JPH10234981A - ロック装置 - Google Patents
ロック装置Info
- Publication number
- JPH10234981A JPH10234981A JP9046051A JP4605197A JPH10234981A JP H10234981 A JPH10234981 A JP H10234981A JP 9046051 A JP9046051 A JP 9046051A JP 4605197 A JP4605197 A JP 4605197A JP H10234981 A JPH10234981 A JP H10234981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- anchor
- lock
- lock device
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技機の既存のフック機構に付加するだけ
で、不正な開放操作を防止可能なロック装置であって、
特にフックの移動阻止用のストッパーを強制的に動かす
ことができないロック装置を提供すること。 【解決手段】 ロック装置1は、第1ソレノイド6へ通
電してスライド部材4を図示右方のロック位置へ移動さ
せると、第2ソレノイド8のプランジャ8aが切欠4a
に嵌まり込む一方、第2ソレノイド8へ通電してプラン
ジャ8aを引き上げると、スライド部材4がバネ6bの
力で図示左方のアンロック位置へ移動するように構成さ
れている。スライド部材4には、ロック位置においてプ
ランジャ8aが引っかかっているため、ストッパー10
が不正に操作されても、ストッパー10がアンロック位
置へ移動しない。ストッパー10がロック位置にある
と、ストッパー10に遊技機のフックが当接し可動枠が
開放できなくなる。
で、不正な開放操作を防止可能なロック装置であって、
特にフックの移動阻止用のストッパーを強制的に動かす
ことができないロック装置を提供すること。 【解決手段】 ロック装置1は、第1ソレノイド6へ通
電してスライド部材4を図示右方のロック位置へ移動さ
せると、第2ソレノイド8のプランジャ8aが切欠4a
に嵌まり込む一方、第2ソレノイド8へ通電してプラン
ジャ8aを引き上げると、スライド部材4がバネ6bの
力で図示左方のアンロック位置へ移動するように構成さ
れている。スライド部材4には、ロック位置においてプ
ランジャ8aが引っかかっているため、ストッパー10
が不正に操作されても、ストッパー10がアンロック位
置へ移動しない。ストッパー10がロック位置にある
と、ストッパー10に遊技機のフックが当接し可動枠が
開放できなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定枠に対し開閉
可能に取り付けられた可動枠を有する遊技機に装着さ
れ、可動枠を開放不能にするロック装置に関する。
可能に取り付けられた可動枠を有する遊技機に装着さ
れ、可動枠を開放不能にするロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、弾球遊技機(例えばパチンコ
機やアレンジボールなど)あるいは回胴式遊技機(いわ
ゆるスロットマシン)は、遊技島に固定される固定枠
と、固定枠の正面側に取り付けられた閉開可能な可動枠
とで構成される開閉構造を備え、可動枠を開くことによ
り、遊技機の裏面側に配された各種装置の操作、調整、
交換等ができるようになっている。また、可動枠を閉じ
た際には、可動枠側に配設したフックが、固定枠側のフ
ック受けと係合する構造(以下、この構造をフック機構
という)になっており、可動枠側に設けられた鍵穴に専
用のキーを差し込んで操作した場合に、フックとフック
受けの係合がはずれて、可動枠を開くことができるよう
にされていた。
機やアレンジボールなど)あるいは回胴式遊技機(いわ
ゆるスロットマシン)は、遊技島に固定される固定枠
と、固定枠の正面側に取り付けられた閉開可能な可動枠
とで構成される開閉構造を備え、可動枠を開くことによ
り、遊技機の裏面側に配された各種装置の操作、調整、
交換等ができるようになっている。また、可動枠を閉じ
た際には、可動枠側に配設したフックが、固定枠側のフ
ック受けと係合する構造(以下、この構造をフック機構
という)になっており、可動枠側に設けられた鍵穴に専
用のキーを差し込んで操作した場合に、フックとフック
受けの係合がはずれて、可動枠を開くことができるよう
にされていた。
【0003】ところで、上述の如き遊技機のフック機構
は、必ずしも厳重な施錠機構としては機能しておらず、
例えば夜間等に遊技場に忍び込んだ者が、遊技機の背面
に手を回して強制的にフックを操作した場合や、あるい
は不正に入手した合鍵を使った場合等には、容易に可動
枠を開くことができた。そのため、例えば遊技機の制御
プログラムを書き込んであるROMが不正なものに改変
されるといった問題が後を絶たず、より厳重に遊技機を
管理できるような手段が要望されていた。
は、必ずしも厳重な施錠機構としては機能しておらず、
例えば夜間等に遊技場に忍び込んだ者が、遊技機の背面
に手を回して強制的にフックを操作した場合や、あるい
は不正に入手した合鍵を使った場合等には、容易に可動
枠を開くことができた。そのため、例えば遊技機の制御
プログラムを書き込んであるROMが不正なものに改変
されるといった問題が後を絶たず、より厳重に遊技機を
管理できるような手段が要望されていた。
【0004】こうした問題に対し、本願出願人は、既
に、特願平8−234116号において、きわめてコン
パクトに構成されていて、数カ所のネジ止め程度の簡単
な取付作業により、遊技機の既存のフック機構に対して
容易に付加することができるロック装置を提案してい
る。このロック装置を使えば、遊技機にロック装置を加
えるだけの改修で、可動枠の不正な開放操作を防止でき
るものと期待された。
に、特願平8−234116号において、きわめてコン
パクトに構成されていて、数カ所のネジ止め程度の簡単
な取付作業により、遊技機の既存のフック機構に対して
容易に付加することができるロック装置を提案してい
る。このロック装置を使えば、遊技機にロック装置を加
えるだけの改修で、可動枠の不正な開放操作を防止でき
るものと期待された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ロ
ック装置にも未だ改良の余地が残されていた。すなわ
ち、先に提案したロック装置は、ロック位置またはアン
ロック位置へ変位するストッパーを備え、このストッパ
ーがロック位置へ移動すると、ストッパーがフックの動
作を妨げる障害物となり、フックが動かない状態となっ
て可動枠が開放不能になるというものであった。しか
し、万一、ストッパー自体、あるいはストッパーを動か
すためのモータ、あるいはモータとストッパーとの間に
介在する各種可動部品などが不正に操作されるようなこ
とがあると、ストッパーがアンロック位置へ強制的に移
動させられてしまう恐れがあり、その場合には、結局、
可動枠が開放されてしまうという問題があった。
ック装置にも未だ改良の余地が残されていた。すなわ
ち、先に提案したロック装置は、ロック位置またはアン
ロック位置へ変位するストッパーを備え、このストッパ
ーがロック位置へ移動すると、ストッパーがフックの動
作を妨げる障害物となり、フックが動かない状態となっ
て可動枠が開放不能になるというものであった。しか
し、万一、ストッパー自体、あるいはストッパーを動か
すためのモータ、あるいはモータとストッパーとの間に
介在する各種可動部品などが不正に操作されるようなこ
とがあると、ストッパーがアンロック位置へ強制的に移
動させられてしまう恐れがあり、その場合には、結局、
可動枠が開放されてしまうという問題があった。
【0006】もちろん、こうしたストッパーに対する不
正操作を防止するには、ロック装置に対する操作が不可
能な場所を選んで、その場所にロック装置を取り付ける
といった対応も考えられるが、ロック装置の取付位置が
大幅に制限されることになり、場合によっては、そのよ
うな好適な取付場所が見つからない可能性もあった。
正操作を防止するには、ロック装置に対する操作が不可
能な場所を選んで、その場所にロック装置を取り付ける
といった対応も考えられるが、ロック装置の取付位置が
大幅に制限されることになり、場合によっては、そのよ
うな好適な取付場所が見つからない可能性もあった。
【0007】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、遊技機の既存のフック機
構に付加するだけで、不正な開放操作を防止可能なロッ
ク装置であって、特にフックの移動阻止用のストッパー
を強制的に動かすことができないロック装置を提供する
ことにある。
れたものであり、その目的は、遊技機の既存のフック機
構に付加するだけで、不正な開放操作を防止可能なロッ
ク装置であって、特にフックの移動阻止用のストッパー
を強制的に動かすことができないロック装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段、および発明の効果】上述
の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、遊技
島に固定される固定枠と、該固定枠に対し閉位置または
開位置へ動作可能に取り付けられた可動枠と、該可動枠
を閉位置で係留する係留位置、または該可動枠を動作自
在とする解放位置へ移動可能なフックとを備えた遊技機
に装着され、前記フックの解放位置への移動を規制する
ことにより、前記可動枠を開放不能とするロック装置で
あって、前記フックを係留位置から移動不能とするロッ
ク位置、または前記フックを移動自在とするアンロック
位置のいずれかへ移動可能なストッパーと、該ストッパ
ーを前記ロック位置またはアンロック位置へ移動させる
ストッパー駆動手段と、前記ストッパーをロック位置か
ら移動不能とする第1の位置、または前記ストッパーを
移動自在とする第2の位置のいずれかへ移動可能なアン
カーと、該アンカーを前記第1の位置または第2の位置
へ移動させるアンカー駆動手段と、前記ストッパー、ス
トッパー駆動手段、アンカー、およびアンカー駆動手段
等が配設され、特に前記アンカーを内部空間に収納する
ことにより、前記アンカーが外部から不正に操作される
のを防止するケースとを備えたことを特徴とする。
の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、遊技
島に固定される固定枠と、該固定枠に対し閉位置または
開位置へ動作可能に取り付けられた可動枠と、該可動枠
を閉位置で係留する係留位置、または該可動枠を動作自
在とする解放位置へ移動可能なフックとを備えた遊技機
に装着され、前記フックの解放位置への移動を規制する
ことにより、前記可動枠を開放不能とするロック装置で
あって、前記フックを係留位置から移動不能とするロッ
ク位置、または前記フックを移動自在とするアンロック
位置のいずれかへ移動可能なストッパーと、該ストッパ
ーを前記ロック位置またはアンロック位置へ移動させる
ストッパー駆動手段と、前記ストッパーをロック位置か
ら移動不能とする第1の位置、または前記ストッパーを
移動自在とする第2の位置のいずれかへ移動可能なアン
カーと、該アンカーを前記第1の位置または第2の位置
へ移動させるアンカー駆動手段と、前記ストッパー、ス
トッパー駆動手段、アンカー、およびアンカー駆動手段
等が配設され、特に前記アンカーを内部空間に収納する
ことにより、前記アンカーが外部から不正に操作される
のを防止するケースとを備えたことを特徴とする。
【0009】以上のように構成されたロック装置によれ
ば、ストッパーをロック位置へ移動させると、フックの
解放位置への動作が規制されるため、キーを使って操作
したりフックを直接つかんで操作しようとしても、フッ
クの係合が解除されなくなり、可動枠は閉位置から動作
不能となる。一方、ストッパーをアンロック位置へ移動
させると、フックの解放位置への動作が許容されるた
め、キーを使った操作を妨げることはなく、可動枠は動
作自在となる。したがって、このロック装置を使えば、
遊技機の可動枠を開放不能とすることができ、不正行為
を防止することができるようになる。
ば、ストッパーをロック位置へ移動させると、フックの
解放位置への動作が規制されるため、キーを使って操作
したりフックを直接つかんで操作しようとしても、フッ
クの係合が解除されなくなり、可動枠は閉位置から動作
不能となる。一方、ストッパーをアンロック位置へ移動
させると、フックの解放位置への動作が許容されるた
め、キーを使った操作を妨げることはなく、可動枠は動
作自在となる。したがって、このロック装置を使えば、
遊技機の可動枠を開放不能とすることができ、不正行為
を防止することができるようになる。
【0010】また、ストッパーがロック位置にある状態
で、アンカーを第1の位置へ移動させると、ストッパー
のアンロック位置への動作が規制されるため、ストッパ
ー自体に外力が加えられるようなことがあっても、スト
ッパーが不正に動かされてしまうことがなくなる。な
お、ストッパー自体は、ケースの内部に収納されている
ため、ストッパー自体に外力が加えられるようなことは
ない。
で、アンカーを第1の位置へ移動させると、ストッパー
のアンロック位置への動作が規制されるため、ストッパ
ー自体に外力が加えられるようなことがあっても、スト
ッパーが不正に動かされてしまうことがなくなる。な
お、ストッパー自体は、ケースの内部に収納されている
ため、ストッパー自体に外力が加えられるようなことは
ない。
【0011】さらに、このロック装置では、上記ストッ
パー、ストッパー駆動手段、アンカー、およびアンカー
駆動手段等が、すべて1つのケースに配設されているの
で、既存の遊技機に対して簡単に取り付けることがで
き、特に、既存のフック機構の動作をロックするものな
ので、フック機構全体を改修するのに比べると、導入費
用をきわめて低く抑えることができる。
パー、ストッパー駆動手段、アンカー、およびアンカー
駆動手段等が、すべて1つのケースに配設されているの
で、既存の遊技機に対して簡単に取り付けることがで
き、特に、既存のフック機構の動作をロックするものな
ので、フック機構全体を改修するのに比べると、導入費
用をきわめて低く抑えることができる。
【0012】ところで、上記ロック装置において、スト
ッパー駆動手段は、ストッパーを前記ロック位置または
アンロック位置へ移動させる手段であるが、必ずしも、
ストッパーをロック位置およびアンロック位置の双方へ
能動的に移動させ得るものでなくてもよい。
ッパー駆動手段は、ストッパーを前記ロック位置または
アンロック位置へ移動させる手段であるが、必ずしも、
ストッパーをロック位置およびアンロック位置の双方へ
能動的に移動させ得るものでなくてもよい。
【0013】より具体的には、例えば請求項2記載のロ
ック装置のように、前記ストッパーが、常に前記アンロ
ック位置へ付勢される状態にあり、前記ストッパー駆動
手段は、所定の駆動信号が与えられた時にのみ、前記ス
トッパーに作用する付勢力に抗して、前記ストッパーを
前記ロック位置へ移動させるように構成されていれば良
い。
ック装置のように、前記ストッパーが、常に前記アンロ
ック位置へ付勢される状態にあり、前記ストッパー駆動
手段は、所定の駆動信号が与えられた時にのみ、前記ス
トッパーに作用する付勢力に抗して、前記ストッパーを
前記ロック位置へ移動させるように構成されていれば良
い。
【0014】このロック装置によれば、ストッパーが常
にアンロック位置へ付勢される状態になっているため、
ストッパーをロック位置へ移動させる時にだけ、ストッ
パー駆動手段を能動的に作動させて、ストッパーを移動
させればよく、ストッパーをアンロック位置へ移動させ
る時には、ストッパー駆動手段を能動的に作動させなく
てもよい。したがって、ストッパー駆動手段は、ストッ
パーを一方向へ能動的に作動させ得るような構造であれ
ばよいことになり、構造が単純になるとともに、ストッ
パー駆動手段の制御も簡単になる。
にアンロック位置へ付勢される状態になっているため、
ストッパーをロック位置へ移動させる時にだけ、ストッ
パー駆動手段を能動的に作動させて、ストッパーを移動
させればよく、ストッパーをアンロック位置へ移動させ
る時には、ストッパー駆動手段を能動的に作動させなく
てもよい。したがって、ストッパー駆動手段は、ストッ
パーを一方向へ能動的に作動させ得るような構造であれ
ばよいことになり、構造が単純になるとともに、ストッ
パー駆動手段の制御も簡単になる。
【0015】ちなみに、ストッパーを常にアンロック位
