JPH10238178A - 引き戸の錠部保護キャップ - Google Patents
引き戸の錠部保護キャップInfo
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- JPH10238178A JPH10238178A JP6194297A JP6194297A JPH10238178A JP H10238178 A JPH10238178 A JP H10238178A JP 6194297 A JP6194297 A JP 6194297A JP 6194297 A JP6194297 A JP 6194297A JP H10238178 A JPH10238178 A JP H10238178A
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- JP
- Japan
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- sliding door
- lock
- section
- hook
- door frame
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B17/00—Accessories in connection with locks
- E05B17/06—Templates for marking the position of apertures in fittings of wings or frames; Apparatus for installation of a lockset
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】鎌錠付き引き戸の錠部に保護キャップを装着
し、輸送時を含む施工前及び施工時においては錠部を保
護し、施工完了間際の最終調整時においては引き戸枠に
設けられた鎌錠フックの係止部材に対する位置決めとし
て使用する。 【解決手段】保護キャップ7が、剛性又は準剛性素材か
らなり、プッシュピン4の嵌挿を受け入れる穴部8と、
鎌錠ケース3の開口部11に嵌挿されるキャッピング部12
と、引き戸枠2に設けられたストライカ13に進入して鎌
錠フック5の係止部材6に対する係止下端位置を指示す
る凸片部10を有したものとされる。一体成形された樹脂
製品として量産するのが好ましい。
し、輸送時を含む施工前及び施工時においては錠部を保
護し、施工完了間際の最終調整時においては引き戸枠に
設けられた鎌錠フックの係止部材に対する位置決めとし
て使用する。 【解決手段】保護キャップ7が、剛性又は準剛性素材か
らなり、プッシュピン4の嵌挿を受け入れる穴部8と、
鎌錠ケース3の開口部11に嵌挿されるキャッピング部12
と、引き戸枠2に設けられたストライカ13に進入して鎌
錠フック5の係止部材6に対する係止下端位置を指示す
る凸片部10を有したものとされる。一体成形された樹脂
製品として量産するのが好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鎌錠付き引き戸の
開閉端面から出没可能に設けられたプッシュピンと鎌錠
ケースの開口部に着脱自在に装着され、輸送時を含む施
工前及び施工時においては錠部を保護し、施工完了間際
の最終調整時においては引き戸枠に設けられた鎌錠フッ
クの係止部材に対して位置決めとして使用するようにし
た引き戸の錠部保護キャップに関する。
開閉端面から出没可能に設けられたプッシュピンと鎌錠
ケースの開口部に着脱自在に装着され、輸送時を含む施
工前及び施工時においては錠部を保護し、施工完了間際
の最終調整時においては引き戸枠に設けられた鎌錠フッ
クの係止部材に対して位置決めとして使用するようにし
た引き戸の錠部保護キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】住宅等に使用される引き戸においては、
かつては、襖同様に敷居上を滑らせて走行させていたの
で、開閉は重く、軽快とは言えなかった。その後、戸車
を取り付けることで軽減されたが、当時の戸車は精度が
悪く、耐久性に欠けるため、引っ掛かったりして開閉に
困難をきたす場合が多かった。
かつては、襖同様に敷居上を滑らせて走行させていたの
で、開閉は重く、軽快とは言えなかった。その後、戸車
を取り付けることで軽減されたが、当時の戸車は精度が
悪く、耐久性に欠けるため、引っ掛かったりして開閉に
困難をきたす場合が多かった。
【0003】こうしたなかで、近年、戸車とレール部分
に改良を加え、引き戸の下部にナイロン等の樹脂製の戸
車を設置し、敷居にはアルミニウム等の金属製のVレー
ルを埋設し、敷居表面にレールが突出しないような構造
を有する引き戸が供給されるようになってきた。
に改良を加え、引き戸の下部にナイロン等の樹脂製の戸
車を設置し、敷居にはアルミニウム等の金属製のVレー
ルを埋設し、敷居表面にレールが突出しないような構造
を有する引き戸が供給されるようになってきた。
【0004】又、その他の方法として、鴨居の部分にレ
ールを設置し、これに引き戸上部に取り付けられたナイ
ロン等の樹脂製の戸車を引っ掛けるように設置し、敷居
には隠れた部分にガイドピンのみを設置する釣り戸と称
される引き戸も供給されるようになってきた。
ールを設置し、これに引き戸上部に取り付けられたナイ
ロン等の樹脂製の戸車を引っ掛けるように設置し、敷居
には隠れた部分にガイドピンのみを設置する釣り戸と称
される引き戸も供給されるようになってきた。
【0005】これらの引き戸は、いずれも以前の引き戸
に比較して走行時の抵抗が極めて少ないので、軽快に開
閉でき、敷居部分にはレールの突出が無いため、歩行時
に引っ掛かる恐れもなく安全上も好ましいものであっ
た。
に比較して走行時の抵抗が極めて少ないので、軽快に開
閉でき、敷居部分にはレールの突出が無いため、歩行時
に引っ掛かる恐れもなく安全上も好ましいものであっ
た。
【0006】しかし、軽快に開閉できる反面、閉鎖時に
引き戸が引き戸枠に衝突し、反発して再び開き、見苦し
い隙間を生じる場合があった。又、Vレールに傾斜があ
ると、引き戸は自然に開放又は閉鎖する場合があった。
引き戸が引き戸枠に衝突し、反発して再び開き、見苦し
い隙間を生じる場合があった。又、Vレールに傾斜があ
ると、引き戸は自然に開放又は閉鎖する場合があった。
【0007】そこで、図3に示すように、引き戸(1)
が引き戸枠(2)に衝突した瞬間にプッシュピン(4)
が没入し、これに協働して鎌錠フック(5)が回転・繰
出し、引き戸枠(2)に設けられた係止部材(6)に引
っ掛かり、引き戸(1)の反動による開放と隙間発生を
防止するようにした引き戸用錠前(特願平8−1240
54号)が提案されており、すでに実用化されてきた。
これにより、少なくとも引き戸の隙間発生は防止できる
ようになった。
が引き戸枠(2)に衝突した瞬間にプッシュピン(4)
が没入し、これに協働して鎌錠フック(5)が回転・繰
出し、引き戸枠(2)に設けられた係止部材(6)に引
っ掛かり、引き戸(1)の反動による開放と隙間発生を
防止するようにした引き戸用錠前(特願平8−1240
54号)が提案されており、すでに実用化されてきた。
これにより、少なくとも引き戸の隙間発生は防止できる
ようになった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
知の引き戸用の鎌錠は、以下に挙げるような問題点を有
していた。
知の引き戸用の鎌錠は、以下に挙げるような問題点を有
していた。
【0009】鎌錠の位置がずれた場合の破損の恐れ 引き戸本体のプッシュピン(4)を押した場合には、プ
ッシュピンの没入によって自動的に鎌錠フック(5)が
突出するが、輸送時にこの部分に外力が作用した場合、
突起であるので、破損の恐れがあった。この破損を防止
するためには梱包のダンボールのプッシュピン(4)の
位置する側を厚くして、プッシュピン(4)の部分だけ
をくり抜いて、外力が作用した場合でもプッシュピン
(4)まで達しないようにする方法が採られてきたが、
ここででも、ダンボールの衝撃吸収力を上回る外力が作
用した場合、吸収されなかった外力によってプッシュピ
ン(4)が破損する恐れがあった。
ッシュピンの没入によって自動的に鎌錠フック(5)が
突出するが、輸送時にこの部分に外力が作用した場合、
突起であるので、破損の恐れがあった。この破損を防止
するためには梱包のダンボールのプッシュピン(4)の
位置する側を厚くして、プッシュピン(4)の部分だけ
をくり抜いて、外力が作用した場合でもプッシュピン
(4)まで達しないようにする方法が採られてきたが、
ここででも、ダンボールの衝撃吸収力を上回る外力が作
用した場合、吸収されなかった外力によってプッシュピ
ン(4)が破損する恐れがあった。
【0010】施工取り付け時の調整困難 鎌錠フック(5)が、引き戸枠(2)に設けられた係止
部材(6)に正確に引っ掛かる為には、位置決め調整を
含み精度よく施工する必要があるが、事前に引き戸枠
(2)には係止部材(6)が設置してあっても施工時の
ずれ等で最終的には再調整しなければならい場合が多か
った。この場合、鎌錠(3)又は引き戸枠(2)に設け
られた係止部(6)のネジを緩め、引き戸(1)を何度
も開閉しつつ係止部材(6)と鎌錠フック(5)の位置
関係を微調整することになる。
部材(6)に正確に引っ掛かる為には、位置決め調整を
含み精度よく施工する必要があるが、事前に引き戸枠
(2)には係止部材(6)が設置してあっても施工時の
ずれ等で最終的には再調整しなければならい場合が多か
った。この場合、鎌錠(3)又は引き戸枠(2)に設け
られた係止部(6)のネジを緩め、引き戸(1)を何度
も開閉しつつ係止部材(6)と鎌錠フック(5)の位置
関係を微調整することになる。
【0011】また、この様にして調整が完了したとして
も、施工後の建物全体の歪みに起因する引き戸枠(2)
の変形により、引き戸(1)と引き戸枠(2)とが接触
するようになる場合があるが、最近の引き戸(1)で
は、これを調整するために、戸車に上下方向の調整機構
を組み込む場合がある。ところが、この戸車の調整機構
を使用して調整を実施した場合には、引き戸(1)が上
下するために、引き戸(1)に設けられた鎌錠フック
(5)と引き戸枠(2)に設けられた係止部材(6)と
の位置関係に再び狂いが生じ、調整を再度実施する必要
があったが、これも施工時同様に手間と根気が必要であ
った。さらに、この再調整は素人の施主が行う場合もあ
り、調整部分が多いだけに困難であった。
も、施工後の建物全体の歪みに起因する引き戸枠(2)
の変形により、引き戸(1)と引き戸枠(2)とが接触
するようになる場合があるが、最近の引き戸(1)で
は、これを調整するために、戸車に上下方向の調整機構
を組み込む場合がある。ところが、この戸車の調整機構
を使用して調整を実施した場合には、引き戸(1)が上
下するために、引き戸(1)に設けられた鎌錠フック
(5)と引き戸枠(2)に設けられた係止部材(6)と
の位置関係に再び狂いが生じ、調整を再度実施する必要
があったが、これも施工時同様に手間と根気が必要であ
った。さらに、この再調整は素人の施主が行う場合もあ
り、調整部分が多いだけに困難であった。
【0012】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであって、輸送時を含む施工前及び施工時においては
錠部を保護し、施工完了間際の最終調整時においては引
き戸枠に設けられた鎌錠フックの係止部材に対する位置
決めとして使用するようにした引き戸の錠部の保護キャ
ップを提供するものである。
のであって、輸送時を含む施工前及び施工時においては
錠部を保護し、施工完了間際の最終調整時においては引
き戸枠に設けられた鎌錠フックの係止部材に対する位置
決めとして使用するようにした引き戸の錠部の保護キャ
ップを提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】課題を解決するために本
発明は、鎌錠付き引き戸の開閉端面から出没可能に設け
られたプッシュピンと鎌錠ケースの開口部に着脱自在に
装着され、輸送時を含む施工前及び施工時においては錠
部を保護し、施工完了間際の最終調整時においては引き
戸枠に設けられた鎌錠フックの係止部材に対する位置決
めとして使用するようにした引き戸の錠部の保護キャッ
プであって、剛性又は準剛性素材からなり、プッシュピ
ンの嵌挿を受け入れる穴部と、鎌錠ケースの開口部に嵌
挿されるキャッピング部と、引き戸枠に設けられたスト
ライカに進入して鎌錠フックの係止部材の係止下端位置
を指示する凸片部を有してなることを特徴とするもので
ある。
発明は、鎌錠付き引き戸の開閉端面から出没可能に設け
られたプッシュピンと鎌錠ケースの開口部に着脱自在に
装着され、輸送時を含む施工前及び施工時においては錠
部を保護し、施工完了間際の最終調整時においては引き
戸枠に設けられた鎌錠フックの係止部材に対する位置決
めとして使用するようにした引き戸の錠部の保護キャッ
プであって、剛性又は準剛性素材からなり、プッシュピ
ンの嵌挿を受け入れる穴部と、鎌錠ケースの開口部に嵌
挿されるキャッピング部と、引き戸枠に設けられたスト
ライカに進入して鎌錠フックの係止部材の係止下端位置
を指示する凸片部を有してなることを特徴とするもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、上記構成
における剛性又は準剛性素材が、金属、合成樹脂、木質
材料、ゴム、段ボール等の厚紙であり、これらの素材の
1又は複数からなるものである。好ましくは、一体成形
された樹脂製品とされる。
における剛性又は準剛性素材が、金属、合成樹脂、木質
材料、ゴム、段ボール等の厚紙であり、これらの素材の
1又は複数からなるものである。好ましくは、一体成形
された樹脂製品とされる。
【0015】また、凸片部は、折り畳み収納可能な可動
部材とされてもよいし、一体成形にこだわらず分離可能
な付設部材とされてもよい。
部材とされてもよいし、一体成形にこだわらず分離可能
な付設部材とされてもよい。
【0016】したがって、保護材としてだけでなく、施
工時の定規となり得るように機能構成されれば、上記構
成のいずれであっても構わない。
工時の定規となり得るように機能構成されれば、上記構
成のいずれであっても構わない。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を添付図面を参照して以下
説明する。図1に示すように、保護キャップ(7)が、
剛性又は準剛性素材からなり、プッシュピン(4)の嵌
挿を受け入れる穴部(8)と、鎌錠ケース(3)の開口
部(11)に嵌挿されるキャッピング部(12)と、引き戸
枠(2)に設けられたストライカ(13)、詳しくは鎌錠
フック(5)の係止部材(6)の離間部(9)に進入し
て、係止部材(6)の係止下端位置を指示する凸片部
(10)を有したブロック体(7)とされる。以下、保護
キャップとブロック体は互換的に使用する。
説明する。図1に示すように、保護キャップ(7)が、
剛性又は準剛性素材からなり、プッシュピン(4)の嵌
挿を受け入れる穴部(8)と、鎌錠ケース(3)の開口
部(11)に嵌挿されるキャッピング部(12)と、引き戸
枠(2)に設けられたストライカ(13)、詳しくは鎌錠
フック(5)の係止部材(6)の離間部(9)に進入し
て、係止部材(6)の係止下端位置を指示する凸片部
(10)を有したブロック体(7)とされる。以下、保護
キャップとブロック体は互換的に使用する。
【0018】ここで、保護キャップ(7)を一体成形品
とするには、素材をABS、ナイロン、PP、塩ビその
他のプラスチック製とするのが好ましい。
とするには、素材をABS、ナイロン、PP、塩ビその
他のプラスチック製とするのが好ましい。
【0019】図2(a)に示すように装着した状態で輸
