JPH10237973A - 建物用外壁構造、特に建物壁の胸壁領域中のパネル - Google Patents

建物用外壁構造、特に建物壁の胸壁領域中のパネル

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JPH10237973A
JPH10237973A JP9353470A JP35347097A JPH10237973A JP H10237973 A JPH10237973 A JP H10237973A JP 9353470 A JP9353470 A JP 9353470A JP 35347097 A JP35347097 A JP 35347097A JP H10237973 A JPH10237973 A JP H10237973A
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JP
Japan
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layer
pos
wall structure
wall
building
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JP9353470A
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Harald Dr Schulz
シュルツ ハラルド
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Norsk Hydro ASA
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Norsk Hydro ASA
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    • F24S20/60Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
    • F24S20/61Passive solar heat collectors, e.g. operated without external energy source
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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    • Y02B10/20Solar thermal
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    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽エネルギーの利用のために用いられる建
物用外壁構造、特には建物壁の胸壁領域中のパネルであ
って、太陽光線を少なくとも部分的に透過させるための
一重ガラス(4)、多層ガラス、合わせ板ガラス等から
なる外側壁シェル(1)と、断熱層(2)を有する内側
壁シェル(3)とを備えたものにおいて、外壁構造が人
間の目には不透明であって、しかも、太陽エネルギーに
関する十分な透過性が保証されたものを提供する。 【解決手段】外側壁シェル(1)についての建物内側に
位置するガラス表面の少なくとも1つ(Pos.2,Pos.3
…)が太陽光線を部分的に透過させるが視覚的には不透
明な機能層(5)を備える。この機能層(5)は、島状
にガラス面上に分配された不透明ゾーン(6)より成
る。ここで、不透明ゾーン(6)の間のスペース(7)
は、可能な最短の距離から観察した場合にも人間の目で
判別できないように、最大幅が設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物用外壁構造に
関し、特には建物壁の胸壁領域中のパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】上記構造において、太陽エネルギーの利
用のために、太陽光線を少なくとも部分的に透過させる
外側壁シェルと、断熱層を有する内側壁シェルとが備え
られていて、その際、外側壁シェルは、一重ガラス、多
重断熱ガラス、合わせ板ガラス、または、これらより形
成される組み合わせによって成り立っている。
【0003】このような外壁構造は、例えばWO95/
10741号より公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎をなす課
題は、このことを前提として、外壁構造が人間の目には
不透明であるが、それにもかかわらず、太陽エネルギー
に関する十分な透過性が保証されているように外壁構造
を形成することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明の第
1の態様によると以下によって解決される。すなわち、
外側壁シェルの、建物の内側に位置するガラス表面の、
少なくとも1つ、すなわち、外側から見て位置2(Pos.
2)、位置3(Pos.3)またはそれ以上の番号の位置
(Pos.4〜)にある表面が、太陽光線を部分的に透過さ
せるものの視覚的には不透明である機能層を有してい
る。この機能層は、島状に配されていて規則的にまたは
不規則にガラス面上に分布する不透明なゾーンよりな
る。この不透明ゾーンの間のスペースは、所定の最大幅
をどこにおいても越えない。この最大幅は、スペースが
人間の目によってかろうじて解像されるということがな
いように、可能な最短の観察距離から定められる。
【0006】本発明の他の態様によると、外側壁シェル
の、建物の内側に位置するガラス表面の、少なくとも1
つ、すなわち、外側から見て位置2(Pos.2)、位置3
(Pos.3)またはそれ以上の番号の位置(Pos.4〜)に
ある表面が、太陽光線を部分的に透過させるものの視覚
的には不透明である機能層を有している。この機能層
は、薄い、ラッカー層またはエナメル層(L−E層)よ
り成る。このラッカー層またはエナメル層の厚さは、透
過する太陽エネルギーに対応して選ばれるが、また、少
なくとも、この層が目にとって不透明に見えるように選
ばれる。この層はスプレー霧状の形に塗布されることが
でき、このとき、太陽エネルギーに関する望まれる透過
性は、場合によっては顔料の大きさによっても選択でき
る。本発明により得られる利点は、基本的に以下の点に
ある。すなわち、不透明なゾーンの間のスペースが太陽
エネルギーに対する十分な透過性を有しているが、この
スペースは、自身の幅が人間の目の解像力より下にある
ので、人間の目によって認められない点にある。
【0007】場所ごとの状況に応じて、ゾーンの間のス
ペースを観察距離に適合させておくことができる。例え
ば、1階から最上階へとスペースの幅が増すようにする
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態におい
ては、不透明ゾーンの間に配されたスペースに対する不
透明ゾーンの面積比を選択することによって、外側壁シ
ェルによって形成される透熱抵抗Raと、これについて
の総エネルギー透過率gは、以下のように決定される。
すなわち、太陽照射が予想される最大であり、外気温が
夏に予想される最高温度である場合に、壁構造の内部に
生じる最高の壁温度は、高くても、壁構造中の材料がま
だ損傷なしに耐えられるような温度であり、また、壁の
内部表面に生じる最高の表面温度は、高くても、室内に
いる人がまだ快適と感じられるような温度となるように
決定される。この決定は、詳細には、冒頭に述べたWO
95/10741号中に述べられたルールにしたがって
行われることができる。
【0009】さらに、外壁構造を個々に形成することが
できるように、本発明は以下のことを想定している。す
なわち、外側壁シェルのガラス面の1つが、色彩及び/
又は構造の形態において装飾的な層を有している。この
層が、外から外側壁シェルに向かって見て外壁構造の視
覚的外観を決定することを想定している。合わせ板ガラ
スより成る外側壁シェルにおいては、本発明の枠内で、
機能層が位置2、3(Pos.2,Pos.3)または位置4
(Pos.4)上にあり、装飾層が位置1(Pos.1)または
位置2(Pos.2)上にあり、場合によってはL−E層が
位置4(Pos.4)上にあることが好ましい。
【0010】二重断熱ガラスより成る外側壁シェルにお
いては、本発明の枠内で、装飾層が位置1(Pos.1)及
び/又は位置2(Pos.2)上にあり、機能層が位置3
(Pos.3)及び/又は位置4上(Pos.4)にあり、場合
によっては、L−E層が位置3(Pos.3)及び/又は位
置4(Pos.4)上にあることが提案される。ここで、装
飾層が、位置2(Pos.2)上で機能層またはL−E層と
組み合わされていてもよい。この装飾層を設ける代わり
に、ガラス板自体が染色されたものを用いることもでき
る。その際、位置2(Pos.2)上に日よけ及びL−Eの
層が備えられ、位置3(Pos.3)上に機能層が備えら
れ、位置4(Pos.4)上にL−E層が備えられるならば
特に好ましい。
【0011】三重断熱ガラスより成る外側壁シェルにお
いては、位置1〜4(Pos.1〜4)が二重断熱ガラスと
同様に形成されているのが合目的であり、その際、位置
5(Pos.5)は機能層またはL−E層が備えられる。
【0012】機能層の不透明ゾーンは、黒色に形成され
ているか、または、美的観点、及びg−値への影響を考
慮して任意の他の色で形成されているのが合目的であ
る。
【0013】できるだけ均質な外観を得るために、機能
層の不透明ゾーンが、合目的には、円、正方形、長方
形、三角形、六角形等、または、直線構造、格子等の形
状を備える。ここで、機能層の不透明なゾーンは、エナ
メルの塗布、有機物コーティング、シリコン層、また
は、PVD層によって形成されることができる。この材
料塗布は、PVD層の場合を除き、通常、シルクスクリ
ーン法で行われる。
【0014】PVD層における機能層の不透明ゾーンの
間のスペースは、最後に、例えばレーザを用いた材料除
去によって行われるのが好ましい。したがって、簡単な
方法で先ず全面のコーティングが行われ、この後、不透
明なゾーンの間のスペースが露出される。
【0015】以下において、図面に描かれた実施例を用
いて本発明が詳細に説明される。
【0016】図面においては、特に建物壁の胸壁領域中
のパネルの形で用いられる建物用外壁構造が概略図での
み描かれている。太陽エネルギーの利用のために、太陽
光線に関して少なくとも部分的に透過性である外側壁シ
ェル1、及び、断熱層2を備えた内側壁シェル3が備え
られる。外側壁シェル1は、一重ガラス4、多重断熱ガ
ラス、合わせ板ガラス、または、これらより形成される
組み合わせより成っていてもよい。外側壁シェルの、建
物の内側に位置するガラス表面の1つ、すなわち、外側
から見て、位置2(Pos.2)、位置3(Pos.3)または
それ以上の番号の位置(Pos.4〜)にある表面が、太陽
光線に関して部分的に透過性の機能層5を有している。
この機能層5は、しかしながら人間の目にとっては不透
明である。この機能層5は、島状に、規則的または不規
則的にガラス面上に分布した不透明ゾーン6より成って
いる。この不透明ゾーン6の間のスペース7の幅は、所
定の最大幅をどこにおいても越えないように選ばれてい
る。この最大幅は、できる限り最短の距離から観察した
ときにも、前記スペース7が人間の目によっては解像さ
れることがないように定められる。
【0017】しかしながら、既に述べた外側壁シェルの
ガラス表面にあって、太陽光線を部分的に透過するもの
の視覚的に不透明である機能層が、薄いラッカー層また
はエナメル層より成るという図示されていない可能性も
存在する。その際、ラッカー層ないしはエナメル層の厚
みは透過させられる太陽エネルギーに対応してではある
が、少なくとも、前記の層が目に不透明に見えるように
選ばれている。ラッカー層の塗布はスプレー霧状に行わ
れてよいが、透過性は、層の厚さ及び顔料の大きさによ
って調整できる。10〜50ミクロンの範囲の大きさの
顔料が考えられる。
【0018】さらに、不透明なゾーン6の間に配された
スペース7に対する該ゾーンの面積比を適当に選択する
ことにより、外側壁シェルによって形成される透熱抵抗
a、及び、この総エネルギー透過抵抗gが決定され
る。この決定は、太陽照射が予想される最大であり、外
気温が夏に予想される最高温度である場合に、外気温が
夏に予想される最高温度である場合に、一方では、壁構
造の内部に生じる最高の壁温度は、高くても、壁構造中
の材料がまだ損傷なしに耐えられるような温度であり、
他方では、壁の内部表面に生じる最高の表面温度は、高
くても、室内にいる人がまだ快適と感じられるような温
度となるように決定される。外側壁シェル1のガラス面
の1つが、色彩または構造上の具体化の形において装飾
層8を備える。この装飾層8は、外から外側壁シェル1
に向かって見たときの、外壁構造の視覚的外観を決定す
る。図2に示されるように、合わせ板ガラスより成る外
側壁シェルにおいては、機能層5が位置2、3(Pos.
2,Pos.3)または位置4(Pos.4)上にあり、装飾層
8が位置1(Pos.1)または位置2(Pos.2)上にあ
る。これに加えて、L−E層9が位置4(Pos.4)上に
配されてもよい。
【0019】図3に示されるように二重断熱ガラスより
成る外側壁シェル1においては、装飾層8が位置1(Po
s.1)及び/又は位置2(Pos.2)上にあり、機能層5
が位置3(Pos.3)及び/又は位置4上(Pos.4)にあ
り、場合によっては、L−E層9が位置3(Pos.3)及
び/又は位置4(Pos.4)上にあるというようにするこ
とができる。ここで、装飾層8が、位置2(Pos.2)に
配されていて、機能層5またはL−E層9と組み合わさ
れているというようにすることもできる。
【0020】図4に示されているように三重断熱ガラス
より成る外側壁シェル1においては、位置1〜4(Pos.
1〜4)が、合目的には、図3の二重断熱ガラスの場合
と同様に形成されている。位置5(Pos.5)が、補足的
に、機能層5またはL−E層9を有していてよい。
【0021】機能層5の不透明ゾーン6は、図5の例示
では、円、正方形、長方形、三角形、六角形等の形に形
成されている。しかし、線構造、格子等の形を有するも
のでもよい。この機能層5の不透明ゾーン6は、黒色に
形成されるか、そうでなければ、美的観点とg−値への
影響を考慮して、任意の他の色でもよい。その際、機能
層5の不透明ゾーン6は、エナメル塗布または有機物コ
ーティングによって、または、PVD層によっても形成
されている。不透明ゾーン6の塗布は、好ましくは、先
ず、所定の物質が全面にコーティングされ、続いて、例
えばレーザを用いた材料除去によって、機能層5の不透
明ゾーン6の間のスペース7が作り出されるというよう
に行われることができる。
【0022】
【発明の効果】外壁構造が人間の目には不透明である
が、それにもかかわらず、太陽エネルギーに関する十分
な透過性が保証されているように外壁構造を形成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一重ガラスより成る外側シェルを備えた外壁構
造についての部分のみの図である。
【図2】図1に対応する、合わせ板ガラスを用いた図で
ある。
【図3】図1に対応する、二重断熱ガラスを用いた図で
ある。
【図4】図1に対応する、三重断熱ガラスを用いた図で
ある。
【図5】部分図a)〜d)において、まちまちに形成さ
れた不透明ゾーンを有する機能層の平面図を示す。
【符号の説明】
1 外側壁シェル 2 断熱層 3 内側壁シェル 4 一重ガラス 5 機能層 6 不透明ゾーン 7 スペース 8 装飾層 9 L−E層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/00 E04B 2/00 F24J 2/04 F24J 2/04 J

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽エネルギーの利用のために太陽光線
    を少なくとも部分的に透過させる外側壁シェル(1)で
    あって一重ガラス(4)、多重断熱ガラス、合わせ板ガ
    ラス、または、これらより形成される組み合わせより成
    るものと、 断熱層(2)を有する内側壁シェル(3)とを備えた建
    物用外壁構造、特には建物壁の胸壁領域におけるパネル
    において、 建物の内側に位置する外側壁シェル(1)の、建物の内
    側に位置するガラス表面の、少なくとも1つ、すなわ
    ち、外側から見て位置2(Pos.2)、位置3(Pos.3)
    またはそれ以上の番号の位置(Pos.4〜)にある表面
    が、太陽光線を部分的に透過させるものの視覚的には不
    透明である機能層(5)を有し、 この機能層(5)は、島状に配される、規則的または不
    規則的にガラス面上に分配された不透明ゾーン(6)よ
    り成り、 この不透明ゾーン(6)の間のスペース(7)は、スペ
    ース(7)が人間の目によっては解像されることができ
    ないように、可能な最短の観察距離から定められる予め
    与えられた最大幅をどこにおいても越えることがないこ
    とを特徴とする建物用外壁構造、特には建物壁の胸壁領
    域におけるパネル。
  2. 【請求項2】 太陽エネルギーの利用のために太陽光線
    を少なくとも部分的に透過させる外側壁シェル(1)で
    あって一重ガラス(4)、多重断熱ガラス、合わせ板ガ
    ラス、または、これらより形成される組み合わせより成
    るものと、 断熱層(2)を有する内側壁シェル(3)とを備えた建
    物用外壁構造、特には建物壁の胸壁領域におけるパネル
    において、 建物の内側に位置する外側壁シェル(1)の、建物の内
    側に位置するガラス表面の、少なくとも1つ、すなわ
    ち、外側から見て位置2(Pos.2)、位置3(Pos.3)
    またはそれ以上の番号の位置(Pos.4〜)にある表面
    が、太陽光線を部分的に透過させるものの視覚的には不
    透明である機能層(5)を有し、 この機能層(5)は、薄いラッカー層またはエナメル層
    より成り、このラッカー層ないしはエナメル層の厚さ
    が、透過させられる太陽エネルギーに対応するものの少
    なくとも目には不透明に見えるように選ばれていること
    を特徴とする建物用外壁構造、特には建物壁の胸壁領域
    におけるパネル。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の外壁構造にお
    いて、 太陽照射は予想される最大であって外気温は夏の予想さ
    れる最高温度である場合に、壁構造の内部においては、
    高くても壁構造中の材料が損傷なく耐えられる最高限度
    までの壁温度が生じ、壁内部表面においては、高くても
    空間内部にいる人がまだ快適と感じられる最高限度まで
    の表面温度が生じるように、外側壁シェル(1)に形成
    される透熱抵抗]a[と、これについての総エネルギー
    透過率gとが、不透明ゾーン(6)の間に配されるスペ
    ース(7)に対する不透明ゾーン(6)の面積比の選択
    と、ラッカー層ないしはエナメル層の厚さとにより決定
    されることを特徴とする外壁構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の外壁構
    造において、外側壁シェル(1)のガラス面の1つが、
    色彩上及び/又は構造上の具現形態において装飾層
    (8)を備え、この装飾層(8)は、外から外側壁シェ
    ルに向かって見たときの外壁構造の視覚的外観を決定す
    ることを特徴とする外壁構造。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の外壁構造において、合
    わせ板ガラスより成る外側壁シェル(1)において、機
    能層(5)が位置2、3(Pos.2,Pos.3)または位置
    4(Pos.4)上にあり、装飾層(8)が位置1(Pos.
    1)または位置2(Pos.2)上にあり、場合によっては
    L−E層(9)が位置4(Pos.4)上にあることを特徴
    とする外壁構造。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の外壁構造において、二
    重断熱ガラスより成る外側壁シェル(1)において、装
    飾層(8)が位置1(Pos.1)及び/又は位置2(Pos.
    2)上にあり、機能層(5)が位置3(Pos.3)及び/
    又は位置4上(Pos.4)にあり、場合によっては、L−
    E層(9)が位置3(Pos.3)及び/又は位置4(Pos.
    4)上にあることを特徴とする外壁構造。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の外壁構造において、位
    置2(Pos.2)上の装飾層(8)が、機能層(5)また
    はL−E層(9)と組み合わされていることを特徴とす
    る外壁構造。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の外壁構造において、位
    置2(Pos.2)上に日よけ及びL−E層(9)が、位置
    3(Pos.3)上に機能層(5)が、そして、位置4(Po
    s.4)上にL−E層(9)が備えられていることを特徴
    とする外壁構造。
  9. 【請求項9】 請求項4に記載の外壁構造において、三
    重断熱ガラスより成る外側壁シェル(1)において、位
    置1〜4(Pos.1〜4)が請求項5にしたがって構成さ
    れ、位置5(Pos.5)が機能層(5)またはL−E層
    (9)を有していることを特徴とする外壁構造。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれかに記載の外壁
    構造において、機能層(5)の不透明ゾーン(6)が色
    彩上、黒く形成されているか、または、美的観点並びに
    g−値への影響を考慮して任意の他の色に形成されてい
    ることを特徴とする外壁構造。
  11. 【請求項11】 請求項1〜10のいずれかに記載の外
    壁構造において、機能層(5)の不透明ゾーン(6)が
    円、正方形、長方形、三角形、方角形等、または、線構
    造、格子等の形状を有していることを特徴とする外壁構
    造。
  12. 【請求項12】 請求項1〜11のいずれかに記載の外
    壁構造において、機能層の不透明ゾーン(6)が、エナ
    メル塗布、有機物コーティング、シリコン層、または、
    PVD層によって形成されていることを特徴とする外壁
    構造。
  13. 【請求項13】 請求項1〜12のいずれかに記載の外
    壁構造において、機能層(5)の不透明ゾーン(6)の
    間のスペースが、例えばレーザを用いた、材料除去によ
    って形成されていることを特徴とする外壁構造。
JP9353470A 1996-12-24 1997-12-22 建物用外壁構造、特に建物壁の胸壁領域中のパネル Pending JPH10237973A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19654383.5 1996-12-24
DE19654383A DE19654383C1 (de) 1996-12-24 1996-12-24 Außenwandaufbau für Gebäude, insbesondere Paneel im Brüstungsbereich einer Gebäudewand

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JP (1) JPH10237973A (ja)
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CA (1) CA2226027A1 (ja)
CZ (1) CZ420697A3 (ja)
DE (2) DE19654383C1 (ja)
DK (1) DK0851182T3 (ja)
NO (1) NO975890L (ja)
PL (1) PL323990A1 (ja)
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