JPH10234523A - ベッドのボトム連結構造 - Google Patents

ベッドのボトム連結構造

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JPH10234523A
JPH10234523A JP5720297A JP5720297A JPH10234523A JP H10234523 A JPH10234523 A JP H10234523A JP 5720297 A JP5720297 A JP 5720297A JP 5720297 A JP5720297 A JP 5720297A JP H10234523 A JPH10234523 A JP H10234523A
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JP
Japan
Prior art keywords
bed frame
bottoms
connecting portion
bed
undulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP5720297A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kanai
茂 金井
Noriyuki Yamanaka
宣幸 山中
Masao Kogure
正男 小暮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASAHIDE KK
Tachi S Co Ltd
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
Original Assignee
MASAHIDE KK
Tachi S Co Ltd
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by MASAHIDE KK, Tachi S Co Ltd, Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd filed Critical MASAHIDE KK
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Publication of JPH10234523A publication Critical patent/JPH10234523A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数に分割されたベッドのボトムにおいて、構
造簡単にして屈曲且つ伸縮自在に連結することである。 【構成】連結する一方のボトム(11A)と他方のボト
ム(11B)の端部に相互に嵌合する凹凸状の連結部
(120)(121)を設け、一方の連結部(121)
にベッドフレーム(2)の長手方向に長いガイド長孔
(110A)を設け、このガイド長孔(110A)に他
方の連結部(120)に貫通した連結シャフト(11
1)を挿通することにより、両ボトム間を伸縮可能に連
結したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は起伏機構によって使
用者の背部が起伏し得るベッドにおけるボトム(マット
レスを支持する床部)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のボトムには、使用者の背
部、頭部を支持する背部ボトム、同腰部を支持する腰部
ボトム、同膝部を支持する膝部ボトム、同脚部を支持す
る脚部ボトム等に分割して、各々を順次屈曲可能にヒン
ジで連結したものがある(例えば特開平7ー13622
1号公報)。
【0003】一方、相互に隣り合うボトムの端部に、相
互に嵌合する凹凸状の連結部を形成して、この連結部を
ボトムの幅方向に串刺し状に連結シャフトを通すことに
より、隣り合うボトムを屈曲可能に連結したものも開示
されている(特開平8ー280484号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のヒンジ、連結シ
ャフトによりボトムを屈曲可能に連結するものは、ボト
ムがベッドフレームの長さ方向に伸縮できない。従っ
て、例えば使用者の背部と腰部との間を支持して屈曲す
るボトムにマットレスを載設した場合においては、この
屈曲する部分に対応するマットレスは、屈曲したボトム
により圧縮されるため、異物感が生じ不快になる不具合
がある。
【0005】そこで斯かる不具合を除去するために、ボ
トムの屈曲個所が伸縮されるものが開示されている。
【0006】これは、一方のボトムの端部を筒状に形成
し、この筒状端部に他方のボトムに設けたスライド体を
ベッドフレームの長さ方向に摺動自在に嵌挿することに
より伸縮する構造である。
【0007】しかし、この構造によれば、ベッドフレー
ムの長手方向に多数の分割した筒体とスライド体を設け
なければ屈曲性が損なわれるし、また、ボトムの連結構
造が複雑になる。更に、摺動時のスライド体の摩擦力に
より伸縮性が損なわれるし、また、筒状端部が長期使用
により摩耗し、ボトムががたついて短命化に起因すると
いう欠陥がある。
【0008】そこで本発明は、屈曲且つ伸縮自在に連結
するボトムにおいて、簡単な構造にして屈曲性と伸縮性
の向上を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明に係るベッドのボトム連結構造は、ベッドフ
レームに起伏機構によって屈曲自在に連結して支持され
る複数のボトムにおいて、屈曲自在に連結する一方のボ
トムと他方のボトムには、それぞれの端部に相互に嵌合
する凹凸状の連結部を設け、該一方の連結部にはベッド
フレームの長手方向に長いガイド長孔を幅方向に開孔
し、このガイド長孔内に、他方の連結部内を串刺し状に
貫通する連結シャフトを挿通して、前記両ボトム間をベ
ッドフレームの長さ方向に伸縮可能に形成してなること
を特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係るボトムの使
用状態を示し、ボトムは起伏装置によって起立して、使
用者の上半身が起こされる。図2は、使用者が仰臥する
状態のボトム状態を示す。
【0011】図1、2において、図中(1)は複数に分
割された合成樹脂製のブロー成形品からなるボトム、
(2)はボトム(1)全体が水平状態において支持され
るベッドフレーム、(3)はボトム(1)上に載置され
るマットレス、(4)はボトム(1)の一部である後述
する背ボトム(A)の起伏部(10)を起伏する起伏機
構を夫々示す。
【0012】ボトム(1)は背ボトム(A)、腰ボトム
(12)、膝ボトム(13)、脚ボトム(14)から構
成され、各々は相互に屈曲可能に連結され、背ボトム
(A)は起伏部(10)と伸縮部(11)とから構成さ
れている。
【0013】背ボトム(A)の起伏部(10)の底面に
は、ボルト(10A)…によって起伏機構(4)を構成
する左右一対の起伏杆(不図示)が固定され、この起伏
杆を起伏機構(4)により起立させることにより、背ボ
トム(A)の起伏部(10)が図1に示すように起立す
る。
【0014】この起伏部(10)の起立動作に連動して
前記伸縮部(11)が、図1に示すように屈曲して伸長
する。
【0015】伸縮部(11)は三枚に分割されたブロー
成形された合成樹脂製のプレート(11A)(11B)
(11C)で、各々連結シャフト(111)…によって
串刺し状に端部が連結されている。
【0016】伸縮部(11)は図3に示すように形成さ
れ、連結シャフト(111)により相互に連結され、且
つこの伸縮部(11)は起伏部(10)及び腰ボトム
(12)に連結シャフト(111)で連結される。
【0017】伸縮部(11)を構成する各プレート(1
1A)(11B)(11C)の連結する端部(122)
(123)には凹凸状の連結部(120)(121)が
形成されており、一方のプレート(11A)に対応する
他方のプレート(11B)側の端部には凹状に連結部
(120)(120)が切欠され、この連結部(12
0)(120)に嵌合する凸状の連結部(121)(1
21)が他方のプレート(11B)の端部に形成されて
いる。
【0018】そして、凸状の連結部(121)(12
1)にはベッドフレーム(2)の長さ方向に長いガイド
長孔(110A)(110A)がベッドフレーム(2)
の幅方向に向けて楕円柱状に開孔されている。
【0019】一方、凹状の連結部(120)を設けた端
部(122)には連結シャフト(111)の外径よりや
や大きな通孔(110B)(110B)(110B)が
開孔されている。
【0020】従って、連結シャフト(111)を通孔
(110B)からガイド長孔(110A)、通孔(11
0B)、ガイド長孔(110A)、通孔(110B)に
順次挿通して、連結シャフト(111)の先端部にナッ
ト(111A)を螺着することにより、プレート(11
A)とプレート(11B)とは連結シャフト(111)
の貫通により一体に連結される。
【0021】また、同様にプレート(11B)と(11
C)が連結され、プレート(11A)と起伏部(1
0)、プレート(11C)と腰ボトム(12)も同様な
連結方法により連結される。
【0022】従って、図2に示すように使用者が仰臥す
る状態においては、図4に示すように伸縮部(11)の
端部(122)(123)に設けた凹状の連結部(12
0)内に凸状の連結部(121)が入り込み、伸縮部
(11)のベッドフレーム(2)の長さ方向の全長が短
縮される。
【0023】ところが、図1に示すように、背ボトム
(A)の起伏部(10)を起立させると、伸縮部(1
1)が図5に示すように全体に屈曲すると共に全長が伸
長する。背ボトム(A)の起伏部(10)の起立動作に
より、起伏部(10)に連結されている伸縮部(11)
が引上げられるため、凸状の連結部(121)が凹状の
連結部(120)から引き出されて全長が伸長し、且つ
連結シャフト(111)により連結されているため、伸
縮部(11)全体及び起伏部(10)及び腰ボトム(1
2)に対して屈曲する。
【0024】なお、腰ボトム(12)はベッドフレーム
(2)にボトム(12A)…で一体に締結され、腰ボト
ム(12)と膝ボトム(13)、膝ボトム(13)と脚
ボトム(14)とは夫々連結シャフト(113)(11
4)で図2に示すように連結されている。図1、2にお
いて、図中(23)はヘッドボード、(24)はフット
ボードを示す。
【0025】また、前記起伏機構(4)は背ボトム
(A)の起伏部(10)を起伏する従来周知の構造のも
のである。
【0026】図6は伸縮部(11)の凹状連結部(12
0)における幅方向の両端で外方に臨む左右端部(12
2A)に物品挟持防止用の切欠部(130)(130)
(130)を設けて、伸縮部(11)が収縮した際に、
物品等を隣り合う連結部間によって挟持されないように
したものである。
【0027】なお、この各切欠部(130)(130)
(130)内に柔軟弾性体、例えば、ウレタンフォー
ム、ゴムなどを止着して、物品の挟持を防止するように
しても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、一方のボトムと他方の
ボトムとに設けた凹凸状の連結部を連結シャフトで連結
し、一方の連結部にはベッドフレームの長手方向に長い
ガイド長孔が開孔されているため、両ボトムは屈曲自在
で両ボトム間は伸縮する。従って、両ボトムを起伏する
背ボトムと腰ボトム間に設けることにより、起立時に両
ボトム間が屈曲と同時に伸長するため、それに対応する
部分のマットレスが圧縮されることがなく、マットレス
の異物感の発生を防止し得る。
【0029】また、両ボトムは連結シャフトにより連結
されているため、伸縮時における摩擦抵抗がなく、スム
ーズに伸縮且つ屈曲すると共に摩耗等を防止できる。
【0030】加えて、連結シャフトを両ボトムの連結部
に挿通する構造であるため、構造が簡単で、故障等の発
生が少なく低原価で提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用状態を説明する説明図である。
【図2】ボトムの平面図である。
【図3】ボトムの部分分解斜視図である。
【図4】図2のIVーIV線断面図である。
【図5】図4の状態でボトムがベッドフレームの長手方
向に伸長した状態を示す。
【図6】ボトムの一部の拡大図である。
【符号の説明】
11A プレート 11B プレート 110A ガイド長孔 111 連結シャフト 120 凹状の連結部 121 凸状の連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 宣幸 大阪市浪速区日本橋5丁目ー5番ー21号 株式会社フジ医療器内 (72)発明者 小暮 正男 群馬県太田市茂木724番地 株式会社正英 内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッドフレームに起伏機構によって屈曲
    自在に連結して支持される複数のボトムにおいて、 屈曲自在に連結する一方のボトムと他方のボトムには、
    それぞれの端部に相互に嵌合する凹凸状の連結部を設
    け、該一方の連結部にはベッドフレームの長手方向に長
    いガイド長孔を幅方向に開孔し、このガイド長孔内に、
    他方の連結部内を串刺し状に貫通する連結シャフトを挿
    通して、前記両ボトム間をベッドフレームの長さ方向に
    伸縮可能に形成してなることを特徴とするベッドのボト
    ム連結構造。
  2. 【請求項2】 前記一方のボトムの連結部における幅方
    向の両端且つ外方に臨む左、右端部には物品挟持防止用
    の切欠部を設けてなる前記請求項1記載のベッドのボト
    ム連結構造。
JP5720297A 1997-02-26 1997-02-26 ベッドのボトム連結構造 Pending JPH10234523A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1163866A1 (en) 2000-06-14 2001-12-19 Paramount Bed Company Limited A bed base structure for a bed
ES2200663A1 (es) * 1996-11-11 2004-03-01 Flex Equipos De Descanso Sa Mejoras introducidas en la patente de invencion p9602367 por "tablero perfeccionado para su colocacion preferentemente en lechos de camas".
JP2005110789A (ja) * 2003-10-03 2005-04-28 Aisin Seiki Co Ltd 電動式昇降ベッド
WO2005084496A1 (es) * 2004-03-04 2005-09-15 URANGA DÍAZ, Jon Ander Dispositivo modular articulado, para elementos de descanso

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EP1163866A1 (en) 2000-06-14 2001-12-19 Paramount Bed Company Limited A bed base structure for a bed
JP2005110789A (ja) * 2003-10-03 2005-04-28 Aisin Seiki Co Ltd 電動式昇降ベッド
WO2005084496A1 (es) * 2004-03-04 2005-09-15 URANGA DÍAZ, Jon Ander Dispositivo modular articulado, para elementos de descanso

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