置へ付勢する手段については、種々の具体的な手段を考
え得るが、例えば請求項3記載のように、前記ストッパ
ーが、バネによって前記アンロック位置へ付勢されてい
ればよい。あるいは、自重によってアンロック位置へ付
勢されるようにストッパーが配置できればそれでもよ
い。
置へ付勢する手段については、種々の具体的な手段を考
え得るが、例えば請求項3記載のように、前記ストッパ
ーが、バネによって前記アンロック位置へ付勢されてい
ればよい。あるいは、自重によってアンロック位置へ付
勢されるようにストッパーが配置できればそれでもよ
い。
【0016】なお、請求項2記載の構成以外には、例え
ば、ストッパー駆動手段が、第1の駆動信号が与えられ
た時に、ストッパーをロック位置へ移動させる一方、第
2の駆動信号が与えられた時に、ストッパーをアンロッ
ク位置へ移動させるように構成されているものなどを考
えることができ、これでも、所期の目的を達することは
できる。但し、2種類の駆動信号を判別してそれぞれに
応じた動作を行うように構成する必要から、構造や制御
がより複雑になる可能性はある。
ば、ストッパー駆動手段が、第1の駆動信号が与えられ
た時に、ストッパーをロック位置へ移動させる一方、第
2の駆動信号が与えられた時に、ストッパーをアンロッ
ク位置へ移動させるように構成されているものなどを考
えることができ、これでも、所期の目的を達することは
できる。但し、2種類の駆動信号を判別してそれぞれに
応じた動作を行うように構成する必要から、構造や制御
がより複雑になる可能性はある。
【0017】また、上記ロック装置において、アンカー
駆動手段は、アンカーを前記第1の位置または第2の位
置へ移動させる手段であるが、これについても、必ずし
も、アンカーを第1の位置および第2の位置の双方へ能
動的に移動させ得るものでなくてもよい。
駆動手段は、アンカーを前記第1の位置または第2の位
置へ移動させる手段であるが、これについても、必ずし
も、アンカーを第1の位置および第2の位置の双方へ能
動的に移動させ得るものでなくてもよい。
【0018】より具体的には、例えば請求項4記載のロ
ック装置のように、前記アンカーが、常に前記第1の位
置へ付勢される状態にあり、前記アンカー駆動手段は、
所定の駆動信号が与えられた時にのみ、前記アンカーに
作用する付勢力に抗して、前記アンカーを前記第2の位
置へ移動させるように構成されていれば良い。
ック装置のように、前記アンカーが、常に前記第1の位
置へ付勢される状態にあり、前記アンカー駆動手段は、
所定の駆動信号が与えられた時にのみ、前記アンカーに
作用する付勢力に抗して、前記アンカーを前記第2の位
置へ移動させるように構成されていれば良い。
【0019】このロック装置によれば、アンカーが常に
第1の位置へ付勢される状態になっているため、アンカ
ーを第2の位置へ移動させる時にだけ、アンカー駆動手
段を能動的に作動させて、アンカーを移動させればよ
く、アンカーを第1の位置へ移動させる時には、アンカ
ー駆動手段を能動的に作動させなくてもよい。したがっ
て、アンカー駆動手段は、アンカーを一方向へ能動的に
作動させ得るような構造であればよいことになり、構造
が単純になるとともに、アンカー駆動手段の制御も簡単
になる。
第1の位置へ付勢される状態になっているため、アンカ
ーを第2の位置へ移動させる時にだけ、アンカー駆動手
段を能動的に作動させて、アンカーを移動させればよ
く、アンカーを第1の位置へ移動させる時には、アンカ
ー駆動手段を能動的に作動させなくてもよい。したがっ
て、アンカー駆動手段は、アンカーを一方向へ能動的に
作動させ得るような構造であればよいことになり、構造
が単純になるとともに、アンカー駆動手段の制御も簡単
になる。
【0020】ちなみに、アンカーを常に第1の位置へ付
勢する手段については、種々の具体的な手段を考え得る
が、例えば請求項5記載のように、前記アンカーが、自
重によって前記第1の位置へ付勢されているものであれ
ばよい。また、アンカーの動作方向の都合で、アンカー
が自重によって第1の位置へ付勢され得ない状態になっ
ていれば、バネなどを使って第1の方向へ付勢するよう
にしてもよい。
勢する手段については、種々の具体的な手段を考え得る
が、例えば請求項5記載のように、前記アンカーが、自
重によって前記第1の位置へ付勢されているものであれ
ばよい。また、アンカーの動作方向の都合で、アンカー
が自重によって第1の位置へ付勢され得ない状態になっ
ていれば、バネなどを使って第1の方向へ付勢するよう
にしてもよい。
【0021】なお、請求項4記載の構成以外には、例え
ば、アンカー駆動手段が、第1の駆動信号が与えられた
時に、アンカーを第1の位置へ移動させる一方、第2の
駆動信号が与えられた時に、アンカーを第2の位置へ移
動させるように構成されているものなどを考えることが
でき、これでも、所期の目的を達することはできる。但
し、2種類の駆動信号を判別してそれぞれに応じた動作
を行うように構成する必要から、構造や制御がより複雑
になる可能性はある。
ば、アンカー駆動手段が、第1の駆動信号が与えられた
時に、アンカーを第1の位置へ移動させる一方、第2の
駆動信号が与えられた時に、アンカーを第2の位置へ移
動させるように構成されているものなどを考えることが
でき、これでも、所期の目的を達することはできる。但
し、2種類の駆動信号を判別してそれぞれに応じた動作
を行うように構成する必要から、構造や制御がより複雑
になる可能性はある。
【0022】また、本発明のロック装置において、スト
ッパーやストッパー駆動手段の具体的な形態については
特に限定されないが、例えば請求項6に記載のロック装
置のように、前記ストッパー駆動手段が、前記ケースに
対してスライド可能に装着されたスライド部材と、該ス
ライド部材をスライド動作させるソレノイドとで構成さ
れ、前記ストッパーが、前記スライド部材に対する取付
位置を変更可能に構成されていると、ストッパーを任意
の方向からスライドさせてフックの移動領域内へ侵入さ
せることができ、特に、遊技機側の形状等の差異によ
り、このロック装置を取付可能な位置と遊技機側のフッ
クの位置との相対位置関係が変わったとしても、ストッ
パーのスライド部材に対する取付位置を調整するだけで
対応することができるので、ロック装置の汎用性が高く
なり、量産によってコストダウンを図ることもできるも
のと期待される。
ッパーやストッパー駆動手段の具体的な形態については
特に限定されないが、例えば請求項6に記載のロック装
置のように、前記ストッパー駆動手段が、前記ケースに
対してスライド可能に装着されたスライド部材と、該ス
ライド部材をスライド動作させるソレノイドとで構成さ
れ、前記ストッパーが、前記スライド部材に対する取付
位置を変更可能に構成されていると、ストッパーを任意
の方向からスライドさせてフックの移動領域内へ侵入さ
せることができ、特に、遊技機側の形状等の差異によ
り、このロック装置を取付可能な位置と遊技機側のフッ
クの位置との相対位置関係が変わったとしても、ストッ
パーのスライド部材に対する取付位置を調整するだけで
対応することができるので、ロック装置の汎用性が高く
なり、量産によってコストダウンを図ることもできるも
のと期待される。
【0023】また、請求項7記載のロック装置のよう
に、前記ケースから延出され、弾球遊技機の固定枠に適
合する形状とされた第1取付片と、前記ケースから延出
され、回胴式遊技機の固定枠に適合する形状とされた第
2取付片とを備え、前記第1取付片または前記第2取付
片が、前記ケースから取り外し可能に構成されているも
のも便利である。
に、前記ケースから延出され、弾球遊技機の固定枠に適
合する形状とされた第1取付片と、前記ケースから延出
され、回胴式遊技機の固定枠に適合する形状とされた第
2取付片とを備え、前記第1取付片または前記第2取付
片が、前記ケースから取り外し可能に構成されているも
のも便利である。
【0024】このようなロック装置によれば、弾球遊技
機および回胴式遊技機のいずれにでも装着することがで
きるので、ロック装置の汎用性が高くなり、量産によっ
てコストダウンを図ることもできるものと期待される。
また特に、弾球遊技機と回胴式遊技機とでは、構造上の
差異により、ロック装置を取付可能な内部空間の形状が
異なるため、弾球遊技機への取り付けに適した形状の取
付片を設けると、その取付片が回胴式遊技機への取り付
けに際して障害物になるという問題が発生し、また、そ
の逆の問題も発生するが、請求項7記載のロック装置で
は、第1取付片または第2取付片が、ケースから取り外
し可能に構成されているので、不要な取付片については
取り外してか遊技機への装着を行うことができ、不要な
取付片が障害となって取付が困難になることはない。
機および回胴式遊技機のいずれにでも装着することがで
きるので、ロック装置の汎用性が高くなり、量産によっ
てコストダウンを図ることもできるものと期待される。
また特に、弾球遊技機と回胴式遊技機とでは、構造上の
差異により、ロック装置を取付可能な内部空間の形状が
異なるため、弾球遊技機への取り付けに適した形状の取
付片を設けると、その取付片が回胴式遊技機への取り付
けに際して障害物になるという問題が発生し、また、そ
の逆の問題も発生するが、請求項7記載のロック装置で
は、第1取付片または第2取付片が、ケースから取り外
し可能に構成されているので、不要な取付片については
取り外してか遊技機への装着を行うことができ、不要な
取付片が障害となって取付が困難になることはない。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
一例を挙げて説明する。図1(a)および同図(b)に
示すように、ロック装置1は、ケース2にスライド可能
に配設されたスライド部材4と、ケース2に対して固定
された第1ソレノイド6、および第2ソレノイド8と、
スライド部材4に固定されたストッパー10とを備えて
いる。また、ケース2のストッパー10が配置されてい
る側(図示右側)からは、第1取付片12が延出され、
上側および下側から第2取付片14、16が延出されて
いる。
一例を挙げて説明する。図1(a)および同図(b)に
示すように、ロック装置1は、ケース2にスライド可能
に配設されたスライド部材4と、ケース2に対して固定
された第1ソレノイド6、および第2ソレノイド8と、
スライド部材4に固定されたストッパー10とを備えて
いる。また、ケース2のストッパー10が配置されてい
る側(図示右側)からは、第1取付片12が延出され、
上側および下側から第2取付片14、16が延出されて
いる。
【0026】これらの内、上記スライド部材4は、ケー
ス2の内部に形成されたリブ(図示略)により、図示左
右方向にのみスライド可能に支持されている。また、上
記第1ソレノイド6は、図示左方に向けて配置されたプ
ランジャ6aと、プランジャ6aを常に図示左方へと付
勢するバネ6bを備え、第1ソレノイド6へ通電した時
に、プランジャ6aがバネ6bの力に抗して図示右方へ
と移動するように構成されている。一方、上記第2ソレ
ノイド8は、図示下方に向けて配置されたプランジャ8
aを備え、常に自重で下方へ付勢される状態にあるプラ
ンジャ8aが、第2ソレノイド8へ通電した時にのみ、
自重に抗して図示上方へと移動するように構成されてい
る。
ス2の内部に形成されたリブ(図示略)により、図示左
右方向にのみスライド可能に支持されている。また、上
記第1ソレノイド6は、図示左方に向けて配置されたプ
ランジャ6aと、プランジャ6aを常に図示左方へと付
勢するバネ6bを備え、第1ソレノイド6へ通電した時
に、プランジャ6aがバネ6bの力に抗して図示右方へ
と移動するように構成されている。一方、上記第2ソレ
ノイド8は、図示下方に向けて配置されたプランジャ8
aを備え、常に自重で下方へ付勢される状態にあるプラ
ンジャ8aが、第2ソレノイド8へ通電した時にのみ、
自重に抗して図示上方へと移動するように構成されてい
る。
【0027】ここで、上記プランジャ6aにはスライド
部材4が連結されており、第1ソレノイド6へ通電する
と、プランジャ6aとともにスライド部材4が図1
(a)に示す位置(以下、ロック位置という)へ変位す
る。そして、スライド部材4がロック位置へ変位する
と、スライド部材4に形成された切欠4aが、上記プラ
ンジャ8aの直下へと移動し、プランジャ8aが自重で
切欠4a内に嵌まり込む。その結果、スライド部材4が
ロック位置から移動不能な状態となるため、第1ソレノ
イド6への通電を停止しても、スライド部材4がロック
位置へ変位した状態のまま保持される。一方、プランジ
ャ8aにより、スライド部材4がロック位置から移動不
能となっている状態において、第2ソレノイド8へ通電
すると、プランジャ8aが切欠4aから脱する。この
時、スライド部材4は、バネ6bによって常に図示左方
へと付勢されているため、図1(b)に示す位置(以
下、アンロック位置という)へ変位する。なお、スライ
ド部材4がアンロック位置へ変位した後は、第2ソレノ
イド8への通電を停止しても、プランジャ8aはスライ
ド部材4に当接するだけであり、スライド部材4が再び
ロック位置へ変位するまでは、プランジャ8aが切欠4
a内へ嵌まり込むことはない。
部材4が連結されており、第1ソレノイド6へ通電する
と、プランジャ6aとともにスライド部材4が図1
(a)に示す位置(以下、ロック位置という)へ変位す
る。そして、スライド部材4がロック位置へ変位する
と、スライド部材4に形成された切欠4aが、上記プラ
ンジャ8aの直下へと移動し、プランジャ8aが自重で
切欠4a内に嵌まり込む。その結果、スライド部材4が
ロック位置から移動不能な状態となるため、第1ソレノ
イド6への通電を停止しても、スライド部材4がロック
位置へ変位した状態のまま保持される。一方、プランジ
ャ8aにより、スライド部材4がロック位置から移動不
能となっている状態において、第2ソレノイド8へ通電
すると、プランジャ8aが切欠4aから脱する。この
時、スライド部材4は、バネ6bによって常に図示左方
へと付勢されているため、図1(b)に示す位置(以
下、アンロック位置という)へ変位する。なお、スライ
ド部材4がアンロック位置へ変位した後は、第2ソレノ
イド8への通電を停止しても、プランジャ8aはスライ
ド部材4に当接するだけであり、スライド部材4が再び
ロック位置へ変位するまでは、プランジャ8aが切欠4
a内へ嵌まり込むことはない。
【0028】また、上記ストッパー10は、図2(a)
に示すように、コの字形に折り曲げられた金属板で、ス
ライド部材4に対してネジ22にて固定されたメインプ
レート10aと、矩形板状の金属板で、メインプレート
10aに対してネジ24にて固定されたサブプレート1
0bによって構成されている。メインプレート10aに
は、上下方向に間隔を開けて3つのネジ穴が形成されて
おり、しかも、スライド部材4には、上下方向に延びる
長穴が形成されているため、これらを組み合わせて使用
することにより、ストッパー10のスライド部材4に対
する取付位置を任意に変更することができる。また、サ
ブプレート10bのメインプレート10aに対する取付
位置についても、ネジ24を緩めて任意に変更可能であ
る。
に示すように、コの字形に折り曲げられた金属板で、ス
ライド部材4に対してネジ22にて固定されたメインプ
レート10aと、矩形板状の金属板で、メインプレート
10aに対してネジ24にて固定されたサブプレート1
0bによって構成されている。メインプレート10aに
は、上下方向に間隔を開けて3つのネジ穴が形成されて
おり、しかも、スライド部材4には、上下方向に延びる
長穴が形成されているため、これらを組み合わせて使用
することにより、ストッパー10のスライド部材4に対
する取付位置を任意に変更することができる。また、サ
ブプレート10bのメインプレート10aに対する取付
位置についても、ネジ24を緩めて任意に変更可能であ
る。
【0029】さらに、第1取付片12および第2取付片
14、16は、図1(a)等に示した通り、いずれもケ
ース2から一体成形により延出されたもので、第1取付
片12は、特に弾球遊技機の固定枠に対して取り付ける
のに適した形状(ここでは、各部の寸法および延出位置
なども含めて単に形状という。以下、第2取付片14、
16についても同様)とされ、弾球遊技機の機種によっ
て異なる取付位置に対応できるように、5つの取付穴が
形成されている。一方、第2取付片14、16は、特に
回胴式遊技機の固定枠に対して取り付けるのに適した形
状とされ、第1取付片12と同様に、回胴式遊技機の機
種によって異なる取付位置に対応できるように、それぞ
れに4つの取付穴が形成されている。
