JPH10235331A - 厨芥処理装置 - Google Patents
厨芥処理装置Info
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- JPH10235331A JPH10235331A JP9039554A JP3955497A JPH10235331A JP H10235331 A JPH10235331 A JP H10235331A JP 9039554 A JP9039554 A JP 9039554A JP 3955497 A JP3955497 A JP 3955497A JP H10235331 A JPH10235331 A JP H10235331A
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- Japan
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- transport
- lee
- partition wall
- transport belt
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】デイスポ−ザ−により破砕された被処理物を固
液分離し、処理することができる厨芥処理装置を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】流し台の排出口に接続されるデイスポ−ザ
−1と、デイスポ−ザ−1の流出口3から流出する被処
理物の落下位置に配設された搬送装置と、流出口3から
搬送装置上に流出した液体分を濾過する濾過部10と、濾
過部10を介して流入する液体分を浄化する液体処理部
と、搬送装置の搬送終端部下方に配設された固体分を処
理する固体処理部とを備え、搬送装置を、搬送方向に略
直交する可倒自在な複数の仕切壁5を有する搬送ベルト
4と、搬送ベルト4を回転させるローラー6と、ローラ
ー6を駆動する駆動モータとで構成し、仕切壁5を搬送
ベルト4に向かって押し倒し、搬送ベルト4と仕切壁5
との間で被処理物を圧縮して液体分を排出させる圧縮部
8を設けた厨芥処理装置。
液分離し、処理することができる厨芥処理装置を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】流し台の排出口に接続されるデイスポ−ザ
−1と、デイスポ−ザ−1の流出口3から流出する被処
理物の落下位置に配設された搬送装置と、流出口3から
搬送装置上に流出した液体分を濾過する濾過部10と、濾
過部10を介して流入する液体分を浄化する液体処理部
と、搬送装置の搬送終端部下方に配設された固体分を処
理する固体処理部とを備え、搬送装置を、搬送方向に略
直交する可倒自在な複数の仕切壁5を有する搬送ベルト
4と、搬送ベルト4を回転させるローラー6と、ローラ
ー6を駆動する駆動モータとで構成し、仕切壁5を搬送
ベルト4に向かって押し倒し、搬送ベルト4と仕切壁5
との間で被処理物を圧縮して液体分を排出させる圧縮部
8を設けた厨芥処理装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デイスポ−ザ−で
破砕した被処理物を固液分離して処理する厨芥処理装置
に関する。
破砕した被処理物を固液分離して処理する厨芥処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種装置としては、実公昭58−30
584号公報(B02C 18/42)が知られてい
る。
584号公報(B02C 18/42)が知られてい
る。
【0003】この装置は台所の流し台に配設されたデイ
スポ−ザ−下流側に、デイスポ−ザ−により破砕された
被処理物を搬送する通水可能な搬送ベルトを右上り傾斜
状に設け、被処理物を搬送ベルトによる搬送中に液体分
を自然落下させて水切りし、落下した液体分を浄化する
ことなく排水口から排出すると共に、水切りされた被処
理物を搬送ベルトの搬送終端部下方に設けた収納容器に
収納するものである。
スポ−ザ−下流側に、デイスポ−ザ−により破砕された
被処理物を搬送する通水可能な搬送ベルトを右上り傾斜
状に設け、被処理物を搬送ベルトによる搬送中に液体分
を自然落下させて水切りし、落下した液体分を浄化する
ことなく排水口から排出すると共に、水切りされた被処
理物を搬送ベルトの搬送終端部下方に設けた収納容器に
収納するものである。
【0004】しかしながら、液体分は、BOD、COD
等の値が大きいため、直接下水に流した場合、環境汚染
を招く問題がある。
等の値が大きいため、直接下水に流した場合、環境汚染
を招く問題がある。
【0005】また、固体分の水切りは水分の自然落下に
よるものであり、水分の除去が不十分となっている。従
って、この固体分をゴミとして焼却処理する際には多大
なエネルギーを必要とする問題が生じる。
よるものであり、水分の除去が不十分となっている。従
って、この固体分をゴミとして焼却処理する際には多大
なエネルギーを必要とする問題が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、デイスポーザーにより破砕された
被処理物を固液分離し、処理することができる厨芥処理
装置を提供することを課題とする。
鑑みなされたもので、デイスポーザーにより破砕された
被処理物を固液分離し、処理することができる厨芥処理
装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、流し台の排出口に接続されるデイスポ
−ザ−と、該デイスポ−ザ−の流出口から流出する被処
理物の落下位置に配設された搬送装置と、前記流出口か
ら搬送装置上に流出した液体分を濾過する濾過部と、該
濾過部を介して流入する液体分を浄化する液体処理部
と、前記搬送装置の搬送終端部下方に配設された固体分
を処理する固体処理部とを備え、前記搬送装置を、搬送
方向に略直交する可倒自在な複数の仕切壁を有する搬送
ベルトと、搬送ベルトを回転させるローラーと、該ロー
ラーを駆動する駆動モータとで構成し、仕切壁を搬送ベ
ルトに向かって押し倒し、搬送ベルトと仕切壁との間で
被処理物を圧縮して液体分を排出させる圧縮部を設けた
ことを特徴とする。
の第1の手段は、流し台の排出口に接続されるデイスポ
−ザ−と、該デイスポ−ザ−の流出口から流出する被処
理物の落下位置に配設された搬送装置と、前記流出口か
ら搬送装置上に流出した液体分を濾過する濾過部と、該
濾過部を介して流入する液体分を浄化する液体処理部
と、前記搬送装置の搬送終端部下方に配設された固体分
を処理する固体処理部とを備え、前記搬送装置を、搬送
方向に略直交する可倒自在な複数の仕切壁を有する搬送
ベルトと、搬送ベルトを回転させるローラーと、該ロー
ラーを駆動する駆動モータとで構成し、仕切壁を搬送ベ
ルトに向かって押し倒し、搬送ベルトと仕切壁との間で
被処理物を圧縮して液体分を排出させる圧縮部を設けた
ことを特徴とする。
【0008】上記課題を解決するための第2の手段は、
流し台の排出口に接続されるデイスポ−ザ−と、該デイス
ポ−ザ−の流出口から流出する被処理物の落下位置に配
設された搬送装置と、前記流出口から搬送装置上に流出
した液体分を濾過する濾過部と、該濾過部を介して流入
する液体分を浄化する液体処理部と、前記搬送装置の搬
送終端部下方に配設された固体分を処理する固体処理部
とを備え、前記搬送装置を、搬送方向に略直交する可倒
自在な複数の仕切壁を有する搬送ベルトと、搬送ベルト
を回転させるローラーと、該ローラーを駆動する駆動モ
ータとで構成し、仕切壁を搬送ベルトに向かって押し倒
し、搬送ベルトと仕切壁との間で被処理物を圧縮して液
体分を排出させる圧縮部と、前記搬送装置の搬送終端部
近傍に搬送ベルトあるいは仕切壁に付着した固体分を取
り除く除去手段とを設けたことを特徴とする。
流し台の排出口に接続されるデイスポ−ザ−と、該デイス
ポ−ザ−の流出口から流出する被処理物の落下位置に配
設された搬送装置と、前記流出口から搬送装置上に流出
した液体分を濾過する濾過部と、該濾過部を介して流入
する液体分を浄化する液体処理部と、前記搬送装置の搬
送終端部下方に配設された固体分を処理する固体処理部
とを備え、前記搬送装置を、搬送方向に略直交する可倒
自在な複数の仕切壁を有する搬送ベルトと、搬送ベルト
を回転させるローラーと、該ローラーを駆動する駆動モ
ータとで構成し、仕切壁を搬送ベルトに向かって押し倒
し、搬送ベルトと仕切壁との間で被処理物を圧縮して液
体分を排出させる圧縮部と、前記搬送装置の搬送終端部
近傍に搬送ベルトあるいは仕切壁に付着した固体分を取
り除く除去手段とを設けたことを特徴とする。
【0009】上記課題を解決するための第1の手段ある
いは第2の手段において、前記デイスポ−ザ−が停止し
た所定時間後に駆動モ−タを停止させる制御手段を備え
ることが好ましい。
いは第2の手段において、前記デイスポ−ザ−が停止し
た所定時間後に駆動モ−タを停止させる制御手段を備え
ることが好ましい。
【0010】上記課題を解決するための第1の手段ある
いは第2の手段において、前記ローラーを傾斜させて取
り付けることが好ましい。
いは第2の手段において、前記ローラーを傾斜させて取
り付けることが好ましい。
【0011】上記課題を解決するための第1の手段ある
いは第2の手段において、前記仕切壁を押し倒す角度を
次第に大きくする複数の圧縮部を備えることが好まし
い。
いは第2の手段において、前記仕切壁を押し倒す角度を
次第に大きくする複数の圧縮部を備えることが好まし
い。
【0012】上記課題を解決するための第2の手段にお
いて、前記除去手段をモータにより回転するブラシで構
成し、前記デイスポ−ザ−が停止した所定時間後に搬送
装置の駆動モ−タ及び除去手段のモータを停止させる制
御手段を備えることが好ましい。
いて、前記除去手段をモータにより回転するブラシで構
成し、前記デイスポ−ザ−が停止した所定時間後に搬送
装置の駆動モ−タ及び除去手段のモータを停止させる制
御手段を備えることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】1は流し台のシンク2に接続され
たデイスポ−ザ−である。3は前記デイスポ−ザ−1の流
出口で、デイスポ−ザ−により破砕された被処理物が流
出する。4は前記流出口3下方に設けられ、流出口3か
ら落下する被処理物を搬送する無端状の搬送ベルトで、
ゴム等の可撓性材料にて形成され、搬送方向に略直交し
た可撓自在な複数の仕切壁5を一体形成している。
たデイスポ−ザ−である。3は前記デイスポ−ザ−1の流
出口で、デイスポ−ザ−により破砕された被処理物が流
出する。4は前記流出口3下方に設けられ、流出口3か
ら落下する被処理物を搬送する無端状の搬送ベルトで、
ゴム等の可撓性材料にて形成され、搬送方向に略直交し
た可撓自在な複数の仕切壁5を一体形成している。
【0014】6は前記搬送ベルト4を回転させる左右一
対のロ−ラ−で、デイスポ−ザ−1の駆動と共に起動す
る図示しない駆動モータにより駆動される。前記搬送ベ
ルト4、ローラー6及び図示しない駆動モータにより搬
送装置を構成している。前記搬送装置は被処理物が落下
する位置より搬送終端部の方が低くなるように搬送ベル
ト4を傾斜させている。さらに、ローラー6を傾斜させ
て取り付け搬送ベルト4を傾斜させている。
対のロ−ラ−で、デイスポ−ザ−1の駆動と共に起動す
る図示しない駆動モータにより駆動される。前記搬送ベ
ルト4、ローラー6及び図示しない駆動モータにより搬
送装置を構成している。前記搬送装置は被処理物が落下
する位置より搬送終端部の方が低くなるように搬送ベル
ト4を傾斜させている。さらに、ローラー6を傾斜させ
て取り付け搬送ベルト4を傾斜させている。
【0015】7は前記デイスポ−ザ−1、搬送装置等を
収納した本体ケースである。8は前記本体ケース7に設
置され、回転する搬送ベルト4の仕切板5側壁が当接す
る第1圧縮部で、前記仕切壁5側壁が第1圧縮部8に当
接することにより仕切壁5を搬送ベルト4に向かって押
し倒し、仕切壁5と搬送ベルト4との間で被処理物を圧
縮して液体分を絞り出すようになっている。
収納した本体ケースである。8は前記本体ケース7に設
置され、回転する搬送ベルト4の仕切板5側壁が当接す
る第1圧縮部で、前記仕切壁5側壁が第1圧縮部8に当
接することにより仕切壁5を搬送ベルト4に向かって押
し倒し、仕切壁5と搬送ベルト4との間で被処理物を圧
縮して液体分を絞り出すようになっている。
【0016】9は前記第1圧縮部8より搬送終端部側の
本体ケース7に設置された第2圧縮部で、第1圧縮部8
が仕切壁5を押し倒す角度より大きな角度で仕切壁5を
押し倒すように、第1圧縮部8より低い位置まで延設さ
れ、破砕された被処理物から液体分を第1圧縮部8及び
第2圧縮部9により2段階に分けて放出させるようにし
ている。
本体ケース7に設置された第2圧縮部で、第1圧縮部8
が仕切壁5を押し倒す角度より大きな角度で仕切壁5を
押し倒すように、第1圧縮部8より低い位置まで延設さ
れ、破砕された被処理物から液体分を第1圧縮部8及び
第2圧縮部9により2段階に分けて放出させるようにし
ている。
【0017】10は前記搬送ベルト4の両側に配設され、
複数の孔11を有する濾過部で、被処理物とともに流出口
3から落下する水道水を濾過する共に、第1圧縮部8及
び第2圧縮部9により圧縮され、被処理物から放出され
た液体分を濾過する。また、前記ローラー6を傾斜させ
て取り付けて搬送ベルト4を傾斜させているので、第1
圧縮部8及び第2圧縮部9により圧縮された被処理物か
ら放出される液体分が濾過部10へ流れやすくなってい
る。前記仕切壁5両端を濾過部10に接触させ、孔11に付
着した付着物を仕切壁5によりかきだすことにより濾過
部10の目詰まりを防止するようになっている。
複数の孔11を有する濾過部で、被処理物とともに流出口
3から落下する水道水を濾過する共に、第1圧縮部8及
び第2圧縮部9により圧縮され、被処理物から放出され
た液体分を濾過する。また、前記ローラー6を傾斜させ
て取り付けて搬送ベルト4を傾斜させているので、第1
圧縮部8及び第2圧縮部9により圧縮された被処理物か
ら放出される液体分が濾過部10へ流れやすくなってい
る。前記仕切壁5両端を濾過部10に接触させ、孔11に付
着した付着物を仕切壁5によりかきだすことにより濾過
部10の目詰まりを防止するようになっている。
【0018】12は前記濾過部10を通過した液体分を図示
しない液体処理部に案内する液体分搬送口である。液体
処理部においては、例えば、活性汚泥方式、接触曝気方
式あるいは生物膜濾過方式等の既存の方法により液体分
を浄化する。
しない液体処理部に案内する液体分搬送口である。液体
処理部においては、例えば、活性汚泥方式、接触曝気方
式あるいは生物膜濾過方式等の既存の方法により液体分
を浄化する。
【0019】13は前記搬送装置の搬送終端部の下方に設
けられ、図示しない固体処理部に案内する固体分搬送口
である。固体処理部においては、例えば、微生物により
堆肥化する方法、乾燥により減量化する方法等の既存の
方法により固体分を処理する。
けられ、図示しない固体処理部に案内する固体分搬送口
である。固体処理部においては、例えば、微生物により
堆肥化する方法、乾燥により減量化する方法等の既存の
方法により固体分を処理する。
【0020】14は前記搬送装置の搬送終端部近傍に設け
られたブラシで、搬送ベルト4の駆動と共に駆動する図
示しないモータにより、ローラー6と逆方向に回転し、
搬送ベルト4あるいは仕切壁5に付着した被処理物の固
体分を固体分搬送口13にかき落とすようになっている。
本実施の形態において、搬送ベルト4あるいは仕切壁5
に付着した被処理物の除去手段をブラシ14とブラシ14を
駆動するモータとで構成したが、これに限定されるもの
ではない。
られたブラシで、搬送ベルト4の駆動と共に駆動する図
示しないモータにより、ローラー6と逆方向に回転し、
搬送ベルト4あるいは仕切壁5に付着した被処理物の固
体分を固体分搬送口13にかき落とすようになっている。
本実施の形態において、搬送ベルト4あるいは仕切壁5
に付着した被処理物の除去手段をブラシ14とブラシ14を
駆動するモータとで構成したが、これに限定されるもの
ではない。
【0021】前記搬送ベルト4を駆動する駆動モータ及
びブラシ14を駆動するモータは、図示しない制御回路に
より、デイスポ−ザ−1の駆動と共に駆動し、デイスポ−
ザ−1が停止した所定時間後に停止するように制御され
ている。
びブラシ14を駆動するモータは、図示しない制御回路に
より、デイスポ−ザ−1の駆動と共に駆動し、デイスポ−
ザ−1が停止した所定時間後に停止するように制御され
ている。
【0022】而して、デイスポ−ザ−1により破砕され
た被処理物及び水道水が流出口3から搬送ベルト4上に
落下する。デイスポ−ザ−1の駆動と共に起動する図示
しない駆動モータにより搬送ベルト4は回転し、破砕さ
れた被処理物は搬送される。
た被処理物及び水道水が流出口3から搬送ベルト4上に
落下する。デイスポ−ザ−1の駆動と共に起動する図示
しない駆動モータにより搬送ベルト4は回転し、破砕さ
れた被処理物は搬送される。
【0023】搬送ベルト4は搬送終端部の方が低くなる
ように傾斜しており、搬送ベルト4上に落下した被処理
物は水道水と共に搬送終端部の方に流れ落ちようとする
が、仕切壁5により止められ、水道水は搬送ベルト4か
ら流下し、濾過部10を介して液体処理部に連通する液体
分搬送口12に流入する。
ように傾斜しており、搬送ベルト4上に落下した被処理
物は水道水と共に搬送終端部の方に流れ落ちようとする
が、仕切壁5により止められ、水道水は搬送ベルト4か
ら流下し、濾過部10を介して液体処理部に連通する液体
分搬送口12に流入する。
【0024】仕切壁5の根元に集まった被処理物は、第
1圧縮部8に当接して押し倒された仕切壁5により圧縮
され液体分を放出する。ローラー6を斜めに取り付けて
搬送ベルト4を傾斜させており、被処理物から放出され
た液体分は搬送ベルト4から流下し、濾過部10を介して
液体処理部に連通する液体分搬送口12に流入する。
1圧縮部8に当接して押し倒された仕切壁5により圧縮
され液体分を放出する。ローラー6を斜めに取り付けて
搬送ベルト4を傾斜させており、被処理物から放出され
た液体分は搬送ベルト4から流下し、濾過部10を介して
液体処理部に連通する液体分搬送口12に流入する。
【0025】さらに、第1圧縮部8により圧縮された被
処理物は、第2圧縮部9によって、第1圧縮部8より強
い力で圧縮されるので、さらに、液体分を放出させて濾
過部10を介して液体分搬送口12に流入させる。
処理物は、第2圧縮部9によって、第1圧縮部8より強
い力で圧縮されるので、さらに、液体分を放出させて濾
過部10を介して液体分搬送口12に流入させる。
【0026】第1圧縮部8及び第2圧縮部9により被処
理物から分離された液体分は、液体分搬送口12に流入
し、液体処理部に案内されて処理される。
理物から分離された液体分は、液体分搬送口12に流入
し、液体処理部に案内されて処理される。
【0027】第1圧縮部8及び第2圧縮部9により液体
分が除去された被処理物は、搬送装置の搬送終端部近傍
に設けた回転するブラシ14によりかき落とされて、固体
分搬送口13に落下する。固体分搬送口13に落下した被処
理物は固体処理部に案内され処理される。
分が除去された被処理物は、搬送装置の搬送終端部近傍
に設けた回転するブラシ14によりかき落とされて、固体
分搬送口13に落下する。固体分搬送口13に落下した被処
理物は固体処理部に案内され処理される。
【0028】厨芥の投入が終わりデイスポ−ザ−1が停
止すると、所定時間経過後に搬送ベルト4を駆動する駆
動モータ及ブラシ14を駆動するモータを停止させて、搬
送ベルト4上に被処理物が残留することによる悪臭の発
生を防止している。
止すると、所定時間経過後に搬送ベルト4を駆動する駆
動モータ及ブラシ14を駆動するモータを停止させて、搬
送ベルト4上に被処理物が残留することによる悪臭の発
生を防止している。
【0029】尚、本実施の形態では、仕切壁5を搬送ベ
ルト4に一体形成しているが、仕切壁5を別体で形成
し、搬送ベルト4に可到自在に接続した構成としてもよ
い。
ルト4に一体形成しているが、仕切壁5を別体で形成
し、搬送ベルト4に可到自在に接続した構成としてもよ
い。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によると、簡単
な構成によりデイスポ−ザ−で破砕された被処理物を自
動的に確実に固液分離して処理することができ、手を煩
わせることがなく、使い勝手を向上することができる等
の効果を奏する。
な構成によりデイスポ−ザ−で破砕された被処理物を自
動的に確実に固液分離して処理することができ、手を煩
わせることがなく、使い勝手を向上することができる等
の効果を奏する。
【0031】本発明の請求項2の構成によると、簡単な
構成によりデイスポ−ザ−で破砕された被処理物を自動
的に確実に固液分離して処理することができ、手を煩わ
せることがなく、使い勝手を向上することができる。さ
らに、搬送ベルトあるいは仕切壁に付着した固体分を除
去手段により固体処理部にかき落とすので、悪臭の発生
を防止することができる等の効果を奏する。
構成によりデイスポ−ザ−で破砕された被処理物を自動
的に確実に固液分離して処理することができ、手を煩わ
せることがなく、使い勝手を向上することができる。さ
らに、搬送ベルトあるいは仕切壁に付着した固体分を除
去手段により固体処理部にかき落とすので、悪臭の発生
を防止することができる等の効果を奏する。
【0032】本発明の請求項3の構成によると、搬送ベ
ルト上にある被処理物を固体処理部に落下させることが
でき、悪臭の発生を防止することができる等の効果を奏
する。
ルト上にある被処理物を固体処理部に落下させることが
でき、悪臭の発生を防止することができる等の効果を奏
する。
【0033】本発明の請求項4の構成によると、デイス
ポ−ザ−で破砕された被処理物から確実に液体分を分離
することができ、固体処理部の処理効率の低下を防止す
ることができる等の効果を奏する。
ポ−ザ−で破砕された被処理物から確実に液体分を分離
することができ、固体処理部の処理効率の低下を防止す
ることができる等の効果を奏する。
【0034】本発明の請求項5の構成によると、デイス
ポ−ザ−で破砕された被処理物から分離された液体分に
混入する固体分を減少させることができ、液体処理部の
処理効率の低下を防止することができる等の効果を奏す
る。
ポ−ザ−で破砕された被処理物から分離された液体分に
混入する固体分を減少させることができ、液体処理部の
処理効率の低下を防止することができる等の効果を奏す
る。
【0035】本発明の請求項6の構成によると、搬送ベ
ルト上にある被処理物を確実に固体処理部に落下させる
ことができ、悪臭の発生を防止することができる等の効
果を奏する。
ルト上にある被処理物を確実に固体処理部に落下させる
ことができ、悪臭の発生を防止することができる等の効
果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態を示す厨芥処理装置の断面
図である。
図である。
【図2】同要部斜視図である。
【図3】同他の方向から見た断面図である。
1 デイスポーザ− 3 流出口 4 搬送ベルト 5 仕切壁 6 ローラー 8 圧縮部 10 濾過部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷本 好広 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 藤本 恵一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 森泉 雅貴 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 流し台の排出口に接続されるデイスポ−
ザ−と、該デイスポ−ザ−の流出口から流出する被処理
物の落下位置に配設された搬送装置と、前記流出口から
搬送装置上に流出した液体分を濾過する濾過部と、該濾
過部を介して流入する液体分を浄化する液体処理部と、
前記搬送装置の搬送終端部下方に配設された固体分を処
理する固体処理部とを備え、前記搬送装置を、搬送方向
に略直交する可倒撓自在な複数の仕切壁を有する搬送ベ
ルトと、搬送ベルトを回転させるローラーと、該ローラ
ーを駆動する駆動モータとで構成し、仕切壁を搬送ベル
トに向かって押し倒し、搬送ベルトと仕切壁との間で被
処理物を圧縮して液体分を排出させる圧縮部を設けたこ
とを特徴とする厨芥処理装置。 - 【請求項2】 流し台の排出口に接続されるデイスポ−
ザ−と、該デイスポ−ザ−の流出口から流出する被処理
物の落下位置に配設された搬送装置と、前記流出口から
搬送装置上に流出した液体分を濾過する濾過部と、該濾
過部を介して流入する液体分を浄化する液体処理部と、
前記搬送装置の搬送終端部下方に配設された固体分を処
理する固体処理部とを備え、前記搬送装置を、搬送方向
に略直交する可倒撓自在な複数の仕切壁を有する搬送ベ
ルトと、搬送ベルトを回転させるローラーと、該ローラ
ーを駆動する駆動モータとで構成し、仕切壁を搬送ベル
トに向かって押し倒し、搬送ベルトと仕切壁との間で被
処理物を圧縮して液体分を排出させる圧縮部と、前記搬
送装置の搬送終端部近傍に搬送ベルトあるいは仕切壁に
付着した固体分を取り除く除去手段とを設けたことを特
徴とする厨芥処理装置。 - 【請求項3】 前記デイスポ−ザ−が停止した所定時間
後に駆動モ−タを停止させる制御手段を備えたことを特
徴とする請求項1あるいは請求項2記載の厨芥処理装
置。 - 【請求項4】 前記ローラーを傾斜させて取り付けたこ
とを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の厨芥処
理装置。 - 【請求項5】 前記仕切壁を押し倒す角度を次第に大き
くする複数の圧縮部を備えたことを特徴とする請求項1
あるいは請求項2記載の厨芥処理装置。 - 【請求項6】 前記除去手段をモータにより回転するブ
ラシで構成し、前記デイスポ−ザ−が停止した所定時間
後に搬送装置の駆動モ−タ及び除去手段のモータを停止
させる制御手段を備えたことを特徴とする請求項2記載
の厨芥処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039554A JPH10235331A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 厨芥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039554A JPH10235331A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 厨芥処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10235331A true JPH10235331A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12556296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9039554A Pending JPH10235331A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 厨芥処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10235331A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-02-24 JP JP9039554A patent/JPH10235331A/ja active Pending
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