JPH10234503A - 椅子等の脚 - Google Patents
椅子等の脚Info
- Publication number
- JPH10234503A JPH10234503A JP4382997A JP4382997A JPH10234503A JP H10234503 A JPH10234503 A JP H10234503A JP 4382997 A JP4382997 A JP 4382997A JP 4382997 A JP4382997 A JP 4382997A JP H10234503 A JPH10234503 A JP H10234503A
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- JP
- Japan
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- leg
- rod
- horizontal leg
- contact piece
- chair
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/002—Chair or stool bases
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 椅子等の前方への転回を防止する。
【解決手段】 脚1は、水平脚杆2の前端に後上方を向
く支持杆3を固着して、側面視ほぼ後向L字状に形成し
た脚の前端部4に、前端が水平脚杆2の前端よりやや前
方へ突出する前部接床片5を設ける。
く支持杆3を固着して、側面視ほぼ後向L字状に形成し
た脚の前端部4に、前端が水平脚杆2の前端よりやや前
方へ突出する前部接床片5を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子、机、テーブ
ル等の脚であって、前方へ転倒しにくくした脚に関す
る。
ル等の脚であって、前方へ転倒しにくくした脚に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11に示すように、パイプを曲げて形
成した椅子(20)の脚(21)であって、水平脚杆(22)と、座
(23)を支持する支持杆(24)とを備えているものは公知で
ある。脚(21)の前端部(25)は、パイプを曲げた際に、ひ
び割れや、しわ等が生じないようにするため、側面視円
弧状に形成されている。
成した椅子(20)の脚(21)であって、水平脚杆(22)と、座
(23)を支持する支持杆(24)とを備えているものは公知で
ある。脚(21)の前端部(25)は、パイプを曲げた際に、ひ
び割れや、しわ等が生じないようにするため、側面視円
弧状に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、水平脚杆(2
2)の床に接触している最前部(22a)が、座(23)の前縁(23
a)より十分前方へ突出していないと、着座した人の体重
が座(23)の前部に加わり、脚(21)は、上記最前部(22a)
を回転中心として前傾し、椅子(20)を転倒させることが
ある。
2)の床に接触している最前部(22a)が、座(23)の前縁(23
a)より十分前方へ突出していないと、着座した人の体重
が座(23)の前部に加わり、脚(21)は、上記最前部(22a)
を回転中心として前傾し、椅子(20)を転倒させることが
ある。
【0004】このような問題に対処する脚として、水平
脚杆(22)の床に接触している最前部の位置を前方へ移動
させるべく、図12に示すように、水平脚杆(22)の前端
部(25)の下面に転倒防止体(26)を設けたものがある。し
かし、脚(21)の前端部(25)が側面視円弧状であるため、
取付けにくく、またその前端を十分前方へ位置させるこ
とはできず、十分な転倒防止効果が得られない。
脚杆(22)の床に接触している最前部の位置を前方へ移動
させるべく、図12に示すように、水平脚杆(22)の前端
部(25)の下面に転倒防止体(26)を設けたものがある。し
かし、脚(21)の前端部(25)が側面視円弧状であるため、
取付けにくく、またその前端を十分前方へ位置させるこ
とはできず、十分な転倒防止効果が得られない。
【0005】また、水平脚杆と支持杆とを別体として、
両者をアルミダイキャスト等の成形品である中間部材に
よって接合し、脚の前端部を、丸味のない側面視L字状
に形成した脚がある。しかし、この脚は、中間部材を介
して水平脚杆と支持杆を接続するため、組み立てに手間
を要し、また中間部材のために、価格が高くなる。
両者をアルミダイキャスト等の成形品である中間部材に
よって接合し、脚の前端部を、丸味のない側面視L字状
に形成した脚がある。しかし、この脚は、中間部材を介
して水平脚杆と支持杆を接続するため、組み立てに手間
を要し、また中間部材のために、価格が高くなる。
【0006】なお、図11、図12に示す脚は、椅子以
外に、机やテーブルにも使用されるが、机やテーブルに
おいても、椅子に使用したときと同様の問題を有してい
る。すなわち、机やテーブルに使用してた場合、水平脚
杆の床に接触している最前部の位置が、机やテーブルの
天板の前端より後方に位置するので、天板の前部に荷重
を加えると、脚は、上記最前部を中心として前方へ転回
し、机やテーブルを転倒させるおそれがある。
外に、机やテーブルにも使用されるが、机やテーブルに
おいても、椅子に使用したときと同様の問題を有してい
る。すなわち、机やテーブルに使用してた場合、水平脚
杆の床に接触している最前部の位置が、机やテーブルの
天板の前端より後方に位置するので、天板の前部に荷重
を加えると、脚は、上記最前部を中心として前方へ転回
し、机やテーブルを転倒させるおそれがある。
【0007】本発明は、上記問題点を解決して、椅子等
の前方への転倒を防止し、安心して使用することのでき
る価格の安い脚を提供することを目的とする。
の前方への転倒を防止し、安心して使用することのでき
る価格の安い脚を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)水平脚杆の前端に、後上方を向く支持杆の下端を
固着して、側面視後向L字状に形成した脚の前端部下面
に、前端が水平脚杆の前端よりやや前方へ突出する前部
接床片を設ける。
題は、次のようにして解決される。 (1)水平脚杆の前端に、後上方を向く支持杆の下端を
固着して、側面視後向L字状に形成した脚の前端部下面
に、前端が水平脚杆の前端よりやや前方へ突出する前部
接床片を設ける。
【0009】(2)上記(1)項において、前部接床片
が、脚の前端部の前面を覆っている。
が、脚の前端部の前面を覆っている。
【0010】(3)上記(1)項または(2)項において、
前部接床片の接床面を、滑り止め粗面に形成する。
前部接床片の接床面を、滑り止め粗面に形成する。
【0011】(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、水平脚杆の後部に、後部接床片を設ける。
て、水平脚杆の後部に、後部接床片を設ける。
【0012】(5)上記(4)項において、後部接床片の
接床面を、滑り止め粗面に形成する。
接床面を、滑り止め粗面に形成する。
【0013】(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおい
て、支持杆の後面下端を、水平脚杆の前端面に固着す
る。
て、支持杆の後面下端を、水平脚杆の前端面に固着す
る。
【0014】(7)上記(1)〜(5)項のいずれかにおい
て、支持杆の下端面を、水平脚杆の前端上面に固着す
る。
て、支持杆の下端面を、水平脚杆の前端上面に固着す
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図10に基づいて説明する。本発明の脚は、椅子、
机、テーブル等に使用されるが、本発明の実施形態は、
椅子に使用された場合に関する。
1〜図10に基づいて説明する。本発明の脚は、椅子、
机、テーブル等に使用されるが、本発明の実施形態は、
椅子に使用された場合に関する。
【0016】脚(1)は、水平脚杆(2)の前端より、後方
へ傾く支持杆(3)を立設して、側面視後向L字状に形成
され、水平脚杆(2)の前端部(4)の下面に、前部接床片
(5)が設けられている。
へ傾く支持杆(3)を立設して、側面視後向L字状に形成
され、水平脚杆(2)の前端部(4)の下面に、前部接床片
(5)が設けられている。
【0017】水平脚杆(2)と支持杆(3)は、軽量で十分
の強度を有するものとするため、図9に示すように、幅
をやや小とした断面が楕円形のパイプが使用されてい
る。
の強度を有するものとするため、図9に示すように、幅
をやや小とした断面が楕円形のパイプが使用されてい
る。
【0018】水平脚杆(2)の前端は、図1、図3に示す
ように、後上方へ向かって斜めに切断されており、この
切断面に、支持杆(3)の下端後面が、溶接によって接続
されている。支持杆(3)の上端には、座(6)が設けられ
ている。
ように、後上方へ向かって斜めに切断されており、この
切断面に、支持杆(3)の下端後面が、溶接によって接続
されている。支持杆(3)の上端には、座(6)が設けられ
ている。
【0019】前部接床片(5)は、樹脂成形品であり、下
面から挿入したタップねじ(8)によって、水平脚杆脚
(2)の前端部(4)に取付けられ、図4〜図8に示すよう
に、前端部(4)の下面に適合する底部(5a)と、支持杆
(3)の前面に適合する前部(5b)と、支持杆(3)の両側に
適合する側部(5c)(5c)とを備え、水平脚杆(2)より前方
へ突出する部分は、支持杆(3)の下端を嵌合支持してい
る。
面から挿入したタップねじ(8)によって、水平脚杆脚
(2)の前端部(4)に取付けられ、図4〜図8に示すよう
に、前端部(4)の下面に適合する底部(5a)と、支持杆
(3)の前面に適合する前部(5b)と、支持杆(3)の両側に
適合する側部(5c)(5c)とを備え、水平脚杆(2)より前方
へ突出する部分は、支持杆(3)の下端を嵌合支持してい
る。
【0020】また、前部接床片(5)の前端(5d)は、後向
V字状をなすように尖っており、水平脚杆(2)における
床に接触する最前部分を、図12に示す従来の脚の場合
よりも、かなり前方に位置させている。
V字状をなすように尖っており、水平脚杆(2)における
床に接触する最前部分を、図12に示す従来の脚の場合
よりも、かなり前方に位置させている。
【0021】水平脚杆(2)の後部下面には、樹脂成形品
である後部接床片(9)が、タップねじ(8)によって取付
けられている。前部、後部の接床片(5)(9)によって、
水平脚杆(2)は床に直接当たることはなく、床に傷をつ
けることがない。
である後部接床片(9)が、タップねじ(8)によって取付
けられている。前部、後部の接床片(5)(9)によって、
水平脚杆(2)は床に直接当たることはなく、床に傷をつ
けることがない。
【0022】前部、後部の接床片(5)(9)の下面は、滑
り止め粗面に形成されている。
り止め粗面に形成されている。
【0023】変形例として、図10に示すように、前端
を後上方へ向かって斜めに切断した水平脚杆の前端上面
に、切断面の傾斜角と同じ傾斜角をなす支持杆を後方に
傾けて溶接することもある。この場合、前部接床片(5)
は、水平脚杆(2)の前端下面のみに取付ければよい。
を後上方へ向かって斜めに切断した水平脚杆の前端上面
に、切断面の傾斜角と同じ傾斜角をなす支持杆を後方に
傾けて溶接することもある。この場合、前部接床片(5)
は、水平脚杆(2)の前端下面のみに取付ければよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によると、水平脚杆が床
に接触する最前部の位置は、従来の脚の場合より前方に
位置しているので、椅子等の前方への転倒は大いに防止
され、使用者に安心感を与えることができる。また、水
平脚杆と支持杆とを互いに固着したため、脚の構造が簡
単になり、脚を容易に製造することができる。
に接触する最前部の位置は、従来の脚の場合より前方に
位置しているので、椅子等の前方への転倒は大いに防止
され、使用者に安心感を与えることができる。また、水
平脚杆と支持杆とを互いに固着したため、脚の構造が簡
単になり、脚を容易に製造することができる。
【0025】請求項2の発明のように、前部接床片が、
脚の前端部の前面を覆っていると、脚の前端部の前面に
他の物体が干渉しても、脚の前端部の損傷は防止され
る。
脚の前端部の前面を覆っていると、脚の前端部の前面に
他の物体が干渉しても、脚の前端部の損傷は防止され
る。
【0026】請求項3の発明のように、前部接床片の接
床面を、滑り止め粗面に形成すると、脚が床に対して滑
らなくなり、椅子等の転倒を防止することができる。
床面を、滑り止め粗面に形成すると、脚が床に対して滑
らなくなり、椅子等の転倒を防止することができる。
【0027】請求項4の発明のように、水平脚杆の後部
に、後部接床片を設けると、水平脚杆が、前部接床片と
後部接床片とによって、床に直接接触することがなく、
床に損傷を与えることがなくなる。
に、後部接床片を設けると、水平脚杆が、前部接床片と
後部接床片とによって、床に直接接触することがなく、
床に損傷を与えることがなくなる。
【0028】請求項5の発明のように、後部接床片の接
床面を、滑り止め粗面に形成すると、脚が床に対して滑
らなくなり、椅子等の転倒を防止することができる。
床面を、滑り止め粗面に形成すると、脚が床に対して滑
らなくなり、椅子等の転倒を防止することができる。
【図1】本発明の実施形態の脚を備えた椅子の側面図で
ある。
ある。
【図2】図1の椅子の平面図である。
【図3】脚の部分拡大側面図である。
【図4】前部接床片の側面図である。
【図5】前部接床片の縦断側面図である。
【図6】前部接床片の平面図である。
【図7】前部接床片の正面図である。
【図8】前部接床片の底面図である。
【図9】水平脚杆と支持杆との接合部における縦断面図
である。
である。
【図10】他の実施形態の脚の前端部の側面図である。
【図11】従来の脚を備える椅子の側面図である。
【図12】従来の脚の別の例の先端部の側面図である。
(1)脚 (2)水平脚杆 (3)支持杆 (4)前端部 (4b)前端部の前面 (5)前部接床片 (5a)底部 (5b)前部 (5c)側部 (5d)前端 (6)座 (7)椅子 (8)タップねじ (9)後部接床片
Claims (7)
- 【請求項1】 水平脚杆の前端に、後上方を向く支持杆
の下端を固着して、側面視後向L字状に形成した脚の前
端部下面に、前端が水平脚杆の前端よりやや前方へ突出
する前部接床片を設けたことを特徴とする椅子等の脚。 - 【請求項2】 前部接床片が、脚の前端部の前面も覆っ
ている請求項1記載の椅子等の脚。 - 【請求項3】 前部接床片の接床面を、滑り止め粗面に
形成した請求項1または2記載の椅子等の脚。 - 【請求項4】 水平脚杆の後部に、後部接床片を設けた
請求項1〜3のいずれかに記載の椅子等の脚。 - 【請求項5】 後部接床片の接床面を、滑り止め粗面に
形成した請求項4記載の椅子等の脚。 - 【請求項6】 支持杆の後面下端を、水平脚杆の前端面
に固着してなる請求項1〜5のいずれかに記載の椅子等
の脚。 - 【請求項7】 支持杆の下端面を、水平脚杆の前端上面
に固着してなる請求項1〜5のいずれかに記載の椅子等
の脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4382997A JPH10234503A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 椅子等の脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4382997A JPH10234503A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 椅子等の脚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10234503A true JPH10234503A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12674654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4382997A Withdrawn JPH10234503A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 椅子等の脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10234503A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009148325A1 (en) * | 2008-06-04 | 2009-12-10 | Stokke As | Device for a child's chair |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP4382997A patent/JPH10234503A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009148325A1 (en) * | 2008-06-04 | 2009-12-10 | Stokke As | Device for a child's chair |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |