JPH10233632A - 高圧側mosfetゲート保護シャント回路 - Google Patents
高圧側mosfetゲート保護シャント回路Info
- Publication number
- JPH10233632A JPH10233632A JP9370080A JP37008097A JPH10233632A JP H10233632 A JPH10233632 A JP H10233632A JP 9370080 A JP9370080 A JP 9370080A JP 37008097 A JP37008097 A JP 37008097A JP H10233632 A JPH10233632 A JP H10233632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- output
- voltage
- gate
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 9
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0822—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in field-effect transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/06—Modifications for ensuring a fully conducting state
- H03K17/063—Modifications for ensuring a fully conducting state in field-effect transistor switches
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 出力駆動トランジスタ(10)を保護するた
めの高圧側MOSFETゲート保護シャント回路を与え
る。 【解決手段】 この出力駆動トランジスタ(10)が出
力回路点(12)での負荷(18)を駆動できるように
なっており、感知抵抗(27)が供給電圧端子と出力回
路点(12)の間に配置され、トランジスタ(10)の
ゲートが電流制限ドライバ(20)によって駆動され、
トランジスタ(10)のゲート酸化物間の電圧がこのト
ランジスタを破壊してしまう所定の電圧を越える電圧に
ならないようにするために、バイパストランジスタ(3
2)がMOSFETドライバ(20)の出力(14)と
供給端子(11)との間に配置され、このトランジスタ
(32)のゲートが出力回路点(12)に接続されてト
ランジスタ(10)のゲートの電圧が出力回路点(1
2)の電圧以下のあるスレッショルド電圧に制限される
ように構成する。
めの高圧側MOSFETゲート保護シャント回路を与え
る。 【解決手段】 この出力駆動トランジスタ(10)が出
力回路点(12)での負荷(18)を駆動できるように
なっており、感知抵抗(27)が供給電圧端子と出力回
路点(12)の間に配置され、トランジスタ(10)の
ゲートが電流制限ドライバ(20)によって駆動され、
トランジスタ(10)のゲート酸化物間の電圧がこのト
ランジスタを破壊してしまう所定の電圧を越える電圧に
ならないようにするために、バイパストランジスタ(3
2)がMOSFETドライバ(20)の出力(14)と
供給端子(11)との間に配置され、このトランジスタ
(32)のゲートが出力回路点(12)に接続されてト
ランジスタ(10)のゲートの電圧が出力回路点(1
2)の電圧以下のあるスレッショルド電圧に制限される
ように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的に集積回路保
護装置に関し、より詳細には、MOSFETトランジス
タのゲートとソースあるいはドレインとの間に配置され
る保護装置に関する。
護装置に関し、より詳細には、MOSFETトランジス
タのゲートとソースあるいはドレインとの間に配置され
る保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】MOSFETはソース、ゲートおよびド
レインを有し、そのソースおよびドレインが確定領域と
して半導体基体内に典型的に定められるようにして製造
される。ソース/ドレイン領域は1つのチャンネルによ
り隔てられ、そのチャンネル上にゲート電極が配置され
る。ゲート電極はチャンネル領域からゲート酸化物の薄
層だけ隔てられている。このゲート酸化物の厚さはトラ
ンジスタのある特性を決定し、典型的には可及的に薄く
製造される。しかしながら、ゲート酸化物の厚さが薄く
なるにつれて、酸化物の降伏電圧が減少する。例えば、
3ボルトのトランジスタにおいて、5あるいは6ボルト
を越える電圧がゲート酸化物に対するストレスとなっ
て、そのトランジスタを破壊してしまうことになる。従
って、どのようなトランジスタでもゲート酸化物降伏電
圧がそのゲート対ソースあるいはゲート対ドレイン降伏
電圧を越えないようにする種々の装置が与えられてき
た。
レインを有し、そのソースおよびドレインが確定領域と
して半導体基体内に典型的に定められるようにして製造
される。ソース/ドレイン領域は1つのチャンネルによ
り隔てられ、そのチャンネル上にゲート電極が配置され
る。ゲート電極はチャンネル領域からゲート酸化物の薄
層だけ隔てられている。このゲート酸化物の厚さはトラ
ンジスタのある特性を決定し、典型的には可及的に薄く
製造される。しかしながら、ゲート酸化物の厚さが薄く
なるにつれて、酸化物の降伏電圧が減少する。例えば、
3ボルトのトランジスタにおいて、5あるいは6ボルト
を越える電圧がゲート酸化物に対するストレスとなっ
て、そのトランジスタを破壊してしまうことになる。従
って、どのようなトランジスタでもゲート酸化物降伏電
圧がそのゲート対ソースあるいはゲート対ドレイン降伏
電圧を越えないようにする種々の装置が与えられてき
た。
【0003】MOSFETの1つの応用にあって、モー
タのような誘導性負荷を駆動する駆動回路が与えられ
る。装置がオフになると、逆emfが発生し、これは出
力回路点での電圧を高電圧に駆動する。典型的にはこの
駆動トランジスタのゲートは低圧に引かれるため、これ
は、ソースおよびゲート間の電圧がそのゲート対ソース
降伏電圧を越える結果にする。この問題を解決するため
に、トランジスタのゲートおよびソース間に逆直列接続
(back−to−back)ツェナーダイオードが配
置される。電圧がツェナーの降伏電圧以上に上昇する
と、電流が導通し、ゲートおよびソース間で電圧制限が
生じるようになる。しかしながら、この電流はツェナー
および駆動回路を通って接地に流れて、ツェナーダイオ
ードと駆動回路とで消散され、過大な高逆emf電圧が
生じてしまう。
タのような誘導性負荷を駆動する駆動回路が与えられ
る。装置がオフになると、逆emfが発生し、これは出
力回路点での電圧を高電圧に駆動する。典型的にはこの
駆動トランジスタのゲートは低圧に引かれるため、これ
は、ソースおよびゲート間の電圧がそのゲート対ソース
降伏電圧を越える結果にする。この問題を解決するため
に、トランジスタのゲートおよびソース間に逆直列接続
(back−to−back)ツェナーダイオードが配
