JPH10236633A - 物品分散供給装置 - Google Patents
物品分散供給装置Info
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- JPH10236633A JPH10236633A JP5715997A JP5715997A JPH10236633A JP H10236633 A JPH10236633 A JP H10236633A JP 5715997 A JP5715997 A JP 5715997A JP 5715997 A JP5715997 A JP 5715997A JP H10236633 A JPH10236633 A JP H10236633A
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- Japan
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- cylinder
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 物品を噛み込む等による物品の損傷を伴う虞
れなく、物品を分散供給でき、且つ物品の品種替えに対
応する段取り替え性を向上可能とすること。 【解決手段】 物品分散供給装置10において、分散供
給筒21の回転状態下で、物品供給コンベヤ12から分
散供給筒21の筒内面に投入された物品1を該分散供給
筒21の物品かき上げ羽根23により筒下位側でかき上
げ、この物品かき上げ羽根23によりかき上げた物品1
を筒上位側で該物品かき上げ羽根23から脱落させて物
品排出コンベヤ13に供給可能とするもの。
れなく、物品を分散供給でき、且つ物品の品種替えに対
応する段取り替え性を向上可能とすること。 【解決手段】 物品分散供給装置10において、分散供
給筒21の回転状態下で、物品供給コンベヤ12から分
散供給筒21の筒内面に投入された物品1を該分散供給
筒21の物品かき上げ羽根23により筒下位側でかき上
げ、この物品かき上げ羽根23によりかき上げた物品1
を筒上位側で該物品かき上げ羽根23から脱落させて物
品排出コンベヤ13に供給可能とするもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボトル、キャップ
等の物品分散供給装置に関する。
等の物品分散供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品供給源から供給される多数の
物品を互いに切り離して物品排出コンベヤに供給(分散
供給)する物品分散供給装置として、かき上げ桟付き傾
斜コンベヤを用いたものがある。かき上げ桟付き傾斜コ
ンベヤは、物品供給源であるホッパ側の物品供給コンベ
ヤと、物品排出コンベヤとの間に傾斜配置され、可撓コ
ンベヤの周方向に間隔をおいた複数位置のそれぞれにか
き上げ桟を備えて無端周回状に回転可能とされている。
これにより、物品供給コンベヤから投入される多数の物
品を傾斜コンベヤの下位側のかき上げ桟で 1個もしくは
少数ずつかき上げ、このかき上げ桟が傾斜コンベヤの最
上位に達したときに、かき上げた物品を該かき上げ桟か
ら脱落させて下方の物品排出コンベヤに供給するもので
ある。
物品を互いに切り離して物品排出コンベヤに供給(分散
供給)する物品分散供給装置として、かき上げ桟付き傾
斜コンベヤを用いたものがある。かき上げ桟付き傾斜コ
ンベヤは、物品供給源であるホッパ側の物品供給コンベ
ヤと、物品排出コンベヤとの間に傾斜配置され、可撓コ
ンベヤの周方向に間隔をおいた複数位置のそれぞれにか
き上げ桟を備えて無端周回状に回転可能とされている。
これにより、物品供給コンベヤから投入される多数の物
品を傾斜コンベヤの下位側のかき上げ桟で 1個もしくは
少数ずつかき上げ、このかき上げ桟が傾斜コンベヤの最
上位に達したときに、かき上げた物品を該かき上げ桟か
ら脱落させて下方の物品排出コンベヤに供給するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には以下の問題点がある。 かき上げ桟付き傾斜コンベヤは、物品供給コンベヤと
の間にかき上げ桟が干渉しない程度の間隙を有してい
る。この間隙は、物品供給コンベヤから投入される物品
を傾斜コンベヤに確実に受け渡し可能とするため、大き
な間隙にはできない。このため、物品供給コンベヤとか
き上げ桟付き傾斜コンベヤとの間に必ず存在する比較的
小さな間隙に、物品が噛み込み、ひいては物品が損傷す
る虞れがある。
には以下の問題点がある。 かき上げ桟付き傾斜コンベヤは、物品供給コンベヤと
の間にかき上げ桟が干渉しない程度の間隙を有してい
る。この間隙は、物品供給コンベヤから投入される物品
を傾斜コンベヤに確実に受け渡し可能とするため、大き
な間隙にはできない。このため、物品供給コンベヤとか
き上げ桟付き傾斜コンベヤとの間に必ず存在する比較的
小さな間隙に、物品が噛み込み、ひいては物品が損傷す
る虞れがある。
【0004】かき上げ桟付き傾斜コンベヤは、かき上
げ桟でかき上げた物品をコンベヤ側方に脱落させること
なくコンベヤ最上位まで搬送するため、コンベヤ側方に
物品脱落防止用サイドプレートを設けている。このた
め、かき上げ桟はサイドプレートに摺接して移動し、か
き上げ桟によりかき上げられる物品がサイドプレートに
摺接し、或いはサイドプレートとの間に噛み込み、ひい
ては物品が損傷する虞れがある。
げ桟でかき上げた物品をコンベヤ側方に脱落させること
なくコンベヤ最上位まで搬送するため、コンベヤ側方に
物品脱落防止用サイドプレートを設けている。このた
め、かき上げ桟はサイドプレートに摺接して移動し、か
き上げ桟によりかき上げられる物品がサイドプレートに
摺接し、或いはサイドプレートとの間に噛み込み、ひい
ては物品が損傷する虞れがある。
【0005】供給物品の品種替えがある場合には、か
き上げ桟の設置間隔の調整、かき上げ桟自体の交換が必
要となる。このとき、かき上げ桟を可撓体からなるコン
ベヤに着脱することは困難で、かき上げ桟を含むコンベ
ヤ毎交換する必要を生じ、段取り替え性が悪い。
き上げ桟の設置間隔の調整、かき上げ桟自体の交換が必
要となる。このとき、かき上げ桟を可撓体からなるコン
ベヤに着脱することは困難で、かき上げ桟を含むコンベ
ヤ毎交換する必要を生じ、段取り替え性が悪い。
【0006】本発明の課題は、物品を噛み込む等による
物品の損傷を伴う虞れなく、物品を分散供給でき、且つ
物品の品種替えに対応する段取り替え性を向上可能とす
ることにある。
物品の損傷を伴う虞れなく、物品を分散供給でき、且つ
物品の品種替えに対応する段取り替え性を向上可能とす
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、物品供給源から供給される多数の物品を互いに切り
離して物品排出コンベヤに供給する物品分散供給装置に
おいて、物品供給源と物品排出コンベヤとの間に分散供
給筒を配置してなり、分散供給筒は筒内面の周方向に間
隔をおいた複数位置のそれぞれに物品かき上げ羽根を備
えて自軸まわりに回転可能とされ、分散供給筒の回転状
態下で、物品供給源から該分散供給筒の筒内面に投入さ
れた物品を該分散供給筒の物品かき上げ羽根により筒下
位側でかき上げ、この物品かき上げ羽根によりかき上げ
た物品を筒上位側で該物品かき上げ羽根から脱落させて
物品排出コンベヤに供給可能とするようにしたものであ
る。
は、物品供給源から供給される多数の物品を互いに切り
離して物品排出コンベヤに供給する物品分散供給装置に
おいて、物品供給源と物品排出コンベヤとの間に分散供
給筒を配置してなり、分散供給筒は筒内面の周方向に間
隔をおいた複数位置のそれぞれに物品かき上げ羽根を備
えて自軸まわりに回転可能とされ、分散供給筒の回転状
態下で、物品供給源から該分散供給筒の筒内面に投入さ
れた物品を該分散供給筒の物品かき上げ羽根により筒下
位側でかき上げ、この物品かき上げ羽根によりかき上げ
た物品を筒上位側で該物品かき上げ羽根から脱落させて
物品排出コンベヤに供給可能とするようにしたものであ
る。
【0008】請求項1に記載の本発明によれば下記〜
の作用がある。 分散供給筒の物品かき上げ羽根を備える筒内面は、物
品供給源側の物品供給部から物品を単に落下する等によ
り、物品を確実に投入され得る。従って、分散供給筒の
筒内面と物品供給源側の物品供給部との間には物品が噛
み込むことのない大きな間隙を確保でき、物品の噛み込
みによる損傷の発生を回避できる。
の作用がある。 分散供給筒の物品かき上げ羽根を備える筒内面は、物
品供給源側の物品供給部から物品を単に落下する等によ
り、物品を確実に投入され得る。従って、分散供給筒の
筒内面と物品供給源側の物品供給部との間には物品が噛
み込むことのない大きな間隙を確保でき、物品の噛み込
みによる損傷の発生を回避できる。
【0009】分散供給筒は、物品かき上げ羽根で筒下
位側から筒上位側にかき上げた物品を筒外に脱落させな
いようにするために、必要であれば、筒端面に物品脱落
防止用サイドプレートを固定できる。この必要により設
けることのできるサイドプレートは、分散供給筒ととも
に回転するものであり、物品が摺接したり噛み込むこと
がなく、物品の損傷の発生を回避できる。
位側から筒上位側にかき上げた物品を筒外に脱落させな
いようにするために、必要であれば、筒端面に物品脱落
防止用サイドプレートを固定できる。この必要により設
けることのできるサイドプレートは、分散供給筒ととも
に回転するものであり、物品が摺接したり噛み込むこと
がなく、物品の損傷の発生を回避できる。
【0010】供給物品の品種替えに伴うかき上げ羽根
の設置間隔の調整、かき上げ羽根自体の交換は、かき上
げ羽根を分散供給筒に着脱することにより行なわれる。
このとき、分散供給筒はコンベヤの如くの可撓体でなく
硬質体からできていてかき上げ羽根の着脱性が良く、段
取り替え性を向上できる。
の設置間隔の調整、かき上げ羽根自体の交換は、かき上
げ羽根を分散供給筒に着脱することにより行なわれる。
このとき、分散供給筒はコンベヤの如くの可撓体でなく
硬質体からできていてかき上げ羽根の着脱性が良く、段
取り替え性を向上できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は物品分散供給装置を示す模
式図、図2は物品分散供給装置を示す斜視図、図3は物
品分散供給装置の物品投入前状態を示す模式図、図4は
物品分散供給装置の物品分散供給状態を示す模式図、図
5は物品分散供給装置の物品かき上げ羽根による物品か
き上げ状態を示す模式図である。
式図、図2は物品分散供給装置を示す斜視図、図3は物
品分散供給装置の物品投入前状態を示す模式図、図4は
物品分散供給装置の物品分散供給状態を示す模式図、図
5は物品分散供給装置の物品かき上げ羽根による物品か
き上げ状態を示す模式図である。
【0012】物品分散供給装置10は、図1〜図4に示
す如く、物品供給源であるホッパ11に設けてある物品
供給コンベヤ12から供給される多数の物品1を互いに
切り離して物品排出コンベヤ13に供給可能とする。本
実施形態では、物品1の例として、ディップチューブ付
きのトリガーキャップ(トリガーノブ1A、ディップチ
ューブ1B)を採用する。尚、物品分散供給装置10
は、押し込みポンプキャップ或いはボトル等の各種物品
に適用できる。
す如く、物品供給源であるホッパ11に設けてある物品
供給コンベヤ12から供給される多数の物品1を互いに
切り離して物品排出コンベヤ13に供給可能とする。本
実施形態では、物品1の例として、ディップチューブ付
きのトリガーキャップ(トリガーノブ1A、ディップチ
ューブ1B)を採用する。尚、物品分散供給装置10
は、押し込みポンプキャップ或いはボトル等の各種物品
に適用できる。
【0013】物品分散供給装置10は、物品供給コンベ
ヤ12と物品排出コンベヤ13との間に分散供給筒21
を配置して構成される。分散供給筒21は例えばモータ
22により駆動され、自軸まわりに回転可能とされる。
物品供給コンベヤ12は分散供給筒21の筒内面の軸方
向入側にまで挿入され、物品排出コンベヤ13は分散供
給筒21の筒内面の軸方向略全域に挿入され、物品排出
コンベヤ13は物品供給コンベヤ12より鉛直方向の上
位に設置される。
ヤ12と物品排出コンベヤ13との間に分散供給筒21
を配置して構成される。分散供給筒21は例えばモータ
22により駆動され、自軸まわりに回転可能とされる。
物品供給コンベヤ12は分散供給筒21の筒内面の軸方
向入側にまで挿入され、物品排出コンベヤ13は分散供
給筒21の筒内面の軸方向略全域に挿入され、物品排出
コンベヤ13は物品供給コンベヤ12より鉛直方向の上
位に設置される。
【0014】分散供給筒21は、筒内面の周方向に間隔
をおいた複数位置のそれぞれに物品かき上げ羽根23を
備える。物品かき上げ羽根23は、筒下位側で物品1を
引っ掛ける等によりかき上げ可能とし、このかき上げた
物品1を筒上位側で引っ掛け解除して脱落可能とする。
物品かき上げ羽根23は例えばL字状をなし、その立上
りエッジ23Aに物品1のトリガーノブ1Aを引っ掛け
ることにより物品1をかき上げできる(図5)。
をおいた複数位置のそれぞれに物品かき上げ羽根23を
備える。物品かき上げ羽根23は、筒下位側で物品1を
引っ掛ける等によりかき上げ可能とし、このかき上げた
物品1を筒上位側で引っ掛け解除して脱落可能とする。
物品かき上げ羽根23は例えばL字状をなし、その立上
りエッジ23Aに物品1のトリガーノブ1Aを引っ掛け
ることにより物品1をかき上げできる(図5)。
【0015】これにより、物品分散供給装置10は、分
散供給筒21の回転状態下で、物品供給コンベヤ12か
ら分散供給筒21の筒内面に投入された物品1を分散供
給筒21の物品かき上げ羽根23により筒下位側でかき
上げ可能とする。そして、物品分散供給装置10は、物
品かき上げ羽根23によりかき上げた物品1を筒上位側
で物品かき上げ羽根23から脱落させて物品排出コンベ
ヤ13に落下供給可能とする。
散供給筒21の回転状態下で、物品供給コンベヤ12か
ら分散供給筒21の筒内面に投入された物品1を分散供
給筒21の物品かき上げ羽根23により筒下位側でかき
上げ可能とする。そして、物品分散供給装置10は、物
品かき上げ羽根23によりかき上げた物品1を筒上位側
で物品かき上げ羽根23から脱落させて物品排出コンベ
ヤ13に落下供給可能とする。
【0016】尚、物品分散供給装置10は、分散供給筒
21の両端面に物品脱落防止用サイドプレート24、2
5を固定し、物品かき上げ羽根23による物品1のかき
上げ過程で、該物品1を筒外に脱落させることのないよ
うにしている。
21の両端面に物品脱落防止用サイドプレート24、2
5を固定し、物品かき上げ羽根23による物品1のかき
上げ過程で、該物品1を筒外に脱落させることのないよ
うにしている。
【0017】物品分散供給装置10は、物品1を以下の
如くにより分散供給可能とする。 (1) ホッパ11内に貯留されている物品1を物品供給コ
ンベヤ12により払い出し、多数の物品1を物品供給コ
ンベヤ11の先端側から分散供給筒21の筒内面に落下
投入する。このとき、多数の物品1は互いに混在状態を
なして分散供給筒21の下位側の筒内面に投入される。
如くにより分散供給可能とする。 (1) ホッパ11内に貯留されている物品1を物品供給コ
ンベヤ12により払い出し、多数の物品1を物品供給コ
ンベヤ11の先端側から分散供給筒21の筒内面に落下
投入する。このとき、多数の物品1は互いに混在状態を
なして分散供給筒21の下位側の筒内面に投入される。
【0018】(2) 分散供給筒21の各物品かき上げ羽根
23が筒下位側にある多数の物品1を 1個もしくは少数
ずつ引っ掛け、この物品1を分散供給筒21の回転によ
り物品排出コンベヤ13の側傍を経て物品排出コンベヤ
13より上方の筒上位側へとかき上げる。
23が筒下位側にある多数の物品1を 1個もしくは少数
ずつ引っ掛け、この物品1を分散供給筒21の回転によ
り物品排出コンベヤ13の側傍を経て物品排出コンベヤ
13より上方の筒上位側へとかき上げる。
【0019】(3) 分散供給筒21の各物品かき上げ羽根
23によりかき上げられた物品1は、筒上位側へのかき
上げ過程で、該物品かき上げ羽根23から外れて落下
し、その落下過程で物品排出コンベヤ13に供給され
る。これにより、各物品かき上げ羽根23によりかき上
げられた 1個もしくは少数の物品1が順次物品排出コン
ベヤ13に供給されては筒外に搬出され、結果として物
品1を物品排出コンベヤ13に分散供給し得るものとな
る。
23によりかき上げられた物品1は、筒上位側へのかき
上げ過程で、該物品かき上げ羽根23から外れて落下
し、その落下過程で物品排出コンベヤ13に供給され
る。これにより、各物品かき上げ羽根23によりかき上
げられた 1個もしくは少数の物品1が順次物品排出コン
ベヤ13に供給されては筒外に搬出され、結果として物
品1を物品排出コンベヤ13に分散供給し得るものとな
る。
【0020】従って、本実施形態によれば以下の如くの
作用がある。 分散供給筒21の物品かき上げ羽根23を備える筒内
面は、ホッパ11側の物品供給コンベヤ12から物品を
単に落下する等により、物品を確実に投入され得る。従
って、分散供給筒21の筒内面とホッパ11側の物品供
給コンベヤ12との間には物品が噛み込むことのない大
きな間隙を確保でき、物品の噛み込みによる損傷の発生
を回避できる。
作用がある。 分散供給筒21の物品かき上げ羽根23を備える筒内
面は、ホッパ11側の物品供給コンベヤ12から物品を
単に落下する等により、物品を確実に投入され得る。従
って、分散供給筒21の筒内面とホッパ11側の物品供
給コンベヤ12との間には物品が噛み込むことのない大
きな間隙を確保でき、物品の噛み込みによる損傷の発生
を回避できる。
【0021】分散供給筒21は、物品かき上げ羽根2
3で筒下位側から筒上位側にかき上げた物品を筒外に脱
落させないようにするために、必要であれば、筒端面に
物品脱落防止用サイドプレート24、25を固定でき
る。この必要により設けることのできるサイドプレート
24、25は、分散供給筒21とともに回転するもので
あり、物品が摺接したり噛み込むことがなく、物品の損
傷の発生を回避できる。
3で筒下位側から筒上位側にかき上げた物品を筒外に脱
落させないようにするために、必要であれば、筒端面に
物品脱落防止用サイドプレート24、25を固定でき
る。この必要により設けることのできるサイドプレート
24、25は、分散供給筒21とともに回転するもので
あり、物品が摺接したり噛み込むことがなく、物品の損
傷の発生を回避できる。
【0022】供給物品の品種替えに伴うかき上げ羽根
23の設置間隔の調整、かき上げ羽根23自体の交換
は、かき上げ羽根23を分散供給筒21に着脱すること
により行なわれる。このとき、分散供給筒21はコンベ
ヤの如くの可撓体でなく硬質体からできていてかき上げ
羽根23の着脱性が良く、段取り替え性を向上できる。
23の設置間隔の調整、かき上げ羽根23自体の交換
は、かき上げ羽根23を分散供給筒21に着脱すること
により行なわれる。このとき、分散供給筒21はコンベ
ヤの如くの可撓体でなく硬質体からできていてかき上げ
羽根23の着脱性が良く、段取り替え性を向上できる。
【0023】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、分
散供給筒21の物品かき上げ羽根23は、L字状をな
し、筒内面との間に形成されるかき上げ凹部23B(図
5)の内部に物品1をすくい上げる如くにてかき上げ可
能とするものであっても良い。また、分散供給筒21の
物品かき上げ羽根23は、物品1をかき上げ可能とする
ものであれば、L字状をなすことを必要とせず、平板状
等いかなる形態をなすものであっても良い。
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、分
散供給筒21の物品かき上げ羽根23は、L字状をな
し、筒内面との間に形成されるかき上げ凹部23B(図
5)の内部に物品1をすくい上げる如くにてかき上げ可
能とするものであっても良い。また、分散供給筒21の
物品かき上げ羽根23は、物品1をかき上げ可能とする
ものであれば、L字状をなすことを必要とせず、平板状
等いかなる形態をなすものであっても良い。
【0024】また、分散供給筒21の筒内面は円筒状か
らなるものに限らず、角筒状等いかなる形態をなすもの
であっても良い。
らなるものに限らず、角筒状等いかなる形態をなすもの
であっても良い。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、物品を噛
み込む等による物品の損傷を伴う虞れなく、物品を分散
供給でき、且つ物品の品種替えに対応する段取り替え性
を向上可能とすることができる。
み込む等による物品の損傷を伴う虞れなく、物品を分散
供給でき、且つ物品の品種替えに対応する段取り替え性
を向上可能とすることができる。
【図1】図1は物品分散供給装置を示す模式図である。
【図2】図2は物品分散供給装置を示す斜視図である。
【図3】図3は物品分散供給装置の物品投入前状態を示
す模式図である。
す模式図である。
【図4】図4は物品分散供給装置の物品分散供給状態を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図5】図5は物品分散供給装置の物品かき上げ羽根に
よる物品かき上げ状態を示す模式図である。
よる物品かき上げ状態を示す模式図である。
1 物品 10 物品分散供給装置 11 ホッパ(物品供給源) 12 物品供給コンベヤ 13 物品排出コンベヤ 21 分散供給筒 23 物品かき上げ羽根
Claims (1)
- 【請求項1】 物品供給源から供給される多数の物品を
互いに切り離して物品排出コンベヤに供給する物品分散
供給装置において、 物品供給源と物品排出コンベヤとの間に分散供給筒を配
置してなり、 分散供給筒は筒内面の周方向に間隔をおいた複数位置の
それぞれに物品かき上げ羽根を備えて自軸まわりに回転
可能とされ、 分散供給筒の回転状態下で、物品供給源から該分散供給
筒の筒内面に投入された物品を該分散供給筒の物品かき
上げ羽根により筒下位側でかき上げ、この物品かき上げ
羽根によりかき上げた物品を筒上位側で該物品かき上げ
羽根から脱落させて物品排出コンベヤに供給可能とする
ことを特徴とする物品分散供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5715997A JPH10236633A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 物品分散供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5715997A JPH10236633A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 物品分散供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236633A true JPH10236633A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=13047796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5715997A Withdrawn JPH10236633A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 物品分散供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10236633A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017019665A (ja) * | 2016-08-23 | 2017-01-26 | 株式会社前畑精機 | 絡み部品分離装置 |
| JP2017019618A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | 株式会社前畑精機 | 絡み部品分離装置 |
| JP2017517389A (ja) * | 2014-05-14 | 2017-06-29 | タイコ エレクトロニクス (シャンハイ) カンパニー リミテッド | 自動分配装置 |
| KR20170100240A (ko) * | 2016-02-25 | 2017-09-04 | 주식회사리팩 | 입상물의 계량을 위한 정렬 이송 장치 |
| JP2018030666A (ja) * | 2016-08-23 | 2018-03-01 | 株式会社前畑精機 | 絡み部品分離装置 |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP5715997A patent/JPH10236633A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017517389A (ja) * | 2014-05-14 | 2017-06-29 | タイコ エレクトロニクス (シャンハイ) カンパニー リミテッド | 自動分配装置 |
| JP2017019618A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | 株式会社前畑精機 | 絡み部品分離装置 |
| KR20170100240A (ko) * | 2016-02-25 | 2017-09-04 | 주식회사리팩 | 입상물의 계량을 위한 정렬 이송 장치 |
| JP2017019665A (ja) * | 2016-08-23 | 2017-01-26 | 株式会社前畑精機 | 絡み部品分離装置 |
| JP2018030666A (ja) * | 2016-08-23 | 2018-03-01 | 株式会社前畑精機 | 絡み部品分離装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |