JPH10237924A - 薬剤供給装置を備えたフラッシュバルブ - Google Patents
薬剤供給装置を備えたフラッシュバルブInfo
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- JPH10237924A JPH10237924A JP4375997A JP4375997A JPH10237924A JP H10237924 A JPH10237924 A JP H10237924A JP 4375997 A JP4375997 A JP 4375997A JP 4375997 A JP4375997 A JP 4375997A JP H10237924 A JPH10237924 A JP H10237924A
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】別途新たな配管を分岐させることなく、かつ、
小スペースにも取付可能な薬剤供給装置を備えたフラッ
シュバルブを提供すること。 【解決手段】既設のフラッシュバルブ4に接続されてい
た一本からなる分岐管を取り外し、代わりに供給側分岐
管15と排水側分岐管19とをフラッシュバルブ4に接
続した。また、両分岐管15,19の間に固形薬剤24
を収容した薬剤収容箱20を連結し、便器1への放水動
作時には、圧力室P内に貯留された洗浄水を供給側分岐
管15から薬剤収容箱20内に流入させ、その洗浄水に
より薬剤収容箱20内の固形薬剤24を溶解させるよう
にした。そして、溶解した薬剤を混入する洗浄水を排出
側分岐管19より放水管3へ排出し、供給管2から放水
管3に供給された洗浄水とともに便器1内に放水するよ
うにした。
小スペースにも取付可能な薬剤供給装置を備えたフラッ
シュバルブを提供すること。 【解決手段】既設のフラッシュバルブ4に接続されてい
た一本からなる分岐管を取り外し、代わりに供給側分岐
管15と排水側分岐管19とをフラッシュバルブ4に接
続した。また、両分岐管15,19の間に固形薬剤24
を収容した薬剤収容箱20を連結し、便器1への放水動
作時には、圧力室P内に貯留された洗浄水を供給側分岐
管15から薬剤収容箱20内に流入させ、その洗浄水に
より薬剤収容箱20内の固形薬剤24を溶解させるよう
にした。そして、溶解した薬剤を混入する洗浄水を排出
側分岐管19より放水管3へ排出し、供給管2から放水
管3に供給された洗浄水とともに便器1内に放水するよ
うにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器内に洗浄水を
放水する水洗トイレの洗浄装置に関するものである。
放水する水洗トイレの洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、便器内に洗浄水を放水するフラ
ッシュバルブは、水道管と連結された供給管と、供給管
から供給される洗浄水を便器に放水する放水管との間に
連結されている。フラッシュバルブ内にはピストンバル
ブが設けられ、このピストンバルブの上下動によって供
給管と放水管との間が連通又は遮断される。前記ピスト
ンバルブはフラッシュバルブ内に設けられた圧力室の圧
力変動によって上下動する。この圧力室内には前記ピス
トンバルブに形成された貫通孔を介して供給管より洗浄
水が貯留される。前記圧力室と前記放水管との間は分岐
管により連通されている。圧力室と分岐管との間は電磁
弁の駆動に伴い、連通又は遮断される。
ッシュバルブは、水道管と連結された供給管と、供給管
から供給される洗浄水を便器に放水する放水管との間に
連結されている。フラッシュバルブ内にはピストンバル
ブが設けられ、このピストンバルブの上下動によって供
給管と放水管との間が連通又は遮断される。前記ピスト
ンバルブはフラッシュバルブ内に設けられた圧力室の圧
力変動によって上下動する。この圧力室内には前記ピス
トンバルブに形成された貫通孔を介して供給管より洗浄
水が貯留される。前記圧力室と前記放水管との間は分岐
管により連通されている。圧力室と分岐管との間は電磁
弁の駆動に伴い、連通又は遮断される。
【0003】すなわち、電磁弁が圧力室と分岐管との間
を遮断した状態にある場合には圧力室内の圧力が高く、
ピストンバルブは供給管と放水管との間を遮断した状態
となる。一方、電磁弁が圧力室と分岐管との間を連通し
た状態にある場合には圧力室内の洗浄水が分岐管を介し
て放水管に流動することから、圧力室内の圧力が低下す
る。圧力室内の圧力が低下することにより、ピストンバ
ルブが供給側の洗浄水の圧力により圧力室側に移動し、
供給管と放水管との間が連通される。これにより、洗浄
水が供給管から放水管を経て便器内に放水される。
を遮断した状態にある場合には圧力室内の圧力が高く、
ピストンバルブは供給管と放水管との間を遮断した状態
となる。一方、電磁弁が圧力室と分岐管との間を連通し
た状態にある場合には圧力室内の洗浄水が分岐管を介し
て放水管に流動することから、圧力室内の圧力が低下す
る。圧力室内の圧力が低下することにより、ピストンバ
ルブが供給側の洗浄水の圧力により圧力室側に移動し、
供給管と放水管との間が連通される。これにより、洗浄
水が供給管から放水管を経て便器内に放水される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、洗浄水に固形薬
剤(洗浄作用及び芳香作用を有する薬剤)を溶解し、そ
の薬剤を溶解した洗浄水を便器内に放水するようにした
洗浄装置がある(実公平8−009263号公報)。こ
の洗浄装置によれば、洗浄水を放水する毎に便器が清潔
に保持される。この公報記載の洗浄装置では、洗浄水を
洗浄タンクに貯留するタイプであり、前記固形薬剤を洗
浄タンクに別付けした容器に収容し、水道管から分流管
を分岐させて薬剤を溶解させている。また、容器の下部
には溶解した薬剤を再度タンク内に排水させるための排
水管が設けられている。
剤(洗浄作用及び芳香作用を有する薬剤)を溶解し、そ
の薬剤を溶解した洗浄水を便器内に放水するようにした
洗浄装置がある(実公平8−009263号公報)。こ
の洗浄装置によれば、洗浄水を放水する毎に便器が清潔
に保持される。この公報記載の洗浄装置では、洗浄水を
洗浄タンクに貯留するタイプであり、前記固形薬剤を洗
浄タンクに別付けした容器に収容し、水道管から分流管
を分岐させて薬剤を溶解させている。また、容器の下部
には溶解した薬剤を再度タンク内に排水させるための排
水管が設けられている。
【0005】しかしながら、上記公報記載の洗浄装置に
おいては、次のような問題があった。すなわち、固形薬
剤を溶解させるために、容器内に水を導くための供給管
及び溶解した薬剤を再度タンク内に排水するための排水
管を設ける必要があることから、配管組み付けが面倒で
あるという問題があった。
おいては、次のような問題があった。すなわち、固形薬
剤を溶解させるために、容器内に水を導くための供給管
及び溶解した薬剤を再度タンク内に排水するための排水
管を設ける必要があることから、配管組み付けが面倒で
あるという問題があった。
【0006】また、上記フラッシュバルブにおいては、
前記のような薬剤を便器に供給する装置はフラッシュバ
ルブに専用の配管を別途分岐させて連結するものが多
く、フラッシュバルブへの組み付け作業が非常に面倒で
あるとともに、薬剤供給装置を設置するための取付スペ
ースの確保が難しいという問題があった。
前記のような薬剤を便器に供給する装置はフラッシュバ
ルブに専用の配管を別途分岐させて連結するものが多
く、フラッシュバルブへの組み付け作業が非常に面倒で
あるとともに、薬剤供給装置を設置するための取付スペ
ースの確保が難しいという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、別途新たな配管を分岐
させることなく、かつ、小スペースにも取付可能な薬剤
供給装置を備えたフラッシュバルブを提供することにあ
る。
れたものであって、その目的は、別途新たな配管を分岐
させることなく、かつ、小スペースにも取付可能な薬剤
供給装置を備えたフラッシュバルブを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、洗浄水を供給する供給
管と、前記供給管から供給される洗浄水を便器内に放水
する放水管との間に連結されたボディと、前記ボディ内
に設けられ、前記供給管から供給される洗浄水が一時的
に貯留される圧力室と、前記ボディ内に設けられ、前記
圧力室の圧力変化に伴い、前記供給管と放水管との間を
連通又は遮断する弁体と、前記圧力室と前記放水管との
間を接続する分岐流路と、前記分岐流路を介して圧力室
と放水管との間を連通又は遮断するアクチュエータとを
備え、前記弁体は、前記アクチュエータにより圧力室と
放水管との間が連通されて圧力室内の洗浄水が分岐流路
から放水管に流動した際に供給管と放水管との間を連通
して供給管から供給される洗浄水を放水管から便器内に
放水し、一方、アクチュエータにより圧力室と放水管と
の間が遮断された際には、圧力室内に洗浄水が貯留さ
れ、供給管と放水管との間を遮断して便器内への洗浄水
の放水を停止するようにしたフラッシュバルブにおい
て、前記分岐流路の途中に水溶性薬剤を収容する薬剤収
容室を設けたことをその要旨とする。
に、請求項1に記載の発明では、洗浄水を供給する供給
管と、前記供給管から供給される洗浄水を便器内に放水
する放水管との間に連結されたボディと、前記ボディ内
に設けられ、前記供給管から供給される洗浄水が一時的
に貯留される圧力室と、前記ボディ内に設けられ、前記
圧力室の圧力変化に伴い、前記供給管と放水管との間を
連通又は遮断する弁体と、前記圧力室と前記放水管との
間を接続する分岐流路と、前記分岐流路を介して圧力室
と放水管との間を連通又は遮断するアクチュエータとを
備え、前記弁体は、前記アクチュエータにより圧力室と
放水管との間が連通されて圧力室内の洗浄水が分岐流路
から放水管に流動した際に供給管と放水管との間を連通
して供給管から供給される洗浄水を放水管から便器内に
放水し、一方、アクチュエータにより圧力室と放水管と
の間が遮断された際には、圧力室内に洗浄水が貯留さ
れ、供給管と放水管との間を遮断して便器内への洗浄水
の放水を停止するようにしたフラッシュバルブにおい
て、前記分岐流路の途中に水溶性薬剤を収容する薬剤収
容室を設けたことをその要旨とする。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記分岐流路はボディ外部に設けら
れた管であり、前記薬剤収容室はその管の途中に接続さ
れていることをその要旨とする。
載の発明において、前記分岐流路はボディ外部に設けら
れた管であり、前記薬剤収容室はその管の途中に接続さ
れていることをその要旨とする。
【0010】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の発明において、前記放水管と接続する側の分岐流路
を構成する管の先端開口部は、前記放水管の下流側を向
けて開口していることをその要旨とする。
載の発明において、前記放水管と接続する側の分岐流路
を構成する管の先端開口部は、前記放水管の下流側を向
けて開口していることをその要旨とする。
【0011】
(第1実施形態)以下、本発明を具体化した第1実施形
態を図面に基づいて説明する。
態を図面に基づいて説明する。
【0012】図1に示すように、和式用便器1には水道
管(図示せず)と接続された供給管2を介して放水管3
が連結されている。前記供給管2と放水管3との間に
は、フラッシュバルブ4を構成するボディ5が接続され
ている。なお、本実施の形態では、このフラッシュバル
ブ4は既設のものを使用している。
管(図示せず)と接続された供給管2を介して放水管3
が連結されている。前記供給管2と放水管3との間に
は、フラッシュバルブ4を構成するボディ5が接続され
ている。なお、本実施の形態では、このフラッシュバル
ブ4は既設のものを使用している。
【0013】前記フラッシュバルブ4のボディ5上部に
はピストンガイド孔6を有するブッシュ7が螺合されて
いる。このブッシュ7には弁体としてのピストンバルブ
8が上下に摺動可能に収容されている。このピストンバ
ルブ8が上位置にある場合には、前記供給管2と放水管
3との間が連通される。また、ピストンバルブ8が下位
置にある場合には、供給管2と放水管3との間が遮断さ
れる。また、前記ブッシュ7の上部には弁箱10が連結
されている。弁箱10の下端面と前記ピストンバルブ8
の上端面との間には圧力室Pが形成されている。前記ピ
ストンバルブ8のピストン8aには前記供給管2と連通
する流入ポート(図示せず)と前記圧力室Pとの間を連
通する連通孔13が形成されている。
はピストンガイド孔6を有するブッシュ7が螺合されて
いる。このブッシュ7には弁体としてのピストンバルブ
8が上下に摺動可能に収容されている。このピストンバ
ルブ8が上位置にある場合には、前記供給管2と放水管
3との間が連通される。また、ピストンバルブ8が下位
置にある場合には、供給管2と放水管3との間が遮断さ
れる。また、前記ブッシュ7の上部には弁箱10が連結
されている。弁箱10の下端面と前記ピストンバルブ8
の上端面との間には圧力室Pが形成されている。前記ピ
ストンバルブ8のピストン8aには前記供給管2と連通
する流入ポート(図示せず)と前記圧力室Pとの間を連
通する連通孔13が形成されている。
【0014】前記弁箱10には、その下面から側面に亘
って前記圧力室Pと連通する連通路14が形成されてい
る。連通路14には供給側分岐管15が接続されてい
る。また、前記ボディ5の側部には前記放水管3と連通
する連通ポート17が開口形成され、同連通ポート17
は盲栓18により閉栓されている。この盲栓18は袋ナ
ット11によりボディ5に固定されている。また、盲栓
18には排出側分岐管19が接続されている。排出側分
岐管19は前記連通ポート17を介して放水管3と連通
している。また、排出側分岐管19の先端開口部19a
は放水管3の下流側を向けて開口している。
って前記圧力室Pと連通する連通路14が形成されてい
る。連通路14には供給側分岐管15が接続されてい
る。また、前記ボディ5の側部には前記放水管3と連通
する連通ポート17が開口形成され、同連通ポート17
は盲栓18により閉栓されている。この盲栓18は袋ナ
ット11によりボディ5に固定されている。また、盲栓
18には排出側分岐管19が接続されている。排出側分
岐管19は前記連通ポート17を介して放水管3と連通
している。また、排出側分岐管19の先端開口部19a
は放水管3の下流側を向けて開口している。
【0015】本実施の形態では、前記弁箱10の連通路
14、供給側分岐管15、排出側分岐管19、連通ポー
ト17により分岐流路を構成している。すなわち、既設
のフラッシュバルブ4には連通路14と連通ポート17
との間を、一本の管からなる分岐管(図1の二点鎖線に
て図示)により連結していたが、本実施の形態では、既
設の分岐管を取り外し、供給側分岐管15と排水側分岐
管19と2本の分岐管15,19をフラッシュバルブ4
に接続した。
14、供給側分岐管15、排出側分岐管19、連通ポー
ト17により分岐流路を構成している。すなわち、既設
のフラッシュバルブ4には連通路14と連通ポート17
との間を、一本の管からなる分岐管(図1の二点鎖線に
て図示)により連結していたが、本実施の形態では、既
設の分岐管を取り外し、供給側分岐管15と排水側分岐
管19と2本の分岐管15,19をフラッシュバルブ4
に接続した。
【0016】図1及び図2に示すように、前記供給側分
岐管15と排出側分岐管19との間には、薬剤収容室と
しての薬剤収容箱20が接続されている。薬剤収容箱2
0はナット21,22を介して両分岐管15,19に着
脱可能に接続されている。薬剤収容箱20の上部には前
記ナット21を介して供給側分岐管15と連通する流入
口21aが形成され、また、下部には前記ナット22と
介して排出側分岐管19と連通する吐出口20bが形成
されている。
岐管15と排出側分岐管19との間には、薬剤収容室と
しての薬剤収容箱20が接続されている。薬剤収容箱2
0はナット21,22を介して両分岐管15,19に着
脱可能に接続されている。薬剤収容箱20の上部には前
記ナット21を介して供給側分岐管15と連通する流入
口21aが形成され、また、下部には前記ナット22と
介して排出側分岐管19と連通する吐出口20bが形成
されている。
【0017】薬剤収容箱20の下面は下方に向かって縮
径するテーパ状に形成されている。また、薬剤収容箱2
0内には板状の網材23が収容されている。この網材2
3は薬剤収容箱20の内壁に係合し、網材23と薬剤収
容箱20の内底面との間には空間Sが形成されている。
前記網材23の上面には水溶性の固形薬剤24が載置さ
れている。この固形薬剤24は洗浄作用及び芳香作用を
有しているものである。前記薬剤収容箱20の側面には
大気開口孔27が開口形成されている。また、前記薬剤
収容箱20と接続する側の供給側分岐管15の端面には
逆止弁28が設けられている。この逆止弁28は薬剤収
容箱20内に流動した洗浄水が供給側分岐管15側に逆
流するのを防止する。
径するテーパ状に形成されている。また、薬剤収容箱2
0内には板状の網材23が収容されている。この網材2
3は薬剤収容箱20の内壁に係合し、網材23と薬剤収
容箱20の内底面との間には空間Sが形成されている。
前記網材23の上面には水溶性の固形薬剤24が載置さ
れている。この固形薬剤24は洗浄作用及び芳香作用を
有しているものである。前記薬剤収容箱20の側面には
大気開口孔27が開口形成されている。また、前記薬剤
収容箱20と接続する側の供給側分岐管15の端面には
逆止弁28が設けられている。この逆止弁28は薬剤収
容箱20内に流動した洗浄水が供給側分岐管15側に逆
流するのを防止する。
【0018】前記弁箱10の上部にはアクチュエータと
してのプル形ソレノイド25が収容されている。前記連
通路14の途中部位には前記ソレノイド25のプランジ
ャロッド26が配置され、同プランジャロッド26の伸
縮動作に伴い、前記圧力室Pと供給側分岐管15との間
が連通、又は遮断されるようになっている。すなわち、
ソレノイド25が非励磁状態に保持されている場合に
は、プランジャロッド26が伸長状態に保持され、圧力
室Pと供給側分岐管15との間は遮断される。また、ソ
レノイド25が励磁状態に保持されている場合には、プ
ランジャロッド26は収縮状態に保持され、圧力室Pと
供給側分岐管15との間は連通状態に保持される。前記
ソレノイド25はコントローラ(図示せず)により駆動
制御される。コントローラはセンサ(図示せず)により
使用者を検知すると、使用者の使用時間を計測する。そ
して、コントローラは使用者の便器使用を検知すると、
その使用時間に基づき、使用状態(大小)を判別し、そ
の使用状態に応じてソレノイド25を所定時間励磁さ
せ、プランジャロッド26を所定時間収縮させて、大量
或いは少量の洗浄水を便器1内に放水するようになって
いる。
してのプル形ソレノイド25が収容されている。前記連
通路14の途中部位には前記ソレノイド25のプランジ
ャロッド26が配置され、同プランジャロッド26の伸
縮動作に伴い、前記圧力室Pと供給側分岐管15との間
が連通、又は遮断されるようになっている。すなわち、
ソレノイド25が非励磁状態に保持されている場合に
は、プランジャロッド26が伸長状態に保持され、圧力
室Pと供給側分岐管15との間は遮断される。また、ソ
レノイド25が励磁状態に保持されている場合には、プ
ランジャロッド26は収縮状態に保持され、圧力室Pと
供給側分岐管15との間は連通状態に保持される。前記
ソレノイド25はコントローラ(図示せず)により駆動
制御される。コントローラはセンサ(図示せず)により
使用者を検知すると、使用者の使用時間を計測する。そ
して、コントローラは使用者の便器使用を検知すると、
その使用時間に基づき、使用状態(大小)を判別し、そ
の使用状態に応じてソレノイド25を所定時間励磁さ
せ、プランジャロッド26を所定時間収縮させて、大量
或いは少量の洗浄水を便器1内に放水するようになって
いる。
【0019】次に、本実施の形態における作用を説明す
る。ソレノイド25が非励磁状態に保持されている際に
は、圧力室Pは高圧に保持されている。従って、この状
態では、ピストンバルブ8は下方位置、すなわち、供給
管2と放水管3との間を遮断する位置に保持されてい
る。この状態から、コントローラによりソレノイド25
が励磁されてプランジャロッド26が収縮されると、圧
力室Pと供給側分岐管15との間が連通される。する
と、圧力室P内に貯留されている洗浄水が連通路14か
ら供給側分岐管15を通過して注入口20aから薬剤収
容箱20内に流入する。前記圧力室P内の洗浄水が圧力
室P外に排出されることにより、圧力室P内の圧力が低
下し、ピストンバルブ8が供給管2内の水圧により上昇
される。これにより、供給管2と放水管3との間が連通
され、便器1内に洗浄水が放水される。
る。ソレノイド25が非励磁状態に保持されている際に
は、圧力室Pは高圧に保持されている。従って、この状
態では、ピストンバルブ8は下方位置、すなわち、供給
管2と放水管3との間を遮断する位置に保持されてい
る。この状態から、コントローラによりソレノイド25
が励磁されてプランジャロッド26が収縮されると、圧
力室Pと供給側分岐管15との間が連通される。する
と、圧力室P内に貯留されている洗浄水が連通路14か
ら供給側分岐管15を通過して注入口20aから薬剤収
容箱20内に流入する。前記圧力室P内の洗浄水が圧力
室P外に排出されることにより、圧力室P内の圧力が低
下し、ピストンバルブ8が供給管2内の水圧により上昇
される。これにより、供給管2と放水管3との間が連通
され、便器1内に洗浄水が放水される。
【0020】一方、薬剤収容箱20内に流入した洗浄水
は吐出口20bより排出側分岐管19を経て放水管3内
に排出される。前記洗浄水が薬剤収容箱20を通過する
ことにより、薬剤収容箱20内の固形薬剤24が洗浄水
に溶解する。すなわち、溶解した固形薬剤24を混入す
る洗浄水が、供給管2から放水管3に供給された洗浄水
とともに便器1内に放水される。
は吐出口20bより排出側分岐管19を経て放水管3内
に排出される。前記洗浄水が薬剤収容箱20を通過する
ことにより、薬剤収容箱20内の固形薬剤24が洗浄水
に溶解する。すなわち、溶解した固形薬剤24を混入す
る洗浄水が、供給管2から放水管3に供給された洗浄水
とともに便器1内に放水される。
【0021】また、コントローラは所定時間ソレノイド
25を励磁させると、ソレノイド25の励磁を停止して
プランジャロッド26を伸長させる。すると、連通路1
4が遮断され、圧力室Pと連通ポート17間の連通が遮
断され、ピストン8aの連通孔13から水が圧力室P内
に入り込んで圧力室P内の圧力が上昇される。すると、
ピストン8aが下降し、供給管2と放水管3との間が遮
断され、便器1への洗浄水の放水が停止される。
25を励磁させると、ソレノイド25の励磁を停止して
プランジャロッド26を伸長させる。すると、連通路1
4が遮断され、圧力室Pと連通ポート17間の連通が遮
断され、ピストン8aの連通孔13から水が圧力室P内
に入り込んで圧力室P内の圧力が上昇される。すると、
ピストン8aが下降し、供給管2と放水管3との間が遮
断され、便器1への洗浄水の放水が停止される。
【0022】本実施の形態では、上記のようにフラッシ
ュバルブ4を構成したことにより、次のような効果を得
ることができる。 ・既設のフラッシュバルブ4に接続されていた一本から
なる分岐管を取り外し、代わりに供給側分岐管15と排
水側分岐管19とをフラッシュバルブ4に接続した。ま
た、両分岐管15,19の間に固形薬剤24を収容した
薬剤収容箱20を連結し、便器1への放水動作時には、
圧力室P内に貯留された洗浄水を供給側分岐管15から
薬剤収容箱20内に流入させ、その洗浄水により薬剤収
容箱20内の固形薬剤24を溶解させるようにした。そ
して、溶解した薬剤を混入する洗浄水を排出側分岐管1
9より放水管3へ排出し、供給管2から放水管3に供給
された洗浄水とともに便器1内に放水するようにした。
このように、本実施の形態では、既設の分岐管を、供給
側分岐管15、排出側分岐管19に交換するとともに、
両分岐管15,19間に薬剤収容箱20を連結するだけ
で、放水動作時に薬剤を混入した洗浄水を便器1内に放
水することができる。その結果、従来とは異なり、薬剤
供給装置を設置するにあたり、新たに専用の配管を分岐
させる必要もなく、その取付作業及び取付スペースの確
保等が容易となる。
ュバルブ4を構成したことにより、次のような効果を得
ることができる。 ・既設のフラッシュバルブ4に接続されていた一本から
なる分岐管を取り外し、代わりに供給側分岐管15と排
水側分岐管19とをフラッシュバルブ4に接続した。ま
た、両分岐管15,19の間に固形薬剤24を収容した
薬剤収容箱20を連結し、便器1への放水動作時には、
圧力室P内に貯留された洗浄水を供給側分岐管15から
薬剤収容箱20内に流入させ、その洗浄水により薬剤収
容箱20内の固形薬剤24を溶解させるようにした。そ
して、溶解した薬剤を混入する洗浄水を排出側分岐管1
9より放水管3へ排出し、供給管2から放水管3に供給
された洗浄水とともに便器1内に放水するようにした。
このように、本実施の形態では、既設の分岐管を、供給
側分岐管15、排出側分岐管19に交換するとともに、
両分岐管15,19間に薬剤収容箱20を連結するだけ
で、放水動作時に薬剤を混入した洗浄水を便器1内に放
水することができる。その結果、従来とは異なり、薬剤
供給装置を設置するにあたり、新たに専用の配管を分岐
させる必要もなく、その取付作業及び取付スペースの確
保等が容易となる。
【0023】・薬剤収容箱20はフラッシュバルブ4の
ボディ5外部に取付可能であることから、その着脱作業
が一層容易となる。 ・放水管3と接続する側の排出側分岐管19の先端開口
部を、放水管3の下流側を向けて開口させた。その結
果、供給管2から放水管3に大量の洗浄水が流動して
も、その洗浄水が排出側分岐管19の開口部から入り込
んで、同分岐管19を逆流するのを防止できる。これに
より、洗浄水の放水時に、確実に薬剤を混入した洗浄水
を便器1内に放水することができる。
ボディ5外部に取付可能であることから、その着脱作業
が一層容易となる。 ・放水管3と接続する側の排出側分岐管19の先端開口
部を、放水管3の下流側を向けて開口させた。その結
果、供給管2から放水管3に大量の洗浄水が流動して
も、その洗浄水が排出側分岐管19の開口部から入り込
んで、同分岐管19を逆流するのを防止できる。これに
より、洗浄水の放水時に、確実に薬剤を混入した洗浄水
を便器1内に放水することができる。
【0024】・分岐管15,19と薬剤収容箱20とを
ナット21,22を介して着脱可能に連結したことによ
り、固形薬剤24の交換作業も容易に行うことができ
る。 (第2実施形態)次に、本発明を具体化した第2実施形
態を図面に基づいて説明する。なお、本実施形態では、
上記第1実施形態と同部材については、その詳細な説明
は省略するとともに、同符号を付して説明する。
ナット21,22を介して着脱可能に連結したことによ
り、固形薬剤24の交換作業も容易に行うことができ
る。 (第2実施形態)次に、本発明を具体化した第2実施形
態を図面に基づいて説明する。なお、本実施形態では、
上記第1実施形態と同部材については、その詳細な説明
は省略するとともに、同符号を付して説明する。
【0025】図3に示すように、分岐流路を構成する連
通ポート17の内部には薬剤収容室としてのカップ41
が挿入されている。このカップ41の底部は透水性のメ
ッシュ42となっている。また、カップ41の開口端縁
にはフランジ41aが一体形成されている。同フランジ
41aはパッキン43を介して前記連通ポート17の開
口端面と対向接触している。フランジ43と連通ポート
17の開口端面との接触により、カップ41のボディ5
内部側への移動が規制される。また、前記フランジ41
aの反対面にはパッキン44を介して盲栓45のフラン
ジ45aが対向接触している。
通ポート17の内部には薬剤収容室としてのカップ41
が挿入されている。このカップ41の底部は透水性のメ
ッシュ42となっている。また、カップ41の開口端縁
にはフランジ41aが一体形成されている。同フランジ
41aはパッキン43を介して前記連通ポート17の開
口端面と対向接触している。フランジ43と連通ポート
17の開口端面との接触により、カップ41のボディ5
内部側への移動が規制される。また、前記フランジ41
aの反対面にはパッキン44を介して盲栓45のフラン
ジ45aが対向接触している。
【0026】また、盲栓45のフランジ45aの反対面
には、袋ナット11のフランジ11aと対向接触してい
る。袋ナット11がボディ5に螺合することにより、ボ
ディ5に対するカップ41、パッキン43,44、盲栓
45の移動が規制される。前記盲栓45の周面には盲孔
46と連通する連通孔47が形成され、同連通孔47と
前記弁箱10の連通路14との間は分岐管50により連
通されている。本実施の形態では、上記第1実施形態と
は異なり、1本の分岐管50を使用している。前記カッ
プ41には固形薬剤24が収容されている。固形薬剤2
4と前記盲栓45との間には押さえ板48を介してコイ
ルバネ49が収容されている。このコイルバネ49の弾
性力により前記固形薬剤24は押さえ板48を介して常
時メッシュ42側に付勢されている。本実施の形態で
は、連通路14、分岐管50、盲栓45の連通孔47、
盲孔46、連通ポート17により分岐流路を構成してい
る。
には、袋ナット11のフランジ11aと対向接触してい
る。袋ナット11がボディ5に螺合することにより、ボ
ディ5に対するカップ41、パッキン43,44、盲栓
45の移動が規制される。前記盲栓45の周面には盲孔
46と連通する連通孔47が形成され、同連通孔47と
前記弁箱10の連通路14との間は分岐管50により連
通されている。本実施の形態では、上記第1実施形態と
は異なり、1本の分岐管50を使用している。前記カッ
プ41には固形薬剤24が収容されている。固形薬剤2
4と前記盲栓45との間には押さえ板48を介してコイ
ルバネ49が収容されている。このコイルバネ49の弾
性力により前記固形薬剤24は押さえ板48を介して常
時メッシュ42側に付勢されている。本実施の形態で
は、連通路14、分岐管50、盲栓45の連通孔47、
盲孔46、連通ポート17により分岐流路を構成してい
る。
【0027】続いて本実施形態の作用について説明す
る。ソレノイド25が励磁され、プランジャロッド26
が収縮すると、圧力室Pと分岐管50との間が連通し、
圧力室P内の洗浄水が連通路14から分岐管50を経て
盲栓45内に流入する。これにより、圧力室P内の圧力
が低下し、ピストンバルブ8が上昇して供給管2と放水
管3との間が連通する。その結果、便器1内に洗浄水が
放水される。この洗浄水が供給管2から放水管3に流動
する際、その洗浄水は連通ポート17に装着されている
カップ41のメッシュ42からカップ41内にもその一
部が流入する。カップ41内に流入した前記圧力室Pか
らの洗浄水と供給管2からの洗浄水により固形薬剤24
が溶解される。そして、溶解した薬剤24は洗浄水とと
もに便器1内に放水される。
る。ソレノイド25が励磁され、プランジャロッド26
が収縮すると、圧力室Pと分岐管50との間が連通し、
圧力室P内の洗浄水が連通路14から分岐管50を経て
盲栓45内に流入する。これにより、圧力室P内の圧力
が低下し、ピストンバルブ8が上昇して供給管2と放水
管3との間が連通する。その結果、便器1内に洗浄水が
放水される。この洗浄水が供給管2から放水管3に流動
する際、その洗浄水は連通ポート17に装着されている
カップ41のメッシュ42からカップ41内にもその一
部が流入する。カップ41内に流入した前記圧力室Pか
らの洗浄水と供給管2からの洗浄水により固形薬剤24
が溶解される。そして、溶解した薬剤24は洗浄水とと
もに便器1内に放水される。
【0028】このように、本実施の形態においても、上
記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。ま
た、本実施の形態では、ボディ5の外部に薬剤収容室
(カップ41)が露出しないことから、見栄えも良好に
維持できるばかりか、固形薬剤24の洗浄水に対する溶
解量を増加できる。さらに、本実施の形態では、分岐管
50を1本とすることができるので、分岐管50の交換
も従来の既設のものをそのまま使用することができる。
記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。ま
た、本実施の形態では、ボディ5の外部に薬剤収容室
(カップ41)が露出しないことから、見栄えも良好に
維持できるばかりか、固形薬剤24の洗浄水に対する溶
解量を増加できる。さらに、本実施の形態では、分岐管
50を1本とすることができるので、分岐管50の交換
も従来の既設のものをそのまま使用することができる。
【0029】なお、上記各実施形態において、分岐管1
5,19,50をフレキシブル性を有する金属管を使用
して具体化してもよい。この場合、薬剤収容室(薬剤収
容箱20、カップ41)の着脱作業を一層容易に行うこ
とができる。
5,19,50をフレキシブル性を有する金属管を使用
して具体化してもよい。この場合、薬剤収容室(薬剤収
容箱20、カップ41)の着脱作業を一層容易に行うこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、分岐管
の途中に薬剤を収容した薬剤収容室を連結し、便器への
放水動作時には、圧力室内に貯留された洗浄水を分岐管
から薬剤収容箱内に流入させ、その洗浄水により薬剤収
容箱内の固形薬剤を溶解させるようにした。そして、溶
解した薬剤を混入する洗浄水を分岐管より放水管へ排出
し、供給管から放水管に供給された洗浄水とともに便器
内に放水するようにした。このように、既設の分岐管を
使用して薬剤を混入した洗浄水を便器内に放水すること
ができる。その結果、従来とは異なり、薬剤供給装置を
設置するにあたり、新たに専用の配管を分岐させる必要
もなく、その取付作業及び取付スペースの確保等が容易
となる。
の途中に薬剤を収容した薬剤収容室を連結し、便器への
放水動作時には、圧力室内に貯留された洗浄水を分岐管
から薬剤収容箱内に流入させ、その洗浄水により薬剤収
容箱内の固形薬剤を溶解させるようにした。そして、溶
解した薬剤を混入する洗浄水を分岐管より放水管へ排出
し、供給管から放水管に供給された洗浄水とともに便器
内に放水するようにした。このように、既設の分岐管を
使用して薬剤を混入した洗浄水を便器内に放水すること
ができる。その結果、従来とは異なり、薬剤供給装置を
設置するにあたり、新たに専用の配管を分岐させる必要
もなく、その取付作業及び取付スペースの確保等が容易
となる。
【0031】請求項2に記載に発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、薬剤収容室はボディ外部に
取付可能であることから、その着脱作業が一層容易とな
る。請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の
発明の効果に加え、分岐流路を構成する放水管と接続す
る側の管の先端開口部を、放水管の下流側を向けて開口
させた。その結果、供給管から放水管に大量の洗浄水が
流動しても、その洗浄水が管の開口部から入り込んで、
同管を逆流するのを防止できる。これにより、洗浄水の
放水時に、確実に薬剤を混入した洗浄水を便器内に放水
することができる。
に記載の発明の効果に加え、薬剤収容室はボディ外部に
取付可能であることから、その着脱作業が一層容易とな
る。請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の
発明の効果に加え、分岐流路を構成する放水管と接続す
る側の管の先端開口部を、放水管の下流側を向けて開口
させた。その結果、供給管から放水管に大量の洗浄水が
流動しても、その洗浄水が管の開口部から入り込んで、
同管を逆流するのを防止できる。これにより、洗浄水の
放水時に、確実に薬剤を混入した洗浄水を便器内に放水
することができる。
【図1】本発明を具体化した第1実施形態におけるフラ
ッシュバルブの部分正断面図。
ッシュバルブの部分正断面図。
【図2】第1実施形態における薬剤収容箱の断面図。
【図3】第2実施形態におけるフラッシュバルブの部分
断面図。
断面図。
1…便器、2…供給管、3…放水管、4…フラッシュバ
ルブ、5…ボディ、8…弁体としてのピストンバルブ、
14…分岐流路を構成する連通路、15…分岐流路及び
管を構成する供給側分岐管、17…分岐流路を構成する
連通ポート、19…分岐流路及び管を構成する排出側分
岐管、20…薬剤収容室としての薬剤収容箱、24…水
溶性薬剤としての固形薬剤、25…アクチュエータとし
てのソレノイド、46…分岐流路を構成する盲孔、47
…分岐流路を構成する連通孔、48…薬剤収容室として
のカップ、50…分岐流路を構成する分岐管、P…圧力
室。
ルブ、5…ボディ、8…弁体としてのピストンバルブ、
14…分岐流路を構成する連通路、15…分岐流路及び
管を構成する供給側分岐管、17…分岐流路を構成する
連通ポート、19…分岐流路及び管を構成する排出側分
岐管、20…薬剤収容室としての薬剤収容箱、24…水
溶性薬剤としての固形薬剤、25…アクチュエータとし
てのソレノイド、46…分岐流路を構成する盲孔、47
…分岐流路を構成する連通孔、48…薬剤収容室として
のカップ、50…分岐流路を構成する分岐管、P…圧力
室。
Claims (3)
- 【請求項1】 洗浄水を供給する供給管と、前記供給管
から供給される洗浄水を便器内に放水する放水管との間
に連結されたボディと、 前記ボディ内に設けられ、前記供給管から供給される洗
浄水が一時的に貯留される圧力室と、 前記ボディ内に設けられ、前記圧力室の圧力変化に伴
い、前記供給管と放水管との間を連通又は遮断する弁体
と、 前記圧力室と前記放水管との間を接続する分岐流路と、 前記分岐流路を介して圧力室と放水管との間を連通又は
遮断するアクチュエータとを備え、前記弁体は、前記ア
クチュエータにより圧力室と放水管との間が連通されて
圧力室内の洗浄水が分岐流路から放水管に流動した際に
供給管と放水管との間を連通して供給管から供給される
洗浄水を放水管から便器内に放水し、一方、アクチュエ
ータにより圧力室と放水管との間が遮断された際には、
圧力室内に洗浄水が貯留され、供給管と放水管との間を
遮断して便器内への洗浄水の放水を停止するようにした
フラッシュバルブにおいて、 前記分岐流路の途中に水溶性薬剤を収容する薬剤収容室
を設けたことを特徴とする薬剤供給装置を備えたフラッ
シュバルブ。 - 【請求項2】 前記分岐流路はボディ外部に設けられた
管であり、前記薬剤収容室はその管の途中に接続されて
いる請求項1に記載の薬剤供給装置を備えたフラッシュ
バルブ。 - 【請求項3】 前記放水管と接続する側の分岐流路を構
成する管の先端開口部は、前記放水管の下流側を向けて
開口している請求項2に記載の薬剤供給装置を備えたフ
ラッシュバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4375997A JPH10237924A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 薬剤供給装置を備えたフラッシュバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4375997A JPH10237924A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 薬剤供給装置を備えたフラッシュバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237924A true JPH10237924A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12672700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4375997A Pending JPH10237924A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 薬剤供給装置を備えたフラッシュバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10237924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000282539A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-10 | Sanyo Chem Ind Ltd | 水洗トイレの防汚および防臭方法並びに水洗トイレ |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP4375997A patent/JPH10237924A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000282539A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-10 | Sanyo Chem Ind Ltd | 水洗トイレの防汚および防臭方法並びに水洗トイレ |
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