JPH10234887A - 室内遊技用スポンジボール - Google Patents
室内遊技用スポンジボールInfo
- Publication number
- JPH10234887A JPH10234887A JP8427397A JP8427397A JPH10234887A JP H10234887 A JPH10234887 A JP H10234887A JP 8427397 A JP8427397 A JP 8427397A JP 8427397 A JP8427397 A JP 8427397A JP H10234887 A JPH10234887 A JP H10234887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- carry
- present
- sponge ball
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 狭い室内でも遊技できる飛距離の短いボール
を得る方法を提供する。 【解決手段】 軟質ポリウレタンフォームを代表とする
発泡ゴムもしくは発泡プラスチックでボールを構成し、
内部に中空部を設け、更に複数の貫通孔を設けることに
より、ボールに衝撃吸収機能を付与するとともに、軽量
化、空気抵抗の増加を図り、ボールの飛距離を短くす
る。
を得る方法を提供する。 【解決手段】 軟質ポリウレタンフォームを代表とする
発泡ゴムもしくは発泡プラスチックでボールを構成し、
内部に中空部を設け、更に複数の貫通孔を設けることに
より、ボールに衝撃吸収機能を付与するとともに、軽量
化、空気抵抗の増加を図り、ボールの飛距離を短くす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラケットなどを使用
し、狭い室内でも遊技可能なボールに関する。
し、狭い室内でも遊技可能なボールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、健康への関心の盛り上がりに伴
い、壁打ちのスカッシュなどのように手軽に実施できる
スポーツが種々考案され、そのための施設などが方々に
設置されている。しかし、これらはある程度の面積や設
備を要するものが多く、家庭などで手軽に実施するには
困難を伴う。
い、壁打ちのスカッシュなどのように手軽に実施できる
スポーツが種々考案され、そのための施設などが方々に
設置されている。しかし、これらはある程度の面積や設
備を要するものが多く、家庭などで手軽に実施するには
困難を伴う。
【0003】また、室内歩行器などのように家庭内に設
置して、適宜運動を行うための器具も販売されている
が、これらは運動の内容が単純に過ぎ、娯楽性に乏しい
ものである。
置して、適宜運動を行うための器具も販売されている
が、これらは運動の内容が単純に過ぎ、娯楽性に乏しい
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ある程度の娯楽性を有
し、しかも運動量も多い遊技の一つとして、前記のよう
な球技があるが、実施には前記のようにある程度の面積
を要し、家庭で手軽に実施できるものは少ないのが現状
である。この要因として使用するボールの反発係数が大
きくボールの飛距離が長いことが挙げられる。そして、
従来の市販品のボールは、内部に圧縮された空気を充填
したゴム製のものなどが殆どで、必要以上に飛距離が長
く家庭内での使用には適さなかった。
し、しかも運動量も多い遊技の一つとして、前記のよう
な球技があるが、実施には前記のようにある程度の面積
を要し、家庭で手軽に実施できるものは少ないのが現状
である。この要因として使用するボールの反発係数が大
きくボールの飛距離が長いことが挙げられる。そして、
従来の市販品のボールは、内部に圧縮された空気を充填
したゴム製のものなどが殆どで、必要以上に飛距離が長
く家庭内での使用には適さなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の問
題点を解決するために、従来のボールの反発係数を低減
し、ボール表面の空気抵抗を増加する方法を検討し、本
発明をなしたものである。即ち本発明は、略球形状もし
くは略楕円球形状のスポンジ状の多孔質高分子の内部に
中空部を形成し、該中空部と表面とを貫通する複数の穴
を設けたことを特徴としたスポンジボールであって、家
庭内の比較的狭い室内でも十分に遊技可能なボールを提
供するものである。
題点を解決するために、従来のボールの反発係数を低減
し、ボール表面の空気抵抗を増加する方法を検討し、本
発明をなしたものである。即ち本発明は、略球形状もし
くは略楕円球形状のスポンジ状の多孔質高分子の内部に
中空部を形成し、該中空部と表面とを貫通する複数の穴
を設けたことを特徴としたスポンジボールであって、家
庭内の比較的狭い室内でも十分に遊技可能なボールを提
供するものである。
【0006】一般にラケットなどで打ったボールの飛距
離を決定する要因として、ボールの反発係数、打撃によ
ってボールが獲得する運動エネルギー、及び空気抵抗な
どが挙げられる。つまり、反発係数と運動エネルギーを
減少し、空気抵抗を増加することによりボールの飛距離
を短くすることできる。これらを実現する手段として、
ボールの弾性係数を小さくして打撃の際の衝撃を吸収す
る機能を付与すること、ボールそのものを軽量化するこ
と、ボールの表面に凹凸を設けることが有効である。
離を決定する要因として、ボールの反発係数、打撃によ
ってボールが獲得する運動エネルギー、及び空気抵抗な
どが挙げられる。つまり、反発係数と運動エネルギーを
減少し、空気抵抗を増加することによりボールの飛距離
を短くすることできる。これらを実現する手段として、
ボールの弾性係数を小さくして打撃の際の衝撃を吸収す
