。このような手段の代わりに又は
付加的に、接点ばねをスリット11内に接着することも
できる。
【0011】図面に示されているように、保持ウエブ7
及び8若しくは9,10及び20は、接点ばねの長手方
向で互いにずらして配置されている。保持ウエブ9,1
0及び20は、ばね端部の近くに位置していて、これに
よって、可動な接点14が所属の(図示していない)固
定接点から持ち上がる際に、そのばね弾性変形する長さ
が短くなる。これによって、場合によっては溶接された
接点を開放する際に望まれる高いばね定数が得られる。
これに対して、接点ばね3若しくは4の上側の保持ウエ
ブ7及び8は、さらに端部から及びひいては可動な接点
14から遠ざかって位置する。保持ウエブ7,8は、接
点を閉鎖時に過剰ストロークが生じた時に、接触力のた
めの小さいばね定数を提供する。
及び8若しくは9,10及び20は、接点ばねの長手方
向で互いにずらして配置されている。保持ウエブ9,1
0及び20は、ばね端部の近くに位置していて、これに
よって、可動な接点14が所属の(図示していない)固
定接点から持ち上がる際に、そのばね弾性変形する長さ
が短くなる。これによって、場合によっては溶接された
接点を開放する際に望まれる高いばね定数が得られる。
これに対して、接点ばね3若しくは4の上側の保持ウエ
ブ7及び8は、さらに端部から及びひいては可動な接点
14から遠ざかって位置する。保持ウエブ7,8は、接
点を閉鎖時に過剰ストロークが生じた時に、接触力のた
めの小さいばね定数を提供する。
【0012】接点ばね3若しくは4の中央領域内には、
側方が切欠かれた接続フラップ15が設けられており、
この接続フラップ15は、接点ばね自体と同じ平面に位
置している。接続フラップ15は、側方で、下方に折り
曲げられた固定舌片16移行しており、この固定舌片1
6は、リレーのソケットの図示していない接続部材に固
定、例えば溶接される。支持体2を接極子1に接続する
ために、支持体には固定ピン17が一体成形されてお
り、この固定ピン17は、接極子1の相応の開口18内
に押し込むことができる。
側方が切欠かれた接続フラップ15が設けられており、
この接続フラップ15は、接点ばね自体と同じ平面に位
置している。接続フラップ15は、側方で、下方に折り
曲げられた固定舌片16移行しており、この固定舌片1
6は、リレーのソケットの図示していない接続部材に固
定、例えば溶接される。支持体2を接極子1に接続する
ために、支持体には固定ピン17が一体成形されてお
り、この固定ピン17は、接極子1の相応の開口18内
に押し込むことができる。
【0013】しかしながら、支持体2が接極子1に直接
結合されていない実施例も考えられる。この場合にはピ
ン17は省かれる。このような構成によれば、接点ばね
装置自体は、上方又は下方に曲げられた固定舌片16を
介して固定され、一方、接極子1はそれとは無関係に、
程度の差はあるがいずれにしても離れて支承されてい
る。これによって、操作はスライダ部材を介して行われ
る。このスライダ部材は、接極子端部1aに結合されて
いるか又はルーズに(緩く)連結されていて、中央ウエ
ブ5及び6の端部に作用するか、又は接点ばね3及び4
に直接作用する。
結合されていない実施例も考えられる。この場合にはピ
ン17は省かれる。このような構成によれば、接点ばね
装置自体は、上方又は下方に曲げられた固定舌片16を
介して固定され、一方、接極子1はそれとは無関係に、
程度の差はあるがいずれにしても離れて支承されてい
る。これによって、操作はスライダ部材を介して行われ
る。このスライダ部材は、接極子端部1aに結合されて
いるか又はルーズに(緩く)連結されていて、中央ウエ
ブ5及び6の端部に作用するか、又は接点ばね3及び4
に直接作用する。
【0014】図2には、図1に示したばね支持体2をや
や変化させた実施例が示されている。この場合、保持ウ
エブ7,8若しくは9,10及び20は、それぞれその
幅及び互いの間隔が次のように互いに会わされている。
つまり、保持ウエブ7,8,9,10及び20、並びに
間隙21がすべて同じ幅bを有するように、互いに会わ
されている。これによって支持体は、いわゆるそのまま
の部分(Naturteil)として、2つの部分より成る射出成
形型22,23(図3)によって、横方向スライダなし
で製造することができる。何故ならば、保持ウエブはス
リット11と同様に、互いにかみ合う型切欠24若しく
は25並びに突起26,27によってアンダカットなし
で形成することができるからである。勿論、2つの上側
の保持ウエブ及び3つの下側の保持ウエブの代わりに、
その他の数の保持ウエブを形成することもできる。この
場合に重要なことは、それぞれ上側の保持ウエブが下側
の保持ウエブ間の間隙に向き合って位置するか、又は下
側の保持ウエブが上側の保持ウエブ間の間隙に向き合っ
て位置し、この間隙が、それぞれ少なくともこの間隙に
向き合う保持ウエブと同じ幅を有している、ということ
である。しかしながら前記間隙は、保持ウエブよりも幅
が広くてもよい。
や変化させた実施例が示されている。この場合、保持ウ
エブ7,8若しくは9,10及び20は、それぞれその
幅及び互いの間隔が次のように互いに会わされている。
つまり、保持ウエブ7,8,9,10及び20、並びに
間隙21がすべて同じ幅bを有するように、互いに会わ
されている。これによって支持体は、いわゆるそのまま
の部分(Naturteil)として、2つの部分より成る射出成
形型22,23(図3)によって、横方向スライダなし
で製造することができる。何故ならば、保持ウエブはス
リット11と同様に、互いにかみ合う型切欠24若しく
は25並びに突起26,27によってアンダカットなし
で形成することができるからである。勿論、2つの上側
の保持ウエブ及び3つの下側の保持ウエブの代わりに、
その他の数の保持ウエブを形成することもできる。この
場合に重要なことは、それぞれ上側の保持ウエブが下側
の保持ウエブ間の間隙に向き合って位置するか、又は下
側の保持ウエブが上側の保持ウエブ間の間隙に向き合っ
て位置し、この間隙が、それぞれ少なくともこの間隙に
向き合う保持ウエブと同じ幅を有している、ということ
である。しかしながら前記間隙は、保持ウエブよりも幅
が広くてもよい。
【図1】図1は、本発明に従って形成された接点ばね装
置を備えたロッカ式接極子の分解した斜視図である。
置を備えたロッカ式接極子の分解した斜視図である。
【図2】図1に示したばね支持体をやや変えた変化実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図3】概略的に示された射出成形型の型半部を備え
た、図2のIII−III線に沿ったばね支持体の保持ウエブ
の断面図である。
た、図2のIII−III線に沿ったばね支持体の保持ウエブ
の断面図である。
1 ロッカ式接極子、 1a 接極子端部、 2 ばね
支持体、 3,4 接点ばね、 5,6 中央ウエブ、
7,8,9,10 保持ウエブ、 11 差込スリッ
ト、 12 固定突起、 13 ウエブ端部、 14
接点、 15接続フラップ、 16 固定舌片、 17
ピン、 18 開口、 21 間隙、 22,23
射出成形型、 24,25 型切欠、 26,27 突
起
支持体、 3,4 接点ばね、 5,6 中央ウエブ、
7,8,9,10 保持ウエブ、 11 差込スリッ
ト、 12 固定突起、 13 ウエブ端部、 14
接点、 15接続フラップ、 16 固定舌片、 17
ピン、 18 開口、 21 間隙、 22,23
射出成形型、 24,25 型切欠、 26,27 突
起
Claims (9)
- 【請求項1】 小型リレー内でロッカ式接極子によって
操作するための接点ばね装置であって、プラスチックよ
り成る支持体(2)を有しており、該支持体(2)で、
2つの接点ばね(3,4)のそれぞれ中央区分が、一平
面内で互いに絶縁されて固定されていて、接点ばね
(3,4)の自由に可動な端部区分が支持体(2)から
両側に突き出ており、接点ばね(3,4)の中央区分か
ら、支持体(2)の長手方向に対して横方向で、接続区
分(15)が支持体(2)を越えて突き出ている形式の
ものにおいて、 接点ばね(3,4)が、支持体(2)の、互いに逆向き
に開放する差込スリット(11)内に固定されているこ
とを特徴とする、ロッカ式接極子によって操作するため
の接点ばね装置。 - 【請求項2】 差込スリット(11)が、接点ばね
(3,4)の上側及び下側で、接点ばねの長手方向軸線
に対して直角に外方に突き出るウエブ(7,8,9,1
0)によって、支持体(2)の両側に形成されている、
請求項1記載の接点ばね装置。 - 【請求項3】 接点ばねの上側に配置された保持ウエブ
(7,8)が、接点ばねの下側に配置された保持ウエブ
(9,10)に対して、接点ばね(3,4)の長手方向
でずらされている、請求項2記載の接点ばね装置。 - 【請求項4】 差込スリット(11)の上側若しくは下
側に一列に配置された保持ウエブ(7,8,9,10、
20)間にそれぞれ間隙(21)が形成されており、こ
れらの間隙(21)の幅(b)が、少なくとも、それぞ
れ下側若しくは上側に向き合って配置された保持ウエブ
(9,10,20;7,8)の幅に相当する、請求項3
記載の接点ばね装置。 - 【請求項5】 支持体(2)が、2つの接点ばね(3,
4)の間で、長手方向に延びる絶縁壁(5,6)を形成
している、請求項1から4までのいずれか1項記載の接
点ばね装置。 - 【請求項6】 絶縁壁が、接点ばねの全長に亘って延び
る互いに平行な2つの絶縁ウエブ(5,6)によって形
成されている、請求項5記載の接点ばね装置。 - 【請求項7】 接点ばね装置(3,4)が差込スリット
(11)内に接着されている、請求項1から6までのい
