JPH10237787A - ウェブの乾燥装置および乾燥方法 - Google Patents

ウェブの乾燥装置および乾燥方法

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JPH10237787A
JPH10237787A JP3790697A JP3790697A JPH10237787A JP H10237787 A JPH10237787 A JP H10237787A JP 3790697 A JP3790697 A JP 3790697A JP 3790697 A JP3790697 A JP 3790697A JP H10237787 A JPH10237787 A JP H10237787A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低密度、高通気度の特長を有しかつカール特
性の良好なシートを得るため、低密度、高通気度の特長
を害すことなくカールを矯正することの出来る、ウェブ
の乾燥装置およびその乾燥方法を提供する。 【解決手段】抄紙機のウェブの乾燥装置において、サク
ションバンド式スルーエアドライヤーの後段にシリンダ
ードライヤーを配置し、プレスパートを出たウェブを該
サクションバンド式スルーエアドライヤーにてシート水
分を10〜30%の範囲に調整し、その後更にシリンダ
ードライヤーにてウェブ水分を0〜8%に乾燥させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は抄紙機におけるウェブ
の乾燥装置と乾燥方法に関する。更に詳しく言えば、ド
ライヤーでの乾燥工程に起因するシートのカールを矯正
するための乾燥装置(ドライヤー)の配列とその乾燥方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、抄紙機においてプレスパートを
出た湿紙ウェブは、多筒式ドライヤー(シリンダードラ
イヤー)、ヤンキードライヤー等の乾燥装置で乾燥され
ていたが、近年、合成繊維を含む紙等に見られるように
シート状製品の多様化や、需要家のシート状物に対する
品質要求の高まりにより、従来の紙の製造装置では特殊
な紙に対し満足な品質の物を供給することができなくな
ってきた。
【0003】そのため、低密度、高通気性、ドレープ性
(柔軟性)を要求される特殊な紙に対しては、円網ワイ
ヤー、傾斜ワイヤー等の特殊な抄網を使用してシート化
され、更にプレスパートを出たウェブを従来のシリンダ
ードラヤー、ヤンキードライヤーで乾燥するとウェブが
締まって高密度となるため、サクションバンド式スルー
エアドライヤーにより、熱風をウェブに貫通させて低密
度のままで乾燥させる方式がとられている。しかしなが
ら、このサクションバンド式スルーエアドライヤーはウ
ェブの片面から熱風を吹き付けるため、熱風がウェブを
貫通しているにも拘わらず、乾燥後のシートがカールし
てしまうと言う欠点があった。
【0004】カールを矯正する手段としては、エアフロ
ートドライヤーのようにウェブの両面から熱風を吹き付
ける方法があるものの、ウェブの支持体がなく熱風がウ
ェブを浮かしてドライヤー内を走っているため、ウェブ
の坪量(目付)が低く薄く柔らかい物では、ドライヤー
内でウェブが振動し走行が安定せず、また、通紙が難し
くて一度断紙すると再通紙するのが非常に大変であっ
た。
【0005】また、多筒式シリンダードライヤーでのカ
ール矯正方法としてはドライヤーロール上のキャンバス
に向けて乾燥空気を吹き付ける事によりウェブの両面の
乾燥を均一にしようと言う提案がなされている(特開平
6ー280182)。また、塗工紙におけるカールや寸
法安定性を改善するために、ウェブ巾方向での温度の不
均一性を解消する事を目的としてドライヤーの循環ファ
ンと熱風噴射ノズルの配置を工夫する方法が提案されて
いる(特開平5ー124047)。しかし、低密度で高
通気度のシートを作るためのサクションバンド式スルー
エアドライヤーでのカールを解消する方法はなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 本発明の目的は、低
密度、高通気度と言った特性を維持したままでウェブを
乾燥させるドライヤーにおいて、乾燥後のシートのカー
ルを矯正しようとするものである。本発明者等は鋭意検
討を重ねた結果、サクションバンド式スルーエアドライ
ヤー出口でのウェブ水分を10〜30%の範囲に調整
し、その後シリンダードライヤーにてウェブ水分を0〜
8%にする事によって、サクションバンド式スルーエア
ドライヤーで生じたカールを後段のシリンダードライヤ
ーで矯正できる事を見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本発明の第1は、抄
紙機においてプレスパートから出たウェブを乾燥させる
装置であって、前段にサクションバンド式スルーエアド
ライヤーを、その後段にシリンダードライヤーを配置し
た事を特徴とするウェブの乾燥装置である。
【0008】本発明の第2は、前段にサクションバンド
式スルーエアドライヤーを、その後段にシリンダードラ
イヤーを配置した抄紙機の乾燥装置において、抄紙機の
プレスパートから出たウェブをサクションバンド式スル
ーエアドライヤーによりウェブの水分を10〜30%の
範囲まで乾燥させ、その後更にシリンダードライヤーに
て水分を0〜8%に乾燥させるウェブの乾燥方法であ
る。
【0009】尚、本発明のサクションバンド式スルーエ
アドライヤーは、ウェブの下側に通気度の大きいキャン
バス(コンベアネット)を走行させてウェブをガイドし
ながら、上方から高温のエア(熱風)を吹き出して熱風
がウェブ及びキャンバスを貫通するようにして乾燥させ
る機構の乾燥装置である。又、シリンダードライヤー
は、シリンダーの中に蒸気を通しシリンダー外表面にウ
ェブを密着させて乾燥させる機構で、従来から抄紙機で
使用されているものである。
【0010】
【発明の実施の形態】 本発明は、低密度、高通気度と
言った特性を有するシートを得るために、抄紙工程でサ
クションバンド式スルーエアドライヤーを使用する乾燥
装置において、カール対策を行うものであり、プレスパ
ート後の乾燥装置として前段にサクションバンド式スル
ーエアドライヤーを、後段にシリンダードライヤーを配
置する。
【0011】本発明で乾燥の対象としている湿紙ウェブ
は、晒クラフトパルプ等の木材パルプ、マニラ麻、リン
ター等の非木材パルプ、ポリエステル、ポリエチレン、
ポリプロピレン等の合成繊維、ガラス繊維、セラミック
繊維等の無機繊維を単独あるいは混合して水に分散し、
必要に応じて紙力増強材、サイズ材等の薬品を添加し、
更に、染料、顔料、クレー、炭酸カルシシウム、及び二
酸化チタン等の填料を適宜使用した原料を、円網抄紙
機、傾斜短網式抄紙機、長網抄紙機等の公知の抄紙機を
使用して通常の方法によって湿式抄紙したシート状物で
ある。
【0012】本発明におけるサクションバンド式スルー
エアドライヤーは、ウェブに熱風を吹き付け、熱風がウ
ェブ内部を貫通することによってウェブを乾燥させる形
式のドライヤーであり、サクションバンド式ドライヤー
とも呼ばれる。図2はウェブの流れ方向からこのドライ
ヤーを見た正面図であるが、本図に示すように、ウェブ
4は、通気性の大きいキャンバス(コンベアネット)5
に乗って移動し、上部よりウェブに熱風を吹き付け、熱
風はウェブ4及びキャンバス5を貫通して流れる。その
後熱風は、下部のサクションボックス8に入り、更にダ
クトを通って一部は外気中に排出されるが、残りのエア
は新たに給気された新鮮エアと共に送風機(循環ファ
ン)10によって加熱器11(蒸気ヒーター等)に送ら
れ加熱されて、再びウェブに吹き付けられる。
【0013】一般的には、サクションバンド式スルーエ
アドライヤーは複数のセクションに分割されており、熱
風はウェブの水分の低いセクションから水分の高いセク
ションに順次流れて循環する構造等が用いられるが、特
にこれに限定するものではない。尚、この装置でエアを
循環して使用するのは省エネルギーのためである。
【0014】またシリンダードライヤーは、シリンダー
の中に蒸気を通しシリンダー外表面にウェブを密着させ
て乾燥させる機構であり、従来から抄紙機で使用されて
いる公知のものを使用すればよい。また、シリンダード
ライヤーの本数は、1本でもよいが、必要な乾燥熱容量
に応じて必要本数設置すればよい。
【0015】更に本発明においては、プレスパートを通
過したウェブをサクションバンド式スルーエアドライヤ
ーによりウェブの水分を10〜30%の範囲まで乾燥さ
せ、その後シリンダードライヤーにてウェブの水分を0
〜8%に乾燥させて目的のウェブを得る。サクションバ
ンド式スルーエアドライヤー出口でのウェブ水分が10
%以下であるとウェブ水分が低すぎて次のシリンダード
ライヤーでのカール矯正効果が少なくなり、サクション
バンド式スルーエアドライヤー出口でのウェブ水分が3
0%以上となると後段のシリンダードライヤーの負荷が
大きくなり、シリンダードライヤー本数を増やさざるを
得なくなり、ウェブの密度が上がって通気性も下がって
しまい、サクションバンド式スルーエアドライヤーの特
長を殺してしまう事になる。
【0016】また、サクションバンド式スルーエアドラ
イヤーの後に設けるシリンダードライヤーはカール矯正
手段として用いるものであるので、前段のサクションバ
ンド式スルーエアドライヤーの乾燥方向(熱風の方向)
とは逆の方向から熱が伝わるようにする。即ち、ウェブ
のサクションバンド式スルーエアドライヤーにおけるキ
ャンバス側が、シリンダドライヤー外表面に密着するよ
うにする。
【0017】尚、上述の如くカールの矯正はサクション
バンド式スルーエアドライヤーにおけるのと逆の側から
ウェブに熱を加えることにより達成出来るので、サクシ
ョンバンド式スルーエアドライヤーの乾燥方向と逆の方
向から加熱するものであれば、シリンダードライヤーで
なくてもカール矯正が可能である。すなわち、水平式の
サクションバンド式スルーエアドライヤーでは、キャン
バス上に乗ったウェブの上部から熱風を吹き付ける方式
が一般的であるが、この後にウェブの上部にキャンバス
を当て、下から熱風を当てる方式を用いることも可能で
ある。しかし、この方式は通紙が難しく、シリンダード
ライヤーを設置する場合に比べると実用性に劣る。
【0018】また、サクションバンド式スルーエアドラ
イヤーの後段に、サクションドラムの中心部からワイヤ
ーを通して熱風を吹き付けるタイプの所謂サクションド
ラム式スルーエアドライヤーを配置しても良い。しか
し、このタイプのドライヤーはシリンダードライヤーに
比べ熱効率がやや劣り、2段配置するか、あるいは1段
にしてドラムドライヤーの直径を大きなものにする必要
がある。
【0019】熱効率、設備設置スペースを考慮すれば、
サクションバンド式スルーエアドライヤーの後段にシリ
ンダードライヤーを設置するのが最適であり、上記の水
分範囲にすれば後段のシリンダードライヤーによる乾燥
でも密度の上昇は防止できる。
【0020】
【実施例】 以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説
明するが、下記の実施例は本発明を制限するものではな
い。 実施例1 図1は本発明の乾燥装置の配列と構造の一例を示す側面
図である。図1の乾燥装置は、本来6ゾーン(6セクシ
ョン)あったサクションバンド式スルーエアドライヤー
の最後の1ゾーンをシリンダードライヤーに置き換えた
ものある。図1において、図2の循環ファン10は各ゾ
ーン毎に設置されており(図示せず)、ドライヤー上部
には排気口15に接続された排気ファン17が設置され
ている。
【0021】この装置を用いて、下記の原料を抄紙し
た。原料はフリーネス600mlcsfの麻パルプ10
0%であり、傾斜ワイヤーでシート化してから図1の乾
燥装置によって乾燥させた。プレス後サクションバンド
式スルーエアドライヤー入口のウェブ水分は概ね50〜
65%であり、サクションバンド式スルーエアドライヤ
ーの温度と風量、さらにウェブの速度を調整して、サク
ションバンド式スルーエアドライヤー出口のウェブ水分
を15%に調整した。そして後段のシリンダードライヤ
ーにてウェプの水分を更に2%になるまで乾燥させた。
更に、出来上がった乾燥シートのカールと密度を測定し
て表ー1に示した。なおカールの数値は、B4サイズに
カットしたシートの4隅の高さをmm単位で測定し、そ
の平均値を表示した。また、シートの密度は20゜C、
65%RHの条件で4時間調湿して測定した。カールと
密度の測定方法は他の実施例、比較例とも同様である。
【0022】実施例2 実施例1と同様の乾燥装置と原料を用い、各ドライヤー
出口水分のみ変更した。サクションバンド式スルーエア
ドライヤー出口水分を30%に調整し、後段のシリンダ
ードライヤー出口水分を8%に調整した。この時出来上
がった乾燥シートからサンプリングして密度とカールを
測定した。結果を表ー1に示す。
【0023】比較例1 実施例1と同様の原料を用い、乾燥装置は実施例1の装
置においてサクションバンド式スルーエアドライヤーだ
けを使用してウェブ水分が3%になるまで乾燥させた。
サンプリングしたシートの密度とカールを表ー1に示
す。
【0024】比較例2 実施例1と同様の乾燥装置と原料を用い、各ドライヤー
出口水分のみを変更した。サクションバンド式スルーエ
アドライヤー出口のウェブ水分を5%に調整し、後段の
シリンダードライヤーで更にウェブ水分1%まで乾燥さ
せた。サンプリングしたシートの密度とカールを表ー1
に示す。
【0025】比較例3 実施例1と同様の乾燥装置と原料を用い、各ドライヤー
出口水分のみを変更した。サクションバンド式スルーエ
アドライヤー出口のウェブ水分を40%に調整し、後段
のシリンダードライヤーにてウェブ水分5%まで乾燥さ
せた。サンプリングしたシートの密度とカールを表ー1
に示す。
【0026】比較例4 サクションバンド式スルーエアドライヤーにて前段と後
段で逆方向から熱風を当てた場合を想定して、実施例1
と同様の乾燥装置と原料を用い、サクションバンド式ス
ルーエアドライヤー出口でのウェブ水分を20%にした
ウェブをそのまま一度巻取り、更にもう一度ウェブの逆
面から熱風が当たるようにサクションバンド式スルーエ
アドライヤーを通し、ウェブ水分を5%に乾燥させた。
このときのサンプリングしたシートの密度とカールを表
ー1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】表1より、比較例1のようにサクションバ
ンド式スルーエアドライヤーだけで乾燥させたシートの
カールは非常に大きいことがわかる。また、比較例2の
ようにサクションバンド式スルーエアドライヤーでの乾
燥が強すぎ、シリンダードライヤー入り口の水分が低い
とシリンダードライヤーでのカール矯正効果は少ない。
逆に比較例3のようにサクションバンド式スルーエアド
ライヤーでの乾燥が弱く、後段のシリンダードライヤー
入り口水分が高すぎるとカール矯正効果はあるものの、
シートの密度が高くなってしまう。
【0029】また、実施例1、2のような水分範囲がカ
ール防止に対して最適であることがわかる。また作業性
等を無視すれば、比較例4のように後段のドライヤーは
シリンダードライヤーに限るものではなく、前段とはシ
ートの反対側から加熱できるものであればサクションバ
ンド式スルーエアドライヤー(サクションバンド式、サ
クションドラム式いずれも)でも同様の効果が得られる
ことが分かる。
【0030】
【発明の効果】 本発明の乾燥装置によれば、抄紙工程
で低密度、高通気度と言った特性を有するシートを得る
ためにサクションバンド式スルーエアドライヤーを使用
する乾燥工程において、本発明の乾燥装置を用いると乾
燥後のシートのカールをほとんどゼロにする事ができ
る。更に乾燥装置の後段をシリンダードライヤーにて拘
束乾燥することにより、シートの寸法安定性向上(シー
トの伸縮の改善)も期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の乾燥装置のサクションバンド式スル
ーエアドライヤーとシリンダードライヤーの配列の一例
を示す側面図である。
【図2】 本発明に係わるサクションバンド式スルーエ
アドライヤーの一例を示す正面図である。
【符号の説明】
1:プレスパート 2:サクションバンド式スルーエアドライヤー 3:シリンダードライヤー 4:ウェブ 5:キャンバス(コンベアネット) 6:コンベアサポート 7:ネット受けロール 8:サクションボックス 9:循環ダクト 10:循環ファン 11:加熱機(蒸気ヒーター等) 12:サクションバンド式スルーエアドライヤー空気入
口 13:サクションバンド式スルーエアドライヤー空気出
口 14:給気口 15:排気口 16:排気ダクト 17:排気ファン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抄紙機においてプレスパートから出たウ
    ェブを乾燥させる装置であって、前段にサクションバン
    ド式スルーエアドライヤーを、その後段にシリンダード
    ライヤーを配置した事を特徴とするウェブの乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前段にサクションバンド式スルーエア
    ドライヤーをその後段にシリンダードライヤーを配置し
    た抄紙機の乾燥装置において、抄紙機のプレスパートか
    ら出たウェブをサクションバンド式スルーエアドライヤ
    ーによりウェブの水分10〜30%の範囲まで乾燥さ
    せ、その後更にシリンダードライヤーにて水分を0〜8
    %に乾燥させるウェブの乾燥方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003507590A (ja) * 1999-08-12 2003-02-25 ランテック システムズ オイ ウェブ材の処理及びウェブ材の挙動制御のための装置及び方法
JP2007023450A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Seed:Kk 古紙処理装置
JP2007084967A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Seed:Kk 古紙再生装置ならびにそのパルプ製造装置、パルプ供給装置および脱水装置

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JP2007084967A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Seed:Kk 古紙再生装置ならびにそのパルプ製造装置、パルプ供給装置および脱水装置

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