JPH10235966A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH10235966A
JPH10235966A JP9041956A JP4195697A JPH10235966A JP H10235966 A JPH10235966 A JP H10235966A JP 9041956 A JP9041956 A JP 9041956A JP 4195697 A JP4195697 A JP 4195697A JP H10235966 A JPH10235966 A JP H10235966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swing
swinging
image forming
forming apparatus
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9041956A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Asano
直樹 浅野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 揺動部材とロッド部材の合理的な配置を実現
して画像形成装置の小型化を図ること。 【構成】 揺動軸Cを中心として揺動する揺動部材12
と、該揺動部材12の揺動軸方向に移動可能なロッド部
材9を備える画像形成装置において、前記揺動部材12
の揺動軸Cを中心とする円弧曲面(揺動部材保持部13
−1)によって揺動部材12を揺動自在に保持する保持
部材13を設けるとともに、揺動部材12の揺動軸Cを
前記ロッド部材9に近接又は内包せしめる。本発明によ
れば、揺動部材12の揺動軸Cを中心とする円弧曲面に
よって揺動部材12を揺動自在に保持する保持部材13
を設けるとともに、揺動部材12の揺動軸Cをロッド部
材9に近接又は内包せしめたため、可動部材である揺動
部材12とロッド部材9の合理的な配置が実現して画像
形成装置の小型化が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザー
ビームプリンタ、LEDプリンタ等の画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電子写真プロセスによって画像を記録す
るレーザービームプリンタの基本構成を図5に示す。
【0003】即ち、図5はレーザービームプリンタの基
本構成を示す断面図であり、図示のように、プリンタ本
体内にはレーザースキャナ102、感光ドラム103と
一次帯電器111及び現像器112を含んで構成される
印字プロセスユニット101、転写ローラ109、定着
器104、搬送ローラ対108、給紙カセット106、
給紙ローラ107等が収納されている。
【0004】而して、感光ドラム103は図示矢印方向
(時計方向)に回転しており、その表面は一次帯電器1
11によって均一に帯電されている。そして、この感光
ドラム103の外周面にレーザースキャナ102からの
レーザー光Lが照射されることによって該感光ドラム1
03の外周面には静電潜像が形成され、この静電潜像は
現像器112によって現像されてトナー像として顕画化
される。
【0005】他方、前記給紙カセット106内に積載収
納されたシート材Sは、図示矢印方向(反時計方向)に
回転する給紙ローラ107によって給送され、シート材
ガイド113に沿って搬送ローラ対108のニップ部へ
と搬送される。そして、このシート材Sは搬送ローラ対
108によって感光ドラム103と転写ローラ109と
の間の転写ニップ部へ送られ、その上には感光ドラム1
03上に形成された前記トナー像が転写ローラ109の
作用によって順次転写される。
【0006】以上のようにしてトナー像の転写を受けた
シート材Sは定着器104に送られ、定着器104にお
いて加熱及び加圧されてトナー像の定着を受ける。そし
て、トナー像の定着を受けたシート材Sは搬送ローラ対
110によって排紙ローラ対105へと送られ、次いで
排紙ローラ対105によってプリンタ本体上面の排紙ト
レイ114上に積載される。
【0007】ところで、プリンタ本体の上面には開閉可
能な外装カバー1が排紙トレイ114に隣接して設けら
れており、この外装カバー1の近傍には該外装カバー1
の開閉を検知するための検知機構3が設けられている。
尚、外装カバー1は、定着器104前のジャム紙を取り
除くとき等に開閉されるものである。
【0008】ここで、上記外装カバー1とこれの開閉を
検知する検知機構3の構成と作用を図6に基づいて説明
する。
【0009】図6(a)は外装カバー1を閉じた状態を
示す断面図、同図(b)は外装カバー1を開けた状態を
示す断面図であり、図中、1は軸1−1を中心として開
閉可能な前記外装カバー、2は外装カバー1に隣接して
設けられた固定された外装カバーである。
【0010】前記検知機構3は、揺動軸5を中心として
揺動自在な揺動部材4、該揺動部材4の動きを伝達する
移動部材6、外装カバー1の開閉状態を検知するセンサ
ー7、移動部材6及びセンサー7を支持するベース板8
で構成されている。
【0011】一方、外装カバー1には、閉時に揺動部材
4に当接するリブ部1−2、閉時に係止される係止部1
−3等が形成されている。これに対して、前記揺動部材
4には、外装カバー1のリブ部1−2と当接するカバー
当接部4−1、移動部材6と当接する移動部材当接部4
−2が設けられている。尚、移動部材6は不図示のバネ
によって図の左方向に付勢されている。
【0012】図6(a)は外装カバー1を閉じた状態を
示し、この状態では揺動部材4は外装カバー1のリブ部
1−2に押されて反時計方向に揺動し、これにより移動
部材6はベース板8上を右方向に移動してセンサー7を
押すため、センサー7は外装カバー1が閉じていること
を検知する。
【0013】そして、外装カバー1を開けると、図6
(b)に示すように、移動部材6はバネの付勢力によっ
て左方向に移動して揺動部材4を時計方向に揺動せし
め、該移動部材6がセンサー7から離脱するためにセン
サー7は外装カバー1が開いたことを検知する。
【0014】ところで、検知機構3の近傍にはロッド部
材9が図6の紙面垂直方向に移動可能に設けられてお
り、該ロッド部材9は、図6(a)に示すように外装カ
バー1の閉時に該外装カバー1の係止部1−3に係合し
て外装カバー1を固定し、外装カバー1を開けるときに
不図示のボタン、レバー等を押すと移動して外装カバー
1の固定を解除する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の検知機構3においては、該検知機構3とロッド部材
9とは隣接しているが、検知機構3の揺動部材4とロッ
ド部材9は共に可動部材であるため、両者の可動範囲を
避けて両者間に或る程度の距離を設けなければならな
い。このため、画像形成装置の小型化には限界が生じ、
特に揺動部材4の揺動範囲が増えた場合には該揺動部材
とロッド部材9とを離さなければならず、画像形成装置
が大型化してしまうという問題があった。
【0016】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、揺動部材とロッド部材の合理
的な配置を実現して小型化を図ることができる画像形成
装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、揺動軸を中心として揺動す
る揺動部材と、該揺動部材の揺動軸方向に移動可能なロ
ッド部材を備える画像形成装置において、前記揺動部材
の揺動軸を中心とする円弧曲面によって揺動部材を揺動
自在に保持する保持部材を設けるとともに、揺動部材の
揺動軸を前記ロッド部材に近接又は内包せしめたことを
特徴とする。
【0018】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、前記保持部材は上方が開口する半円筒
状曲面を有するものとし、該保持部材の半円筒状曲面で
囲まれる空間に前記ロッド部材を配設したことを特徴と
する。
【0019】更に、請求項3記載の発明は、前記ロッド
部材は開閉可能な外装カバーに係脱する部材であり、前
記揺動部材は外装カバーの開閉を検知する検知機構を構
成する部材であるとしたことを特徴とする。
【0020】従って、本発明によれば、揺動部材の揺動
軸を中心とする円弧曲面によって揺動部材を揺動自在に
保持する保持部材を設けるとともに、揺動部材の揺動軸
をロッド部材に近接又は内包せしめたため、可動部材で
ある揺動部材とロッド部材の合理的な配置を実現して画
像形成装置の小型化を図ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0022】図1は本発明に係る画像形成装置の外装カ
バーとこれの開閉を検知する検知機構の断面図、図2は
揺動部材の斜視図、図3は保持部材の斜視図、図4は組
付状態にある揺動部材と保持部材の斜視図である。
【0023】本実施の形態においても、図5に示したと
同様のレーザービームプリンタを例として説明するが、
図1においては図6に示したと同一要素には同一符号を
付しており、以下、それらについての説明は省略する。
【0024】図1(a)は外装カバー1を閉じた状態を
示し、同図において、11は外装カバー1の開閉状態を
検知する検知機構であり、該検知機構11は、揺動自在
な揺動部材12と、該揺動部材12を揺動自在に保持す
る保持部材13と、揺動部材12の動きを伝達する移動
部材6と、外装カバー1の開閉を検知するセンサー7
と、移動部材6とセンサー7を保持するベース板8とで
構成されている。
【0025】又、9はロッド部材であって、これは従来
と同様に図1の紙面垂直方向に移動自在であって、図1
(a)に示すように外装カバー1の閉時に該外装カバー
1を固定する機能を有している。
【0026】ところで、前記検知機構3を構成する揺動
部材12には、図2に示すように、外装カバー1のリブ
部1−2と当接するカバー当接部12−1と移動部材6
と当接する移動部材当接部12−2の他、円弧曲面12
aが形成されており、その幅方向両端には円弧曲面状の
フック部12−3,12−4が形成されており、フック
部12−3が形成される側には該フック部12−3を挟
んで2つの爪部12−5が形成されている。尚、フック
部12−4は円弧曲面12aから所定高さだけ起立して
いる。
【0027】又、揺動部材12の円弧曲面12a上の前
記フック部12−4を挟む部位には2つの摺動部12−
6が形成されている。
【0028】他方、前記保持部材13は不図示のビス等
によって前記ベース板8に固定されており、該保持部材
には、図3に示すように、略半円筒形状を成す揺動部材
保持部13−1が形成されており、その幅方向一端面に
は円弧状のスリット孔13−2が形成され、揺動部材保
持部13−1の幅方向他端には段溝状の保持部13−3
が形成されている。
【0029】而して、揺動部材12を保持部材13に横
方向から装着すると、図4に示すように、該揺動部材1
2のフック部12−3と爪部12−5が保持部材13の
スリット孔13−2に挿通され、同揺動部材12はフッ
ク部12−4と摺動部12−6とで保持部材13の保持
部13−3を挟持するようにして揺動部材13に揺動自
在に保持される。尚、揺動部材12は、その爪部12−
5が保持部材13のスリット孔13−2に挿通係止され
ることによって保持部材13からの脱落が防がれる。
【0030】ところで、本実施の形態においては、図1
に示すように、保持部材13の略半円筒形状を成す揺動
部材保持部13−1の中心軸Cは揺動部材12の円弧曲
面12aの中心(曲率中心)と一致しており、この中心
軸Cはロッド部材9内に位置している。そして、ロッド
部材9は上方が開口する保持部材13で囲まれる断面略
U字状の空間内に移動自在に配置されている。
【0031】従って、本実施の形態によれば、ロッド部
材9を移動自在、且つ、単品で着脱可能なまま検知機構
11に内在させることができ、可動部材である揺動部材
12とロッド部材9の合理的な配置を実現して画像形成
装置の小型化、特に高さ方向の小型化を実現することが
できる。
【0032】又、保持部材13は半円筒形状で上側が開
放された断面略U字形状に成形されているため、ロッド
部材9を上方に容易に着脱することができる。
【0033】尚、本実施の形態においては、開閉自在な
外装カバーの閉時に該外装カバーを固定するロッド部材
と外装カバーの開閉状態を検知する検知機構について説
明したが、ロッド部材は揺動部材の揺動軸方向に移動自
在な部材であれば良く、揺動部材は揺動する部材であれ
ばどのような部材でも良い。例えば、ロッド部材は画像
形成装置の主電源をON/OFFする電源スイッチと連
動したロッド部材でも良く、又、駆動系内に設けられた
駆動伝達をON/OFFする揺動ギヤを保持する部材で
も良い。
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、揺動部材の揺動軸を中心とする円弧曲面によっ
て揺動部材を揺動自在に保持する保持部材を設けるとと
もに、揺動部材の揺動軸をロッド部材に近接又は内包せ
しめたため、可動部材である揺動部材とロッド部材の合
理的な配置を実現して画像形成装置の小型化を図ること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の外装カバーとこれ
の開閉を検知する検知機構の断面図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置の外装カバーの開閉
を検知する検知機構を構成する揺動部材の斜視図であ
る。
【図3】本発明に係る画像形成装置の外装カバーの開閉
を検知する検知機構を構成する保持部材の斜視図であ
る。
【図4】本発明に係る画像形成装置の外装カバーの開閉
を検知する検知機構を構成する揺動部材と保持部材の組
付状態を示す斜視図である。
【図5】従来の画像形成装置(レーザービームプリン
タ)の基本構成を示す断面図である。
【図6】従来の画像形成装置の外装カバーとこれの開閉
を検知する検知機構の断面図である。
【符号の説明】
1 外装カバー 9 ロッド部材 11 検知機構 12 揺動部材 13 保持部材 13−1 揺動部材保持部 C 揺動中心

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揺動軸を中心として揺動する揺動部材
    と、該揺動部材の揺動軸方向に移動可能なロッド部材を
    備える画像形成装置において、 前記揺動部材の揺動軸を中心とする円弧曲面によって揺
    動部材を揺動自在に保持する保持部材を設けるととも
    に、揺動部材の揺動軸を前記ロッド部材に近接又は内包
    せしめたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記保持部材は上方が開口する半円筒状
    曲面を有し、該保持部材の半円筒状曲面で囲まれる空間
    に前記ロッド部材を配設したことを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記ロッド部材は開閉可能な外装カバー
    に係脱する部材であり、前記揺動部材は外装カバーの開
    閉を検知する検知機構を構成する部材であることを特徴
    とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
JP9041956A 1997-02-26 1997-02-26 画像形成装置 Pending JPH10235966A (ja)

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JP9041956A JPH10235966A (ja) 1997-02-26 1997-02-26 画像形成装置

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JP9041956A JPH10235966A (ja) 1997-02-26 1997-02-26 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208192A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Brother Ind Ltd 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208192A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Brother Ind Ltd 画像形成装置
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