ずれか1項記載の接点ばね装置。 - 【請求項8】 接点ばね装置(3,4)が、差込スリッ
ト(11)内で、支持体(2)のピン(12)が係合す
る切欠によって固定されている、請求項1から6までの
いずれか1項記載の接点ばね装置。 - 【請求項9】 接点ばね装置(3,4)が、差込スリッ
ト(11)内で、差込スリットの外側にプレス形成され
た、突出するウエブ区分(13)によって固定されてい
る、請求項1から8までのいずれか1項記載の接点ばね
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19705506.0 | 1997-02-13 | ||
| DE1997105506 DE19705506C1 (de) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | Kontaktfederanordnung zur Betätigung durch einen Wippanker |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10233151A true JPH10233151A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=7820136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2821098A Withdrawn JPH10233151A (ja) | 1997-02-13 | 1998-02-10 | 接点ばね装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0859392A2 (ja) |
| JP (1) | JPH10233151A (ja) |
| DE (1) | DE19705506C1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1305277B1 (it) | 1998-10-20 | 2001-04-19 | Sipa Spa | Dispositivo di individuazione e di eliminazione di preformeagganciate da una linea di trasferimento continuo. |
| EP1143473A3 (en) * | 2000-03-31 | 2003-05-21 | Tyco Electronics AMP GmbH | Spring contact unit for a relay with a rocker armature |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2614942A1 (de) * | 1976-04-07 | 1977-10-20 | Ernst Duerr | Elektromagnetisches kleinschaltrelais |
| IT1083856B (it) * | 1977-03-09 | 1985-05-25 | Equipaggiamenti Meccanico Elet | Rele' eletrromagnetico e procedimento per la produzione dello stesso |
| DE4034714C2 (de) * | 1990-11-01 | 1999-11-11 | Kaco Elektrotechnik Gmbh | Kontaktträger für ein elektromagnetisches Relais |
| CZ284682B6 (cs) * | 1993-03-24 | 1999-02-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Polarizované elektromagnetické relé a způsob jeho výroby |
-
1997
- 1997-02-13 DE DE1997105506 patent/DE19705506C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-01-29 EP EP19980101567 patent/EP0859392A2/de not_active Withdrawn
- 1998-02-10 JP JP2821098A patent/JPH10233151A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0859392A2 (de) | 1998-08-19 |
| DE19705506C1 (de) | 1998-10-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |