JPH10234122A - 螺旋管複合型のサブダクト - Google Patents

螺旋管複合型のサブダクト

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Publication number
JPH10234122A
JPH10234122A JP9051171A JP5117197A JPH10234122A JP H10234122 A JPH10234122 A JP H10234122A JP 9051171 A JP9051171 A JP 9051171A JP 5117197 A JP5117197 A JP 5117197A JP H10234122 A JPH10234122 A JP H10234122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spiral tube
synthetic resin
pipe
composite type
reinforced plastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9051171A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Nakagawa
敏裕 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Publication of JPH10234122A publication Critical patent/JPH10234122A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造が容易で、かつ、長手方向および円周方
向の補強ができ、可撓性を有しドラム巻きを可能とした
螺旋管複合型サブダクトを提供する。 【解決手段】 ガラス繊維強化プラスチックあるいは金
属製の螺旋管20上あるいは内外面に、可撓性のある合
成樹脂21を押出被覆して形成した螺旋管複合型のサブ
ダクトである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力ケーブルが
収容された管路の空きスペースに、光ケーブルを布設す
るために設けるサブダクトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照して従来の技術を説明
する。光ケーブルを布設するために使用されるサブダク
トとしては、ガラス繊維強化プラスチック管などがが知
られている。図4はその一例を示すプラスチック管の構
成を示す斜視図で、エポキシ樹脂,フエノール樹脂,ユ
リア樹脂その他熱硬化性樹脂とカーボン,有機繊維,石
綿,麻その他の各種補強用繊維とした強化プラスチック
のロッド1の多数を型となる任意の形状の断面を持つ管
3の外周に並列し、そのロッド1の外周に前記熱硬化性
樹脂と前記各種補強用繊維とからなるプラスチック層2
を圧着一体となしたプラスチック管である。(実開昭5
0−56211号公報参照)
【0003】図5はポリオレフイン系合成樹脂複合管の
構成を示す斜視断面図で、軟鋼,ステンレス鋼,軽金属
合金のいずれかの細線1種以上よりなる筒状体4を、ポ
リオレフィン系樹脂性管5の内周面と外周面との間の内
部に内在させたポリオレフイン系合成樹脂複合管であ
る。(実開昭63−195180号公報参照)
【0004】図6は強化合成樹脂押出成形体(管)の構
成を示す斜視図で、熱可塑性合成樹脂からなるパイプ形
状をなす基材6の長手方向所要部位に、補強線材7を基
材6の周面に沿う螺旋状に捩じれたものとなるごとくか
つ基材6と密着、一体化するごとく埋入したパイプ形状
をなす強化合成樹脂管である。(実開昭62−9772
9号公報参照)
【0005】図7はプラスチックパイプの構成を示す断
面図で、プラスチック管8の管壁に、プラスチックより
も熱膨張係数が小でかつ表面を凹凸9を加工した線条体
10を管軸方向に埋設する。これによりプラスチックと
線条体10の熱膨張係数の差により線条体10とプラス
チックとの界面にせん断応力が発生してもその界面での
すべりは防止でき、プラスチック管8の管軸方向の熱膨
張を効果的に低減することができるので、このパイプは
例えば屋内の水道管などに使用が可能になる。(特開昭
56−127874号公報参照)
【0006】図8は芯材を有する合成樹脂製パイプの構
成を示す斜視図で、合成樹脂材料12の内部でかつ合成
樹脂製パイプ11の長手方向に沿う複数箇所に、複数本
の鋼鉄製の芯材13,13が挿通され、合成樹脂材料1
2とともに一体成形される。芯材13,13は所定の硬
度を保持する鋼材から棒状に加工成形された材料で成
り、製造に際して芯材13,13を合成樹脂材料12の
内部に挿通して連続成形手段により長管状に成形した
後、一定の長さに切断するのみの操作によって、合成樹
脂製パイプの11の左右両端部を相手部材に圧着する
と、芯材13によって相手部材の一部に塑性変形部が生
じ、芯材13の両端部がこの塑性変形部に食い込んだ状
態に固着されるというものである。(特開平2−855
90号公報参照)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した図4および図
5に示すプラスチック管およびポリオレフイン系合成樹
脂複合管では、内側パイプの製造、補強線の巻き付け、
外側の合成樹脂被覆という工程から製造され、その製造
が複雑である。また、図6および図7に示す強化合成樹
脂押出成形体の管およびプラスチックパイプでは、製造
時に合成樹脂の中に長手方向に補強線を挿入すると同時
に、製品をドラムに巻く場合は補強線に撚りを入れる必
要があり、これも製造が複雑になる。また、図8に示す
合成樹脂製パイプの補強線を挿入した補強では、パイプ
長手方向の引張りや圧縮に対して補強ができるが、半径
方向からの側圧に対しては十分な補強ができない不具合
があり、サブダクトに使用することは不向きである。
【0008】従来知られている合成樹脂製の強化パイプ
は、光ケーブルを挿入して使用する点において側圧に対
して弱く、いずれも製造の困難さを有し、光ケーブルの
ように長く布設して使用する場合において、繋ぎ合わせ
て使用しなければならず、また輸送の点で不具合が生じ
ていた。
【0009】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、製造が容易で、かつ、長手方向および円周方向
の補強ができ、可撓性を有しドラム巻きを可能とした螺
旋管複合型サブダクトを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、ガラス繊維
強化プラスチックあるいは金属製の螺旋管上に、可撓性
のある合成樹脂を被覆して構成した螺旋管複合型のサブ
ダクトである。また、ガラス繊維強化プラスチックある
いは金属製の螺旋管の内外面に、可撓性のある合成樹脂
を被覆して構成する螺旋管複合型のサブダクトである。
【0011】ガラス繊維強化プラスチック(FRP)あ
るいは金属製螺旋管の上に合成樹脂をパイプ状に被覆し
て複合パイプとする。ガラス繊維強化プラスチック複合
管の場合には温度変化に伴う熱伸縮が少ないガラス繊維
と複合化することにより複合管の熱伸縮を少なくでき
る。そして、ガラス繊維強化プラスチック複合管や金属
製螺旋管の複合管とすることにより柔軟性をもたせ、工
場からの出荷時にドラムへ巻けるようにする。しかもガ
ラス繊維強化プラスチック管の場合、ガラス繊維と複合
することにより半径方向の外力に対する耐荷重性を向上
し、光ケーブルの安全性を向上させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいてこの発明の
実施の形態を説明する。図1は一実施例の螺旋管複合型
サブダクトの構成を示す断面図、図2はその側面展開図
である。即ち、このサブダクトは螺旋管状のガラス繊維
強化プラスチック(FRP)製あるいは金属製の螺旋管
20の上に合成樹脂21を押出被覆して製造される。合
成樹脂の材料としては可撓性を有する合成樹脂であれば
よく、ポリ塩化ビニル,ポリエチレン,ふっそ樹脂など
が使用される。従って、この螺旋管複合型サブダクト
は、製造が容易であり、かつ、長手方向および円周方向
の補強がなされ、可撓性を有してドラム巻きを可能とし
ている。螺旋管としては、ガラス繊維強化プラスチック
(FRP)製の方が金属製の螺旋管より通電ケーブルか
らの電磁誘導を受けない点で好適である。
【0013】図3は他の実施例の螺旋管複合型サブダク
トの構成を示す断面図である。即ち、図1の螺旋管状の
ガラス繊維強化プラスチック(FRP)製あるいは金属
製の螺旋管20の内側にパイプ22を設け、螺旋管であ
るパイプ20の内外から合成樹脂で一体化させる。この
合成樹脂の材料としては可撓性を有する合成樹脂であれ
ばよく、ポリ塩化ビニル,ポリエチレン,ふっそ樹脂な
どが使用される。従って、この例の螺旋管複合型サブダ
クトも製造が容易であり、かつ、長手方向および円周方
向の補強がなされ、可撓性を有してドラム巻きを可能と
している。
【0014】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の螺旋管
複合型のサブダクトによれば、螺旋管あるいは金属製螺
旋管に可撓性の合成樹脂を押出被覆して構成されている
ので、製造が容易であり、特にガラス繊維強化プラスチ
ック(FRP)製のパイプと複合することにより、温度
が変化した場合の熱伸縮を小さくすることが可能であ
り、さらに、半径方向からの外力に対する強度が得られ
る。また、複合材として螺旋管を使用することにより、
製品をドラムへ巻き付けることができるようになり、輸
送が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の螺旋管複合型のサブダクトの構成を
示す横断面図、
【図2】図1の側断面図、
【図3】他の実施例の螺旋管複合型のサブダクトの構成
を示す横断面図、
【図4】先行技術の強化プラスチック管の構成を示す斜
視図、
【図5】先行技術の強化プラスチック管の構成を示す斜
視断面図、
【図6】先行技術の強化プラスチック管の構成を示す斜
視図、
【図7】先行技術の強化プラスチック管の構成を示す側
断面図、
【図8】先行技術の強化プラスチック管の構成を示す斜
視図である。
【符号の説明】
20 螺旋管 21 合成樹脂 22 合成樹脂のパイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス繊維強化プラスチックあるいは金
    属製の螺旋管上に、可撓性のある合成樹脂を被覆して構
    成した螺旋管複合型のサブダクト。
  2. 【請求項2】 ガラス繊維強化プラスチックあるいは金
    属製の螺旋管の内外面に、可撓性のある合成樹脂を被覆
    して構成する請求項1記載の螺旋管複合型のサブダク
    ト。
JP9051171A 1997-02-20 1997-02-20 螺旋管複合型のサブダクト Pending JPH10234122A (ja)

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JP9051171A JPH10234122A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 螺旋管複合型のサブダクト

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JP9051171A JPH10234122A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 螺旋管複合型のサブダクト

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JPH10234122A true JPH10234122A (ja) 1998-09-02

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JP9051171A Pending JPH10234122A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 螺旋管複合型のサブダクト

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