JPH1023532A - セルラ・コードレス共用電話機 - Google Patents
セルラ・コードレス共用電話機Info
- Publication number
- JPH1023532A JPH1023532A JP8171063A JP17106396A JPH1023532A JP H1023532 A JPH1023532 A JP H1023532A JP 8171063 A JP8171063 A JP 8171063A JP 17106396 A JP17106396 A JP 17106396A JP H1023532 A JPH1023532 A JP H1023532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cordless
- cellular
- telephone
- moving speed
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セルラ電話サービス領域とコードレス電話サ
ービス領域の重り領域で、コードレス電話通話中で、移
動速度がコードレス電話機で受信不能な状態になっても
通話を可能とする。 【解決手段】 セルラ無線部14、コードレス無線部1
7でそれぞれその受信波のフェージングピッチから移動
速度検出部31,32で移動速度を検出し、例えばコー
ドレス電話で受信中に、移動速度がコードレス電話で受
信不能な状態になる前に動作制御部33でスイッチ25
を切替えて送受話部を含む操作部24をセルラ電話部1
1にコードレス電話部12から切替えてセルラ電話で通
話を継続する。
ービス領域の重り領域で、コードレス電話通話中で、移
動速度がコードレス電話機で受信不能な状態になっても
通話を可能とする。 【解決手段】 セルラ無線部14、コードレス無線部1
7でそれぞれその受信波のフェージングピッチから移動
速度検出部31,32で移動速度を検出し、例えばコー
ドレス電話で受信中に、移動速度がコードレス電話で受
信不能な状態になる前に動作制御部33でスイッチ25
を切替えて送受話部を含む操作部24をセルラ電話部1
1にコードレス電話部12から切替えてセルラ電話で通
話を継続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は移動通信方式のセ
ルラ電話機とコードレス電話機両方の機能を有し、セル
ラ電話システムとコードレス電話システム両方のサービ
スを受けることができるセルラ・コードレス共用電話機
に関する。
ルラ電話機とコードレス電話機両方の機能を有し、セル
ラ電話システムとコードレス電話システム両方のサービ
スを受けることができるセルラ・コードレス共用電話機
に関する。
【0002】
【従来の技術】移動通信方式におけるセルラ電話機とコ
ードレス電話機の両方の機能を同一の電話機に備え、セ
ルラ電話システムとコードレス電話システム両方のサー
ビスを受ける共用電話機が提案されている。一般に、コ
ードレス電話システムの無線基地局は小型で設置が容易
に行えるため、家庭内、ビル内、地下街等の、従来セル
ラ電話システムの無線基地局が設置困難な場所に多数設
置されている。このため、従来技術では屋外においては
セルラ電話機として動作し、引き続き屋内まで移動した
結果、電話機がセルラ無線基地局の電波が受信できない
ことを検出した場合に、コードレス電話機に動作が切り
替わる。逆に、コードレス電話機として動作しており、
電話機がコードレス電話システムの無線基地局からの電
波が受信できないことを検出した場合には、セルラ電話
機に動作が切り替わることにより、電話機の地理的な使
用範囲が拡大されることが提案されている。また、一般
的にコードレス電話システムの通話にかかる料金は、セ
ルラ電話システムに比べ安く設定されている場合が多
い。そこで経済性を考慮し、セルラ電話システムとコー
ドレス電話システムの制御領域が重なっている領域にお
いては、コードレス電話部の動作を優先させることも提
案されている。
ードレス電話機の両方の機能を同一の電話機に備え、セ
ルラ電話システムとコードレス電話システム両方のサー
ビスを受ける共用電話機が提案されている。一般に、コ
ードレス電話システムの無線基地局は小型で設置が容易
に行えるため、家庭内、ビル内、地下街等の、従来セル
ラ電話システムの無線基地局が設置困難な場所に多数設
置されている。このため、従来技術では屋外においては
セルラ電話機として動作し、引き続き屋内まで移動した
結果、電話機がセルラ無線基地局の電波が受信できない
ことを検出した場合に、コードレス電話機に動作が切り
替わる。逆に、コードレス電話機として動作しており、
電話機がコードレス電話システムの無線基地局からの電
波が受信できないことを検出した場合には、セルラ電話
機に動作が切り替わることにより、電話機の地理的な使
用範囲が拡大されることが提案されている。また、一般
的にコードレス電話システムの通話にかかる料金は、セ
ルラ電話システムに比べ安く設定されている場合が多
い。そこで経済性を考慮し、セルラ電話システムとコー
ドレス電話システムの制御領域が重なっている領域にお
いては、コードレス電話部の動作を優先させることも提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】セルラ・コードレス共
用電話機の動作切り替え方法として、無線基地局からの
電波受信不可の検出をトリガとすることが挙げられる。
しかしながら、この方法ではセルラ電話システムのサー
ビス領域とコードレス電話システムのサービス領域が地
理的に重なっている領域では、動作が切り替わることは
なく、どちらか一方のみの動作が継続されることにな
る。屋外においては、コードレス電話システムのサービ
ス領域は、セルラ電話システムのサービス領域でもある
場合がほとんどであり、その重なったサービス領域内で
は一度コードレス電話部動作が有効となると、セルラ電
話部動作が有効になることはない。
用電話機の動作切り替え方法として、無線基地局からの
電波受信不可の検出をトリガとすることが挙げられる。
しかしながら、この方法ではセルラ電話システムのサー
ビス領域とコードレス電話システムのサービス領域が地
理的に重なっている領域では、動作が切り替わることは
なく、どちらか一方のみの動作が継続されることにな
る。屋外においては、コードレス電話システムのサービ
ス領域は、セルラ電話システムのサービス領域でもある
場合がほとんどであり、その重なったサービス領域内で
は一度コードレス電話部動作が有効となると、セルラ電
話部動作が有効になることはない。
【0004】一般にコードレス電話システムは、各無線
基地局の制御(サービス)領域が狭いために、歩行程度
の移動速度では使用可能であるが、自動車や電車程度の
高速移動となると、無線基地局と電話機間の回線接続処
理時間、いわゆるゾーン切替時間がコードレス電話機の
移動速度に追いつけず、回線接続に失敗する場合が起こ
り得る。このためコードレス電話システムにおいては、
高速移動状態ではコードレス電話機は発着信不可であ
り、通話中に高速移動開始し、その無線基地局のサービ
ス領域を出ると、通話は切断されることとなり、実用上
通話は保証されていない。前記方法のように、セルラ・
コードレス共用電話機の動作切り替えのトリガを、無線
基地局からの電波受信不可の検出のみとすると、無線基
地局からの電波が受信されている限りは、動作切り替え
は起こることはない。従ってコードレス電話機動作中の
高速移動状態では、セルラ・コードレス電話機は通話不
可となり、コードレス電話システムサービス領域から外
れなければ、通話可能状態へ復旧することができないと
いう課題がある。
基地局の制御(サービス)領域が狭いために、歩行程度
の移動速度では使用可能であるが、自動車や電車程度の
高速移動となると、無線基地局と電話機間の回線接続処
理時間、いわゆるゾーン切替時間がコードレス電話機の
移動速度に追いつけず、回線接続に失敗する場合が起こ
り得る。このためコードレス電話システムにおいては、
高速移動状態ではコードレス電話機は発着信不可であ
り、通話中に高速移動開始し、その無線基地局のサービ
ス領域を出ると、通話は切断されることとなり、実用上
通話は保証されていない。前記方法のように、セルラ・
コードレス共用電話機の動作切り替えのトリガを、無線
基地局からの電波受信不可の検出のみとすると、無線基
地局からの電波が受信されている限りは、動作切り替え
は起こることはない。従ってコードレス電話機動作中の
高速移動状態では、セルラ・コードレス電話機は通話不
可となり、コードレス電話システムサービス領域から外
れなければ、通話可能状態へ復旧することができないと
いう課題がある。
【0005】この発明はこのような課題を解決し、コー
ドレス電話動作状態で高速移動することによって、通話
不可に陥った場合に、自動的に通話可能状態に復帰する
ことができる、セルラ・コードレス共用電話機を提供す
ることを目的とする。
ドレス電話動作状態で高速移動することによって、通話
不可に陥った場合に、自動的に通話可能状態に復帰する
ことができる、セルラ・コードレス共用電話機を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によればセルラ
・コードレス共用電話機の移動速度が速度検出手段で検
出され、その検出速度が所定値以上でセルラ電話サービ
スを受けられ、所定値以下でコードレス電話サービスが
受けられるように切替え手段が動作制御手段により制御
される。
・コードレス共用電話機の移動速度が速度検出手段で検
出され、その検出速度が所定値以上でセルラ電話サービ
スを受けられ、所定値以下でコードレス電話サービスが
受けられるように切替え手段が動作制御手段により制御
される。
【0007】移動速度検出手段としては受信セルラ電
波、受信コードレス電波の各電界強度の変化状態から、
フェージングのピッチを検出し、フェージングピッチが
小さい程、移動速度が速いと対応づけられる。又はこの
セルラ・コードレス共用電話機が載せられる自動車の速
度計などよりの測定速度信号が利用される。切替手段に
よる切替えは、セルラ制御部と、コードレス制御部の一
方を無効から有効にし、他方を有効から無効にする。あ
るいはセルラ無線部とコードレス無線部の一方を無効か
ら有効にし、他方を有効から無効にする。
波、受信コードレス電波の各電界強度の変化状態から、
フェージングのピッチを検出し、フェージングピッチが
小さい程、移動速度が速いと対応づけられる。又はこの
セルラ・コードレス共用電話機が載せられる自動車の速
度計などよりの測定速度信号が利用される。切替手段に
よる切替えは、セルラ制御部と、コードレス制御部の一
方を無効から有効にし、他方を有効から無効にする。あ
るいはセルラ無線部とコードレス無線部の一方を無効か
ら有効にし、他方を有効から無効にする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1にこの発明の実施例を示す。
セルラ電話部11とコードレス電話部12とを備え、セ
ルラ電話部11においてセルラ電話システム用の無線周
波数帯に対応したセルラ用アンテナ13がセルラ無線部
14に接続され、セルラ制御部15によりセルラ無線部
14を介してセルラ無線基地局とのセルラ無線チャネル
を通じる信号送受信が制御される。
セルラ電話部11とコードレス電話部12とを備え、セ
ルラ電話部11においてセルラ電話システム用の無線周
波数帯に対応したセルラ用アンテナ13がセルラ無線部
14に接続され、セルラ制御部15によりセルラ無線部
14を介してセルラ無線基地局とのセルラ無線チャネル
を通じる信号送受信が制御される。
【0009】コードレス電話部12において、コードレ
ス電話システム用無線周波数帯に対応したコードレス用
アンテナ16がコードレス無線部17に接続され、コー
ドレス制御部18によりコードレス無線部17を介して
コードレス無線基地局とのコードレス無線チャネルを通
じる信号送受信が制御される。電気−音響信号変換を行
い音声を入出力する送受話部21と、表示部22と、キ
ー入力などを行うキー入力部23とよりなる操作部24
が共通に設けられ、操作部24は切替スイッチ25によ
りセルラ制御部15又はコードレス制御部18に接続さ
れて、セルラ電話機として機能させることも、コードレ
ス電話機として機能させることもできる。つまり例え
ば、切替スイッチ25がコードレス制御部18に接続さ
れているとコードレス制御部18と操作部24との間に
制御及び通話信号が流れ、コードレス電話機として機能
する。スイッチ25の切替えによりセルラ制御部15を
有効としてコードレス制御部18を無効としたり、セル
ラ制御部15を無効とし、コードレス制御部18を有効
とする切替えがなされる。
ス電話システム用無線周波数帯に対応したコードレス用
アンテナ16がコードレス無線部17に接続され、コー
ドレス制御部18によりコードレス無線部17を介して
コードレス無線基地局とのコードレス無線チャネルを通
じる信号送受信が制御される。電気−音響信号変換を行
い音声を入出力する送受話部21と、表示部22と、キ
ー入力などを行うキー入力部23とよりなる操作部24
が共通に設けられ、操作部24は切替スイッチ25によ
りセルラ制御部15又はコードレス制御部18に接続さ
れて、セルラ電話機として機能させることも、コードレ
ス電話機として機能させることもできる。つまり例え
ば、切替スイッチ25がコードレス制御部18に接続さ
れているとコードレス制御部18と操作部24との間に
制御及び通話信号が流れ、コードレス電話機として機能
する。スイッチ25の切替えによりセルラ制御部15を
有効としてコードレス制御部18を無効としたり、セル
ラ制御部15を無効とし、コードレス制御部18を有効
とする切替えがなされる。
【0010】この実施例ではこのセルラ・コードレス共
用電話機の移動速度を検出するため、セルラ無線部14
及びコードレス無線部17にそれぞれセルラ移動速度検
出部31及びコードレス移動速度検出部32が接続さ
れ、それぞれセルラ無線部14で検出された受信電波の
電界強度を基にセルラ移動速度検出部31はこのセルラ
・コードレス共用電話機の移動速度を検出する。同様に
コードレス無線部17で検出された受信電波の電界強度
を基に、コードレス移動速度検出部32はセルラ・コー
ドレス共用電話機の移動速度を検出する。これら受信電
界強度に基ずき移動速度の検出は、例えば特願平6−2
91333号に示すように待ち受け中制御チャネルのフ
ェージングピッチ(周期)を検出し、検出したフェージ
ングピッチが小さい場合は、移動速度が高く、フェージ
ングピッチが大きい場合は移動速度が低いと判定する。
用電話機の移動速度を検出するため、セルラ無線部14
及びコードレス無線部17にそれぞれセルラ移動速度検
出部31及びコードレス移動速度検出部32が接続さ
れ、それぞれセルラ無線部14で検出された受信電波の
電界強度を基にセルラ移動速度検出部31はこのセルラ
・コードレス共用電話機の移動速度を検出する。同様に
コードレス無線部17で検出された受信電波の電界強度
を基に、コードレス移動速度検出部32はセルラ・コー
ドレス共用電話機の移動速度を検出する。これら受信電
界強度に基ずき移動速度の検出は、例えば特願平6−2
91333号に示すように待ち受け中制御チャネルのフ
ェージングピッチ(周期)を検出し、検出したフェージ
ングピッチが小さい場合は、移動速度が高く、フェージ
ングピッチが大きい場合は移動速度が低いと判定する。
【0011】セルラ移動速度検出部31の検出出力及び
コードレス移動速度検出部32の検出出力は動作制御部
33へ供給される。動作制御部33はこれら移動速度検
出部31,32が検出した移動速度が予め決めた所定値
以下になると、切替スイッチ25を制御して操作部24
をコードレス電話部12側に接続し、移動速度が所定値
以上になると、切替スイッチ25を制御して操作部24
をセルラ電話部11に接続する。この切替スイッチ25
を切替える移動速度の所定値としては例えば30km/
時程度とし、なるべくコードレス電話部12に接続し、
コードレス電話部12によってはコードレス電話システ
ムのサービスを受けられない状態、又はこれに近い状態
になるとセルラ電話システムのサービスを受けるように
すると、通話料金の点から好ましい。また切替スイッチ
25の切替えにヒステリシスを設け、前記所定値付近で
頻繁に切替えが行われないようにすることもできる。
コードレス移動速度検出部32の検出出力は動作制御部
33へ供給される。動作制御部33はこれら移動速度検
出部31,32が検出した移動速度が予め決めた所定値
以下になると、切替スイッチ25を制御して操作部24
をコードレス電話部12側に接続し、移動速度が所定値
以上になると、切替スイッチ25を制御して操作部24
をセルラ電話部11に接続する。この切替スイッチ25
を切替える移動速度の所定値としては例えば30km/
時程度とし、なるべくコードレス電話部12に接続し、
コードレス電話部12によってはコードレス電話システ
ムのサービスを受けられない状態、又はこれに近い状態
になるとセルラ電話システムのサービスを受けるように
すると、通話料金の点から好ましい。また切替スイッチ
25の切替えにヒステリシスを設け、前記所定値付近で
頻繁に切替えが行われないようにすることもできる。
【0012】図2にこの発明の他の実施例を示し、図1
と対応する部分に同一符号を付けてある。この例ではセ
ルラ用アンテナ13とセルラ用無線部14との間にスイ
ッチ34が直列に挿入され、同様にコードレス用アンテ
ナ16とコードレス用無線部17の間にスイッチ35が
直列に挿入され、スイッチ34と35は動作制御部33
により同時に制御されるが一方がオンの時、他方はオフ
にされる。またセルラ無線部14及びコードレス無線部
17より各受信電波の電界強度信号は共通の移動速度検
出部36に供給され、その検出移動速度が動作制御部3
3へ供給される。図1中の切替スイッチ25は省略さ
れ、セルラ制御部15及びコードレス制御部18は操作
部24に共通に接続される。スイッチ34、35の制御
により、セルラ無線部14を有効とし、コードレス無線
部17を無効とし、あるいはセルラ無線部14を無効と
し、コードレス無線部17を有効に切替えていることに
なる。
と対応する部分に同一符号を付けてある。この例ではセ
ルラ用アンテナ13とセルラ用無線部14との間にスイ
ッチ34が直列に挿入され、同様にコードレス用アンテ
ナ16とコードレス用無線部17の間にスイッチ35が
直列に挿入され、スイッチ34と35は動作制御部33
により同時に制御されるが一方がオンの時、他方はオフ
にされる。またセルラ無線部14及びコードレス無線部
17より各受信電波の電界強度信号は共通の移動速度検
出部36に供給され、その検出移動速度が動作制御部3
3へ供給される。図1中の切替スイッチ25は省略さ
れ、セルラ制御部15及びコードレス制御部18は操作
部24に共通に接続される。スイッチ34、35の制御
により、セルラ無線部14を有効とし、コードレス無線
部17を無効とし、あるいはセルラ無線部14を無効と
し、コードレス無線部17を有効に切替えていることに
なる。
【0013】実施例においても動作制御部33による切
替制御は図1に示した場合と同様であり、つまり所定の
移動速度以上でスイッチ34がオンになりセルラ電話機
として機能し、所定移動速度以下でスイッチ35がオン
になりコードレス電話機として機能する。ただ図1に示
した実施例では、セルラ電話部11、コードレス電話部
12に同時に着信があった場合も、切替スイッチ25を
切替えるだけでどちら側とも通話を行うことができる
が、図2に示した実施例ではスイッチ34,35のオン
になっている側の電話部への着信しか受付けることがで
きない。スイッチ34,35の代りに図1と同様に切替
スイッチ25を設けて、この切替えでセルラ電話機能と
コードレス電話機能との切替えを行ってもよい。
替制御は図1に示した場合と同様であり、つまり所定の
移動速度以上でスイッチ34がオンになりセルラ電話機
として機能し、所定移動速度以下でスイッチ35がオン
になりコードレス電話機として機能する。ただ図1に示
した実施例では、セルラ電話部11、コードレス電話部
12に同時に着信があった場合も、切替スイッチ25を
切替えるだけでどちら側とも通話を行うことができる
が、図2に示した実施例ではスイッチ34,35のオン
になっている側の電話部への着信しか受付けることがで
きない。スイッチ34,35の代りに図1と同様に切替
スイッチ25を設けて、この切替えでセルラ電話機能と
コードレス電話機能との切替えを行ってもよい。
【0014】図3はこの発明の更に他の実施例を示し、
図2と対応する部分に同一符号を付けてある。この実施
例では外部の速度検出装置38、例えばこのセルラ・コ
ードレス共用電話機が自動車に載せられている場合、そ
の自動車の速度計から車載アダプタを介して速度信号が
動作制御部33に入力され、図1、図2に示したと同様
に検出移動速度に応じてセルラ電話部11とコードレス
電話部12との切替えが行われる。図2の場合と同様に
この図3においてスイッチ34,35の代りに図1に示
したように切替スイッチ25でセルラ電話部11とコー
ドレス電話部12とを操作部24に切替え接続するよう
にしてもよい。
図2と対応する部分に同一符号を付けてある。この実施
例では外部の速度検出装置38、例えばこのセルラ・コ
ードレス共用電話機が自動車に載せられている場合、そ
の自動車の速度計から車載アダプタを介して速度信号が
動作制御部33に入力され、図1、図2に示したと同様
に検出移動速度に応じてセルラ電話部11とコードレス
電話部12との切替えが行われる。図2の場合と同様に
この図3においてスイッチ34,35の代りに図1に示
したように切替スイッチ25でセルラ電話部11とコー
ドレス電話部12とを操作部24に切替え接続するよう
にしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、送
受話部、操作部などをセルラ電話と、コードレス電話と
に共用し、全体の構成を小形化することができ、しかも
セルラ電話サービス領域とコードレス電話サービス領域
とが重なっている部分において、高速移動によりコード
レス電話のサービスが受けられない状態になってもセル
ラ電話機として通話可能な状態に自動的になり、通話可
能な状態が保持される。
受話部、操作部などをセルラ電話と、コードレス電話と
に共用し、全体の構成を小形化することができ、しかも
セルラ電話サービス領域とコードレス電話サービス領域
とが重なっている部分において、高速移動によりコード
レス電話のサービスが受けられない状態になってもセル
ラ電話機として通話可能な状態に自動的になり、通話可
能な状態が保持される。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図。
【図3】この発明の更に他の実施例を示すブロック図。
Claims (5)
- 【請求項1】 セルラ無線部を介してセルラ無線基地局
と、セルラ無線チャネルの送受信がセルラ制御部で制御
され、 コードレス無線部を介してコードレス無線基地局とコー
ドレス無線チャネルの送受信がコードレス制御部で制御
され、 共通の送受話部及び操作部が設けられ、 切替手段の制御によりセルラ電話サービスと、コードレ
ス電話サービスとの何れをも受けることができるように
されたセルラ・コードレス共用電話機において、 上記セルラ・コードレス共用電話機の移動速度を検出す
る手段と、 上記検出した移動速度が所定値以上でセルラ電話サービ
スを受けられ、所定値以下でコードレス電話サービスを
受けられるように上記切替手段を制御する手段を具備す
ることを特徴とするセルラ・コードレス共用電話機。 - 【請求項2】 上記移動速度を検出する手段は上記セル
ラ無線部、上記コードレス無線部でそれぞれ受信されて
いる電波の電界強度の変化状態に基づき検出する手段で
あることを特徴とする請求項1記載のセルラ・コードレ
ス共用電話機。 - 【請求項3】 上記移動速度を検出する手段は、上記セ
ルラ・コードレス共用電話機と別個に設けられた速度計
であることを特徴とする請求項1記載のセルラ・コード
レス共用電話機。 - 【請求項4】 上記切替手段は上記セルラ制御部と上記
コードレス制御部の一方を無効から有効にし、他方を有
効から無効にする手段であることを特徴とする請求項1
乃至3の何れかに記載のセルラ・コードレス共用電話
機。 - 【請求項5】 上記切替手段は上記セルラ無線部と上記
コードレス無線部の一方を無効から有効にし、他方を有
効から無効にする手段であることを特徴とする請求項1
乃至3の何れかに記載のセルラ・コードレス共用電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171063A JPH1023532A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | セルラ・コードレス共用電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171063A JPH1023532A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | セルラ・コードレス共用電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023532A true JPH1023532A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15916374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8171063A Pending JPH1023532A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | セルラ・コードレス共用電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023532A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003505669A (ja) * | 1999-07-20 | 2003-02-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信信号の変化を決定し、sps信号受信および処理を改良するためこの情報を使用する方法 |
| JP2003516064A (ja) * | 1999-11-30 | 2003-05-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 送受信局間の無線伝送システムを介したデータ伝送方法、および送受信局間のデータ伝送のために無線伝送システムの割り当てを行うコンピュータ |
| JP2005277703A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
-
1996
- 1996-07-01 JP JP8171063A patent/JPH1023532A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003505669A (ja) * | 1999-07-20 | 2003-02-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信信号の変化を決定し、sps信号受信および処理を改良するためこの情報を使用する方法 |
| US8369873B2 (en) | 1999-07-20 | 2013-02-05 | Qualcomm Incorporated | Method for determining A change in A communication signal and using this information to improve SPS signal reception and processing |
| US8886225B2 (en) | 1999-07-20 | 2014-11-11 | Qualcomm Incorporated | Position determination processes using signals' multipath parameters |
| JP2003516064A (ja) * | 1999-11-30 | 2003-05-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 送受信局間の無線伝送システムを介したデータ伝送方法、および送受信局間のデータ伝送のために無線伝送システムの割り当てを行うコンピュータ |
| JP2005277703A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2900680B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| US5367558A (en) | Cellular cordless telephone | |
| CA1292041C (en) | Cellular cordless telephone | |
| JPH0884369A (ja) | 多重モード無線電話 | |
| JPH07212817A (ja) | 多重モード無線電話機 | |
| US6223034B1 (en) | Apparatus and method for mobile communications | |
| US5625874A (en) | Terminal station which does not cause an interruption of communication on changing of a communication system | |
| JPH03186025A (ja) | 無線電話システムにおける通話路切換方法 | |
| JPH1023532A (ja) | セルラ・コードレス共用電話機 | |
| JPH06315005A (ja) | 無線電話装置 | |
| US6023627A (en) | Digital cordless telephone system having communication mode switching device | |
| JP2004260477A (ja) | 移動通信システム | |
| JPH10174169A (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH1051846A (ja) | 移動体通信システム | |
| JPH0761177B2 (ja) | 広域移動体通信方式 | |
| KR100251540B1 (ko) | 이동통신 시스템의 대기통화 방법 및 장치 | |
| JPH09200827A (ja) | 携帯用電話機 | |
| KR950023148A (ko) | 주파수 공용 통신 시스템의 핸드오버(Handover) 방법 | |
| JP3489928B2 (ja) | 簡易携帯電話における通信回線接続方法 | |
| JP4632799B2 (ja) | 携帯通信端末及びそれを用いたハンドオーバシステム | |
| JPH0715220Y2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP3077249B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP2735051B2 (ja) | 無線電話装置および無線電話システム | |
| JP2000049683A (ja) | 無線通信システム | |
| JPH11150750A (ja) | 無線通信端末機とこれを用いた無線通信方法 |