JPH10234238A - 散布器 - Google Patents
散布器Info
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- JPH10234238A JPH10234238A JP5835397A JP5835397A JPH10234238A JP H10234238 A JPH10234238 A JP H10234238A JP 5835397 A JP5835397 A JP 5835397A JP 5835397 A JP5835397 A JP 5835397A JP H10234238 A JPH10234238 A JP H10234238A
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- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等が効
率良く、簡単に行え、汎用性、使い勝手に優れ、構成が
簡素で、小型コンパクトに構成でき、取扱いが容易で、
設置、保管も簡単で、散布器相互の間隔を長くして、単
位面積当りの散布器の数を少なく設定でき、コストを低
減でき、経済的な散布器を提供する。 【解決手段】 略中空状の基筒1に三個以上のノズル取
付部2を形成し、ノズル取付部2夫々に噴出口6を備え
たノズル5を着脱自在に装着し、基筒1の中空内部を経
て供給する散布液を夫々のノズル5の噴出口6から噴出
できるよう構成し、基筒1の筒心を鉛直方向に略沿うよ
う配設し、隣設するノズル5相互の噴出口6の向きを水
平面内に於いて60度以内の開き角度に配設する。
率良く、簡単に行え、汎用性、使い勝手に優れ、構成が
簡素で、小型コンパクトに構成でき、取扱いが容易で、
設置、保管も簡単で、散布器相互の間隔を長くして、単
位面積当りの散布器の数を少なく設定でき、コストを低
減でき、経済的な散布器を提供する。 【解決手段】 略中空状の基筒1に三個以上のノズル取
付部2を形成し、ノズル取付部2夫々に噴出口6を備え
たノズル5を着脱自在に装着し、基筒1の中空内部を経
て供給する散布液を夫々のノズル5の噴出口6から噴出
できるよう構成し、基筒1の筒心を鉛直方向に略沿うよ
う配設し、隣設するノズル5相互の噴出口6の向きを水
平面内に於いて60度以内の開き角度に配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温室及びハウスや
畑や畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調
節等が効率良く行えるようにした散布装置に利用される
散布器に関する。
畑や畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調
節等が効率良く行えるようにした散布装置に利用される
散布器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、温室及びハウスや畑等に
於いて散水、防除、消毒等を行う場合にあっては、給液
管を適宜間隔に配し、この給液管に散布器を所定間隔に
配設し、給液管内に散布液を加圧して送り込み、散布器
からその周囲に散布液を噴出するように構成されてい
る。そして、従来の散布器は、例えば、ノズルが回転す
ることによって広範囲(例えば、360度の範囲)に散
布できるように構成された回転式のものや、一つのノズ
ルによって広範囲(例えば、360度の範囲)に散布で
きるように構成されたもの等が提供されている。
於いて散水、防除、消毒等を行う場合にあっては、給液
管を適宜間隔に配し、この給液管に散布器を所定間隔に
配設し、給液管内に散布液を加圧して送り込み、散布器
からその周囲に散布液を噴出するように構成されてい
る。そして、従来の散布器は、例えば、ノズルが回転す
ることによって広範囲(例えば、360度の範囲)に散
布できるように構成された回転式のものや、一つのノズ
ルによって広範囲(例えば、360度の範囲)に散布で
きるように構成されたもの等が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如き散布器にあっては、散布範囲を広げるために散布器
のノズルから噴出される散布液が遠くに飛ばないように
なっているため、給液管に配設される散布器の間隔が比
較的短くなり、多くの散布器を給液管に配設しなければ
ならない難点等があった。ひいては、散布装置自体のコ
ストが高くなる難点があった。
如き散布器にあっては、散布範囲を広げるために散布器
のノズルから噴出される散布液が遠くに飛ばないように
なっているため、給液管に配設される散布器の間隔が比
較的短くなり、多くの散布器を給液管に配設しなければ
ならない難点等があった。ひいては、散布装置自体のコ
ストが高くなる難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、従来
存した前述の如き難点等を解消すべく創出されたもの
で、請求項1記載の散布器Aは、略中空状の基筒1を形
成し、この基筒1に三個以上のノズル取付部2を形成す
ると共に、このノズル取付部2夫々に噴出口6を備えた
ノズル5を着脱自在に装着できるよう形成して、基筒1
の中空内部を経て供給される散布液を夫々のノズル5の
噴出口6から噴出できるように構成し、基筒1は、その
筒心が鉛直方向に略沿うように配設され、ノズル5夫々
は、隣設するノズル5相互の噴出口6の向きが水平面内
に於いて60度以内の開き角度に配設されるよう構成す
る手段を採用した。
存した前述の如き難点等を解消すべく創出されたもの
で、請求項1記載の散布器Aは、略中空状の基筒1を形
成し、この基筒1に三個以上のノズル取付部2を形成す
ると共に、このノズル取付部2夫々に噴出口6を備えた
ノズル5を着脱自在に装着できるよう形成して、基筒1
の中空内部を経て供給される散布液を夫々のノズル5の
噴出口6から噴出できるように構成し、基筒1は、その
筒心が鉛直方向に略沿うように配設され、ノズル5夫々
は、隣設するノズル5相互の噴出口6の向きが水平面内
に於いて60度以内の開き角度に配設されるよう構成す
る手段を採用した。
【0005】また、請求項2記載の散布器Aは、略中空
状の基筒1を形成し、この基筒1に六個以上のノズル取
付部2を形成すると共に、このノズル取付部2夫々に噴
出口6を備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形
成して、基筒1の中空内部を経て供給される散布液を夫
々のノズル5の噴出口6から噴出できるように構成し、
基筒1は、その筒心が鉛直方向に略沿うように配設さ
れ、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口6
の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度に配設
し、基筒1の全周囲にノズル5が配されるよう構成する
手段を採用した。
状の基筒1を形成し、この基筒1に六個以上のノズル取
付部2を形成すると共に、このノズル取付部2夫々に噴
出口6を備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形
成して、基筒1の中空内部を経て供給される散布液を夫
々のノズル5の噴出口6から噴出できるように構成し、
基筒1は、その筒心が鉛直方向に略沿うように配設さ
れ、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口6
の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度に配設
し、基筒1の全周囲にノズル5が配されるよう構成する
手段を採用した。
【0006】更に、請求項3記載の散布器Aは、略中空
状の基筒1を形成し、この基筒1の先端部に三個以上の
ノズル取付部2を形成すると共に、このノズル取付部2
夫々に噴出口6を備えたノズル5を着脱自在に装着でき
るよう形成して、基筒1の中空内部を経て供給される散
布液を夫々のノズル5の噴出口6から噴出できるように
構成し、基筒1は、その筒心が水平方向に略沿うように
配設され、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴
出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度
に配設されるよう構成する手段を採用した。
状の基筒1を形成し、この基筒1の先端部に三個以上の
ノズル取付部2を形成すると共に、このノズル取付部2
夫々に噴出口6を備えたノズル5を着脱自在に装着でき
るよう形成して、基筒1の中空内部を経て供給される散
布液を夫々のノズル5の噴出口6から噴出できるように
構成し、基筒1は、その筒心が水平方向に略沿うように
配設され、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴
出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度
に配設されるよう構成する手段を採用した。
【0007】そして、請求項4記載の散布器Aは、略中
空状の基筒1の基端部に、基筒1内に連通する継手部7
を連設し、この継手部7の端部に、給液管Cが接続可能
となる接続手段8を設ける手段を採用した。
空状の基筒1の基端部に、基筒1内に連通する継手部7
を連設し、この継手部7の端部に、給液管Cが接続可能
となる接続手段8を設ける手段を採用した。
【0008】それから、請求項5記載の散布器Aは、略
中空状の基筒1の基端部に、基筒1内に連通する略円筒
状の継手部7を連設し、この継手部7の両端部に螺着手
段を利用した接続手段8によって、給液管Cが接続可能
となるよう構成する手段を採用した。
中空状の基筒1の基端部に、基筒1内に連通する略円筒
状の継手部7を連設し、この継手部7の両端部に螺着手
段を利用した接続手段8によって、給液管Cが接続可能
となるよう構成する手段を採用した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示例について説
明する。図中Aは、温室及びハウスや畑や畜舎等に於け
る散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等が効率良く行
えるようにした散布装置に利用される本発明の散布器を
示し、この散布器Aは、先端がわが閉鎖され基端がわが
開放されているような略筒状を呈する略中空状の基筒1
と、この基筒1の外周部分に形成される三個以上のノズ
ル取付部2と、このノズル取付部2夫々に着脱自在に装
着できるよう形成される噴出口6を備えたノズル5とを
有し、基筒1の中空内部を経て供給される散布液を夫々
のノズル5の噴出口6から噴出できるように構成したも
のである。そして、基筒1は、その基端部が継手Bの散
布器取付部10に着脱自在に装着されると共に、その筒
心が鉛直方向に略沿うように配設される。更に、ノズル
5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口6の向きが水
平面内に於いて60度以内の開き角度に配設されている
(図1、図2参照)。
明する。図中Aは、温室及びハウスや畑や畜舎等に於け
る散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等が効率良く行
えるようにした散布装置に利用される本発明の散布器を
示し、この散布器Aは、先端がわが閉鎖され基端がわが
開放されているような略筒状を呈する略中空状の基筒1
と、この基筒1の外周部分に形成される三個以上のノズ
ル取付部2と、このノズル取付部2夫々に着脱自在に装
着できるよう形成される噴出口6を備えたノズル5とを
有し、基筒1の中空内部を経て供給される散布液を夫々
のノズル5の噴出口6から噴出できるように構成したも
のである。そして、基筒1は、その基端部が継手Bの散
布器取付部10に着脱自在に装着されると共に、その筒
心が鉛直方向に略沿うように配設される。更に、ノズル
5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口6の向きが水
平面内に於いて60度以内の開き角度に配設されている
(図1、図2参照)。
【0010】また、本発明の他の散布器Aは、比較的長
尺な基筒1と、基筒1の外周部分に形成される六個以上
のノズル取付部2と、噴出口6を備えたノズル5とを有
し、基筒1は、その基端部が継手Bの散布器取付部10
に着脱自在に装着されると共に、その筒心が鉛直方向に
略沿うように配設され、ノズル5夫々は、隣設するノズ
ル5相互の噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以
内の開き角度に配設され、しかも、基筒1の全周囲にノ
ズル5が配されている(図3、図4参照)。
尺な基筒1と、基筒1の外周部分に形成される六個以上
のノズル取付部2と、噴出口6を備えたノズル5とを有
し、基筒1は、その基端部が継手Bの散布器取付部10
に着脱自在に装着されると共に、その筒心が鉛直方向に
略沿うように配設され、ノズル5夫々は、隣設するノズ
ル5相互の噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以
内の開き角度に配設され、しかも、基筒1の全周囲にノ
ズル5が配されている(図3、図4参照)。
【0011】更に、本発明の他の散布器Aは、基筒1
と、基筒1の先端部に形成される三個以上のノズル取付
部2と、噴出口6を備えたノズル5とを有し、基筒1
は、その基端部が継手Bの散布器取付部10に着脱自在
に装着されると共に、その筒心が水平方向に略沿うよう
に配設され、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の
噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角
度に配設されている(図5、図6参照)。
と、基筒1の先端部に形成される三個以上のノズル取付
部2と、噴出口6を備えたノズル5とを有し、基筒1
は、その基端部が継手Bの散布器取付部10に着脱自在
に装着されると共に、その筒心が水平方向に略沿うよう
に配設され、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の
噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角
度に配設されている(図5、図6参照)。
【0012】基筒1は、適宜金属(或いは、適宜合成樹
脂)によって、その先端がわが閉鎖され基端がわが開放
されているような略円筒状に形成され、その具体的形状
や、断面形状や、寸法等は、装着されるノズル取付部2
の数や、配設間隔や、装着手段等に応じて適宜自由に設
定できるものである。
脂)によって、その先端がわが閉鎖され基端がわが開放
されているような略円筒状に形成され、その具体的形状
や、断面形状や、寸法等は、装着されるノズル取付部2
の数や、配設間隔や、装着手段等に応じて適宜自由に設
定できるものである。
【0013】また、基筒1は、その基端部分に略円筒状
の継手部7を略直交するように一体的に(或いは、別体
としても良い)連設すると共に、継手部7内と基筒1内
とが連通するように形成し、しかも、この継手部7の両
端部に、例えば、螺着手段(継手部7の両端部外周面に
雄ネジを設ける等)を利用した適宜接続手段8によっ
て、給液管Cが接続可能となるよう構成したものでも良
い(図7参照)。
の継手部7を略直交するように一体的に(或いは、別体
としても良い)連設すると共に、継手部7内と基筒1内
とが連通するように形成し、しかも、この継手部7の両
端部に、例えば、螺着手段(継手部7の両端部外周面に
雄ネジを設ける等)を利用した適宜接続手段8によっ
て、給液管Cが接続可能となるよう構成したものでも良
い(図7参照)。
【0014】ノズル取付部2は、基体の基端面がわ中央
部に基筒1に装着するための連結パイプ部分を設け、基
体の外端面がわ中央部にノズル5を装着するための凹部
が設けてあり、この凹部には、フィルター3とパッキン
4が内装され、しかも、その内周壁面には、ノズル5の
雄ネジ部分に螺合する雌ネジが螺刻されている。尚、連
結パイプ部分は、その外表面に雄ネジを設け、基筒1に
設けた雌ネジ孔に螺着せしめるようにして装着されるも
のでも良いし、連結パイプ部分を、基筒1に設けた装着
孔に嵌入せしめて固定するようにしたものでも良いし、
その他適宜手段を採用できるものである。
部に基筒1に装着するための連結パイプ部分を設け、基
体の外端面がわ中央部にノズル5を装着するための凹部
が設けてあり、この凹部には、フィルター3とパッキン
4が内装され、しかも、その内周壁面には、ノズル5の
雄ネジ部分に螺合する雌ネジが螺刻されている。尚、連
結パイプ部分は、その外表面に雄ネジを設け、基筒1に
設けた雌ネジ孔に螺着せしめるようにして装着されるも
のでも良いし、連結パイプ部分を、基筒1に設けた装着
孔に嵌入せしめて固定するようにしたものでも良いし、
その他適宜手段を採用できるものである。
【0015】そして、図1、図2に示す散布器Aのノズ
ル取付部2は、基筒1の先端寄り外周部分に円周方向に
沿って約150度の間隔に二つのノズル取付部2が設け
られ、この二つのノズル取付部2より基筒1の基端寄り
外周部分に一つのノズル取付部2が設けられ、この一つ
のノズル取付部2より基筒1の基端寄り外周部分に一つ
のノズル取付部2が設けられ、しかも、これらのノズル
取付部2は、円周方向に於いて等間隔(例えば、50度
間隔)となるように配設されている。また、図3、図4
に示す散布器Aのノズル取付部2は、長尺な基筒1の先
端寄り外周部分に円周方向に沿って180度の間隔で二
つのノズル取付部2が設けられ、基筒1の中央の先端寄
り外周部分に円周方向に沿って180度の間隔で二つの
ノズル取付部2が設けられ、基筒1の中央の基端寄り外
周部分に円周方向に沿って180度の間隔で二つのノズ
ル取付部2が設けられ、しかも、これらのノズル取付部
2は、円周方向に於いて等間隔(60度間隔)となるよ
うに配設されている。更に、図5、図6に示す散布器A
のノズル取付部2は、基筒1の先端面部分に一つのノズ
ル取付部2が設けられ、基筒1の先端寄り外周部分に円
周方向に沿って180度の間隔で二つのノズル取付部2
が設けられている。しかも、基筒1の中空内部と、ノズ
ル取付部2夫々は、連結パイプ部分を介して夫々連通状
態となっている。
ル取付部2は、基筒1の先端寄り外周部分に円周方向に
沿って約150度の間隔に二つのノズル取付部2が設け
られ、この二つのノズル取付部2より基筒1の基端寄り
外周部分に一つのノズル取付部2が設けられ、この一つ
のノズル取付部2より基筒1の基端寄り外周部分に一つ
のノズル取付部2が設けられ、しかも、これらのノズル
取付部2は、円周方向に於いて等間隔(例えば、50度
間隔)となるように配設されている。また、図3、図4
に示す散布器Aのノズル取付部2は、長尺な基筒1の先
端寄り外周部分に円周方向に沿って180度の間隔で二
つのノズル取付部2が設けられ、基筒1の中央の先端寄
り外周部分に円周方向に沿って180度の間隔で二つの
ノズル取付部2が設けられ、基筒1の中央の基端寄り外
周部分に円周方向に沿って180度の間隔で二つのノズ
ル取付部2が設けられ、しかも、これらのノズル取付部
2は、円周方向に於いて等間隔(60度間隔)となるよ
うに配設されている。更に、図5、図6に示す散布器A
のノズル取付部2は、基筒1の先端面部分に一つのノズ
ル取付部2が設けられ、基筒1の先端寄り外周部分に円
周方向に沿って180度の間隔で二つのノズル取付部2
が設けられている。しかも、基筒1の中空内部と、ノズ
ル取付部2夫々は、連結パイプ部分を介して夫々連通状
態となっている。
【0016】フィルター3は、給液管Cから送給される
散布液中のゴミ等を除去して、ノズル5が詰まるのを防
止するようにしたもので、金属製、合成樹脂製、その他
の材料によって構成されたものが使用できる。
散布液中のゴミ等を除去して、ノズル5が詰まるのを防
止するようにしたもので、金属製、合成樹脂製、その他
の材料によって構成されたものが使用できる。
【0017】パッキン4は、Oリング等が利用され、ノ
ズル取付部2とノズル5の螺着部分の間から、散布液
や、散布液の加圧力が漏れないようにするために設けら
れている。
ズル取付部2とノズル5の螺着部分の間から、散布液
や、散布液の加圧力が漏れないようにするために設けら
れている。
【0018】ノズル5は、その基端がわ外周部に雄ネジ
が螺刻され、その先端面中央に噴出口6が形成されてい
る。そして、先端がわ外周部には、例えば、ローレット
の如き、適宜滑り止め手段が施されて、手指によるノズ
ル5のノズル取付部2への着脱が容易に且つ確実に行え
るように形成してある。しかも、ノズル5は、種々のタ
イプのものが予め用意され(例えば、散布液を細かく噴
出できるように噴出口6を形成したもの、散布液を遠く
に噴出できるように噴出口6を形成したもの、散布液を
広範囲に噴出できるように噴出口6を形成したもの
等)、その利用目的や、設置条件等に応じて、ノズル5
の互換装着が行えるように形成されている。また、ノズ
ル5は、水平方向に向って散布液を噴出できるように配
設したり、斜上方に向って散布液を噴出できるように配
設したり、斜下方に向って散布液を噴出できるように配
設したり、上下方向に於ける散布液の噴出角度(俯仰角
度)は適宜自由に設定できるものである。
が螺刻され、その先端面中央に噴出口6が形成されてい
る。そして、先端がわ外周部には、例えば、ローレット
の如き、適宜滑り止め手段が施されて、手指によるノズ
ル5のノズル取付部2への着脱が容易に且つ確実に行え
るように形成してある。しかも、ノズル5は、種々のタ
イプのものが予め用意され(例えば、散布液を細かく噴
出できるように噴出口6を形成したもの、散布液を遠く
に噴出できるように噴出口6を形成したもの、散布液を
広範囲に噴出できるように噴出口6を形成したもの
等)、その利用目的や、設置条件等に応じて、ノズル5
の互換装着が行えるように形成されている。また、ノズ
ル5は、水平方向に向って散布液を噴出できるように配
設したり、斜上方に向って散布液を噴出できるように配
設したり、斜下方に向って散布液を噴出できるように配
設したり、上下方向に於ける散布液の噴出角度(俯仰角
度)は適宜自由に設定できるものである。
【0019】継手Bは、給液管Cの端部を着脱自在に固
定する給液管取付部11と、散布器Aの基筒1の基端部
分を着脱自在に固定する散布器取付部10とを夫々適数
備えている。すなわち、給液管Cで構成される給液路の
任意の位置に配置できて、給液路の一部となると共に、
この給液路に適数の散布器Aを連通状態で装着できるよ
うに構成されている。
定する給液管取付部11と、散布器Aの基筒1の基端部
分を着脱自在に固定する散布器取付部10とを夫々適数
備えている。すなわち、給液管Cで構成される給液路の
任意の位置に配置できて、給液路の一部となると共に、
この給液路に適数の散布器Aを連通状態で装着できるよ
うに構成されている。
【0020】ところで、散布器Aの具体的構成、形状、
寸法、材質、基筒1の具体的構成、形状、寸法、材質、
ノズル取付部2の具体的構成、形状、寸法、配設位置、
数、フィルター3の具体的構成、形状、寸法、材質、パ
ッキン4の具体的構成、形状、寸法、材質、ノズル5の
具体的構成、形状、寸法、材質、噴出口6の具体的構
成、形状、寸法、数、配設位置、継手部7の具体的構
成、形状、寸法、材質、基筒1への装着手段、接続手段
8の具体的構成、形状、配設位置、数、継手Bの具体的
構成、形状、材質、散布器取付部10の具体的構成、形
状、数、給液管取付部11の具体的構成、形状、数等
は、図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設
定できるものである。
寸法、材質、基筒1の具体的構成、形状、寸法、材質、
ノズル取付部2の具体的構成、形状、寸法、配設位置、
数、フィルター3の具体的構成、形状、寸法、材質、パ
ッキン4の具体的構成、形状、寸法、材質、ノズル5の
具体的構成、形状、寸法、材質、噴出口6の具体的構
成、形状、寸法、数、配設位置、継手部7の具体的構
成、形状、寸法、材質、基筒1への装着手段、接続手段
8の具体的構成、形状、配設位置、数、継手Bの具体的
構成、形状、材質、散布器取付部10の具体的構成、形
状、数、給液管取付部11の具体的構成、形状、数等
は、図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設
定できるものである。
【0021】次に、前述の如く構成される本発明の散布
器Aの使用例について説明すると、温室及びハウスや畑
や畜舎等に給液管Cを適宜手段によって適宜位置に配設
すると共に、給液管Cの任意の位置に継手Bを介装せし
める。そして、この継手Bの散布器取付部10に散布器
Aの基筒1基端部分を装着する。尚、継手部7を設けて
ある散布器Aは、接続手段8を利用して給液管Cに直接
接続される。このとき、図1、図2、図3、図4に示す
ような散布器Aは、基筒1の筒心が鉛直方向に略沿うよ
うに配されて、継手B(散布器A)の所定範囲(例え
ば、180度の範囲)或いは、全周囲に均一に散布液が
噴出されるようにセットし、図5に示すような散布器A
は、基筒1の筒心が水平方向に略沿うように配されると
共に、二つの散布器Aが継手Bにセットされ(図6参
照)、継手B(散布器A)の全周囲、或いは、所定範囲
(例えば、180度の範囲)に均一に散布液が噴出され
るようにする。尚、散布液は、ポンプの作動によって給
液管Cに送給されると共に、継手Bを経て散布器Aに送
給され、散布器Aのノズル5の噴出口6から満遍なく散
布される。そして、散布液自体の成分等を変更すること
によって散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等が効率
良く行えるものとなる。ところで、散布液の代りに適宜
ガス(気体状のもの)等を給液管C内に送給しても良
い。
器Aの使用例について説明すると、温室及びハウスや畑
や畜舎等に給液管Cを適宜手段によって適宜位置に配設
すると共に、給液管Cの任意の位置に継手Bを介装せし
める。そして、この継手Bの散布器取付部10に散布器
Aの基筒1基端部分を装着する。尚、継手部7を設けて
ある散布器Aは、接続手段8を利用して給液管Cに直接
接続される。このとき、図1、図2、図3、図4に示す
ような散布器Aは、基筒1の筒心が鉛直方向に略沿うよ
うに配されて、継手B(散布器A)の所定範囲(例え
ば、180度の範囲)或いは、全周囲に均一に散布液が
噴出されるようにセットし、図5に示すような散布器A
は、基筒1の筒心が水平方向に略沿うように配されると
共に、二つの散布器Aが継手Bにセットされ(図6参
照)、継手B(散布器A)の全周囲、或いは、所定範囲
(例えば、180度の範囲)に均一に散布液が噴出され
るようにする。尚、散布液は、ポンプの作動によって給
液管Cに送給されると共に、継手Bを経て散布器Aに送
給され、散布器Aのノズル5の噴出口6から満遍なく散
布される。そして、散布液自体の成分等を変更すること
によって散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等が効率
良く行えるものとなる。ところで、散布液の代りに適宜
ガス(気体状のもの)等を給液管C内に送給しても良
い。
【0022】
【発明の効果】従って、請求項1記載の散布器Aは、略
中空状の基筒1を形成し、この基筒1に三個以上のノズ
ル取付部2を形成すると共に、このノズル取付部2夫々
に噴出口6を備えたノズル5を着脱自在に装着できるよ
う形成して、基筒1の中空内部を経て供給される散布液
を夫々のノズル5の噴出口6から噴出できるように構成
し、基筒1は、その筒心が鉛直方向に略沿うように配設
され、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口
6の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度に配
設されるよう構成したので、散布液が、各ノズル5から
均一に噴出されるようになり、能率の良い散布が可能と
なり、ひいては、散布液の散布作業に於ける作業者の負
担を大幅に低減できるようになると共に、散布作業にか
かる作業時間の短縮が図れるようになる。更に、温室及
びハウスや畑や畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度
や温度の調節等が効率良く行え、汎用性に優れ、使い勝
手の優れた散布器Aとなる。しかも、散布器A自身の構
成が簡素で、比較的小型コンパクトに構成できるように
なり、取扱いが容易で、その設置や、保管等も簡単なも
のとなる。
中空状の基筒1を形成し、この基筒1に三個以上のノズ
ル取付部2を形成すると共に、このノズル取付部2夫々
に噴出口6を備えたノズル5を着脱自在に装着できるよ
う形成して、基筒1の中空内部を経て供給される散布液
を夫々のノズル5の噴出口6から噴出できるように構成
し、基筒1は、その筒心が鉛直方向に略沿うように配設
され、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口
6の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度に配
設されるよう構成したので、散布液が、各ノズル5から
均一に噴出されるようになり、能率の良い散布が可能と
なり、ひいては、散布液の散布作業に於ける作業者の負
担を大幅に低減できるようになると共に、散布作業にか
かる作業時間の短縮が図れるようになる。更に、温室及
びハウスや畑や畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度
や温度の調節等が効率良く行え、汎用性に優れ、使い勝
手の優れた散布器Aとなる。しかも、散布器A自身の構
成が簡素で、比較的小型コンパクトに構成できるように
なり、取扱いが容易で、その設置や、保管等も簡単なも
のとなる。
【0023】特に、ノズル5夫々は、隣設するノズル5
相互の噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の
開き角度に配設されるよう構成したので、各ノズル5か
ら、散布液を遠くに飛ぶよう噴出することができるよう
になり、しかも、これらのノズル5全てから、散布液を
均一に且つ広範囲に散布することができるようになる。
すなわち、給液管Cに配設される散布器A相互の間隔を
長く設定できるようになり、散布装置に於ける単位面積
当りの散布器Aの数を少なく設定できるようになり、ひ
いては、散布装置自体のコストを低減でき、経済的に優
れたものとなる。
相互の噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の
開き角度に配設されるよう構成したので、各ノズル5か
ら、散布液を遠くに飛ぶよう噴出することができるよう
になり、しかも、これらのノズル5全てから、散布液を
均一に且つ広範囲に散布することができるようになる。
すなわち、給液管Cに配設される散布器A相互の間隔を
長く設定できるようになり、散布装置に於ける単位面積
当りの散布器Aの数を少なく設定できるようになり、ひ
いては、散布装置自体のコストを低減でき、経済的に優
れたものとなる。
【0024】そして、ノズル取付部2夫々に噴出口6を
備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形成したの
で、種々のタイプのノズル5を、その利用目的や、設置
条件等に応じて、互換装着できるようになる。すなわ
ち、ノズル5の互換装着によって温室及びハウスや畑や
畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等
が夫々簡単に行えるようになる。
備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形成したの
で、種々のタイプのノズル5を、その利用目的や、設置
条件等に応じて、互換装着できるようになる。すなわ
ち、ノズル5の互換装着によって温室及びハウスや畑や
畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等
が夫々簡単に行えるようになる。
【0025】請求項2記載の散布器Aは、略中空状の基
筒1を形成し、この基筒1に六個以上のノズル取付部2
を形成すると共に、このノズル取付部2夫々に噴出口6
を備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形成し
て、基筒1の中空内部を経て供給される散布液を夫々の
ノズル5の噴出口6から噴出できるように構成し、基筒
1は、その筒心が鉛直方向に略沿うように配設され、ノ
ズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口6の向き
が水平面内に於いて60度以内の開き角度に配設し、基
筒1の全周囲にノズル5が配されるよう構成したので、
散布液が、各ノズル5から均一に噴出されるようにな
り、散布器Aの全周囲に亙って能率の良い散布が可能と
なり、ひいては、散布液の散布作業に於ける作業者の負
担を大幅に低減できるようになると共に、散布作業にか
かる作業時間の短縮が図れるようになる。更に、温室及
びハウスや畑や畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度
や温度の調節等が効率良く行え、汎用性に優れ、使い勝
手の優れた散布器Aとなる。しかも、散布器A自身の構
成が簡素で、比較的小型コンパクトに構成できるように
なり、取扱いが容易で、その設置や、保管等も簡単なも
のとなる。
筒1を形成し、この基筒1に六個以上のノズル取付部2
を形成すると共に、このノズル取付部2夫々に噴出口6
を備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形成し
て、基筒1の中空内部を経て供給される散布液を夫々の
ノズル5の噴出口6から噴出できるように構成し、基筒
1は、その筒心が鉛直方向に略沿うように配設され、ノ
ズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口6の向き
が水平面内に於いて60度以内の開き角度に配設し、基
筒1の全周囲にノズル5が配されるよう構成したので、
散布液が、各ノズル5から均一に噴出されるようにな
り、散布器Aの全周囲に亙って能率の良い散布が可能と
なり、ひいては、散布液の散布作業に於ける作業者の負
担を大幅に低減できるようになると共に、散布作業にか
かる作業時間の短縮が図れるようになる。更に、温室及
びハウスや畑や畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度
や温度の調節等が効率良く行え、汎用性に優れ、使い勝
手の優れた散布器Aとなる。しかも、散布器A自身の構
成が簡素で、比較的小型コンパクトに構成できるように
なり、取扱いが容易で、その設置や、保管等も簡単なも
のとなる。
【0026】特に、ノズル5夫々は、隣設するノズル5
相互の噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の
開き角度に配設されるよう構成したので、各ノズル5か
ら、散布液を遠くに飛ぶよう噴出することができるよう
になり、しかも、これらのノズル5全てから、散布液を
均一に且つ広範囲に散布することができるようになる。
すなわち、給液管Cに配設される散布器A相互の間隔を
長く設定できるようになり、散布装置に於ける単位面積
当りの散布器Aの数を少なく設定できるようになり、ひ
いては、散布装置自体のコストを低減でき、経済的に優
れたものとなる。
相互の噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の
開き角度に配設されるよう構成したので、各ノズル5か
ら、散布液を遠くに飛ぶよう噴出することができるよう
になり、しかも、これらのノズル5全てから、散布液を
均一に且つ広範囲に散布することができるようになる。
すなわち、給液管Cに配設される散布器A相互の間隔を
長く設定できるようになり、散布装置に於ける単位面積
当りの散布器Aの数を少なく設定できるようになり、ひ
いては、散布装置自体のコストを低減でき、経済的に優
れたものとなる。
【0027】そして、ノズル取付部2夫々に噴出口6を
備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形成したの
で、種々のタイプのノズル5を、その利用目的や、設置
条件等に応じて、互換装着できるようになる。すなわ
ち、ノズル5の互換装着によって温室及びハウスや畑や
畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等
が夫々簡単に行えるようになる。
備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形成したの
で、種々のタイプのノズル5を、その利用目的や、設置
条件等に応じて、互換装着できるようになる。すなわ
ち、ノズル5の互換装着によって温室及びハウスや畑や
畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等
が夫々簡単に行えるようになる。
【0028】請求項3記載の散布器Aは、略中空状の基
筒1を形成し、この基筒1の先端部に三個以上のノズル
取付部2を形成すると共に、このノズル取付部2夫々に
噴出口6を備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう
形成して、基筒1の中空内部を経て供給される散布液を
夫々のノズル5の噴出口6から噴出できるように構成
し、基筒1は、その筒心が水平方向に略沿うように配設
され、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口
6の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度に配
設されるよう構成したので、温室及びハウスや畑や畜舎
等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等が効
率良く行え、汎用性に優れ、使い勝手の優れた散布器A
となる。しかも、散布器A自身の構成が簡素で、小型コ
ンパクトに構成できるようになり、取扱いが容易で、そ
の設置や、保管等も簡単なものとなる。
筒1を形成し、この基筒1の先端部に三個以上のノズル
取付部2を形成すると共に、このノズル取付部2夫々に
噴出口6を備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう
形成して、基筒1の中空内部を経て供給される散布液を
夫々のノズル5の噴出口6から噴出できるように構成
し、基筒1は、その筒心が水平方向に略沿うように配設
され、ノズル5夫々は、隣設するノズル5相互の噴出口
6の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度に配
設されるよう構成したので、温室及びハウスや畑や畜舎
等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等が効
率良く行え、汎用性に優れ、使い勝手の優れた散布器A
となる。しかも、散布器A自身の構成が簡素で、小型コ
ンパクトに構成できるようになり、取扱いが容易で、そ
の設置や、保管等も簡単なものとなる。
【0029】特に、ノズル5夫々は、隣設するノズル5
相互の噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の
開き角度に配設されるよう構成したので、各ノズル5か
ら、散布液を遠くに飛ぶよう噴出することができるよう
になり、しかも、これらのノズル5全てから、散布液を
均一に且つ広範囲に散布することができるようになる。
すなわち、給液管Cに配設される散布器A相互の間隔を
長く設定できるようになり、散布装置に於ける単位面積
当りの散布器Aの数を少なく設定できるようになり、ひ
いては、散布装置自体のコストを低減でき、経済的に優
れたものとなる。
相互の噴出口6の向きが水平面内に於いて60度以内の
開き角度に配設されるよう構成したので、各ノズル5か
ら、散布液を遠くに飛ぶよう噴出することができるよう
になり、しかも、これらのノズル5全てから、散布液を
均一に且つ広範囲に散布することができるようになる。
すなわち、給液管Cに配設される散布器A相互の間隔を
長く設定できるようになり、散布装置に於ける単位面積
当りの散布器Aの数を少なく設定できるようになり、ひ
いては、散布装置自体のコストを低減でき、経済的に優
れたものとなる。
【0030】そして、ノズル取付部2夫々に噴出口6を
備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形成したの
で、種々のタイプのノズル5を、その利用目的や、設置
条件等に応じて、互換装着できるようになる。すなわ
ち、ノズル5の互換装着によって温室及びハウスや畑や
畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等
が夫々簡単に行えるようになる。
備えたノズル5を着脱自在に装着できるよう形成したの
で、種々のタイプのノズル5を、その利用目的や、設置
条件等に応じて、互換装着できるようになる。すなわ
ち、ノズル5の互換装着によって温室及びハウスや畑や
畜舎等に於ける散水、防除、消毒、湿度や温度の調節等
が夫々簡単に行えるようになる。
【0031】請求項4記載の散布器Aは、略中空状の基
筒1の基端部に、基筒1内に連通する継手部7を連設
し、この継手部7の端部に、給液管Cが接続可能となる
接続手段8を設けたので、温室及びハウスや畑や畜舎等
に於いて、散布器Aの給液管Cへの装着が簡単に行える
ようになる。しかも、継手Bが不要となると共に、散布
器Aを比較的簡素に、比較的小型コンパクトに構成でき
るようになり、取扱いが容易で、その設置や、保管等も
簡単となり、散布装置全体のコストダウンも図れ、より
経済的な散布器Aとなる。
筒1の基端部に、基筒1内に連通する継手部7を連設
し、この継手部7の端部に、給液管Cが接続可能となる
接続手段8を設けたので、温室及びハウスや畑や畜舎等
に於いて、散布器Aの給液管Cへの装着が簡単に行える
ようになる。しかも、継手Bが不要となると共に、散布
器Aを比較的簡素に、比較的小型コンパクトに構成でき
るようになり、取扱いが容易で、その設置や、保管等も
簡単となり、散布装置全体のコストダウンも図れ、より
経済的な散布器Aとなる。
【0032】請求項5記載の散布器Aは、略中空状の基
筒1の基端部に、基筒1内に連通する略円筒状の継手部
7を連設し、この継手部7の両端部に螺着手段を利用し
た接続手段8によって、給液管Cが接続可能となるよう
構成したので、温室及びハウスや畑や畜舎等に於いて、
散布器Aの給液管Cへの装着が簡単に且つ確実に行える
ようになる。しかも、継手Bが不要となると共に、散布
器Aを比較的簡素に、比較的小型コンパクトに構成でき
るようになり、取扱いが容易で、その設置や、保管等も
簡単となり、散布装置全体のコストダウンも図れ、より
経済的な散布器Aとなる。
筒1の基端部に、基筒1内に連通する略円筒状の継手部
7を連設し、この継手部7の両端部に螺着手段を利用し
た接続手段8によって、給液管Cが接続可能となるよう
構成したので、温室及びハウスや畑や畜舎等に於いて、
散布器Aの給液管Cへの装着が簡単に且つ確実に行える
ようになる。しかも、継手Bが不要となると共に、散布
器Aを比較的簡素に、比較的小型コンパクトに構成でき
るようになり、取扱いが容易で、その設置や、保管等も
簡単となり、散布装置全体のコストダウンも図れ、より
経済的な散布器Aとなる。
【図1】本発明の散布器を例示する正面図である。
【図2】本発明の散布器を例示する平面図である。
【図3】本発明の他の散布器を例示する使用状態の正面
図である。
図である。
【図4】本発明の他の散布器を例示する使用状態の平面
図である。
図である。
【図5】本発明の他の散布器を例示する分解斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明の他の散布器の使用例を示す一部切欠平
面図である。
面図である。
【図7】本発明の他の散布器を例示する正面図である。
A 散布器 1 基筒 2 ノズル取付部 3 フィ
ルター 4 パッキン 5 ノズ
ル 6 噴出口 7 継手
部 8 接続手段 B 継手 10 散布
器取付部 11 給液管取付部 C 給液管
ルター 4 パッキン 5 ノズ
ル 6 噴出口 7 継手
部 8 接続手段 B 継手 10 散布
器取付部 11 給液管取付部 C 給液管
Claims (5)
- 【請求項1】 略中空状の基筒を形成し、この基筒に三
個以上のノズル取付部を形成すると共に、このノズル取
付部夫々に噴出口を備えたノズルを着脱自在に装着でき
るよう形成して、基筒の中空内部を経て供給される散布
液を夫々のノズルの噴出口から噴出できるように構成
し、基筒は、その筒心が鉛直方向に略沿うように配設さ
れ、ノズル夫々は、隣設するノズル相互の噴出口の向き
が水平面内に於いて60度以内の開き角度に配設される
よう構成したことを特徴とする散布器。 - 【請求項2】 略中空状の基筒を形成し、この基筒に六
個以上のノズル取付部を形成すると共に、このノズル取
付部夫々に噴出口を備えたノズルを着脱自在に装着でき
るよう形成して、基筒の中空内部を経て供給される散布
液を夫々のノズルの噴出口から噴出できるように構成
し、基筒は、その筒心が鉛直方向に略沿うように配設さ
れ、ノズル夫々は、隣設するノズル相互の噴出口の向き
が水平面内に於いて60度以内の開き角度に配設し、基
筒の全周囲にノズルが配されるよう構成したことを特徴
とする散布器。 - 【請求項3】 略中空状の基筒を形成し、この基筒の先
端部に三個以上のノズル取付部を形成すると共に、この
ノズル取付部夫々に噴出口を備えたノズルを着脱自在に
装着できるよう形成して、基筒の中空内部を経て供給さ
れる散布液を夫々のノズルの噴出口から噴出できるよう
に構成し、基筒は、その筒心が水平方向に略沿うように
配設され、ノズル夫々は、隣設するノズル相互の噴出口
の向きが水平面内に於いて60度以内の開き角度に配設
されるよう構成したことを特徴とする散布器。 - 【請求項4】 略中空状の基筒の基端部に、基筒内に連
通する継手部を連設し、この継手部の端部に、給液管が
接続可能となる接続手段を設けたことを特徴とする請求
項1または請求項2または請求項3記載の散布器。 - 【請求項5】 略中空状の基筒の基端部に、基筒内に連
通する略円筒状の継手部を連設し、この継手部の両端部
に螺着手段を利用した接続手段によって、給液管が接続
可能となるよう構成したことを特徴とする請求項1また
は請求項2または請求項3記載の散布器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5835397A JPH10234238A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 散布器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5835397A JPH10234238A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 散布器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10234238A true JPH10234238A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=13081969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5835397A Pending JPH10234238A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 散布器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10234238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105028127A (zh) * | 2015-07-27 | 2015-11-11 | 潍坊友容实业有限公司 | 盐碱地用节水灌溉装置 |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP5835397A patent/JPH10234238A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105028127A (zh) * | 2015-07-27 | 2015-11-11 | 潍坊友容实业有限公司 | 盐碱地用节水灌溉装置 |
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