JPH10236620A - 振分けシュートのダンパ - Google Patents
振分けシュートのダンパInfo
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- JPH10236620A JPH10236620A JP4543997A JP4543997A JPH10236620A JP H10236620 A JPH10236620 A JP H10236620A JP 4543997 A JP4543997 A JP 4543997A JP 4543997 A JP4543997 A JP 4543997A JP H10236620 A JPH10236620 A JP H10236620A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
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Abstract
う。 【解決手段】 振分けシュート1の分岐部3に基端部が
回動自在に支持され先端部がシュート5の開口部6を横
断すべく延出された振分けシュート1のダンパ2におい
て、その厚さ方向に少なくとも二分割された支持フレー
ム7を設け、これら重ね合わされた支持フレーム7の外
側面に耐摩耗性のライナ層8を積層すると共に、このラ
イナ層8をそれぞれの支持フレーム7の裏面部から支持
ボルト9を介してライナ層8の裏側から固定した。
Description
分岐部に基端部が回動自在に支持され先端部がシュート
の開口部を横断すべく延出された振分けシュートのダン
パに関するものである。
された荷が、下方に形成された複数のシュートに選択的
に振分けられて、荷分けされるようになっている。この
振分け作業は、振分けシュートの分岐部に基端部が回動
自在に支持され先端部が上方に向かって延びたダンパ
を、その基端部の枢支軸を中心に図中左右に回動させる
ことによって、シュートの開口部を横断して塞ぎ、他の
シュートに荷が振分けされるようになっている。
端部の枢支軸を中心にして左右に回動するため、その両
面に荷が当たることとなる。従って、ダンパの両面に耐
摩耗性のライナ層を形成する必要がある。このライナ層
はメンテナンスや長年の使用による摩耗のために取り外
して交換する必要があるため、取り外し自在にしておか
なければならない。そこで、従来はライナ層の表面から
皿ボルト等で支持フレームに固定するようになってい
た。
振分けシュートのダンパにおいては、ライナの表面に皿
ボルトの頭部分が露出しているので、荷の落下衝突によ
ってこのボルト頭が潰れてしまい、ダンパからのライナ
層の取外しが困難となってしまうという問題があった。
するために案出されたものであり、その目的は、支持ボ
ルトを潰すことなく、ダンパのライナ層の取外し交換を
容易に行うことができる振分けシュートのダンパを提供
することにある。
本発明は、振分けシュートの分岐部に基端部が回動自在
に支持され先端部がシュートの開口部を横断すべく延出
された振分けシュートのダンパにおいて、その厚さ方向
に少なくとも二分割された支持フレームを設け、これら
重ね合わされた支持フレームの外側面に耐摩耗性のライ
ナ層を積層すると共に、このライナ層をそれぞれの支持
フレームの裏面部から支持ボルトを介してライナ層の裏
側から固定したものである。
された支持フレームの基端部を上記分岐部に形成される
枢支軸に回転自在に枢支すると共に、先端部を自由端と
して支持フレームを展開自在に重ね合わせ、且つこれら
支持フレームの外側面に上記ライナ層を積層すると共
に、このライナ層を固定し、且つ支持フレームの先端部
にそれぞれ係合させると共にこれを覆う連結部材を着脱
自在に設けたものが望ましい。
分割して、ライナ層をその裏側から固定するようにした
ので、支持ボルトはライナ層の表面に露出しないため支
持ボルトが潰れることがなく、ダンパのライナ層の取外
し交換を容易に行うことができる。
図面に従って説明する。
を示した側面図、図2は支持フレームとライナ層との支
持状態を示した縦断側面図、図3は本発明にかかるダン
パの実施の形態を示した正面図、図4は支持フレームと
枢支軸との関係を示した斜視図、図5はダンパの使用状
態を示した側面図である。
ンパの構成について説明する。
ンパ2は、その基端部が振分けシュート1の分岐部3に
枢支軸11を中心に回動自在に支持されており、先端部
がシュート5a(5b)の開口部6a(6b)を横断す
べく延出されて形成されている。
示すように、その厚さ方向に二分割された支持フレーム
7を設け、これら重ね合わされた支持フレーム7の外側
面に耐摩耗性のライナ層8を積層すると共に、このライ
ナ層8をそれぞれの支持フレーム7の裏面部から支持ボ
ルト9及びナット10を介してライナ層8の裏側から固
定したことに特徴を有するものである。
固定するための鉄板12と、この鉄板の裏面に所定の間
隔で格子状に配置されたスチール製の補強アングル材1
4とから主に構成されており、各鉄板12が外側にな
り、その内側で補強アングル材14同士が当接されて、
二つの支持フレーム7が重ね合わせられるようになって
いる。支持フレーム7の各基端部は同一の枢支軸11に
枢支され、先端部は自由端として支持フレームを展開自
在に重ね合わせられるようになっており、すなわち、支
持フレーム7はこの枢支軸11を中心にして両側に開閉
自在に形成されている。図4に示すように、一方の支持
フレーム7aは、その基端部の幅方向の中央枢支部15
が下方に延出され枢支軸11を枢支しており、他方の支
持フレーム7bは、その基端部の幅方向の両端枢支部1
6が下方に延出され上記中央枢支部15を軸長手方向両
側から挟むように同一の枢支軸11を枢支している。す
なわち、支持フレーム7は軸を基端部で横向きにした丁
番状に形成されている。また、上記鉄板12には、ライ
ナ層8を固定する支持ボルト9を挿通させるためのボル
ト穴17(図2(b)参照)が複数形成されている。
に、裏側に向かって延びるスタッドボルト21(支持ボ
ルト)が所定位置に複数突設されている。また、図3に
示すように、ライナ層8は、支持フレーム7の鉄板12
の面に対して、分割されており、その交換作業を行い易
い大きさに形成されている。なお、枢支軸11は、振分
けシュート1のケーシング26に設けられた軸受け28
に支持されており、一端がケーシング26の外側まで延
出しており、この延出部にケーシング26の外側に設け
られたシリンダ(図示せず)に連結されたアーム27が
設けられており、シリンダを伸縮させて枢支軸11を回
転させるようになっている。
ーム7及びライナ層8の各先端面を覆うように連結部材
である頂部ライナ層22が設けられ支持ボルト23を介
してそれぞれの支持フレーム7の頂部の各補強アングル
材14に係合固定されている。すなわち、頂部ライナ層
22を取り付けることによって、各支持フレーム7を閉
じて重ね合わされた状態で固定するようになっている。
頂部ライナ層22は、断面が略三角形に形成されてお
り、その斜辺部分には、支持ボルト23が挿入されるボ
ルト穴24に連通すると共に、支持ボルト23の頭を保
護するための切欠き部25が形成されている。
ンパの作用について説明する。
まず最初に頂部ライナ層22を取外す。このとき、支持
ボルト23の頭部は、切欠き部25に収納されて保護さ
れていたため、落下する荷に衝突することなく変形しな
いので、容易に取外しを行える。
支軸11を中心にして左右に開き、支持フレーム7の裏
側からライナ層8のスタッドボルト21のナット10を
取り外してライナ層8を取り外すと共に、新たなライナ
層8を貼り付けナット10を締めることによって、ライ
ナ層8の交換を行う。
イナ層8の交換が終了したなら、支持フレーム7を閉じ
て重ね合わせて頂部ライナ層22を取り付けて固定す
る。
に二分割して、それぞれの支持フレーム7に、裏側にス
タッドボルト21が突設されたライナ層8を貼り付け裏
側からナット10により固定するようにしたので、荷が
衝突するライナ層8の表面部は、耐摩耗材料のみで覆わ
れるので、耐摩耗性が確保され耐久性を向上させること
ができると共に、従来と異なり支持ボルト9等が露出さ
れることがなく、支持ボルト9であるスタッドボルト2
1が破損してしまうこともない。また、開いた支持フレ
ーム7の上に作業員が乗って作業することも可能であ
る。従って、交換作業を支障なく容易で平滑に行うこと
ができる。さらに、耐久性の向上により交換回数を低減
させることができる。
いるので、交換作業を行うときのライナ層8の移送等の
取り扱いが容易となる。さらに、摩耗の大きい部分或い
は破損した部分等、一部分だけを交換することも可能で
ある。
裏側にスタッドボルト21を突設するようにしたが、ラ
イナ層8の裏側にボルト穴を形成して、支持フレーム7
の裏側から支持ボルトを挿入して固定するようにしても
よい。また、支持部材はボルトに限られることなく、裏
側から確実に固定できるものであればよい。
ームを厚さ方向に分割して形成して、ライナ層をその裏
側から固定するようにしたので、支持ボルトはライナ層
の表面に露出しないため支持ボルトが潰れることがな
く、ダンパのライナ層の取外し交換を容易に行うことが
できるという優れた効果を発揮する。
面図である。
縦断側面図である。
面図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 振分けシュートの分岐部に基端部が回動
自在に支持され先端部がシュートの開口部を横断すべく
延出された振分けシュートのダンパにおいて、その厚さ
方向に少なくとも二分割された支持フレームを設け、こ
れら重ね合わされた支持フレームの外側面に耐摩耗性の
ライナ層を積層すると共に、該ライナ層をそれぞれの支
持フレームの裏面部から支持ボルトを介してライナ層の
裏側から固定したことを特徴とする振分けシュートのダ
ンパ。 - 【請求項2】 上記厚さ方向に少なくとも二分割された
支持フレームの基端部を上記分岐部に形成される枢支軸
に回転自在に枢支すると共に、先端部を自由端として支
持フレームを展開自在に重ね合わせ、且つこれら支持フ
レームの外側面に上記ライナ層を積層すると共に、該ラ
イナ層を固定し、且つ支持フレームの先端部にそれぞれ
係合させると共にこれを覆う連結部材を着脱自在に設け
た請求項1記載の振分けシュートのダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04543997A JP3983332B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 振分けシュートのダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04543997A JP3983332B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 振分けシュートのダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236620A true JPH10236620A (ja) | 1998-09-08 |
| JP3983332B2 JP3983332B2 (ja) | 2007-09-26 |
Family
ID=12719363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04543997A Expired - Lifetime JP3983332B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 振分けシュートのダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3983332B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022001514A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-06 | 中国電力株式会社 | コンベヤ搬送装置用シュート |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101572361B1 (ko) | 2014-02-27 | 2015-11-26 | 현대제철 주식회사 | 원료슈트용 댐퍼 및 이를 포함하는 원료슈트 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP04543997A patent/JP3983332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022001514A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-06 | 中国電力株式会社 | コンベヤ搬送装置用シュート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3983332B2 (ja) | 2007-09-26 |
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