る機能を付与すること、ボールそのものを軽量化するこ
と、ボールの表面に凹凸を設けることが有効である。
【0007】前記反発係数を減少し、軽量化するため、
本発明のボールを構成する材質は、できるだけ軟質でし
かも多孔質であることが望ましい。これに適した材料と
して、各種の発泡ゴム、発泡プラスチックが挙げられる
が、本発明者らの検討結果では、軟質のポリウレタンフ
ォームが最も好ましいものであった。
本発明のボールを構成する材質は、できるだけ軟質でし
かも多孔質であることが望ましい。これに適した材料と
して、各種の発泡ゴム、発泡プラスチックが挙げられる
が、本発明者らの検討結果では、軟質のポリウレタンフ
ォームが最も好ましいものであった。
【0008】そして、更にボールの反発係数を減少し、
軽量化する手段として、ボールの内部に中空部を形成す
ることが非常に有効である。このため本発明では、ボー
ル内部をくり抜いた中空構造を採用した。ボールの飛行
方向の安定性を確保するため、この中空部はボールの中
央部に設ける必要がある。
軽量化する手段として、ボールの内部に中空部を形成す
ることが非常に有効である。このため本発明では、ボー
ル内部をくり抜いた中空構造を採用した。ボールの飛行
方向の安定性を確保するため、この中空部はボールの中
央部に設ける必要がある。
【0009】また、本発明のボールは多孔質の材料で構
成されるため表面も多孔質であり、この構造が空気抵抗
の増加に寄与しているが、更にボール内部の中空部と表
面を貫通する穴を設けることが、空気抵抗の増加を助長
する。穴を設けることがボールの軽量化にも寄与するこ
とは勿論である。ボールの飛行方向の安定性を確保する
ため、この穴はボールの中心について対称の位置に複数
個設ける必要がある。
成されるため表面も多孔質であり、この構造が空気抵抗
の増加に寄与しているが、更にボール内部の中空部と表
面を貫通する穴を設けることが、空気抵抗の増加を助長
する。穴を設けることがボールの軽量化にも寄与するこ
とは勿論である。ボールの飛行方向の安定性を確保する
ため、この穴はボールの中心について対称の位置に複数
個設ける必要がある。
【0010】次に図を用いて本発明の実施例を示し、詳
しく説明する。図1は本発明の実施例のボールを示すも
のである。このボールは軟質ポリウレタンフォームから
なり、密度は約0.23g/ccである。寸法は直径が
60mmで、内部には直径40mmの中空部が形成され
ており、互いに垂直でかつ中心線がボールの中心部で交
わる方向に、直径16mmの貫通孔が3本設けられてい
る。
しく説明する。図1は本発明の実施例のボールを示すも
のである。このボールは軟質ポリウレタンフォームから
なり、密度は約0.23g/ccである。寸法は直径が
60mmで、内部には直径40mmの中空部が形成され
ており、互いに垂直でかつ中心線がボールの中心部で交
わる方向に、直径16mmの貫通孔が3本設けられてい
る。
【0011】また図2は、本実施例の断面図である。切
断面は前記3本の貫通孔の中の2本の中心線を含む面で
ある。
断面は前記3本の貫通孔の中の2本の中心線を含む面で
ある。
【0012】実施例に示したように、本発明のボールは
ウレタンフォームで構成され、中空構造でかつ貫通孔を
有するため、ラケットなどを用いて打っても飛距離は2
〜3mに過ぎない。このため6〜8畳の室内でも、十分
遊技に使用できるものである。
ウレタンフォームで構成され、中空構造でかつ貫通孔を
有するため、ラケットなどを用いて打っても飛距離は2
〜3mに過ぎない。このため6〜8畳の室内でも、十分
遊技に使用できるものである。
【図1】本発明の実施例のボールを示す図である。
【図2】本発明の実施例のボールの断面を示す図であ
る。
る。
1 中空部 2 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 略球形状もしくは略楕円球形状のスポン
ジ状の多孔質高分子の内部に中空部を形成し、該中空部
と表面とを貫通する複数の穴を設けたことを特徴とする
室内遊技用スポンジボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8427397A JPH10234887A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 室内遊技用スポンジボール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8427397A JPH10234887A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 室内遊技用スポンジボール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10234887A true JPH10234887A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=13825854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8427397A Pending JPH10234887A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 室内遊技用スポンジボール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10234887A (ja) |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP8427397A patent/JPH10234887A/ja active Pending
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