JPH10237900A - ラダ−を有する建設機械 - Google Patents
ラダ−を有する建設機械Info
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- JPH10237900A JPH10237900A JP4512197A JP4512197A JPH10237900A JP H10237900 A JPH10237900 A JP H10237900A JP 4512197 A JP4512197 A JP 4512197A JP 4512197 A JP4512197 A JP 4512197A JP H10237900 A JPH10237900 A JP H10237900A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- cab
- catwalk
- construction machine
- guide frame
- Prior art date
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- Pending
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/0833—Improving access, e.g. for maintenance, steps for improving driver's access, handrails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】大型建設機械において、ラダ−の数を1つとし
てコストの低減を図ることができ、キャブやキャブベッ
ドへの昇降時の安全性、作業性を向上させることのでき
るものを提供する。 【解決手段】上部旋回体3の下部側面にキャブベッド4
に通じるキャットウォーク6を取付ける。上部旋回体の
側面に、キャットウォーク6から上部旋回体3の上面3
aのキャブ入口に通じる箇所にわたりラダー11のガイ
ド枠12を設ける。ガイド枠12に沿って昇降自在にラ
ダー11を取付ける。ラダー11は、下降状態において
地上とキャットウォーク6間を連絡し、上昇状態におい
てキャットウォーク6と上部旋回体3の上面3aとを連
絡する。
てコストの低減を図ることができ、キャブやキャブベッ
ドへの昇降時の安全性、作業性を向上させることのでき
るものを提供する。 【解決手段】上部旋回体3の下部側面にキャブベッド4
に通じるキャットウォーク6を取付ける。上部旋回体の
側面に、キャットウォーク6から上部旋回体3の上面3
aのキャブ入口に通じる箇所にわたりラダー11のガイ
ド枠12を設ける。ガイド枠12に沿って昇降自在にラ
ダー11を取付ける。ラダー11は、下降状態において
地上とキャットウォーク6間を連絡し、上昇状態におい
てキャットウォーク6と上部旋回体3の上面3aとを連
絡する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、 下部走行体上に設
置された上部旋回体ないしはキャブに昇降するためのラ
ダ−を有する建設機械に係り、特に油圧ショベルやロー
ダショベルなどの大型の建設機械に好適なラダーの取付
構造を有する建設機械に関する。
置された上部旋回体ないしはキャブに昇降するためのラ
ダ−を有する建設機械に係り、特に油圧ショベルやロー
ダショベルなどの大型の建設機械に好適なラダーの取付
構造を有する建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(A)、(B)は油圧ショベルやロ
ーダショベル等の従来の大型の建設機械の一例を、多関
節アームやショベル部分を省略してそれぞれ示す平面図
および側面図であり、図5は図4(A)の要部拡大平面
図である。
ーダショベル等の従来の大型の建設機械の一例を、多関
節アームやショベル部分を省略してそれぞれ示す平面図
および側面図であり、図5は図4(A)の要部拡大平面
図である。
【0003】図4(A)、(B)において、履体1aを
有する下部走行体1上には旋回装置2を介して上部旋回
体3が旋回可能に設置される。上部旋回体3の前部の片
側には、内部に油圧機器や電装品などの機械類が収納さ
れたキャブベッド4が設置されており、キャブベッド4
の上部にはキャブ5が設けられている。上部旋回体3の
下部にはキャブベッド4が設置された側の側面に沿っ
て、オペレータや保守点検者等の作業者が歩行するため
の通路となるキャットウォーク6が設けられている。
有する下部走行体1上には旋回装置2を介して上部旋回
体3が旋回可能に設置される。上部旋回体3の前部の片
側には、内部に油圧機器や電装品などの機械類が収納さ
れたキャブベッド4が設置されており、キャブベッド4
の上部にはキャブ5が設けられている。上部旋回体3の
下部にはキャブベッド4が設置された側の側面に沿っ
て、オペレータや保守点検者等の作業者が歩行するため
の通路となるキャットウォーク6が設けられている。
【0004】キャットウォ−ク6の中間部には、キャッ
トウォ−ク6に対して直角の方向に第1のラダ−7が外
側に突出しかつ傾斜して取付けられている。該ラダー7
はガイド枠7aに沿って上下方向に移動可能となってい
る。またキャットウォ−ク6とキャブ5との間には、オ
ペレータ等がキャブ5や上部旋回体3の上面に上るため
の第2のラダ−8が取付けられている。第2のラダ−8
は、図5に示すようにキャットウォ−ク6の幅方向の一
方の側に配置されており、幅方向の他方の側はキャブベ
ッド4へ行くための通路9となっている。10はキャブ
ベッド4に設けられたドアである。
トウォ−ク6に対して直角の方向に第1のラダ−7が外
側に突出しかつ傾斜して取付けられている。該ラダー7
はガイド枠7aに沿って上下方向に移動可能となってい
る。またキャットウォ−ク6とキャブ5との間には、オ
ペレータ等がキャブ5や上部旋回体3の上面に上るため
の第2のラダ−8が取付けられている。第2のラダ−8
は、図5に示すようにキャットウォ−ク6の幅方向の一
方の側に配置されており、幅方向の他方の側はキャブベ
ッド4へ行くための通路9となっている。10はキャブ
ベッド4に設けられたドアである。
【0005】上記のように構成された従来の建設機械に
おいて、作業者がキャブ5に乗り込む場合には、第1の
ラダ−7をガイド枠7aに沿って下降させて下端を地上
に近接させ、作業者は、第1のラダ−7によりキャット
ウォ−ク6に上がり、そこから第2のラダ−8によりキ
ャブ5に乗り込む。また作業者がキャブベッド4内の機
器を点検する場合には、第1のラダ−7によりキャット
ウォ−ク6に昇った後、キャブベッド用通路9を通って
キャブベッド4に至り、ドア10を開けてキャブベッド
4内に入る。なお、建設機械の運転中は、旋回によって
ラダー7が下部走行体1に衝突することを防止するた
め、図4(B)に示すように、第1のラダ−7を下部走
行体1の上部に位置させる。
おいて、作業者がキャブ5に乗り込む場合には、第1の
ラダ−7をガイド枠7aに沿って下降させて下端を地上
に近接させ、作業者は、第1のラダ−7によりキャット
ウォ−ク6に上がり、そこから第2のラダ−8によりキ
ャブ5に乗り込む。また作業者がキャブベッド4内の機
器を点検する場合には、第1のラダ−7によりキャット
ウォ−ク6に昇った後、キャブベッド用通路9を通って
キャブベッド4に至り、ドア10を開けてキャブベッド
4内に入る。なお、建設機械の運転中は、旋回によって
ラダー7が下部走行体1に衝突することを防止するた
め、図4(B)に示すように、第1のラダ−7を下部走
行体1の上部に位置させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のラダ−を有する建設機械によると、第2のラダ
−8とキャブベッド用通路9とがキャットウォ−ク6の
幅方向に並列して配置されているため、第2のラダ−8
及びキャブベッド用通路9の幅がともに狭くなる。この
ように、第2のラダ−8の幅が狭いために、作業者がキ
ャブ5への乗降する際に昇降しにくく、安全性の面で難
点があり、また、通路9の幅が狭いために、キャブベッ
ド4内の機器を点検するときに、この通路9を通りにく
く、作業性が悪いという問題があった。
た従来のラダ−を有する建設機械によると、第2のラダ
−8とキャブベッド用通路9とがキャットウォ−ク6の
幅方向に並列して配置されているため、第2のラダ−8
及びキャブベッド用通路9の幅がともに狭くなる。この
ように、第2のラダ−8の幅が狭いために、作業者がキ
ャブ5への乗降する際に昇降しにくく、安全性の面で難
点があり、また、通路9の幅が狭いために、キャブベッ
ド4内の機器を点検するときに、この通路9を通りにく
く、作業性が悪いという問題があった。
【0007】また従来は第1、第2の2つのラダ−7、
8が設けられているが、第1のラダ−7は上昇した状態
では何の機能も持っていない。
8が設けられているが、第1のラダ−7は上昇した状態
では何の機能も持っていない。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、大型建設機械において、ラダ−の数を1つとしてコ
ストの低減を図ることができ、しかもラダ−の幅やキャ
ブベッドへの通路の幅を拡大できてキャブやキャブベッ
ドへの昇降時の安全性、作業性を向上させることのでき
るラダ−を有する建設機械を提供することを目的とす
る。
で、大型建設機械において、ラダ−の数を1つとしてコ
ストの低減を図ることができ、しかもラダ−の幅やキャ
ブベッドへの通路の幅を拡大できてキャブやキャブベッ
ドへの昇降時の安全性、作業性を向上させることのでき
るラダ−を有する建設機械を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、下部走行体上に設置された上部旋回体の前
部にキャブベッドを介してキャブを設置し、前記上部旋
回体の下部側面に前記キャブベッドに通じるキャットウ
ォークを取付けてなる建設機械において、前記上部旋回
体の側面に、前記キャットウォークから上部旋回体の上
面のキャブ入口に通じる箇所にわたりラダーのガイド枠
を設け、該ガイド枠に沿って昇降自在にラダーを取付
け、該ラダーは、下降状態において地上とキャットウォ
ーク間を連絡し、上昇状態においてキャットウォークと
上部旋回体の上面とを連絡する構成を有することを特徴
とする。
成するため、下部走行体上に設置された上部旋回体の前
部にキャブベッドを介してキャブを設置し、前記上部旋
回体の下部側面に前記キャブベッドに通じるキャットウ
ォークを取付けてなる建設機械において、前記上部旋回
体の側面に、前記キャットウォークから上部旋回体の上
面のキャブ入口に通じる箇所にわたりラダーのガイド枠
を設け、該ガイド枠に沿って昇降自在にラダーを取付
け、該ラダーは、下降状態において地上とキャットウォ
ーク間を連絡し、上昇状態においてキャットウォークと
上部旋回体の上面とを連絡する構成を有することを特徴
とする。
【0010】本発明においては、作業者がキャブに乗り
込むときはラダ−を下げて地上とキャットウォークとの
間を連絡させ、作業者がラダ−によりキャットウォーク
上に上がった後は、次にラダ−を上げてキャットウォー
クとキャブとの間を連絡させ、ラダ−によりキャブに乗
り込む。また、作業者がキャブベッド内の機器を点検す
るときは、ラダ−を下げてキャットウォーク上に上が
り、キャットウォークを通ってキャブベッド内に入る。
このときラダ−はキャットウォークと地上との間にある
ので、作業者のキャットウォーク上の移動を妨げること
がなくラダ−の幅を広くしても問題はない。このよう
に、本発明においては、1つのラダ−を用いてキャット
ウォーク上に上がることとキャブに乗り込むことの双方
が可能となり、しかもラダ−の幅を広くして昇降時の安
全性、使い勝手を向上させ、またラダ−がキャットウォ
ーク上のキャブベッドへの通路の幅を狭めることもな
く、作業性が向上する。
込むときはラダ−を下げて地上とキャットウォークとの
間を連絡させ、作業者がラダ−によりキャットウォーク
上に上がった後は、次にラダ−を上げてキャットウォー
クとキャブとの間を連絡させ、ラダ−によりキャブに乗
り込む。また、作業者がキャブベッド内の機器を点検す
るときは、ラダ−を下げてキャットウォーク上に上が
り、キャットウォークを通ってキャブベッド内に入る。
このときラダ−はキャットウォークと地上との間にある
ので、作業者のキャットウォーク上の移動を妨げること
がなくラダ−の幅を広くしても問題はない。このよう
に、本発明においては、1つのラダ−を用いてキャット
ウォーク上に上がることとキャブに乗り込むことの双方
が可能となり、しかもラダ−の幅を広くして昇降時の安
全性、使い勝手を向上させ、またラダ−がキャットウォ
ーク上のキャブベッドへの通路の幅を狭めることもな
く、作業性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明のラダ−を
有する建設機械の一実施例を示す。図1(A)、(B)
はそれぞれラダ−11が下っている状態を示す平面図お
よび側面図であり、図2(A)、(B)はそれぞれラダ
−11が上っている状態を示す平面図及び側面図であ
る。また、図3(A)、(B)はそれぞれラダ−11が
下がっている状態と上がっている状態を示す背面図、図
3(C)はラダ−11のキャットウォーク6における取
付構造を示す側面図である。図1ないし図3において、
図4及び図5に示す従来例の部分に対応する部分には同
一の符号を付してあり、その説明を省略する。
有する建設機械の一実施例を示す。図1(A)、(B)
はそれぞれラダ−11が下っている状態を示す平面図お
よび側面図であり、図2(A)、(B)はそれぞれラダ
−11が上っている状態を示す平面図及び側面図であ
る。また、図3(A)、(B)はそれぞれラダ−11が
下がっている状態と上がっている状態を示す背面図、図
3(C)はラダ−11のキャットウォーク6における取
付構造を示す側面図である。図1ないし図3において、
図4及び図5に示す従来例の部分に対応する部分には同
一の符号を付してあり、その説明を省略する。
【0012】図1ないし図3において、上部旋回体3の
キャブベッド4及びキャブ5が配置された側の側面に
は、左右一対の枠材12a、12bからなるガイド枠1
2が、その下部をキャットウォーク6に設けた開口部1
3に固定し、上部を上部旋回体3の上面部3aのキャブ
5の入口に通じる箇所にわたって取付けられている。ラ
ダ−11はガイド枠12に沿って昇降自在に取付けられ
る。開口部13は人が通過できるサイズを有し、開口部
13の後方には、踏台14が設けられる。また、ガイド
枠12の上面には、上部旋回体3の上面3aに上るため
の中継点としての踏台15が設けられる。ラダ−11、
ガイド枠12にはそれぞれ手摺11a、12cを有す
る。図3(A)に示すように、ラダ−11を下げた状態
においては、枠材12a、12b間に作業者が通過する
ための空間16が形成される。また、ラダ−11を下限
まで下げた状態においては、図1(B)に示すようにラ
ダ−11の下端は地面近傍にあり、かつ上端は図3
(A)に示すようにキャットウォーク6の近傍にあり、
一方ラダ−11を上限まで上昇させた時には、ラダ−1
1の下端はキャットウォーク6の近傍にあり、ラダ−1
1の上端は上部旋回体3の上面3aの近傍にある。
キャブベッド4及びキャブ5が配置された側の側面に
は、左右一対の枠材12a、12bからなるガイド枠1
2が、その下部をキャットウォーク6に設けた開口部1
3に固定し、上部を上部旋回体3の上面部3aのキャブ
5の入口に通じる箇所にわたって取付けられている。ラ
ダ−11はガイド枠12に沿って昇降自在に取付けられ
る。開口部13は人が通過できるサイズを有し、開口部
13の後方には、踏台14が設けられる。また、ガイド
枠12の上面には、上部旋回体3の上面3aに上るため
の中継点としての踏台15が設けられる。ラダ−11、
ガイド枠12にはそれぞれ手摺11a、12cを有す
る。図3(A)に示すように、ラダ−11を下げた状態
においては、枠材12a、12b間に作業者が通過する
ための空間16が形成される。また、ラダ−11を下限
まで下げた状態においては、図1(B)に示すようにラ
ダ−11の下端は地面近傍にあり、かつ上端は図3
(A)に示すようにキャットウォーク6の近傍にあり、
一方ラダ−11を上限まで上昇させた時には、ラダ−1
1の下端はキャットウォーク6の近傍にあり、ラダ−1
1の上端は上部旋回体3の上面3aの近傍にある。
【0013】なおラダ−11の上げ下げは、ラダ−11
の重量に吊り合ったばね力をラダ−11に引き上げ力と
して作用させるゼンマイばね内蔵のバランサでラダ−を
支持することにより、ラダ−11の昇降を容易化するこ
とができ、モータによりラダ−11を昇降させる場合
は、モータを小型化できる。また、ラダ−11に連結し
たワイヤなどを昇降ドラム等に巻き、その昇降ドラムを
手動またはモ−タで回転させて昇降を行うようにしても
よい。また、ラダ−11は、ガイド枠12に対し、上昇
位置、下降位置においてそれぞれストッパ機構により昇
降が止められるが、これらのストッパ機構は公知である
ので詳細を省略する。
の重量に吊り合ったばね力をラダ−11に引き上げ力と
して作用させるゼンマイばね内蔵のバランサでラダ−を
支持することにより、ラダ−11の昇降を容易化するこ
とができ、モータによりラダ−11を昇降させる場合
は、モータを小型化できる。また、ラダ−11に連結し
たワイヤなどを昇降ドラム等に巻き、その昇降ドラムを
手動またはモ−タで回転させて昇降を行うようにしても
よい。また、ラダ−11は、ガイド枠12に対し、上昇
位置、下降位置においてそれぞれストッパ機構により昇
降が止められるが、これらのストッパ機構は公知である
ので詳細を省略する。
【0014】この実施例において、作業者が図1(B)
のaに示すように地上にいる状態からキャブ5に乗り込
む場合は、図1および図3(A)に示すようにラダ−1
1を下げ、作業者は図1(B)のbに示すようにラダ−
11によりキャットウォ−ク6の後部の踏台14上の位
置に上がる。次に図2および図3(B)示すようにラダ
−11を上昇させ、ラダ−11によりcに示すように、
上部旋回体3の上面3aの踏台15上に上がり、上部旋
回体3の上面3aを通ってキャブ5に乗り込む。
のaに示すように地上にいる状態からキャブ5に乗り込
む場合は、図1および図3(A)に示すようにラダ−1
1を下げ、作業者は図1(B)のbに示すようにラダ−
11によりキャットウォ−ク6の後部の踏台14上の位
置に上がる。次に図2および図3(B)示すようにラダ
−11を上昇させ、ラダ−11によりcに示すように、
上部旋回体3の上面3aの踏台15上に上がり、上部旋
回体3の上面3aを通ってキャブ5に乗り込む。
【0015】作業者がキャブベッド4内に入る場合は、
図1(B)のbに示すように踏台14に前記のように上
がった後、ラダ−11を下げたままにしておき、作業者
は図3(A)に示す枠材12a、12b間の空間16を
通り、キャットウォ−ク6を通ってキャブベッド4内に
入る。
図1(B)のbに示すように踏台14に前記のように上
がった後、ラダ−11を下げたままにしておき、作業者
は図3(A)に示す枠材12a、12b間の空間16を
通り、キャットウォ−ク6を通ってキャブベッド4内に
入る。
【0016】本実施例によれば、ガイド枠12をキャッ
トウォーク6から上部旋回体3の上面にわたって取付
け、そのガイド枠12に沿って、キャットウォーク6に
昇降するためのラダ−11を、その上端が上部旋回体3
の上面3aの近傍に達する程度にまで昇降自在とするこ
とにより、ラダ−11をキャットウォーク6への昇降
と、キャブ5への昇降に兼用でき、これによりラダ−が
1つですみ、部品点数を減らし、コストの低減を図るこ
とができる。またラダ−11の幅をキャットウォ−ク6
の幅と同程度に広くすることができるので、昇降時の安
全性を向上させ、昇降が容易とな。また、キャブベッド
4への通路が狭くなることはなく、作業性を向上させる
ことができる。
トウォーク6から上部旋回体3の上面にわたって取付
け、そのガイド枠12に沿って、キャットウォーク6に
昇降するためのラダ−11を、その上端が上部旋回体3
の上面3aの近傍に達する程度にまで昇降自在とするこ
とにより、ラダ−11をキャットウォーク6への昇降
と、キャブ5への昇降に兼用でき、これによりラダ−が
1つですみ、部品点数を減らし、コストの低減を図るこ
とができる。またラダ−11の幅をキャットウォ−ク6
の幅と同程度に広くすることができるので、昇降時の安
全性を向上させ、昇降が容易とな。また、キャブベッド
4への通路が狭くなることはなく、作業性を向上させる
ことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の建設機械
によれば、上部旋回体の側面に、前記キャットウォーク
から上部旋回体の上面のキャブ入口に通じる箇所にわた
りラダーのガイド枠を設け、該ガイド枠に沿って昇降自
在にラダーを取付け、該ラダーは、下降状態において地
上とキャットウォーク間を連絡し、上昇状態においてキ
ャットウォークと上部旋回体の上面とを連絡する構成と
したので、キャットウォークとキャブとに昇降するラダ
−を1つのラダ−で共用することができ、コストの低減
を図ることができる。またラダ−の幅を広くすることが
でき、昇降時の安全性を向上させることができる。また
キャブベッドに至る通路をラダ−により狭くすることも
ないので、作業性が向上する。
によれば、上部旋回体の側面に、前記キャットウォーク
から上部旋回体の上面のキャブ入口に通じる箇所にわた
りラダーのガイド枠を設け、該ガイド枠に沿って昇降自
在にラダーを取付け、該ラダーは、下降状態において地
上とキャットウォーク間を連絡し、上昇状態においてキ
ャットウォークと上部旋回体の上面とを連絡する構成と
したので、キャットウォークとキャブとに昇降するラダ
−を1つのラダ−で共用することができ、コストの低減
を図ることができる。またラダ−の幅を広くすることが
でき、昇降時の安全性を向上させることができる。また
キャブベッドに至る通路をラダ−により狭くすることも
ないので、作業性が向上する。
【図1】(A)、(B)はそれぞれ本発明のラダ−を有
する建設機械の一実施例を示す平面図および側面図であ
る。
する建設機械の一実施例を示す平面図および側面図であ
る。
【図2】図1の建設機械をラダ−上昇時の状態を示すも
ので、(A)は平面図、(B)は側面図である。
ので、(A)は平面図、(B)は側面図である。
【図3】(A)、(B)は図1、図2の実施例のラダ−
の取付構造を、それぞれラダ−の下降状態、上昇状態で
示す背面図、(C)はラダ−のキャットウォークにおけ
る取付構造を示す側面図である。
の取付構造を、それぞれラダ−の下降状態、上昇状態で
示す背面図、(C)はラダ−のキャットウォークにおけ
る取付構造を示す側面図である。
【図4】従来のラダ−を有する建設機械の一例の構成を
示すもので、(A)は平面図、(B)は側面図である。
示すもので、(A)は平面図、(B)は側面図である。
【図5】図4の要部拡大平面図である。
1:下部走行体、2:旋回装置、3:上部旋回体、4:
キャブベッド、5:キャブ、6:キャットウォ−ク、1
1:ラダ−、12:ガイド枠、13:開口部、14、1
5:踏台
キャブベッド、5:キャブ、6:キャットウォ−ク、1
1:ラダ−、12:ガイド枠、13:開口部、14、1
5:踏台
Claims (1)
- 【請求項1】下部走行体上に設置された上部旋回体の前
部にキャブベッドを介してキャブを設置し、 前記上部旋回体の下部側面に前記キャブベッドに通じる
キャットウォークを取付けてなる建設機械において、 前記上部旋回体の側面に、前記キャットウォークから上
部旋回体の上面のキャブ入口に通じる箇所にわたりラダ
ーのガイド枠を設け、 該ガイド枠に沿って昇降自在にラダーを取付け、 該ラダーは、下降状態において地上とキャットウォーク
間を連絡し、上昇状態においてキャットウォークと上部
旋回体の上面とを連絡する構成を有することを特徴とす
るラダ−を有する建設機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4512197A JPH10237900A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ラダ−を有する建設機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4512197A JPH10237900A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ラダ−を有する建設機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237900A true JPH10237900A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12710447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4512197A Pending JPH10237900A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | ラダ−を有する建設機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10237900A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015007893A1 (en) * | 2013-07-18 | 2015-01-22 | Caterpillar Sarl | Catwalk for construction machine |
| JP2015151794A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 日立建機株式会社 | 産業機械の監視画像表示装置 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP4512197A patent/JPH10237900A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015007893A1 (en) * | 2013-07-18 | 2015-01-22 | Caterpillar Sarl | Catwalk for construction machine |
| JP2015151794A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 日立建機株式会社 | 産業機械の監視画像表示装置 |
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