JPH1023574A - 多重化方式 - Google Patents
多重化方式Info
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- JPH1023574A JPH1023574A JP19713096A JP19713096A JPH1023574A JP H1023574 A JPH1023574 A JP H1023574A JP 19713096 A JP19713096 A JP 19713096A JP 19713096 A JP19713096 A JP 19713096A JP H1023574 A JPH1023574 A JP H1023574A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 abstract 1
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- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】圧縮音声信号と低速データとを多重するサブレ
ート多重において、回路構成の小型・軽量化等、PCM HW
上のタイムスロットの占有数の削減、デジタル交換機の
中央制御装置の負荷の軽減を図る。 【解決手段】音声やデータを多重化してデジタル専用線
網を用いて通信を行うデジタル交換機において、DTI8′
の内部に、音声および/またはデータを多重/分離する
MUX10と、多重/分離された信号とデジタル専用線網と
のインタフェースを司るDLIF12と、MUX10とDLIF12間の
信号のタイミングおよび方式を整合するためのCNV11
と、音声および/またはデータの帯域幅の情報をデジタ
ル交換機の全体を制御するCPU9からDTI8′を制御するLT
C13に伝達する制御情報伝達手段と、を含み、MUX10とDL
IF12との間を時分割スイッチ(TSW)3を介さずに接続す
る。
ート多重において、回路構成の小型・軽量化等、PCM HW
上のタイムスロットの占有数の削減、デジタル交換機の
中央制御装置の負荷の軽減を図る。 【解決手段】音声やデータを多重化してデジタル専用線
網を用いて通信を行うデジタル交換機において、DTI8′
の内部に、音声および/またはデータを多重/分離する
MUX10と、多重/分離された信号とデジタル専用線網と
のインタフェースを司るDLIF12と、MUX10とDLIF12間の
信号のタイミングおよび方式を整合するためのCNV11
と、音声および/またはデータの帯域幅の情報をデジタ
ル交換機の全体を制御するCPU9からDTI8′を制御するLT
C13に伝達する制御情報伝達手段と、を含み、MUX10とDL
IF12との間を時分割スイッチ(TSW)3を介さずに接続す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多重化方式に関
し、特に音声やデータを多重化してデジタル専用線網を
用いて通信を行うデジタル交換機における多重化方式に
関する。
し、特に音声やデータを多重化してデジタル専用線網を
用いて通信を行うデジタル交換機における多重化方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル交換機における多重化方
式として、例えば特開平6−205475号公報には、
ISDN中継線トランクの内部に、低速端末からのデー
タの有効ビットのみを例えば1つのタイムスロット内に
多重して出力するサブレート交換トランクから出力され
るデータと制御データとを、例えば1つのタイムスロッ
トに多重してDチャネルデータとして出力するビット単
位交換用スイッチング手段を備えるものが提案されてい
る。
式として、例えば特開平6−205475号公報には、
ISDN中継線トランクの内部に、低速端末からのデー
タの有効ビットのみを例えば1つのタイムスロット内に
多重して出力するサブレート交換トランクから出力され
るデータと制御データとを、例えば1つのタイムスロッ
トに多重してDチャネルデータとして出力するビット単
位交換用スイッチング手段を備えるものが提案されてい
る。
【0003】図3は、従来の多重化方式を実現するため
のデジタル交換機の装置構成の一例を示すブロック図で
ある。
のデジタル交換機の装置構成の一例を示すブロック図で
ある。
【0004】図3を参照すると、ラインインタフェース
回路(LC)2は、電話機(TEL)1のアナログ音声
信号と64KbpsのデジタルPCM信号とを互いに変
換する機能を有する。音声圧縮トランク(VCT)4
は、64KbpsのPCMコードを8Kbps、16K
bpsまたは32Kbpsのコードに圧縮するととも
に、8Kbps、16Kbpsまたは32Kbpsに圧
縮された信号を64KbpsのPCMコードに伸長する
機能を有する。
回路(LC)2は、電話機(TEL)1のアナログ音声
信号と64KbpsのデジタルPCM信号とを互いに変
換する機能を有する。音声圧縮トランク(VCT)4
は、64KbpsのPCMコードを8Kbps、16K
bpsまたは32Kbpsのコードに圧縮するととも
に、8Kbps、16Kbpsまたは32Kbpsに圧
縮された信号を64KbpsのPCMコードに伸長する
機能を有する。
【0005】データポート回路(DPC)7は、低速通
信端末(DTE)6の低速データを時分割スイッチ(T
SW)3で交換処理可能な64Kbpsの速度に変換す
る機能を有する。
信端末(DTE)6の低速データを時分割スイッチ(T
SW)3で交換処理可能な64Kbpsの速度に変換す
る機能を有する。
【0006】多重トランク(MUXT)5は、低速デー
タや圧縮された音声信号をサブレート多重する機能を有
する。
タや圧縮された音声信号をサブレート多重する機能を有
する。
【0007】デジタルライントランク(DTI)8は、
デジタル専用線網とのインタフェースを司る機能を有す
る。
デジタル専用線網とのインタフェースを司る機能を有す
る。
【0008】時分割スイッチ(TSW)3および前述し
た各装置は、中央制御装置(CPU)9と制御線で結ば
れており、中央制御装置(CPU)9は、時分割スイッ
チ(TSW)3の接続制御および各装置の制御を行う。
た各装置は、中央制御装置(CPU)9と制御線で結ば
れており、中央制御装置(CPU)9は、時分割スイッ
チ(TSW)3の接続制御および各装置の制御を行う。
【0009】次に、図3に示したデジタル交換機の動作
について説明する。
について説明する。
【0010】電話機(TEL)1からの音声信号は、ラ
インインタフェース回路(LC)2によりアナログ信号
から64KbpsのPCMコードに変換され、時分割ス
イッチ(TSW)3を経由して音声圧縮トランク(VC
T)4に接続される。音声圧縮トランク(VCT)4で
は、64KbpsのPCMコードを例えば、8Kbp
s、16Kbpsまたは32Kbpsのコードに圧縮
し、時分割スイッチ(TSW)3を経由して多重トラン
ク(MUXT)5に接続する。時分割スイッチ(TS
W)3の接続、音声圧縮トランク(VCT)4における
圧縮後の帯域の設定は、中央制御装置(CPU)9の制
御に従う。
インインタフェース回路(LC)2によりアナログ信号
から64KbpsのPCMコードに変換され、時分割ス
イッチ(TSW)3を経由して音声圧縮トランク(VC
T)4に接続される。音声圧縮トランク(VCT)4で
は、64KbpsのPCMコードを例えば、8Kbp
s、16Kbpsまたは32Kbpsのコードに圧縮
し、時分割スイッチ(TSW)3を経由して多重トラン
ク(MUXT)5に接続する。時分割スイッチ(TS
W)3の接続、音声圧縮トランク(VCT)4における
圧縮後の帯域の設定は、中央制御装置(CPU)9の制
御に従う。
【0011】また、低速通信端末(DTE)6の低速デ
ータは、データポート回路(DPC)7により時分割ス
イッチ(TSW)3で交換処理可能な64Kbpsの速
度に速度変換され、時分割スイッチ(TSW)3を経由
して多重トランク(MUXT)5に接続される。
ータは、データポート回路(DPC)7により時分割ス
イッチ(TSW)3で交換処理可能な64Kbpsの速
度に速度変換され、時分割スイッチ(TSW)3を経由
して多重トランク(MUXT)5に接続される。
【0012】多重トランク(MUXT)5では、圧縮音
声信号および低速データを64Kbps単位の信号にサ
ブレート多重し、デジタルライントランク(DTI)8
に接続する。圧縮音声信号および低速データの帯域幅
(8×n:n=1〜8)の情報は、中央制御装置(CP
U)9から制御線を通して多重トランク(MUXT)5
に送信され、多重トランク(MUXT)5は、その情報
に基づいて多重/分離する帯域を決定する。
声信号および低速データを64Kbps単位の信号にサ
ブレート多重し、デジタルライントランク(DTI)8
に接続する。圧縮音声信号および低速データの帯域幅
(8×n:n=1〜8)の情報は、中央制御装置(CP
U)9から制御線を通して多重トランク(MUXT)5
に送信され、多重トランク(MUXT)5は、その情報
に基づいて多重/分離する帯域を決定する。
【0013】デジタルライントランク(DTI)8は、
多重された信号をデジタル専用線網に送信する。
多重された信号をデジタル専用線網に送信する。
【0014】逆に、デジタルライントランク(DTI)
8で受信したサブレート多重された信号は、多重トラン
ク(MUXT)5により分離され、音声圧縮トランク
(VCT)4およびラインインタフェース回路(LC)
2を介して電話機(TEL)1に接続され、データポー
ト回路(DPC)7を介して低速通信端末(DTE)6
に接続される。
8で受信したサブレート多重された信号は、多重トラン
ク(MUXT)5により分離され、音声圧縮トランク
(VCT)4およびラインインタフェース回路(LC)
2を介して電話機(TEL)1に接続され、データポー
ト回路(DPC)7を介して低速通信端末(DTE)6
に接続される。
【0015】図4は、従来の多重化方式で16Kbps
に圧縮された音声信号(2チャネル)と32Kbpsの
低速データ(1チャネル)とをサブレート多重した場合
のタイムスロット占有状態を模式的に示す図である。な
お、図4の、およびはそれぞれ、図3の、お
よびに対応している。
に圧縮された音声信号(2チャネル)と32Kbpsの
低速データ(1チャネル)とをサブレート多重した場合
のタイムスロット占有状態を模式的に示す図である。な
お、図4の、およびはそれぞれ、図3の、お
よびに対応している。
【0016】図3および図4を参照すると、図4のの
部分には、多重トランク(MUXT)5における多重前
の信号が示されており、AおよびBが電話機(TEL)
1からの圧縮信号であり、Cが低速通信端末(DTE)
6から速度変換された信号である。
部分には、多重トランク(MUXT)5における多重前
の信号が示されており、AおよびBが電話機(TEL)
1からの圧縮信号であり、Cが低速通信端末(DTE)
6から速度変換された信号である。
【0017】多重トランク(MUXT)5により多重さ
れると、多重後の信号は、図4のの部分に示すよう
に、1タイムスロット64Kbps(16Kbps+1
6Kbps+32Kbps)の帯域を占有する。なお、
多重後の帯域幅(タイムスロット数)は、圧縮音声信号
および低速データの帯域やチャネル数に依存する。
れると、多重後の信号は、図4のの部分に示すよう
に、1タイムスロット64Kbps(16Kbps+1
6Kbps+32Kbps)の帯域を占有する。なお、
多重後の帯域幅(タイムスロット数)は、圧縮音声信号
および低速データの帯域やチャネル数に依存する。
【0018】デジタルライントランク(DTI)8は、
時分割スイッチ(TSW)3を経由して多重トランク
(MUXT)5で多重された信号(図4の)を送受す
るためのタイムスロット(図4の)を占有する。
時分割スイッチ(TSW)3を経由して多重トランク
(MUXT)5で多重された信号(図4の)を送受す
るためのタイムスロット(図4の)を占有する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の多重化方式では、第1に、デジタルライントラ
ンク(DTI)と多重トランク(MUXT)とを別々の
装置により実現しているため、それぞれの物理スペース
が必要となり、装置構成が大きくなるか、あるいは装置
の全体の大きさに制限があるときには他の機能を持つ装
置が収容できなくなって他の機能を削減あるいは制限し
なければならなくなるという問題がある。
た従来の多重化方式では、第1に、デジタルライントラ
ンク(DTI)と多重トランク(MUXT)とを別々の
装置により実現しているため、それぞれの物理スペース
が必要となり、装置構成が大きくなるか、あるいは装置
の全体の大きさに制限があるときには他の機能を持つ装
置が収容できなくなって他の機能を削減あるいは制限し
なければならなくなるという問題がある。
【0020】また、前述した従来の多重化方式では、第
2に、デジタルライントランク(DTI)と多重トラン
ク(MUXT)との間を時分割スイッチ(TSW)を介
して固定接続しなければならないため、PCMハードウ
ェア(HW)上の空きタイムスロット数が減少するとい
う問題がある。すなわち、多重トランク(MUXT)−
時分割スイッチ(TSW)間、時分割スイッチ(TS
W)−デジタルライントランク(DTI)間で、それぞ
れ多重チャネルを接続するためのタイムスロットが固定
的に必要であるということである。しかし、時分割スイ
ッチ(TSW)は本来、タイムスロットの交換処理に利
用するものであるから、固定的に接続されている場合に
は、時分割スイッチ(TSW)による必要性はなく、時
分割スイッチ(TSW)を介した固定接続は冗長であ
る。
2に、デジタルライントランク(DTI)と多重トラン
ク(MUXT)との間を時分割スイッチ(TSW)を介
して固定接続しなければならないため、PCMハードウ
ェア(HW)上の空きタイムスロット数が減少するとい
う問題がある。すなわち、多重トランク(MUXT)−
時分割スイッチ(TSW)間、時分割スイッチ(TS
W)−デジタルライントランク(DTI)間で、それぞ
れ多重チャネルを接続するためのタイムスロットが固定
的に必要であるということである。しかし、時分割スイ
ッチ(TSW)は本来、タイムスロットの交換処理に利
用するものであるから、固定的に接続されている場合に
は、時分割スイッチ(TSW)による必要性はなく、時
分割スイッチ(TSW)を介した固定接続は冗長であ
る。
【0021】さらに、前述した従来の多重化方式では、
第3に、デジタルライントランク(DTI)と多重トラ
ンク(MUXT)との間でパスの接続が必要であるた
め、デジタル交換機内の中央制御装置の負荷が大きくな
るという問題がある。
第3に、デジタルライントランク(DTI)と多重トラ
ンク(MUXT)との間でパスの接続が必要であるた
め、デジタル交換機内の中央制御装置の負荷が大きくな
るという問題がある。
【0022】従って、本発明は前述した問題点に鑑みて
なされたものであり、デジタル交換機における電話機か
らの圧縮された音声信号と低速通信端末からの低速デー
タとを多重するサブレート多重において、回路ないし装
置構成の小型・軽量化、高集積化および簡易化を図ると
ともに、PCMハードウェア(HW)上のタイムスロッ
トの占有数の削減、デジタル交換機内の中央制御装置の
負荷の軽減を図ることができる多重化方式を提供するこ
とを目的とする。
なされたものであり、デジタル交換機における電話機か
らの圧縮された音声信号と低速通信端末からの低速デー
タとを多重するサブレート多重において、回路ないし装
置構成の小型・軽量化、高集積化および簡易化を図ると
ともに、PCMハードウェア(HW)上のタイムスロッ
トの占有数の削減、デジタル交換機内の中央制御装置の
負荷の軽減を図ることができる多重化方式を提供するこ
とを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明は、音声やデータを多重化してデジタル専
用線網を用いて通信を行うデジタル交換機において、音
声および/またはデータを多重/分離する多重分離手段
(図1の10)と、多重/分離された信号と前記デジタ
ル専用線網とのインタフェースを司るデジタル専用線網
インタフェース手段(図1の12)と、前記多重分離手
段と前記デジタル専用線網インタフェース手段間の信号
のタイミングおよび方式を整合するための信号変換手段
(図1の11)と、音声および/またはデータの帯域幅
の情報をデジタル交換機の全体を制御する中央制御装置
(図1の9)からデジタルライントランク(図1の
8′)を制御するライントランク制御手段(図1の1
3)に伝達する制御情報伝達手段と、を含むことを特徴
とする多重化方式を提供する。
ため、本発明は、音声やデータを多重化してデジタル専
用線網を用いて通信を行うデジタル交換機において、音
声および/またはデータを多重/分離する多重分離手段
(図1の10)と、多重/分離された信号と前記デジタ
ル専用線網とのインタフェースを司るデジタル専用線網
インタフェース手段(図1の12)と、前記多重分離手
段と前記デジタル専用線網インタフェース手段間の信号
のタイミングおよび方式を整合するための信号変換手段
(図1の11)と、音声および/またはデータの帯域幅
の情報をデジタル交換機の全体を制御する中央制御装置
(図1の9)からデジタルライントランク(図1の
8′)を制御するライントランク制御手段(図1の1
3)に伝達する制御情報伝達手段と、を含むことを特徴
とする多重化方式を提供する。
【0024】これにより、本発明の多重化方式によれ
ば、多重分離手段(図1の10)とデジタル専用線網イ
ンタフェース手段(図1の12)とを時分割スイッチ
(図1の3)を介さずに接続することが可能となるた
め、装置の収容スペースの削減、時分割スイッチのタイ
ムスロットの占有数の削減、デジタル交換機内の中央制
御装置の負荷の軽減を図ることができる。
ば、多重分離手段(図1の10)とデジタル専用線網イ
ンタフェース手段(図1の12)とを時分割スイッチ
(図1の3)を介さずに接続することが可能となるた
め、装置の収容スペースの削減、時分割スイッチのタイ
ムスロットの占有数の削減、デジタル交換機内の中央制
御装置の負荷の軽減を図ることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0026】図1は、本発明の実施の形態に係る多重化
方式を実現するためのデジタル交換機の装置構成を示す
ブロック図である。
方式を実現するためのデジタル交換機の装置構成を示す
ブロック図である。
【0027】図1を参照すると、ラインインタフェース
回路(LC)2は、電話機(TEL)1のアナログ音声
信号と64KbpsのデジタルPCM信号とを互いに変
換する機能を有する。音声圧縮トランク(VCT)4
は、64KbpsのPCMコードを8Kbps、16K
bpsまたは32Kbpsのコードに圧縮するととも
に、8Kbps、16Kbpsまたは32Kbpsに圧
縮された信号を64KbpsのPCMコードに伸長する
機能を有する。
回路(LC)2は、電話機(TEL)1のアナログ音声
信号と64KbpsのデジタルPCM信号とを互いに変
換する機能を有する。音声圧縮トランク(VCT)4
は、64KbpsのPCMコードを8Kbps、16K
bpsまたは32Kbpsのコードに圧縮するととも
に、8Kbps、16Kbpsまたは32Kbpsに圧
縮された信号を64KbpsのPCMコードに伸長する
機能を有する。
【0028】データポート回路(DPC)7は、低速通
信端末(DTE)6の低速データを時分割スイッチ(T
SW)3で交換処理可能な64Kbpsの速度に変換す
る機能を有する。
信端末(DTE)6の低速データを時分割スイッチ(T
SW)3で交換処理可能な64Kbpsの速度に変換す
る機能を有する。
【0029】多重機能を備えるデジタルライントランク
(DTI)8′は、多重化回路(MUX)10と、信号
変換回路(CNV)11と、デジタルラインインタフェ
ース回路(DLIF)12と、ライントランク制御回路
(LTC)13と、を含み、多重化回路(MUX)10
により圧縮音声信号および低速データをサブレート多重
し、デジタルラインインタフェース回路(DLIF)1
2によりデジタル専用線網とのインタフェースを司る機
能を有する。信号変換回路(CNV)11は、多重化回
路(MUX)10とデジタルラインインタフェース回路
(DLIF)12との間をインタフェースし、タイミン
グ調整および信号変換を行う。
(DTI)8′は、多重化回路(MUX)10と、信号
変換回路(CNV)11と、デジタルラインインタフェ
ース回路(DLIF)12と、ライントランク制御回路
(LTC)13と、を含み、多重化回路(MUX)10
により圧縮音声信号および低速データをサブレート多重
し、デジタルラインインタフェース回路(DLIF)1
2によりデジタル専用線網とのインタフェースを司る機
能を有する。信号変換回路(CNV)11は、多重化回
路(MUX)10とデジタルラインインタフェース回路
(DLIF)12との間をインタフェースし、タイミン
グ調整および信号変換を行う。
【0030】時分割スイッチ(TSW)3および前述し
た各装置は、中央制御装置(CPU)9と制御線で結ば
れており、中央制御装置(CPU)9は、時分割スイッ
チ(TSW)3の接続制御および各装置の制御を行う。
た各装置は、中央制御装置(CPU)9と制御線で結ば
れており、中央制御装置(CPU)9は、時分割スイッ
チ(TSW)3の接続制御および各装置の制御を行う。
【0031】次に、図1に示したデジタル交換機の動作
について説明する。
について説明する。
【0032】電話機(TEL)1からの音声信号は、ラ
インインタフェース回路(LC)2によりアナログ信号
から64KbpsのPCMコードに変換され、時分割ス
イッチ(TSW)3を経由して音声圧縮トランク(VC
T)4に接続される。音声圧縮トランク(VCT)4で
は、64KbpsのPCMコードを例えば、8Kbp
s、16Kbpsまたは32Kbpsのコードに圧縮
し、時分割スイッチ(TSW)3を経由してデジタルラ
イントランク(DTI)8′に接続する。
インインタフェース回路(LC)2によりアナログ信号
から64KbpsのPCMコードに変換され、時分割ス
イッチ(TSW)3を経由して音声圧縮トランク(VC
T)4に接続される。音声圧縮トランク(VCT)4で
は、64KbpsのPCMコードを例えば、8Kbp
s、16Kbpsまたは32Kbpsのコードに圧縮
し、時分割スイッチ(TSW)3を経由してデジタルラ
イントランク(DTI)8′に接続する。
【0033】また、低速通信端末(DTE)6の低速デ
ータは、データポート回路(DPC)7により時分割ス
イッチ(TSW)3で交換処理可能な64Kbpsの速
度に速度変換され、時分割スイッチ(TSW)3を経由
してデジタルライントランク(DTI)8′に接続され
る。
ータは、データポート回路(DPC)7により時分割ス
イッチ(TSW)3で交換処理可能な64Kbpsの速
度に速度変換され、時分割スイッチ(TSW)3を経由
してデジタルライントランク(DTI)8′に接続され
る。
【0034】デジタルライントランク(DTI)8′で
は、時分割スイッチ(TSW)3から入力された多重前
の信号を多重化回路(MUX)10により64Kbps
の帯域に多重し、信号変換回路(CNV)11によりタ
イミング変換および信号方式変換を行ってデジタルライ
ンインタフェース回路(DLIF)12に接続し、デジ
タル専用線網に出力する。なお、デジタルライントラン
ク(DTI)8′における多重は、中央制御装置(CP
U)9から制御線を通してライントランク制御回路(L
TC)13に送られてくる圧縮音声信号および低速デー
タの帯域の大きさの情報(8×n:n=1〜8)に基づ
いて、ライントランク制御回路(LTC)13の制御の
もとで行われる。
は、時分割スイッチ(TSW)3から入力された多重前
の信号を多重化回路(MUX)10により64Kbps
の帯域に多重し、信号変換回路(CNV)11によりタ
イミング変換および信号方式変換を行ってデジタルライ
ンインタフェース回路(DLIF)12に接続し、デジ
タル専用線網に出力する。なお、デジタルライントラン
ク(DTI)8′における多重は、中央制御装置(CP
U)9から制御線を通してライントランク制御回路(L
TC)13に送られてくる圧縮音声信号および低速デー
タの帯域の大きさの情報(8×n:n=1〜8)に基づ
いて、ライントランク制御回路(LTC)13の制御の
もとで行われる。
【0035】逆に、デジタルライントランク(DTI)
8′のデジタルラインインタフェース回路(DTIF)
12で受信したサブレート多重された信号は、多重化回
路(MUX)10により分離され、音声圧縮トランク
(VCT)4およびラインインタフェース回路(LC)
2を介して電話機(TEL)1に接続され、データポー
ト回路(DPC)7を介して低速通信端末(DTE)6
に接続される。
8′のデジタルラインインタフェース回路(DTIF)
12で受信したサブレート多重された信号は、多重化回
路(MUX)10により分離され、音声圧縮トランク
(VCT)4およびラインインタフェース回路(LC)
2を介して電話機(TEL)1に接続され、データポー
ト回路(DPC)7を介して低速通信端末(DTE)6
に接続される。
【0036】なお、時分割スイッチ(TSW)3の接続
は、中央制御装置(CPU)9の制御のもとで行われ
る。
は、中央制御装置(CPU)9の制御のもとで行われ
る。
【0037】図2は、本発明の実施の形態に係る多重化
方式で16Kbpsに圧縮された音声信号(2チャネ
ル)と32Kbpsの低速データ(1チャネル)とをサ
ブレート多重した場合のタイムスロット占有状態を模式
的に示す図である。なお、図2のおよびはそれぞ
れ、図1のおよびに対応している。
方式で16Kbpsに圧縮された音声信号(2チャネ
ル)と32Kbpsの低速データ(1チャネル)とをサ
ブレート多重した場合のタイムスロット占有状態を模式
的に示す図である。なお、図2のおよびはそれぞ
れ、図1のおよびに対応している。
【0038】図1および図2を参照すると、図2のの
部分には、デジタルライントランク(DTI)8′の多
重化回路(MUX)10における多重前の信号が示され
ており、AおよびBが電話機(TEL)1からの圧縮信
号であり、Cが低速通信端末(DTE)6からの速度変
換された信号である。
部分には、デジタルライントランク(DTI)8′の多
重化回路(MUX)10における多重前の信号が示され
ており、AおよびBが電話機(TEL)1からの圧縮信
号であり、Cが低速通信端末(DTE)6からの速度変
換された信号である。
【0039】圧縮音声信号および低速データは、時分割
スイッチ(TSW)3を介してデジタルライントランク
(DTI)8′に入力され(図1の)、図2のの部
分に示すようなタイムスロットの占有状態となる。
スイッチ(TSW)3を介してデジタルライントランク
(DTI)8′に入力され(図1の)、図2のの部
分に示すようなタイムスロットの占有状態となる。
【0040】デジタルライントランク(DTI)8′の
多重化回路(MUX)10における多重後の信号(図2
の)は、タイムスロットを用いた時分割スイッチ(T
SW)3による接続はせずに、デジタルライントランク
(DTI)8′内で信号変換回路(CNV)11を介し
て直接デジタルラインインタフェース回路(DLIF)
12に接続される。
多重化回路(MUX)10における多重後の信号(図2
の)は、タイムスロットを用いた時分割スイッチ(T
SW)3による接続はせずに、デジタルライントランク
(DTI)8′内で信号変換回路(CNV)11を介し
て直接デジタルラインインタフェース回路(DLIF)
12に接続される。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多重トランクとデジタルライントランクとが一つに結合
化されているため、装置を収容するスペースが減少し、
装置構成が小さくて済み、また装置を収容するスペース
の冗長な占有によって他の機能が削減あるいは制限され
ることがない。
多重トランクとデジタルライントランクとが一つに結合
化されているため、装置を収容するスペースが減少し、
装置構成が小さくて済み、また装置を収容するスペース
の冗長な占有によって他の機能が削減あるいは制限され
ることがない。
【0042】また、本発明によれば、多重トランクとデ
ジタルライントランク間の時分割スイッチを介した接続
がないため、PCMハードウェア(HW)上のタイムス
ロットの占有数が減少し、他の装置が利用可能な空きタ
イムスロットが増えて他のサービスに利用可能となる。
ジタルライントランク間の時分割スイッチを介した接続
がないため、PCMハードウェア(HW)上のタイムス
ロットの占有数が減少し、他の装置が利用可能な空きタ
イムスロットが増えて他のサービスに利用可能となる。
【0043】さらに、本発明によれば、デジタルライン
トランクにおいてデジタルライン専用線網インタフェー
ス手段と多重分離手段とが信号変換手段を介して接続さ
れているため、中央制御装置によるデジタル専用線網イ
ンタフェース手段と多重分離手段間のバス接続処理がな
くなり、デジタル交換機内の中央制御装置の負荷を軽減
することができる。
トランクにおいてデジタルライン専用線網インタフェー
ス手段と多重分離手段とが信号変換手段を介して接続さ
れているため、中央制御装置によるデジタル専用線網イ
ンタフェース手段と多重分離手段間のバス接続処理がな
くなり、デジタル交換機内の中央制御装置の負荷を軽減
することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る多重化方式を実現す
るためのデジタル交換機の装置構成を示すブロック図で
ある。
るためのデジタル交換機の装置構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態に係る多重化方式で16K
bpsに圧縮された音声信号(2チャネル)と32Kb
psの低速データ(1チャネル)とをサブレート多重し
た場合のタイムスロット占有状態を模式的に示す図であ
る。
bpsに圧縮された音声信号(2チャネル)と32Kb
psの低速データ(1チャネル)とをサブレート多重し
た場合のタイムスロット占有状態を模式的に示す図であ
る。
【図3】従来の多重化方式を実現するためのデジタル交
換機の装置構成の一例を示すブロック図である。
換機の装置構成の一例を示すブロック図である。
【図4】従来の多重化方式で16Kbpsに圧縮された
音声信号(2チャネル)と32Kbpsの低速データ
(1チャネル)とをサブレート多重した場合のタイムス
ロット占有状態を模式的に示す図である。
音声信号(2チャネル)と32Kbpsの低速データ
(1チャネル)とをサブレート多重した場合のタイムス
ロット占有状態を模式的に示す図である。
1 電話機(TEL) 2 ラインインタフェース回路(LC) 3 時分割スイッチ(TSW) 4 音声圧縮トランク(VCT) 5 多重トランク(MUXT) 6 低速通信端末(DTE) 7 データポート回路(DPC) 8、8′ デジタルライントランク(DTI) 9 中央制御装置(CPU) 10 多重化回路(MUX) 11 信号変換回路(CNV) 12 デジタルラインインタフェース回路(DLIF) 13 ライントランク制御回路(LTC)
Claims (3)
- 【請求項1】音声やデータを多重化してデジタル専用線
網を用いて通信を行うデジタル交換機において、 音声および/またはデータを多重/分離する多重分離手
段と、 多重/分離された信号と前記デジタル専用線網とのイン
タフェースを司るデジタル専用線網インタフェース手段
と、 前記多重分離手段と前記デジタル専用線網インタフェー
ス手段間の信号のタイミングおよび方式を整合するため
の信号変換手段と、 音声および/またはデータの帯域幅の情報をデジタル交
換機の全体を制御する中央制御装置からデジタルライン
トランクを制御するライントランク制御手段に伝達する
制御情報伝達手段と、 を含むことを特徴とする多重化方式。 - 【請求項2】前記多重分離手段と前記デジタル専用線網
インタフェース手段とが、時分割スイッチを介さずに接
続されてなることを特徴とする請求項1記載の多重化方
式。 - 【請求項3】前記多重分離手段が、前記制御情報伝達手
段により伝達された前記音声および/またはデータの帯
域幅の情報に基づいて前記音声および/またはデータを
多重/分離することを特徴とする請求項1または2記載
の多重化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19713096A JPH1023574A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 多重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19713096A JPH1023574A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 多重化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023574A true JPH1023574A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16369254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19713096A Pending JPH1023574A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 多重化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023574A (ja) |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP19713096A patent/JPH1023574A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990831 |