JPH10235100A - クリーニング品預かり宅配方法と、クリーニング品預かり装置及び預け入れ容器 - Google Patents
クリーニング品預かり宅配方法と、クリーニング品預かり装置及び預け入れ容器Info
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- JPH10235100A JPH10235100A JP14031597A JP14031597A JPH10235100A JP H10235100 A JPH10235100 A JP H10235100A JP 14031597 A JP14031597 A JP 14031597A JP 14031597 A JP14031597 A JP 14031597A JP H10235100 A JPH10235100 A JP H10235100A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クリーニング品の引き受け時間と場所に制約
があり、利用者に不便をきたしている。 【解決手段】 自動預かり装置1を2以上の箇所に設置
し、それらに投入・保管されているクリーニング依頼品
を回収して業者がクリーニングし、クリーニング済の仕
上り品を依頼人の自宅に配達する方法。クリーニング依
頼品を投入する投入口3と、投入口3を開閉する開閉体
4と、コイン、プリペイドカード、会員カード等を受け
付けると開閉体4による投入口3の閉塞が解除されてク
リーニング依頼品を投入口3から投入可能とする制御部
5と、投入口3より投入されたクリーニング依頼品を収
容可能な保管部6を備えた装置。クリーニング依頼品を
2以上収容可能な容積を有し、表面に依頼人の住所の近
くの地図を収容可能な地図収容部10を設けた容器。
があり、利用者に不便をきたしている。 【解決手段】 自動預かり装置1を2以上の箇所に設置
し、それらに投入・保管されているクリーニング依頼品
を回収して業者がクリーニングし、クリーニング済の仕
上り品を依頼人の自宅に配達する方法。クリーニング依
頼品を投入する投入口3と、投入口3を開閉する開閉体
4と、コイン、プリペイドカード、会員カード等を受け
付けると開閉体4による投入口3の閉塞が解除されてク
リーニング依頼品を投入口3から投入可能とする制御部
5と、投入口3より投入されたクリーニング依頼品を収
容可能な保管部6を備えた装置。クリーニング依頼品を
2以上収容可能な容積を有し、表面に依頼人の住所の近
くの地図を収容可能な地図収容部10を設けた容器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイシャツや洋服
等の衣服類、シーツ、毛布等の寝具類等のクリーニング
に出したい品物(クリーニング依頼品)をクリーニング
屋以外の場所や、夜間とか早朝等の人のいない時間帯で
も自動で受け付け可能とし、受け付けたクリーニング依
頼品をクリーニング屋の責任の下に回収してクリーニン
グして、依頼者に配達可能とするクリーニング品預かり
宅配方法と、前記クリーニング品預かり宅配方法或いは
他の自動預かり方法に使用可能なクリーニング品預かり
装置とクリーニング品預け入れ容器に関するものであ
る。
等の衣服類、シーツ、毛布等の寝具類等のクリーニング
に出したい品物(クリーニング依頼品)をクリーニング
屋以外の場所や、夜間とか早朝等の人のいない時間帯で
も自動で受け付け可能とし、受け付けたクリーニング依
頼品をクリーニング屋の責任の下に回収してクリーニン
グして、依頼者に配達可能とするクリーニング品預かり
宅配方法と、前記クリーニング品預かり宅配方法或いは
他の自動預かり方法に使用可能なクリーニング品預かり
装置とクリーニング品預け入れ容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、クリーニング品はクリーニング屋
或いはその出張窓口等で受け付けられていた。受け付け
はクリーニング依頼品を持ってきた人と、クリーニング
依頼品を受け付ける人とが直接対面して行われ、人の手
を介して行われていた。
或いはその出張窓口等で受け付けられていた。受け付け
はクリーニング依頼品を持ってきた人と、クリーニング
依頼品を受け付ける人とが直接対面して行われ、人の手
を介して行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらクリーニ
ング屋やその出張窓口は、受け付け時間、曜日が限られ
ており、深夜・早朝や日曜・祭日等は受付できないこと
があり、利用者には不便であった。
ング屋やその出張窓口は、受け付け時間、曜日が限られ
ており、深夜・早朝や日曜・祭日等は受付できないこと
があり、利用者には不便であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は前記利用
者の不便を解消可能なクリーニング品預かり宅配方法
と、クリーニング品預かり装置及び預け入れ容器を提供
することにある。
者の不便を解消可能なクリーニング品預かり宅配方法
と、クリーニング品預かり装置及び預け入れ容器を提供
することにある。
【0005】本発明のうち請求項1記載のクリーニング
品預かり宅配方法は図1に示すように、2以上の依頼人
がクリーニング依頼品を投入可能な自動預かり装置1
が、管理者がいるか又はいない2以上の箇所に設置さ
れ、それらの自動預かり装置1に投入・保管されている
クリーニング依頼品を回収して業者がクリーニングし、
クリーニング済の仕上り品を依頼人の自宅に配達するよ
うにしたことを特徴とするものである。
品預かり宅配方法は図1に示すように、2以上の依頼人
がクリーニング依頼品を投入可能な自動預かり装置1
が、管理者がいるか又はいない2以上の箇所に設置さ
れ、それらの自動預かり装置1に投入・保管されている
クリーニング依頼品を回収して業者がクリーニングし、
クリーニング済の仕上り品を依頼人の自宅に配達するよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0006】本発明のうち請求項2記載のクリーニング
品預かり宅配方法は、請求項1記載のクリーニング品預
かり宅配方法において、自動預かり装置1にコイン、プ
