JPH1023639A - 電気接続箱における外部回路分岐接続構造 - Google Patents
電気接続箱における外部回路分岐接続構造Info
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- JPH1023639A JPH1023639A JP8175242A JP17524296A JPH1023639A JP H1023639 A JPH1023639 A JP H1023639A JP 8175242 A JP8175242 A JP 8175242A JP 17524296 A JP17524296 A JP 17524296A JP H1023639 A JPH1023639 A JP H1023639A
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
ルー回路を形成する場合に、未使用極をなくし、ケース
に設けるコネクタ嵌合部を小型化する。 【解決手段】 電気接続箱10に設けるコネクタ嵌合部
11の内部に、外部回路を分岐接続するスルー回路形成
用の連鎖状タブ12を収容し、該連鎖状タブから突設し
たタブ12bをコネクタ嵌合部に突出しておき、外部回
路と接続したコネクタを上記コネクタ嵌合部に嵌合し
て、該コネクタ内に収容している端子を連鎖状タブの各
タブと電気接続し、同一コネクタ内で外部回路の分岐接
続する回路を形成している。
Description
る外部回路接続構造に関し、詳しくは、電気接続箱に設
けるコネクタ嵌合部に嵌合するコネクタ内の外部回路同
士を分岐接続するものであって、未使用極数をなくし
て、コネクタ嵌合部の小スペース化を図るものである。
コネクタ嵌合部で外部回路の分岐接続を図る場合、図5
(A)(B)に示すように、コネクタ嵌合部1の内部に
単芯線w1〜w3を配線し、これら単芯線w1〜w3に
圧接端子2ー1〜2ー6の一端の圧接刃2aを圧接接続
すると共に、他端のタブ2bをコネクタ嵌合部1に嵌合
するコネクタ(図示せず)の端子と電気接続させてい
る。
・4のパターンで外部回路をジョイントして分岐回路を
設定する場合である。この場合、11極コネクタを使用
して、まず、単芯線w1に圧接端子2−1、2−2を圧
接して、a−b−cの極に挿入する外部端子をジョイン
トしている。また、単芯線w2に圧接端子2−3、2−
4を圧接して、e−f−gの極に挿入する外部端子をジ
ョイントしている。さらに、単芯線w3に圧接端子2−
4、2−6を圧接して、h−i−j−kの極に挿入する
外部端子をジョイントしている。
コネクタ1には未使用の極Xが残ることとなる。コネク
タの極数を減少して小スペース化を図りたい場合、未使
用の極をなくすことが課題となるが、圧接端子とタブと
の位置関係より容易に未使用の極を無くすことができな
い。未使用の極を無くす場合には、コネクタを分割しな
ければならず、かえって電気接続箱に設けなければなら
ないコネクタのスペースが増大することとなる。
過して配線できる電線は、図5(A)に示すように、2
本の単芯線w4とw5の2本に過ぎず、電気接続箱の内
部回路の配線の自由度も制限される問題があった。
ので、コネクタの未使用極数をなくして、小スペース化
をはかり、かつ、コネクタ嵌合部を通過させることがで
きる電線の本数を増加させて、電気接続箱の内部回路の
配線の自由度を向上させることを課題としている。
め、本発明は、請求項1で、電気接続箱に設けるコネク
タ嵌合部の内部に、外部回路を分岐接続する連鎖状タブ
を収容し、該連鎖状タブから突設したタブを上記コネク
タ嵌合部に突設しておき、外部回路と接続したコネクタ
を上記コネクタ嵌合部に嵌合して、該コネクタ内に収容
している端子を上記連鎖状タブの各タブと電気接続し、
同一コネクタ内で外部回路の分岐接続する回路を形成し
ている電気接続箱における外部回路分岐接続構造を提供
している。
路をジョイントする方法に変えて、分岐回路形成用の専
用の連鎖状タブを設け、該連鎖状タブを電気接続箱のコ
ネクタ嵌合部に収容し、該連鎖状タブからコネクタの所
要の極に対応する位置にタブを突出させ、これらタブに
コネクタ側の端子を接続させてている。よって、タブの
突出位置を適宜に設定することにより、未使用の極を無
くした状態で、外部回路を分岐接続することが可能とな
る。
コネクタの極ピッチと同一ピッチで突出させた導電板か
らなる(請求項2)。例えば、垂直基板の上端より横方
向にコネクタの極のピッチと同一ピッチでタブを突出さ
せている。あるいは横方向の極ピッチと同一幅のコ字形
状の基板部の両側部上端より前後方向の極ピッチと一致
させてタブを突出させている。このように、ジョイント
したい極と対応させて、基板部より極ピッチと同一ピッ
チでタブを突出していることにより、未使用の極をなく
した状態で外部回路を分岐接続することができる。
の配置で複数個収容し、端子が挿入されていない未使用
の極を無くしている(請求項3)。即ち、従来の単芯線
に圧接端子を圧接して、該圧接端子のタブをコネクタの
端子と接続する場合、圧接端子の単芯線圧接位置とタブ
との位置関係によりコネクタの極数の設定が限定を受け
るため、未使用の極を皆無とすることが困難であった。
これに対して、本発明では、極のピッチと対応させたピ
ッチでタブを設けた連鎖状タブを用いるため、未使用極
を無くすことが容易にできる。
と、該電線に圧接する圧接端子とを設け、上記連鎖状タ
ブから圧接刃部を備えた内部回路接続用端子を設け、内
部回路の電線と上記連鎖状タブを接続して、上記外部回
路を内部回路と接続してもよい(請求項4)。
る回路のみに限定されず、ジョイントさせて分岐回路を
構成する外部回路を、電気接続箱の内部回路と接続させ
たい場合には、連鎖状タブのタブ突出側と反対側に、圧
接刃を設けた内部回路接続用端子を突設しておくと、圧
接刃を内部回路の単芯線に圧接させるだけで簡単に接続
することができる。
気接続箱の内部回路の電線を通過させておくことが好ま
しい(請求項5)。
せの場合、圧接端子は圧接刃の部分とタブとを屈折させ
て形成し、極の端子位置と単芯線の位置を位相させる必
要があるため、圧接刃とタブとの両方と対応する位置に
は内部回路の単芯線を配線することができなかった。こ
れに対して、本発明で用いる連鎖状タブでは隣接するタ
ブの間に内部回路の単芯線を配線することができ、よっ
て、コネクタ部を通過する内部回路の単芯線を増加させ
て、配線の自由度を向上させることができる。
態を参照して詳細に説明する。
らなる電気接続箱のケース10の外面には、左右5列、
前後2列の10極用のコネクタ嵌合部11を設けてい
る。該コネクタ嵌合部11は前記図5に示すコネクタ嵌
合部1と同様に、3・3・4のパターンで外部回路を分
岐接続するものである。
クタ20のA−B−Cの3極の位置の外部端子をジョイ
ントし、D−E−Fの3極の位置の外部端子ををジョイ
ントし、G−H−I−Jの4極の位置の外部端子をジョ
イントするものである。
タ嵌合部11の底壁11aの下部には、図2(A)
(B)および図3(A)(B)(C)に示すように、連
鎖状タブ12を収容する収容部13を、収容する連鎖状
タブの個数(実施形態では4つ)に対応した個数だけ設
けている。各収容部13は連通部13aと独立したタブ
収容部13bとからなり、図3(C)に示すように、連
鎖状タブ12を連通部13a側から挿入するようにして
いる。
用では垂直な平板からなるジョイント用基板部12aの
上端にコネクタの極ピッチと同一間隔をあけて3つのタ
ブ12bを横方向に並列に突設している。また、図4
(B)に示す4極用の連鎖状タブ12’では、横方向の
極ピッチと同一幅のコ字形状のジョイント用基板部12
a’の両側部上端より前後方向の極ピッチと一致させて
タブ12b’を突出させ、さらに、ジョイント用基板部
12b’の下部より圧接刃12c’を設けた内部回路接
続用端子12d’を突設させている。このように、ジョ
イントしたい極と対応させて、ジョイント用基板部12
aより極ピッチと同一ピッチでタブ12bを突出してい
ることにより、未使用の極をなくした状態で外部回路を
分岐接続することができるようにしている。
ース10Aの下部に結合するロアケース10Bには、図
2(B)に示すように、単芯線21を収容する溝22を
設けており、これら溝22は隣接するタブ収容部13b
の間に位置させている。
電気接続箱10の内部回路を形成する単芯線21を配線
した後、連鎖状タブ12、12’を収容したアッパーケ
ース10Aをロアケース10Bに組みつけて、連鎖状タ
ブ12、12’のタブ12b,12b’の間の位置に単
芯線21を通過させている。
ブ12、12’の各タブ12b、12b’は、コネクタ
嵌合部11に嵌合するコネクタ20に収容された所要の
端子と電気的に接続する。よって、各連鎖状タブ12、
12’の複数のタブ12b,12b’と接続された外部
回路を共通な基板部12a、12a’でジョイントさ
れ、外部回路を電気接続箱10の内部回路と関係なく、
分岐接続することができる。
接続用端子12d’をロアケース10B内へ突出させ、
その圧接刃12c’で単芯線21を圧接して、内部回路
と連鎖状タブ12’とを接続させている。よって、連鎖
状タブ12’と接続したコネクタ20の外部回路は内部
回路と接続されて、タブ12b’により分岐接続され
る。
係なく外部回路のみを分岐接続するスルー回路を形成で
きる一方、連鎖状タブ12’により内部回路と接続した
外部回路の分岐接続を行うことができる。
のパターンで外部回路を分岐接続する場合、連鎖状タブ
12、12’のジョイント用基板部からそれぞれ突出す
るタブ12b、12b’を、コネクタのピッチと対応さ
せて、所要の極の端子と接続するように形成しているた
め、未使用の極を無くすことができる。その結果、コネ
クタ嵌合部11の大きさを小さくでき、その分、電気接
続箱の小スペース化を図り、小型化あるいは高密度化を
図ることができる。さらに、コネクタ嵌合部11の下部
を通過させる単芯線21を増加させることができるた
め、電気接続箱10の内部回路の設計の自由度を高める
ことができる。
の外部回路分岐接続構造では、電気接続箱に設けるコネ
クタ嵌合部の内部に、外部回路を分岐接続する連鎖状タ
ブを収容し、該連鎖状タブから突設したタブを上記コネ
クタ嵌合部に突設して、コネクタの端子と接続させてい
るため、同一コネクタ内で、外部回路を分岐接続するこ
とが出来る。
路をジョイントする方法に変えて、分岐回路形成するた
めの専用の連鎖状タブを設け、これら連鎖状タブから突
設するタブを、コネクタの所要の端子と接続させる形状
に容易に形成することができるため、コネクタの未使用
の極を簡単に無くすことができる。その結果、未使用極
を無くすためにコネクタ嵌合部を分割したり、拡大する
必要がなくなり、コネクタ嵌合部を効率よく小型化で
き、省スペース化を図ることができる。
からタブをコネクタの極ピッチと同一ピッチで突出させ
た形状に、導電板を打抜加工するだけで簡単に形成で
き、コストを増加させることなく、簡単に実施できる。
用のみではなく、内部回路と外部回路との接続用として
も用いることができる。即ち、電気接続箱の内部回路と
して、電線と、該電線に圧接する圧接端子とを設けた場
合、上記連鎖状タブから突設した圧接刃を備えた内部回
路接続用端子により、内部回路の単芯線と圧接接続させ
るだけで、分岐接続する外部回路を内部回路とも接続す
ることが簡単にできる。
連鎖状タブの隣接するタブの間の位置に、電気接続箱の
内部回路の電線を通過させておくことができる。その結
果、内部回路の単芯線を増加して配線でき、内部回路の
設計の自由度を高めることができる。
示す概略図である。
(B)は(A)のI−I線断面図である。
大平面図、(B)は(A)のII−II線断面図、
(C)は(A)のIII−III線断面図である。
ブの斜視図である。
はIV−IV線の概略断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 電気接続箱に設けるコネクタ嵌合部の内
部に、外部回路を分岐接続する連鎖状タブを収容し、該
連鎖状タブから突設したタブを上記コネクタ嵌合部に突
出しておき、外部回路と接続したコネクタを上記コネク
タ嵌合部に嵌合して、該コネクタ内に収容している端子
を上記連鎖状タブの各タブと電気接続し、同一コネクタ
内で外部回路の分岐接続する回路を形成している電気接
続箱における外部回路分岐接続構造。 - 【請求項2】 上記連鎖状タブは、ジョイント用基板部
からタブを上記コネクタの極ピッチと同一ピッチで突出
させた導電板からなる請求項1に記載の電気接続箱にお
ける外部回路分岐接続構造。 - 【請求項3】 上記連鎖状タブは、同一コネクタ内に所
要の配置で複数個収容し、端子が挿入されていない未使
用の極を無くしている請求項1に記載の電気接続箱にお
ける外部回路分岐接続構造。 - 【請求項4】 上記電気接続箱の内部回路として、電線
と、該電線に圧接する圧接端子とを設け、上記連鎖状タ
ブから圧接刃部を備えた内部回路接続用端子を突設し、
内部回路の電線と上記連鎖状タブを接続して、上記外部
回路を内部回路と接続している請求項1乃至請求項3の
いずれか1項に記載の電気接続箱における外部回路分岐
接続構造。 - 【請求項5】 上記連鎖状タブの隣接するタブの間に、
電気接続箱の内部回路の電線を通過させている請求項1
乃至接続箱4のいずれか1項に記載の電気接続箱におけ
る外部回路分岐接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17524296A JP3255023B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 電気接続箱における外部回路分岐接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17524296A JP3255023B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 電気接続箱における外部回路分岐接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023639A true JPH1023639A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3255023B2 JP3255023B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=15992754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17524296A Expired - Fee Related JP3255023B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 電気接続箱における外部回路分岐接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3255023B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011154858A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Autonetworks Technologies Ltd | コネクタ |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP17524296A patent/JP3255023B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011154858A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Autonetworks Technologies Ltd | コネクタ |
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|---|---|
| JP3255023B2 (ja) | 2002-02-12 |
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