JPH10236443A - 高酸性飲料缶詰の製造方法 - Google Patents

高酸性飲料缶詰の製造方法

Info

Publication number
JPH10236443A
JPH10236443A JP5685497A JP5685497A JPH10236443A JP H10236443 A JPH10236443 A JP H10236443A JP 5685497 A JP5685497 A JP 5685497A JP 5685497 A JP5685497 A JP 5685497A JP H10236443 A JPH10236443 A JP H10236443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
induction heating
highly acidic
canned
temperature
beverage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5685497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3635551B2 (ja
Inventor
Tetsuya Takatomi
哲也 高富
Norihiko Osaku
則彦 尾作
Masami Matsunaga
正見 松長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Can Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Can Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Can Co Ltd filed Critical Daiwa Can Co Ltd
Priority to JP05685497A priority Critical patent/JP3635551B2/ja
Publication of JPH10236443A publication Critical patent/JPH10236443A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3635551B2 publication Critical patent/JP3635551B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高酸性飲料の缶詰を製造する場合に、低温殺
菌処理のための方法を変えることにより、作業環境を安
全で快適なものにすると共に、短時間で缶詰全体を所定
の殺菌温度に到達させる。 【解決手段】 高酸性飲料缶詰の製造工程において、P
H4.6以下の高酸性飲料を充填・密封した直後の缶詰
1に対して、高周波誘導加熱法により、缶詰の温度を8
0〜95℃とするような低温殺菌処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、充填・密封直後の
缶詰に対して80〜95℃程度の低温殺菌処理を施すよ
うな、高酸性飲料缶詰の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】果汁飲料や乳酸飲料のようなPH4.6
以下の高酸性飲料では、飲料自体が高酸性であることに
より高温菌の発育が抑えられるため、そのような高酸性
飲料の缶詰を製造する場合には、低温菌(黴,酵母等)
の殺菌を行うことで充分であり、また、内容物を高温に
曝すことによる味や香りや色の劣化をできるだけ避ける
ためにも、充填・密封直後の缶詰に対して、通常、13
0℃程度の温度によるレトルト処理のような高温殺菌処
理を施さずに、65〜95℃程度の温度による低温殺菌
処理(パストリゼーション)を施している。
【0003】上記のような従来の低温殺菌処理につい
て、表1は、PH4.0未満の飲料において最低限必要
とされる殺菌温度と殺菌時間の関係を示すものである。
この表1から、65℃で10分間の殺菌と同等の殺菌を
するには、殺菌温度が80℃の場合は、0.01分間の
殺菌で良いことになる。
【0004】
【表1】 (中嶋,食品衛生研究,32(4),1982)による
【0005】また、表2は、PH4.0〜4.6の飲料
において最低限必要とされる殺菌温度と殺菌時間の関係
を示すものである。この表2から、85℃で30分間の
殺菌と同等の殺菌を行うためには、殺菌温度が95℃の
場合は、1.69分間の殺菌で良いことになる。
【0006】
【表2】 (中嶋,食品衛生研究,32(4),1982)による
【0007】そのような低温殺菌処理の具体的な方法と
しては、高酸性飲料を充填・密封して缶詰とした直後
に、該缶詰の温度を65〜95℃の殺菌温度にまで上げ
るために、図9に示すように、缶詰製造のラインを縦置
きの状態(正立状態)で連続的に搬送されている缶詰に
対して、その上方から熱湯や蒸気のシャワーを浴びせて
加熱するということが従来から行われている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来の低温殺菌処理法では、熱湯や蒸気等の散布によ
り、殺菌処理装置の周囲に蒸気が立ちこめて見通しが悪
くなったり、高温・高湿度となって、作業環境が不快な
ものとなり、更には、作業者が火傷をしたりする危険性
をも伴うと共に、殺菌処理される缶詰自体についても、
缶詰の上側から加熱されることになるため、上部側ほど
その温度が高くなるような温度差を生じ、内容物の自己
対流が働き難く、全体が所定の温度となるまでに長時間
を要することとなって、内容物の上部が高温下に長時間
曝されることによる味や香りや色の劣化を招く可能性も
ある。
【0009】本発明は、上記のような問題の解消を課題
とするもので、高酸性飲料の缶詰を製造する場合に、低
温殺菌処理のための方法を変えることにより、作業環境
を安全で快適なものにすると共に、短時間で缶詰全体を
所定の殺菌温度に到達させることを課題とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するために、上記の請求項1に記載したよう
に、高酸性飲料缶詰の製造工程において、PH4.6以
下の高酸性飲料を充填・密封した直後の缶詰に対して、
高周波誘導加熱法により、缶詰の温度が80〜95℃と
なるような低温殺菌処理を施すことを特徴とするもので
ある。
【0011】また、上記の請求項1に記載した高酸性飲
料缶詰の製造方法において、上記の請求項2に記載した
ように、缶詰飲料に攪拌作用を与える力を缶詰自体に付
与しながら搬送しつつ、高周波誘導加熱法により低温殺
菌処理を施すことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の高酸性飲料缶詰の
製造方法の実施形態について、図面に基づいて詳細に説
明する。
【0013】果汁飲料や乳酸飲料のようなPH4.6以
下の高酸性飲料を缶詰とする場合に適用される本実施形
態の製造方法は、各缶体を連続的に搬送しながら各工程
での処理を連続的に行うような製造ラインにより実施さ
れるものであって、飲料を充填・密封した直後で缶詰に
施される低温殺菌処理(パストリゼーション)に関する
点を除いては、従来から一般的に行われている高酸性飲
料の製造方法と格別に相違するものではない。
【0014】すなわち、本実施形態では、図示していな
いが、送給されてくる飲料を分配して充填する飲料充填
機により、連続的に送り込まれてくる洗浄済みの空缶
に、高酸性飲料を連続的に各空缶毎に分配して充填して
から、この飲料充填済みの缶体を、搬送コンベアを介し
て連続的に缶蓋巻締機に送り込んで、缶蓋供給装置から
連続的に缶蓋が供給されている缶蓋巻締機により、飲料
充填済みの各缶体に缶蓋を巻き締めて、密封状態の飲料
缶詰として連続的に缶蓋巻締機から送り出す。
【0015】そして、缶蓋巻締機から連続的に送り出し
た飲料缶詰を、缶蓋巻締機に続く搬送経路に配置された
低温殺菌装置(パストライザー)により、搬送しながら
所定の殺菌温度(80〜95℃)となるまで加熱して、
所定時間その温度を維持して殺菌した後、該殺菌済みの
飲料缶詰を、水中に入れて搬送するか又は搬送中に水を
散布することで室温近くまで冷却してから、箱詰め工程
に送り込み、最終的には、所定数毎に段ボールケースに
箱詰めした状態で製造ラインから搬出する。
【0016】そのような高酸性飲料缶詰の製造方法にお
いて、缶蓋巻締機から連続的に送り出されてくる飲料缶
詰を、所定の殺菌温度(80〜95℃)となるまで加熱
するために、従来は、図9に示すように、缶詰の上方か
ら熱湯や蒸気をシャワーで浴びせるという方法が採られ
ているが、本実施形態では、そのような熱湯や蒸気のシ
ャワーによる加熱殺菌方法に変えて、缶詰の搬送経路に
沿った誘導加熱コイルを配設することにより、該誘導加
熱コイルの近傍を通過する各缶詰を、高周波誘導加熱法
によって加熱殺菌している。
【0017】誘導加熱コイルによる高周波誘導加熱につ
いては、それ自体は従来から一般的に知られた加熱方法
であって、本実施形態において飲料缶詰の低温加熱殺菌
に適用した場合、誘導加熱コイルに電流を流すことで、
誘導加熱コイルの近傍を通過する缶詰を、金属素材の缶
容器に生じる誘導電流(渦電流)に基づくジュール熱に
よって該缶容器を加熱し、該缶容器を介して中身の飲料
を加熱して、缶詰全体を短時間で所定の殺菌温度(80
〜95℃)にまで昇温させることができる。
【0018】なお、高周波誘導加熱法により缶詰を加熱
殺菌するための誘導加熱コイルの具体的な配置につい
て、本実施形態では、縦置きの状態で搬送される缶詰に
対して、図1に示すように、缶詰1の搬送路の下側に誘
導加熱コイル2を配設したり、図2に示すように、搬送
方向に沿って缶詰1の両側に誘導加熱コイル2を配設し
たり、また、図3に示すように、横置きの状態で搬送さ
れる缶詰1に対して、搬送路の下側に誘導加熱コイル2
を配設したりしている。
【0019】上記のように、缶詰全体を所定の殺菌温度
(80〜95℃)とするために、誘導加熱コイルによる
高周波誘導加熱法を採用した本実施形態の高酸性飲料缶
詰の製造方法によれば、従来の熱湯や蒸気等のシャワー
により缶詰を加熱殺菌する方法と比べて、熱湯や蒸気等
を作業環境内に散布する必要がないため、作業環境を安
全で快適なものにすることができる。
【0020】また、従来の方法では、缶詰が上側から一
方的に加熱されるため、缶詰の内部で内容物の飲料に上
部側ほど温度が高くなるような温度差を生じ、内容物の
自己対流が働き難く、缶詰全体が所定の温度となるまで
に時間を要していたのに対して、本実施形態の方法で
は、缶体を通して缶詰全体を効率的に加熱することがで
きるため、図8に示すように、従来の方法と比べて、短
時間で缶詰全体を所定の殺菌温度(80〜95℃)に到
達させることができる。
【0021】そのため、従来の方法では、缶詰全体が所
定の殺菌温度に到達するまでに、内容物の上部のみが長
時間にわたって高温(熱湯や蒸気の温度)に曝されるこ
ととなり、その結果、内容物の味や香りや色の劣化を増
大させていたが、本実施形態の方法では、内容物を全体
的に加熱して短時間で所定の殺菌温度に到達させること
ができるため、上記の表1および表1に示すような内容
物を殺菌温度に維持しておく時間を含む内容物が高温に
曝される時間が短くなって、内容物の味や香りや色の劣
化を低減させることができる。
【0022】また、従来の方法では、缶詰の上側、すな
わち、ヘッドスペース(缶詰内上部の内容物のない空間
部分)の側から加熱されるため、缶内圧を決定するヘッ
ドスペースの圧力が加熱によって高くなるのに対して、
本実施形態の方法では、特にヘッドスペースの側から加
熱するようなことなく、加熱時にヘッドスペースの圧力
を低く抑えることができるため、缶内圧の変化による缶
体の変形を抑えるのに最小限必要な厚さにまで缶壁厚を
薄くすることができる。
【0023】また、缶詰をどの程度加熱するかというこ
とについては、缶詰の種類によって、上記の表1および
表1に示すように、(80〜95℃の範囲内で)殺菌温
度が異なったり、内容物の充填時の温度が異なったりす
るため、缶詰の種類に応じて適宜変更することも必要で
あるが、本実施形態の方法によれば、誘導加熱コイルに
流す電流の大きさを変えるだけで、または、誘導加熱コ
イルを複数個設ける場合には、電流を流す誘導加熱コイ
ルの数を変えるだけで、そのような加熱程度の変更をき
わめて容易に行うことができる。
【0024】以上、本発明の高酸性飲料缶詰の製造方法
の一実施形態について説明したが、本発明は、上記の一
実施形態で説明したような具体的な方法にのみ限定され
るものではない。
【0025】例えば、上記の実施形態では各缶詰自体を
静置させた状態で搬送しながら高周波誘導加熱法により
低温殺菌処理(加熱処理)しており、それによっても、
従来と比べて上記のような効果を奏するものであるが、
缶容器の熱を内容物全体に短時間でより効果的に伝達さ
せて、できるだけ早く缶詰全体を殺菌温度に到達させる
ためには、更に、低温殺菌処理時に、各缶詰を搬送しな
がら、缶詰飲料に攪拌作用を与える力をそれぞれの缶詰
自体に付与すること、すなわち、図4(A)〜(D)に
示すように、回転させたり、往復動させたり、揺動させ
たりするのが効果的である。
【0026】すなわち、図1に示すように縦置き(正
立)状態で搬送される缶詰1の下側に誘導加熱コイル2
を配設する場合には、図4(D)に示すように、各缶詰
自体を適宜の手段で揺動させながら搬送したり、図2に
示すように缶詰1の両側に誘導加熱コイル2を配設する
場合には、図4(A)に示すように、各缶詰自体を適宜
の手段で回転させながら搬送するのが好ましい。
【0027】また、図3に示すように横置き(横倒し)
状態で搬送される缶詰1の下側に誘導加熱コイル2を配
設する場合には、各缶詰自体を適宜の手段で回転させな
がら搬送したり、図4(B)に示すように、各缶詰自体
を適宜の手段で往復動させながら搬送したり、図4
(C)に示すように、各缶詰自体を適宜の手段で揺動さ
せながら搬送するのが好ましい。
【0028】さらに、誘導加熱コイルの配置について
も、図1〜図3に示すような、搬送方向に沿って缶詰1
の下側や両側に誘導加熱コイル2を配置するようなもの
に限られるものではない。
【0029】すなわち、例えば、図5に示すように、缶
詰1を縦置きにして回転させながら公転させて搬送する
ような場合(ロータリー方式)には、各缶詰1の缶体側
方をそれぞれ半周囲むように誘導加熱コイル2を配置し
たり、また、図6に示すように、缶詰1を上段で整列さ
せてから下段に下降させるような場合には、下降させる
各缶詰がそれぞれの誘導加熱コイル2の中心中空部を通
過するように、上段と下段の途中に適当数の円筒状の誘
導加熱コイル2を配置することで実施することも可能で
ある。
【0030】さらには、図7に示すように、缶詰を正立
状態で整列して搬送するコンベアの上方位置に、複数個
の誘導加熱コイル2を一つのユニットとする各加熱装置
1〜An を、コンベアの進行方向に所定の間隔を置い
て複数個(1〜n個)配置しておき、缶詰1がそれぞれ
の加熱装置の下に搬送されてきたら、コンベアを止めて
各加熱装置を下降させ、各加熱装置において各誘導加熱
コイル2内に各缶詰1が挿入された状態でその下降を止
め、次に各誘導加熱コイル2に電流を流して各缶詰1を
短時間誘導加熱した後、各加熱装置を上昇させてから、
再度コンベアを動かしてそれらの缶詰1を次の加熱装置
の下にまで搬送するというように、缶詰1を搬送するコ
ンベアを間欠的に停止させ、それと同期的に各加熱装置
1 〜An を昇降させることで、搬送されてくる各缶詰
1に対して、各加熱装置A1 〜An による加熱と加熱の
間に搬送を挿入するように、短時間の加熱を加熱装置の
数(1〜n)だけ繰り返すことで、各缶詰1をグループ
毎に少しずつ昇温させるようにして実施することも可能
である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したような本発明の高酸性飲料
缶詰の製造方法によれば、低温殺菌処理に高周波誘導加
熱法を採用することによって、作業環境を安全で快適な
ものとすることができると共に、缶詰全体を短時間で所
定の殺菌温度に到達させることができて、内容物を高温
下に長時間曝すことに起因する味や香りや色の劣化を低
減することができ、また、加熱殺菌時にヘッドスペース
の圧力を低く抑えることができるので、缶内圧の変化に
よる缶体の変形を抑えるのに最小限必要な缶壁厚を薄く
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高酸性飲料缶詰の製造方法において高
周波誘導加熱法による低温殺菌処理を施するための誘導
加熱コイルの配置例を示す(A)側面説明図、および
(B)正面説明図。
【図2】本発明において高周波誘導加熱法による低温殺
菌処理を施すための誘導加熱コイルの配置例を示す
(A)側面説明図、および(B)正面説明図。
【図3】本発明において高周波誘導加熱法による低温殺
菌処理を施すための誘導加熱コイルの配置例を示す
(A)側面説明図、および(B)正面説明図。
【図4】本発明において缶詰飲料に攪拌作用を与える力
を缶詰自体に付与する場合の缶体の動きの各例、すなわ
ち、(A)回転、(B)往復動、(C)上下に揺動、お
よび(D)左右に揺動させるときの缶体の動きを示す正
面説明図。
【図5】本発明において高周波誘導加熱法による低温殺
菌処理を施すための誘導加熱コイルの配置例を示す上面
説明図。
【図6】本発明において高周波誘導加熱法による低温殺
菌処理を施すための誘導加熱コイルの配置例を示す側面
説明図。
【図7】本発明において高周波誘導加熱法による低温殺
菌処理を施すための誘導加熱コイルの配置例を示す側面
説明図。
【図8】本発明と従来例の低温殺菌方法について、殺菌
温度に到達する時間の差を示すグラフ。
【図9】従来の高酸性飲料缶詰の製造方法における缶詰
の低温殺菌方法を示す側面説明図。
【符号の説明】
1 缶詰 2 誘導加熱コイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高酸性飲料缶詰の製造工程において、P
    H4.6以下の高酸性飲料を充填・密封した直後の缶詰
    に対して、高周波誘導加熱法により、缶詰の温度を80
    〜95℃とするような低温殺菌処理を施すことを特徴と
    する高酸性飲料缶詰の製造方法。
  2. 【請求項2】 缶詰飲料に攪拌作用を与える力を缶詰自
    体に付与しながら搬送しつつ、高周波誘導加熱法により
    低温殺菌処理を施すことを特徴とする請求項1に記載の
    高酸性飲料缶詰の製造方法。
JP05685497A 1997-02-25 1997-02-25 高酸性飲料缶詰の製造方法 Expired - Fee Related JP3635551B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05685497A JP3635551B2 (ja) 1997-02-25 1997-02-25 高酸性飲料缶詰の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05685497A JP3635551B2 (ja) 1997-02-25 1997-02-25 高酸性飲料缶詰の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10236443A true JPH10236443A (ja) 1998-09-08
JP3635551B2 JP3635551B2 (ja) 2005-04-06

Family

ID=13039008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05685497A Expired - Fee Related JP3635551B2 (ja) 1997-02-25 1997-02-25 高酸性飲料缶詰の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3635551B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015502745A (ja) * 2011-11-18 2015-01-29 ペプシコ, インコーポレイテッドPepsiCo Inc. パッケージ内における非イオン化電磁放射線殺菌

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015502745A (ja) * 2011-11-18 2015-01-29 ペプシコ, インコーポレイテッドPepsiCo Inc. パッケージ内における非イオン化電磁放射線殺菌

Also Published As

Publication number Publication date
JP3635551B2 (ja) 2005-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Teixeira Thermal food preservation techniques (pasteurization, sterilization, canning and blanching)
EP0438885B1 (en) Canned product sterilizing system and process
KR19990086979A (ko) 무균식품 충전 및 포장장치
EP0692198B1 (en) Method and apparatus for heating and sterilizing food
US6177662B1 (en) Inductive heating method and apparatus
CN108308262B (zh) 一种柑橘罐头的杀菌方法及杀菌装置
GB2278992A (en) Methods and apparatus for pasteurizing liquid egg
JPH10236443A (ja) 高酸性飲料缶詰の製造方法
JP3181249B2 (ja) 容器入り低温殺菌食品の製造方法
JPH085514B2 (ja) ペットボトルの無菌充填方法および装置
JP3891525B2 (ja) 缶詰の加熱装置
JP3755630B2 (ja) 缶詰の加熱装置
JPH10218130A (ja) 炭酸ガス含有飲料缶詰の製造方法
RU3184U1 (ru) Комплекс технологического оборудования для производства консервов
JP3623062B2 (ja) 飲料缶詰の製造方法
JPH10304857A (ja) 缶詰の加熱殺菌装置
US5277923A (en) Process for preparing food products
WO2007020469A1 (en) Processing method, apparatus and product
JPH0776325A (ja) ボトルの殺菌方法
CN110663757A (zh) 低温预热与高温短暂杀菌的一体式橘子罐头用杀菌装置
RU2464916C1 (ru) Способ производства компота из мандаринов
JP2004149172A (ja) ボトル詰め飲料の殺菌方法並びにその装置
AU754054B2 (en) Inductive heating method and apparatus
JP2002193219A (ja) 口栓付きパウチの殺菌方法及び殺菌装置
JPH03289424A (ja) 缶蓋滅菌装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040728

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

A521 Written amendment

Effective date: 20040922

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041104

A521 Written amendment

Effective date: 20041125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041222

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees