JPH10236131A - 車両の太陽電池によって換気ファンおよびバッテリに給電する回路装置 - Google Patents
車両の太陽電池によって換気ファンおよびバッテリに給電する回路装置Info
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- JPH10236131A JPH10236131A JP10040374A JP4037498A JPH10236131A JP H10236131 A JPH10236131 A JP H10236131A JP 10040374 A JP10040374 A JP 10040374A JP 4037498 A JP4037498 A JP 4037498A JP H10236131 A JPH10236131 A JP H10236131A
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- Y02T10/88—Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ファンモータまたはバッテリへの太陽電池の給
電を最適に制御して、それを表示できるようにする。 【解決手段】本発明は、換気ファンまたはバッテリへの
太陽電池の給電を切換えるための手動スイッチを有し、
自動車車内を冷却するファンモータおよび自動車のバッ
テリに太陽電池によって給電する回路装置に関する。本
発明にもとづき、自動車車内の温度および/またはバッ
テリ充電状態にもとづき太陽電池の給電を自動的に切換
え(全自動運転方式)、手動スイッチの作動機構1の作
動によって切換制御できる(半自動運転方式)自動制御
系と、自動運転方式および/または半自動運転方式の光
学的表示装置8,9,10とを設ける。
電を最適に制御して、それを表示できるようにする。 【解決手段】本発明は、換気ファンまたはバッテリへの
太陽電池の給電を切換えるための手動スイッチを有し、
自動車車内を冷却するファンモータおよび自動車のバッ
テリに太陽電池によって給電する回路装置に関する。本
発明にもとづき、自動車車内の温度および/またはバッ
テリ充電状態にもとづき太陽電池の給電を自動的に切換
え(全自動運転方式)、手動スイッチの作動機構1の作
動によって切換制御できる(半自動運転方式)自動制御
系と、自動運転方式および/または半自動運転方式の光
学的表示装置8,9,10とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気ファンまたは
バッテリへの太陽電池の給電を切換えるための手動スイ
ッチを有し、自動車車内を冷却する換気ファンおよび自
動車のバッテリに太陽電池によって給電する回路装置に
関する。
バッテリへの太陽電池の給電を切換えるための手動スイ
ッチを有し、自動車車内を冷却する換気ファンおよび自
動車のバッテリに太陽電池によって給電する回路装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の回路装置は、ドイツ特許第36
10767号から公知である。バッテリへ太陽電池電流
を供給するための手動スイッチ位置では、太陽電池ユニ
ットは直列に接続され、一方、換気ファンへ太陽電池電
流を供給するためのスイッチ位置では、太陽電池は直列
に接続され、かくして、第1の場合には、バッテリ電圧
以上の電圧(通常、12V)が出力され、第2の場合に
は、バッテリ電圧以下の電圧(通常、約6V)が出力さ
れる。車両停止時且つ太陽電池の太陽光入射時に自動車
車内が換気、冷却され、他方、走行運転時にバッテリが
充電されるよう、手動スイッチは、点火キイと置換える
のが好ましい。
10767号から公知である。バッテリへ太陽電池電流
を供給するための手動スイッチ位置では、太陽電池ユニ
ットは直列に接続され、一方、換気ファンへ太陽電池電
流を供給するためのスイッチ位置では、太陽電池は直列
に接続され、かくして、第1の場合には、バッテリ電圧
以上の電圧(通常、12V)が出力され、第2の場合に
は、バッテリ電圧以下の電圧(通常、約6V)が出力さ
れる。車両停止時且つ太陽電池の太陽光入射時に自動車
車内が換気、冷却され、他方、走行運転時にバッテリが
充電されるよう、手動スイッチは、点火キイと置換える
のが好ましい。
【0003】自動車車内を冷却する換気ファンに太陽電
池から給電し、選択的に夏季運転または冬季運転に設定
できる回路装置は、ドイツ特許第2952080号に記
載されている。この場合、夏季運転時には、換気ファン
は、所定の車内温度において始めて運転される。自動車
のバッテリに太陽電池から給電する場合、バッテリの充
電電圧および太陽電池の無負荷電圧にもとづきバッテリ
の充電を行うことは、ドイツ特許第4139435号か
ら公知である。更に、各種構造のスイッチ、例えば、切
換ロッカを有するスイッチおよび記号を作動機構に配し
た、場合によっては、作動機構に直接に設けたスイッチ
が知られている。更に、スイッチング状態を光学的に表
示するため、スイッチの作動機構に発光ダイオードを設
けることも知られている。これに関連して、カラーのプ
リントまたはキャラクタ記号のプリントによって手動素
子の阻止位置を標示することは、例えば、ドイツ特許公
開第4229756号から公知である。中立位置におけ
るキー機能および3つのすべてのスイッチ位置の照明可
能な標識を有するロッカの形の作動機構を備えたスイッ
チは、ドイツ特許公開第4242100号から公知であ
る。
池から給電し、選択的に夏季運転または冬季運転に設定
できる回路装置は、ドイツ特許第2952080号に記
載されている。この場合、夏季運転時には、換気ファン
は、所定の車内温度において始めて運転される。自動車
のバッテリに太陽電池から給電する場合、バッテリの充
電電圧および太陽電池の無負荷電圧にもとづきバッテリ
の充電を行うことは、ドイツ特許第4139435号か
ら公知である。更に、各種構造のスイッチ、例えば、切
換ロッカを有するスイッチおよび記号を作動機構に配し
た、場合によっては、作動機構に直接に設けたスイッチ
が知られている。更に、スイッチング状態を光学的に表
示するため、スイッチの作動機構に発光ダイオードを設
けることも知られている。これに関連して、カラーのプ
リントまたはキャラクタ記号のプリントによって手動素
子の阻止位置を標示することは、例えば、ドイツ特許公
開第4229756号から公知である。中立位置におけ
るキー機能および3つのすべてのスイッチ位置の照明可
能な標識を有するロッカの形の作動機構を備えたスイッ
チは、ドイツ特許公開第4242100号から公知であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、換気
ファンまたはバッテリへの太陽電池の給電を最適に制
御、表示できる冒頭に述べた種類の回路装置を創成する
ことにある。
ファンまたはバッテリへの太陽電池の給電を最適に制
御、表示できる冒頭に述べた種類の回路装置を創成する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1の
特徴記載部分に開示の特徴によって解決される。本発明
の有利な実施の形態を従属請求項に開示した。即ち、上
記技術的課題を解決するための本発明の第1の技術的手
段は、ファンモータ11またはバッテリ12への太陽電
池14の給電を切換えるための手動スイッチを有し、自
動車車内を冷却するファンモータ11または自動車のバ
ッテリ12に太陽電池14によって給電する回路装置に
おいて、自動車車内の温度および/またはバッテリ充電
状態にもとづき太陽電池14の給電を自動的に切換える
自動運転方式と、手動スイッチの作動機構1の作動によ
って切換制御できる半自動運転方式とで運転可能な自動
制御系15を備え、自動運転方式および/または半自動
運転方式を識別する光学的表示装置8,9,10を備え
る点にある。
特徴記載部分に開示の特徴によって解決される。本発明
の有利な実施の形態を従属請求項に開示した。即ち、上
記技術的課題を解決するための本発明の第1の技術的手
段は、ファンモータ11またはバッテリ12への太陽電
池14の給電を切換えるための手動スイッチを有し、自
動車車内を冷却するファンモータ11または自動車のバ
ッテリ12に太陽電池14によって給電する回路装置に
おいて、自動車車内の温度および/またはバッテリ充電
状態にもとづき太陽電池14の給電を自動的に切換える
自動運転方式と、手動スイッチの作動機構1の作動によ
って切換制御できる半自動運転方式とで運転可能な自動
制御系15を備え、自動運転方式および/または半自動
運転方式を識別する光学的表示装置8,9,10を備え
る点にある。
【0006】本発明の第2の技術的手段は、光学的表示
装置8,9,10が、スイッチの作動機構1に組込んで
ある点にある。本発明の第3の技術的手段は、光学的表
示装置8,9,10が、少なくとも1つの発光ダイオー
ドを有する点にある。本発明の第4の技術的手段は、発
光ダイオード8,9,10が、運転方式および/または
バッテリ12またはファンモータ11への太陽電池14
の給電に依存して色調を変更する点にある。
装置8,9,10が、スイッチの作動機構1に組込んで
ある点にある。本発明の第3の技術的手段は、光学的表
示装置8,9,10が、少なくとも1つの発光ダイオー
ドを有する点にある。本発明の第4の技術的手段は、発
光ダイオード8,9,10が、運転方式および/または
バッテリ12またはファンモータ11への太陽電池14
の給電に依存して色調を変更する点にある。
【0007】本発明の第5の技術的手段は、発光ダイオ
ード8,9,10が、運転方式および/またはバッテリ
12またはファンモータ11への太陽電池14の給電に
依存して点滅周波数を変更する点にある。本発明の第6
の技術的手段は、手動スイッチの作動機構1が、自動運
転方式の賦活のために中立位置にキー機能を有するロッ
カであり、ロッカを作動すると、自動運転方式は、バッ
テリ充電モードのために半自動運転方式(ロッカ第1位
置5)に切換制御されるか換気モードのために半自動運
転方式(ロッカ第2位置4)に切換制御される点にあ
る。
ード8,9,10が、運転方式および/またはバッテリ
12またはファンモータ11への太陽電池14の給電に
依存して点滅周波数を変更する点にある。本発明の第6
の技術的手段は、手動スイッチの作動機構1が、自動運
転方式の賦活のために中立位置にキー機能を有するロッ
カであり、ロッカを作動すると、自動運転方式は、バッ
テリ充電モードのために半自動運転方式(ロッカ第1位
置5)に切換制御されるか換気モードのために半自動運
転方式(ロッカ第2位置4)に切換制御される点にあ
る。
【0008】本発明の第7の技術的手段は、双方のロッ
カ端部4,5には、当該の運転モードを表す記号6,7
が配してある点にある。本発明の第8の技術的手段は、
記号6,7には、当該ロッカ端部4,5の作動によって
賦活される発光ダイオード8,9が配してある点にあ
る。本発明の第9の技術的手段は、ロッカ中立位置に
は、同じく、自動運転方式を表す記号「SOLARMA
TIC(ソーラマチック,自動運転)」が配してある点
にある。
カ端部4,5には、当該の運転モードを表す記号6,7
が配してある点にある。本発明の第8の技術的手段は、
記号6,7には、当該ロッカ端部4,5の作動によって
賦活される発光ダイオード8,9が配してある点にあ
る。本発明の第9の技術的手段は、ロッカ中立位置に
は、同じく、自動運転方式を表す記号「SOLARMA
TIC(ソーラマチック,自動運転)」が配してある点
にある。
【0009】本発明の第10の技術的手段は、ロッカ中
立位置には、キーの作動によって賦活される発光ダイオ
ード10が配してある点にある。本発明の第11の技術
的手段は、発光ダイオード8,9,10を点滅モードで
運転する点にある。本発明の第12の技術的手段は、太
陽電池14の給電が、当該運転方式に不十分である場合
は、作動された当該の発光ダイオード8,9,10が、
その表示モード(連続点灯モードから点滅モードへまた
は点滅モードから連続点灯モードへまたはその色調)を
変更する点にある。
立位置には、キーの作動によって賦活される発光ダイオ
ード10が配してある点にある。本発明の第11の技術
的手段は、発光ダイオード8,9,10を点滅モードで
運転する点にある。本発明の第12の技術的手段は、太
陽電池14の給電が、当該運転方式に不十分である場合
は、作動された当該の発光ダイオード8,9,10が、
その表示モード(連続点灯モードから点滅モードへまた
は点滅モードから連続点灯モードへまたはその色調)を
変更する点にある。
【0010】従って、本発明に係る回路装置は、制御関
連のパラメータ(例えば、車内温度またはバッテリ電
圧)にもとづき換気ファンへの太陽電池の給電とバッテ
リへの太陽電池の給電との間で全自動切換を行う全自動
運転方式を実施する。更に、本発明に係る回路装置は、
手動スイッチによる全自動運転の切換制御によって賦活
される半自動方式を実施する。かくして、自動車の運転
者は、全自動運転方式に関係なく、常に、換気モードま
たはバッテリ充電モードを選択できる。本発明にもとづ
き、どの運転方式が行われているかを、即ち、自動運転
方式または半自動運転方式が行われているかを光学式表
示装置によって表示できる。光学的表示装置は、好まし
くは、発光ダイオードの形で、スイッチの作動機構に組
込むのが有利である。実際の運転方式および/またはバ
ッテリまたは換気ファンへの太陽電池の給電の表示のた
め、発光ダイオードを暗と明との間で切換えおよび/ま
たは発光ダイオードの点滅周波数を変更する。
連のパラメータ(例えば、車内温度またはバッテリ電
圧)にもとづき換気ファンへの太陽電池の給電とバッテ
リへの太陽電池の給電との間で全自動切換を行う全自動
運転方式を実施する。更に、本発明に係る回路装置は、
手動スイッチによる全自動運転の切換制御によって賦活
される半自動方式を実施する。かくして、自動車の運転
者は、全自動運転方式に関係なく、常に、換気モードま
たはバッテリ充電モードを選択できる。本発明にもとづ
き、どの運転方式が行われているかを、即ち、自動運転
方式または半自動運転方式が行われているかを光学式表
示装置によって表示できる。光学的表示装置は、好まし
くは、発光ダイオードの形で、スイッチの作動機構に組
込むのが有利である。実際の運転方式および/またはバ
ッテリまたは換気ファンへの太陽電池の給電の表示のた
め、発光ダイオードを暗と明との間で切換えおよび/ま
たは発光ダイオードの点滅周波数を変更する。
【0011】本発明の特に有利な実施の形態にもとづ
き、手動スイッチの作動機構は、自動運転方式の賦活の
ために中立位置にキー機能を有するロッカとして構成さ
れ、ロッカを作動すると、自動運転方式は、バッテリ充
電モード(ロッカ第1位置)または換気モード(ロッカ
第2位置)のために切換制御される。ロッカの双方の端
部に、当該の運転モードを表す記号を設けるのが好まし
い。運転モードの確認性を向上するため、当該ロッカ端
の作動によって賦活される発光ダイオードを上記記号に
配するのが好ましい。
き、手動スイッチの作動機構は、自動運転方式の賦活の
ために中立位置にキー機能を有するロッカとして構成さ
れ、ロッカを作動すると、自動運転方式は、バッテリ充
電モード(ロッカ第1位置)または換気モード(ロッカ
第2位置)のために切換制御される。ロッカの双方の端
部に、当該の運転モードを表す記号を設けるのが好まし
い。運転モードの確認性を向上するため、当該ロッカ端
の作動によって賦活される発光ダイオードを上記記号に
配するのが好ましい。
【0012】ロッカ中立位置にも、自動運転方式を表す
記号を配するのが有利であり、記号には、同じく、キー
の作動によって賦活される発光ダイオードを配するのが
好ましい。電流節減のため、発光ダイオードを点滅モー
ドで運転するのが好ましい。別の方策として、ロッカ/
発光ダイオード構成において、太陽電池の給電が当該の
運転方式に不十分な場合は、作動された当該の発光ダイ
オードは、その表示モードを(永続的発光モードから点
滅モードへまたは点滅モードから発光モードへ)変更す
ることができまたは色調を変更することができ、かくし
て、当該運転方式または運転モードに関する情報のみな
らず、太陽電池の給電能に関する情報も得られる。
記号を配するのが有利であり、記号には、同じく、キー
の作動によって賦活される発光ダイオードを配するのが
好ましい。電流節減のため、発光ダイオードを点滅モー
ドで運転するのが好ましい。別の方策として、ロッカ/
発光ダイオード構成において、太陽電池の給電が当該の
運転方式に不十分な場合は、作動された当該の発光ダイ
オードは、その表示モードを(永続的発光モードから点
滅モードへまたは点滅モードから発光モードへ)変更す
ることができまたは色調を変更することができ、かくし
て、当該運転方式または運転モードに関する情報のみな
らず、太陽電池の給電能に関する情報も得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係る回路
装置のスイッチのロッカの形の作動機構の図面であり、
図2は、制御装置の略図である。図1において、スイッ
チの作動機構であるロッカ(揺動部材)1は、それ自体
は公知の態様で、くびれた形にまたは凹に湾曲した形に
構成され、かくして、ロッカ1の旋回軸線に沿うロッカ
中心範囲2は、ロッカスイッチ(図示してない)の切換
のために作動される双方の外側の端部範囲4,5よりも
低い。
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係る回路
装置のスイッチのロッカの形の作動機構の図面であり、
図2は、制御装置の略図である。図1において、スイッ
チの作動機構であるロッカ(揺動部材)1は、それ自体
は公知の態様で、くびれた形にまたは凹に湾曲した形に
構成され、かくして、ロッカ1の旋回軸線に沿うロッカ
中心範囲2は、ロッカスイッチ(図示してない)の切換
のために作動される双方の外側の端部範囲4,5よりも
低い。
【0014】ロッカスイッチおよびそのロッカ1は、バ
ネ力によって、ロッカ1が平衡位置にある、即ち、双方
のロッカ端部4,5が同一レベルにある中立位置に保持
される。更に、本発明に係る回路装置のロッカスイッチ
は、ロッカ1の中心範囲2を押下げた場合に賦活(励
起)されるキー機能を備えている。換言すれば、ロッカ
1は、ロッカ1の中心範囲2を押下げることによって克
服できるバネ力によってロッカ主軸線に垂直に中立位置
へ予圧されている。
ネ力によって、ロッカ1が平衡位置にある、即ち、双方
のロッカ端部4,5が同一レベルにある中立位置に保持
される。更に、本発明に係る回路装置のロッカスイッチ
は、ロッカ1の中心範囲2を押下げた場合に賦活(励
起)されるキー機能を備えている。換言すれば、ロッカ
1は、ロッカ1の中心範囲2を押下げることによって克
服できるバネ力によってロッカ主軸線に垂直に中立位置
へ予圧されている。
【0015】ロッカ1の上端部4には、本発明に係る回
路装置の換気モードが配してあり、他方、下端部5に
は、バッテリ充電モードが配してある。これらの機能
は、対応する記号、即ち、ロッカ1の上端部4のファン
6の略図およびロッカ1の下端部5のバッテリ7の略図
によって示される。更に、記号“ファン”には、バッテ
リ記号7に配した発光ダイオード9と同様にロッカ1に
組込まれた発光ダイオード8が配置してある。ダイオー
ド8,9は、当該の運転モードを補足的に区別するた
め、異なる色調の光を放射する。別の方策として、1つ
の運転モードの表示のために1つのダイオードを使用
し、別の運転モードの表示のために2つのダイオードを
使用できる。
路装置の換気モードが配してあり、他方、下端部5に
は、バッテリ充電モードが配してある。これらの機能
は、対応する記号、即ち、ロッカ1の上端部4のファン
6の略図およびロッカ1の下端部5のバッテリ7の略図
によって示される。更に、記号“ファン”には、バッテ
リ記号7に配した発光ダイオード9と同様にロッカ1に
組込まれた発光ダイオード8が配置してある。ダイオー
ド8,9は、当該の運転モードを補足的に区別するた
め、異なる色調の光を放射する。別の方策として、1つ
の運転モードの表示のために1つのダイオードを使用
し、別の運転モードの表示のために2つのダイオードを
使用できる。
【0016】ロッカ1の中心範囲2のキー機能には、本
発明に係る回路装置の全自動運転方式が配してある。こ
の運転方式は、ロッカ1の図示の実施の形態の場合、文
字“SOLARMATIC”によって表され、更に、上
記文字に配してロッカ1に組込んだ別の発光ダイオード
10によって標示される。本発明に係る回路装置は、イ
グニションキーをオンした際に、温度センサ13によっ
て求めた自動車車内の温度および/または電圧測定器1
6によって検知されるバッテリ充電状態にもとづき太陽
電池14の給電の自動制御を行う全自動運転方式が賦活
されるよう、構成されている。この全自動運転方式は、
ダイオード10の点灯によって示される。
発明に係る回路装置の全自動運転方式が配してある。こ
の運転方式は、ロッカ1の図示の実施の形態の場合、文
字“SOLARMATIC”によって表され、更に、上
記文字に配してロッカ1に組込んだ別の発光ダイオード
10によって標示される。本発明に係る回路装置は、イ
グニションキーをオンした際に、温度センサ13によっ
て求めた自動車車内の温度および/または電圧測定器1
6によって検知されるバッテリ充電状態にもとづき太陽
電池14の給電の自動制御を行う全自動運転方式が賦活
されるよう、構成されている。この全自動運転方式は、
ダイオード10の点灯によって示される。
【0017】自動車の運転者が、バッテリ12への太陽
電池14の給電による全自動運転方式において、自動車
車内の冷却を要望した場合、運転者は、ロッカ1の上端
部を作動することによって全自動運転方式を切換制御で
きる。この状態は、ダイオード8の点灯およびダイオー
ド10の消灯によって表示される。手操作で選択したこ
の運転方式では、ファン記号6に配した発光ダイオード
8が連続的に点灯するか点滅する。この場合、ファンモ
ータ11を駆動し、太陽電池14の場合による過剰のエ
ネルギのみをバッテリ12の充電に使用するのが好まし
い。
電池14の給電による全自動運転方式において、自動車
車内の冷却を要望した場合、運転者は、ロッカ1の上端
部を作動することによって全自動運転方式を切換制御で
きる。この状態は、ダイオード8の点灯およびダイオー
ド10の消灯によって表示される。手操作で選択したこ
の運転方式では、ファン記号6に配した発光ダイオード
8が連続的に点灯するか点滅する。この場合、ファンモ
ータ11を駆動し、太陽電池14の場合による過剰のエ
ネルギのみをバッテリ12の充電に使用するのが好まし
い。
【0018】手操作で選択したこの運転方式は、ロッカ
1の中心範囲2を再び押下げることによって(全自動運
転方式の選択)あるいはロッカ1の別の端部5を作動す
ることによって(バッテリ充電モードの選択)終結させ
ることができ、かくして、発光ダイオード8が消灯し、
発光ダイオード10または発光ダイオード9が発光す
る。この状態では、バッテリ12を充電し、同時に車内
温度がファンの運転を必要とする場合は、太陽電池14
の場合による過剰のエネルギをファンモータ11の駆動
に使用するのが好ましい。
1の中心範囲2を再び押下げることによって(全自動運
転方式の選択)あるいはロッカ1の別の端部5を作動す
ることによって(バッテリ充電モードの選択)終結させ
ることができ、かくして、発光ダイオード8が消灯し、
発光ダイオード10または発光ダイオード9が発光す
る。この状態では、バッテリ12を充電し、同時に車内
温度がファンの運転を必要とする場合は、太陽電池14
の場合による過剰のエネルギをファンモータ11の駆動
に使用するのが好ましい。
【0019】別の方策として、所定の温度閾値に達した
際にまたは他の方式として所定時間の経過後に、換気モ
ードから出発して全自動運転方式が再開されるよう(発
光ダイオード10が点灯する)、回路装置の論理系を構
成できる。ソーラマチックモードおよび手動運転方式
は、制御のためにスイッチ1,太陽電池14,ファンモ
ータ11,電圧測定器16,車輛バッテリ12および車
内温度センサ13に接続された制御ユニット15によっ
て制御される。
際にまたは他の方式として所定時間の経過後に、換気モ
ードから出発して全自動運転方式が再開されるよう(発
光ダイオード10が点灯する)、回路装置の論理系を構
成できる。ソーラマチックモードおよび手動運転方式
は、制御のためにスイッチ1,太陽電池14,ファンモ
ータ11,電圧測定器16,車輛バッテリ12および車
内温度センサ13に接続された制御ユニット15によっ
て制御される。
【0020】自動運転方式から出発して手操作でバッテ
リ充電モードを選択する場合も同様である。賦活された
当該の発光ダイオード8,9,10が、太陽電池14の
給電が正常な場合には、連続的に点灯し、太陽電池14
の給電が当該の運転方式に不十分である場合には点滅す
るようまたは正常の場合には点滅し、不十分である場合
には連続的に点灯するよう、本発明に係る回路装置を構
成することもできる。別の方式として、この場合、印加
された太陽電池電圧が当該の運転方式に不十分であるこ
とを運転者に示すため、賦活された当該の発光ダイオー
ドはその色調を変更できる。
リ充電モードを選択する場合も同様である。賦活された
当該の発光ダイオード8,9,10が、太陽電池14の
給電が正常な場合には、連続的に点灯し、太陽電池14
の給電が当該の運転方式に不十分である場合には点滅す
るようまたは正常の場合には点滅し、不十分である場合
には連続的に点灯するよう、本発明に係る回路装置を構
成することもできる。別の方式として、この場合、印加
された太陽電池電圧が当該の運転方式に不十分であるこ
とを運転者に示すため、賦活された当該の発光ダイオー
ドはその色調を変更できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ファンモータ11また
はバッテリ12への太陽電池14の給電を最適に制御し
て、それを表示できる。
はバッテリ12への太陽電池14の給電を最適に制御し
て、それを表示できる。
【0022】
【0023】
【図1】本発明の一実施形態を示すスイッチの作動機構
の平面図である。
の平面図である。
【0024】
【図2】同回路装置のブロック図である。
【0025】
1 スイッチ 2 ロッカの中心範囲 3 ロッカの旋回軸線 4 ロッカの上端部 5 ロッカの下端部 6 ファン(記号) 7 バッテリ(記号) 8 発光ダイオード 9 発光ダイオード 10 発光ダイオード 11 送風機モータ(ファンモータ) 12 バッテリ(蓄電地) 13 温度センサ 14 太陽電池 15 制御ユニット 16 電圧測定器
Claims (12)
- 【請求項1】ファンモータ(11)またはバッテリ(1
2)への太陽電池(14)の給電を切換えるための手動
スイッチを有し、自動車車内を冷却するファンモータ
(11)または自動車のバッテリ(12)に太陽電池
(14)によって給電する回路装置において、 自動車車内の温度および/またはバッテリ充電状態にも
とづき太陽電池(14)の給電を自動的に切換える自動
運転方式と、手動スイッチの作動機構(1)の作動によ
って切換制御できる半自動運転方式とで運転可能な自動
制御系(15)を備え、自動運転方式および/または半
自動運転方式を識別する光学的表示装置(8,9,1
0)を備えるとを特徴とする回路装置。 - 【請求項2】光学的表示装置(8,9,10)が、スイ
ッチの作動機構(1)に組込んであることを特徴とする
請求項1に記載の回路装置。 - 【請求項3】光学的表示装置(8,9,10)が、少な
くとも1つの発光ダイオードを有することを特徴とする
請求項1または2に記載の回路装置。 - 【請求項4】発光ダイオード(8,9,10)が、運転
方式および/またはバッテリ(12)またはファンモー
タ(11)への太陽電池(14)の給電に依存して色調
を変更することを特徴とする請求項3に記載の回路装
置。 - 【請求項5】発光ダイオード(8,9,10)が、運転
方式および/またはバッテリ(12)またはファンモー
タ(11)への太陽電池(14)の給電に依存して点滅
周波数を変更することを特徴とする請求項3または4に
記載の回路装置。 - 【請求項6】手動スイッチの作動機構(1)が、自動運
転方式の賦活のために中立位置にキー機能を有するロッ
カであり、ロッカを作動すると、自動運転方式は、バッ
テリ充電モードのために半自動運転方式(ロッカ第1位
置5)に切換制御されるか換気モードのために半自動運
転方式(ロッカ第2位置4)に切換制御されることを特
徴とする請求項1または2に記載の回路装置。 - 【請求項7】双方のロッカ端部(4,5)には、当該の
運転モードを表す記号(6,7)が配してあることを特
徴とする請求項5に記載の回路装置。 - 【請求項8】記号(6,7)には、当該ロッカ端部
(4,5)の作動によって賦活される発光ダイオード
(8,9)が配してあることを特徴とする請求項7に記
載の回路装置。 - 【請求項9】ロッカ中立位置には、同じく、自動運転方
式を表す記号(SOLARMATIC)が配してあるこ
とを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の回路装
置。 - 【請求項10】ロッカ中立位置には、キーの作動によっ
て賦活される発光ダイオード(10)が配してあること
を特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載の回路装
置。 - 【請求項11】発光ダイオード(8,9,10)を点滅
モードで運転することを特徴とする請求項6〜9のいず
れかに記載の回路装置。 - 【請求項12】太陽電池(14)の給電が、当該運転方
式に不十分である場合は、作動された当該の発光ダイオ
ード(8,9,10)が、その表示モード(連続点灯モ
ードから点滅モードへまたは点滅モードから連続点灯モ
ードへまたはその色調)を変更することを特徴とする請
求項1〜11のいずれかに記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19708368:4 | 1997-03-01 | ||
| DE19708368A DE19708368C2 (de) | 1997-03-01 | 1997-03-01 | Schaltungsanordnung zur Stromversorgung eines Belüftungsgebläses und eines Akkumulators mittels Solarzellen in einem Fahrzeug |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236131A true JPH10236131A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=7821946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP10040374A Pending JPH10236131A (ja) | 1997-03-01 | 1998-02-23 | 車両の太陽電池によって換気ファンおよびバッテリに給電する回路装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6290593B1 (ja) |
| EP (1) | EP0861746A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10236131A (ja) |
| DE (1) | DE19708368C2 (ja) |
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1998
- 1998-02-20 EP EP98103049A patent/EP0861746A3/de not_active Withdrawn
- 1998-02-23 JP JP10040374A patent/JPH10236131A/ja active Pending
- 1998-02-26 US US09/031,062 patent/US6290593B1/en not_active Expired - Lifetime
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