JPH10236798A - ブーム作動制御装置 - Google Patents
ブーム作動制御装置Info
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- JPH10236798A JPH10236798A JP4325497A JP4325497A JPH10236798A JP H10236798 A JPH10236798 A JP H10236798A JP 4325497 A JP4325497 A JP 4325497A JP 4325497 A JP4325497 A JP 4325497A JP H10236798 A JPH10236798 A JP H10236798A
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- ground
- workbench
- work table
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 どの様なブーム状態であっても、地上乗り込
み位置もしくは地上乗り込み位置の近傍に簡単に、且
つ、安全に作業台を移動させることができるブーム作動
制御装置を得る。 【解決手段】 車体11および作業台14には乗り込み
作動用スイッチ21a,21bが設けられ、ブーム13
は旋回モータ15、起伏シリンダ16および伸縮シリン
ダ17によって起伏・伸縮・旋回作動が行われる。そし
て、コントローラは、乗り込み作動用スイッチ21がオ
ン状態にあるときに、旋回モータ15、起伏シリンダ1
6および伸縮シリンダ17を自動作動させてブーム13
を規定倒伏角まで倒伏させるとともに規定旋回角まで旋
回させた後にブーム13を規定伸長量まで伸長させて作
業台14を地上乗り込み位置に移動させる。
み位置もしくは地上乗り込み位置の近傍に簡単に、且
つ、安全に作業台を移動させることができるブーム作動
制御装置を得る。 【解決手段】 車体11および作業台14には乗り込み
作動用スイッチ21a,21bが設けられ、ブーム13
は旋回モータ15、起伏シリンダ16および伸縮シリン
ダ17によって起伏・伸縮・旋回作動が行われる。そし
て、コントローラは、乗り込み作動用スイッチ21がオ
ン状態にあるときに、旋回モータ15、起伏シリンダ1
6および伸縮シリンダ17を自動作動させてブーム13
を規定倒伏角まで倒伏させるとともに規定旋回角まで旋
回させた後にブーム13を規定伸長量まで伸長させて作
業台14を地上乗り込み位置に移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、起伏・伸縮・旋回
作動が自在なブームを有した高所作業車において、この
ブームの先端部に設けられた作業台への乗降を容易に行
うためのブーム作動制御装置に関する。
作動が自在なブームを有した高所作業車において、この
ブームの先端部に設けられた作業台への乗降を容易に行
うためのブーム作動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高所作業車は、車体上に水平旋回が自在
な旋回台が配設され、この旋回台上に起伏および伸縮作
動が自在なブームを設けた構成となっている。このブー
ムの先端には作業者が搭乗可能な作業台が取り付けら
れ、ブームの起伏・伸縮作動および旋回台の旋回作動を
行うことにより、作業台に搭乗した作業者を所望の高所
に移動させることができる。このようなブームの作動
は、油圧によって駆動される油圧シリンダや油圧モータ
等によってなされる。そして、油圧シリンダ等の作動制
御を行うための操作装置が作業台および車体に設けられ
ている。
な旋回台が配設され、この旋回台上に起伏および伸縮作
動が自在なブームを設けた構成となっている。このブー
ムの先端には作業者が搭乗可能な作業台が取り付けら
れ、ブームの起伏・伸縮作動および旋回台の旋回作動を
行うことにより、作業台に搭乗した作業者を所望の高所
に移動させることができる。このようなブームの作動
は、油圧によって駆動される油圧シリンダや油圧モータ
等によってなされる。そして、油圧シリンダ等の作動制
御を行うための操作装置が作業台および車体に設けられ
ている。
【0003】このような高所作業車においては、作業者
が作業台への乗降を行う場合には、ブームを倒伏させる
とともに伸長させて作業台を地上付近まで移動させる。
作業者が作用台に乗り込む場合の上記のような作業台の
移動は、地上にいる作業者が車体に配設されている操作
装置(以下、「下部操作装置」と称する)を操作するこ
とによって行なわれる。
が作業台への乗降を行う場合には、ブームを倒伏させる
とともに伸長させて作業台を地上付近まで移動させる。
作業者が作用台に乗り込む場合の上記のような作業台の
移動は、地上にいる作業者が車体に配設されている操作
装置(以下、「下部操作装置」と称する)を操作するこ
とによって行なわれる。
【0004】また、高所作業を行うときのブームの各作
