JPH10237176A - シリコーン系重合体とその製法 - Google Patents

シリコーン系重合体とその製法

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JPH10237176A
JPH10237176A JP3803697A JP3803697A JPH10237176A JP H10237176 A JPH10237176 A JP H10237176A JP 3803697 A JP3803697 A JP 3803697A JP 3803697 A JP3803697 A JP 3803697A JP H10237176 A JPH10237176 A JP H10237176A
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JP
Japan
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group
polymer
copolymer
silicone polymer
saturated hydrocarbon
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JP3803697A
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Inventor
Hiroshi Fujisawa
博 藤沢
Masafumi Sakaguchi
雅史 坂口
Junji Takase
純治 高瀬
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シリコーン系重合体への塗料の塗装性を改善す
ること 【解決手段】シリコーン系重合体成分と飽和炭化水素系
重合体成分よりなる共重合体により塗料の塗装性が改善
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飽和炭化水素系重合体
成分とシリコーン系重合体成分よりなる共重合体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シリコーン系重合体は、その耐候性およ
び機械特性が良好なことから、シーリング材、コーティ
ング材等の原料として広く用いられている。しかし、一
般にシリコーン系重合体の塗装性はあまり良くないた
め、シリコーン系シーリング材等は塗装が必要な部分に
は使用されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、耐候
性、機械特性を大きく低下させることなくシリコーン系
重合体の塗装性を改善することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、シリコ
ーン系重合体成分および飽和炭化水素系重合体成分より
なる共重合体により解決される。さらに本発明は、アル
ケニル基を有する飽和炭化水素系重合体と、ヒドロシリ
ル基を有するシリコーン系重合体との反応により得られ
る共重合体、末端にビニル基を有する飽和炭化水素系重
合体とヒドロシリル基を有するシリコーン系重合体との
反応により得られる共重合体に関する。また本発明は、
ヒドロシリル基を有するシリコーン系重合体が式
(1): Sinn-1+wxy(1) 〔式中、Rは炭素数1〜20の1価の有機基で同じでも
異なっていてもよい、nは2以上の整数、wはシリコー
ン系重合体中の環状構造の数、x、yはともに0以上の
整数、ただしx+y=2n+2−2w〕で表されること
を特徴とする上記共重合体に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の共重合体におけるシリコ
ーン系重合体成分とは、ポリシロキサン主鎖骨格を有す
る重合体成分を意味し、該シリコーン系重合体成分の数
平均分子量(GPC法、ポリスチレン換算)は300〜
400000程度であるのが好ましい。
【0006】本発明の共重合体において、飽和炭化水素
系重合体成分とは、主鎖中に芳香環以外の炭素−炭素不
飽和結合を実質的に含有しない重合体成分を意味し、該
飽和炭化水素系重合体の数平均分子量(GPC法、ポリ
スチレン換算)は300〜100000程度であるのが
好ましい。飽和炭化水素系重合体成分は耐候性に優れて
おり、シリコーン系重合体成分の耐候性を低下させるこ
とがない。
【0007】本発明の共重合体とは、例えばブロック共
重合体、グラフト共重合体等、従来公知の共重合体であ
る。本発明の共重合体の数平均分子量(GPC法、ポリ
スチレン換算)は500〜500000程度であるのが
好ましく、特に1000〜300000程度のものであ
るのが好ましい。本発明の共重合体は、シリコーン系重
合体と飽和炭化水素系重合体を原料として製造できる。
例えばアルケニル基を有する飽和炭化水素系重合体とヒ
ドロシリル基を有するシリコーン系重合体とを反応させ
ることにより得ることができる。
【0008】シリコーン系重合体とは、ポリシロキサン
主鎖骨格を有する重合体をいい、また、ヒドロシリル基
を有するシリコーン系重合体とは、分子内に少なくとも
1個のヒドロシリル基を含有するシリコーン系重合体を
いう。ここで、ヒドロシリル基1個とはSiH基1個を
さす。従って、同一Siに水素原子が2個結合している
場合はヒドロシリル基2個とする。
【0009】ヒドロシリル基を有するシリコーン系重合
体の例として、式(1): Sinn-1+wxy(1) 〔式中、Rは炭素数1〜20の1価の有機基で同じでも
異なっていてもよい、nは2以上の整数、wはシリコー
ン系重合体中の環状構造の数、x、yはともに0以上の
整数、ただしx+y=2n+2−2w〕で表される重合
体を挙げることができる。式(1)中のRとしては、メ
チル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、フェニル
基、2−フェニルエチル基、2−メチル−2−フェニル
エチル基等の炭化水素基を挙げことができるが、メチル
基、フェニル基、2−フェニルエチル基、2−メチル−
2−フェニルエチル基が好ましい。
【0010】ヒドロシリル基を有するシリコーン系重合
体の例を具体的に示すと、
【0011】
【化1】
【0012】で表される鎖状、環状のものが挙げられ
る。前記シリコーン系重合体の数平均分子量(GPC
法、ポリスチレン換算)は300〜400000程度で
あるのが好ましく、特に1000〜200000程度の
ものが好ましい。本発明において、ヒドロシリル基を有
するシリコーン系重合体中に含まれるヒドロシリル基の
個数は、1個以上あればよいが、1〜10個であること
が好ましい。
【0013】本発明において、飽和炭化水素系重合体と
は、主鎖中に芳香環以外の炭素−炭素不飽和結合を実質
的に含有しない重合体を意味する概念であり、主鎖を構
成する繰り返し単位が飽和炭化水素から構成されること
を意味する。なお、飽和炭化水素系重合体の主鎖とは、
重合体中の分子鎖末端あるいは側鎖を除く部分を示す。
したがって本発明においては、分子末端あるいは側鎖に
アルケニル基を有する場合でも、末端あるいは側鎖以外
に芳香環を除く炭素−炭素二重結合を有さないものであ
れば、飽和炭化水素系重合体となる。また、アルケニル
基とは、ヒドロシリル化反応に対して活性のある炭素−
炭素2重結合を有する基をいう。アルケニル基として
は、例えばビニル基、アリル基、メチルビニル基、プロ
ペニル基、ブテニル基、ペンテニル基、ヘキセニル基等
の脂肪族不飽和炭化水素基、シクロプロペニル基、シク
ロブテニル基、シクロペンテニル基、シクロヘキセニル
基等の環式不飽和炭化水素基が挙げられるが、特にビニ
ル基、アリル基が好ましい。本発明においては、飽和炭
化水素系重合体は、分子末端あるいは側鎖にアルケニル
基を1〜10個有していることが望ましい。飽和炭化水
素系重合体は(1)エチレン、プロピレン、1ーブテ
ン、イソブチレンなどのような炭素数1〜6のオレフィ
ン系化合物を主モノマーとして重合させる、(2)ブタ
ジエン、イソプレンなどのようなジエン系化合物を単独
重合させたり、上記オレフィン系化合物とジエン系化合
物とを共重合させたりした後水素添加する、などの方法
により得ることができるが、末端に官能基を導入しやす
い、分子量制御しやすい、末端官能基の数を多くするこ
とができるなどの点から、イソブチレン系重合体や水添
ポリブタジエン系重合体あるいは水添ポリイソプレン系
重合体であるのが望ましい。
【0014】前記イソブチレン系重合体は、単量体単位
のすべてがイソブチレン単位から形成されていてもよ
く、イソブチレンと共重合性を有する単量体単位をイソ
ブチレン系重合体中の好ましくは50%(重量%、以下
同様)以下、更に好ましくは30%以下、特に好ましく
は20%以下の範囲で含有してもよい。このような単量
体成分としては、例えば炭素数4〜12のオレフィン、
ビニルエ−テル、芳香族ビニル化合物、ビニルシラン
類、アリルシラン類等が挙げられる。このような共重合
体成分の具体例としては、例えば1−ブテン、2−ブテ
ン、2−メチル−1−ブテン、3−メチル−1−ブテ
ン、ペンテン、4−メチル−1−ペンテン、ヘキセン、
ビニルシクロヘキサン、メチルビニルエ−テル、エチル
ビニルエ−テル、イソブチルビニルエ−テル、スチレ
ン、α−メチルスチレン、ジメチルスチレン、p−t−
ブトキシスチレン、p−ヘキセニルオキシスチレン、p
−アリロキシスチレン、p−ヒドロキシスチレン、β−
ピネン、インデン、ビニルジメチルメトキシシラン、ビ
ニルトリメチルシラン、ジビニルジメトキシシラン、ジ
ビニルジメチルシラン、1,3−ジビニル−1,1,
3,3−テトラメチルジシロキサン、トリビニルメチル
シラン、テトラビニルシラン、アリルジメチルメトキシ
シラン、アリルトリメチルシラン、ジアリルジメトキシ
シラン、ジアリルジメチルシラン、γ−メタクリロイル
オキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタクリロイ
ルオキシプロピルメチルジメトキシシラン等が挙げられ
る。
【0015】前記水添ポリブタジエン系重合体や他の飽
和炭化水素系重合体においても、上記イソブチレン系重
合体の場合と同様に、主成分となる単量体単位の他に、
他の単量体単位を含有させてもよい。また、飽和炭化水
素系重合体には、本発明の目的が達成される範囲でブタ
ジエン、イソプレン、1,13−テトラデカジエン、
1,9−デカジエン、1,5−ヘキサジエンのようなポ
リエン化合物のごとき重合後2重結合の残るような単量
体単位を少量、好ましくは10%以下の範囲で含有させ
てもよい。
【0016】前記飽和炭化水素系重合体、好ましくはイ
ソブチレン系重合体、水添ポリイソプレンまたは水添ポ
リブタジエン系重合体の数平均分子量(GPC法、ポリ
スチレン換算)は300〜100000程度であるのが
好ましく、特に1000〜40000程度の液状物、流
動性を有するものであるのが取り扱いやすさなどの点か
ら好ましい。
【0017】なお、前記飽和炭化水素系重合体の製造方
法は、特開平8−53514号公報、特開平6−291
935号公報、および特開平6−287241号公報に
記載されている。アルケニル基を有する飽和炭化水素系
重合体とヒドロシリル基を有するシリコーン系重合体を
反応させる場合、アルケニル基とヒドロシリル基の比率
は、0.2〜5.0が好ましく、さらに0.4〜2.5
がより好ましい。この反応を用いる場合は、末端等にヒ
ドロシリル基あるいはアルケニル基を有する共重合体を
得ることが可能である。例えばシリコーン系重合体と飽
和炭化水素系重合体との反応において、ヒドロシリル基
のモル数/アルケニル基のモル数>1とした場合、末端
にヒドロシリル基を有する共重合体を得ることができ
る。ヒドロシリル基を末端に有する共重合体は、複数の
アルケニル基を有する化合物あるいは重合体とのヒドロ
シリル化反応により、硬化物を得ることが可能である。
【0018】また、ヒドロシリル基のモル数/アルケニ
ル基のモル数<1の場合、末端等にアルケニル基を有す
る共重合体を得ることができる。アルケニル基を末端等
に有する共重合体は、複数のヒドロシリル基を有する化
合物あるいは重合体とのヒドロシリル化反応をおこなう
ことにより、硬化物を得ることが可能である。本発明で
は、ヒドロシリル基のモル数/アルケニル基のモル数の
値を調節することにより、共重合体の分子量を任意に設
定することが可能である。なお、ヒドロシリル基のモル
数/アルケニル基のモル数=1の場合、理論上は分子量
が無限に大きい共重合体を得ることができる。
【0019】アルケニル基を有する飽和炭化水素系重合
体とヒドロシリル基を有するシリコーン系重合体との反
応をおこなう際には、ヒドロシリル化触媒を用いてもよ
い。ヒドロシリル化触媒については、特に制限はなく、
従来公知のものが使用できる。具体的に例示すれば、塩
化白金酸、白金の単体、アルミナ、シリカ、カ−ボンブ
ラック等の担体に固体白金を担持させたもの;白金ービ
ニルシロキサン錯体{例えば、Ptn(ViMe2SiO
SiMe2Vi)n、Pt〔(MeViSiO) 4m};
白金ーホスフィン錯体{例えば、Pt(PPh34、P
t(PBu34};白金ーホスファイト錯体{例えば、
Pt〔P(OPh)34、Pt〔P(OBu)34(式
中、Meはメチル基、Buはブチル基、Viはビニル
基、Phはフェニル基を表し、n、mは整数を表す)、
Pt(acac)2、また、アシュビ−(Ashby)
の米国特許第3159601及び3159662号明細
書中に記載された白金−炭化水素複合体、並びにラモロ
−(Lamoreaux)の米国特許第3220972
号 明細書中に記載された白金アルコラ−ト触媒も挙げ
られる。
【0020】また、白金化合物以外の触媒の例として
は、RhCl(PPh33、RhCl 3、Rh/Al2
3、RuCl3、IrCl3、FeCl3、AlCl3、P
dCl2・2H2O、NiCl2、TiCl4、等が挙げら
れる。これらの触媒は単独で使用してもよく、2種以上
併用しても良い。触媒活性の点から塩化白金酸、白金−
オレフィン錯体、白金−ビニルシロキサン錯体、Pt
(acac)2等が好ましい。触媒量としては特に制限
はないが、飽和炭化水素系重合体中のアルケニル基1m
olに対して10-1〜10-8molの範囲で用いるのが
よい。好ましくは10-2〜10-6molの範囲で用いる
のがよい。また、ヒドロシリル化触媒は、一般に高価で
腐食性であり、また、水素ガスを大量に発生して硬化物
が発泡してしまう場合があるので10-1モル以上用いな
い方がよい。
【0021】本発明において製造する共重合体は、例え
ばブロック共重合体、グラフト共重合体等が好ましい
が、その構造には特に制限はなく、従来公知の共重合体
を任意に製造することが可能である。本発明の共重合体
はそのまま種々の用途に使用してもよいが、必要に応じ
て、加硫あるいは架橋反応しうる硬化性組成物にして用
いてもよい。硬化性組成物にする場合、通常のシリコー
ン系重合体の硬化方法等により硬化することができる。
硬化体を得る方法としては、(1)例えばイオウ、パー
オキサイド等を用いた加硫、(2)ヒドロシリル基を末
端等に有する共重合体と、複数のアルケニル基を有する
化合物あるいは重合体とのヒドロシリル化反応による硬
化反応、(3)アルケニル基を末端等に有する共重合体
と、複数のヒドロシリル基を有する任意の化合物あるい
は重合体とのヒドロシリル化反応による硬化反応、が挙
げられるがこれらに限定されるものではない。
【0022】本発明の共重合体あるいはその硬化物は、
シーリング材、コーティング材、各種成形体、封止材、
電気絶縁材料、接着剤、粘着剤、塗料、防振材、ポッテ
ィング材、医療用ゴム、建築用シーリング材、複層ガラ
ス用シーリング材等の用途に好適に用いることができ
る。本発明の共重合体を塗装する際の塗料としては、例
えば油性塗料、水性塗料、ラッカー、ワニス、エナメ
ル、ゴム系塗料等の硬化性または非硬化性の塗料を使用
することができ、例えばアクリル系、アルキッド系、ポ
リエステル系、エポキシ系、フェノール樹脂系、アクリ
ルシリコン系の塗料等を用いることができる。
【0023】以下に、実施例に基づき本発明を更に詳細
に説明するが、本発明はこれらにより何ら制限を受ける
ものではない。
【0024】
【実施例】
実施例1 30mlの反応フラスコ中に、特開平8−53514号
公報記載の方法で合成した下記に構造を示す重合体A
(分析値は表1に示す)5.49g(ビニル基量2.0
2mmol)、重合体B(分析値は表1に示す)、3.
98g(Si−H基量 1.01mmol)、およびヘ
プタン5mlを加えた。
【0025】さらに触媒としてビス(1,3−ジビニル
−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン)白金錯
体触媒(8.3×10-5mmol/μl、キシレン溶
液)4.9μl(重合体Aのビニル基量のモル数に対す
る白金量:5×10-4当量)を均一に混合した後、70
℃で6時間攪拌した。その後、減圧により揮発分を留去
してブロック共重合体9.2gを単離し、GPCおよび
1H−NMRによりその特性を評価した。結果を表2に
示す。
【0026】実施例2 実施例1で得たブロック共重合体にポリオルガノハイド
ロジェンシロキサン及び白金系触媒を加えて混合した
後、加熱することにより硬化物を作成した。この硬化物
にアクリル系水性塗料を塗布したところ、本ブロック共
重合体の塗装性はシリコーン系重合体に比べて良好であ
った。
【0027】
【化2】
【0028】
【化3】
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【発明の効果】本発明の方法に従えば、シリコーン系重
合体の塗装性の改善された樹脂を得ることが可能であ
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飽和炭化水素系重合体成分およびシリコー
    ン系重合体成分よりなる共重合体。
  2. 【請求項2】アルケニル基を有する飽和炭化水素系重合
    体と、ヒドロシリル基を有するシリコーン系重合体との
    反応により得られる請求項1記載の共重合体。
  3. 【請求項3】末端にビニル基を有する飽和炭化水素系重
    合体と、ヒドロシリル基を有するシリコーン系重合体と
    の反応により得られる請求項1記載の共重合体。
  4. 【請求項4】ヒドロシリル基を有するシリコーン系重合
    体が、式(1): Sinn-1+wxy(1) 〔式中、Rは炭素数1〜20の1価の有機基で同じでも
    異なっていてもよい、nは2以上の整数、wはシリコー
    ン系重合体中の環状構造の数、x、yはともに0以上の
    整数、ただしx+y=2n+2−2w〕で表されること
    を特徴とする請求項1〜3記載の共重合体。
  5. 【請求項5】シリコーン系重合体又はシリコーン系重合
    体を用いた硬化物の表面に塗料を塗装する方法におい
    て、重合体として、飽和炭化水素系重合体成分およびシ
    リコーン系重合体成分よりなる共重合体又は該共重合体
    を用いた硬化物を用いることを特徴とする塗装方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001172566A (ja) * 1999-12-15 2001-06-26 Yokohama Rubber Co Ltd:The プライマー組成物
JP2017039945A (ja) * 2011-06-01 2017-02-23 ダウ コーニング コーポレーションDow Corning Corporation 室温加硫性シリコーン組成物
JP2024506271A (ja) * 2021-02-10 2024-02-13 ダウ シリコーンズ コーポレーション シリコーン-ポリオレフィンハイブリッドエラストマー

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