14、16は、図1(a)等に示した通り、いずれもケ
ース2から一体成形により延出されたもので、第1取付
片12は、特に弾球遊技機の固定枠に対して取り付ける
のに適した形状(ここでは、各部の寸法および延出位置
なども含めて単に形状という。以下、第2取付片14、
16についても同様)とされ、弾球遊技機の機種によっ
て異なる取付位置に対応できるように、5つの取付穴が
形成されている。一方、第2取付片14、16は、特に
回胴式遊技機の固定枠に対して取り付けるのに適した形
状とされ、第1取付片12と同様に、回胴式遊技機の機
種によって異なる取付位置に対応できるように、それぞ
れに4つの取付穴が形成されている。
【0030】また、第1取付片12については、図2
(b)に示すように、ケース2に連続する部分に切り取
り穴26が形成され、この部分で折り曲げるだけで簡単
に第1取付片12を切り離すことができる構造になって
いる。これは、弾球遊技機と回胴式遊技機の構造上の違
いにより、このロック装置1を回胴式遊技機に装着する
場合に、第1取付片12が邪魔になるためであり、第1
取付片12を取り外せば回胴式遊技機への装着が可能と
なる。なお、第2取付片14、16については、弾球遊
技機へ装着するに当たって特に邪魔にならないため、切
り離し可能にしていないが、例えば第2取付片14、1
6をより大きくした場合など、弾球遊技機への装着の障
害となるのであれば、第2取付片14、16についても
切り離し可能な構造を採用すればよい。
(b)に示すように、ケース2に連続する部分に切り取
り穴26が形成され、この部分で折り曲げるだけで簡単
に第1取付片12を切り離すことができる構造になって
いる。これは、弾球遊技機と回胴式遊技機の構造上の違
いにより、このロック装置1を回胴式遊技機に装着する
場合に、第1取付片12が邪魔になるためであり、第1
取付片12を取り外せば回胴式遊技機への装着が可能と
なる。なお、第2取付片14、16については、弾球遊
技機へ装着するに当たって特に邪魔にならないため、切
り離し可能にしていないが、例えば第2取付片14、1
6をより大きくした場合など、弾球遊技機への装着の障
害となるのであれば、第2取付片14、16についても
切り離し可能な構造を採用すればよい。
【0031】なお、図1(a)および同図(b)では、
ケース2の正面側の一部を破断することにより、内部構
造を明示してあるが、実際はケース2の正面側は全面に
わたって覆われ、第1ソレノイド6および第2ソレノイ
ド8等は、ケース2の内部に完全に収納されている。
ケース2の正面側の一部を破断することにより、内部構
造を明示してあるが、実際はケース2の正面側は全面に
わたって覆われ、第1ソレノイド6および第2ソレノイ
ド8等は、ケース2の内部に完全に収納されている。
【0032】ちなみに、以上説明した構成部品の内、ス
ライド部材4および第1ソレノイド6が本発明のストッ
パー駆動手段に相当し、第2ソレノイド8がアンカー駆
動手段に相当し、第2ソレノイド8のプランジャ8aが
アンカーに相当する。以上のように構成されたロック装
置1は、周知の弾球遊技機あるいは回胴式遊技機に対し
て取り付けられる。これらの遊技機はいずれも類似の開
閉構造を備えているので、以下、パチンコ機を例に挙げ
てロック装置1の取付方法を詳細に説明する。
ライド部材4および第1ソレノイド6が本発明のストッ
パー駆動手段に相当し、第2ソレノイド8がアンカー駆
動手段に相当し、第2ソレノイド8のプランジャ8aが
アンカーに相当する。以上のように構成されたロック装
置1は、周知の弾球遊技機あるいは回胴式遊技機に対し
て取り付けられる。これらの遊技機はいずれも類似の開
閉構造を備えているので、以下、パチンコ機を例に挙げ
てロック装置1の取付方法を詳細に説明する。
【0033】パチンコ機50は、一般に、図3に示す通
り、遊技島に固定される固定枠52と、固定枠52の正
面側に取り付けられ、閉位置または開位置へ動作可能な
可動枠54を備え、可動枠54を図示の如く開位置まで
変位させることにより、遊技機の裏面側に配された各種
装置の操作、調整、交換等ができるようになっている。
そして、可動枠54にはフック56、57、固定枠52
にはフック受け58、59が、それぞれ取り付けられて
いる。フック56、57は、回動軸56a、57aを中
心に回動可能で、かつ上下動可能なロッド60に対して
回動可能に連結され、ロッド60が下降位置にある時
は、フック受け58、59と係合する係留位置に回動す
る一方、ロッド60が上昇位置にある時は、フック受け
58、59との係合を解除する解放位置に回動する。上
記ロッド60はバネ(図示略)によって常時は下降位置
に維持されるため、フック56、57も常時は係留位置
に維持され、一方、鍵穴62に差し込まれるキー(図示
略)によって操作された際にのみ、ロッド60が上昇位
置に変位し、フック56,57も解放位置に変位する。
り、遊技島に固定される固定枠52と、固定枠52の正
面側に取り付けられ、閉位置または開位置へ動作可能な
可動枠54を備え、可動枠54を図示の如く開位置まで
変位させることにより、遊技機の裏面側に配された各種
装置の操作、調整、交換等ができるようになっている。
そして、可動枠54にはフック56、57、固定枠52
にはフック受け58、59が、それぞれ取り付けられて
いる。フック56、57は、回動軸56a、57aを中
心に回動可能で、かつ上下動可能なロッド60に対して
回動可能に連結され、ロッド60が下降位置にある時
は、フック受け58、59と係合する係留位置に回動す
る一方、ロッド60が上昇位置にある時は、フック受け
58、59との係合を解除する解放位置に回動する。上
記ロッド60はバネ(図示略)によって常時は下降位置
に維持されるため、フック56、57も常時は係留位置
に維持され、一方、鍵穴62に差し込まれるキー(図示
略)によって操作された際にのみ、ロッド60が上昇位
置に変位し、フック56,57も解放位置に変位する。
【0034】このようなパチンコ機50に対し、上記ロ
ック装置1は、図4(a)に示す通り、固定枠52の背
面側下方でフック受け59の近傍に取り付けられる。こ
の取り付けに当たっては、ストッパー10を、図示右方
へ最もスライドさせた位置(以下、ロック位置という)
にあらかじめスライドさせておき、この状態でストッパ
ー10上端のサブプレート10bが、フック57の直下
に位置するように取付位置が調整される。この時、パチ
ンコ機50側に取付の妨げとなるようなものがあれば、
ストッパー10のスライド部材4に対する高さ方向の取
付位置や、サブプレート10bのメインプレート10a
に対する取付位置についても調整すればよい。そして、
第1取付片12を固定枠52に沿わせ、皿ネジ64等に
よって固定する。なお、図4(a)では、皿ネジ64は
1つの取付穴にねじ込まれているが、5つの取付穴はい
ずれを使ってもよく、パチンコ機側の構造等に応じて最
も使いやすい位置にある取付穴を選択することができ
る。また、2つ以上の取付穴を使ってもよいことはもち
ろんである。
ック装置1は、図4(a)に示す通り、固定枠52の背
面側下方でフック受け59の近傍に取り付けられる。こ
の取り付けに当たっては、ストッパー10を、図示右方
へ最もスライドさせた位置(以下、ロック位置という)
にあらかじめスライドさせておき、この状態でストッパ
ー10上端のサブプレート10bが、フック57の直下
に位置するように取付位置が調整される。この時、パチ
ンコ機50側に取付の妨げとなるようなものがあれば、
ストッパー10のスライド部材4に対する高さ方向の取
付位置や、サブプレート10bのメインプレート10a
に対する取付位置についても調整すればよい。そして、
第1取付片12を固定枠52に沿わせ、皿ネジ64等に
よって固定する。なお、図4(a)では、皿ネジ64は
1つの取付穴にねじ込まれているが、5つの取付穴はい
ずれを使ってもよく、パチンコ機側の構造等に応じて最
も使いやすい位置にある取付穴を選択することができ
る。また、2つ以上の取付穴を使ってもよいことはもち
ろんである。
【0035】このような取付状態において、第1ソレノ
イド6に通電すると、スライド部材4が図示右方へスラ
イドし、ストッパー10は、図4(a)に示す通り、ア
ンロック位置へと移動する。フック57は、ロック位置
にあるストッパー10によって動きを規制されるため、