動は作業台に搭乗した作業者が作業台に配設された操作
装置(以下、「上部操作装置」と称する)を操作するこ
とによって行なわれる。このため、上部操作装置はブー
ムのインチング操作が可能なように作動油の流量の制御
が可能なレバー式の操作装置によって構成され、作業台
の移動位置の微調整ができるようになっている。
動は作業台に搭乗した作業者が作業台に配設された操作
装置(以下、「上部操作装置」と称する)を操作するこ
とによって行なわれる。このため、上部操作装置はブー
ムのインチング操作が可能なように作動油の流量の制御
が可能なレバー式の操作装置によって構成され、作業台
の移動位置の微調整ができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された高所作業車においては、作業車の価格
を低減させるために下部操作装置はレバー式の操作装置
によって構成されてはおらず、トグルスイッチのような
単なるオン・オフスイッチ(開閉スイッチ)によって構
成されている。このため、下部操作装置を操作すること
によってブームの移動量の微調整を行うことは難しく、
地上にいる作業者が作業台に搭乗しやすい位置に作業台
を位置させることは困難である。
ように構成された高所作業車においては、作業車の価格
を低減させるために下部操作装置はレバー式の操作装置
によって構成されてはおらず、トグルスイッチのような
単なるオン・オフスイッチ(開閉スイッチ)によって構
成されている。このため、下部操作装置を操作すること
によってブームの移動量の微調整を行うことは難しく、
地上にいる作業者が作業台に搭乗しやすい位置に作業台
を位置させることは困難である。
【0006】そこで、作業者が搭乗しやすい位置に作業
台を移動させたときのブームの倒伏角度・伸長量および
旋回台の旋回角度を、作業台への地上乗り込み位置にお
けるブーム状態として記憶しておき、1つのスイッチの
操作を行うことにより作業台を地上乗り込み位置に移動
させるブーム作動制御装置を有した高所作業車が従来か
ら知られている。
台を移動させたときのブームの倒伏角度・伸長量および
旋回台の旋回角度を、作業台への地上乗り込み位置にお
けるブーム状態として記憶しておき、1つのスイッチの
操作を行うことにより作業台を地上乗り込み位置に移動
させるブーム作動制御装置を有した高所作業車が従来か
ら知られている。
【0007】しかしながら、このようなブーム作動制御
装置においては、ブームが格納状態にあるときにのみ作
業台を地上乗り込み位置に移動させることができるよう
になっていた。従って、作業台に搭乗して高所作業を行
っていた作業者が、作業終了後に作業台から降りるため
に地上乗り込み位置に作業台を移動させるときには、こ
のブーム作動制御装置は用いることができなかった。
装置においては、ブームが格納状態にあるときにのみ作
業台を地上乗り込み位置に移動させることができるよう
になっていた。従って、作業台に搭乗して高所作業を行
っていた作業者が、作業終了後に作業台から降りるため
に地上乗り込み位置に作業台を移動させるときには、こ
のブーム作動制御装置は用いることができなかった。
【0008】また、上記のブーム作動制御装置において
は、作業台を必ず決められた位置まで移動させる(ブー
ムを必ず決められたストロークまで伸長させる)ように
構成されている。このため、作業台の最終的な移動位置
の近傍に障害物がある場合にも、このブーム作動制御装
置を使用することができないという問題もあった。
は、作業台を必ず決められた位置まで移動させる(ブー
ムを必ず決められたストロークまで伸長させる)ように
構成されている。このため、作業台の最終的な移動位置
の近傍に障害物がある場合にも、このブーム作動制御装
置を使用することができないという問題もあった。
【0009】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、どの様なブーム状態であっても、地上乗
り込み位置もしくは地上乗り込み位置の近傍に簡単に、
且つ、安全に作業台を移動させることができるブーム作
動制御装置を提供することを目的としている。
たものであり、どの様なブーム状態であっても、地上乗
り込み位置もしくは地上乗り込み位置の近傍に簡単に、
且つ、安全に作業台を移動させることができるブーム作
動制御装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のブーム作動制御装置は、車体上に起伏・
伸縮・旋回が自在に配設されたブームの作動制御を行う
ものであり、このブームには作業者が搭乗可能な作業台
が配設されている。この車体および作業台には乗り込み
作動用スイッチが設けられ、ブームはブーム作動手段に
よって起伏・伸縮・旋回作動が行われる。そして、コン
トローラは、乗り込み作動用スイッチがオン状態にある
ときに、ブーム作動手段を自動作動させてブームを規定
倒伏角まで倒伏させるとともに規定旋回角まで旋回させ
た後にブームを規定伸長量まで伸長させる。
めに、本発明のブーム作動制御装置は、車体上に起伏・
伸縮・旋回が自在に配設されたブームの作動制御を行う
ものであり、このブームには作業者が搭乗可能な作業台
が配設されている。この車体および作業台には乗り込み
作動用スイッチが設けられ、ブームはブーム作動手段に
よって起伏・伸縮・旋回作動が行われる。そして、コン
トローラは、乗り込み作動用スイッチがオン状態にある
ときに、ブーム作動手段を自動作動させてブームを規定
倒伏角まで倒伏させるとともに規定旋回角まで旋回させ
た後にブームを規定伸長量まで伸長させる。
【0011】このように構成されたブーム作動制御装置
によれば、乗り込み作動用スイッチをオン状態とするこ
とにより、ブームの倒伏作動や伸長作動がなされて作業
台が地面の近傍位置である地上乗り込み位置まで移動す
る。ここで、乗り込み作動用スイッチは車体の他、作業
台にも設けられているため、作業者が地上から作業台に
搭乗する場合のみならず、作業終了後に作業者が作業台
から降りるときにも容易に作業台を地上乗り込み位置に
移動させることができる。
によれば、乗り込み作動用スイッチをオン状態とするこ
とにより、ブームの倒伏作動や伸長作動がなされて作業
台が地面の近傍位置である地上乗り込み位置まで移動す
る。ここで、乗り込み作動用スイッチは車体の他、作業
台にも設けられているため、作業者が地上から作業台に
搭乗する場合のみならず、作業終了後に作業者が作業台
から降りるときにも容易に作業台を地上乗り込み位置に
移動させることができる。
【0012】また、作業台の地上乗り込み位置への移動
は、最終的にブームの伸長作動によってなされるため、
作業台に搭乗した作業者が作業台の移動方向を簡単に見
ることができるとともに、作業台の移動速度も一定にす
ることができる。このため、障害物の発見を容易に行う
ことができ、さらに障害物を発見した場合には乗り込み
作動用スイッチをオン状態からオフ状態とすることによ
り、簡単にブームの作動を規制することができる。
は、最終的にブームの伸長作動によってなされるため、
作業台に搭乗した作業者が作業台の移動方向を簡単に見
ることができるとともに、作業台の移動速度も一定にす
ることができる。このため、障害物の発見を容易に行う
ことができ、さらに障害物を発見した場合には乗り込み
作動用スイッチをオン状態からオフ状態とすることによ
り、簡単にブームの作動を規制することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図面を参照しながら説明する。まず、本発明に
係るブーム作動制御装置を備えた高所作業車について図
1および図2を参照しながら説明する。この高所作業車
1は、車体11の前部に車体11に対して水平旋回が自
在な旋回台12を有しており、この旋回台12は旋回モ
ータ15の駆動制御によって車体11に対する旋回作動
が自在に構成されている。
について図面を参照しながら説明する。まず、本発明に
係るブーム作動制御装置を備えた高所作業車について図
1および図2を参照しながら説明する。この高所作業車
1は、車体11の前部に車体11に対して水平旋回が自
在な旋回台12を有しており、この旋回台12は旋回モ
ータ15の駆動制御によって車体11に対する旋回作動
が自在に構成されている。
【0014】旋回台12の上部にはブーム13が起伏自
在に枢支され、起伏シリンダ16の伸縮作動によって起
伏作動が自在に構成されている。このブーム13は、複
数のブーム部材によってテレスコピックに(入れ子式
に)構成され、ブーム伸縮シリンダ17の伸縮作動によ
って伸縮作動が自在に構成されている。
在に枢支され、起伏シリンダ16の伸縮作動によって起
伏作動が自在に構成されている。このブーム13は、複
数のブーム部材によってテレスコピックに(入れ子式
に)構成され、ブーム伸縮シリンダ17の伸縮作動によ
って伸縮作動が自在に構成されている。
【0015】ブーム13の先端部には、作業者が搭乗可
能に構成された作業台14がブーム13に対して水平旋
回自在に設けられている。この作業台14には旋回台1
2の旋回作動制御やブーム13の各作動制御を行うため
の上部操作装置(図示せず)が設けられている。また、
作業台14は、レベリングシリンダ18等からなるレベ
リング機構によってブーム13の起伏角度の如何に拘ら
ず常時水平状態が維持される。
能に構成された作業台14がブーム13に対して水平旋
回自在に設けられている。この作業台14には旋回台1
2の旋回作動制御やブーム13の各作動制御を行うため
の上部操作装置(図示せず)が設けられている。また、
作業台14は、レベリングシリンダ18等からなるレベ
リング機構によってブーム13の起伏角度の如何に拘ら
ず常時水平状態が維持される。
【0016】このように構成された高所作業車1におい
ては、高所作業を行わないときには図1において実線で
示すとともに図3にも示すように、ブーム13が車体1
1の後方を向くように旋回台12を旋回させ、ブーム1
3を縮小させるとともに倒伏させた状態である格納状態
とし、作業台14を車体11における後部上方の格納位
置に位置させる。
ては、高所作業を行わないときには図1において実線で
示すとともに図3にも示すように、ブーム13が車体1
1の後方を向くように旋回台12を旋回させ、ブーム1
3を縮小させるとともに倒伏させた状態である格納状態
とし、作業台14を車体11における後部上方の格納位
置に位置させる。
【0017】そして、高所作業を行うべく作業者が作業
台14に搭乗する場合には、ブーム13の倒伏・伸長作
動を行って、図1において鎖線で示すように作業台14
を地面Gの近傍である地上乗り込み位置に移動させる。
このように、作業台14の格納位置から地上乗り込み位
置への移動は、車体11に設けられた地上乗り込み作動
スイッチ21aを操作することによってなされる。な
お、地上乗り込み作動スイッチ21は、同一構成のもの
が作業台14にも設けられており、詳細を後述するよう
に高所作業を行っていた作業者が作業台14から降りる
時に用いられる。
台14に搭乗する場合には、ブーム13の倒伏・伸長作
動を行って、図1において鎖線で示すように作業台14
を地面Gの近傍である地上乗り込み位置に移動させる。
このように、作業台14の格納位置から地上乗り込み位
置への移動は、車体11に設けられた地上乗り込み作動
スイッチ21aを操作することによってなされる。な
お、地上乗り込み作動スイッチ21は、同一構成のもの
が作業台14にも設けられており、詳細を後述するよう
に高所作業を行っていた作業者が作業台14から降りる
時に用いられる。
【0018】ここで、上記のように構成された高所作業
車1においては、車体11の後部に車体11の上面から
上方に伸びるアオリ11aが設けられており、作業台1
4が格納位置にある状態からそのままブーム13の伸長
作動を行うと、作業台14の下面14aとアオリ11a
の上端部11bとが干渉してしまう。このため、本高所
作業車1においては、地上乗り込み用ブーム作動制御装
置3によって、作業台14とアオリ11とを干渉させる
ことなく、作業台14を地上Gの近傍に移動させること
としている。
車1においては、車体11の後部に車体11の上面から
上方に伸びるアオリ11aが設けられており、作業台1
4が格納位置にある状態からそのままブーム13の伸長
作動を行うと、作業台14の下面14aとアオリ11a
の上端部11bとが干渉してしまう。このため、本高所
作業車1においては、地上乗り込み用ブーム作動制御装
置3によって、作業台14とアオリ11とを干渉させる
ことなく、作業台14を地上Gの近傍に移動させること
としている。
【0019】地上乗り込み用ブーム作動制御装置3は、
コントローラ30と、旋回台12に対するブーム13の
起伏角度の検出を行う起伏角検出センサ31と、ブーム
13の伸縮量の検出を行う伸縮量検出センサ32と、車
体11に対する旋回台12の旋回角の検出を行う旋回角
検出センサ33とを有して構成され、各センサ31〜3
3の検出信号はコントローラ30に送信される。
コントローラ30と、旋回台12に対するブーム13の
起伏角度の検出を行う起伏角検出センサ31と、ブーム
13の伸縮量の検出を行う伸縮量検出センサ32と、車
体11に対する旋回台12の旋回角の検出を行う旋回角
検出センサ33とを有して構成され、各センサ31〜3
3の検出信号はコントローラ30に送信される。
【0020】コントローラ30には、起伏シリンダ16
の伸縮作動制御を行うためのブーム起仰バルブ34およ
びブーム倒伏バルブ35、伸縮シリンダ17の伸縮作動
制御を行うためのブーム伸長バルブ36およびブーム縮
小バルブ37、旋回モータ15の回転作動制御を行うた
めの旋回台右旋回バルブ38および旋回台左旋回バルブ
39が繋がっており、コントローラ30からの作動制御
信号に基づいて作動制御される。
の伸縮作動制御を行うためのブーム起仰バルブ34およ
びブーム倒伏バルブ35、伸縮シリンダ17の伸縮作動
制御を行うためのブーム伸長バルブ36およびブーム縮
小バルブ37、旋回モータ15の回転作動制御を行うた
めの旋回台右旋回バルブ38および旋回台左旋回バルブ
39が繋がっており、コントローラ30からの作動制御
信号に基づいて作動制御される。
【0021】このように構成された地上乗り込み用ブー
ム作動制御装置3による作業台14の格納位置から地上
乗り込み位置への移動を行うときの、旋回台12および
ブーム13の作動について図4から図8を加えて説明す
る。地上乗り込み用ブーム作動制御装置3は、地上Gに
いる作業者Mが地上乗り込み作動スイッチ21aをオン
状態とする(スイッチを押す操作を行う)ことによりな
される。
ム作動制御装置3による作業台14の格納位置から地上
乗り込み位置への移動を行うときの、旋回台12および
ブーム13の作動について図4から図8を加えて説明す
る。地上乗り込み用ブーム作動制御装置3は、地上Gに
いる作業者Mが地上乗り込み作動スイッチ21aをオン
状態とする(スイッチを押す操作を行う)ことによりな
される。
【0022】地上乗り込み作動スイッチ21をオン状態
にすると、コントローラ30によってブーム13の作動
制御が開始されるわけであるが、まず、ブーム起仰バル
ブ34の作動制御を行って起伏シリンダ16を伸長さ
せ、図4に示すようにブーム13を規定起仰角まで起仰
させる。そして、ブーム13が規定起仰角まで起仰した
ことが起伏角検出センサ31によって検出されたときに
は、ブーム起仰バルブ34の作動を規制してブーム13
を規定起仰角で保持させる。なお、この規定起仰角と
は、高所作業車1の後方に立っている作業者Mが作業台
14の底面14aと接触しない高さまで作業台14が移
動するブーム13の起仰角度である。
にすると、コントローラ30によってブーム13の作動
制御が開始されるわけであるが、まず、ブーム起仰バル
ブ34の作動制御を行って起伏シリンダ16を伸長さ
せ、図4に示すようにブーム13を規定起仰角まで起仰
させる。そして、ブーム13が規定起仰角まで起仰した
ことが起伏角検出センサ31によって検出されたときに
は、ブーム起仰バルブ34の作動を規制してブーム13
を規定起仰角で保持させる。なお、この規定起仰角と
は、高所作業車1の後方に立っている作業者Mが作業台
14の底面14aと接触しない高さまで作業台14が移
動するブーム13の起仰角度である。
【0023】ブーム13が規定起仰角に達した後は、ブ
ーム伸長バルブ36の作動制御を行ってブーム伸縮シリ
ンダ17を伸長させ、図5に示すようにブーム13を規
定伸長量まで伸長させる。そして、ブーム13が規定伸
長量まで伸長したことが伸縮量検出センサ31によって
検出されたときは、ブーム伸長バルブ36の作動制御を
規制してブーム13を規定伸長量で保持させる。なお、
この規定伸長量とは高所作業車1においては約2mの伸
長量である。
ーム伸長バルブ36の作動制御を行ってブーム伸縮シリ
ンダ17を伸長させ、図5に示すようにブーム13を規
定伸長量まで伸長させる。そして、ブーム13が規定伸
長量まで伸長したことが伸縮量検出センサ31によって
検出されたときは、ブーム伸長バルブ36の作動制御を
規制してブーム13を規定伸長量で保持させる。なお、
この規定伸長量とは高所作業車1においては約2mの伸
長量である。
【0024】ブーム13が規定伸長量に達した後は、旋
回台右旋回バルブ38の作動制御を行って旋回モータ1
5を回転させ、図6に示すように旋回台12を規定旋回
角まで旋回させる。そして、旋回台12が規定旋回角ま
で旋回したことが旋回角検出センサ33によって検出さ
れたときには、旋回台右旋回バルブ38の作動を規制し
て旋回台12を規定旋回角で保持させる。なお、この規
定旋回角とは、高所作業車1においてはブーム13が車
体11と平行になる旋回台12の旋回角をいう。
回台右旋回バルブ38の作動制御を行って旋回モータ1
5を回転させ、図6に示すように旋回台12を規定旋回
角まで旋回させる。そして、旋回台12が規定旋回角ま
で旋回したことが旋回角検出センサ33によって検出さ
れたときには、旋回台右旋回バルブ38の作動を規制し
て旋回台12を規定旋回角で保持させる。なお、この規
定旋回角とは、高所作業車1においてはブーム13が車
体11と平行になる旋回台12の旋回角をいう。
【0025】旋回台12が規定旋回角に達した後は、ブ
ーム倒伏バルブ35の作動制御を行って起伏シリンダ1
6を縮小させ、図7に示すようにブーム13を最大倒伏
角(最小起伏角)まで倒伏させる。そして、ブーム13
が最大倒伏角まで倒伏したことが起伏角検出センサ31
によって検出されたときには、ブーム倒伏バルブ35の
作動を規制してブーム13を最大倒伏角で保持させる。
なお、この最大倒伏角が請求の範囲に記載の規定倒伏角
である。
ーム倒伏バルブ35の作動制御を行って起伏シリンダ1
6を縮小させ、図7に示すようにブーム13を最大倒伏
角(最小起伏角)まで倒伏させる。そして、ブーム13
が最大倒伏角まで倒伏したことが起伏角検出センサ31
によって検出されたときには、ブーム倒伏バルブ35の
作動を規制してブーム13を最大倒伏角で保持させる。
なお、この最大倒伏角が請求の範囲に記載の規定倒伏角
である。
【0026】ブーム13が最大倒伏角に達した後は、ブ
ーム伸長バルブ36の作動制御を行って伸縮シリンダ1
7を伸長させ、図8に示すようにブーム13を伸長させ
ることにより、作業台14を地面Gの近傍に移動させ
る。そして、地上Gにいる作業者が搭乗しやすい位置で
ある地上乗り込み位置に作業台14が位置するブーム1
3の伸長量である規定伸長量までブーム13を伸長させ
たときには、作業者が地上乗り込み作動スイッチ21a
をオフ状態とする(スイッチから手を離す)ことにより
ブーム13の伸長作動はそこで停止し、作業台14はそ
の位置で止まる。
ーム伸長バルブ36の作動制御を行って伸縮シリンダ1
7を伸長させ、図8に示すようにブーム13を伸長させ
ることにより、作業台14を地面Gの近傍に移動させ
る。そして、地上Gにいる作業者が搭乗しやすい位置で
ある地上乗り込み位置に作業台14が位置するブーム1
3の伸長量である規定伸長量までブーム13を伸長させ
たときには、作業者が地上乗り込み作動スイッチ21a
をオフ状態とする(スイッチから手を離す)ことにより
ブーム13の伸長作動はそこで停止し、作業台14はそ
の位置で止まる。
【0027】なお、高所作業車1においては、地上乗り
込み作動スイッチ21aをオン状態とし続けたままであ
っても(ブーム13の倒伏角度が最大で伸長量が最長と
なっても)、地面Gが水平であれば作業台14が地面G
に接触することがないように構成されている。
込み作動スイッチ21aをオン状態とし続けたままであ
っても(ブーム13の倒伏角度が最大で伸長量が最長と
なっても)、地面Gが水平であれば作業台14が地面G
に接触することがないように構成されている。
【0028】このように構成された地上乗り込み用ブー
ム作動制御装置3によれば、ブーム13が格納状態にあ
るときから一度起仰させて伸長させることにより、アオ
リ11aの内側(車体11側)に位置している作業台1
4を、アオリ11と干渉することなくアオリ11aの外
側に移動させることができる。
ム作動制御装置3によれば、ブーム13が格納状態にあ
るときから一度起仰させて伸長させることにより、アオ
リ11aの内側(車体11側)に位置している作業台1
4を、アオリ11と干渉することなくアオリ11aの外
側に移動させることができる。
【0029】そして、作業者が地上乗り込み作動スイッ
チ21aから手を離すことによりブーム13の伸長作動
が停止するため、作業台14の地上乗り込み位置近傍の
地上Gに障害物が有る場合等は、本来の地上乗り込み位
置に達する前であっても作業台14を所望の位置で停止
させることができる。
チ21aから手を離すことによりブーム13の伸長作動
が停止するため、作業台14の地上乗り込み位置近傍の
地上Gに障害物が有る場合等は、本来の地上乗り込み位
置に達する前であっても作業台14を所望の位置で停止
させることができる。
【0030】このように、作業台14の地上乗り込み位
置への最終的な移動をブーム13の伸長作動によって行
うようにすることにより、最終的な作業台14の移動を
ブーム13の倒伏作動によって行う場合に比べて作業台
14の移動速度を遅くすることができる。すなわち、ブ
ーム13を伸長させた状態から倒伏作動を行うと、作業
台14の移動時の速度(周速)が速くなるため作業台1
4の地上乗り込み位置の位置出しが困難となる。しかし
ながら、上記のようにブーム13の伸長作動を行うこと
によって地上乗り込み位置の位置出しを行うようにすれ
ば、作業台14の移動速度が遅いため容易に地上乗り込
み位置の位置出しを行うことができる。
置への最終的な移動をブーム13の伸長作動によって行
うようにすることにより、最終的な作業台14の移動を
ブーム13の倒伏作動によって行う場合に比べて作業台
14の移動速度を遅くすることができる。すなわち、ブ
ーム13を伸長させた状態から倒伏作動を行うと、作業
台14の移動時の速度(周速)が速くなるため作業台1
4の地上乗り込み位置の位置出しが困難となる。しかし
ながら、上記のようにブーム13の伸長作動を行うこと
によって地上乗り込み位置の位置出しを行うようにすれ
ば、作業台14の移動速度が遅いため容易に地上乗り込
み位置の位置出しを行うことができる。
【0031】なお、上記の実施形態においては作業台1
4が格納位置にある状態から地上乗り込み位置への移動
を行う場合について説明したが、本発明はこれに限られ
るものではない。すなわち、本発明に係るブーム作動制
御装置3においては、図9に鎖線で示すように、作業台
14を高所に移動させて高所作業を行っている状態(作
業位置)から地上乗り込み位置に移動させることもでき
る。
4が格納位置にある状態から地上乗り込み位置への移動
を行う場合について説明したが、本発明はこれに限られ
るものではない。すなわち、本発明に係るブーム作動制
御装置3においては、図9に鎖線で示すように、作業台
14を高所に移動させて高所作業を行っている状態(作
業位置)から地上乗り込み位置に移動させることもでき
る。
【0032】すなわち、作業台14が作業位置にある場
合には、作業台14に搭乗した作業者Mが作業台14に
設けられた地上乗り込み作動スイッチ21bをオン操作
する。これにより、コントローラ30はブーム伸長バル
ブ36もしくはブーム縮小バルブ37の作動制御を行っ
てブーム伸縮シリンダ17を伸長もしくは縮小させ、ブ
ーム13を規定伸長量とする。なお、図9においては、
ブーム13を縮小させて規定伸長量とした場合を表して
いる。
合には、作業台14に搭乗した作業者Mが作業台14に
設けられた地上乗り込み作動スイッチ21bをオン操作
する。これにより、コントローラ30はブーム伸長バル
ブ36もしくはブーム縮小バルブ37の作動制御を行っ
てブーム伸縮シリンダ17を伸長もしくは縮小させ、ブ
ーム13を規定伸長量とする。なお、図9においては、
ブーム13を縮小させて規定伸長量とした場合を表して
いる。
【0033】このようにしてブーム13が規定伸長量に
達した後は、前記と同様に図6に示すように旋回台12
を規定旋回角まで旋回させ、図7に示すようにブーム1
3を最大倒伏角まで倒伏させた後、図8に示すようにブ
ーム13を伸長させることにより、作業台14を地面G
の近傍に移動させる。そして、作業台14に搭乗してい
る作業者Mが降りやすい位置に作業台14が位置したと
きに、作業者Mが地上乗り込み作動スイッチ21bをオ
フ操作して所望の位置で作業台14を止める。
達した後は、前記と同様に図6に示すように旋回台12
を規定旋回角まで旋回させ、図7に示すようにブーム1
3を最大倒伏角まで倒伏させた後、図8に示すようにブ
ーム13を伸長させることにより、作業台14を地面G
の近傍に移動させる。そして、作業台14に搭乗してい
る作業者Mが降りやすい位置に作業台14が位置したと
きに、作業者Mが地上乗り込み作動スイッチ21bをオ
フ操作して所望の位置で作業台14を止める。
【0034】このように、最終的な作業台14の移動を
ブーム13の伸長作動によって行うことにより、作業台
14の移動方向に障害物が有る場合にこの障害物を容易
に発見することができるため、作業台14と障害物との
干渉を未然に防止することができる。すなわち、最終的
な作業台14の移動をブーム13の倒伏によって行うこ
ととすると、作業台14の移動方向である下方が作業者
Mから見づらいため、障害物の発見も困難となるが、ブ
ーム13を伸長させるようにすれば作業台14の移動方
向を容易に見渡すことができる。
ブーム13の伸長作動によって行うことにより、作業台
14の移動方向に障害物が有る場合にこの障害物を容易
に発見することができるため、作業台14と障害物との
干渉を未然に防止することができる。すなわち、最終的
な作業台14の移動をブーム13の倒伏によって行うこ
ととすると、作業台14の移動方向である下方が作業者
Mから見づらいため、障害物の発見も困難となるが、ブ
ーム13を伸長させるようにすれば作業台14の移動方
向を容易に見渡すことができる。
【0035】なお、上記の高所作業車1においては、ア
オリ11と作業台14との干渉を防止するため、ブーム
13を規定倒伏角まで倒伏させるとともに旋回台12を
規定旋回角まで旋回させる前に、規定起仰角までのブー
ム13の起仰を行わせることとしているが、アオリ11
と作業台14との干渉のおそれがなければ規定起仰角ま
での起仰作動は必ずしも必要ではない。
オリ11と作業台14との干渉を防止するため、ブーム
13を規定倒伏角まで倒伏させるとともに旋回台12を
規定旋回角まで旋回させる前に、規定起仰角までのブー
ム13の起仰を行わせることとしているが、アオリ11
と作業台14との干渉のおそれがなければ規定起仰角ま
での起仰作動は必ずしも必要ではない。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、作業台を
地面の近傍位置である地上乗り込み位置まで移動させる
ブーム作動を行うための乗り込み作動用スイッチを車体
および作業台に設けている。従って、高所作業を行うた
めに作業台を高所に移動させていた場合であっても、作
業者が作業台に設けられた乗り込み作動用スイッチをオ
ン状態とすれば、簡単に作業台を地上乗り込み位置に移
動させることができる。
地面の近傍位置である地上乗り込み位置まで移動させる
ブーム作動を行うための乗り込み作動用スイッチを車体
および作業台に設けている。従って、高所作業を行うた
めに作業台を高所に移動させていた場合であっても、作
業者が作業台に設けられた乗り込み作動用スイッチをオ
ン状態とすれば、簡単に作業台を地上乗り込み位置に移
動させることができる。
【0037】また、地上乗り込み位置への最終的な作業
台の移動はブームの伸長作動によってなされる。すなわ
ち、地上の近傍において作業台は、作業台に搭乗した作
業者が直接目視可能な方向へ移動するため、作業台の移
動方向に障害物等が存在した場合でもすみやかにその発
見を行うことができる。
台の移動はブームの伸長作動によってなされる。すなわ
ち、地上の近傍において作業台は、作業台に搭乗した作
業者が直接目視可能な方向へ移動するため、作業台の移
動方向に障害物等が存在した場合でもすみやかにその発
見を行うことができる。
【0038】さらに、本発明に係るブーム作動制御装置
による作業台の移動は、乗り込み作動用スイッチがオン
状態にあるときになされるため、障害物を発見した場合
には乗り込み作動用スイッチをオン状態からオフ状態と
することによりブーム作動を停止させることができる。
による作業台の移動は、乗り込み作動用スイッチがオン
状態にあるときになされるため、障害物を発見した場合
には乗り込み作動用スイッチをオン状態からオフ状態と
することによりブーム作動を停止させることができる。
【図1】本発明に係るブーム作動制御装置を設けた高所
作業車の側面図である。
作業車の側面図である。
【図2】上記ブーム作動制御装置の構成を表すブロック
図である。
図である。
【図3】上記高所作業車においてブームが格納状態にあ
る場合の平面図を(A)に示し、側面図を(B)に示
す。
る場合の平面図を(A)に示し、側面図を(B)に示
す。
【図4】上記高所作業車におけるブームの作動状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】上記高所作業車におけるブームの作動状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】上記高所作業車におけるブームの作動状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図7】上記高所作業車におけるブームの作動状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図8】上記高所作業車におけるブームの作動状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図9】上記高所作業車におけるブームの作動状態を示
す側面図である。
す側面図である。
1 高所作業車 11 車体 12 旋回台 13 ブーム 14 作業台 21 地上乗り込み作動スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体上に起伏・伸縮・旋回が自在に配設
されたブームと、 このブームに配設されて作業者が搭乗可能な作業台と、 前記ブームの起伏・伸縮・旋回作動を行わせるブーム作
動手段と、 前記車体および前記作業台に設けられた地上乗り込み作
動スイッチと、 この地上乗り込み作動スイッチがオン状態にあるときに
前記ブーム作動手段を自動作動させて前記ブームを規定
倒伏角まで倒伏させるとともに規定旋回角まで旋回させ
た後に前記ブームを規定伸長量まで伸長させて前記作業
台を地面の近傍位置である地上乗り込み位置まで移動さ
せるコントローラとからなることを特徴とするブーム作
動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325497A JPH10236798A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | ブーム作動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325497A JPH10236798A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | ブーム作動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236798A true JPH10236798A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12658742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4325497A Pending JPH10236798A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | ブーム作動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10236798A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321618A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Aichi Corp | 高所作業車 |
| JP2006327801A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Aichi Corp | 高所作業車 |
| JP2007063015A (ja) * | 2005-04-06 | 2007-03-15 | Aichi Corp | 高所作業車 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP4325497A patent/JPH10236798A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007063015A (ja) * | 2005-04-06 | 2007-03-15 | Aichi Corp | 高所作業車 |
| JP2006321618A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Aichi Corp | 高所作業車 |
| JP2006327801A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Aichi Corp | 高所作業車 |
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