JPH10234472A - 歯ブラシ - Google Patents
歯ブラシInfo
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- JPH10234472A JPH10234472A JP4642497A JP4642497A JPH10234472A JP H10234472 A JPH10234472 A JP H10234472A JP 4642497 A JP4642497 A JP 4642497A JP 4642497 A JP4642497 A JP 4642497A JP H10234472 A JPH10234472 A JP H10234472A
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- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 47
- 208000005888 Periodontal Pocket Diseases 0.000 abstract description 36
- 201000001245 periodontitis Diseases 0.000 abstract description 3
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 abstract description 3
- 208000007565 gingivitis Diseases 0.000 abstract description 2
- 210000004400 mucous membrane Anatomy 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
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- 206010061218 Inflammation Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯周ポケット、特に歯間部に生じた歯周ポケ
ット内の刷掃を効率よく行うことができて歯肉炎や歯周
炎の症状改善を促進することができる。 【解決手段】 毛束10の列が1列のみとなっているブ
ラシ1を柄2の一端部側面に設けた歯ブラシである。毛
の長さHは12mm以下、ブラシの長さLは20mm以
下、ブラシの幅Wは2mm以下とする。長さの異なる毛
の混在でブラシ1の長手方向においてブラシ先端面に段
差を設ける。毛の長さを制限することで口腔内粘膜に邪
魔されることなく歯磨きを行うことができるものとし、
ブラシの長さを制限するとともに幅を制限することで、
奥歯1本1本を意識して丁寧に且つ歯間部の歯周ポケッ
トでも刷掃を行うことができるものとし、さらに段差を
設けることによって、長い毛の先端が歯周ポケットに入
ることが他の毛によって邪魔されることがないものとす
る。
ット内の刷掃を効率よく行うことができて歯肉炎や歯周
炎の症状改善を促進することができる。 【解決手段】 毛束10の列が1列のみとなっているブ
ラシ1を柄2の一端部側面に設けた歯ブラシである。毛
の長さHは12mm以下、ブラシの長さLは20mm以
下、ブラシの幅Wは2mm以下とする。長さの異なる毛
の混在でブラシ1の長手方向においてブラシ先端面に段
差を設ける。毛の長さを制限することで口腔内粘膜に邪
魔されることなく歯磨きを行うことができるものとし、
ブラシの長さを制限するとともに幅を制限することで、
奥歯1本1本を意識して丁寧に且つ歯間部の歯周ポケッ
トでも刷掃を行うことができるものとし、さらに段差を
設けることによって、長い毛の先端が歯周ポケットに入
ることが他の毛によって邪魔されることがないものとす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は歯磨きのための歯ブ
ラシ、殊に毛束の列が1列のみとなっているブラシが設
けられた歯ブラシに関するものである。
ラシ、殊に毛束の列が1列のみとなっているブラシが設
けられた歯ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】歯ブラシとして、毛束の列が一列のみと
なっているブラシを備えたものがある。実開平3−72
721号公報に示されたこの種の歯ブラシは、歯面のみ
にブラシを当てることができて歯茎に対する刺激を少な
くすることができる。また、歯肉炎や歯周炎に罹患した
場合、歯と歯茎との間に歯周ポケットと称される隙間が
できてしまうが、この歯周ポケット内の刷掃に関して、
上記の毛束の列が一列のみとなっている歯ブラシは、毛
束の列が複数列となっているブラシを備えた歯ブラシよ
りも好適に用いることができる。
なっているブラシを備えたものがある。実開平3−72
721号公報に示されたこの種の歯ブラシは、歯面のみ
にブラシを当てることができて歯茎に対する刺激を少な
くすることができる。また、歯肉炎や歯周炎に罹患した
場合、歯と歯茎との間に歯周ポケットと称される隙間が
できてしまうが、この歯周ポケット内の刷掃に関して、
上記の毛束の列が一列のみとなっている歯ブラシは、毛
束の列が複数列となっているブラシを備えた歯ブラシよ
りも好適に用いることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に示
されたものでは、ブラシにおける毛の長さが一様であ
り、歯周ポケットの刷掃という点においては効率が良い
ものとなっておらず、症状改善をなかなか得ることはで
きない。本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは上記歯周ポケット、特に歯
間部に生じた歯周ポケット内の刷掃を効率よく行うこと
ができて歯肉炎や歯周炎の症状改善を促進することがで
きる歯ブラシを提供するにある。
されたものでは、ブラシにおける毛の長さが一様であ
り、歯周ポケットの刷掃という点においては効率が良い
ものとなっておらず、症状改善をなかなか得ることはで
きない。本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは上記歯周ポケット、特に歯
間部に生じた歯周ポケット内の刷掃を効率よく行うこと
ができて歯肉炎や歯周炎の症状改善を促進することがで
きる歯ブラシを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、毛束
の列が1列のみとなっているブラシが柄の一端部側面に
設けられた歯ブラシにおいて、毛の長さを12mm以
下、ブラシの長さを20mm以下、ブラシの幅を2mm
以下とするとともに、長さの異なる毛の混在でブラシの
長手方向においてブラシ先端面に段差を設けていること
に特徴を有している。
の列が1列のみとなっているブラシが柄の一端部側面に
設けられた歯ブラシにおいて、毛の長さを12mm以
下、ブラシの長さを20mm以下、ブラシの幅を2mm
以下とするとともに、長さの異なる毛の混在でブラシの
長手方向においてブラシ先端面に段差を設けていること
に特徴を有している。
【0005】毛の長さを12mm以下とすることで、口
腔内粘膜に邪魔されることなく歯磨きを行うことがで
き、ブラシの長さを20mm以下とすることで、つまり
は奥歯1本程度の長さとすることで、奥歯1本1本を意
識して丁寧に歯周ポケットの刷掃を行うことができるも
のとし、ブラシの幅を2mm以下とすることで、毛の密
集を少なくして狭い空間である歯周ポケットに毛の先端
を容易に入れることができるものとし、さらに段差を設
けることによって、長い毛の先端が歯周ポケットに入る
ことが他の毛によって邪魔されることがないようにした
ものである。
腔内粘膜に邪魔されることなく歯磨きを行うことがで
き、ブラシの長さを20mm以下とすることで、つまり
は奥歯1本程度の長さとすることで、奥歯1本1本を意
識して丁寧に歯周ポケットの刷掃を行うことができるも
のとし、ブラシの幅を2mm以下とすることで、毛の密
集を少なくして狭い空間である歯周ポケットに毛の先端
を容易に入れることができるものとし、さらに段差を設
けることによって、長い毛の先端が歯周ポケットに入る
ことが他の毛によって邪魔されることがないようにした
ものである。
【0006】この時、最も長い毛はブラシ列の長手方向
両端に配しておくと、長い毛を歯周ポケットに入れるこ
とがさらに容易となる。また、最も長い毛に対する最も
短い毛の長さの比は0.8以下であることが、歯周ポケ
ットに長い毛を入れやすくする点で有効であり、さらに
4mm以内の差の各種長さの毛を設けていると、深さの
異なる歯周ポケットに夫々対応させることができる。
両端に配しておくと、長い毛を歯周ポケットに入れるこ
とがさらに容易となる。また、最も長い毛に対する最も
短い毛の長さの比は0.8以下であることが、歯周ポケ
ットに長い毛を入れやすくする点で有効であり、さらに
4mm以内の差の各種長さの毛を設けていると、深さの
異なる歯周ポケットに夫々対応させることができる。
【0007】そしてブラシ列の先端部の側面形状が山切
形状となっている部分の間に長さの短い毛で構成された
平坦部を配しておくと、山切形状となっている毛の長い
部分が歯周ポケットに入り過ぎることを防ぐことができ
る。
形状となっている部分の間に長さの短い毛で構成された
平坦部を配しておくと、山切形状となっている毛の長い
部分が歯周ポケットに入り過ぎることを防ぐことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、図1に示すように、柄2の一端部の側面
に設けたブラシ1は、毛束10を1列だけ設けることで
形成したもので、短い毛のみで構成した毛束10の間に
長い毛のみで構成した毛束10を配している。
て説明すると、図1に示すように、柄2の一端部の側面
に設けたブラシ1は、毛束10を1列だけ設けることで
形成したもので、短い毛のみで構成した毛束10の間に
長い毛のみで構成した毛束10を配している。
【0009】図2に示すものでは、各毛束10の先端を
側面から見て斜めの山切形状とすることで、ブラシ1の
長手方向において各毛束10に長さが順次長くなるもの
と順次短くなるものとを設けたもので、最も長い毛と最
も短い毛とでは2〜4mmほど長さを異ならせている。
図3に示すものは、ブラシ1の長手方向両端部と中央部
とに長い毛を、その間に短い毛を配したもので、ブラシ
1の長手方向中央部の毛束10は長さを揃えているが、
ブラシ1の長手方向両端の毛束10は山切形状とすると
同時に、最も長い毛をブラシ1の長手方向両端に位置さ
せて、上記長手方向において順次長さが短くなるこれら
毛束10の最も短い毛は、短い毛だけの毛束10におけ
る毛の長さに合わせている。
側面から見て斜めの山切形状とすることで、ブラシ1の
長手方向において各毛束10に長さが順次長くなるもの
と順次短くなるものとを設けたもので、最も長い毛と最
も短い毛とでは2〜4mmほど長さを異ならせている。
図3に示すものは、ブラシ1の長手方向両端部と中央部
とに長い毛を、その間に短い毛を配したもので、ブラシ
1の長手方向中央部の毛束10は長さを揃えているが、
ブラシ1の長手方向両端の毛束10は山切形状とすると
同時に、最も長い毛をブラシ1の長手方向両端に位置さ
せて、上記長手方向において順次長さが短くなるこれら
毛束10の最も短い毛は、短い毛だけの毛束10におけ
る毛の長さに合わせている。
【0010】図4に示すものでは、ブラシ1の長手方向
両端部に毛の長い毛束10を配し、間に毛の短い毛束1
0を配して、各毛束10の先端面は夫々フラットとなる
ようにしている。図5に示すものでは、毛の長い毛束1
0と毛の短い毛束10とを交互に並べるとともに、ブラ
シ1の長手方向両端には毛の長い毛束10を位置させて
いる。
両端部に毛の長い毛束10を配し、間に毛の短い毛束1
0を配して、各毛束10の先端面は夫々フラットとなる
ようにしている。図5に示すものでは、毛の長い毛束1
0と毛の短い毛束10とを交互に並べるとともに、ブラ
シ1の長手方向両端には毛の長い毛束10を位置させて
いる。
【0011】図6に示すものは、図2に示したものと同
様に各毛束10の先端を側面から見て斜めの山切形状と
してブラシ1の長手方向において各毛束10に長さが順
次長くなるものと順次短くなるものとを設けたものであ
るが、ブラシ1の長手方向両端に長い毛がくるようにし
たものである。さらに図7に示すものは、山切形状とし
た毛束10の間に短い毛からなるとともに先端部が平坦
な毛束10を配している。
様に各毛束10の先端を側面から見て斜めの山切形状と
してブラシ1の長手方向において各毛束10に長さが順
次長くなるものと順次短くなるものとを設けたものであ
るが、ブラシ1の長手方向両端に長い毛がくるようにし
たものである。さらに図7に示すものは、山切形状とし
た毛束10の間に短い毛からなるとともに先端部が平坦
な毛束10を配している。
【0012】いくつかの例を示したが、いずれにしても
毛束10を1列のみとしているブラシ1の長さLは20
mm以下、幅Wは2mm以下としている。ブラシの長さ
を20mm以下として奥歯1本程度の長さとすること
で、奥歯1本1本を意識して丁寧に歯周ポケットの刷掃
を行うことができるようにしているものであり、またブ
ラシの幅を2mm以下とすることで毛の密集を少なく
し、狭い空間である歯周ポケットに毛の先端を容易に入
れることができるようにしているものである。また、最
も長い毛でもその長さHは12mm以下としている。口
腔内粘膜に邪魔されることなく歯磨きを行うことができ
るからである。
毛束10を1列のみとしているブラシ1の長さLは20
mm以下、幅Wは2mm以下としている。ブラシの長さ
を20mm以下として奥歯1本程度の長さとすること
で、奥歯1本1本を意識して丁寧に歯周ポケットの刷掃
を行うことができるようにしているものであり、またブ
ラシの幅を2mm以下とすることで毛の密集を少なく
し、狭い空間である歯周ポケットに毛の先端を容易に入
れることができるようにしているものである。また、最
も長い毛でもその長さHは12mm以下としている。口
腔内粘膜に邪魔されることなく歯磨きを行うことができ
るからである。
【0013】長い毛と短い毛との各先端部における段差
Sは、長い毛の先端が歯周ポケットに入ることを短い毛
が妨げてしまうことがないようにするためであることか
ら、2mm以上確保することが好ましく、殊に長い毛を
12mm以下としていることを考慮すれば、最も長い毛
に対する最も短い毛の長さの比は0.8以下としておく
のが好ましい。歯周ポケットに長い毛を入れやすくな
り、また長い毛の先端が歯周ポケットに入ることが他の
毛によって邪魔されることがなくなる。
Sは、長い毛の先端が歯周ポケットに入ることを短い毛
が妨げてしまうことがないようにするためであることか
ら、2mm以上確保することが好ましく、殊に長い毛を
12mm以下としていることを考慮すれば、最も長い毛
に対する最も短い毛の長さの比は0.8以下としておく
のが好ましい。歯周ポケットに長い毛を入れやすくな
り、また長い毛の先端が歯周ポケットに入ることが他の
毛によって邪魔されることがなくなる。
【0014】また、上記段差Sがあまりに大きいと長い
毛が歯周ポケットに入りすぎてしまうことから4mm以
内であることが好ましい。ここで、毛束10の先端を山
切形状とした場合には、たとえば4mm以内の長さの差
のある各種長さの毛が存在することになるために、深さ
の異なる歯周ポケットに夫々対応させることができる。
毛が歯周ポケットに入りすぎてしまうことから4mm以
内であることが好ましい。ここで、毛束10の先端を山
切形状とした場合には、たとえば4mm以内の長さの差
のある各種長さの毛が存在することになるために、深さ
の異なる歯周ポケットに夫々対応させることができる。
【0015】また、長い毛はブラシ1の長手方向両端に
配しておくと、長い毛を歯周ポケットに入れることがさ
らに容易となる。さらにブラシ1の先端部の側面形状が
山切形状となっている部分の間に長さの短い毛で構成さ
れた平坦部を配したもの、つまり図7に示すようなもの
としておくと、山切形状となっている毛の長い部分が歯
周ポケットに入り過ぎることを短い毛の部分で防ぐこと
ができる。
配しておくと、長い毛を歯周ポケットに入れることがさ
らに容易となる。さらにブラシ1の先端部の側面形状が
山切形状となっている部分の間に長さの短い毛で構成さ
れた平坦部を配したもの、つまり図7に示すようなもの
としておくと、山切形状となっている毛の長い部分が歯
周ポケットに入り過ぎることを短い毛の部分で防ぐこと
ができる。
【0016】毛束10における各毛11の先端部は、図
8(a)に示すように先端が細くなったテーパ状のもので
も、同図(b)に示すように先端を円くしたものでもよい
が、長い毛11はテーパ状のもの、短い毛11は円いも
のとすることも好ましい。長い毛を歯周ポケットに入れ
ることから、歯周ポケットに入れやすくするためにテー
パ状とし、短い毛は歯茎表面などへの刺激を抑えるため
に円くしておくのである。
8(a)に示すように先端が細くなったテーパ状のもので
も、同図(b)に示すように先端を円くしたものでもよい
が、長い毛11はテーパ状のもの、短い毛11は円いも
のとすることも好ましい。長い毛を歯周ポケットに入れ
ることから、歯周ポケットに入れやすくするためにテー
パ状とし、短い毛は歯茎表面などへの刺激を抑えるため
に円くしておくのである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明においては、毛束の
列が1列のみとなっているブラシが柄の一端部側面に設
けられた歯ブラシにおいて、毛の長さを12mm以下、
ブラシの長さを20mm以下、ブラシの幅を2mm以下
とするとともに、長さの異なる毛の混在でブラシの長手
方向においてブラシ先端面に段差を設けていることか
ら、口腔内粘膜に邪魔されることなく歯磨きを行うこと
ができる上に、奥歯1本1本を意識して丁寧に歯周ポケ
ットの刷掃を行うことができると同時に狭い空間である
歯周ポケットに毛の先端を容易に入れることができるも
のであり、しかも長い毛の先端が歯周ポケットに入るこ
とが他の毛によって邪魔されることがなく、効率のよい
歯周ポケットの刷掃を行うことができる。
列が1列のみとなっているブラシが柄の一端部側面に設
けられた歯ブラシにおいて、毛の長さを12mm以下、
ブラシの長さを20mm以下、ブラシの幅を2mm以下
とするとともに、長さの異なる毛の混在でブラシの長手
方向においてブラシ先端面に段差を設けていることか
ら、口腔内粘膜に邪魔されることなく歯磨きを行うこと
ができる上に、奥歯1本1本を意識して丁寧に歯周ポケ
ットの刷掃を行うことができると同時に狭い空間である
歯周ポケットに毛の先端を容易に入れることができるも
のであり、しかも長い毛の先端が歯周ポケットに入るこ
とが他の毛によって邪魔されることがなく、効率のよい
歯周ポケットの刷掃を行うことができる。
【0018】この時、最も長い毛はブラシ列の長手方向
両端に配することで、長い毛を歯周ポケットに入れるこ
とがさらに容易となって歯周ポケットの刷掃効率をさら
に高くすることができる。また、歯周ポケットの深さの
点から、最も長い毛に対する最も短い毛の長さの比は
0.8以下としておくことが、深い歯周ポケット内も刷
掃することができるものとなる。
両端に配することで、長い毛を歯周ポケットに入れるこ
とがさらに容易となって歯周ポケットの刷掃効率をさら
に高くすることができる。また、歯周ポケットの深さの
点から、最も長い毛に対する最も短い毛の長さの比は
0.8以下としておくことが、深い歯周ポケット内も刷
掃することができるものとなる。
【0019】さらに4mm以内の差の各種長さの毛を設
けていると、深さの異なる歯周ポケットに夫々対応させ
ることができる。そして、ブラシ列の先端部の側面形状
が山切形状となっている部分の間に長さの短い毛で構成
された平坦部を配したものでは、山切形状となっている
毛の長い部分が歯周ポケットに入り過ぎることを先端部
が平坦となっている短い毛で確実に防ぐことができる。
けていると、深さの異なる歯周ポケットに夫々対応させ
ることができる。そして、ブラシ列の先端部の側面形状
が山切形状となっている部分の間に長さの短い毛で構成
された平坦部を配したものでは、山切形状となっている
毛の長い部分が歯周ポケットに入り過ぎることを先端部
が平坦となっている短い毛で確実に防ぐことができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示すもので、(a)
は部分正面図、(b)は部分側面図である。
は部分正面図、(b)は部分側面図である。
【図2】同上の他例を示すもので、(a)は部分正面図、
(b)は部分側面図である。
(b)は部分側面図である。
【図3】同上の更に他例を示すもので、(a)は部分正面
図、(b)は部分側面図である。
図、(b)は部分側面図である。
【図4】同上の別の例を示すもので、(a)は部分正面
図、(b)は部分側面図である。
図、(b)は部分側面図である。
【図5】同上の更に別の例を示すもので、(a)は部分正
面図、(b)は部分側面図である。
面図、(b)は部分側面図である。
【図6】同上の異なる例を示すもので、(a)は部分正面
図、(b)は部分側面図である。
図、(b)は部分側面図である。
【図7】同上の更に異なる例を示すもので、(a)は部分
正面図、(b)は部分側面図である。
正面図、(b)は部分側面図である。
【図8】同上の毛の先端形状の例を示すもので、(a)は
一例の側面図、(b)は他例の側面図である。
一例の側面図、(b)は他例の側面図である。
【符号の説明】 1 ブラシ 2 柄 10 毛束
Claims (5)
- 【請求項1】 毛束の列が1列のみとなっているブラシ
が柄の一端部側面に設けられた歯ブラシであって、毛の
長さが12mm以下、ブラシの長さが20mm以下、ブ
ラシの幅が2mm以下であり、長さの異なる毛の混在で
ブラシの長手方向においてブラシ先端面に段差が設けら
れていることを特徴とする歯ブラシ。 - 【請求項2】 ブラシ列の長手方向両端に最も長い毛が
配されていることを特徴とする請求項1記載の歯ブラ
シ。 - 【請求項3】 最も長い毛に対する最も短い毛の長さの
比が0.8以下であることを特徴とする請求項1または
2記載の歯ブラシ。 - 【請求項4】 4mm以内の差の各種長さの毛を設けて
いることを特徴とする請求項1または2記載の歯ブラ
シ。 - 【請求項5】 ブラシ列の先端部の側面形状が山切形状
となっている部分の間に長さの短い毛で構成された平坦
部があることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
載の歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4642497A JPH10234472A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4642497A JPH10234472A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 歯ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10234472A true JPH10234472A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12746781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4642497A Withdrawn JPH10234472A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10234472A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001346632A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-18 | Kao Corp | 歯ブラシ |
| JP2001346633A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 歯ブラシ |
| JP2012231968A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | In Clover:Kk | ペット用歯ブラシ |
| US20140338140A1 (en) * | 2011-09-14 | 2014-11-20 | Colgate-Palmolive Company | Toothbrush |
| USD812378S1 (en) | 2015-01-29 | 2018-03-13 | Salvatore P. DeRicco | Toothbrush |
| CN112294230A (zh) * | 2019-07-30 | 2021-02-02 | 夏普株式会社 | 洗衣机 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP4642497A patent/JPH10234472A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001346632A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-18 | Kao Corp | 歯ブラシ |
| JP2001346633A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 歯ブラシ |
| JP2012231968A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | In Clover:Kk | ペット用歯ブラシ |
| US20140338140A1 (en) * | 2011-09-14 | 2014-11-20 | Colgate-Palmolive Company | Toothbrush |
| US9788643B2 (en) * | 2011-09-14 | 2017-10-17 | Colgate-Palmolive Company | Toothbrush |
| US20180000237A1 (en) * | 2011-09-14 | 2018-01-04 | Colgate-Palmolive Company | Toothbrush |
| USD812378S1 (en) | 2015-01-29 | 2018-03-13 | Salvatore P. DeRicco | Toothbrush |
| CN112294230A (zh) * | 2019-07-30 | 2021-02-02 | 夏普株式会社 | 洗衣机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |