JPH10237360A - 絶縁塗料及びこの絶縁塗料を用いた絶縁電線 - Google Patents
絶縁塗料及びこの絶縁塗料を用いた絶縁電線Info
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- JPH10237360A JPH10237360A JP3952797A JP3952797A JPH10237360A JP H10237360 A JPH10237360 A JP H10237360A JP 3952797 A JP3952797 A JP 3952797A JP 3952797 A JP3952797 A JP 3952797A JP H10237360 A JPH10237360 A JP H10237360A
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- metal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 品質が安定し、管理が容易で製造効率の良い
絶縁塗料、及びこの絶縁塗料を用いることによって高温
下で使用しても劣化の少ない絶縁電線を提供する。 【解決手段】 金属アルコキシドと有機金属重合体のバ
インダを混合し、絶縁塗料を構成する。また、絶縁電線
として、導体上に前記絶縁塗料を用いた絶縁被覆層を設
ける。
絶縁塗料、及びこの絶縁塗料を用いることによって高温
下で使用しても劣化の少ない絶縁電線を提供する。 【解決手段】 金属アルコキシドと有機金属重合体のバ
インダを混合し、絶縁塗料を構成する。また、絶縁電線
として、導体上に前記絶縁塗料を用いた絶縁被覆層を設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用ス
タータモータ、高温ポンプ用キャンドモータ等に利用さ
れる絶縁電線の絶縁塗料に関し、管理が容易で製造効率
の良い絶縁塗料、及びこの絶縁塗料を用いることにより
高温下で使用しても劣化の少ない絶縁電線に関する。
タータモータ、高温ポンプ用キャンドモータ等に利用さ
れる絶縁電線の絶縁塗料に関し、管理が容易で製造効率
の良い絶縁塗料、及びこの絶縁塗料を用いることにより
高温下で使用しても劣化の少ない絶縁電線に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の絶縁塗料としては、セラ
ミック微粒子と有機金属重合体のバインダとから構成さ
れるものが用いられている。前記セラミック微粒子とし
ては、酸化物セラミック、例えばアルミナAl2O3、マ
グネシアMgO、ステアタイトMgO・SiO2、フォ
ルステライト2MgO・SiO2、ムライト3Al2O3
・SiO2、ベリリアBeO、石英ガラスSiO2などを
微粒子としたものを用いるのが一般的であり、アルミナ
Al2O3、マグネシアMgOが最もよく用いられる。
ミック微粒子と有機金属重合体のバインダとから構成さ
れるものが用いられている。前記セラミック微粒子とし
ては、酸化物セラミック、例えばアルミナAl2O3、マ
グネシアMgO、ステアタイトMgO・SiO2、フォ
ルステライト2MgO・SiO2、ムライト3Al2O3
・SiO2、ベリリアBeO、石英ガラスSiO2などを
微粒子としたものを用いるのが一般的であり、アルミナ
Al2O3、マグネシアMgOが最もよく用いられる。
【0003】また、前記の有機金属重合体のバインダと
しては、メチルフェニルシリコーン、ポリボロシロキサ
ン、ポリチタノカルボシランなどの有機金属重合体を前
駆体とし、熱分解反応によってセラミックを生成するも
のが主に用いられる。
しては、メチルフェニルシリコーン、ポリボロシロキサ
ン、ポリチタノカルボシランなどの有機金属重合体を前
駆体とし、熱分解反応によってセラミックを生成するも
のが主に用いられる。
【0004】上記のセラミック微粒子と上記のバインダ
とから構成される絶縁塗料は、これら固体のセラミック
微粒子と液体のバインダとを適当な溶媒と混合すること
によってスラリー状の塗料として得られる。こうして得
られる絶縁塗料は、導体に塗付、焼き付けして導体表面
にセラミック絶縁被覆層を形成することができることか
ら、絶縁電線の製造に有用なものである。
とから構成される絶縁塗料は、これら固体のセラミック
微粒子と液体のバインダとを適当な溶媒と混合すること
によってスラリー状の塗料として得られる。こうして得
られる絶縁塗料は、導体に塗付、焼き付けして導体表面
にセラミック絶縁被覆層を形成することができることか
ら、絶縁電線の製造に有用なものである。
【0005】しかしながら、このような絶縁塗料は、上
記の通り、固体のセラミック微粒子を液体のバインダと
適当な溶媒とに分散することによって得られるスラリー
状のものであるため、セラミック微粒子が沈殿しやす
く、導体への塗付を行なうのに適した粘度に調節し、こ
れを維持する品質管理が困難であり、製造効率の向上が
望まれていた。
記の通り、固体のセラミック微粒子を液体のバインダと
適当な溶媒とに分散することによって得られるスラリー
状のものであるため、セラミック微粒子が沈殿しやす
く、導体への塗付を行なうのに適した粘度に調節し、こ
れを維持する品質管理が困難であり、製造効率の向上が
望まれていた。
【0006】また、このような絶縁塗料に用いる前記セ
ラミック微粒子中には、目的物以外の金属酸化物も含有
されているのが常である。セラミック微粒子とバインダ
とを溶媒と混合する従来の絶縁塗料では、不純物がセラ
ミック微粒子と同様に該絶縁塗料中に分散するが、該絶
縁塗料を被覆した絶縁電線は、金属酸化物などの不純物
が存在することによって高温下で使用した際に絶縁性が
低下し、短期間で劣化を起こすことがあった。
ラミック微粒子中には、目的物以外の金属酸化物も含有
されているのが常である。セラミック微粒子とバインダ
とを溶媒と混合する従来の絶縁塗料では、不純物がセラ
ミック微粒子と同様に該絶縁塗料中に分散するが、該絶
縁塗料を被覆した絶縁電線は、金属酸化物などの不純物
が存在することによって高温下で使用した際に絶縁性が
低下し、短期間で劣化を起こすことがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明の課題
は、品質が安定し、管理が容易で製造効率の良い絶縁塗
料及び、この絶縁塗料を用いることによって高温下で使
用しても劣化の少ない絶縁電線を提供することにある。
は、品質が安定し、管理が容易で製造効率の良い絶縁塗
料及び、この絶縁塗料を用いることによって高温下で使
用しても劣化の少ない絶縁電線を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題は、液状の金
属アルコキシドを用い、この金属アルコキシドをバイン
ダと混合して絶縁塗料を構成することによって解決され
る。
属アルコキシドを用い、この金属アルコキシドをバイン
ダと混合して絶縁塗料を構成することによって解決され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
本発明では、予めセラミックスの絶縁材料として適当な
金属もしくは金属酸化物と低級アルコールとを反応さ
せ、金属アルコキシドを生成させる(I)。この金属ア
ルコキシドにバインダを混合し、絶縁塗料を構成する。
さらに、上述のように構成された絶縁塗料を導線に塗布
して塗料膜を形成し、焼付けを行なってこの塗料膜をセ
ラミック被覆層として硬化させ(II)、絶縁電線を構成
する。上記の反応を化学式(I)、化学式(II)に示
す。
本発明では、予めセラミックスの絶縁材料として適当な
金属もしくは金属酸化物と低級アルコールとを反応さ
せ、金属アルコキシドを生成させる(I)。この金属ア
ルコキシドにバインダを混合し、絶縁塗料を構成する。
さらに、上述のように構成された絶縁塗料を導線に塗布
して塗料膜を形成し、焼付けを行なってこの塗料膜をセ
ラミック被覆層として硬化させ(II)、絶縁電線を構成
する。上記の反応を化学式(I)、化学式(II)に示
す。
【0010】
【化1】
【0011】
【化2】
【0012】化学式(I)によって得られる金属アルコ
キシドは、場合により若干加温した過剰のアルコールに
溶解した溶液、もしくはベンゼン、キシレン等の適当な
有機溶媒に溶解した溶液として得られる。本発明の絶縁
塗料は、この金属アルコキシド溶液を従来通りの液体の
バインダと混合することにより液相の単一成分系、すな
わち均一な液体として得られるので、導線表面に塗布す
る際の粘度調節、粘度保持等の品質管理が容易なもので
ある。
キシドは、場合により若干加温した過剰のアルコールに
溶解した溶液、もしくはベンゼン、キシレン等の適当な
有機溶媒に溶解した溶液として得られる。本発明の絶縁
塗料は、この金属アルコキシド溶液を従来通りの液体の
バインダと混合することにより液相の単一成分系、すな
わち均一な液体として得られるので、導線表面に塗布す
る際の粘度調節、粘度保持等の品質管理が容易なもので
ある。
【0013】また、本発明の絶縁塗料は、セラミック絶
縁体として適切な金属もしくは金属酸化物を選択し、こ
れより金属アルコキシドを生成させて用いるものである
から、セラミック微粒子を用いる従来品に比べ、その含
有する不純物が少量であり、また、金属アルコキシドは
蒸留等により容易に精製することができ、純度をさらに
上げることが可能である。従ってこのような金属アルコ
キシドを用いて構成する絶縁塗料を用いて絶縁電線を製
造することによって、高温下での使用による絶縁低下を
抑制もしくは防止することが可能となる。
縁体として適切な金属もしくは金属酸化物を選択し、こ
れより金属アルコキシドを生成させて用いるものである
から、セラミック微粒子を用いる従来品に比べ、その含
有する不純物が少量であり、また、金属アルコキシドは
蒸留等により容易に精製することができ、純度をさらに
上げることが可能である。従ってこのような金属アルコ
キシドを用いて構成する絶縁塗料を用いて絶縁電線を製
造することによって、高温下での使用による絶縁低下を
抑制もしくは防止することが可能となる。
【0014】化学式(II)に示したMxOyは、上記塗料
膜に含まれるアルコールを、加熱し蒸発させることによ
り硬化させてセラミック被覆層としたものであり、この
セラミック被覆層はその絶縁性と硬度とから、絶縁被覆
層および保護層として好適なものである。ただし、従来
と同様に、保護層として前記塗料膜の外側にポリイミ
ド、ポリアミドイミド、ポリイミド/ポリアミドイミド
の複層等の他の被覆層をさらに設け、塗料膜は未焼き付
けのままにすることも可能である。以下、実施例を示し
て作用効果を明確にする。
膜に含まれるアルコールを、加熱し蒸発させることによ
り硬化させてセラミック被覆層としたものであり、この
セラミック被覆層はその絶縁性と硬度とから、絶縁被覆
層および保護層として好適なものである。ただし、従来
と同様に、保護層として前記塗料膜の外側にポリイミ
ド、ポリアミドイミド、ポリイミド/ポリアミドイミド
の複層等の他の被覆層をさらに設け、塗料膜は未焼き付
けのままにすることも可能である。以下、実施例を示し
て作用効果を明確にする。
【0015】(実施例1)アルミン酸メチルエステル1
00重量部とキシレン25重量部との溶液の125重量
部と液体のバインダとしてメチルフェニルしリコーンの
50重量部とを混合し、液相の単一成分系をなす絶縁塗
料を調製した。 (実施例2)径1.00mmのニッケルクラッド銅線より
なる導体を用意し、この導体に予め生成させた実施例1
の液状のセラミック絶縁塗料を塗布、焼き付けして厚さ
20μmの絶縁被覆層を設け、絶縁電線を作製した。
00重量部とキシレン25重量部との溶液の125重量
部と液体のバインダとしてメチルフェニルしリコーンの
50重量部とを混合し、液相の単一成分系をなす絶縁塗
料を調製した。 (実施例2)径1.00mmのニッケルクラッド銅線より
なる導体を用意し、この導体に予め生成させた実施例1
の液状のセラミック絶縁塗料を塗布、焼き付けして厚さ
20μmの絶縁被覆層を設け、絶縁電線を作製した。
【0016】(従来例1)固体のセラミック微粒子アル
ミナの100重量部と液体のバインダとしてフェニルメ
チルシリコーンの50重量部とキシレン25重量部とを
混合し、スラリー状の絶縁塗料を調製した。 (従来例2)径1.00mmのニッケルクラッド銅線より
なる導体を用意し、この導体に従来例1のスラリー状の
絶縁塗料を塗布、焼き付けして厚さ20μmの絶縁被覆
層を設け、絶縁電線を作製した。
ミナの100重量部と液体のバインダとしてフェニルメ
チルシリコーンの50重量部とキシレン25重量部とを
混合し、スラリー状の絶縁塗料を調製した。 (従来例2)径1.00mmのニッケルクラッド銅線より
なる導体を用意し、この導体に従来例1のスラリー状の
絶縁塗料を塗布、焼き付けして厚さ20μmの絶縁被覆
層を設け、絶縁電線を作製した。
【0017】上記実施例1および従来例1について、2
0〜60℃におけるポットライフを測定した。結果を表
1に示す。
0〜60℃におけるポットライフを測定した。結果を表
1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】上記実施例2および従来例2のそれぞれ直
線試料について、絶縁被覆層の耐摩耗性、表面硬度、耐
熱性、絶縁抵抗を評価した。結果を表2に示す。
線試料について、絶縁被覆層の耐摩耗性、表面硬度、耐
熱性、絶縁抵抗を評価した。結果を表2に示す。
【0020】
【表2】
【0021】耐摩耗性は、一方向式磨耗試験機を用いて
測定した。該試験機の磨耗ヘッドに、試験する電線の個
別規格の90%以内の荷重をかけ、これを初期荷重とし
て磨耗を開始し、この初期荷重と電線皮膜がはがれて導
体が3mm現れた時点での値との積を破壊値として記録し
た。表面硬度は、鉛筆法(JIS S 6006)によ
り測定した。
測定した。該試験機の磨耗ヘッドに、試験する電線の個
別規格の90%以内の荷重をかけ、これを初期荷重とし
て磨耗を開始し、この初期荷重と電線皮膜がはがれて導
体が3mm現れた時点での値との積を破壊値として記録し
た。表面硬度は、鉛筆法(JIS S 6006)によ
り測定した。
【0022】耐熱性は、循環空気中に試験片を保持し、
外観に損傷が認められるまで、温度を4時間ごとに25
℃ずつ上昇させ、試験片の外観にひび割れ、膨れ等の損
傷が認められる直前の温度を記録した。絶縁抵抗は、4
00℃における値を測定し、記録した。
外観に損傷が認められるまで、温度を4時間ごとに25
℃ずつ上昇させ、試験片の外観にひび割れ、膨れ等の損
傷が認められる直前の温度を記録した。絶縁抵抗は、4
00℃における値を測定し、記録した。
【0023】表1の結果からは、スラリー状である従来
例1では20〜60℃におけるポットライフは約24時
間であるのに対して、液相の単一系である実施例1では
20〜60℃におけるポットライフについては、1ヶ月
以上、問題がなかった。
例1では20〜60℃におけるポットライフは約24時
間であるのに対して、液相の単一系である実施例1では
20〜60℃におけるポットライフについては、1ヶ月
以上、問題がなかった。
【0024】また、表2の結果からは、実施例2が従来
例2と同等な硬度を有しながらさらに、従来例2よりも
耐摩耗性に優れていること、また、400℃という高温
の下でも従来例と比較して絶縁抵抗が飛躍的に増大して
いることが判る。
例2と同等な硬度を有しながらさらに、従来例2よりも
耐摩耗性に優れていること、また、400℃という高温
の下でも従来例と比較して絶縁抵抗が飛躍的に増大して
いることが判る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の絶縁塗料
は、金属もしくは金属酸化物と低級アルコールとから予
め生成させた金属アルコキシドを用いるものであって、
液相の単一成分系をなすものであるから、従来品よりも
安定であって、使用時の粘度調節および粘度保持等の品
質管理が簡便であることから、製造効率の良い優れたも
のである。また、前記金属アルコキシドが蒸留等によっ
て容易に精製されるものであることから、本発明の絶縁
塗料は、従来品に比べて不純物の含有率の低い優れた品
質を有するものである。
は、金属もしくは金属酸化物と低級アルコールとから予
め生成させた金属アルコキシドを用いるものであって、
液相の単一成分系をなすものであるから、従来品よりも
安定であって、使用時の粘度調節および粘度保持等の品
質管理が簡便であることから、製造効率の良い優れたも
のである。また、前記金属アルコキシドが蒸留等によっ
て容易に精製されるものであることから、本発明の絶縁
塗料は、従来品に比べて不純物の含有率の低い優れた品
質を有するものである。
【0026】さらに、本発明の絶縁塗料を使用した絶縁
電線は、その絶縁被覆に従来品同様の硬度及び耐熱性を
有すると共に、さらに耐摩耗性に優れ、不純物の含有量
が少ないことから高温下での絶縁抵抗が増大したもので
ある。このため、本発明の絶縁塗料を使用した絶縁電線
は、被覆表面が摩耗しにくく、高温下でも劣化すること
なく長期に渡って使用することが可能となる。
電線は、その絶縁被覆に従来品同様の硬度及び耐熱性を
有すると共に、さらに耐摩耗性に優れ、不純物の含有量
が少ないことから高温下での絶縁抵抗が増大したもので
ある。このため、本発明の絶縁塗料を使用した絶縁電線
は、被覆表面が摩耗しにくく、高温下でも劣化すること
なく長期に渡って使用することが可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】 金属アルコキシドと有機金属重合体のバ
インダからなることを特徴とする絶縁塗料。 - 【請求項2】 導体上に請求項1に記載の絶縁塗料によ
る絶縁被覆層が設けられてなることを特徴とする絶縁電
線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3952797A JPH10237360A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 絶縁塗料及びこの絶縁塗料を用いた絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3952797A JPH10237360A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 絶縁塗料及びこの絶縁塗料を用いた絶縁電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237360A true JPH10237360A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12555525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3952797A Pending JPH10237360A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 絶縁塗料及びこの絶縁塗料を用いた絶縁電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10237360A (ja) |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP3952797A patent/JPH10237360A/ja active Pending
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