JPH10234062A - 交換システム - Google Patents

交換システム

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JPH10234062A
JPH10234062A JP3577397A JP3577397A JPH10234062A JP H10234062 A JPH10234062 A JP H10234062A JP 3577397 A JP3577397 A JP 3577397A JP 3577397 A JP3577397 A JP 3577397A JP H10234062 A JPH10234062 A JP H10234062A
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JP
Japan
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data
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memory
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JP3577397A
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English (en)
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Shuichi Sato
修一 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ上の運用データを外部記憶装置に蓄積
中に、登録、変更、削除要求があった運用データが外部
記憶装置に蓄積されないことを回避する。 【解決手段】 交換システム100において、運用デー
タ操作履歴制御部105は、処理対象の運用データの変
更後の内容と当該運用データの識別子とを対応付けて運
用データ変更履歴情報を生成し、該運用データ変更履歴
情報をメモリ109及び外部記憶装置110に記憶す
る。交換システム100の立上がり時若しくは端末70
や電話端末75からの運用データ変更要求に基づきメモ
リ109及び外部記憶装置110に記憶されている運用
データ変更履歴情報を解析し、該運用データ変更履歴情
報に従ってメモリ109内の運用データ変更履歴情報の
変更処理を再度実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、1若しくは複数
台の交換機を収容し、該交換機の交換サービスを行うシ
ステム本体部または該システム本体部とその管理装置か
ら成る交換システムに関し、特に、上記交換サービスの
提供に必要な運用データの変更処理の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、交換システムにおいては、収容
している1または複数台の交換機での交換サービスを提
供するために、内線番号や電話端末の種別などの運用デ
ータを必要に応じて、登録し、変更し、あるいは削除す
る必要がある。この種の従来システムでは、上記運用デ
ータの登録、変更、削除といった処理は、保守者、シス
テム管理者が保守端末から運用データを設定するための
コマンドを投入することにより行われていた。
【0003】システム管理者、保守者が設定したデータ
を保存する方法として、一定時刻または保守者、システ
ム管理者の要求した時点でメモリ上の運用データをハー
ドディスクなどの外部記憶装置に記録する方法、または
保守者、システム管理者の投入したコマンドを外部記憶
装置に蓄積する方法が行われている。
【0004】図8は、従来の一定時刻または保守者、シ
ステム管理者の要求した時点でメモリ上の運用データを
ハードディスク等の外部記憶装置に記録する場合におけ
る交換システムの構成を示したブロック図である。この
交換システム80では、保守者、システム管理者により
端末70から所定の要求が入力された場合、あるいは定
期起動処理制御部807で一定時刻が計時される毎に運
用データ処理制御部803を起動させ、運用データ処理
制御部803がメモリ806上の運用データを読み込
み、外部記憶装置入出力制御部804を使用して上記読
み込んだ運用データを外部記憶装置805に記憶するよ
うになっている。
【0005】ところが、この種の交換システムにおいて
は、一定時刻または保守者、システム管理者の要求した
時点でメモリ806上の運用データをハードディスク等
の外部記憶装置805に記録している間に、変更処理を
行った運用データが外部記憶装置805に蓄積されない
という問題が発生する。
【0006】また、図9は、従来、保守者、システム管
理者の投入したコマンドを外部記憶装置に蓄積する場合
における交換システムの構成を示したブロック図であ
る。この交換システム81では、保守者、システム管理
者が交換システム81の運用データの設定を行う保守要
求コマンドを端末70を用いて入力すると、入力された
保守要求コマンドは端末入出力制御部801を介して交
換システム81内に入力され、保守要求解析部802に
より、どの運用データに対してどのような変更を行うか
が解析される。この保守要求コマンドの解析結果に基づ
き運用データ処理制御部803がメモリ806上の運用
データに対して変更処理を実行し、外部記憶装置入出力
制御部804を使用して外部記憶装置805に記憶し、
また、保守要求解析部802に受信された保守要求コマ
ンドは保守要求履歴制御部808へ送信され、保守要求
履歴制御部808が外部記憶装置入出力制御部804を
使用して外部記憶装置805に記憶するようになってい
る。
【0007】ところが、この従来の交換システムにおい
ては、電話端末などから設定した運用データの変更を行
うことができず、また、交換システム内のメモリ及び外
部記憶装置上のコマンド履歴を蓄積する領域に限りがあ
るため、全てのコマンド履歴を記憶することができな
い。更に、交換システムが複数の交換機で構成されてい
る場合、全ての交換機で共通なデータ若しくは一部の交
換機で共通なデータなどの異なった運用データの変更を
行うことができないという問題が発生する。
【0008】ところで、上述した内線番号や電話端末の
種別等の運用データの登録においては、交換システムが
大規模になるとともに、設定する運用データも増加す
る。例えば、交換システムを新規に運用を開始したり、
ソフトウエアのバージョンアップ、故障などによる運用
データの再構築、交換システムに収容する電話端末の増
設、減設、移動などにより、大量の運用データの登録、
変更、削除を行う必要がある。これに対処すべく運用デ
ータの検索及び運用データ自動生成等の動作を管理する
ための管理装置を設けた交換システムも実用化されてい
る。
【0009】図10は、システム本体部の動作管理を行
う管理装置を設けた従来の交換システムの一構成例を示
したブロック図である。この交換システムでは管理装置
90で生成された運用データを交換システム82に反映
させるために、管理装置90と交換システム82とを通
信路95で接続して構成される。保守者、システム管理
者が端末70から入力した管理装置90用の運用データ
変更要求コマンドを管理装置90に記憶した後、上記通
信路95を用いて、交換システム82に転送させること
で当該交換システム82の運用データを変更するように
している。
【0010】ところが、この従来の交換システムにおい
ては、多量の運用データの登録、変更、削除を行う運用
データ毎に、保守者が端末から運用データを設定するコ
マンドを入力する操作を行うことで、多くの手間と時間
を必要とするため、システムの信頼性を損なうという問
題が発生する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、一定時刻
または保守者、システム管理者の要求した時点で、メモ
リ上の運用データをハードディスク等の外部記憶装置に
記録する従来の交換システムでは、運用データが外部記
憶装置に蓄積されるまでの間に登録、変更、削除を行っ
た運用データが外部記憶装置に蓄積されないという問題
点があった。
【0012】また、保守者、システム管理者の投入した
コマンドを外部記憶装置に蓄積する従来の交換システム
では、電話端末等から設定した運用データの変更が行わ
れず、また、交換制御装置内のメモリ及び外部記憶装置
上のコマンドを記憶する領域に限りがあるため、記憶容
量を越える場合にコマンドを記憶することができないと
いう問題点があった。
【0013】また、従来、交換システムが複数の交換機
で構成されている場合、全ての交換機で共通なデータ若
しくは一部の交換機で共通なデータなどの異なった運用
データの変更ができないという問題点があった。
【0014】また、システム本体部に対して管理装置を
設けた従来の交換システムでは、多量の運用データの登
録、変更、削除を行う運用データ毎に、保守者が端末か
ら運用データを設定するコマンドを入力する操作を行う
ことで、多くの手間と時間を必要とするため、システム
の信頼性を損なうという問題点があった。
【0015】そこで、本発明では、一定時刻または保守
者、システム管理者の要求した時点でメモリ上の運用デ
ータを外部記憶装置に記憶開始後、該運用データが外部
記憶装置に蓄積完了するまでの間に、登録、変更、削除
した運用データが外部記憶装置に蓄積されないことを防
止可能な交換システムを提供することを目的とする。
【0016】また、電話端末などから設定した運用デー
タの変更履歴を蓄積することができ、且つ、運用データ
変更用コマンドを記憶する領域に限りがあっても、新規
のコマンドを記憶することができる交換システムを提供
することを目的とする。
【0017】また、複数の交換機で構成されている場合
において、全ての交換機で共通なデータ、一部の交換機
で共通なデータなどのデータの登録、変更、削除を行う
ことができる交換システムを提供することを目的とす
る。
【0018】また、管理装置を設けた交換システムにお
いて、多量の運用データの登録、変更、削除を行う運用
データ毎に、運用データの変更を行う時間を短縮できる
とともに、交換サービスの停止時間も短くでき、運用デ
ータの変更中のシステムの信頼性の低下を防止できる交
換システムを提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、1または
複数台の交換機を収容し、少なくとも前記交換機での交
換サービスの提供に必要な運用データを識別子に対応付
けて運用メモリまたは外部記憶装置により管理する交換
システムにおいて、外部入力装置または電話端末からの
前記運用データの登録、変更、削除に関する運用データ
変更要求を解析する解析手段と、前記解析手段の解析結
果に基づき前記運用データ変更要求に対応した前記運用
データの変更処理を行う変更処理手段と、前記変更処理
に際し、処理対象の運用データの変更後の内容と当該運
用データの識別子とを対応付けて運用データ変更履歴情
報を生成し、該運用データ変更履歴情報を前記運用メモ
リまたは前記外部記憶装置に記憶させる運用データ変更
履歴制御手段とを具備し、システム立ち上がり時若しく
は前記運用データ変更要求に基づき前記運用メモリまた
は前記外部記憶装置に記憶されている前記運用データ変
更履歴情報を解析し、該運用データ変更履歴情報に従っ
て前記運用メモリ内の運用データ変更履歴情報の変更処
理を再度実施することを特徴とする。
【0020】また、第1の発明において、運用メモリま
たは外部記憶装置の各々における運用データ変更履歴情
報記憶エリアが予め設定された記憶容量以上となった時
または予め設定された時間間隔に達した時若しくは前記
外部入力装置および前記電話端末からの運用データ変更
要求の都度、前記運用データ変更履歴情報を基に前記外
部記憶装置に蓄積されている運用データを変更処理する
変更処理起動制御手段を更に具備することを特徴とす
る。
【0021】また、第1の発明において、運用メモリ内
のテキストデータ等のデータ内容を前記外部記憶装置に
記憶した際、または前記運用データ変更履歴情報を基に
前記外部記憶装置に記憶されている運用データの変更処
理を行った際に、前記運用メモリまたは前記外部記憶装
置内の前記運用データ変更履歴情報を消去する消去手段
を具備することを特徴とする。
【0022】また、第1の発明において、運用メモリの
運用データと外部記憶装置の運用データの内容を比較す
る比較手段を具備し、前記該運用データの内容が不一致
の場合、前記運用メモリ及び前記外部記憶装置に記憶さ
れている運用データ変更履歴を参照し、該運用データ変
更履歴に該当する運用データ変更履歴情報が記憶されて
いない場合、前記外部記憶装置内の運用データで前記運
用メモリ内の運用データを変更することを特徴とする。
【0023】第2の発明は、1若しくは複数台の交換機
を収容し、少なくとも前記交換機での交換サービスの提
供に必要な運用データを記憶する運用メモリを有するシ
ステム本体部と、前記運用データの登録、変更、削除機
能を有し、前記システム本体部の動作管理を行う管理装
置とを通信路で接続して成る交換システムにおいて、前
記管理装置は、外部入力装置から入力される運用データ
毎に、該運用データを識別する運用データ識別子及び該
運用データ識別子に対応する運用データから成る運用デ
ータファイルを生成する運用データファイル生成手段
と、前記運用データファイルを記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された運用データファイルを前記通信
路を通じて前記システム本体部に転送する転送制御手段
とを具備すると共に、前記システム本体部は、前記管理
装置から転送される前記運用データファイルの受信制御
を行う受信制御手段と、該受信制御手段により受信され
た前記運用データファイルを一時記憶する一時記憶手段
と、自システムの動作の立ち上げ時、前記一時記憶手段
に記憶されている前記運用データファイルを前記運用メ
モリに記憶させることにより当該運用データを更新する
運用データ更新処理手段とを具備することを特徴とす
る。
【0024】また、第2の発明において、運用データフ
ァイル生成手段は、入力される運用データを前記システ
ム本体部が扱い得る形式の運用データファイルに互換処
理する運用データ互換処理手段を有することを特徴とす
る。
【0025】また、第2の発明において、運用データ互
換処理手段は、入力される前記運用データファイル中の
運用データ識別子と各々の運用データ識別子に対応する
運用データの各々に少なくともデータの形式、データの
長さ、データを構成するバイトの並び順の情報を付与
し、各データのバイト順をデータを構成するバイトの並
び順で定められた順序で前記記憶手段に記述する第1の
記述手段により構成され、前記運用データ更新処理手段
は、前記一時記憶手段に記憶された前記運用データファ
イルを、該運用データファイルに記述されたデータの形
式、データの長さ、データを構成するバイトの並び順に
従い運用データ識別子と該運用データ識別子に対応した
データを前記運用メモリに読み込む第1の読み込み手段
により構成されることを特徴とする。
【0026】また、第2の発明において、運用データ互
換処理手段は、入力される前記運用データファイル中の
運用データ識別子と各々の運用データ識別子に対応する
運用データの各々に少なくともデータの形式、データの
長さの情報を付与し、各データのバイト順を予め定めら
れた順序で前記記憶手段に記述する第2の記述手段によ
り構成され、前記運用データ更新処理手段は、前記一時
記憶手段に記憶された前記運用データファイルを、該運
用データファイルに記述されたデータの形式、データの
長さに従い、予め定められたデータを構成するバイトの
並び順で運用データ識別子と該運用データ識別子に対応
したデータを前記運用メモリに読み込む第2の読み込み
手段により構成されることを特徴とする。
【0027】また、第2の発明において、管理装置は、
入力される前記運用データファイルが前記システム本体
部が読み込み得る形式であるか否かを判定する判定手段
と、前記運用データファイルが前記システム本体部が読
み込み得る形式でない場合、該運用データファイルを前
記システム本体部が読み込み得る形式に変換する変換手
段とを具備し、該変換後の運用データファイルを前記シ
ステム本体部に転送することを特徴とする。
【0028】また、第2の発明において、管理装置は、
前記システム本体部の機能を示す機能属性情報を当該シ
ステム本体部より獲得する機能属性獲得手段、若しくは
前記外部入力装置から入力される前記機能属性情報を設
定する機能属性設定手段を更に具備し、前記判定手段
は、前記獲得または設定された機能属性情報に基づき前
記判定を行うことを特徴とする。
【0029】また、第2の発明において、機能属性情報
は、前記システム本体部の機種、型番、CPU種別、交
換プログラムのバージョンを少なくとも含むことを特徴
とする。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる交換シス
テムの一実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明す
る。図1は、この発明の第1の実施の形態に係わる交換
システムの構成を示すブロック図である。この交換シス
テム100は、保守者、システム管理者が運用データの
操作等を行うキーボードやマウス等の入力装置及び運用
データの操作結果等を表示するディスプレイなどの表示
装置とを備え交換システム100と通信する機能を有す
る端末70、あるいは電話端末75から入力される複数
の運用データに基づき交換サービスを提供する1または
複数台の交換機(図示せず)を収容して成り、上記交換
サービスに用いる運用データの管理を行うものである。
この運用データ管理を実現すべく、本交換システム10
0は、端末70からの運用データ変更要求等の保守要求
を入力すると共に、該保守要求に基づく交換システム1
00での運用データ変更処理結果等を端末70に出力す
る端末入出力制御部101、電話端末75からの保守要
求を入力する電話端末保守要求入力制御部102、保守
者、システム管理者が端末70や電話端末75から交換
システム100に対して入力した操作要求を解析し、ど
の運用データに対してどのような処理を行うかを解析す
る保守要求解析部103、保守要求解析部103が解析
した保守要求に基づき、メモリ109上の運用データに
対して登録、変更、削除などの操作を行う運用データ処
理制御部104、保守者、システム管理者が入力した保
守要求の履歴を管理する運用データ操作履歴制御部10
5、予め定められた時間間隔若しくは予め定められた時
刻または交換システム100の保守者、システム管理者
が設定した時間間隔及び指定時刻で、メモリ109上の
運用データを外部記憶装置入出力制御部108を使用し
て外部記憶装置110に記憶する処理を起動する定期起
動処理制御部106、メモリ109の運用データと外部
記憶装置110の運用データとの比較を行う運用データ
比較制御部107、外部記憶装置110に対して運用デ
ータの書き込み/読み込みを行う外部記憶装置入出力制
御部108、交換システム100の運用データ、プログ
ラムなどを記憶するメモリ109、ハードディスクなど
により構成される外部記憶装置110を具備して構成さ
れる。
【0031】また、図2は、上記第1の実施の形態に係
わる交換システム100で用いる運用データの構成を示
す図である。同図に示す如く、この運用データ200は
当該運用データ200を識別するための運用データ識別
子201と、この運用データ識別子201に対応する運
用データ200のデータ内容部202とで構成される。
この運用データ200は、上述したメモリ109及び外
部記憶装置110上の運用データ記憶エリア20内に格
納され、交換システム100に収容された交換機の交換
サービスを提供するために用いられる。
【0032】図3は、上記第1の実施の形態に係わる交
換システム100における運用データ操作履歴情報の構
成を示す図である。同図に示す如く、この運用データ操
作履歴情報300は、上記運用データ200に対してあ
る操作が行われた場合の運用データ操作日時301、上
記操作が行われた運用データの運用データ識別子30
2、上記運用データに対して行われた操作種別303、
上記操作が実施された運用データの操作運用データ種別
304、上記運用データに対して操作を行う前の変更前
の内容305、上記運用データに対して操作が行われた
後の変更後の内容306等の各情報要素によって構成さ
れる。この、運用データ操作履歴情報300は、上述し
たメモリ109及び外部記憶装置110上の運用データ
操作履歴情報記憶エリア30内に蓄積管理される。
【0033】次に、この交換システム100の動作につ
いて説明する。保守者、システム管理者が端末70から
入力した交換システム100に対する保守操作要求は、
端末入出力制御部101で受信される。また、受信した
保守操作要求は、保守要求解析部103により、どの運
用データ200に対して、登録、変更、削除のいずれの
変更処理を行うかが解析される。また、この解析結果を
もとに、運用データ処理制御部104は、運用データ操
作履歴情報300の内容に関して、運用データ200に
対して操作を行った運用データ操作日時301、操作を
行った運用データ200の運用データ識別子302、運
用データ200に対して行った操作種別303、運用デ
ータ200に対して操作を行う前の変更前の内容305
などの情報を記述し、メモリ109上の運用データ20
0に対して登録、変更、削除などの操作を実行する。
【0034】また、運用データ200に対する操作が正
常に終了した場合、運用データ処理制御部104は、運
用データ操作履歴情報300の内容に関して、運用デー
タ200に対して操作を行った後の変更後の内容306
を記述し、この運用データ操作履歴情報300をメモリ
109上の運用データ操作履歴情報記憶エリア30に記
憶するとともに、外部記憶装置入出力制御部108を使
用して、外部記憶装置110上の運用データ操作履歴情
報記憶エリア30にも記憶する。
【0035】次に、電話端末75を用いて交換システム
100の運用データ200の登録、変更、削除などの変
更を行う場合について説明する。保守者、システム管理
者及び交換システム100の使用者が電話端末75を使
用して運用データ操作要求を行う場合、電話端末保守要
求入力制御部102によって電話端末75から運用デー
タ操作要求の入力処理を行う。また、電話端末保守要求
入力制御部102によって入力された保守操作要求は、
端末70から入力された場合と同様に、保守要求解析部
103によって、どの運用データ200に対して、登
録、変更、削除のいずれの操作を行うかが解析される。
また、この解析結果をもとに運用データ処理制御部10
4は、運用データ操作履歴情報300の内容に関して、
運用データ200に対して操作を行った運用データ操作
日時301、操作を行った運用データ200の運用デー
タ識別子302、運用データ200に対して行った操作
種別303、運用データ200に対して操作を行う前の
変更前の内容305を記述し、メモリ109上の運用デ
ータ200に対して登録、変更、削除などの操作を実行
する。また、運用データ200に対する操作が正常に終
了した場合、運用データ処理制御部104は、運用デー
タ操作履歴情報300の内容に関して、運用データ20
0の操作を行った後の変更後の内容306を記述し、こ
の運用データ操作履歴情報300を運用データ操作履歴
制御部105に転送する。運用データ操作履歴制御部1
05は、上記運用データ操作履歴情報300をメモリ1
09上の運用データ操作履歴情報記憶エリア30に記憶
するとともに、外部記憶装置入出力制御部108を使用
して、外部記憶装置110上の運用データ操作履歴情報
記憶エリア30に記憶する。
【0036】次に、交換システム100が立ち上がる場
合について説明する。交換システム100が立ち上がる
場合、運用データ操作履歴制御部105は、まず、外部
記憶装置110上に記憶された運用データ200を外部
記憶装置入出力制御部108を使用して読み込むととも
に、外部記憶装置110上の運用データ操作履歴情報記
憶エリア30に運用データ操作履歴情報300が記述さ
れている場合には、外部記憶装置入出力制御部108を
使用して外部記憶装置110上に記憶された運用データ
操作履歴情報300を読み込み、読み込んだ運用データ
操作履歴情報300の運用データ識別子302から該当
するメモリ109上の運用データ200に対してその運
用データ操作履歴情報300を操作することにより、上
記読み込んだ運用データ操作履歴情報300の内容で更
新する。
【0037】次に、外部記憶装置110上の運用データ
操作履歴情報記憶エリア30が予め定められた領域まで
使用された場合について説明する。この場合、運用デー
タ操作履歴制御部105は、外部記憶装置入出力制御部
108を使用して外部記憶装置110上に記憶された運
用データ操作履歴情報300を読み込み、読み込んだ運
用データ操作履歴情報300の運用データ識別子302
から外部記憶装置110上の該当する運用データ200
を運用データ操作履歴情報300の内容で更新する。ま
た、この操作を外部記憶装置110上の運用データ操作
履歴情報記憶エリア30に記憶された全ての運用データ
操作履歴情報300に対して行い、全ての運用データ操
作履歴情報300に対する外部記憶装置110上の運用
データに対して更新処理を施した後、運用データ操作履
歴制御部105は、外部記憶装置110上の運用データ
操作履歴情報記憶エリア30を初期化する。
【0038】次に、予め指定された一定時間間隔で外部
記憶装置110上の運用データ200の更新が登録され
ている場合について説明する。この場合の動作として、
定期起動処理制御部106は、指定された時間が経過し
た後、運用データ操作履歴制御部105に対して外部記
憶装置110上の運用データ200の更新処理を起動す
る。また、運用データ操作履歴制御部105は外部記憶
装置入出力制御部108を使用して外部記憶装置110
上に記憶された運用データ操作履歴情報300を読み込
み、読み込んだ運用データ操作履歴情報300の運用デ
ータ識別子302から該当する外部記憶装置110上の
運用データ200を運用データ操作履歴情報300の操
作によって運用データ操作履歴内容で更新する。また、
この操作を外部記憶装置110上の運用データ操作履歴
情報記憶エリア30に記憶された全ての運用データ操作
履歴情報300に対して行い、全ての運用データ操作履
歴情報300に対する外部記憶装置110上の運用デー
タ200の更新処理終了後、運用データ操作履歴制御部
105は、外部記憶装置110上の運用データ操作履歴
情報記憶エリア30を初期化する。
【0039】次に、保守者、システム管理者からの要
求、または予め指定された時間間隔、予め指定された時
刻でメモリ109上の運用データ記憶エリア20の運用
データ200を外部記憶装置110上の運用データ記憶
エリア20へ書き込みが行われた場合について説明す
る。交換システム100の保守者、システム管理者から
の要求でメモリ109上の運用データ記憶エリア20の
運用データ200を外部記憶装置110上の運用データ
記憶エリア20へ書き込みが行われた場合、運用データ
処理制御部104は、メモリ109上の運用データ記憶
エリア20の運用データ200を外部記憶装置110上
の運用データ記憶エリア20へ書き込み、この処理が正
常に終了した後、運用データ操作履歴制御部105にメ
モリ109及び外部記憶装置110上の運用データ操作
履歴情報300の初期化処理を起動して、運用データ操
作履歴制御部105はメモリ109及び外部記憶装置1
10上の運用データ操作履歴情報300の初期化処理を
実行する。
【0040】また、予め指定された時間間隔、予め指定
された時刻でメモリ109上の運用データ記憶エリア2
0の運用データ200を外部記憶装置110上の運用デ
ータ記憶エリア20の書き込みが行われた場合、定期起
動処理制御部106は、メモリ109上の運用データ記
憶エリア20の運用データ200を外部記憶装置110
上の運用データ記憶エリア20へ書き込み、この処理が
終了した後、運用データ操作履歴制御部105にメモリ
109及び外部記憶装置110上の運用データ操作履歴
情報300の初期化処理を起動する。運用データ操作履
歴制御部105が、メモリ109及び外部記憶装置11
0上の運用データ操作履歴情報300の初期化処理を実
行する。
【0041】次に、保守者、システム管理者からの要
求、または、予め指定された時間間隔、予め指定された
時刻でメモリ109上の運用データ記憶エリア20の運
用データ200と外部記憶装置110上の運用データ記
憶エリア20の内容とを比較する場合について説明す
る。交換システムの保守者、システム管理者からの要求
の場合には、運用データ処理制御部104が予め指定さ
れた時間間隔、予め指定された時刻で比較を行う場合に
は、定期起動処理制御部106が、運用データ比較制御
部107に対して、メモリ109上の運用データ記憶エ
リア20の運用データ200と外部記憶装置110上の
運用データ記憶エリア20の内容を比較する処理を起動
する。また、運用データ処理制御部104と定期起動処
理制御部106から起動された運用データ比較制御部1
07は、外部記憶装置入出力制御部108を使用して外
部記憶装置110上の運用データ200を読み出し、こ
の読み出した運用データ200と、該運用データ200
の運用データ識別子201と同一なメモリ109上の運
用データ識別子201を持つ運用データ200とを比較
する。
【0042】この時、上記運用データ間のデータ内容が
同一の場合は、外部記憶装置110上の次ぎの運用デー
タ200を読み込み、メモリ109上の運用データ20
0と比較を行う。また、データ内容が同一でない場合に
は、メモリ109及び外部記憶装置110上の運用デー
タ操作履歴情報300に内容が同一でない運用データ識
別子201の運用データ200に対する操作が行われて
いるかどうかを確認する。ここで、操作が行われている
場合は、運用データ操作履歴情報300の操作後のデー
タ内容とメモリ109上の運用データ200のデータ内
容を比較し、データ内容が同一であれば、正常な処理に
よる操作と見なし、外部記憶装置110上の次ぎの運用
データ200を読み込み、メモリ109上の運用データ
200と比較を行う。データ内容が同一でない場合、正
規の操作で変更された情報でないと見なし、外部記憶装
置110上の運用データ200でメモリ109上の運用
データ200を操作する。
【0043】次に、管理装置を設けて動作の管理を行う
交換システムに関する本発明の実施の形態について説明
する。図4は、この発明の第2の実施の形態に係わる交
換システムの構成を示すブロック図である。この第2の
実施の形態においては、1若しくは複数台の交換機(図
示せず)を収容しこの交換機での交換サービスを提供す
る交換システム410(以下、システム本体部という)
に対し、その動作管理を行う管理装置420が通信路4
30を介して接続され、システム本体部410と管理装
置420間で上記通信路430を通じて運用データや操
作要求等の転送が行えるようになっている。
【0044】このうち、システム本体部410は、通信
路430を通じて転送される運用データ操作要求を自装
置内に受信しまたは自装置での運用データ操作結果を管
理装置420へ転送する運用データ通信処理部411、
入力した運用データ操作要求がどの運用データに対して
どのような操作を行うかを解析する運用データ操作要求
解析部412、解析した運用データ操作要求の操作によ
ってメモリ414上の運用データに対して操作を実行す
る運用データ操作処理制御部413、運用データを記憶
するメモリ414及び外部記憶装置415、外部記憶装
置415に対する運用データの書き込みまたは読み込み
を行う外部記憶装置入出力制御部416、操作後の運用
データを管理装置420へ転送する運用データ転送制御
部417を具備して構成される。
【0045】他方、管理装置420は、保守者、システ
ム管理者がシステム本体部410に対する運用データ操
作要求等を入力するキーボードなどの入力装置と該操作
要求等に基づく操作結果を表示するディスプレイなどの
表示装置とから成る端末70を収容し、その装置内部に
は、端末70からの運用データ操作要求を自装置に入力
しまたはシステム本体部410から転送された運用デー
タ操作結果を端末70へ出力する端末入出力制御部42
1、入力した運用データ操作要求がどの運用データに対
してどのような操作を行うのかを解析する運用データ操
作要求解析部422、解析した運用データ操作要求に従
って運用データの操作管理を行う運用データ管理制御部
423、外部記憶装置425に対する運用データの読み
込みまたは書き込みを行う外部記憶装置入出力制御部4
24、運用データを記憶する外部記憶装置425、運用
データを通信路430を通じてシステム本体部410へ
転送しまたはシステム本体部410での運用データ操作
結果を通信路430を通じて自装置420に入力する運
用データ通信処理部426、外部記憶装置425内の運
用データをシステム本体部410へ転送する制御を行う
運用データ転送制御部427が設けられる。
【0046】この交換システムの概略動作は、以下の如
くである。システム管理者や保守者が端末70から入力
した運用データの登録、変更、削除等の運用データ操作
要求は、端末入出力制御部421により管理装置420
に取り込まれる。次いで、管理装置420では、運用デ
ータ操作要求解析部422が、上記運用データ操作要求
を基に、運用データに対してどのような操作を行うかが
解析される。次いで、運用データ管理制御部423は、
解析された上記運用データ操作要求に従いその要求に対
応する処理を実施する。ここで、システム本体部410
に対して運用データ操作が必要な場合、管理装置420
の運用データ通信処理部426では、システム本体部4
10の運用データ通信処理部411との間で、通信路4
30を通じ、運用データの登録、変更削除等の操作要求
の送信と、システム本体部410での運用データ操作結
果の受信の処理を行う。
【0047】また、システム本体部410では、通信路
430を通じて管理装置420から送られてくる運用デ
ータ操作要求を運用データ通信処理部411から運用デ
ータ操作要求解析部412に転送する。運用データ操作
要求解析部412は、上記運用データ操作要求に基づ
き、どの運用データに対してどのような操作を行うかを
解析し、次いで、運用データ操作要求処理制御部413
が、上記解析結果に基づき、メモリ414上の運用デー
タに対して、登録、変更、削除等のそれぞれの操作を行
う。この操作により変更されたメモリ414上の運用デ
ータは、システム管理者や保守者からの要求や予め指定
された間隔または時刻毎に、外部記憶装置入出力制御部
416を使用して、外部記憶装置415に記憶される。
【0048】次に、この交換システムにおいて、システ
ム本体部410を新規に運用開始したり、ソフトウエア
のバージョンアップ、故障などによる運用データの再構
築、システム本体部410に収容する電話端末の増設、
減設、移動などに伴い、大量の運用データの登録、変
更、削除を行う場合の動作について説明する。この場
合、システム管理者あるいは保守者は、端末70を用い
て変更、登録、削除などの運用データ操作要求を入力す
る。端末70から入力された上記運用データ操作要求
は、管理装置420内の端末入出力制御部421により
管理装置420内に入力される。入力した運用データ操
作要求は、運用データ操作要求解析部422でどの運用
データに対してどのような操作を行うのかを解析され
る。また、解析された運用データ操作要求の操作内容に
基づき運用データ管理制御部423は、運用データの登
録、変更、削除などの操作を管理装置420内の運用デ
ータに対して行い、操作した運用データを外部記憶装置
入出力制御部424を使用して外部記憶装置425に記
憶する。この操作をシステム本体部410が交換サービ
スを堤供するために必要な運用データ全てに対して行
い、外部記憶装置425上の運用データ記憶エリアに運
用データファイルとして記憶する。
【0049】また、運用データ管理制御部423は、全
ての運用データに対しての上記操作が終了した後、外部
記憶装置425に記憶された運用データファイルを運用
データ転送制御部427、運用データ通信処理部42
6、通信路430を使用してシステム本体部410に送
信する。システム本体部410では、運用データ通信処
理部411が通信路430を通じて送られくる運用デー
タファイル中の運用データを運用データ転送制御部41
7に送出する。運用データ転送制御部417では、受信
した運用データを外部記憶装置入出力制御部416を使
用して外部記憶装置415に記憶する。以上の転送処理
は、管理装置420の外部記憶装置425に記憶された
運用データファイルの終わりまで行う。
【0050】そして、本実施の形態に係わる交換システ
ムでは、特に、システム本体部410において、システ
ムの立ち上がり時に外部記憶装置415に記憶されてい
る運用データファイルから運用データを外部記憶装置入
出力制御部416を使用して読み込み、読み込んだ運用
データにより運用データ操作要求処理制御部413を使
用してメモリ414上の運用データを書き換える。
【0051】図5は、この実施の形態に係わるシステム
本体部410内のメモリ414または外部記憶装置41
5に記憶される運用データの一構成例を示した図であ
る。同図からも分かるように、メモリ414または外部
記憶装置415の運用データ記憶エリア50には、シス
テム本体部410が交換サービスを提供するために必要
な複数の運用データ500が格納される。また、この運
用データ記憶エリア50に格納される各々の運用データ
500は、この運用データ500がどのような種別のデ
ータであるかを識別する運用データ識別子501と該運
用データ500の実際のデータ内容部502とにより構
成される。
【0052】かかる構成の運用データ500を用い、上
述した如く、管理装置420でその運用データ500を
基に生成した運用データファイルをシステム本体部41
0内の外部記憶装置415に書き込み、システム本体部
410が起動する際、外部記憶装置415から上記運用
データファイル中の運用データを読み込みメモリ414
上の運用データを変更することによって、システム変更
に伴い多量の運用データ500の登録、変更、削除等の
運用データ操作に際しても、その操作処理時間を短縮す
ることができる。
【0053】ところで、システム本体部410で使用し
ているCPUと管理装置420で使用しているCPUの
種別が異なる場合、運用データ識別子、運用データを構
成するバイトの並びや長さが異なる場合が発生する。こ
の場合には、図4に示す第2の実施の形態に係わる交換
システムにおいて、図6に示す様な構造から成る運用デ
ータファイル600を用いて対処する。同図に示す如
く、この運用データファイル600は、外部記憶装置4
15,425内の運用データファイル記憶エリア60に
複数格納され、これら各運用データファイル600は、
当該運用データファイル600を構成する各々の運用デ
ータの運用データ識別子601及び該運用データの実際
のデータ内容部602により構成される。そして、これ
ら運用データ識別子601及び運用データ内容部602
には、各々のデータ構成を示す情報がそれぞれ記述され
る。具体的には、運用データ識別子601に対しては、
当該データ識別子のデータを構成するバイトの並び順6
01a、当該データ識別子の種類601b、当該データ
識別子の長さ601c、当該データ識別子の値601d
などの情報が付与され、同様に、運用データ内容部60
2には、データを構成するバイトの並び順602a、運
用データ識別子601に対応するデータの種類602
b、運用データ識別子601に対応するデータの長さ6
02c、運用データ識別子601に対応するデータの値
602dなどの情報が付与される。なお、データを構成
するバイトの並び順が予め設定されている場合は、デー
タを構成するバイトの並び順を記述しないようにする。
【0054】上記第2の実施の形態に係わる交換システ
ム(図4参照)において、上記運用データファイル60
0を用いる場合のデータ操作について以下に説明する。
この場合、管理装置420が運用データ管理制御部42
3を使用して運用データファイルを生成する際、生成す
る運用データ識別子、運用データに応じて、図6に示す
ような構成の運用データファイル600を生成し、外部
記憶装置入出力制御部424を使用して外部記憶装置4
25に記憶する。次に、外部記憶装置425に記憶され
た運用データファイル600を運用データ転送制御部4
27、運用データ通信処理部426、通信路430を通
じてシステム本体部410へ転送する。システム本体部
410では、運用データ通信処理部411が管理装置4
20から送られてくる運用データファイル600を運用
データ転送制御部417へ転送する。運用データ転送制
御部417は、運用データ通信処理部411から転送さ
れてくる運用データファイル600を外部記憶装置入出
力制御部416を使用して、外部記憶装置415に書き
込む。その後、システム本体部410では、当該システ
ムの立ち上がり時に、外部記憶装置415に記憶された
運用データファイル600を外部記憶装置入出力制御部
416を使用して読み込む。更に、運用データ操作要求
処理制御部413は、運用データファイル600に記述
されたデータ(データ内容部602)を構成するバイト
の並び順で当該データを読み込み、データの種類、デー
タの長さが運用データファイル600に記述されたデー
タをシステム本体部410が読み込み得る形式のデータ
に変換し、メモリ414上の運用データファイル記憶エ
リア60に書き込む。
【0055】以上の如く、第2の実施の形態の変形例に
おいては、管理装置420で、運用データファイル(6
00)中の運用データ識別子(601)とこれら各識別
子に対応する運用データ(データ内容部602)の各々
に少なくともデータの形式、データの長さ、データを構
成するバイトの並び順の情報を付与し、各データのバイ
ト順をデータを構成するバイトの並び順で定められた順
序で記述することにより運用データファイルを生成して
システム本体部410に転送する一方、システム本体部
410では、転送されてくる運用データファイルから、
該運用データファイルに記述されたデータの形式、デー
タの長さ、データを構成するバイトの並び順に従い運用
データ識別子と該運用データ識別子に対応したデータを
読み込みこのデータを用いてそれまでの運用データを変
更するようにしたため、管理装置420に入力される運
用データをシステム本体部410が扱い得る形式の運用
データファイルに互換処理する機能を実現でき、システ
ム本体部410の機種、型番、CPU種別、交換プログ
ラムのバージョン毎に運用データファイルを生成する必
要性を軽減できる。
【0056】以上は、システム本体部410が図6に示
す構成の運用データファイル600を読み込み可能に構
成される場合の例であるが、システム本体部410が上
記運用データファイル600の各情報を読み込む機能を
具備しない場合には更に以下の様な対処方法が考えられ
る。
【0057】図7は、上記第2の実施の形態に係わる交
換システムの更に別の変形例を示すブロック図であり、
管理装置420内に運用データ変換処理部428が追加
されている。なお、管理装置420におけるそれ以外の
各機能回路部は、図4に示した管理装置420内の各機
能回路部と同様に構成されている。
【0058】システム本体部410が上記運用データフ
ァイル600(図6参照)の各情報を読み込む機能を具
備しない本交換システムにおいては、予めシステム管理
者または保守者が、システム本体部410の機種、型
番、CPU種別、交換プログラムなどの機能属性情報を
端末70を使用して管理装置420に入力する。管理装
置420では、運用データ管理制御部423が運用デー
タファイル600を生成し、生成した運用データファイ
ル600を外部記憶装置入出力制御部424を使用して
外部記憶装置425に記憶する。次いで、運用データ変
換処理部428は、入力されたシステム本体部410の
機種、型番、CPU種別、交換プログラムなどの機能属
性情報から、上記運用データファイル600を、システ
ム本体部410に合わせたデータを構成するバイトの並
び順で、システム本体部410に合わせたデータの長さ
を持つ運用データファイル600′に変換し、この変換
した運用データファイル600′を運用データ転送制御
部427、運用データ通信処理部426、通信路430
を使用してシステム本体部410へ転送する。
【0059】一方、システム本体部410では、運用デ
ータ通信処理部411が管理装置420から転送されて
くる運用データファイル600′を運用データ転送制御
部417に中継する。運用データ転送制御部417は、
その運用データファイル600′を外部記憶装置入出力
制御部416を使用して外部記憶装置415に書き込み
を行う。その後、システム本体部410では、システム
が立ち上がる時に、外部記憶装置415に記憶された運
用データファイル600′を外部記憶装置入出力制御部
416を使用して読み込み、更に、運用データ操作要求
処理制御部413が上記運用データファイル600′に
記述された運用データを解析し、メモリ414上の運用
データに書き込む。
【0060】なお、この変形例に係わる交換システムで
は、上述した如く、管理装置420で作成した運用デー
タファイル600を、運用データ変換処理部428で、
システム本体部410が扱い得る運用データファイル6
00′に逐次変換するのではなく、一括して変換してシ
ステム本体部410に送る方法も適用できる。この場
合、予めシステム管理者あるいは保守者が、システム本
体部410の機種、型番、CPU種別、交換プログラム
などの機能属性情報を端末70から入力した後、管理装
置420では運用データ管理制御部423により運用デ
ータファイル600を生成し、該運用データファイル6
00を、外部記憶装置入出力制御部424を使用して外
部記憶装置425に記憶する。
【0061】次いで、運用データ変換処理部428は、
外部記憶装置425に記憶された運用データファイル6
00を、外部記憶装置入出力制御部424を使用して読
み込み、該運用データファイル600を、入力された上
記機能属性情報(交換システムの機種、型番、CPU種
別、交換プログラムなど)からシステム本体部410に
合わせたデータを構成するバイトの並び順で、システム
本体部410に合わせたデータの長さを持つ運用データ
ファイル600′に変換し、該運用データファイル60
0′を、外部記憶装置入出力制御部424を使用して外
部記憶装置425に記憶する。その後、外部記憶装置4
25に記憶された変換済みの運用データファイル60
0′は、運用データ転送制御部427、運用データ通信
処理部426、通信路430を使用してシステム本体部
410へ転送される。
【0062】一方、システム本体部410では、運用デ
ータ通信処理部411が管理装置420から転送されて
くる上記運用データファイル600′を運用データ転送
制御部417に中継する。運用データ転送制御部417
は、その運用データファイル600′を外部記憶装置入
出力制御部416を使用して外部記憶装置415に書き
込む。その後、システム本体部410では、システム立
ち上がり時に、外部記憶装置415に記憶された運用デ
ータファイル600′を外部記憶装置入出力制御部41
6を使用して読み込み、更に運用データ操作要求処理制
御部413が運用データファイル600′に記述された
運用データを解析し、メモリ414上の運用データに書
き込む。
【0063】なお、本交換システムでは、管理装置42
0がシステム本体部410で扱い得る形式の運用データ
ファイル600′へとファイル変換を行うに当たって、
システム管理者または保守者が、システム本体部410
の機種、型番、CPU種別、交換プログラムなどの機能
属性情報を端末70を使用して管理装置420に入力す
る例について述べたが、管理装置420にシステム本体
部410に関する上記各機能属性を通信路430を通じ
て取り込む機能を付加する構成としても同様の作用効果
が期待できる。この他、本発明は、上述した主旨を逸脱
しない範囲内で種々の変形あるいは応用が可能である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、運用データの登録、変更、削除などの操作を行った
際、この操作した運用データの識別子と変更した内容と
により運用データ変更履歴情報を生成し、当該運用デー
タ変更履歴情報をメモリまたは外部記憶装置に蓄積する
ようにしたため、保守者等により投入されたコマンドに
よる運用データの変更のみならず、電話端末等から設定
した運用データの変更履歴も蓄積でき、しかも複数の交
換機で構成されている場合もこれら全ての交換機で共通
なデータ若しくは一部の交換機で共通なデータなどの登
録、変更、削除等の操作を行うことができる。
【0065】また、第1の発明によれば、一定時刻また
は保守者等からの要求に応じ上記運用データ変更履歴情
報をもとに外部記憶装置に蓄積された運用データを変更
する手段と、メモリまたは外部記憶装置に蓄積された上
記運用データ変更履歴情報を消去する手段を設けたた
め、一定時刻または保守者、システム管理者の要求した
時点でメモリ上の運用データを外部記憶装置に記憶開始
後、記憶完了までの間に登録、変更、削除した運用デー
タが外部記憶装置に蓄積されないという事態を回避で
き、且つ交換システム内のメモリ及び外部記憶装置上の
コマンドを記憶する有限な領域を有効に使って新規の運
用データの保持管理を確実なものにできる。
【0066】また、第1の発明によれば、一定時間間隔
または保守者、システム管理者からの要求でメモリ上の
運用データと外部記憶装置上の運用データとを比較し、
外部記憶装置上の運用データの内容とメモリ上の運用デ
ータの内容とが一致していない場合、メモリと外部記憶
装置に記録された運用データ変更履歴情報を参照し、運
用データ変更履歴に該当する運用データ変更履歴情報が
記憶されていなければ、外部記憶装置上の運用データで
メモリ上の運用データを変更するようにしたため、ハー
ドウエア故障、ソフトウエアバグなどにより破壊された
運用データを復旧可能にし、交換システムの信頼性を向
上することができる。
【0067】第2の発明によれば、管理装置で外部入力
装置から入力される運用データ毎に、上記運用データの
識別子と上記運用データ識別子に対応するデータで運用
データファイルを生成し、当該運用データファイルをシ
ステム本体部に転送して外部記憶装置に書き込み、当該
システム本体部が起動する際、外部記憶装置から上記運
用データを読み込み、それまで用いていた運用データを
変更するようにしたため、交換システムを新規に運用開
始したり、ソフトウエアのバージョンアップ、故障など
による運用データの再構築、交換システムに収容する電
話端末の増設、減設、移動等に際して多量の運用データ
の登録、変更、削除を行う場合において、運用データ毎
にその変更時間を短縮することができ、運用データの変
更に係わる交換サービスの停止時間も短縮してシステム
の信頼性向上に寄与できる。
【0068】また、第2の発明によれば、管理装置で、
上記運用データファイル中の運用データ識別子とこれら
各識別子に対応する運用データの各々に少なくともデー
タの形式、データの長さ、データを構成するバイトの並
び順の情報を付与し、各データのバイト順をデータを構
成するバイトの並び順で定められた順序で記述すること
により運用データファイルを生成してシステム本体部に
転送する一方、システム本体部では、転送されてくる運
用データファイルから、該運用データファイルに記述さ
れたデータの形式、データの長さ、データを構成するバ
イトの並び順に従い運用データ識別子と該運用データ識
別子に対応したデータを読み込みこのデータを用いてそ
れまでの運用データを変更するようにしたため、管理装
置に入力される運用データをシステム本体部が扱い得る
形式の運用データファイルに互換処理する機能を実現で
き、システム本体部の機種、型番、CPU種別、交換プ
ログラムのバージョン毎に運用データファイルを生成す
る必要性を軽減できる。
【0069】また、第2の発明では、システム本体部の
機能(機種、型番、CPU種別、交換プログラムのバー
ジョン等)を示す機能属性情報を当該システム本体部か
ら獲得する手段、若しくは外部入力装置から上記機能属
性情報を入力する手段を具備し、管理装置で生成した運
用データファイルを上記機能属性情報を基にシステム本
体部が扱い得る形式に変換して転送するようにしたた
め、システム本体部の機種、型番、CPU種別、交換プ
ログラムのバージョン毎に運用データファイルを生成す
る必要性を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる交換システムの第1の実施の
形態を示すブロック図。
【図2】図1で示した交換システムで扱う運用データの
構成を示す図。
【図3】図1で示した交換システムで扱う運用データ変
更履歴情報の構成を示す図。
【図4】この発明に係わる交換システムの第2の実施の
形態を示すブロック図。
【図5】図4で示した交換システムで扱う運用データの
一構成例を示す図。
【図6】図4で示した交換システムで扱う運用データフ
ァイルの構成例を示す図。
【図7】第2の実施例に係わる交換システムの変形例を
示すブロック図。
【図8】従来の交換システムの構成を示すブロック図。
【図9】従来の交換システムの他の構成例を示すブロッ
ク図。
【図10】従来の交換システムの更に別の構成例を示す
ブロック図。
【符号の説明】
70 端末 75 電話端末 100 交換システム 101 端末入出力制御部 102 電話端末保守要求入力制御部 103 保守要求解析部 104 運用データ処理制御部 105 運用データ操作履歴制御部 106 定期起動処理制御部 107 運用データ比較制御部 108 外部記憶装置入出力制御部 109 メモリ 110 外部記憶装置 20 運用データ記憶エリア 200 運用データ 201 運用データ識別子 202 データ内容部 30 運用データ操作履歴情報記憶エリア 300 運用データ操作履歴情報 410 交換システム 411 運用データ通信処理部 412 運用データ操作要求解析部 413 運用データ操作要求処理制御部 414 メモリ 415 外部記憶装置 416 外部記憶装置入出力制御部 417 運用データ転送制御部 420 管理装置 421 端末入出力制御部 422 運用データ操作要求解析部 423 運用データ管理制御部 424 外部記憶装置入出力制御部 425 外部記憶装置 426 運用データ通信処理部 427 運用データ転送制御部 428 運用データ変換処理部 430 通信路 50 運用データ記憶エリア 500 運用データ 501 運用データ識別子 502 データ内容部 60 運用データファイル記憶エリア 600 運用データファイル 601 運用データ識別子 602 データ内容部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1若しくは複数台の交換機を収容し、少
    なくとも前記交換機での交換サービスの提供に必要な運
    用データを識別子に対応付けて運用メモリまたは外部記
    憶装置により管理する交換システムにおいて、 外部入力装置または電話端末からの前記運用データの登
    録、変更、削除に関する運用データ変更要求を解析する
    解析手段と、 前記解析手段の解析結果に基づき前記運用データ変更要
    求に対応した前記運用データの変更処理を行う変更処理
    手段と、 前記変更処理に際し、処理対象の運用データの変更後の
    内容と当該運用データの識別子とを対応付けて運用デー
    タ変更履歴情報を生成し、該運用データ変更履歴情報を
    前記運用メモリまたは前記外部記憶装置に記憶させる運
    用データ変更履歴制御手段とを具備し、システム立ち上
    がり時若しくは前記運用データ変更要求に基づき前記運
    用メモリまたは前記外部記憶装置に記憶されている前記
    運用データ変更履歴情報を解析し、該運用データ変更履
    歴情報に従って前記運用メモリ内の運用データ変更履歴
    情報の変更処理を再度実施することを特徴とする交換シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 運用メモリまたは外部記憶装置の各々に
    おける運用データ変更履歴情報記憶エリアが予め設定さ
    れた記憶容量以上となった時または予め設定された時間
    間隔に達した時若しくは前記外部入力装置および前記電
    話端末からの運用データ変更要求の都度、前記運用デー
    タ変更履歴情報を基に前記外部記憶装置に蓄積されてい
    る運用データを変更処理する変更処理起動制御手段を更
    に具備することを特徴とする請求項1記載の交換システ
    ム。
  3. 【請求項3】 運用メモリ内のテキストデータ等のデー
    タ内容を前記外部記憶装置に記憶した際、または前記運
    用データ変更履歴情報を基に前記外部記憶装置に記憶さ
    れている運用データの変更処理を行った際に、前記運用
    メモリまたは前記外部記憶装置内の前記運用データ変更
    履歴情報を消去する消去手段を具備することを特徴とす
    る請求項1記載の交換システム。
  4. 【請求項4】 運用メモリの運用データと外部記憶装置
    の運用データの内容を比較する比較手段を具備し、前記
    該運用データの内容が不一致の場合、前記運用メモリ及
    び前記外部記憶装置に記憶されている運用データ変更履
    歴を参照し、該運用データ変更履歴に該当する運用デー
    タ変更履歴情報が記憶されていない場合、前記外部記憶
    装置内の運用データで前記運用メモリ内の運用データを
    変更することを特徴とする請求項1記載の交換システ
    ム。
  5. 【請求項5】 1若しくは複数台の交換機を収容し、少
    なくとも前記交換機での交換サービスの提供に必要な運
    用データを記憶する運用メモリを有するシステム本体部
    と、前記運用データの登録、変更、削除機能を有し、前
    記システム本体部の動作管理を行う管理装置とを通信路
    で接続して成る交換システムにおいて、 前記管理装置は、 外部入力装置から入力される運用データ毎に、該運用デ
    ータを識別する運用データ識別子及び該運用データ識別
    子に対応する運用データから成る運用データファイルを
    生成する運用データファイル生成手段と、 前記運用データファイルを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された運用データファイルを前記通
    信路を通じて前記システム本体部に転送する転送制御手
    段とを具備すると共に、 前記システム本体部は、 前記管理装置から転送される前記運用データファイルの
    受信制御を行う受信制御手段と、 該受信制御手段により受信された前記運用データファイ
    ルを一時記憶する一時記憶手段と、 自システムの動作の立ち上げ時、前記一時記憶手段に記
    憶されている前記運用データファイルを前記運用メモリ
    に記憶させることにより当該運用データを更新する運用
    データ更新処理手段とを具備することを特徴とする交換
    システム。
  6. 【請求項6】 運用データファイル生成手段は、入力さ
    れる運用データを前記システム本体部が扱い得る形式の
    運用データファイルに互換処理する運用データ互換処理
    手段を有することを特徴とする請求項5記載の交換シス
    テム。
  7. 【請求項7】 運用データ互換処理手段は、入力される
    前記運用データファイル中の運用データ識別子と各々の
    運用データ識別子に対応する運用データの各々に少なく
    ともデータの形式、データの長さ、データを構成するバ
    イトの並び順の情報を付与し、各データのバイト順をデ
    ータを構成するバイトの並び順で定められた順序で前記
    記憶手段に記述する第1の記述手段により構成され、 前記運用データ更新処理手段は、前記一時記憶手段に記
    憶された前記運用データファイルを、該運用データファ
    イルに記述されたデータの形式、データの長さ、データ
    を構成するバイトの並び順に従い運用データ識別子と該
    運用データ識別子に対応したデータを前記運用メモリに
    読み込む第1の読み込み手段により構成されることを特
    徴とする請求項6記載の交換システム。
  8. 【請求項8】 運用データ互換処理手段は、入力される
    前記運用データファイル中の運用データ識別子と各々の
    運用データ識別子に対応する運用データの各々に少なく
    ともデータの形式、データの長さの情報を付与し、各デ
    ータのバイト順を予め定められた順序で前記記憶手段に
    記述する第2の記述手段により構成され、 前記運用デ
    ータ更新処理手段は、前記一時記憶手段に記憶された前
    記運用データファイルを、該運用データファイルに記述
    されたデータの形式、データの長さに従い、予め定めら
    れたデータを構成するバイトの並び順で運用データ識別
    子と該運用データ識別子に対応したデータを前記運用メ
    モリに読み込む第2の読み込み手段により構成されるこ
    とを特徴とする請求項6記載の交換システム。
  9. 【請求項9】 管理装置は、入力される前記運用データ
    ファイルが前記システム本体部が読み込み得る形式であ
    るか否かを判定する判定手段と、前記運用データファイ
    ルが前記システム本体部が読み込み得る形式でない場
    合、該運用データファイルを前記システム本体部が読み
    込み得る形式に変換する変換手段とを具備し、該変換後
    の運用データファイルを前記システム本体部に転送する
    ことを特徴とする請求項5記載の交換システム。
  10. 【請求項10】 管理装置は、前記システム本体部の機
    能を示す機能属性情報を当該システム本体部より獲得す
    る機能属性獲得手段、若しくは前記外部入力装置から入
    力される前記機能属性情報を設定する機能属性設定手段
    を更に具備し、前記判定手段は、前記獲得または設定さ
    れた機能属性情報に基づき前記判定を行うことを特徴と
    する請求項9記載の交換システム。
  11. 【請求項11】 機能属性情報は、前記システム本体部
    の機種、型番、CPU種別、交換プログラムのバージョ
    ンを少なくとも含むことを特徴とする請求項10記載の
    交換システム。
JP3577397A 1997-01-31 1997-02-20 交換システム Pending JPH10234062A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014150499A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Nec Infrontia Corp 局データ管理システム及び局データ管理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014150499A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Nec Infrontia Corp 局データ管理システム及び局データ管理方法

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