フック受け59との係合を解除できない状態となり、そ
の結果、キー(図示略)による開放操作自体ができなく
なって、可動枠54を開位置へ変位させることができな
くなる。また、この時、ロック装置1の内部では、第2
ソレノイド8のプランジャ8aがスライド部材4に引っ
かかっているため、ストッパー10に対して直接外力が
加えられるようなことがあっても、ストッパー10がア
ンロック位置へ移動することはない。
イド6に通電すると、スライド部材4が図示右方へスラ
イドし、ストッパー10は、図4(a)に示す通り、ア
ンロック位置へと移動する。フック57は、ロック位置
にあるストッパー10によって動きを規制されるため、
フック受け59との係合を解除できない状態となり、そ
の結果、キー(図示略)による開放操作自体ができなく
なって、可動枠54を開位置へ変位させることができな
くなる。また、この時、ロック装置1の内部では、第2
ソレノイド8のプランジャ8aがスライド部材4に引っ
かかっているため、ストッパー10に対して直接外力が
加えられるようなことがあっても、ストッパー10がア
ンロック位置へ移動することはない。
【0036】一方、第2ソレノイド8に通電すると、ス
ライド部材4が図示左方へスライドし、ストッパー10
は、図4(b)に示す通り、アンロック位置へと移動す
る。この状態において、フック57は、ストッパー10
と接触しないため、フック受け59との係合を自由に解
除できる状態にあり、キー(図示略)による開放操作に
よって可動枠54を開位置へ変位させることができる。
ライド部材4が図示左方へスライドし、ストッパー10
は、図4(b)に示す通り、アンロック位置へと移動す
る。この状態において、フック57は、ストッパー10
と接触しないため、フック受け59との係合を自由に解
除できる状態にあり、キー(図示略)による開放操作に
よって可動枠54を開位置へ変位させることができる。
【0037】したがって、ロック装置1の第1ソレノイ
ド6または第2ソレノイド8のいずれかを作動させて、
ストッパー10をロック位置またはアンロック位置へと
変位させれば、任意に可動枠54を開放不能または開放
可能とすることができる。ちなみに、ロック装置1を回
胴式遊技機に取り付ける場合には、図5(a)および同
図(b)に示す通り、あらかじめ第1取付片12を切り
離した上で、第2取付片14、16を使って取り付けら
れる。これにより、第1取付片12が装着に当たって邪
魔になることはなく、回胴式遊技機に対しても適正な位
置に取り付けることができる。なお、ロック装置1とフ
ック57との相対位置関係については、弾球遊技機に対
する取付の場合と同様にして決定されるだけなので、こ
こでは詳細な説明を省略する。
ド6または第2ソレノイド8のいずれかを作動させて、
ストッパー10をロック位置またはアンロック位置へと
変位させれば、任意に可動枠54を開放不能または開放
可能とすることができる。ちなみに、ロック装置1を回
胴式遊技機に取り付ける場合には、図5(a)および同
図(b)に示す通り、あらかじめ第1取付片12を切り
離した上で、第2取付片14、16を使って取り付けら
れる。これにより、第1取付片12が装着に当たって邪
魔になることはなく、回胴式遊技機に対しても適正な位
置に取り付けることができる。なお、ロック装置1とフ
ック57との相対位置関係については、弾球遊技機に対
する取付の場合と同様にして決定されるだけなので、こ
こでは詳細な説明を省略する。
【0038】次に、上記ロック装置1を採用して構成さ
れた遊技機用ロックシステムについて説明する。図6に
示すとおり、この遊技機用ロックシステムは、遊技場内
の各種機器を総合的に管理するホールコンピュータ70
を中心に構成され、ホールコンピュータ70には、各種
機能の指示や数値の入力ができるキーボード72、各種
機能の処理画面や入力された数値を表示するディスプレ
イ装置74、およびホールコンピュータ70から受けた
制御信号に応じて、所定のロック装置1の第1ソレノイ
ド6または第2ソレノイド8に駆動電流を供給する駆動
回路76等が接続されている。また、上記ロック装置1
は、遊技場内にある複数台の弾球遊技機および回胴式遊
技機に対してそれぞれ装着され、それらすべてが上記駆
動回路76に接続されている。
れた遊技機用ロックシステムについて説明する。図6に
示すとおり、この遊技機用ロックシステムは、遊技場内
の各種機器を総合的に管理するホールコンピュータ70
を中心に構成され、ホールコンピュータ70には、各種
機能の指示や数値の入力ができるキーボード72、各種
機能の処理画面や入力された数値を表示するディスプレ
イ装置74、およびホールコンピュータ70から受けた
制御信号に応じて、所定のロック装置1の第1ソレノイ
ド6または第2ソレノイド8に駆動電流を供給する駆動
回路76等が接続されている。また、上記ロック装置1
は、遊技場内にある複数台の弾球遊技機および回胴式遊
技機に対してそれぞれ装着され、それらすべてが上記駆
動回路76に接続されている。
【0039】このように構成された遊技機用ロックシス
テムにおいて、キーボード72からの操作によって所定
のロック装置1の作動が選択されると、ホールコンピュ
ータ70は、図7に示すロック処理を実行する。ロック
処理が開始されると、ホールコンピュータ70は、ディ
スプレイ装置74に入力画面を表示して(S110)、
キーボード72からの入力待ち状態となる(S12
0)。入力画面には、作動させるべきロック装置1が装
着された遊技機の番号を入力する入力欄と、ロック操作
またはアンロック操作のいずれであるかの指示を入力す
る入力欄とが表示される。
テムにおいて、キーボード72からの操作によって所定
のロック装置1の作動が選択されると、ホールコンピュ
ータ70は、図7に示すロック処理を実行する。ロック
処理が開始されると、ホールコンピュータ70は、ディ
スプレイ装置74に入力画面を表示して(S110)、
キーボード72からの入力待ち状態となる(S12
0)。入力画面には、作動させるべきロック装置1が装
着された遊技機の番号を入力する入力欄と、ロック操作
またはアンロック操作のいずれであるかの指示を入力す
る入力欄とが表示される。
【0040】そして、操作者が各入力欄に所望の番号お
よび指示をそれぞれ入力すると、ホールコンピュータ7
0は、各入力欄の入力誤りをチェックし、入力誤りがあ
れば(S130:YES)、誤りがあった旨を示すエラ
ーメッセージを表示して(S140)、再度S120の
処理に戻って、キーボード72からの入力待ち状態とな
る(S120)。
よび指示をそれぞれ入力すると、ホールコンピュータ7
0は、各入力欄の入力誤りをチェックし、入力誤りがあ
れば(S130:YES)、誤りがあった旨を示すエラ
ーメッセージを表示して(S140)、再度S120の
処理に戻って、キーボード72からの入力待ち状態とな
る(S120)。
【0041】一方、各入力欄に入力誤りがなければ(S
130:NO)、ホールコンピュータ70は、ロック指
示であるか否かをチェックし、ロック指示であれば(S
150:YES)、上記番号によって指定されたロック
装置1の第1ソレノイド6を駆動する(S160)。こ
の時、駆動回路76からは、第1ソレノイド6に対して
スライド部材4を作動させるのに十分な一定時間だけ電
力が供給され、その後、電力の供給は遮断される。この
結果、そのロック装置1については、第1ソレノイド6
が作動してストッパー10がロック位置へと移動するこ
とになり、当該ロック装置1が装着された遊技機は、キ
ーによる開放操作ができなくなる。
130:NO)、ホールコンピュータ70は、ロック指
示であるか否かをチェックし、ロック指示であれば(S
150:YES)、上記番号によって指定されたロック
装置1の第1ソレノイド6を駆動する(S160)。こ
の時、駆動回路76からは、第1ソレノイド6に対して
スライド部材4を作動させるのに十分な一定時間だけ電
力が供給され、その後、電力の供給は遮断される。この
結果、そのロック装置1については、第1ソレノイド6
が作動してストッパー10がロック位置へと移動するこ
とになり、当該ロック装置1が装着された遊技機は、キ
ーによる開放操作ができなくなる。
【0042】また、S150の処理において、ロック指
示でなければ(S150:NO)、引き続いてアンロッ
ク指示であるか否かをチェックし、アンロック指示であ
れば(S170:YES)、上記番号によって指定され
たロック装置1の第2ソレノイド8を駆動する(S18
0)。この時も、駆動回路76からは、第2ソレノイド
8に対してスライド部材4からプランジャ8aを引き抜
くのに十分な一定時間だけ電力が供給され、その後、電
力の供給は遮断される。この結果、そのロック装置1に
ついては、第2ソレノイド8が作動してストッパー10
がアンロック位置へと移動することになり、当該ロック
装置1が装着された遊技機は、キーによる開放操作がで
きるようになる。
示でなければ(S150:NO)、引き続いてアンロッ
ク指示であるか否かをチェックし、アンロック指示であ
れば(S170:YES)、上記番号によって指定され
たロック装置1の第2ソレノイド8を駆動する(S18
0)。この時も、駆動回路76からは、第2ソレノイド
8に対してスライド部材4からプランジャ8aを引き抜
くのに十分な一定時間だけ電力が供給され、その後、電
力の供給は遮断される。この結果、そのロック装置1に
ついては、第2ソレノイド8が作動してストッパー10
がアンロック位置へと移動することになり、当該ロック
装置1が装着された遊技機は、キーによる開放操作がで
きるようになる。
【0043】なお、S170の処理において、アンロッ
ク指示でもなければ(S170:NO)、特に制御を行
うことなく本処理を終了する。これは、ロック指示また
はアンロック指示のいずれも行うことなく、かつ特に不
正な指示もなされなかった場合であり、単に本処理を中
断する場合に該当する。
ク指示でもなければ(S170:NO)、特に制御を行
うことなく本処理を終了する。これは、ロック指示また
はアンロック指示のいずれも行うことなく、かつ特に不
正な指示もなされなかった場合であり、単に本処理を中
断する場合に該当する。
【0044】このように、上記遊技機用ロックシステム
によれば、番号による指定を行うだけで、任意に所定の
遊技機に装着されたロック装置1を作動させることがで
きる。したがって、通常は、全ての遊技機についてロッ
ク装置1をロック状態にしておき、可動枠の開放が必要
となった時にだけ、ロック装置1によるロックを解除す
ることにより、強制的にフックを操作して可動枠を開け
る、あるいは合鍵を使って可動枠を開けるといった不正
行為を防止でき、遊技機の制御プログラムが書き込まれ
たROMを不正なもの改変することもできなくなる。
によれば、番号による指定を行うだけで、任意に所定の
遊技機に装着されたロック装置1を作動させることがで
きる。したがって、通常は、全ての遊技機についてロッ
ク装置1をロック状態にしておき、可動枠の開放が必要
となった時にだけ、ロック装置1によるロックを解除す
ることにより、強制的にフックを操作して可動枠を開け
る、あるいは合鍵を使って可動枠を開けるといった不正
行為を防止でき、遊技機の制御プログラムが書き込まれ
たROMを不正なもの改変することもできなくなる。
【0045】また、各ロック装置1は、既存の遊技機に
対して簡単に取り付けることができ、特に、既存のフッ
ク機構の動作をロックするものなので、フック機構全体
を改修するのに比べると、導入費用をきわめて低く抑え
ることができる。さらに、各ロック装置1は、2つのソ
レノイド6、8を一定時間だけ作動させれば、ストッパ
ー10がロック位置またはアンロック位置へ変位する構
造になっているので、ロック位置またはアンロック位置
のいずれでストッパー10を保持するにしても、電力を
消費し続けることはない。
対して簡単に取り付けることができ、特に、既存のフッ
ク機構の動作をロックするものなので、フック機構全体
を改修するのに比べると、導入費用をきわめて低く抑え
ることができる。さらに、各ロック装置1は、2つのソ
レノイド6、8を一定時間だけ作動させれば、ストッパ
ー10がロック位置またはアンロック位置へ変位する構
造になっているので、ロック位置またはアンロック位置
のいずれでストッパー10を保持するにしても、電力を
消費し続けることはない。
【0046】またさらに、第2ソレノイド8のプランジ
ャ8aは、スライド部材4がロック位置にある時に、ス
ライド部材4を移動不能な状態にするので、ストッパー
10が直接操作されたとしても、ストッパー10がアン
ロック位置へ移動することはなく、不正な可動枠の開放
を防止する効果が高くなる。
ャ8aは、スライド部材4がロック位置にある時に、ス
ライド部材4を移動不能な状態にするので、ストッパー
10が直接操作されたとしても、ストッパー10がアン
ロック位置へ移動することはなく、不正な可動枠の開放
を防止する効果が高くなる。
【0047】なお、以上、本発明の実施形態について一
例を挙げて説明したが、本発明は上記実施形態に限定さ
れず、種々なる形態を採用することができる。例えば、
上記ロック装置1は、番号で指定されたものだけが作動
するシステムに組み込まれていたが、1つのスイッチの
オン/オフ操作に応じて複数のロック装置1が一斉にま
たは所定順序で作動するようなシステムを構成しても良
いし、あるいは、可動枠開放用のキー操作がなされるの
に連動して作動するようなシステムを構成する場合にも
利用することができる。
例を挙げて説明したが、本発明は上記実施形態に限定さ
れず、種々なる形態を採用することができる。例えば、
上記ロック装置1は、番号で指定されたものだけが作動
するシステムに組み込まれていたが、1つのスイッチの
オン/オフ操作に応じて複数のロック装置1が一斉にま
たは所定順序で作動するようなシステムを構成しても良
いし、あるいは、可動枠開放用のキー操作がなされるの
に連動して作動するようなシステムを構成する場合にも
利用することができる。
【図1】 実施形態として例示したロック装置の一部を
破断して示す正面図であり、(a)はストッパーがロッ
ク位置にある状態、(b)はストッパーがアンロック位
置にある状態である。
破断して示す正面図であり、(a)はストッパーがロッ
ク位置にある状態、(b)はストッパーがアンロック位
置にある状態である。
【図2】 (a)は上記ロック装置の右側面図、(b)
は上記ロック装置の背面図である。
は上記ロック装置の背面図である。
【図3】 上記ロック装置が装着される弾球遊技機の斜
視図である。
視図である。
【図4】 上記ロック装置の弾球遊技機に対する装着状
態を示す説明図であり、(a)はストッパーがロック位
置にある状態、(b)はストッパーがアンロック位置に
ある状態である。
態を示す説明図であり、(a)はストッパーがロック位
置にある状態、(b)はストッパーがアンロック位置に
ある状態である。
【図5】 上記ロック装置の回胴式遊技機に対する装着
状態を示す説明図であり、(a)はストッパーがロック
位置にある状態、(b)はストッパーがアンロック位置
にある状態である。
状態を示す説明図であり、(a)はストッパーがロック
位置にある状態、(b)はストッパーがアンロック位置
にある状態である。
【図6】 遊技機用ロックシステムの全体構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】 ロック処理を示すフローチャートである。
1・・・ロック装置、2・・・ケース、4・・・スライ
ド部材、6・・・第1ソレノイド、8・・・第2ソレノ
イド、6a,8a・・・プランジャ、10・・・ストッ
パー、10a・・・メインプレート、10b・・・サブ
プレート、12・・・第1取付片、14,16・・・第
2取付片、22,24・・・ネジ、26・・・切り取り
穴、50・・・パチンコ機、52・・・固定枠、54・
・・可動枠、56,57・・・フック、56a,57a
・・・回動軸、58,59・・・フック受け、60・・
・ロッド、62・・・鍵穴、64・・・皿ネジ、70・
・・ホールコンピュータ、72・・・キーボード、74
・・・ディスプレイ装置、76・・・駆動回路。
ド部材、6・・・第1ソレノイド、8・・・第2ソレノ
イド、6a,8a・・・プランジャ、10・・・ストッ
パー、10a・・・メインプレート、10b・・・サブ
プレート、12・・・第1取付片、14,16・・・第
2取付片、22,24・・・ネジ、26・・・切り取り
穴、50・・・パチンコ機、52・・・固定枠、54・
・・可動枠、56,57・・・フック、56a,57a
・・・回動軸、58,59・・・フック受け、60・・
・ロッド、62・・・鍵穴、64・・・皿ネジ、70・
・・ホールコンピュータ、72・・・キーボード、74
・・・ディスプレイ装置、76・・・駆動回路。
Claims (7)
- 【請求項1】 遊技島に固定される固定枠と、該固定枠
に対し閉位置または開位置へ動作可能に取り付けられた
可動枠と、該可動枠を閉位置で係留する係留位置、また
は該可動枠を動作自在とする解放位置へ移動可能なフッ
クとを備えた遊技機に装着され、前記フックの解放位置
への移動を規制することにより、前記可動枠を開放不能
とするロック装置であって、 前記フックを係留位置から移動不能とするロック位置、
または前記フックを移動自在とするアンロック位置のい
ずれかへ移動可能なストッパーと、 該ストッパーを前記ロック位置またはアンロック位置へ
移動させるストッパー駆動手段と、 前記ストッパーをロック位置から移動不能とする第1の
位置、または前記ストッパーを移動自在とする第2の位
置のいずれかへ移動可能なアンカーと、 該アンカーを前記第1の位置または第2の位置へ移動さ
せるアンカー駆動手段と、 前記ストッパー、ストッパー駆動手段、アンカー、およ
びアンカー駆動手段等が配設され、特に前記アンカーを
内部空間に収納することにより、前記アンカーが外部か
ら不正に操作されるのを防止するケースとを備えたこと
を特徴とするロック装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のロック装置において、 前記ストッパーが、常に前記アンロック位置へ付勢され
る状態にあり、 前記ストッパー駆動手段は、所定の駆動信号が与えられ
た時にのみ、前記ストッパーに作用する付勢力に抗し
て、前記ストッパーを前記ロック位置へ移動させること
を特徴とするロック装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のロック装置において、 前記ストッパーが、バネによって前記アンロック位置へ
付勢されていることを特徴とするロック装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
ロック装置において、 前記アンカーが、常に前記第1の位置へ付勢される状態
にあり、 前記アンカー駆動手段は、所定の駆動信号が与えられた
時にのみ、前記アンカーに作用する付勢力に抗して、前
記アンカーを前記第2の位置へ移動させることを特徴と
するロック装置。 - 【請求項5】 請求項4のいずれかに記載のロック装置
において、 前記アンカーが、自重によって前記第1の位置へ付勢さ
れていることを特徴とするロック装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
ロック装置において、 前記ストッパー駆動手段が、 前記ケースに対してスライド可能に装着されたスライド
部材と、 該スライド部材をスライド動作させるソレノイドとで構
成され、 前記ストッパーが、前記スライド部材に対する取付位置
を変更可能に構成されていることを特徴とするロック装
置。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の
ロック装置において、 前記ケースから延出され、弾球遊技機の固定枠に適合す
る形状とされた第1取付片と、 前記ケースから延出され、回胴式遊技機の固定枠に適合
する形状とされた第2取付片とを備え、 前記第1取付片または前記第2取付片が、前記ケースか
ら取り外し可能に構成されていることを特徴とするロッ
ク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9046051A JPH10234981A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9046051A JPH10234981A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10234981A true JPH10234981A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12736235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9046051A Pending JPH10234981A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10234981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1099671A1 (en) | 1999-11-12 | 2001-05-16 | Murakami Corporation | Colored anti-fog mirror |
| KR100718597B1 (ko) | 2006-01-23 | 2007-05-16 | 인터테크 주식회사 | 친수성 박막의 형성방법 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP9046051A patent/JPH10234981A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1099671A1 (en) | 1999-11-12 | 2001-05-16 | Murakami Corporation | Colored anti-fog mirror |
| KR100718597B1 (ko) | 2006-01-23 | 2007-05-16 | 인터테크 주식회사 | 친수성 박막의 형성방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10234981A (ja) | ロック装置 | |
| JP4091342B2 (ja) | スロットマシン | |
| JPH1119315A (ja) | 遊技機前枠施錠管理装置 | |
| JP2002113237A (ja) | 遊技機用施錠装置 | |
| JP2003269030A (ja) | 引出し式キャビネット | |
| JPH10234982A (ja) | 遊技機用ロックシステム | |
| JP2004121512A (ja) | 遊技機のパネル開閉装置 | |
| JP3616769B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP4099005B2 (ja) | ゲーム機の施錠装置 | |
| JP2005087345A (ja) | 遊技機 | |
| JP3761823B2 (ja) | 分離型スロットマシン | |
| JP2006020927A (ja) | 遊技機の施錠装置 | |
| JP2005130872A (ja) | リールユニット及び遊技機 | |
| JP4098956B2 (ja) | パチンコ機の施錠装置 | |
| JP4052656B2 (ja) | 分離型スロットマシン | |
| JP2006263242A (ja) | 遊技機 | |
| JP4496151B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4052657B2 (ja) | 分離型スロットマシン | |
| JP4052658B2 (ja) | 分離型スロットマシン | |
| JP3996148B2 (ja) | 分離型スロットマシン | |
| JP3035475U (ja) | ロック装置および遊技場施設用ロックシステム | |
| JP4335165B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2008100113A (ja) | スロットマシン | |
| JP2006014764A (ja) | 遊技機の施錠装置 | |
| JP2001246140A (ja) | 遊技機及び遊技機設置構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040210 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070731 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |