JPH1023389A - 画像デスクランブル回路 - Google Patents

画像デスクランブル回路

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JPH1023389A
JPH1023389A JP8176059A JP17605996A JPH1023389A JP H1023389 A JPH1023389 A JP H1023389A JP 8176059 A JP8176059 A JP 8176059A JP 17605996 A JP17605996 A JP 17605996A JP H1023389 A JPH1023389 A JP H1023389A
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JP
Japan
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circuit
image
address
random number
generation circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8176059A
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English (en)
Inventor
Koji Takeno
浩司 竹野
Ichiro Kawashima
一郎 川島
Yutaka Yamada
裕 山田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像スクランブル回路において、受信局毎に
画像情報の秘匿度を差別化し、不当な解読を困難にす
る。 【解決手段】 画像情報を書き込むメモリ回路と、キー
信号を前記メモリ回路のアドレスの初期値に変換する乱
数発生回路7と、前記アドレスの初期値からメモリ回路
のアドレスを発生させるアドレス発生回路を備え、前記
乱数発生回路7の生成多項式と、初期状態を任意値に設
定可能な回路を集積回路中に内蔵することを特徴とする
画像デスクランブル回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン信号
の暗号化およびその解読(国際特許分類 H04N 7
/167)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像デスクランブル回路は、画像
信号をメモリ部に書き込み読み出しアドレスを変えるこ
とにより画像スクランブルを施す画像スクランブル方式
においては、特開昭61-242187号公報に示すように、送
信局側で画像スクランブル効果制御を施し画像情報の漏
洩度を変化させることにより行われていた。また、乱数
発生回路を外部に持っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、送信局側
で画像スクランブル効果制御を施した場合には、画像情
報の伝送はスクランブル効果制御を行った後に行われる
ため、すべての受信局に対して同じ漏洩度でしか画像情
報を伝送することができなかった。
【0004】従って、デスクランブル回路の有無もしく
は受信局の場所その他の理由により、受信局毎に画像情
報の秘匿度を差別化しようとしても、前記の様な運用は
できないという問題があった。
【0005】また、乱数発生回路を外部に持ち、メモリ
回路のアドレス初期値をi/fを用い送受していたため、
不当な解読をされる危険性があるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のデスクランブル回路は、乱数発生回路の生
成多項式と、初期状態を任意値に設定する回路を集積回
路中に内蔵することを特徴としたものである。
【0007】本発明によれば、デスクランブル回路の有
無もしくは受信局の場所その他の理由により、受信局毎
に画像情報の秘匿度を差別化し、受信局毎に異なった秘
匿度の画像情報で運用をすることができる画像スクラン
ブル効果の制御が可能な画像デスクランブル回路を提供
できる。
【0008】また、乱数発生回路を集積回路中に内蔵す
ることにより、不当な解読を受けることがなく、加え
て、送信局と受信局で、任意のもしくは一定の間隔によ
り、生成多項式を更新することにより、より信頼性の高
いシステムを構築できる画像デスクランブル回路を提供
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の画像デ
スクランブル回路は、乱数発生回路の生成多項式を、任
意値に設定する回路を集積回路中に内蔵することを特徴
としたものでありデスクランブル回路の有無により画像
情報の秘匿度を差別化し、デスクランブル回路の有無に
より異なった秘匿度の画像情報で運用を実現しうるもの
である。
【0010】つぎに、本発明の請求項2に記載の画像デ
スクランブル回路は、画像情報を書き込むメモリ回路
と、キー信号をメモリ回路のアドレスの初期値に変換す
る乱数発生回路と、アドレスの初期値からメモリ回路の
アドレスを発生させるアドレス発生回路を持ち、乱数発
生回路の生成多項式と、初期状態を任意値に設定可能な
回路を集積回路中に内蔵することを特徴としたものであ
り、不当な解読を極めて困難にし、加えて、送信局と受
信局で、任意のもしくは一定の間隔により、生成多項式
を更新することにより、より信頼性の高いシステム構築
を実現しうるものである。
【0011】つぎに、本発明の請求項3に記載の画像デ
スクランブル回路は、乱数発生回路の生成多項式を、故
意にスクランブル回路と異なった乱数系列を発生する生
成多項式を設定し、画像スクランブル効果を制御するこ
とを特徴としたものであり、デスクランブル回路の有無
もしくは受信局の場所その他の理由により、受信局毎に
画像情報の秘匿度を差別化し、受信局毎に異なった秘匿
度の画像情報で運用をすることができる画像スクランブ
ル効果の制御が可能なシステム構築を実現しうるもので
ある。
【0012】以下、本発明の実施の形態について図1か
ら図3を用いて説明する。 (実施の形態1)以下に、本発明の請求項1及び請求項
2に記載された発明の実施の形態について図1を用いて
説明する。
【0013】図1は画像デスクランブル回路のブロック
図を示し、図1において1は生成多項式の入力端子、2
はキー信号の入力端子で、それぞれ外部の制御装置、例
えばマイクロプロセッサーから、それぞれ所定のタイミ
ングで、所定の値を、7の乱数発生回路に設定し、乱数
の発生系列と初期値を設定する。3は同期信号入力端子
で、映像信号中の同期信号を入力する。4はクロック入
力端子でシステムクロック信号を入力する。8はタイミ
ング発生回路で、同期信号とクロック信号から各種タイ
ミング信号を発生する。11は反転回路で入力信号の反
転信号を出力する。9は第一のアドレス発生回路で、カ
ウンターで構成され、乱数発生回路7の出力を初期値と
して、タイミング発生回路8の信号に従ってアドレスを
発生する。10は第二のアドレス発生回路で、カウンタ
ーで構成され、タイミング発生回路8の信号に従ってア
ドレスを発生する。12は第一の選択回路でセレクター
で構成され、第一のアドレス発生回路9と第二のアドレ
ス発生回路10の出力を、タイミング発生回路8の出力
で切り換える。13は第二の選択回路でセレクターで構
成され、第一のアドレス発生回路9と第二のアドレス発
生回路10の出力を、反転回路11の出力で切り換え
る。5はスクランブル画像入力端子で、A/Dコンバータ
(図示せず)の出力よりディジタルデータを入力する。6
は画像出力端子で、デスクランブルされたディジタルデ
ータでD/Aコンバータ(図示せず)に出力する。14は第
三の選択回路でセレクターで構成され、スクランブル画
像入力端子5からのディジタルデータと、画像出力端子
6へのディジタルデータをタイミング発生回路8の信号
に従って切り換える。15は第四の選択回路でセレクタ
ーで構成され、スクランブル画像入力端子5からのディ
ジタルデータと、画像出力端子6へのディジタルデータ
を反転回路11の信号に従って切り換える。16は第一
のメモリ回路でラインメモリで構成され、第一の選択回
路12からアドレスを入力し、第三の選択回路14との
間でデータの入出力を、タイミング発生回路8の信号に
従って行う。17は第二のメモリ回路でラインメモリで
構成され、第二の選択回路13からアドレスを入力し、
第四の選択回路15との間でデータの入出力を、反転回
路11の信号に従って行う。
【0014】以上の様な構成で、まず、スクランブルさ
れたデータを乱数発生回路7を用いて、先頭のデータが
切り換え点になるように、第一のアドレス発生回路9に
アドレスの初期値を設定し、第一の選択回路12を通し
て、第一のメモリ回路16にアドレスを入力し、第三の
選択回路14を通して、スクランブル画像入力端子5よ
り、一水平期間分のデータを書き込む。
【0015】次の水平期間で、第二のアドレス発生回路
10に従って、第一のメモリ回路16の先頭アドレスか
らデータを読みだし、第三の選択回路14を通して、画
像出力端子6へ出力すると同時に、乱数発生回路7で第
一のアドレス発生回路9にアドレスの初期値を設定し、
第二の選択回路13を通して第二のメモリ回路17にア
ドレスを入力し、第四の選択回路15を通して、スクラ
ンブル画像入力端子5より、一水平期間分のデータを書
き込む。
【0016】次の水平期間で、第二のアドレス発生回路
10に従って、第二のメモリ回路17の先頭アドレスか
らデータを読みだし、第四の選択回路15を通して、画
像出力端子6へ出力すると同時に、乱数発生回路7で第
一のアドレス発生回路9にアドレスの初期値を設定し、
第一の選択回路12を通して第一のメモリ回路16にア
ドレスを入力し、第三の選択回路14を通して、スクラ
ンブル画像入力端子5より、一水平期間分のデータを書
き込む。
【0017】以上の動作を繰り返すことで、各水平期間
内の任意の点で前後のデータを入れ替えたスクランブル
画像のデスクランブル動作を行うことができ、乱数発生
回路を集積回路中に持つことにより、秘匿性の高いデス
クランブル回路を提供できる。
【0018】(実施の形態2)以下に、本発明の請求項
3に記載された発明の実施の形態について図2から図3
を用いて説明する。なお、前述した実施の形態1と同じ
構成については同じ符号を用い、説明を省略する。
【0019】第2図は乱数発生器のブロック図を示し、
第2図において、1は生成多項式入力端子、18は生成
多項式設定レジスタで例えば外部のマイクロプロセッサ
ーによって所定のタイミングで、任意の生成多項式を設
定し保持する。19から26は論理積回路、27から3
4はフリップフロップ、35から41は排他的論理和回
路で、シフトレジスタの各項から生成多項式に従って演
算することにより、乱数発生器を構成する。42は乱数
出力端子で後段のアドレス発生回路に対しアドレスの初
期値を出力する。ここでは、各ライン毎に4ビットづつ
出力するとする。2はキー入力端子、43はキー設定レ
ジスタでここでは所定のタイミングで、27から34の
フリップフロップに値を設定する。
【0020】第3図は第2図の乱数発生器を用いエンコ
ード、デコードした画面と乱数出力端子の値を模式的に
示した図で、画面の横方向に16点の分割点を設け、任
意の分割点を指定して、スクランブル画像を作るとす
る。
【0021】図3(a)の様な画像データの伝送を行う
とする。送信局で、生成多項式レジスタ18に「12
8」を設定し、キー入力レジスタ43に「198」を設
定し、スクランブルを施すと、図3(b)の様な画像デ
ータが伝送される。デスクランブル回路を備えた受信局
1では、生成多項式レジスタ18に「128」を設定
し、キー入力レジスタ43に「177」を設定し、デス
クランブルを施すと図3(c)の様な画像データが出力
される。また、デスクランブル回路を備えた別の受信局
2では、生成多項式レジスタ18に「8」を設定し、キ
ー入力レジスタ43に「2」を設定し、デスクランブル
を施すと図3(d)の様な画像データが出力される。
【0022】かかる構成によれば、受信局に設定する生
成多項式とキー信号により、スクランブル効果の差別化
を行うことができる。
【0023】なお、以上の説明では、第一のメモリ回路
12に画像データを書き込む時のアドレスを変えること
によりスクランブル効果の制御を行った例で説明した
が、第一のメモリ回路12から読みだす時のアドレスを
変えることによっても同様に実施可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、デスクランブル回路の
有無もしくは受信局の場所その他の理由により、受信局
毎に画像情報の秘匿度を差別化し、受信局毎に異なった
秘匿度の画像情報で運用をすることができる画像スクラ
ンブル効果の制御が可能な画像デスクランブル回路を提
供できる。
【0025】また、乱数発生回路を集積回路中に内蔵す
ることにより、不当な解読を受けることがなく、加え
て、送信局と受信局で、任意のもしくは一定の間隔によ
り、生成多項式を更新することにより、より信頼性の高
いシステムを構築できる画像デスクランブル回路を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による画像デスクランブ
ル回路のブロック図
【図2】本発明に実施の形態2による乱数発生器のブロ
ック図
【図3】本発明の実施の形態2によるエンコード、デコ
ードした画面と乱数出力端子の値を模式的に示した図
【符号の説明】
1 生成多項式の入力端子 2 キー信号の入力端子 3 同期信号入力端子 4 クロック入力端子 5 スクランブル画像入力端子 6 画像出力端子 7 乱数発生回路 8 タイミング発生回路 9 第一のアドレス発生回路 10 第二のアドレス発生回路 11 反転回路 12 第一の選択回路 13 第二の選択回路 14 第三の選択回路 15 第四の選択回路 16 第一のメモリ回路 17 第二のメモリ回路 18 生成多項式設定レジスタ 19から26 論理積回路 27から34 フリップフロップ 35から41 排他的論理和回路 42 乱数出力端子 43 キー設定レジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乱数発生回路の生成多項式を、任意値に
    設定する回路を集積回路中に内蔵することを特徴とする
    画像デスクランブル回路。
  2. 【請求項2】 画像情報を書き込むメモリ回路と、キー
    信号を前記メモリ回路のアドレスの初期値に変換する乱
    数発生回路と、前記アドレスの初期値からメモリ回路の
    アドレスを発生させるアドレス発生回路を備え、前記乱
    数発生回路の生成多項式と、初期状態を任意値に設定可
    能な回路を集積回路中に内蔵することを特徴とする画像
    デスクランブル回路。
  3. 【請求項3】 前記乱数発生回路の生成多項式を、故意
    にスクランブル回路と異なった乱数系列を発生する生成
    多項式を設定し、画像スクランブル効果を制御すること
    を特徴とする請求項1に記載された画像デスクランブル
    回路。
JP8176059A 1996-07-05 1996-07-05 画像デスクランブル回路 Pending JPH1023389A (ja)

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JP8176059A JPH1023389A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 画像デスクランブル回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100556182B1 (ko) * 2001-09-04 2006-03-06 프라이데러 인프라스트룩투르테케닉 게엠베하 운트 컴파니 케이지 게트락 a3 고정 트랙용 광폭 침목

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KR100556182B1 (ko) * 2001-09-04 2006-03-06 프라이데러 인프라스트룩투르테케닉 게엠베하 운트 컴파니 케이지 게트락 a3 고정 트랙용 광폭 침목

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