置される。電圧がツェナーの降伏電圧以上に上昇する
と、電流が導通し、ゲートおよびソース間で電圧制限が
生じるようになる。しかしながら、この電流はツェナー
および駆動回路を通って接地に流れて、ツェナーダイオ
ードと駆動回路とで消散され、過大な高逆emf電圧が
生じてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、発明が解決し
ようとする課題は出力駆動トランジスタを保護するため
の高圧側MOSFETゲート保護シャント回路を与える
ことである。
ようとする課題は出力駆動トランジスタを保護するため
の高圧側MOSFETゲート保護シャント回路を与える
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本明細書で開示される本
発明は、供給電圧と負荷を接続した出力との間に接続さ
れたソース/ドレイン路を有するドライバMOSFET
のためのゲート保護回路からなる。このゲート保護回路
は、ドライバMOSFETのゲートを動作モード時には
それが導通となるように高電圧に駆動しかつ絶縁モード
時にはそれが非導通となるように低電圧に駆動するため
の電流制限ドライバを含んでいる。供給電圧と電流制限
ドライバの出力との間には出力回路点での出力電圧の関
数としてそれに電流を供給するためのバイパス装置が接
続されている。このため、バイパス装置を介して電流制
限ドライバの出力に供給される電流は、ドライバMOS
FETのゲート・ソース間の電圧を所定の最大電圧に制
限するようなレベルとなる。これは、電流制限ドライバ
がドライバMOSFETのゲートを低圧に駆動している
時に電流が出力から電流制限ドライバに流れないように
する。
発明は、供給電圧と負荷を接続した出力との間に接続さ
れたソース/ドレイン路を有するドライバMOSFET
のためのゲート保護回路からなる。このゲート保護回路
は、ドライバMOSFETのゲートを動作モード時には
それが導通となるように高電圧に駆動しかつ絶縁モード
時にはそれが非導通となるように低電圧に駆動するため
の電流制限ドライバを含んでいる。供給電圧と電流制限
ドライバの出力との間には出力回路点での出力電圧の関
数としてそれに電流を供給するためのバイパス装置が接
続されている。このため、バイパス装置を介して電流制
限ドライバの出力に供給される電流は、ドライバMOS
FETのゲート・ソース間の電圧を所定の最大電圧に制
限するようなレベルとなる。これは、電流制限ドライバ
がドライバMOSFETのゲートを低圧に駆動している
時に電流が出力から電流制限ドライバに流れないように
する。
【0006】本発明の他の特徴において、バイパス装置
は供給電圧と電流制限ドライバの出力との間にソース/
ドレインを有しかつ出力に接続したゲートを備えたバイ
パスNチャンネルトランジスタを有する。電流制限ドラ
イバの出力での電圧が少なくともあるスレッショルド電
圧だけ出力ノードでの電圧以下に降下すると、この電圧
を維持するようにバイパストランジスタを介して十分な
電流が引き出される。
は供給電圧と電流制限ドライバの出力との間にソース/
ドレインを有しかつ出力に接続したゲートを備えたバイ
パスNチャンネルトランジスタを有する。電流制限ドラ
イバの出力での電圧が少なくともあるスレッショルド電
圧だけ出力ノードでの電圧以下に降下すると、この電圧
を維持するようにバイパストランジスタを介して十分な
電流が引き出される。
【0007】本発明の更に他の特徴において、感知抵抗
がドライバMOSFETのソース/ドレイン路と並列に
配置される。絶縁モード時にこの感知抵抗を介して電流
が流れる。バイパストランジスタは、電流が感知抵抗を
通って電流制限ドライバの出力に流れる必要をなしに、
ドライバMOSFETのゲート・ソース間の電圧の制限
機能を与える。
がドライバMOSFETのソース/ドレイン路と並列に
配置される。絶縁モード時にこの感知抵抗を介して電流
が流れる。バイパストランジスタは、電流が感知抵抗を
通って電流制限ドライバの出力に流れる必要をなしに、
ドライバMOSFETのゲート・ソース間の電圧の制限
機能を与える。
【0008】
【発明の実施の形態】図1Aを参照すれば、そこには従
来技術のゲート対ソース電圧クランプ回路の回路図が示
されている。出力駆動回路はNチャンネルトランジスタ
10を有し、そのドレインはVs で表された供給回路点
11に接続され、そのソースは出力回路点12に接続さ
れ、そのゲートはゲート回路点14に接続される。出力
回路点12はNチャンネルトランジスタ16のドレイン
に接続され、そのトランジスタ16のゲートおよびソー
スは接地される。出力回路点12はまた負荷18の1つ
の側に接続され、負荷18はモータのような誘導性の負
荷で実現される。このため、電圧が接続解除されると、
すなわち負荷18から電圧および電流が接続解除される
と、逆emf電圧が発生する可能性がある。トランジス
タ10および16はブリッジ回路網の半分を形成し、こ
こでトランジスタ10のスイッチング動作は3状態条件
(出力が「フロート」の状態)にスイッチされ得るよう
な動作にしてしまう。
来技術のゲート対ソース電圧クランプ回路の回路図が示
されている。出力駆動回路はNチャンネルトランジスタ
10を有し、そのドレインはVs で表された供給回路点
11に接続され、そのソースは出力回路点12に接続さ
れ、そのゲートはゲート回路点14に接続される。出力
回路点12はNチャンネルトランジスタ16のドレイン
に接続され、そのトランジスタ16のゲートおよびソー
スは接地される。出力回路点12はまた負荷18の1つ
の側に接続され、負荷18はモータのような誘導性の負
荷で実現される。このため、電圧が接続解除されると、
すなわち負荷18から電圧および電流が接続解除される
と、逆emf電圧が発生する可能性がある。トランジス
タ10および16はブリッジ回路網の半分を形成し、こ
こでトランジスタ10のスイッチング動作は3状態条件
(出力が「フロート」の状態)にスイッチされ得るよう
な動作にしてしまう。
【0009】回路点14でのトランジスタ10のゲート
はMOSFETドライバ回路20の出力に接続される。
MOSFETドライバ回路20は、回路点14での出力
が電圧Vポンプに引っ張られると、あるいは接地電位に
引っ張られると、電流制限出力を与えるようなドライバ
回路である。この電圧Vポンプは供給電圧に10ボルト
のような付加電圧を加えたものに等しい。従って、この
ポンプ電圧はVs +10ボルトに等しくなる。しかしな
がら、MOSFETドライバ20が出力を高圧に引っ張
るように入力22で制御回路により制御される時には、
電流がVポンプ供給源から引き出されて、回路点14に
入力されるが、回路点14への電流は制限される。更
に、回路点14が低圧に引っ張られる時には、有限量の
電流を回路点14から引き出すことができるに過ぎな
い。
はMOSFETドライバ回路20の出力に接続される。
MOSFETドライバ回路20は、回路点14での出力
が電圧Vポンプに引っ張られると、あるいは接地電位に
引っ張られると、電流制限出力を与えるようなドライバ
回路である。この電圧Vポンプは供給電圧に10ボルト
のような付加電圧を加えたものに等しい。従って、この
ポンプ電圧はVs +10ボルトに等しくなる。しかしな
がら、MOSFETドライバ20が出力を高圧に引っ張
るように入力22で制御回路により制御される時には、
電流がVポンプ供給源から引き出されて、回路点14に
入力されるが、回路点14への電流は制限される。更
に、回路点14が低圧に引っ張られる時には、有限量の
電流を回路点14から引き出すことができるに過ぎな
い。
【0010】トランジスタ10のゲート酸化物を保護す
るために、ツェナーダイオード24および26からなる
逆直列接続ツェナー回路が使用され、ツェナーダイオー
ド24のアノードは回路点14に接続され、そのカソー
ドはツェナーダイオード26のカソードに接続され、ツ
ェナーダイオード26のアノードは回路点12に接続さ
れる。動作にあって、回路点14が低圧に引っ張られる
と、逆emfが回路点12を高圧にする可能性が生じ
る。これは20ボルト程の高電圧となる。これが生じる
と、Z2で表されたツェナーダイオード26は順方向に
導通し、Z1で表されたツェナーダイオード24はその
ツェナーダイオード24間の電圧がそのツェナー降伏電
圧を越えるまで導通しない。典型的にこれは10ボルト
である。従って、ツェナーダイオード24および26の
組合せ回路間の電圧はツェナーダイオード24のツェナ
ー降伏電圧とダイオード26間の順方向電圧降下との組
合せとなる。これはほぼ11ボルトとなる。従って、電
流はツェナーダイオード24および26を通って回路点
14に、次いでドライバ20を通って接地に流れる。ド
ライバ20は、上述したように、回路点14での電圧が
11ボルトだけ回路点12での電圧以下となるように電
流制限される。この電流は、回路点12での電圧が11
ボルトよりも小さい電圧に低下するまでツェナーダイオ
ード24および26並びにMOSFETドライバ20を
通して引かれ続け、この電圧低下時には電流はツェナー
ダイオード24および26を通して引かれるのを停止す
る。更に、MOSFETドライバ20が回路点14を高
圧に引っ張る時には、回路点14での電圧はほぼ20ボ
ルトの電圧となる。回路点12での初期電圧が低けれ
ば、ツェナーダイオード24は順方向に導通し、ツェナ
ーダイオード26は10ボルトの電圧で降伏する。従っ
て、回路点14は回路点12より11ボルト以上にはな
り得ない。MOSFETドライバ20の電流制限機能は
回路点14がそのレベル以上には上昇しないようにする
ことにある。しかしながら、回路点12が高圧側に引っ
張られるにつれて、回路点14は供給電圧まで引っ張ら
れてしまう。ツェナーダイオード24および26は11
ボルトを越えない電圧がトランジスタ10のゲート酸化
物層にわたってゲートおよびソース間で与えられるよう
にする。上述したように、この電流システムの欠点は、
全ての電流消散がMOSFETドライバ20およびツェ
ナーダイオード24および26によって処理されなけれ
ばならないことにある。更に、後に述べるように、負荷
18への電流の感知動作が外部の感知トランジスタ(図
示せず)で実現されるならば、トランジスタ10がオフ
にされる時に回路点12に供給される電流は負荷18へ
の電流とツェナーダイオード24および26並びにMO
SFETドライバ20への電流とを組み合せたものとな
る。ある応用において、これは保護動作の間に誤った感
知動作を与えてしまう。
るために、ツェナーダイオード24および26からなる
逆直列接続ツェナー回路が使用され、ツェナーダイオー
ド24のアノードは回路点14に接続され、そのカソー
ドはツェナーダイオード26のカソードに接続され、ツ
ェナーダイオード26のアノードは回路点12に接続さ
れる。動作にあって、回路点14が低圧に引っ張られる
と、逆emfが回路点12を高圧にする可能性が生じ
る。これは20ボルト程の高電圧となる。これが生じる
と、Z2で表されたツェナーダイオード26は順方向に
導通し、Z1で表されたツェナーダイオード24はその
ツェナーダイオード24間の電圧がそのツェナー降伏電
圧を越えるまで導通しない。典型的にこれは10ボルト
である。従って、ツェナーダイオード24および26の
組合せ回路間の電圧はツェナーダイオード24のツェナ
ー降伏電圧とダイオード26間の順方向電圧降下との組
合せとなる。これはほぼ11ボルトとなる。従って、電
流はツェナーダイオード24および26を通って回路点
14に、次いでドライバ20を通って接地に流れる。ド
ライバ20は、上述したように、回路点14での電圧が
11ボルトだけ回路点12での電圧以下となるように電
流制限される。この電流は、回路点12での電圧が11
ボルトよりも小さい電圧に低下するまでツェナーダイオ
ード24および26並びにMOSFETドライバ20を
通して引かれ続け、この電圧低下時には電流はツェナー
ダイオード24および26を通して引かれるのを停止す
る。更に、MOSFETドライバ20が回路点14を高
圧に引っ張る時には、回路点14での電圧はほぼ20ボ
ルトの電圧となる。回路点12での初期電圧が低けれ
ば、ツェナーダイオード24は順方向に導通し、ツェナ
ーダイオード26は10ボルトの電圧で降伏する。従っ
て、回路点14は回路点12より11ボルト以上にはな
り得ない。MOSFETドライバ20の電流制限機能は
回路点14がそのレベル以上には上昇しないようにする
ことにある。しかしながら、回路点12が高圧側に引っ
張られるにつれて、回路点14は供給電圧まで引っ張ら
れてしまう。ツェナーダイオード24および26は11
ボルトを越えない電圧がトランジスタ10のゲート酸化
物層にわたってゲートおよびソース間で与えられるよう
にする。上述したように、この電流システムの欠点は、
全ての電流消散がMOSFETドライバ20およびツェ
ナーダイオード24および26によって処理されなけれ
ばならないことにある。更に、後に述べるように、負荷
18への電流の感知動作が外部の感知トランジスタ(図
示せず)で実現されるならば、トランジスタ10がオフ
にされる時に回路点12に供給される電流は負荷18へ
の電流とツェナーダイオード24および26並びにMO
SFETドライバ20への電流とを組み合せたものとな
る。ある応用において、これは保護動作の間に誤った感
知動作を与えてしまう。
【0011】ここで図1Bを参照すれば、そこにはMO
SFETドライバ20の出力駆動回路の回路図が示され
ている。MOSFETドライバ20はPチャンネルトラ
ンジスタ30からなるCMOSトランジスタの反転構造
体を含んでおり、そのトランジスタ30のソース/ドレ
イン路は電流源32と出力回路点34との間に接続さ
れ、出力回路点34は回路点14に接続される。電流源
32の他の側はVポンプ供給入力に接続される。回路点
34は、また、Nチャンネルトランジスタ36のソース
/ドレイン路を介して電流源38にも接続される。電流
源38の他の側は接地される。トランジスタ30および
36のゲートは共に回路点40に接続され、これは入力
である。トランジスタ30、36の一方がオンになる
と、それらはそれぞれの電流源32および38によって
決定されるような有限量の電流を与えることができるに
過ぎないことが解る。従って、これは電流制限動作を与
える。
SFETドライバ20の出力駆動回路の回路図が示され
ている。MOSFETドライバ20はPチャンネルトラ
ンジスタ30からなるCMOSトランジスタの反転構造
体を含んでおり、そのトランジスタ30のソース/ドレ
イン路は電流源32と出力回路点34との間に接続さ
れ、出力回路点34は回路点14に接続される。電流源
32の他の側はVポンプ供給入力に接続される。回路点
34は、また、Nチャンネルトランジスタ36のソース
/ドレイン路を介して電流源38にも接続される。電流
源38の他の側は接地される。トランジスタ30および
36のゲートは共に回路点40に接続され、これは入力
である。トランジスタ30、36の一方がオンになる
と、それらはそれぞれの電流源32および38によって
決定されるような有限量の電流を与えることができるに
過ぎないことが解る。従って、これは電流制限動作を与
える。
【0012】ここで図2を参照すれば、そこには本発明
による一実施例のための高圧側MOSFETゲート保護
シャント回路の回路図が示されている。トランジスタ1
0はそのソース/ドレイン間に感知抵抗27を配置して
有しており、その感知抵抗27は、供給レール11と出
力回路点12との間で電流がトランジスタ10のソース
/ドレインの周りをバイパスして負荷18に細流電流を
与えることができるような極めて高いインピーダンスの
ものである。このトランジスタ間の電圧は差動増幅器2
8で感知される。この感知抵抗27はトランジスタ10
がオフの時に負荷への電流が決定されることができるよ
うにし、この抵抗27およびそれに関連した感知動作は
速度制御を行うような態様に関連する。しかしながら、
トランジスタ10がオフの時には、図1Aの従来技術に
よる回路で使用される時の抵抗27を通る電流は供給レ
ール11から回路点12および負荷18へ、またツェナ
ーダイオード24および26を介して回路点14への電
流となることが解る。この結果、非導通時あるいは3状
態モードの間での負荷への電流の測定に誤りを生じさせ
てしまう。
による一実施例のための高圧側MOSFETゲート保護
シャント回路の回路図が示されている。トランジスタ1
0はそのソース/ドレイン間に感知抵抗27を配置して
有しており、その感知抵抗27は、供給レール11と出
力回路点12との間で電流がトランジスタ10のソース
/ドレインの周りをバイパスして負荷18に細流電流を
与えることができるような極めて高いインピーダンスの
ものである。このトランジスタ間の電圧は差動増幅器2
8で感知される。この感知抵抗27はトランジスタ10
がオフの時に負荷への電流が決定されることができるよ
うにし、この抵抗27およびそれに関連した感知動作は
速度制御を行うような態様に関連する。しかしながら、
トランジスタ10がオフの時には、図1Aの従来技術に
よる回路で使用される時の抵抗27を通る電流は供給レ
ール11から回路点12および負荷18へ、またツェナ
ーダイオード24および26を介して回路点14への電
流となることが解る。この結果、非導通時あるいは3状
態モードの間での負荷への電流の測定に誤りを生じさせ
てしまう。
【0013】図1Aの回路に対してなされる改良は電源
供給レール11から直接回路点14への別置した電流路
で実現される。これはNチャンネルトランジスタ32の
ソース/ドレイン路を回路点14と電力供給レールとの
間に配置することによって可能となる。トランジスタ3
2のソースは回路点14に接続され、ドレインはダイオ
ード34のカソードに接続され、そのダイオードのアノ
ードは供給レール11に接続される。トランジスタ32
のゲートは出力回路点12に接続される。
供給レール11から直接回路点14への別置した電流路
で実現される。これはNチャンネルトランジスタ32の
ソース/ドレイン路を回路点14と電力供給レールとの
間に配置することによって可能となる。トランジスタ3
2のソースは回路点14に接続され、ドレインはダイオ
ード34のカソードに接続され、そのダイオードのアノ
ードは供給レール11に接続される。トランジスタ32
のゲートは出力回路点12に接続される。
【0014】トランジスタ32の動作にあって、トラン
ジスタ10がオンになると、回路点14は少なくともあ
るスレッショルド電圧VT だけ出力回路点12でのその
ソース電圧以上になり、その結果トランジスタ32のソ
ースはそのゲートよりも高圧となり、トランジスタ10
が導通するようになりかつトランジスタ32をオフにす
る。その後トランジスタ10がオフになると、回路点1
4は低圧に引っ張られ、それが回路点12の電圧以上で
スレッショルド電圧以下に降下すると、トランジスタ1
0はオフになる。しかしながら、回路点14が出力回路
点12の電圧以下のあるスレッショルドまで落ちると、
トランジスタ32は導通し初め、電流を供給レール11
からMOSFETドライバ20に引く。これが電流制限
ドライバ出力となるため、回路点14は出力回路点12
での電圧以下のスレッショルド電圧に引っ張られるに過
ぎない。回路点12での出力が減衰すると、回路点14
での電圧は降下する。しかしながら、回路点14に与え
られる電流は出力回路点12ではなく電力供給レールか
ら得られ、そのため電力供給レールから感知抵抗27を
通って出力回路点12に流れる電流は回路点14からの
電流を一切構成しないことを特記する。これはNチャン
ネルトランジスタ32へのゲート入力が高インピーダン
ス特性であるためである。従って、回路点12はフロー
ト状態にされ、トランジスタ32はトランジスタ10の
ゲートが回路点12での電圧以下でトランジスタ32の
あるスレッショルド電圧以上には引っ張られないように
する。
ジスタ10がオンになると、回路点14は少なくともあ
るスレッショルド電圧VT だけ出力回路点12でのその
ソース電圧以上になり、その結果トランジスタ32のソ
ースはそのゲートよりも高圧となり、トランジスタ10
が導通するようになりかつトランジスタ32をオフにす
る。その後トランジスタ10がオフになると、回路点1
4は低圧に引っ張られ、それが回路点12の電圧以上で
スレッショルド電圧以下に降下すると、トランジスタ1
0はオフになる。しかしながら、回路点14が出力回路
点12の電圧以下のあるスレッショルドまで落ちると、
トランジスタ32は導通し初め、電流を供給レール11
からMOSFETドライバ20に引く。これが電流制限
ドライバ出力となるため、回路点14は出力回路点12
での電圧以下のスレッショルド電圧に引っ張られるに過
ぎない。回路点12での出力が減衰すると、回路点14
での電圧は降下する。しかしながら、回路点14に与え
られる電流は出力回路点12ではなく電力供給レールか
ら得られ、そのため電力供給レールから感知抵抗27を
通って出力回路点12に流れる電流は回路点14からの
電流を一切構成しないことを特記する。これはNチャン
ネルトランジスタ32へのゲート入力が高インピーダン
ス特性であるためである。従って、回路点12はフロー
ト状態にされ、トランジスタ32はトランジスタ10の
ゲートが回路点12での電圧以下でトランジスタ32の
あるスレッショルド電圧以上には引っ張られないように
する。
【0015】ここで、図3を参照すれば、そこには本発
明の別の実施例が示されている。単純化のため、感知抵
抗27は示されていない。図3の実施例において、トラ
ンジスタ10のゲートは、直接回路点14に接続される
代わりに、中間回路点40に接続されている。中間回路
点40はショットキーダイオード42を介して回路点1
4に接続され、その際にダイオード42のアノードは回
路点40に接続され、そのカソードは回路点14に接続
される。回路点40は高速ターンオンドライバ回路38
によって駆動され、この回路38はその入力で短いター
ンオンパルスを受けるようになっている。ドライバ回路
38は電流制限ドライバではなく、その入力が高圧にな
ると、その出力が接地電圧になり、トランジスタ10の
ゲートを即座に低圧に引っ張る。勿論、トランジスタ3
2のソースはダイオード42のブロッキング動作のため
に低圧には引っ張られない。これはパルスの高速立上り
エッジを回路点40に生じさせるようにし、トランジス
タ10のゲートを即座に低圧に引っ張ってトランジスタ
10をオフにする(ドライバ38の出力のインピーダン
スが低いため)。更に、この電圧が十分に高ければ、ダ
イオード24間の電圧がそのツェナー降伏電圧を越えた
後にダイオード26はツェナーダイオード24を介して
導通するようになる。これは、勿論、電圧制限機能を与
え、回路点40での電圧がダイオード24のツェナー降
伏電圧およびダイオード26の順方向ダイオード降下電
圧に制限されるようにする。高速ターンオンパルスが高
になると同時に、MOSFETドライバ20の入力も高
になり、その高状態を維持する。ドライバ38が回路点
40での電圧状態を開放すると、その入力が低になる時
に、回路点14は低圧に引っ張られて、回路点14が一
旦あるスレッショルド電圧だけ回路点12の出力以下に
引っ張られると、トランジスタ32をオンにする。これ
は、勿論、回路点40が接地電圧まで引っ張られると同
時に生じることができる。一旦出力ドライバ38がオフ
になると、図2に関連して上述したように動作が続く。
明の別の実施例が示されている。単純化のため、感知抵
抗27は示されていない。図3の実施例において、トラ
ンジスタ10のゲートは、直接回路点14に接続される
代わりに、中間回路点40に接続されている。中間回路
点40はショットキーダイオード42を介して回路点1
4に接続され、その際にダイオード42のアノードは回
路点40に接続され、そのカソードは回路点14に接続
される。回路点40は高速ターンオンドライバ回路38
によって駆動され、この回路38はその入力で短いター
ンオンパルスを受けるようになっている。ドライバ回路
38は電流制限ドライバではなく、その入力が高圧にな
ると、その出力が接地電圧になり、トランジスタ10の
ゲートを即座に低圧に引っ張る。勿論、トランジスタ3
2のソースはダイオード42のブロッキング動作のため
に低圧には引っ張られない。これはパルスの高速立上り
エッジを回路点40に生じさせるようにし、トランジス
タ10のゲートを即座に低圧に引っ張ってトランジスタ
10をオフにする(ドライバ38の出力のインピーダン
スが低いため)。更に、この電圧が十分に高ければ、ダ
イオード24間の電圧がそのツェナー降伏電圧を越えた
後にダイオード26はツェナーダイオード24を介して
導通するようになる。これは、勿論、電圧制限機能を与
え、回路点40での電圧がダイオード24のツェナー降
伏電圧およびダイオード26の順方向ダイオード降下電
圧に制限されるようにする。高速ターンオンパルスが高
になると同時に、MOSFETドライバ20の入力も高
になり、その高状態を維持する。ドライバ38が回路点
40での電圧状態を開放すると、その入力が低になる時
に、回路点14は低圧に引っ張られて、回路点14が一
旦あるスレッショルド電圧だけ回路点12の出力以下に
引っ張られると、トランジスタ32をオンにする。これ
は、勿論、回路点40が接地電圧まで引っ張られると同
時に生じることができる。一旦出力ドライバ38がオフ
になると、図2に関連して上述したように動作が続く。
【0016】ここで、図4を参照すると、そこには図3
の回路および図1Aの従来技術の回路の両者に対する電
圧の過渡応答が示されており、点線のものは従来技術の
回路に対する応答を表す。最初にオフにスイッチされる
と、点50によって表されるように負進行の過渡状態が
生じる。これは高速ターンオンドライバ38のためであ
る。これは、点52によって表されるように、ツェナー
ダイオードにより直ちに電圧制限される。これは高速タ
ーンオンパルスの終了まで続き、この終了時に電圧は点
54での供給電圧に復帰するように上昇する。これは点
56まで、本例において40マイクロ秒の間続き、この
時点でオンに戻るようにスイッチされる。比較から明か
なように、従来技術のシステムは電圧を点52から点5
4まで上昇させることはできない。それは、点線によっ
て表されているように、点56で電圧制限されることに
なる。これは点57まで点線58によって表されるよう
なレベルで続き、次いで電圧は全供給電圧レベルに復帰
するように上昇する。電圧がレベル58にある間に、電
流がツェナーダイオード24および26を通って流れて
いる。本発明によるシステムは、電流をトランジスタ3
2を介して引くために、供給電圧レベルまで上昇させる
ことができるようにする。
の回路および図1Aの従来技術の回路の両者に対する電
圧の過渡応答が示されており、点線のものは従来技術の
回路に対する応答を表す。最初にオフにスイッチされる
と、点50によって表されるように負進行の過渡状態が
生じる。これは高速ターンオンドライバ38のためであ
る。これは、点52によって表されるように、ツェナー
ダイオードにより直ちに電圧制限される。これは高速タ
ーンオンパルスの終了まで続き、この終了時に電圧は点
54での供給電圧に復帰するように上昇する。これは点
56まで、本例において40マイクロ秒の間続き、この
時点でオンに戻るようにスイッチされる。比較から明か
なように、従来技術のシステムは電圧を点52から点5
4まで上昇させることはできない。それは、点線によっ
て表されているように、点56で電圧制限されることに
なる。これは点57まで点線58によって表されるよう
なレベルで続き、次いで電圧は全供給電圧レベルに復帰
するように上昇する。電圧がレベル58にある間に、電
流がツェナーダイオード24および26を通って流れて
いる。本発明によるシステムは、電流をトランジスタ3
2を介して引くために、供給電圧レベルまで上昇させる
ことができるようにする。
【0017】ここで、図5を参照すると、そこには抵抗
26による過渡電流のプロットが示されている。電流は
最初に点60でピークまで上昇し、それはトランジスタ
10が高速ターンオフドライバ38でオフになる結果で
ある。ツェナーダイオード24および26が点62で導
通し始めると、電流は減少する。高速ターンオフパルス
が低状態になると、抵抗27への電流は点65で再度低
状態になる。図1Aの従来技術のシステムは点線で示さ
れたものとなり、電流が点62でのレベルから点64で
のレベルまで変化し、点64でのレベルはゼロ値よりも
高いことが解る。これは抵抗27を通ってツェナーダイ
オード24および26に流れトランジスタ10のゲート
酸化物を保護するための電流である。これは、トランジ
スタ10が点68で再度オンになるまで点64からレベ
ル66にクランプされる。従って、抵抗27を通る過渡
電流は、ダイオード24および26からなる従来技術の
システムのゲート保護シャント回路の結果として3状態
期間の間増加される。本発明において記載された構成を
使用することによって、抵抗27を通る過渡電流は、感
知抵抗を取り付けていない出力回路点12を供給源とし
ないゲート駆動回路への電流路を与えることによって除
去され得る。
26による過渡電流のプロットが示されている。電流は
最初に点60でピークまで上昇し、それはトランジスタ
10が高速ターンオフドライバ38でオフになる結果で
ある。ツェナーダイオード24および26が点62で導
通し始めると、電流は減少する。高速ターンオフパルス
が低状態になると、抵抗27への電流は点65で再度低
状態になる。図1Aの従来技術のシステムは点線で示さ
れたものとなり、電流が点62でのレベルから点64で
のレベルまで変化し、点64でのレベルはゼロ値よりも
高いことが解る。これは抵抗27を通ってツェナーダイ
オード24および26に流れトランジスタ10のゲート
酸化物を保護するための電流である。これは、トランジ
スタ10が点68で再度オンになるまで点64からレベ
ル66にクランプされる。従って、抵抗27を通る過渡
電流は、ダイオード24および26からなる従来技術の
システムのゲート保護シャント回路の結果として3状態
期間の間増加される。本発明において記載された構成を
使用することによって、抵抗27を通る過渡電流は、感
知抵抗を取り付けていない出力回路点12を供給源とし
ないゲート駆動回路への電流路を与えることによって除
去され得る。
【0018】好適実施例が詳細に記載されたが、種々の
変化、置換および変更が特許請求の範囲によって定めら
れるような発明の精神および範囲から逸脱することなく
本発明においてなされ得ることを理解されるべきであ
る。
変化、置換および変更が特許請求の範囲によって定めら
れるような発明の精神および範囲から逸脱することなく
本発明においてなされ得ることを理解されるべきであ
る。
【図1】Aは、従来技術のゲート対ソース電圧クランプ
回路の回路図を示す。Bは、MOSFETドライバ回路
にされる出力回路の回路図を示す。
回路の回路図を示す。Bは、MOSFETドライバ回路
にされる出力回路の回路図を示す。
【図2】高圧側MOSFETゲート保護回路のための本
発明の一実施例の回路図を示す。
発明の一実施例の回路図を示す。
【図3】高速ターンオフ回路を備えたゲート保護シャン
ト回路のための本発明の他の実施例を示す。
ト回路のための本発明の他の実施例を示す。
【図4】供給電圧源に流れるものとして3状態出力のた
めの電圧出力の過渡応答を示す。
めの電圧出力の過渡応答を示す。
【図5】感知手段への電流の過渡応答を示し、過渡電流
だけを示している。
だけを示している。
10 Nチャンネルトランジスタ 11 供給回路点 12 出力回路点 14 回路点 18 負荷 20 MOSFETドライバ 27 感知抵抗 32 Nチャンネルトランジスタ
Claims (8)
- 【請求項1】 供給電圧と負荷を接続した出力回路点と
の間に接続したソース/ドレイン路を有するドライバM
OSFETのためのゲート保護回路において、 上記ドライバMOSFETが動作モードの間に導通する
ような高電圧に上記ドライバMOSFETを駆動しかつ
上記ドライバMOSFETが絶縁モードの間に非導通と
なるような低電圧に上記ドライバMOSFETを駆動す
る電流制限ドライバと、 上記供給電圧と上記電流制限ドライバの出力との間に接
続されたバイパス装置であって、電流が上記負荷から上
記電流制限ドライバの出力に引かれないような所定の最
大電圧に上記ドライバMOSFETのゲート・ソース間
の電圧を制限するように電流が上記バイパス装置を介し
て上記電流制限ドライバの出力に供給されるような上記
負荷での出力電圧の関数として電流を上記電流制限ドラ
イバに供給し、上記電流制限ドライバが上記絶縁モード
の間にその出力からの電流を押えるように動作できるよ
うにするバイパス装置と、を具備したことを特徴とする
ゲート保護回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のゲート保護回路におい
て、上記バイパス装置はバイパストランジスタを有し、
そのソース/ドレインが上記供給電圧と上記電流制限ド
ライバの出力との間に接続され、そのゲートが上記出力
回路点に接続されており、上記バイパストランジスタは
上記電流制限ドライバの出力での電圧が上記出力回路点
での電圧以下の少なくともあるスレッショルド電圧であ
る時に導通するようにしたことを特徴とするゲート保護
回路。 - 【請求項3】 請求項2記載のゲート保護回路におい
て、上記バイパストランジスタのソース/ドレイン路と
上記供給電圧との間に設けられ、上記バイパストランジ
スタのソース/ドレインを介して上記供給電圧の源から
だけ電流を導通しかつ逆方向の電流を阻止するブロッキ
ングダイオードを更に具備したことを特徴とするゲート
保護回路。 - 【請求項4】 請求項1記載のゲート保護回路におい
て、上記ドライバMOSFETのソース/ドレインと並
列に配置された感知抵抗を更に具備して、電流が上記絶
縁モードの間に上記感知抵抗を介して流れるようにし、
かつ上記バイパス装置により電流が上記感知抵抗を通っ
て上記電流制限ドライバの出力に流れないようにしたこ
とを特徴とするゲート保護回路。 - 【請求項5】 請求項1記載のゲート保護回路におい
て、上記ドライバMOSFETのゲートと上記出力回路
点との間に逆直列接続構成のツェナーダイオード対を更
に具備しており、これらツェナーダイオードの両カソー
ドを共に接続し、かつそのアノードを上記ドライバMO
SFETのゲート並びに出力回路点にそれぞれ接続した
ことを特徴とするゲート保護回路。 - 【請求項6】 請求項1記載のゲート保護回路におい
て、通常の動作モードから上記絶縁モードへの初期変化
に時間的に近似する短時間期間の間上記ドライバMOS
FETのゲートを駆動する高速ターンオフドライバを更
に具備しており、この高速ターンオフドライバは上記ド
ライバMOSFETが上記動作モードから上記絶縁モー
ドに変化される時に上記ドライバMOSFETのゲート
に対して低インピーダンスを与えるように動作できるよ
うにしたことを特徴とするゲート保護回路。 - 【請求項7】 請求項6記載のゲート保護回路におい
て、上記高速ターンオフドライバの出力と上記電流制限
ドライバの出力との間に接続して絶縁ダイオードを更に
具備して、電流が上記電流制限装置から上記高速ターン
オフドライバの出力に流れずに、上記ドライバMOSF
ETのゲートから上記ブロッキングダイオードを介して
上記電流制限ドライバの出力にだけ流れるようにしたこ
とを特徴とするゲート保護回路。 - 【請求項8】 供給電圧と負荷を接続した出力回路点と
の間に接続したソース/ドレイン路を有するドライバM
OSFETのゲートを保護する方法において、 上記ドライバMOSFETが動作モードの間に導通する
ような高電圧に、かつ上記ドライバMOSFETが絶縁
モードの間に非導通となるような低電圧に電流制限ドラ
イバで上記ドライバMOSFETのゲートを駆動するス
テップと、 電流が上記負荷から上記電流制限ドライバの出力に引か
れないような所定の最大電圧に上記ドライバMOSFE
Tのゲート・ソース間の電圧を制限するように電流を上
記供給電圧から上記バイパス装置を介して上記電流制限
ドライバの出力にバイパスし、上記電流制限ドライバが
上記絶縁モードの間にその出力からの電流を押えるよう
に動作できるようにするステップと、を具備したことを
特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US3368996P | 1996-12-19 | 1996-12-19 | |
| US033689 | 1996-12-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10233632A true JPH10233632A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=21871879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9370080A Pending JPH10233632A (ja) | 1996-12-19 | 1997-12-19 | 高圧側mosfetゲート保護シャント回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5909135A (ja) |
| EP (1) | EP0851584A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10233632A (ja) |
| KR (1) | KR19980064368A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427923B1 (ko) * | 1999-09-20 | 2004-05-06 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 전력 반도체 소자의 과전류 제한 회로 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6757334B1 (en) * | 1998-08-10 | 2004-06-29 | Kamilo Feher | Bit rate agile third-generation wireless CDMA, GSM, TDMA and OFDM system |
| US6487507B1 (en) * | 1999-10-15 | 2002-11-26 | Micro Motion, Inc. | Remote signal conditioner for a Coriolis flowmeter |
| US6388468B1 (en) | 2000-08-30 | 2002-05-14 | Yazaki North America | Circuit and method for operating a MOSFET control circuit with a system operating voltage greater than a maximum supply voltage limit |
| US6525607B1 (en) * | 2000-09-27 | 2003-02-25 | Intel Corporation | High-voltage differential input receiver |
| US6498521B1 (en) * | 2001-11-29 | 2002-12-24 | Lsi Logic Corporation | Dynamic supply control for line driver |
| KR100482456B1 (ko) * | 2002-11-27 | 2005-04-14 | 주식회사 두원전자 | 차량의 블로어 팬모타 구동 회로 |
| ES2223279B1 (es) * | 2003-07-14 | 2006-04-16 | Electronica De Balastos, S.L. | Configuracion de semipuente o puente no cortocircuitable para circuitos electronicos de conmutacion. |
| US7091752B2 (en) * | 2003-09-30 | 2006-08-15 | Power Integrations, Inc. | Method and apparatus for simplifying the control of a switch |
| DE102004013599A1 (de) * | 2004-03-19 | 2005-10-06 | Robert Bosch Gmbh | Ansteuerschaltung zum Ansteuern einer leistungselektronischen Schaltung sowie Verfahren hierzu |
| US7119999B2 (en) * | 2004-03-20 | 2006-10-10 | Texas Instruments Incorporated | Pre-regulator with reverse current blocking |
| US8027142B2 (en) * | 2007-10-25 | 2011-09-27 | Honeywell International Inc. | Current-protected driver circuit for ignition exciter unit |
| US8492925B2 (en) | 2010-08-24 | 2013-07-23 | Texas Instruments Incorporated | Apparatus for charging an external capacitor |
| KR101255965B1 (ko) | 2012-01-25 | 2013-04-23 | 숭실대학교산학협력단 | 전력 절감 전류 측정 장치 및 이를 이용한 전력 변환기 |
| US9214935B2 (en) * | 2012-05-17 | 2015-12-15 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Output module for industrial control with sink and source capability and low heat dissipation |
| CN107395176B (zh) * | 2017-09-04 | 2023-10-13 | 云南电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种用于mos管的限流电路及mos开关装置 |
| CN109787597B (zh) | 2017-11-13 | 2024-07-26 | 恩智浦有限公司 | 负载开关栅极保护电路 |
| JP7155534B2 (ja) * | 2018-02-16 | 2022-10-19 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
| US11296499B2 (en) | 2018-10-31 | 2022-04-05 | Nxp B.V. | Discharge protection circuit and method for operating a discharge protection circuit |
| US10985745B1 (en) * | 2020-02-07 | 2021-04-20 | Eaton Intelligent Power Limited | Drivers for power semiconductor switches using device feedback |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1226557B (it) * | 1988-07-29 | 1991-01-24 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito di controllo della tensione di bloccaggio di un carico induttivo pilotato con un dispositivo di potenza in configurazione "high side driver" |
| JPH06244693A (ja) * | 1992-03-03 | 1994-09-02 | Nec Corp | Mos電界効果トランジスタスイッチ回路 |
| US5475329A (en) * | 1994-01-04 | 1995-12-12 | Texas Instruments Incorporated | Turn-off circuit to provide a discharge path from a first node to a second node |
| US5467050A (en) * | 1994-01-04 | 1995-11-14 | Texas Instruments Incorporated | Dynamic biasing circuit for semiconductor device |
| US5495198A (en) * | 1994-01-04 | 1996-02-27 | Texas Instruments Incorporated | Snubbing clamp network |
| DE69415958T2 (de) * | 1994-03-29 | 1999-05-27 | Stmicroelectronics S.R.L., Agrate Brianza, Mailand/Milano | Leistungsendstufe mit begrenzter Stromsenkung während Hochimpedanzphase |
| DE19626630C1 (de) * | 1996-07-02 | 1997-09-11 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Schalten eines induktiven Verbrauchers |
-
1997
- 1997-12-17 US US08/992,414 patent/US5909135A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-19 EP EP97122523A patent/EP0851584A3/en not_active Withdrawn
- 1997-12-19 JP JP9370080A patent/JPH10233632A/ja active Pending
- 1997-12-19 KR KR1019970070641A patent/KR19980064368A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427923B1 (ko) * | 1999-09-20 | 2004-05-06 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 전력 반도체 소자의 과전류 제한 회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5909135A (en) | 1999-06-01 |
| KR19980064368A (ko) | 1998-10-07 |
| EP0851584A2 (en) | 1998-07-01 |
| EP0851584A3 (en) | 2000-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10233632A (ja) | 高圧側mosfetゲート保護シャント回路 | |
| US4492883A (en) | Unpowered fast gate turn-off FET | |
| US9755639B2 (en) | Device and method for an electronic circuit having a driver and rectifier | |
| US6304422B1 (en) | Polarity reversal protection circuit | |
| JP3610890B2 (ja) | 電気負荷駆動回路 | |
| US5550497A (en) | Power driver circuit with reduced turnoff time | |
| US7038522B2 (en) | System and method for redundant power supply connection | |
| EP0631390A2 (en) | A power semiconductor circuit | |
| US5347169A (en) | Inductive load dump circuit | |
| JPH10229639A (ja) | 集積化供給保護 | |
| EP0650111A2 (en) | Off-line bootstrap startup circuit | |
| US4853563A (en) | Switch interface circuit for power mosfet gate drive control | |
| EP0562776B1 (en) | Driver circuit for sinking current to two supply voltages | |
| JPH02268512A (ja) | 誘導負荷を有する電力用mosトランジスタを制御する回路 | |
| US4811191A (en) | CMOS rectifier circuit | |
| US7288856B2 (en) | Reverse battery protection circuit for power switch | |
| JP3537061B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US4740722A (en) | Composite semiconductor device | |
| US5467050A (en) | Dynamic biasing circuit for semiconductor device | |
| US8363372B2 (en) | Rapid discharging circuit upon detection of abnormality | |
| JP3642113B2 (ja) | nチャネルMOSFETの駆動回路及び電流方向切換回路 | |
| JP4727360B2 (ja) | 絶縁ゲート型半導体素子のゲート回路 | |
| US5495198A (en) | Snubbing clamp network | |
| JP3258050B2 (ja) | 誘導性負荷用mosfetを備えた回路装置 | |
| JP2001177387A (ja) | 負荷駆動装置 |