JPH10236479A - ホイール用パレット - Google Patents
ホイール用パレットInfo
- Publication number
- JPH10236479A JPH10236479A JP3725897A JP3725897A JPH10236479A JP H10236479 A JPH10236479 A JP H10236479A JP 3725897 A JP3725897 A JP 3725897A JP 3725897 A JP3725897 A JP 3725897A JP H10236479 A JPH10236479 A JP H10236479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- wheels
- partition
- partition walls
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロボットアームを用いてそれぞれのホイール
を自動的に容易に取り出すことを可能にする。 【解決装置】 ホイールを仕切る複数の仕切り壁5,6
を設けるとともに、隣合う仕切り壁5,6(6,6)の
間に複数のホイールガイド7を配設し、隣合う仕切り壁
5,6(6,6)の一方の仕切り壁5(6)と、該一方
の仕切り壁寄りに位置されたホイールガイド7との間
に、すべてのホイールに共通した寸法を有するホイール
の部分を位置させ、もって、ホイールを一方の仕切り壁
5(6)側に寄せて載置するようにしている。
を自動的に容易に取り出すことを可能にする。 【解決装置】 ホイールを仕切る複数の仕切り壁5,6
を設けるとともに、隣合う仕切り壁5,6(6,6)の
間に複数のホイールガイド7を配設し、隣合う仕切り壁
5,6(6,6)の一方の仕切り壁5(6)と、該一方
の仕切り壁寄りに位置されたホイールガイド7との間
に、すべてのホイールに共通した寸法を有するホイール
の部分を位置させ、もって、ホイールを一方の仕切り壁
5(6)側に寄せて載置するようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイール用パレッ
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ホイールは、多種類あり、い
ろいろなサイズのものがある。これらのすべてのホイー
ルをパレットに載置しようとすると、ホイールを載置す
る空間を仕切る仕切り板の間隔をサイズの大きいホイー
ルの幅に合わせて設定する必要があった。
ろいろなサイズのものがある。これらのすべてのホイー
ルをパレットに載置しようとすると、ホイールを載置す
る空間を仕切る仕切り板の間隔をサイズの大きいホイー
ルの幅に合わせて設定する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記パレッ
トでは、ホイールを載置すると、ホイールの幅が小さい
場合には、その仕切り板の間でホイールが移動したり、
転倒したりした。このような場合には、ホイールの位置
がばらばらになり、ロボットアームを用いてそれぞれの
ホイールを自動的に取り出すことが困難になっていた。
そのため、それぞれのホイールの位置を検出する特別な
検出装置を用いることも考えられたが、設備が高価で複
雑になる不具合があり、好ましい解決策にはならなかっ
た。本発明は、このような事情に鑑みてなされたもの
で、ロボットアームを用いてそれぞれのホイールを自動
的に容易に取り出すことが可能なホイール用パレットを
提供することを目的とする。
トでは、ホイールを載置すると、ホイールの幅が小さい
場合には、その仕切り板の間でホイールが移動したり、
転倒したりした。このような場合には、ホイールの位置
がばらばらになり、ロボットアームを用いてそれぞれの
ホイールを自動的に取り出すことが困難になっていた。
そのため、それぞれのホイールの位置を検出する特別な
検出装置を用いることも考えられたが、設備が高価で複
雑になる不具合があり、好ましい解決策にはならなかっ
た。本発明は、このような事情に鑑みてなされたもの
で、ロボットアームを用いてそれぞれのホイールを自動
的に容易に取り出すことが可能なホイール用パレットを
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、ホイールを仕切る複数の仕切り壁を設
けるとともに、隣合う仕切り壁の間に複数のホイールガ
イドを配設し、隣合う仕切り壁の一方の仕切り壁と、該
一方の仕切り壁寄りに位置されたホイールガイドとの間
に、すべてのホイールに共通した寸法を有するホイール
の部分を位置させ、もって、ホイールを上記一方の仕切
り壁側に寄せて載置するようにしている。
に、本発明では、ホイールを仕切る複数の仕切り壁を設
けるとともに、隣合う仕切り壁の間に複数のホイールガ
イドを配設し、隣合う仕切り壁の一方の仕切り壁と、該
一方の仕切り壁寄りに位置されたホイールガイドとの間
に、すべてのホイールに共通した寸法を有するホイール
の部分を位置させ、もって、ホイールを上記一方の仕切
り壁側に寄せて載置するようにしている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るホイール用パ
レットの実施例について、添付図面を参照しながら詳細
に説明する。図1〜図5は、本発明に係るホイール用パ
レットの一実施例を示すものである。本実施例のホイー
ル用パレット1は、矩形状に構成したフレーム2を有す
る。フレーム2の四角には、支柱3,3,3,3が立設
されている。また、フレーム2には、その前後方向に向
けて2対の長手部材4,4が配設されている。それぞれ
の支柱3,3間には、それぞれの対の長手部材4,4を
支持する端部材5,5がそれぞれ差渡し配設されてい
る。さらに、フレーム2に、その左右方向を向けて複数
の仕切りバー6が配設されている。2対の長手部材4,
4には、それぞれ複数のホイールガイド7が配設されて
いる(図1および図2参照)。
レットの実施例について、添付図面を参照しながら詳細
に説明する。図1〜図5は、本発明に係るホイール用パ
レットの一実施例を示すものである。本実施例のホイー
ル用パレット1は、矩形状に構成したフレーム2を有す
る。フレーム2の四角には、支柱3,3,3,3が立設
されている。また、フレーム2には、その前後方向に向
けて2対の長手部材4,4が配設されている。それぞれ
の支柱3,3間には、それぞれの対の長手部材4,4を
支持する端部材5,5がそれぞれ差渡し配設されてい
る。さらに、フレーム2に、その左右方向を向けて複数
の仕切りバー6が配設されている。2対の長手部材4,
4には、それぞれ複数のホイールガイド7が配設されて
いる(図1および図2参照)。
【0006】フレーム2は、その下部に複数のキャスタ
8が配設されている。複数の仕切りバー6は、略コ字形
状のもので、それぞれ等間隔に設置されている。端部材
5,5と複数の仕切りバー6は、本発明でいう仕切り壁
を構成するものである。それぞれの隣合う仕切りバー
6,6間には、2つずつのホイールガイド7,7が設置
されている。また、端部材5,5とこれらに最も近いホ
イールガイド7,7とのそれぞれの間にも、2つずつの
ホイールガイド7,7が設置されている。ホイールガイ
ド7は、ウレタン樹脂製で、長手部材4を通す孔9と、
ボルト10等によって長手部材4に固定するためのボル
ト挿通孔11を備えている(図5参照)。ホイールガイ
ド7は、略三角形状に形成し、大量生産可能な型で成形
できるようにしている。
8が配設されている。複数の仕切りバー6は、略コ字形
状のもので、それぞれ等間隔に設置されている。端部材
5,5と複数の仕切りバー6は、本発明でいう仕切り壁
を構成するものである。それぞれの隣合う仕切りバー
6,6間には、2つずつのホイールガイド7,7が設置
されている。また、端部材5,5とこれらに最も近いホ
イールガイド7,7とのそれぞれの間にも、2つずつの
ホイールガイド7,7が設置されている。ホイールガイ
ド7は、ウレタン樹脂製で、長手部材4を通す孔9と、
ボルト10等によって長手部材4に固定するためのボル
ト挿通孔11を備えている(図5参照)。ホイールガイ
ド7は、略三角形状に形成し、大量生産可能な型で成形
できるようにしている。
【0007】一方の端部材5と、該端部材寄りに設置さ
れたホイールガイド7との間隔aは、すべてのホイール
に共通した寸法を有するホイールの部分、例えばホイー
ルリムの幅に近い値に設定している。また、それぞれの
互いに隣合う仕切りバー6,6のうち、上記一方の端部
材5に近い仕切りバー6と、該仕切りバー寄りに設置さ
れたホイールガイド7との間隔bは、上記と同様にホイ
ールリムの幅に近い値に設定している(図4参照)。
れたホイールガイド7との間隔aは、すべてのホイール
に共通した寸法を有するホイールの部分、例えばホイー
ルリムの幅に近い値に設定している。また、それぞれの
互いに隣合う仕切りバー6,6のうち、上記一方の端部
材5に近い仕切りバー6と、該仕切りバー寄りに設置さ
れたホイールガイド7との間隔bは、上記と同様にホイ
ールリムの幅に近い値に設定している(図4参照)。
【0008】次に、本実施例におけるホイール用パレッ
ト1の作用について説明し、併せてその構成をより明ら
かにする。まず、幅の小さいホイール12と幅の大きい
ホイール13を載置する場合について説明する。幅の小
さいホイール12の場合、その一方のホイールリムを、
一方の端部材5と、該端部材寄りに設置されたホイール
ガイド7との間に位置させる。これによって、幅の小さ
いホイール12は、一方の端部材5によって規定される
位置に位置決めされる。同様に、幅の小さいホイール1
2を、それぞれの互いに隣合う仕切りバー6,6の間に
載置する場合でも、上記一方の端部材5に近い仕切りバ
ー6によって規定される位置に位置決めされる(図1参
照)。
ト1の作用について説明し、併せてその構成をより明ら
かにする。まず、幅の小さいホイール12と幅の大きい
ホイール13を載置する場合について説明する。幅の小
さいホイール12の場合、その一方のホイールリムを、
一方の端部材5と、該端部材寄りに設置されたホイール
ガイド7との間に位置させる。これによって、幅の小さ
いホイール12は、一方の端部材5によって規定される
位置に位置決めされる。同様に、幅の小さいホイール1
2を、それぞれの互いに隣合う仕切りバー6,6の間に
載置する場合でも、上記一方の端部材5に近い仕切りバ
ー6によって規定される位置に位置決めされる(図1参
照)。
【0009】幅の大きいホイール13の場合、その一方
のホイールリムを、一方の端部材5と、該端部材寄りに
設置されたホイールガイド7との間に位置させる。これ
によって、幅の大きいホイール13は、一方の端部材5
によって規定される位置に位置決めされる。同様に、幅
の大きいホイール13を、それぞれの互いに隣合う仕切
りバー6,6の間に載置する場合でも、上記一方の端部
材5に近い仕切りバー6によって規定される位置に位置
決めされる(図1参照)。このように、本実施例では、
幅の大小に係らず、すべての幅のホイールを、等間隔な
一定位置に位置決めすることができるので、ロボットア
ームを用いてそれぞれのホイールを自動的に容易に取り
出すことが可能である。
のホイールリムを、一方の端部材5と、該端部材寄りに
設置されたホイールガイド7との間に位置させる。これ
によって、幅の大きいホイール13は、一方の端部材5
によって規定される位置に位置決めされる。同様に、幅
の大きいホイール13を、それぞれの互いに隣合う仕切
りバー6,6の間に載置する場合でも、上記一方の端部
材5に近い仕切りバー6によって規定される位置に位置
決めされる(図1参照)。このように、本実施例では、
幅の大小に係らず、すべての幅のホイールを、等間隔な
一定位置に位置決めすることができるので、ロボットア
ームを用いてそれぞれのホイールを自動的に容易に取り
出すことが可能である。
【0010】また、径の異なるホイール14,15は、
それぞれの対の長手部材4,4によって支持され、それ
らの上下方向の位置決めがなされる。なお、上記実施例
では、2対の長手部材4,4を配設して、フレーム2の
左右にホイールをそれぞれ載置することができるように
したが、本発明はこれに限らず、長手部材の数をさらに
増減したものとしても勿論良い。また、上記実施例で
は、それぞれの隣合う仕切りバー6,6間、および端部
材5,5とこれらに最も近いホイールガイド7,7との
それぞれの間に、それぞれ2つずつのホイールガイド
7,7を設置するようにしたが、本発明はこれに限ら
ず、1つまたは3つ以上のホイールホイールガイド7を
設置するようにしても勿論良い。
それぞれの対の長手部材4,4によって支持され、それ
らの上下方向の位置決めがなされる。なお、上記実施例
では、2対の長手部材4,4を配設して、フレーム2の
左右にホイールをそれぞれ載置することができるように
したが、本発明はこれに限らず、長手部材の数をさらに
増減したものとしても勿論良い。また、上記実施例で
は、それぞれの隣合う仕切りバー6,6間、および端部
材5,5とこれらに最も近いホイールガイド7,7との
それぞれの間に、それぞれ2つずつのホイールガイド
7,7を設置するようにしたが、本発明はこれに限ら
ず、1つまたは3つ以上のホイールホイールガイド7を
設置するようにしても勿論良い。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るホイ
ール用パレットによれば、ホイールを仕切る複数の仕切
り壁を設けるとともに、隣合う仕切り壁の間に複数のホ
イールガイドを配設し、隣合う仕切り壁の一方の仕切り
壁と、該一方の仕切り壁寄りに位置されたホイールガイ
ドとの間に、すべてのホイールに共通した寸法を有する
ホイールの部分を位置させ、もって、ホイールを上記一
方の仕切り壁側に寄せて載置する構成としているので、
次のような効果を得ることができる。
ール用パレットによれば、ホイールを仕切る複数の仕切
り壁を設けるとともに、隣合う仕切り壁の間に複数のホ
イールガイドを配設し、隣合う仕切り壁の一方の仕切り
壁と、該一方の仕切り壁寄りに位置されたホイールガイ
ドとの間に、すべてのホイールに共通した寸法を有する
ホイールの部分を位置させ、もって、ホイールを上記一
方の仕切り壁側に寄せて載置する構成としているので、
次のような効果を得ることができる。
【0012】すなわち、本発明では、上記一方の端部材
および上記一方の端部材に近い仕切りバーによって規定
される位置に位置決めすることができ、これによって、
すべてのホイールを等間隔な一定位置に位置決めするこ
とができるので、ロボットアームを用いてそれぞれのホ
イールを自動的に容易に取り出すことが可能である。し
かも、ロボット側に、それぞれのホイールの位置を検出
する特別な検出装置を設置する必要もないので、安価で
あり、実施が容易である。
および上記一方の端部材に近い仕切りバーによって規定
される位置に位置決めすることができ、これによって、
すべてのホイールを等間隔な一定位置に位置決めするこ
とができるので、ロボットアームを用いてそれぞれのホ
イールを自動的に容易に取り出すことが可能である。し
かも、ロボット側に、それぞれのホイールの位置を検出
する特別な検出装置を設置する必要もないので、安価で
あり、実施が容易である。
【図1】本発明に係るホイール用パレットの一実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】本発明に係るホイール用パレットの一実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】本発明に係るホイール用パレットの一実施例を
示す右側面図である。
示す右側面図である。
【図4】本発明に係るホイール用パレットの一実施例の
要部を示す一部断面平面図である。
要部を示す一部断面平面図である。
【図5】本発明に係るホイール用パレットの一実施例の
ホイールガイドを示す正面図である。
ホイールガイドを示す正面図である。
1 ホイール用パレット 2 フレーム 3 支柱 4 長手部材 5 端部材 6 仕切りバー 7 ホイールガイド 8 キャスタ 9 孔 10 ボルト 11 ボルト挿通孔 12 大きめのホイール 13 小さめのホイール 14,15 径の異なるホイール
Claims (1)
- 【請求項1】 ホイールを仕切る複数の仕切り壁を設け
るとともに、隣合う仕切り壁の間に複数のホイールガイ
ドを配設し、隣合う仕切り壁の一方の仕切り壁と、該一
方の仕切り壁寄りに位置されたホイールガイドとの間
に、すべてのホイールに共通した寸法を有するホイール
の部分を位置させ、もって、ホイールを上記一方の仕切
り壁側に寄せて載置するようにしたことを特徴とするホ
イール用パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3725897A JPH10236479A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ホイール用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3725897A JPH10236479A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ホイール用パレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236479A true JPH10236479A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12492638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3725897A Pending JPH10236479A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ホイール用パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10236479A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100932062B1 (ko) | 2009-08-20 | 2009-12-15 | 박영진 | 드럼통 운반용 파렛트 |
-
1997
- 1997-02-21 JP JP3725897A patent/JPH10236479A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100932062B1 (ko) | 2009-08-20 | 2009-12-15 | 박영진 | 드럼통 운반용 파렛트 |
| CN102149605A (zh) * | 2009-08-20 | 2011-08-10 | 朴铃宽 | 圆筒搬运用集装架 |
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