リペイドカード等によりクリーニング代の一部を前金と
して支払うと、その前金分がクリーニング代から差引か
れるようにしたことを特徴とするものである。
品預かり宅配方法は、請求項1記載のクリーニング品預
かり宅配方法において、自動預かり装置1にコイン、プ
リペイドカード等によりクリーニング代の一部を前金と
して支払うと、その前金分がクリーニング代から差引か
れるようにしたことを特徴とするものである。
【0007】本発明のうち請求項3記載のクリーニング
品預かり宅配方法は、請求項1又は請求項2記載のクリ
ーニング品預かり宅配方法において、自動預かり装置1
にクリーニング依頼品を投入すると、自動預かり装置1
から預かり証が発行されるようにしたことを特徴とする
ものである。
品預かり宅配方法は、請求項1又は請求項2記載のクリ
ーニング品預かり宅配方法において、自動預かり装置1
にクリーニング依頼品を投入すると、自動預かり装置1
から預かり証が発行されるようにしたことを特徴とする
ものである。
【0008】本発明のうち請求項4記載のクリーニング
品預かり宅配方法は、請求項1乃至請求項3記載の夫々
のクリーニング品預かり宅配方法において、クリーニン
グ依頼品を、容器2に入れて自動預かり装置1に投入す
るようにしたことを特徴とするものである。
品預かり宅配方法は、請求項1乃至請求項3記載の夫々
のクリーニング品預かり宅配方法において、クリーニン
グ依頼品を、容器2に入れて自動預かり装置1に投入す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0009】本発明のうち請求項5記載のクリーニング
品預かり宅配方法は、請求項1乃至請求項4記載の夫々
のクリーニング品預かり宅配方法において、クリーニン
グ依頼品を、依頼人の住所の近くの地図を備えた容器2
に入れて自動預かり装置1に投入するようにしたことを
特徴とするものである。
品預かり宅配方法は、請求項1乃至請求項4記載の夫々
のクリーニング品預かり宅配方法において、クリーニン
グ依頼品を、依頼人の住所の近くの地図を備えた容器2
に入れて自動預かり装置1に投入するようにしたことを
特徴とするものである。
【0010】本発明のうち請求項6記載のクリーニング
品預かり宅配方法は、請求項1乃至請求項5記載の夫々
のクリーニング品預かり宅配方法において、クリーニン
グ済の仕上り品を、依頼人の住所の近くの地図を備えた
容器2に入れて宅配するようにしたことを特徴とするも
のである。
品預かり宅配方法は、請求項1乃至請求項5記載の夫々
のクリーニング品預かり宅配方法において、クリーニン
グ済の仕上り品を、依頼人の住所の近くの地図を備えた
容器2に入れて宅配するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0011】本発明のうち請求項7記載のクリーニング
品預かり装置は図1に示すように、クリーニング依頼品
を投入する投入口3と、投入口3を開閉可能なる様に動
く開閉体4と、開閉体4に入れたクリーニング依頼品が
投入口3より投入されて収容される保管部6を備えたこ
とを特徴とするものである。
品預かり装置は図1に示すように、クリーニング依頼品
を投入する投入口3と、投入口3を開閉可能なる様に動
く開閉体4と、開閉体4に入れたクリーニング依頼品が
投入口3より投入されて収容される保管部6を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0012】本発明のうち請求項8記載のクリーニング
品預かり装置は、開閉体4の動きがロック・解除可能で
あり、コイン、プリペイドカード、会員カード等を受け
付けると開閉体4のロックが解除され、同開閉体4を動
かすと開閉体4に入れたクリーニング依頼品を投入口3
から保管部6内に投入可能とする制御部5を備えたこと
を特徴とするものである。
品預かり装置は、開閉体4の動きがロック・解除可能で
あり、コイン、プリペイドカード、会員カード等を受け
付けると開閉体4のロックが解除され、同開閉体4を動
かすと開閉体4に入れたクリーニング依頼品を投入口3
から保管部6内に投入可能とする制御部5を備えたこと
を特徴とするものである。
【0013】本発明のうち請求項9記載のクリーニング
品預かり装置は、開閉体4が投入口3の上とその手前側
の通路17との間で出し入れ可能な底面開口の引出し式
のものであり、引き出し時に通路17の途中に停止する
ようにしたことを特徴とするものである。
品預かり装置は、開閉体4が投入口3の上とその手前側
の通路17との間で出し入れ可能な底面開口の引出し式
のものであり、引き出し時に通路17の途中に停止する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0014】本発明のうち請求項10記載のクリーニン
グ品預かり装置は、投入口3内の出口側に、引き出し式
の開閉体4内に投入されたクリーニング依頼品を支持す
る支持部7が形成され、同支持部7より奥に、開閉体4
を押込むと開閉体4内のクリーニング依頼品が投入口3
から保管部6内に落下されることを特徴とするものであ
る。
グ品預かり装置は、投入口3内の出口側に、引き出し式
の開閉体4内に投入されたクリーニング依頼品を支持す
る支持部7が形成され、同支持部7より奥に、開閉体4
を押込むと開閉体4内のクリーニング依頼品が投入口3
から保管部6内に落下されることを特徴とするものであ
る。
【0015】本発明のうち請求項11記載のクリーニン
グ品預かり装置は、支持部6が、投入されたクリーニン
グ依頼品は支持可能であるが、それ以外の不要物は落下
するスリット状、網目状等に形成されてなることを特徴
とするものである。
グ品預かり装置は、支持部6が、投入されたクリーニン
グ依頼品は支持可能であるが、それ以外の不要物は落下
するスリット状、網目状等に形成されてなることを特徴
とするものである。
【0016】本発明のうち請求項12記載のクリーニン
グ品預かり装置は、クリーニング依頼品が投入口3から
保管部6内に投入・保管されると、預かり証を発行する
発行機9を備えたことを特徴とするものである。
グ品預かり装置は、クリーニング依頼品が投入口3から
保管部6内に投入・保管されると、預かり証を発行する
発行機9を備えたことを特徴とするものである。
【0017】本発明のうち請求項13記載のクリーニン
グ品預かり装置は、クリーニング依頼品が投入口3から
保管部6内に投入・保管されると、その度に預かり数を
計数して計数値を表示するカウンタ18を備えたことを
特徴とするものである。
グ品預かり装置は、クリーニング依頼品が投入口3から
保管部6内に投入・保管されると、その度に預かり数を
計数して計数値を表示するカウンタ18を備えたことを
特徴とするものである。
【0018】本発明のうち請求項14記載のクリーニン
グ品預かり装置は、保管部6が、クリーニング依頼品を
多数収容可能な容量であることを特徴とするものであ
る。
グ品預かり装置は、保管部6が、クリーニング依頼品を
多数収容可能な容量であることを特徴とするものであ
る。
【0019】本発明のうち請求項15記載のクリーニン
グ品預かり装置は、クリーニング依頼品を預け入れる者
が操作する操作部は外部に露出し、他の部分は建物内に
収容されるように取付けて、その建物内を保管部6とし
たことを特徴とするものである。
グ品預かり装置は、クリーニング依頼品を預け入れる者
が操作する操作部は外部に露出し、他の部分は建物内に
収容されるように取付けて、その建物内を保管部6とし
たことを特徴とするものである。
【0020】本発明のうち請求項16記載のクリーニン
グ品預かり装置は、制御部5による開閉体4のロックが
解除されると、開閉体4が自動的に投入口3の前方に前
進し、手動で押し戻すと前進前の状態に格納されるよう
にしたことを特徴とするものである。
グ品預かり装置は、制御部5による開閉体4のロックが
解除されると、開閉体4が自動的に投入口3の前方に前
進し、手動で押し戻すと前進前の状態に格納されるよう
にしたことを特徴とするものである。
【0021】本発明のうち請求項17記載のクリーニン
グ品預け入れ容器は図2に示すように、請求項1乃至請
求項6記載の夫々のクリーニング品預かり宅配方法に使
用される容器2が、その表面に、クリーニング依頼人の
住所付近の地図を収容可能な地図収容部10が形成され
たものであることを特徴とするものである。
グ品預け入れ容器は図2に示すように、請求項1乃至請
求項6記載の夫々のクリーニング品預かり宅配方法に使
用される容器2が、その表面に、クリーニング依頼人の
住所付近の地図を収容可能な地図収容部10が形成され
たものであることを特徴とするものである。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は本件発明のクリーニング品
預かり宅配方法に使用されるクリーニング品預かり装置
の実施の形態を示したものであり、図2は図1のクリー
ニング品預かり装置と共に使用する本発明のクリーニン
グ品預け入れ容器の実施の形態である。
預かり宅配方法に使用されるクリーニング品預かり装置
の実施の形態を示したものであり、図2は図1のクリー
ニング品預かり装置と共に使用する本発明のクリーニン
グ品預け入れ容器の実施の形態である。
【0023】図1のクリーニング品預かり装置におい
て、本体ケース20は容易に壊すことができない強固な
金属製のボックスであり、正面に設けられた引き出し
(開閉体)4を人が立ったまま操作して出し入れできる
高さと、クリーニング依頼品を入れた図2の袋(容器)
2を多数保管できる容積を有している。この本体ケース
20は屋外に設置することも、屋内に設置することも可
能であり、また建物の壁面に埋め込んで、正面の操作部
(後述の外面パネル21)だけを露出させることも可能
である。
て、本体ケース20は容易に壊すことができない強固な
金属製のボックスであり、正面に設けられた引き出し
(開閉体)4を人が立ったまま操作して出し入れできる
高さと、クリーニング依頼品を入れた図2の袋(容器)
2を多数保管できる容積を有している。この本体ケース
20は屋外に設置することも、屋内に設置することも可
能であり、また建物の壁面に埋め込んで、正面の操作部
(後述の外面パネル21)だけを露出させることも可能
である。
【0024】前記引き出し4は本体ケース20の正面側
の外面パネル21の開口部19に開口した通路17内
に、その奥の投入口3を開閉可能なるように取り付けて
あり、クリーニング依頼品を入れた袋2をそのまま入れ
ることができる程度の内容積を有している。この引き出
し4は底板が無く、中に入れられた袋2は、投入口3の
手前側の通路17の上面をなす支持部7で支持されるよ
うにしてある。この支持部7は通路17の幅方向に間隔
を空けて設けられた複数本のパイプ22で構成され、同
支持部7はサイズの大きい袋2は支持できるが、タバコ
の吸いがら、紙屑、空きカン等のゴミとか、クリーニン
グ依頼品以外(小物)は支持できないようにしてあり、
これらは下に落下されて本体ケース20の開口部23か
ら外に排出されるようにしてある。
の外面パネル21の開口部19に開口した通路17内
に、その奥の投入口3を開閉可能なるように取り付けて
あり、クリーニング依頼品を入れた袋2をそのまま入れ
ることができる程度の内容積を有している。この引き出
し4は底板が無く、中に入れられた袋2は、投入口3の
手前側の通路17の上面をなす支持部7で支持されるよ
うにしてある。この支持部7は通路17の幅方向に間隔
を空けて設けられた複数本のパイプ22で構成され、同
支持部7はサイズの大きい袋2は支持できるが、タバコ
の吸いがら、紙屑、空きカン等のゴミとか、クリーニン
グ依頼品以外(小物)は支持できないようにしてあり、
これらは下に落下されて本体ケース20の開口部23か
ら外に排出されるようにしてある。
【0025】前記引き出し4は、これを構成する4枚の
囲い板のうち左右2枚の囲い板24に夫々2個づつロー
ラ25を設けてあり、これら4つのローラ25がガイド
レール26に乗って支持されることにより、図1の矢印
a−b方向へスライド(出し引き)自在となっている。
ローラ25は左右の囲い板24の前後に夫々一つづつあ
り、前のローラ25は引き出し4の幅方向内側に引っ込
んでいるが、後ろのローラ25は引き出し4の幅方向外
側に突き出しており、前方のローラ25は開口部19よ
り突き出し可能であるが、後方のローラ25は開口部1
9の縁の正面パネル21に突き当たってそれ以上外に突
き出せず、このため、引き出し4は開口部19から抜き
取ることができない構造となっている。前記ガイドレー
ル26は開口部19の奥の投入口3の周囲にまで延びて
おり、引き出し4が投入口3の上に位置すると、同引き
出し4内の袋2が下方に落下されるようになっている。
囲い板のうち左右2枚の囲い板24に夫々2個づつロー
ラ25を設けてあり、これら4つのローラ25がガイド
レール26に乗って支持されることにより、図1の矢印
a−b方向へスライド(出し引き)自在となっている。
ローラ25は左右の囲い板24の前後に夫々一つづつあ
り、前のローラ25は引き出し4の幅方向内側に引っ込
んでいるが、後ろのローラ25は引き出し4の幅方向外
側に突き出しており、前方のローラ25は開口部19よ
り突き出し可能であるが、後方のローラ25は開口部1
9の縁の正面パネル21に突き当たってそれ以上外に突
き出せず、このため、引き出し4は開口部19から抜き
取ることができない構造となっている。前記ガイドレー
ル26は開口部19の奥の投入口3の周囲にまで延びて
おり、引き出し4が投入口3の上に位置すると、同引き
出し4内の袋2が下方に落下されるようになっている。
【0026】前記引き出し4は図示されていないロック
機構により通常はロックされた状態にあり、把手27の
ある手前側の囲い板28が開口部19と面一となるとこ
ろで固定され、これより手前に引き出すことも奥に押し
込むこともできないようにしてある。ロックが解除され
た状態では(ロックはコントローラ32を介して制御部
5により解除される)、後方のローラ25が外面パネル
21にぶつかるところまで、即ち奥の囲い板29が開口
部19から突き出す直前まで引き出し可能であり、押し
込みは奥の囲い板29が停止板30にぶつかるところま
で、即ち、引き出し4が投入口3の直上に配置されると
ころまで押し込み可能となっている。
機構により通常はロックされた状態にあり、把手27の
ある手前側の囲い板28が開口部19と面一となるとこ
ろで固定され、これより手前に引き出すことも奥に押し
込むこともできないようにしてある。ロックが解除され
た状態では(ロックはコントローラ32を介して制御部
5により解除される)、後方のローラ25が外面パネル
21にぶつかるところまで、即ち奥の囲い板29が開口
部19から突き出す直前まで引き出し可能であり、押し
込みは奥の囲い板29が停止板30にぶつかるところま
で、即ち、引き出し4が投入口3の直上に配置されると
ころまで押し込み可能となっている。
【0027】前記引き出し4はガイドレール26の横に
設けられた駆動機構31で図中の矢印a−b方向に移動
されるようになっており、制御部5からコントローラ3
2を介して駆動機構31に入力される制御信号により、
最初矢印a方向にスライドされて開口部19から引き出
され、その後は、手動で手前側の囲い板28を開口部1
9を塞ぐところまで押し込まれると、矢印b方向にスラ
イドされて投入口3の直上で一時停止されるようになっ
ている。投入口3の直上で一時停止された引き出し4
は、その中の袋2が投入口3に落下された後(図示され
ていないセンサで袋2が落下されたことを確認する
と)、再び矢印a方向にスライドされ、手前側の囲い板
28が外面パネル21と面一となるところで停止され、
図示されていないロック機構の働きでスライド不能なる
ように固定される。
設けられた駆動機構31で図中の矢印a−b方向に移動
されるようになっており、制御部5からコントローラ3
2を介して駆動機構31に入力される制御信号により、
最初矢印a方向にスライドされて開口部19から引き出
され、その後は、手動で手前側の囲い板28を開口部1
9を塞ぐところまで押し込まれると、矢印b方向にスラ
イドされて投入口3の直上で一時停止されるようになっ
ている。投入口3の直上で一時停止された引き出し4
は、その中の袋2が投入口3に落下された後(図示され
ていないセンサで袋2が落下されたことを確認する
と)、再び矢印a方向にスライドされ、手前側の囲い板
28が外面パネル21と面一となるところで停止され、
図示されていないロック機構の働きでスライド不能なる
ように固定される。
【0028】制御部5は、所定の金額の硬貨が投入され
たときに引き出し4のロックを解除し、駆動機構31に
制御信号を出力して引き出し4を開口部19から引き出
すものである。具体的には、引き出し4の横の外面パネ
ル21に開口されたコイン投入孔から100円玉が入れ
られると、コントローラ32を介してロック機構と駆動
機構31に制御信号を出力し、引き出し4のロックを解
除すると共に開閉体4を開口部19から外に自動的に引
き出す。制御部5はこの場合、100円硬貨以外のもの
が投入されても反応せず、引き出し4を開口部19及び
投入口3を開かない。この実施形態において、制御部5
に投入された100円硬貨の数をもって、クリーニング
依頼品の預かり数とすることができるが、別途カウンタ
18を設け、同カウンタ18に預かり個数を表示するこ
とができる。この場合、カウンタ18は外部から見えな
い本体ケース20内、例えば後述する扉34の裏側等に
設けると良い。このカウント数はクリーニング品預かり
装置の設置場所を提供してもらっている人や法人に、そ
の預かり件数に応じて手数料を払うのに利用することが
できる。
たときに引き出し4のロックを解除し、駆動機構31に
制御信号を出力して引き出し4を開口部19から引き出
すものである。具体的には、引き出し4の横の外面パネ
ル21に開口されたコイン投入孔から100円玉が入れ
られると、コントローラ32を介してロック機構と駆動
機構31に制御信号を出力し、引き出し4のロックを解
除すると共に開閉体4を開口部19から外に自動的に引
き出す。制御部5はこの場合、100円硬貨以外のもの
が投入されても反応せず、引き出し4を開口部19及び
投入口3を開かない。この実施形態において、制御部5
に投入された100円硬貨の数をもって、クリーニング
依頼品の預かり数とすることができるが、別途カウンタ
18を設け、同カウンタ18に預かり個数を表示するこ
とができる。この場合、カウンタ18は外部から見えな
い本体ケース20内、例えば後述する扉34の裏側等に
設けると良い。このカウント数はクリーニング品預かり
装置の設置場所を提供してもらっている人や法人に、そ
の預かり件数に応じて手数料を払うのに利用することが
できる。
【0029】本体ケース20の正面下側の外面パネル2
1には保管部6内の袋2を取り出すための取出し口33
が開口され、同取出し口33には金属製の扉34が取り
付けられている。この扉34は図示されてない鍵でロッ
クされており、鍵を持つ管理者以外の者は開けることが
できないようにしてある。なお、袋2は本体ケース20
内の保管部6に配置された篭34に落とされるようにな
っており、袋2は篭34ごと取出し口33から取り出さ
れる。
1には保管部6内の袋2を取り出すための取出し口33
が開口され、同取出し口33には金属製の扉34が取り
付けられている。この扉34は図示されてない鍵でロッ
クされており、鍵を持つ管理者以外の者は開けることが
できないようにしてある。なお、袋2は本体ケース20
内の保管部6に配置された篭34に落とされるようにな
っており、袋2は篭34ごと取出し口33から取り出さ
れる。
【0030】図1の装置では、前記支持部7を図3のよ
うに作成しても良い。これはパイプ22に代わり板35
を間隔を空けて並べたものであり、図3のように短く小
さい板35と長い板35を交互に取り付け、例えば空き
カンを横にして乗せても空きカンが投入口3の手前の長
い板35の間から下に落下され、短く小さい板35の下
を抜けて本体ケース20から外に排出されるようにした
ものである。なお、預かり装置が人の入る店内に設置さ
れ、引き出し4にごみ等を入れられる恐れが少ない場
合、支持部7は平らな板で構成しても良い(ゴミの振る
い落とし機能が無い)。さらにこの場合は投入口3の手
前側の通路17は図示されたものより短くすることもで
きる。
うに作成しても良い。これはパイプ22に代わり板35
を間隔を空けて並べたものであり、図3のように短く小
さい板35と長い板35を交互に取り付け、例えば空き
カンを横にして乗せても空きカンが投入口3の手前の長
い板35の間から下に落下され、短く小さい板35の下
を抜けて本体ケース20から外に排出されるようにした
ものである。なお、預かり装置が人の入る店内に設置さ
れ、引き出し4にごみ等を入れられる恐れが少ない場
合、支持部7は平らな板で構成しても良い(ゴミの振る
い落とし機能が無い)。さらにこの場合は投入口3の手
前側の通路17は図示されたものより短くすることもで
きる。
【0031】図2の袋2は、ワイシャツ、ブラウス、ジ
ャケット等のクリーニング品を数枚まとめて入れること
ができる大きさであり、クリーニング品を入れた後に閉
じ紐11で口12を閉じることができるものである。こ
の袋2の表面には住宅地図13を入れる透明なポケット
(地図収容部)10を設けてあり、利用者がこのポケッ
ト10内の住宅地図13に自宅の位置をマークすること
ができるようにしてある。クリーニング品預かり装置の
管理者或いは関係者業者は、回収した袋10の住宅地図
13を見て、仕上げたクリーニング品を後日配達するこ
とができる。ポケット10にはメモ書き等を入れること
もできる。袋2はナイロン性等の軽くて丈夫な布で作成
すると良く、防水性があるとなお良い。
ャケット等のクリーニング品を数枚まとめて入れること
ができる大きさであり、クリーニング品を入れた後に閉
じ紐11で口12を閉じることができるものである。こ
の袋2の表面には住宅地図13を入れる透明なポケット
(地図収容部)10を設けてあり、利用者がこのポケッ
ト10内の住宅地図13に自宅の位置をマークすること
ができるようにしてある。クリーニング品預かり装置の
管理者或いは関係者業者は、回収した袋10の住宅地図
13を見て、仕上げたクリーニング品を後日配達するこ
とができる。ポケット10にはメモ書き等を入れること
もできる。袋2はナイロン性等の軽くて丈夫な布で作成
すると良く、防水性があるとなお良い。
【0032】次に前記クリーニング品預かり装置の動作
例を説明する。1.外面パネル21の制御部5内に10
0円硬貨が投入されると、同制御部5からコントローラ
32を介して図示されていないロック機構と駆動機構3
1に制御信号が出力され、ロック機構と駆動機構31に
より開口部19から引き出し4が自動的に引き出され
る。2.引き出し4にクリーニング依頼品を入れた袋2
が入れられ、引き出し4が開口部19の奥に途中まで押
し込まれると、再び駆動機構31が作動して引き出し4
を奥まで移動させる。引き出し4内の袋2は投入口3よ
り下に落下され、保管部6内の篭34に入れられる。
3.駆動機構31は引き出し4が奥まで押し込まれて袋
2が投入口3から投下されると、その後、引き出し4を
元の位置に戻し、またコントローラ32を介して発行機
9に信号を出力し、発行機9より預かり証を発行する。
例を説明する。1.外面パネル21の制御部5内に10
0円硬貨が投入されると、同制御部5からコントローラ
32を介して図示されていないロック機構と駆動機構3
1に制御信号が出力され、ロック機構と駆動機構31に
より開口部19から引き出し4が自動的に引き出され
る。2.引き出し4にクリーニング依頼品を入れた袋2
が入れられ、引き出し4が開口部19の奥に途中まで押
し込まれると、再び駆動機構31が作動して引き出し4
を奥まで移動させる。引き出し4内の袋2は投入口3よ
り下に落下され、保管部6内の篭34に入れられる。
3.駆動機構31は引き出し4が奥まで押し込まれて袋
2が投入口3から投下されると、その後、引き出し4を
元の位置に戻し、またコントローラ32を介して発行機
9に信号を出力し、発行機9より預かり証を発行する。
【0033】以上は、クリーニング品預かり装置が一つ
の完成品として本体ケース20に納まっているものの例
であるが、クリーニング屋等の建物の壁面に取り付けら
れるような場合は、その壁面を加工し、壁面に開口部1
9を開口して引き出し4を取り付け、また制御部5と発
行機9とを壁面に埋め込み、投入口3や保管部6は壁の
内側に設けることができる。前記投入口3は直接壁に開
口して設けることもできるが、保管部6内のクリーニン
グ依頼品を投入口3から取り出せないように工夫する必
要がある。
の完成品として本体ケース20に納まっているものの例
であるが、クリーニング屋等の建物の壁面に取り付けら
れるような場合は、その壁面を加工し、壁面に開口部1
9を開口して引き出し4を取り付け、また制御部5と発
行機9とを壁面に埋め込み、投入口3や保管部6は壁の
内側に設けることができる。前記投入口3は直接壁に開
口して設けることもできるが、保管部6内のクリーニン
グ依頼品を投入口3から取り出せないように工夫する必
要がある。
【0034】本発明のクリーニング品預かり宅配方法
を、図1の自動預かり装置1及び図2の容器(袋)2を
用いた例で説明する。図1の自動預かり装置1をクリー
ニング依頼品の預かりと宅配を行うエリアに複数配置す
る。自動預かり装置1は屋内、屋外でも良く、24時間
の預かりを行う場合はコンビニエンスストア等の24時
間営業の店舗の近くや店舗内に配置すると良い。
を、図1の自動預かり装置1及び図2の容器(袋)2を
用いた例で説明する。図1の自動預かり装置1をクリー
ニング依頼品の預かりと宅配を行うエリアに複数配置す
る。自動預かり装置1は屋内、屋外でも良く、24時間
の預かりを行う場合はコンビニエンスストア等の24時
間営業の店舗の近くや店舗内に配置すると良い。
【0035】図2の袋2は自動預かり装置1の脇に置い
たり、コンビニエンスストアの店舗内に置かせてもら
う。袋2の地図収容部11には装置1が置かれている付
近の住宅地図を入れておく。袋2は、利用者から事前の
問い合わせがあったときは、予め利用者宅に届けておい
ても良い。
たり、コンビニエンスストアの店舗内に置かせてもら
う。袋2の地図収容部11には装置1が置かれている付
近の住宅地図を入れておく。袋2は、利用者から事前の
問い合わせがあったときは、予め利用者宅に届けておい
ても良い。
【0036】利用者は袋2にクリーニング品を入れ、ま
た地図収容部11内の住宅地図に自宅の位置をマーク
し、必要に応じて地番や電話番号を記入し、袋2を自動
預かり装置1に入れる。この場合、自動預かり装置1に
100円を入れ、引き出し4が引き出されたところで引
き出し4内に袋2を入れ、引き出し4を押し込む。引き
出し4が押し込まれ、中の袋2が保管部6内に保管され
ると発行機9から預かり証が発行されるのでこれを受け
取る。
た地図収容部11内の住宅地図に自宅の位置をマーク
し、必要に応じて地番や電話番号を記入し、袋2を自動
預かり装置1に入れる。この場合、自動預かり装置1に
100円を入れ、引き出し4が引き出されたところで引
き出し4内に袋2を入れ、引き出し4を押し込む。引き
出し4が押し込まれ、中の袋2が保管部6内に保管され
ると発行機9から預かり証が発行されるのでこれを受け
取る。
【0037】業者は各所に配置された自動預かり装置1
からクリーニング品の入った袋2を回収し、クリーニン
グを行う。仕上げの終わったクリーニング品の再び元の
袋2に入れ、袋2ごと持ち主宅へ配達する。配達先は袋
2の住宅地図から特定することができる。クリーニング
品を返す際、業者はクリーニングにかかった費用から預
かり時の100円を差し引いた額を請求し、代金を回収
する。なお、宅配業者は預かり証によりクリーニング品
の持ち主であることを確認することができ、また100
円を支払い済みであることを確認することができる。
からクリーニング品の入った袋2を回収し、クリーニン
グを行う。仕上げの終わったクリーニング品の再び元の
袋2に入れ、袋2ごと持ち主宅へ配達する。配達先は袋
2の住宅地図から特定することができる。クリーニング
品を返す際、業者はクリーニングにかかった費用から預
かり時の100円を差し引いた額を請求し、代金を回収
する。なお、宅配業者は預かり証によりクリーニング品
の持ち主であることを確認することができ、また100
円を支払い済みであることを確認することができる。
【0038】
【発明の実施の形態2】前記本発明のクリーニング品預
かり宅配方法とクリーニング品預かり装置において、図
1の制御部5は硬貨を受け付けて所定のクリーニング代
金を前金として徴収するようにしたが、次のようにする
こともできる。 1.硬貨の代わりにプリペイドカードを読み取り、同プ
リペイドカードから所定の料金を徴収したら引き出し4
を開く。 2.予め契約した利用者に対して預けた会員カードを読
み取り、同カードを認識したら引き出し4を開く。この
場合、代金の前徴収は行わない。 3.クリーニング品預かり装置を常時管理者のいる場
所、例えば24時間営業のコンビニエンスストア内に設
置する場合は、制御部5による硬貨、プリペイドカード
等を受け付けを無くし、預かり装置に別途設けたスイッ
チを操作するだけで引き出し4が開くようにしても良
い。この場合も代金の前徴収は行わない。 4.前記3においては、引き出し4の開閉をスイッチ等
に頼らず、手動操作による自由開閉にしても良い。
かり宅配方法とクリーニング品預かり装置において、図
1の制御部5は硬貨を受け付けて所定のクリーニング代
金を前金として徴収するようにしたが、次のようにする
こともできる。 1.硬貨の代わりにプリペイドカードを読み取り、同プ
リペイドカードから所定の料金を徴収したら引き出し4
を開く。 2.予め契約した利用者に対して預けた会員カードを読
み取り、同カードを認識したら引き出し4を開く。この
場合、代金の前徴収は行わない。 3.クリーニング品預かり装置を常時管理者のいる場
所、例えば24時間営業のコンビニエンスストア内に設
置する場合は、制御部5による硬貨、プリペイドカード
等を受け付けを無くし、預かり装置に別途設けたスイッ
チを操作するだけで引き出し4が開くようにしても良
い。この場合も代金の前徴収は行わない。 4.前記3においては、引き出し4の開閉をスイッチ等
に頼らず、手動操作による自由開閉にしても良い。
【0039】前記何れの場合も業者は実施の形態1と同
様に各所に配置された自動預かり装置1からクリーニン
グ品の入った袋2を回収し、クリーニングを行い、仕上
げの終わったクリーニング品の再び元の袋2に入れ、袋
2ごと持ち主宅へ配達する。また、業者は、自動預かり
装置にて前金を受け取っている場合はクリーニングにか
かった費用から預かり時の100円を差し引いた額を、
そうでない場合は全額を請求し、代金を回収する。
様に各所に配置された自動預かり装置1からクリーニン
グ品の入った袋2を回収し、クリーニングを行い、仕上
げの終わったクリーニング品の再び元の袋2に入れ、袋
2ごと持ち主宅へ配達する。また、業者は、自動預かり
装置にて前金を受け取っている場合はクリーニングにか
かった費用から預かり時の100円を差し引いた額を、
そうでない場合は全額を請求し、代金を回収する。
【0040】
【発明の効果】本発明のクリーニング品預かり宅配方法
によれば次のような効果がある。 1.自動預かり装置を業務エリアの各所に配置すること
で、クリーニング品の受付窓口を増やすことができ、利
用者に便利なクリーニング品収集システムを構築するこ
とができる。 2.自動預かり装置を年中無休で稼働させることによ
り、夜間や早朝、祝祭日でもクリーニング品を受け付け
ることができ、利用者に便利なシステムを構築すること
ができる。 3.クリーニング品の預かりに関わる人件費を削減する
ことができるので、運営コストの低減が可能となり、ま
た料金の値下げをして利用者の拡大を図ることも可能と
なる。 4.特に請求項2の発明では、自動預かり装置により利
用代金の一部を預かるため、いたずら等による不要品の
混入のおそれが少ない。 5.請求項4の発明では、クリーニング品は袋に入れら
れて保管されるため、他人のクリーニング品と触れられ
ることもなく、利用者に衛生面で不満を感じさせること
もない。 6.請求項5の発明では、袋の住宅地図に記された依頼
者の自宅位置に基づいて円滑な宅配が可能である。 7.請求項6の発明では、クリーニング品の回収、宅配
に継続的に同じ袋を使うことができるので、資源の無駄
を省くことができる。
によれば次のような効果がある。 1.自動預かり装置を業務エリアの各所に配置すること
で、クリーニング品の受付窓口を増やすことができ、利
用者に便利なクリーニング品収集システムを構築するこ
とができる。 2.自動預かり装置を年中無休で稼働させることによ
り、夜間や早朝、祝祭日でもクリーニング品を受け付け
ることができ、利用者に便利なシステムを構築すること
ができる。 3.クリーニング品の預かりに関わる人件費を削減する
ことができるので、運営コストの低減が可能となり、ま
た料金の値下げをして利用者の拡大を図ることも可能と
なる。 4.特に請求項2の発明では、自動預かり装置により利
用代金の一部を預かるため、いたずら等による不要品の
混入のおそれが少ない。 5.請求項4の発明では、クリーニング品は袋に入れら
れて保管されるため、他人のクリーニング品と触れられ
ることもなく、利用者に衛生面で不満を感じさせること
もない。 6.請求項5の発明では、袋の住宅地図に記された依頼
者の自宅位置に基づいて円滑な宅配が可能である。 7.請求項6の発明では、クリーニング品の回収、宅配
に継続的に同じ袋を使うことができるので、資源の無駄
を省くことができる。
【0041】本発明のクリーニング品預かり装置によれ
ば次のような効果がある。 1.本装置を使用することにより効率的、且つ安全なク
リーニング品自動預かりシステムを構築することができ
る。 2.特に請求項8の発明では、利用代金の一部が投入さ
れないと開閉体が開かないため、いたずらを抑制するこ
とができる。
ば次のような効果がある。 1.本装置を使用することにより効率的、且つ安全なク
リーニング品自動預かりシステムを構築することができ
る。 2.特に請求項8の発明では、利用代金の一部が投入さ
れないと開閉体が開かないため、いたずらを抑制するこ
とができる。
【0042】本発明のクリーニング品預け入れ容器によ
れば次のような効果がある。 1.住宅地図を入れる地図収容部があるので、宅配業者
が容易に宅配を行える。
れば次のような効果がある。 1.住宅地図を入れる地図収容部があるので、宅配業者
が容易に宅配を行える。
【図1】本発明のクリーニング品預かり宅配方法に使用
可能な自動預かり装置の実施形態を示した透視斜視図。
可能な自動預かり装置の実施形態を示した透視斜視図。
【図2】本発明のクリーニング自動預かり宅配方法に使
用可能な預け入れ容器の斜視図。
用可能な預け入れ容器の斜視図。
【図3】図1の自動預かり装置における支持部の他の例
を示した斜視図。
を示した斜視図。
1 クリーニング品預かり装置 2 クリーニング品預かり容器 3 投入口 4 開閉体 5 制御部 6 保管部 7 支持部 9 発行機 10 地図収容部 18 カウンタ
Claims (17)
- 【請求項1】2以上の依頼人がクリーニング依頼品を投
入可能な自動預かり装置(1)が、管理者がいるか又は
いない2以上の箇所に設置され、それらの自動預かり装
置(1)に投入・保管されているクリーニング依頼品を
回収して業者がクリーニングし、クリーニング済の仕上
り品を依頼人の自宅に配達するようにしたことを特徴と
するクリーニング品預かり宅配方法。 - 【請求項2】請求項1記載のクリーニング品預かり宅配
方法において、自動預かり装置(1)にコイン、プリペ
イドカード等によりクリーニング代の一部を前金として
支払うと、その前金分がクリーニング代から差引かれる
ようにしたことを特徴とするクリーニング品預かり宅配
方法。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2記載のクリーニング
品預かり宅配方法において、自動預かり装置(1)にク
リーニング依頼品を投入すると、自動預かり装置(1)
から預かり証が発行されるようにしたことを特徴とする
クリーニング品預かり宅配方法。 - 【請求項4】請求項1乃至請求項3記載の夫々のクリー
ニング品預かり宅配方法において、クリーニング依頼品
を、容器(2)に入れて自動預かり装置(1)に投入す
るようにしたことを特徴とするクリーニング品預かり宅
配方法。 - 【請求項5】請求項1乃至請求項4記載の夫々のクリー
ニング品預かり宅配方法において、クリーニング依頼品
を、依頼人の住所の近くの地図を備えた容器(2)に入
れて自動預かり装置(1)に投入するようにしたことを
特徴とするクリーニング品預かり宅配方法。 - 【請求項6】請求項1乃至請求項5記載の夫々のクリー
ニング品預かり宅配方法において、クリーニング済の仕
上り品を、依頼人の住所の近くの地図を備えた容器
(2)に入れて宅配するようにしたことを特徴とするク
リーニング品預かり宅配方法。 - 【請求項7】クリーニング依頼品を投入する投入口
(3)と、投入口(3)を開閉可能なる様に動く開閉体
(4)と、開閉体(4)に入れたクリーニング依頼品が
投入口(3)より投入されて収容される保管部(6)を
備えたことを特徴とするクリーニング品預かり装置。 - 【請求項8】開閉体(4)の動きがロック・解除可能で
あり、コイン、プリペイドカード、会員カード等を受け
付けると開閉体(4)のロックが解除され、同開閉体
(4)を動かすと開閉体(4)に入れたクリーニング依
頼品を投入口(3)から保管部(6)内に投入可能とす
る制御部(5)を備えたことを特徴とする請求項7記載
のクリーニング品預かり装置。 - 【請求項9】前記開閉体(4)が投入口(3)の上とそ
の手前側の通路(17)との間で出し入れ可能な底面開
口の引き出し式のものであり、引き出し時に通路(1
7)の途中に停止するようにしたことを特徴とする請求
項7又は請求項8記載のクリーニング品預かり装置。 - 【請求項10】前記投入口(3)内の出口側に、引き出
し式の開閉体(4)内に投入されたクリーニング依頼品
を支持する支持部(7)が形成され、同支持部(7)よ
り奥に、開閉体(4)を押込むと開閉体(4)内のクリ
ーニング依頼品が投入口(3)から保管部(6)内に落
下されることを特徴とする請求項7乃至請求項9記載の
夫々のクリーニング品預かり装置。 - 【請求項11】前記支持部(6)が、投入されたクリー
ニング依頼品は支持可能であるが、それ以外の不要物は
落下するスリット状、網目状等に形成されてなることを
特徴とする請求項7乃至請求項10記載の夫々のクリー
ニング品預かり装置。 - 【請求項12】クリーニング依頼品が投入口(3)から
保管部(6)内に投入・保管されると、預かり証を発行
する発行機(9)を備えたことを特徴とする請求項7乃
至請求項11記載の夫々のクリーニング品預かり装置。 - 【請求項13】クリーニング依頼品が投入口(3)から
保管部(6)内に投入・保管されると、その度に預かり
数を計数して計数値を表示するカウンタ(18)を備え
たことを特徴とする請求項7乃至請求項12記載の夫々
のクリーニング品預かり装置。 - 【請求項14】前記保管部(6)が、クリーニング依頼
品を多数収容可能な容量であることを特徴とする請求項
7乃至請求項13記載の夫々のクリーニング品預かり装
置。 - 【請求項15】クリーニング依頼品を預け入れる者が操
作する操作部は外部に露出し、他の部分は建物内に収容
されるように取付けて、その建物内を保管部(6)とし
たことを特徴とする請求項7乃至請求項14記載の夫々
のクリーニング品預かり装置。 - 【請求項16】前記制御部(5)による開閉体(4)の
ロックが解除されると、開閉体(4)が自動的に投入口
(3)の前方に前進し、手動で押し戻すと前進前の状態
に格納されるようにしたことを特徴とする請求項8乃至
請求項15の夫々のクリーニング品預かり装置。 - 【請求項17】請求項1乃至請求項6記載の夫々のクリ
ーニング品預かり宅配方法に使用される容器(2)が、
その表面に、クリーニング依頼人の住所付近の地図を収
容可能な地図収容部(10)が形成されたものであるこ
とを特徴とするクリーニング品預け入れ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14031597A JPH10235100A (ja) | 1996-12-27 | 1997-05-29 | クリーニング品預かり宅配方法と、クリーニング品預かり装置及び預け入れ容器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35131296 | 1996-12-27 | ||
| JP8-351312 | 1996-12-27 | ||
| JP14031597A JPH10235100A (ja) | 1996-12-27 | 1997-05-29 | クリーニング品預かり宅配方法と、クリーニング品預かり装置及び預け入れ容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10235100A true JPH10235100A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=26472879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14031597A Pending JPH10235100A (ja) | 1996-12-27 | 1997-05-29 | クリーニング品預かり宅配方法と、クリーニング品預かり装置及び預け入れ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10235100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104773341A (zh) * | 2015-03-26 | 2015-07-15 | 安徽冠东电子科技有限公司 | 一种自动收衣机 |
| JP2021013733A (ja) * | 2019-03-04 | 2021-02-12 | 有限会社ランドリーポケット | クリーニング管理方法およびクリーニング管理システム |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP14031597A patent/JPH10235100A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104773341A (zh) * | 2015-03-26 | 2015-07-15 | 安徽冠东电子科技有限公司 | 一种自动收衣机 |
| JP2021013733A (ja) * | 2019-03-04 | 2021-02-12 | 有限会社ランドリーポケット | クリーニング管理方法およびクリーニング管理システム |
| JP2022017599A (ja) * | 2019-03-04 | 2022-01-25 | 有限会社ランドリーポケット | クリーニング管理方法およびクリーニング管理システム |
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