JPH1023399A - Mpeg2データ再生装置 - Google Patents
Mpeg2データ再生装置Info
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- JPH1023399A JPH1023399A JP17922996A JP17922996A JPH1023399A JP H1023399 A JPH1023399 A JP H1023399A JP 17922996 A JP17922996 A JP 17922996A JP 17922996 A JP17922996 A JP 17922996A JP H1023399 A JPH1023399 A JP H1023399A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 MPEG2データのストリーム形式を装置自
身が再生前に解析することによって適切な再生モードへ
自動的に設定してデータ再生可能なMPEG2再生装置
を提供する。 【解決手段】 解析手段13は、受信手段11が受信し
たストリームデータにトランスポートストリームの同期
バイトがあるか否かを判断し、同期バイトがあれば、中
央制御手段17にトランスポートストリームモードであ
る旨を通知し、同期バイトがなければプログラムストリ
ームモードである旨を通知する。中央制御手段17は、
解析手段13からトランスポートストリームモードの通
知を受信すれば、システムデコーダ15にトランスポー
トストリーム対応分離方法を指示し、プログラムストリ
ームモードの通知を受信すれば、プログラムストリーム
対応分離方法を指示する。
身が再生前に解析することによって適切な再生モードへ
自動的に設定してデータ再生可能なMPEG2再生装置
を提供する。 【解決手段】 解析手段13は、受信手段11が受信し
たストリームデータにトランスポートストリームの同期
バイトがあるか否かを判断し、同期バイトがあれば、中
央制御手段17にトランスポートストリームモードであ
る旨を通知し、同期バイトがなければプログラムストリ
ームモードである旨を通知する。中央制御手段17は、
解析手段13からトランスポートストリームモードの通
知を受信すれば、システムデコーダ15にトランスポー
トストリーム対応分離方法を指示し、プログラムストリ
ームモードの通知を受信すれば、プログラムストリーム
対応分離方法を指示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MPEG2(Mov
ing Picture Image Coding Experts GroupPhase
2)規格で符号化されたデータ(MPEG2データ)を
供給してもらい、そのMPEG2データを再生するMP
EG2データ再生装置に関する。
ing Picture Image Coding Experts GroupPhase
2)規格で符号化されたデータ(MPEG2データ)を
供給してもらい、そのMPEG2データを再生するMP
EG2データ再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
MPEG2規格で符号化されたデータを再生する装置で
は、MPEG2規格で規定されている2つのストリーム
形式であるトランスポートストリーム(TS)形式とプ
ログラムストリーム(PS)形式のいずれか一方だけ再
生するように設定されているものか、あるいはトランス
ポートストリーム形式に対応するのかプログラムストリ
ーム形式に対応するのかを予め設定しておき、設定後は
対応する形式のデータしか再生できないようにされてい
るものが存在していた。
MPEG2規格で符号化されたデータを再生する装置で
は、MPEG2規格で規定されている2つのストリーム
形式であるトランスポートストリーム(TS)形式とプ
ログラムストリーム(PS)形式のいずれか一方だけ再
生するように設定されているものか、あるいはトランス
ポートストリーム形式に対応するのかプログラムストリ
ーム形式に対応するのかを予め設定しておき、設定後は
対応する形式のデータしか再生できないようにされてい
るものが存在していた。
【0003】トランスポートストリーム形式でのデータ
を再生するものとしては、デジタルCATVシステムや
デジタル衛星通信システム等における端末であるセット
トップボックス(STB)等がある。一方、プログラム
ストリーム形式でのデータを再生するものとしては、例
えばDVDデジタルビデオディスク等の蓄積メディアか
らプログラム形式のデータを読み出して再生するような
場合が挙げられる。このようにデータ形式毎に再生装置
の形態が大きく違っている場合は良いが、今後マルチメ
ディア化が一段と進めば、1つの再生装置で種々のデー
タを再生できるような統合化されたものが希望されるこ
ととなる。
を再生するものとしては、デジタルCATVシステムや
デジタル衛星通信システム等における端末であるセット
トップボックス(STB)等がある。一方、プログラム
ストリーム形式でのデータを再生するものとしては、例
えばDVDデジタルビデオディスク等の蓄積メディアか
らプログラム形式のデータを読み出して再生するような
場合が挙げられる。このようにデータ形式毎に再生装置
の形態が大きく違っている場合は良いが、今後マルチメ
ディア化が一段と進めば、1つの再生装置で種々のデー
タを再生できるような統合化されたものが希望されるこ
ととなる。
【0004】このような場合に、利用者が使用するMP
EG2データのストリーム形式を考慮しながら装置の再
生モードを対応するものに変更しなくてはならないとす
ると、非常に面倒な操作を利用者に強いることとなって
しまい、好ましくない。そこで本発明は、このような問
題点を鑑み、MPEG2データのストリーム形式を装置
自身が再生前に解析し、そのストリーム形式に対応した
適切な再生モードへ自動的に設定してデータ再生できる
ようにすることで、利便を向上させたユーザ・ユレンド
リなMPEG2再生装置を提供することを目的とする。
EG2データのストリーム形式を考慮しながら装置の再
生モードを対応するものに変更しなくてはならないとす
ると、非常に面倒な操作を利用者に強いることとなって
しまい、好ましくない。そこで本発明は、このような問
題点を鑑み、MPEG2データのストリーム形式を装置
自身が再生前に解析し、そのストリーム形式に対応した
適切な再生モードへ自動的に設定してデータ再生できる
ようにすることで、利便を向上させたユーザ・ユレンド
リなMPEG2再生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達成するためになされた請求項1に記載のMPEG2
データ再生装置は、MPEG2規格で符号化されたデー
タ(MPEG2データ)をストリーム状態で受信する受
信手段と、その受信したストリーム状態のMPEG2デ
ータから、少なくともオーディオ及びビデオのPESパ
ケットに分離する分離手段と、分離手段によって分離さ
れたオーディオPESパケットより時刻管理情報を読み
出して、再生すべき所定の時刻になった場合には、該当
するPESパケットのオーディオ情報を音声信号に再生
するオーディオ情報再生手段と、分離手段によって分離
されたビデオPESパケットより時刻管理情報を読み出
して、再生すべき所定の時刻になった場合には、該当す
るPESパケットのビデオ情報を映像信号に再生するビ
デオ情報再生手段と、を備えたMPEG2データ再生装
置において、受信手段を介して受信したストリーム状態
のMPEG2データのストリーム形式を解析する解析手
段と、分離手段における分離方法が解析手段によって解
析されたストリーム形式に対応するものとなるように制
御する分離方法制御手段とを備えることを特徴とする。
を達成するためになされた請求項1に記載のMPEG2
データ再生装置は、MPEG2規格で符号化されたデー
タ(MPEG2データ)をストリーム状態で受信する受
信手段と、その受信したストリーム状態のMPEG2デ
ータから、少なくともオーディオ及びビデオのPESパ
ケットに分離する分離手段と、分離手段によって分離さ
れたオーディオPESパケットより時刻管理情報を読み
出して、再生すべき所定の時刻になった場合には、該当
するPESパケットのオーディオ情報を音声信号に再生
するオーディオ情報再生手段と、分離手段によって分離
されたビデオPESパケットより時刻管理情報を読み出
して、再生すべき所定の時刻になった場合には、該当す
るPESパケットのビデオ情報を映像信号に再生するビ
デオ情報再生手段と、を備えたMPEG2データ再生装
置において、受信手段を介して受信したストリーム状態
のMPEG2データのストリーム形式を解析する解析手
段と、分離手段における分離方法が解析手段によって解
析されたストリーム形式に対応するものとなるように制
御する分離方法制御手段とを備えることを特徴とする。
【0006】本発明のMPEG2データ再生装置によれ
ば、MPEG2規格で符号化されたデータ(MPEG2
データ)をストリーム状態で受信し、その受信したスト
リーム状態のMPEG2データから、少なくともオーデ
ィオ及びビデオのPESパケットに分離する。そして、
分離されたオーディオPESパケットより時刻管理情報
を読み出して、再生すべき所定の時刻になった場合に
は、該当するPESパケットのオーディオ情報を音声信
号に再生し、また分離されたビデオPESパケットより
時刻管理情報を読み出して、再生すべき所定の時刻にな
った場合には、該当するPESパケットのビデオ情報を
映像信号に再生することができる。
ば、MPEG2規格で符号化されたデータ(MPEG2
データ)をストリーム状態で受信し、その受信したスト
リーム状態のMPEG2データから、少なくともオーデ
ィオ及びビデオのPESパケットに分離する。そして、
分離されたオーディオPESパケットより時刻管理情報
を読み出して、再生すべき所定の時刻になった場合に
は、該当するPESパケットのオーディオ情報を音声信
号に再生し、また分離されたビデオPESパケットより
時刻管理情報を読み出して、再生すべき所定の時刻にな
った場合には、該当するPESパケットのビデオ情報を
映像信号に再生することができる。
【0007】このような基本的な機能を備えているので
あるが、さらに、受信するMPEG2データのストリー
ム形式が一定でなくても、それに自動的に対応できるよ
うにされている、つまり、解析手段が受信したストリー
ム状態のMPEG2データのストリーム形式を解析し、
分離方法制御手段は、分離手段における分離方法が解析
手段によって解析されたストリーム形式に対応するもの
となるように制御するのである。
あるが、さらに、受信するMPEG2データのストリー
ム形式が一定でなくても、それに自動的に対応できるよ
うにされている、つまり、解析手段が受信したストリー
ム状態のMPEG2データのストリーム形式を解析し、
分離方法制御手段は、分離手段における分離方法が解析
手段によって解析されたストリーム形式に対応するもの
となるように制御するのである。
【0008】したがって、例えば、トランスポートスト
リームあるいはプログラムストリームのいずれかのスト
リーム形式でストリーム化されたMPEG2データを受
信した場合には、分離方法制御手段がそのいずれのスト
リーム形式に対応する分離方法を用いるかを分離手段に
指示する。そのため、分離手段は、トランスポートスト
リーム形式のMPEG2データに対してはトランスポー
トストリームに対応する分離方法で分離処理を実行し、
プログラムストリーム形式のMPEG2データに対して
はプログラムストリームに対応する分離方法で分離処理
を実行する。
リームあるいはプログラムストリームのいずれかのスト
リーム形式でストリーム化されたMPEG2データを受
信した場合には、分離方法制御手段がそのいずれのスト
リーム形式に対応する分離方法を用いるかを分離手段に
指示する。そのため、分離手段は、トランスポートスト
リーム形式のMPEG2データに対してはトランスポー
トストリームに対応する分離方法で分離処理を実行し、
プログラムストリーム形式のMPEG2データに対して
はプログラムストリームに対応する分離方法で分離処理
を実行する。
【0009】このように、MPEG2データのストリー
ム形式を装置自身が再生前に解析し、そのストリーム形
式に対応した適切な再生モードへ自動的に設定してデー
タ再生できる。つまり、利用者が使用するMPEG2デ
ータのストリーム形式を考慮しながら装置の再生モード
を対応するものに変更しなくてはならないとすると、非
常に面倒な操作を利用者に強いることとなってしまい好
ましくないが、本発明のMPEG2データ再生装置では
そのような不都合は生じず、利便が向上してユーザ・ユ
レンドリな装置とすることができる。
ム形式を装置自身が再生前に解析し、そのストリーム形
式に対応した適切な再生モードへ自動的に設定してデー
タ再生できる。つまり、利用者が使用するMPEG2デ
ータのストリーム形式を考慮しながら装置の再生モード
を対応するものに変更しなくてはならないとすると、非
常に面倒な操作を利用者に強いることとなってしまい好
ましくないが、本発明のMPEG2データ再生装置では
そのような不都合は生じず、利便が向上してユーザ・ユ
レンドリな装置とすることができる。
【0010】トランスポートストリーム形式でのデータ
を再生するものとしては、デジタルCATVシステムや
デジタル衛星通信システム等における端末であるセット
トップボックス(STB)等がある。一方、プログラム
ストリーム形式でのデータを再生するものとしては、例
えばDVDデジタルビデオディスク等の蓄積メディアか
らプログラム形式のデータを読み出して再生するような
場合が挙げられる。これらは、今後マルチメディア化が
進むことで、1つの再生装置で種々のデータを再生でき
るような統合化されたものが希望されることが考えられ
るため、その点でも、本発明のMPEG2データ再生装
置のように自動的にストリーム形式を解析して適切な分
離・再生ができることは非常に有効である。
を再生するものとしては、デジタルCATVシステムや
デジタル衛星通信システム等における端末であるセット
トップボックス(STB)等がある。一方、プログラム
ストリーム形式でのデータを再生するものとしては、例
えばDVDデジタルビデオディスク等の蓄積メディアか
らプログラム形式のデータを読み出して再生するような
場合が挙げられる。これらは、今後マルチメディア化が
進むことで、1つの再生装置で種々のデータを再生でき
るような統合化されたものが希望されることが考えられ
るため、その点でも、本発明のMPEG2データ再生装
置のように自動的にストリーム形式を解析して適切な分
離・再生ができることは非常に有効である。
【0011】なお、解析手段は、ストリーム状態のMP
EG2データ内に含まれるデータ等に基づいてストリー
ム形式を解析できればよいのであるが、例えば、ストリ
ーム状態のMPEG2データから、トランスポートスト
リームを構成するトランスポートパケット毎に設定され
ている同期バイトの有無に基づいてストリーム形式を解
析することが考えられる。これは、トランスポートスト
リームを構成するトランスポートパケットは188バイ
トの固定長でそのヘッダ部分に同期バイト(8ビット)
があるため、188バイト毎に同期バイトが繰り返し出
現することを考慮すれば、的確な判断が可能となるから
である。
EG2データ内に含まれるデータ等に基づいてストリー
ム形式を解析できればよいのであるが、例えば、ストリ
ーム状態のMPEG2データから、トランスポートスト
リームを構成するトランスポートパケット毎に設定され
ている同期バイトの有無に基づいてストリーム形式を解
析することが考えられる。これは、トランスポートスト
リームを構成するトランスポートパケットは188バイ
トの固定長でそのヘッダ部分に同期バイト(8ビット)
があるため、188バイト毎に同期バイトが繰り返し出
現することを考慮すれば、的確な判断が可能となるから
である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を詳し
く説明する。図1は、MPEG2データ再生装置10の
構成を示すブロック図である。本MPEG2データ再生
装置10にはMPEG2データがストリーム状態のデー
タとして入力され、この入力データを受信手段11が受
信する。受信手段11によって受信されたデータは解析
手段13に送られる。
く説明する。図1は、MPEG2データ再生装置10の
構成を示すブロック図である。本MPEG2データ再生
装置10にはMPEG2データがストリーム状態のデー
タとして入力され、この入力データを受信手段11が受
信する。受信手段11によって受信されたデータは解析
手段13に送られる。
【0013】この解析手段13は、データのストリーム
形式がトランスポートストリーム(TS)かプログラム
ストリーム(PS)かを解析し、そのTSかPSかの区
別を中央制御手段17に通知すると共に、分離手段とし
てのシステムデコーダ15にも送出する。なお、この解
析処理については後述する。
形式がトランスポートストリーム(TS)かプログラム
ストリーム(PS)かを解析し、そのTSかPSかの区
別を中央制御手段17に通知すると共に、分離手段とし
てのシステムデコーダ15にも送出する。なお、この解
析処理については後述する。
【0014】中央制御手段17は、装置全体を制御する
制御手段であり分離方法制御手段としての機能を有す
る。つまり、解析手段13から通知されたTS,PSの
区別に基づいて、システムデコーダ15に分離方法の指
示を送るのである。この分離方法の指示についても後述
する。
制御手段であり分離方法制御手段としての機能を有す
る。つまり、解析手段13から通知されたTS,PSの
区別に基づいて、システムデコーダ15に分離方法の指
示を送るのである。この分離方法の指示についても後述
する。
【0015】そして、システムデコーダ15は、中央制
御手段17からの分離方法の指示に基づいて、ストリー
ム化されている受信データをオーディオPESパケット
あるいはビデオPESパケットに分離・構築し、オーデ
ィオPESパケットはオーディオバッファ21に、ビデ
オPESパケットはビデオバッファ31にそれぞれ出力
する。つまり、本実施形態のシステムデコーダ15は、
自装置が実行する分離方法をTS対応の分離方法とPS
対応の分離方法との2方法を選択設定可能に構成されて
おり、このいずれを選択するかを中央制御手段17から
の指示に基づいて決定するのである。なお、PES(P
acketized Elementary Stream )パケットは、MPE
G2におけるパケットを呼ぶ際に用いられ、MPEG2
−PSとMPEG2−TSで共用される。
御手段17からの分離方法の指示に基づいて、ストリー
ム化されている受信データをオーディオPESパケット
あるいはビデオPESパケットに分離・構築し、オーデ
ィオPESパケットはオーディオバッファ21に、ビデ
オPESパケットはビデオバッファ31にそれぞれ出力
する。つまり、本実施形態のシステムデコーダ15は、
自装置が実行する分離方法をTS対応の分離方法とPS
対応の分離方法との2方法を選択設定可能に構成されて
おり、このいずれを選択するかを中央制御手段17から
の指示に基づいて決定するのである。なお、PES(P
acketized Elementary Stream )パケットは、MPE
G2におけるパケットを呼ぶ際に用いられ、MPEG2
−PSとMPEG2−TSで共用される。
【0016】オーディオ情報再生手段に相当するオーデ
ィオデコーダ23は、オーディオバッファ21よりオー
ディオPESパケットを読み出して復号し、アナログの
オーディオ信号としてアンプ25に出力することができ
る。アンプ25は、オーディオ信号を増幅してスピーカ
27に送り、音声出力させることができる。
ィオデコーダ23は、オーディオバッファ21よりオー
ディオPESパケットを読み出して復号し、アナログの
オーディオ信号としてアンプ25に出力することができ
る。アンプ25は、オーディオ信号を増幅してスピーカ
27に送り、音声出力させることができる。
【0017】また、ビデオ情報再生手段に相当するビデ
オデコーダ33は、ビデオバッファ31よりビデオPE
Sパケットを読み出して復号し、アナログのビデオ信号
としてテレビモニタ35に出力することができ、このテ
レビモニタ35において再生した映像を表示することが
できる。
オデコーダ33は、ビデオバッファ31よりビデオPE
Sパケットを読み出して復号し、アナログのビデオ信号
としてテレビモニタ35に出力することができ、このテ
レビモニタ35において再生した映像を表示することが
できる。
【0018】これが、本MPEG2データ再生装置10
の概略構成であるが、本MPEG2データ再生装置10
に入力されるデータとしては、トランスポートストリー
ム形式のデータとプログラムストリーム形式のデータの
2種類があるので、次に、これらについて説明する。
の概略構成であるが、本MPEG2データ再生装置10
に入力されるデータとしては、トランスポートストリー
ム形式のデータとプログラムストリーム形式のデータの
2種類があるので、次に、これらについて説明する。
【0019】まずトランスポートストリーム(TS)に
ついて図4を参照して説明する。図4はTSのデータ構
造を階層的に示したものであり、TSは188バイトの
固定長トランスポート・パケットによって多重化された
ストリームである。このトランスポート・パケットは通
常PESパケットよりも短く、PESパケットを分割し
てトランスポート・パケットとしているもので、ヘッダ
部と実行データ部としてのペイロードから構成されてい
る。
ついて図4を参照して説明する。図4はTSのデータ構
造を階層的に示したものであり、TSは188バイトの
固定長トランスポート・パケットによって多重化された
ストリームである。このトランスポート・パケットは通
常PESパケットよりも短く、PESパケットを分割し
てトランスポート・パケットとしているもので、ヘッダ
部と実行データ部としてのペイロードから構成されてい
る。
【0020】ヘッダ部は、8ビットの同期バイト、それ
ぞれ1ビットの誤り表示、ユニット開始表示及びトラン
スポート・パケット・プライオリティ、パケットを識別
するための13ビットのPID(Packet Identificat
ion )、2ビットのスクランブル制御、2ビットのアダ
プテーション・フィールド制御、4ビットの巡回カウン
タ、そして所定ビットのアダプテーション・フィールド
から構成されている。
ぞれ1ビットの誤り表示、ユニット開始表示及びトラン
スポート・パケット・プライオリティ、パケットを識別
するための13ビットのPID(Packet Identificat
ion )、2ビットのスクランブル制御、2ビットのアダ
プテーション・フィールド制御、4ビットの巡回カウン
タ、そして所定ビットのアダプテーション・フィールド
から構成されている。
【0021】このアダプテーション・フィールドは、個
別ストリームに関する付加情報や8×Mビットのスタッ
フィング・バイト(無効データ・バイト)をオプション
で入れることでき、それによって個別ストリームの動的
な状態変化の情報を伝送することができる。8ビットの
アダプテーション・フィールド長、それぞれ1ビットの
不連続表示、ランダム・アクセス表示及びストリーム優
先表示、そしてコンディショナルコーディング等から構
成されており、コンディショナルコーディングは、42
+6ビットのPCR(Program Clock Reference:プ
ログラム時刻基準参照値)、42+6ビットのOPCR
(Original PCR)等から構成されている。
別ストリームに関する付加情報や8×Mビットのスタッ
フィング・バイト(無効データ・バイト)をオプション
で入れることでき、それによって個別ストリームの動的
な状態変化の情報を伝送することができる。8ビットの
アダプテーション・フィールド長、それぞれ1ビットの
不連続表示、ランダム・アクセス表示及びストリーム優
先表示、そしてコンディショナルコーディング等から構
成されており、コンディショナルコーディングは、42
+6ビットのPCR(Program Clock Reference:プ
ログラム時刻基準参照値)、42+6ビットのOPCR
(Original PCR)等から構成されている。
【0022】次にプログラムストリーム(PS)につい
て図5を参照して説明する。図5は、PSのデータ構造
を階層的に示したものであり、PSは最初のパックでは
パック・ヘッダとシステム・ヘッダの後にパケットが配
置され、次のパックからはパック・ヘッダのすぐ後にパ
ケットが配置され、最後に32ビットの終了コードが付
加される。
て図5を参照して説明する。図5は、PSのデータ構造
を階層的に示したものであり、PSは最初のパックでは
パック・ヘッダとシステム・ヘッダの後にパケットが配
置され、次のパックからはパック・ヘッダのすぐ後にパ
ケットが配置され、最後に32ビットの終了コードが付
加される。
【0023】パック・ヘッダは、32ビットのパック開
始コード、2ビットの「10」、42+4ビットのSC
R(System Clock Reference :システム時刻基準参
照値)、22+2ビットの多重レート、3+5ビットの
スタッフィング長、8×Mビットのスタッフィング・バ
イトから構成されている。一方、システム・ヘッダは、
32ビットのシステム・ヘッダ開始コード、16ビット
のヘッダ長、22+2ビットのビット・レート、6ビッ
トのオーディオ・チャネル数、4+1ビットの4フラ
グ、5ビットのビデオ・チャネル数、8ビットの予約バ
イト、24×NビットのNループ基本ストリーム情報か
ら構成されている。
始コード、2ビットの「10」、42+4ビットのSC
R(System Clock Reference :システム時刻基準参
照値)、22+2ビットの多重レート、3+5ビットの
スタッフィング長、8×Mビットのスタッフィング・バ
イトから構成されている。一方、システム・ヘッダは、
32ビットのシステム・ヘッダ開始コード、16ビット
のヘッダ長、22+2ビットのビット・レート、6ビッ
トのオーディオ・チャネル数、4+1ビットの4フラ
グ、5ビットのビデオ・チャネル数、8ビットの予約バ
イト、24×NビットのNループ基本ストリーム情報か
ら構成されている。
【0024】このように、最初のパックには、パケット
以外のヘッダ部として、数バイトから数10バイト程度
のパック・ヘッダとシステム・ヘッダが付加され、その
後に複数のパケットが付加される。そして、次からのパ
ックには、パケット以外のヘッダ部としてパック・ヘッ
ダのみ付加され、その後に複数のパケットが付加され
る。
以外のヘッダ部として、数バイトから数10バイト程度
のパック・ヘッダとシステム・ヘッダが付加され、その
後に複数のパケットが付加される。そして、次からのパ
ックには、パケット以外のヘッダ部としてパック・ヘッ
ダのみ付加され、その後に複数のパケットが付加され
る。
【0025】次に、本実施形態のMPEG2データ再生
装置10における動作について、図2,3のフローチャ
ートを参照して説明する。図2のフローチャートは、解
析手段13において実行される解析処理を示している。
まず最初のステップS10においては、ストリームデー
タを解析してTSヘッダの同期バイトの有無を判断す
る。この同期バイトは、図4に矢印Aで示すようにTS
パケットのヘッダ部分の最初に存在する。上述したよう
に、トランスポートストリームを構成するトランスポー
トパケットは188バイトの固定長であり、そのヘッダ
部分に同期バイト(8ビット)があるため、188バイ
ト毎に同期バイトが繰り返し出現することとなる。した
がって、この同期バイトについては、その有無を的確に
判断できる。
装置10における動作について、図2,3のフローチャ
ートを参照して説明する。図2のフローチャートは、解
析手段13において実行される解析処理を示している。
まず最初のステップS10においては、ストリームデー
タを解析してTSヘッダの同期バイトの有無を判断す
る。この同期バイトは、図4に矢印Aで示すようにTS
パケットのヘッダ部分の最初に存在する。上述したよう
に、トランスポートストリームを構成するトランスポー
トパケットは188バイトの固定長であり、そのヘッダ
部分に同期バイト(8ビット)があるため、188バイ
ト毎に同期バイトが繰り返し出現することとなる。した
がって、この同期バイトについては、その有無を的確に
判断できる。
【0026】S10での同期バイトの有無判断の結果に
基づき、S20ではストリーム形式がTSであるかPS
であるかを判断する。同期バイトの存在を確認した場合
にはストリーム形式はTSであり、S30に移行して、
中央制御手段17にTSモードであることを通知する。
一方、同期バイトの存在が確認できなかった場合にはス
トリーム形式はPSであり、S40に移行して、中央制
御手段17にPSモードであることを通知する。
基づき、S20ではストリーム形式がTSであるかPS
であるかを判断する。同期バイトの存在を確認した場合
にはストリーム形式はTSであり、S30に移行して、
中央制御手段17にTSモードであることを通知する。
一方、同期バイトの存在が確認できなかった場合にはス
トリーム形式はPSであり、S40に移行して、中央制
御手段17にPSモードであることを通知する。
【0027】図3のフローチャートは、中央制御手段1
7において実行される分離方法制御処理を示している。
まず最初のステップS110においては、解析手段13
より通知があるかどうかを判断する。この通知は、上述
した図2のS30あるいはS40の処理によってなされ
るTSモードあるいはPSモードの通知である。
7において実行される分離方法制御処理を示している。
まず最初のステップS110においては、解析手段13
より通知があるかどうかを判断する。この通知は、上述
した図2のS30あるいはS40の処理によってなされ
るTSモードあるいはPSモードの通知である。
【0028】続くS120では、今回通知されたモード
が前回と違うモードであるかどうかを判断する。前回と
同じモードであれば(S120:NO)、分離方法を今
回変更する必要がないので、そのまま本処理を一旦終了
する。一方、前回と違うモードであれば(S120:Y
ES)、分離方法を今回変更する必要があるので、S1
30以降の処理を実行する。
が前回と違うモードであるかどうかを判断する。前回と
同じモードであれば(S120:NO)、分離方法を今
回変更する必要がないので、そのまま本処理を一旦終了
する。一方、前回と違うモードであれば(S120:Y
ES)、分離方法を今回変更する必要があるので、S1
30以降の処理を実行する。
【0029】S130では、通知されたモードがTSモ
ードであるかPSモードであるかを判断し、TSモード
であればS140に移行して、システムデコーダ15に
TSモードに対応する分離方法に変更するよう指示を出
す。一方、PSモードであればS150に移行し、シス
テムデコーダ15にPSモードに対応する分離方法に変
更するよう指示を出す。
ードであるかPSモードであるかを判断し、TSモード
であればS140に移行して、システムデコーダ15に
TSモードに対応する分離方法に変更するよう指示を出
す。一方、PSモードであればS150に移行し、シス
テムデコーダ15にPSモードに対応する分離方法に変
更するよう指示を出す。
【0030】S140あるいはS150の処理の終了後
はS160へ移行して、システムデコーダ15にシステ
ムデコードの開始を指示する。このようにS140の処
理によってTS対応分離方法が指示されたシステムデコ
ーダ15では、図4に示すようなトランスポートストリ
ームからオーディオPESパケットあるいはビデオPE
Sパケットを分離・構築可能な分離方法となるように自
装置の設定を変更する。一方、S150の処理によって
PS対応分離方法が指示されたシステムデコーダ15で
は、図5に示すようなプログラムストリームからオーデ
ィオPESパケットあるいはビデオPESパケットを分
離・構築可能な分離方法となるように自装置の設定を変
更する。
はS160へ移行して、システムデコーダ15にシステ
ムデコードの開始を指示する。このようにS140の処
理によってTS対応分離方法が指示されたシステムデコ
ーダ15では、図4に示すようなトランスポートストリ
ームからオーディオPESパケットあるいはビデオPE
Sパケットを分離・構築可能な分離方法となるように自
装置の設定を変更する。一方、S150の処理によって
PS対応分離方法が指示されたシステムデコーダ15で
は、図5に示すようなプログラムストリームからオーデ
ィオPESパケットあるいはビデオPESパケットを分
離・構築可能な分離方法となるように自装置の設定を変
更する。
【0031】各分離方法によって適切に分離・構築され
たオーディオPESパケット、ビデオPESパケットは
それぞれオーディオバッファ21、ビデオバッファ31
に振り分けられる。そして、オーディオバッファ21、
ビデオバッファ31に振り分けられたオーディオPES
パケット、ビデオPESパケットは、それぞれオーディ
オデコーダ23、ビデオデコーダ33に読み出されて所
定の処理を実行する。
たオーディオPESパケット、ビデオPESパケットは
それぞれオーディオバッファ21、ビデオバッファ31
に振り分けられる。そして、オーディオバッファ21、
ビデオバッファ31に振り分けられたオーディオPES
パケット、ビデオPESパケットは、それぞれオーディ
オデコーダ23、ビデオデコーダ33に読み出されて所
定の処理を実行する。
【0032】また、本実施形態の場合にはオーディオP
ESパケットとビデオPESパケットとに分離されてお
り、これらは同期再生が期待されることが多い。この同
期再生に関しては、トランスポートストリームの場合に
は、図4中の矢印Bで示すように、各トランスポートパ
ケットのヘッダ部分にあるPCR(Program ClockRe
ference:プログラム時刻基準参照値)が利用され、一
方、プログラムストリームの場合には、図5中の矢印C
で示すように、最初のパック・ヘッダに含まれるSCR
(System Clock Reference :システム時刻基準参照
値)が利用される。これらPCRとSCRは、復号する
場合の時刻基準となる同期信号のSTC(System Tim
e Clock)の値を符号化した側の意図した値にセット・
校正するための情報である。したがって、同期制御に関
係するこのPCRとSCRのいずれを用いるかもトラン
スポートストリームであるかプログラムストリームであ
るかによって決定すれば、再生時の適切な同期制御もで
きる。
ESパケットとビデオPESパケットとに分離されてお
り、これらは同期再生が期待されることが多い。この同
期再生に関しては、トランスポートストリームの場合に
は、図4中の矢印Bで示すように、各トランスポートパ
ケットのヘッダ部分にあるPCR(Program ClockRe
ference:プログラム時刻基準参照値)が利用され、一
方、プログラムストリームの場合には、図5中の矢印C
で示すように、最初のパック・ヘッダに含まれるSCR
(System Clock Reference :システム時刻基準参照
値)が利用される。これらPCRとSCRは、復号する
場合の時刻基準となる同期信号のSTC(System Tim
e Clock)の値を符号化した側の意図した値にセット・
校正するための情報である。したがって、同期制御に関
係するこのPCRとSCRのいずれを用いるかもトラン
スポートストリームであるかプログラムストリームであ
るかによって決定すれば、再生時の適切な同期制御もで
きる。
【0033】このように、MPEG2データのストリー
ム形式をMPEG2データ再生装置10自身が再生前に
解析し、そのストリーム形式に対応した適切な再生モー
ドへ自動的に設定してデータ再生できる。つまり、利用
者が使用するMPEG2データのストリーム形式を考慮
しながら装置の再生モードを対応するものに変更しなく
てはならないとすると、非常に面倒な操作を利用者に強
いることとなってしまい好ましくないが、本MPEG2
データ再生装置10ではそのような不都合は生じず、利
便が向上してユーザ・ユレンドリな装置とすることがで
きる。
ム形式をMPEG2データ再生装置10自身が再生前に
解析し、そのストリーム形式に対応した適切な再生モー
ドへ自動的に設定してデータ再生できる。つまり、利用
者が使用するMPEG2データのストリーム形式を考慮
しながら装置の再生モードを対応するものに変更しなく
てはならないとすると、非常に面倒な操作を利用者に強
いることとなってしまい好ましくないが、本MPEG2
データ再生装置10ではそのような不都合は生じず、利
便が向上してユーザ・ユレンドリな装置とすることがで
きる。
【0034】トランスポートストリーム形式でのデータ
を再生するものとしては、デジタルCATVシステムや
デジタル衛星通信システム等における端末であるセット
トップボックス(STB)等がある。一方、プログラム
ストリーム形式でのデータを再生するものとしては、例
えばDVDデジタルビデオディスク)等の蓄積メディア
からプログラム形式のデータを読み出して再生するよう
な場合が挙げられる。これらは、今後マルチメディア化
が進むことで、1つの再生装置で種々のデータを再生で
きるような統合化されたものが希望されることが考えら
れるため、その点でも、本MPEG2データ再生装置1
0のように自動的にストリーム形式を解析して適切な分
離・再生ができることは非常に有効である。
を再生するものとしては、デジタルCATVシステムや
デジタル衛星通信システム等における端末であるセット
トップボックス(STB)等がある。一方、プログラム
ストリーム形式でのデータを再生するものとしては、例
えばDVDデジタルビデオディスク)等の蓄積メディア
からプログラム形式のデータを読み出して再生するよう
な場合が挙げられる。これらは、今後マルチメディア化
が進むことで、1つの再生装置で種々のデータを再生で
きるような統合化されたものが希望されることが考えら
れるため、その点でも、本MPEG2データ再生装置1
0のように自動的にストリーム形式を解析して適切な分
離・再生ができることは非常に有効である。
【0035】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこのような実施形態に限定されるもので
はなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲でさまざまな態
様に実施できることは言うまでもない。例えば、上記実
施形態では、ストリームデータを解析してTSヘッダの
同期バイトの有無を判断し、その同期バイトがあればT
Sであり、なければPSであると判断していたが、他の
判断方法でも構わない。
たが、本発明はこのような実施形態に限定されるもので
はなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲でさまざまな態
様に実施できることは言うまでもない。例えば、上記実
施形態では、ストリームデータを解析してTSヘッダの
同期バイトの有無を判断し、その同期バイトがあればT
Sであり、なければPSであると判断していたが、他の
判断方法でも構わない。
【0036】また、PESパケットとしては上述のオー
ディオ及びビデオの2種類に加えてプラオベートPES
パケットも存在する場合もあるので、それも分離できる
ようにしてもよい。その場合には、システムデコーダ1
5の後にプライベートバッファ及びプライベートデコー
ダ等を設ければよい。
ディオ及びビデオの2種類に加えてプラオベートPES
パケットも存在する場合もあるので、それも分離できる
ようにしてもよい。その場合には、システムデコーダ1
5の後にプライベートバッファ及びプライベートデコー
ダ等を設ければよい。
【0037】さらには、上記実施形態の場合には、シス
テムデコーダ15が、自装置が実行する分離方法をTS
対応の分離方法とPS対応の分離方法との2方法を選択
設定可能に構成されており、このいずれを選択するかを
中央制御手段17からの指示に基づいて決定するように
していたが、例えばTS対応の分離方法に予め設定され
ているTS用システムデコーダと、PS対応の分離方法
に予め設定されているPS用システムデコーダとを備え
ており、このいずれのシステムデコーダを用いるかを中
央制御手段17からの指示に基づいて決定するようにし
てもよい。
テムデコーダ15が、自装置が実行する分離方法をTS
対応の分離方法とPS対応の分離方法との2方法を選択
設定可能に構成されており、このいずれを選択するかを
中央制御手段17からの指示に基づいて決定するように
していたが、例えばTS対応の分離方法に予め設定され
ているTS用システムデコーダと、PS対応の分離方法
に予め設定されているPS用システムデコーダとを備え
ており、このいずれのシステムデコーダを用いるかを中
央制御手段17からの指示に基づいて決定するようにし
てもよい。
【図1】 実施形態のMPEG2データ再生装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】 解析手段にて実行される解析処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】 中央制御手段にて実行される分離方法制御処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【図4】 MPEG2トランスポートストリームのデー
タ構造図である。
タ構造図である。
【図5】 MPEG2プログラムストリームのデータ構
造図である。
造図である。
【符号の説明】 1…受信手段 10…MPEG2デー
タ再生装置 11…受信手段 13…解析手段 15…システムデコーダ 17…中央制御手段 21…オーディオバッファ 23…オーディオデ
コーダ 25…アンプ 27…スピーカ 31…ビデオバッファ 33…ビデオデコー
ダ 35…テレビモニタ
タ再生装置 11…受信手段 13…解析手段 15…システムデコーダ 17…中央制御手段 21…オーディオバッファ 23…オーディオデ
コーダ 25…アンプ 27…スピーカ 31…ビデオバッファ 33…ビデオデコー
ダ 35…テレビモニタ
Claims (3)
- 【請求項1】 MPEG2規格で符号化されたデータを
ストリーム状態で受信する受信手段と、 その受信したストリーム状態のMPEG2データから、
少なくともオーディオ及びビデオのPESパケットに分
離する分離手段と、 該分離手段によって分離されたオーディオPESパケッ
トより時刻管理情報を読み出して、再生すべき所定の時
刻になった場合には、該当するPESパケットのオーデ
ィオ情報を音声信号に再生するオーディオ情報再生手段
と、 該分離手段によって分離されたビデオPESパケットよ
り時刻管理情報を読み出して、再生すべき所定の時刻に
なった場合には、該当するPESパケットのビデオ情報
を映像信号に再生するビデオ情報再生手段と、 を備えたMPEG2データ再生装置において、 前記受信手段を介して受信したストリーム状態のMPE
G2データのストリーム形式を解析する解析手段と、 前記分離手段における分離方法が前記解析手段によって
解析されたストリーム形式に対応するものとなるように
制御する分離方法制御手段と、 を備えることを特徴とするMPEG2データ再生装置。 - 【請求項2】 前記ストリーム状態のMPEG2データ
は、トランスポートストリームあるいはプログラムスト
リームのいずれかの形式でストリーム化されており、前
記分離手段は、トランスポートストリームに対応する分
離方法及びプログラムストリームに対応する分離方法を
選択して実行可能に構成されていることを特徴とする請
求項1に記載のMPEG2データ再生装置。 - 【請求項3】 前記解析手段は、ストリーム状態のMP
EG2データから、トランスポートストリームを構成す
るトランスポートパケット毎に設定されている同期バイ
トの有無に基づいてストリーム形式を解析するように構
成されていることを特徴とする請求項2に記載のMPE
G2データ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17922996A JPH1023399A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | Mpeg2データ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17922996A JPH1023399A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | Mpeg2データ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023399A true JPH1023399A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16062206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17922996A Pending JPH1023399A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | Mpeg2データ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023399A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0646897A3 (de) * | 1993-10-05 | 1995-11-08 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Parkplatzreservierung. |
| KR100609618B1 (ko) | 1998-09-30 | 2006-08-09 | 소니 유나이티드 킹덤 리미티드 | 데이터 심볼 계수 장치, 동기화 장치 및 방법 |
| JP2009027742A (ja) * | 1998-11-10 | 2009-02-05 | Sony Corp | ディジタル放送の受信装置及びトランスポートストリームの処理方法 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17922996A patent/JPH1023399A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0646897A3 (de) * | 1993-10-05 | 1995-11-08 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Parkplatzreservierung. |
| KR100609618B1 (ko) | 1998-09-30 | 2006-08-09 | 소니 유나이티드 킹덤 리미티드 | 데이터 심볼 계수 장치, 동기화 장치 및 방법 |
| JP2009027742A (ja) * | 1998-11-10 | 2009-02-05 | Sony Corp | ディジタル放送の受信装置及びトランスポートストリームの処理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060117 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060303 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060425 |