送と現場での施工を行い、施工完了間際の最終調整時ま
ではこのままにしておく。
送と現場での施工を行い、施工完了間際の最終調整時ま
ではこのままにしておく。
【0020】装着により、プッシュピン(4)をブロッ
ク体(7)内に囲って外からの接触を絶ち、かつ、鎌錠
フック(5)を可動不自由に拘束する一方、凸片部(1
0)を定規として使用することができる。
ク体(7)内に囲って外からの接触を絶ち、かつ、鎌錠
フック(5)を可動不自由に拘束する一方、凸片部(1
0)を定規として使用することができる。
【0021】位置関係としては、穴部(8)には、引き
戸(1)に使用される鎌錠(3)に設けられたプッシュ
ピン(4)が一致し、凸片部(10)には引き戸枠(2)
に設けられた係止部材(6)の離間部(9)の正位置が
一致する。なお、キャッピング部(12)は鎌錠ケース
(3)の開口部(11)に一致する。
戸(1)に使用される鎌錠(3)に設けられたプッシュ
ピン(4)が一致し、凸片部(10)には引き戸枠(2)
に設けられた係止部材(6)の離間部(9)の正位置が
一致する。なお、キャッピング部(12)は鎌錠ケース
(3)の開口部(11)に一致する。
【0022】そして、図2(b)に示すように施工の最
終調整段階において、このブロック体(7)の凸片部
(10)を引き戸枠(2)に設けられたストライカ(13)
内へ進入させ、鎌錠フック(5)の係止部材(6)の離
間部(9)と凸片部(10)の上下幅を合致させるように
調整する。そして、係止部材(6)をそれぞれネジ固定
する。
終調整段階において、このブロック体(7)の凸片部
(10)を引き戸枠(2)に設けられたストライカ(13)
内へ進入させ、鎌錠フック(5)の係止部材(6)の離
間部(9)と凸片部(10)の上下幅を合致させるように
調整する。そして、係止部材(6)をそれぞれネジ固定
する。
【0023】ここでは、凸片部(10)はブロック体
(7)と一体化したものとしているが、これに限定され
るものではない。
(7)と一体化したものとしているが、これに限定され
るものではない。
【0024】例えば、凸片部(10)部は、装着したまま
で引き戸(1)を取り扱うことを考慮して、折り畳み収
納可能な可動部材〔図示省略〕とされてもよいし、一体
成形にこだわらず分離可能な付設部材〔図示省略〕とさ
れてもよい。
で引き戸(1)を取り扱うことを考慮して、折り畳み収
納可能な可動部材〔図示省略〕とされてもよいし、一体
成形にこだわらず分離可能な付設部材〔図示省略〕とさ
れてもよい。
【0025】さらに、ブロック体(7)を低発砲のプラ
スチックフォームとして緩衝効果を高めることもでき
る。
スチックフォームとして緩衝効果を高めることもでき
る。
【0026】なお、材質に関し、実施例では加工性に優
れ、保護材としての強度を有している点で、プラスチッ
ク製であったが、保護材としての機能と位置決めの精度
が得られるものであれば、金属、樹脂、木質材料、ゴ
ム、段ボール等の厚紙等を特に問わない。また、これら
の2種以上を組み合わせても差支えない。
れ、保護材としての強度を有している点で、プラスチッ
ク製であったが、保護材としての機能と位置決めの精度
が得られるものであれば、金属、樹脂、木質材料、ゴ
ム、段ボール等の厚紙等を特に問わない。また、これら
の2種以上を組み合わせても差支えない。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなるものであ
り、これによれば輸送時を含む施工前及び施工時に装着
して、鎌錠フック及びプッシュピンを保護しながら作業
を進めることができ、しかも施工完了間際では、鎌錠フ
ックと引き戸枠に設けられた係止部材との間で鎌錠の位
置決めを正確かつ簡単に最終調整できる。
り、これによれば輸送時を含む施工前及び施工時に装着
して、鎌錠フック及びプッシュピンを保護しながら作業
を進めることができ、しかも施工完了間際では、鎌錠フ
ックと引き戸枠に設けられた係止部材との間で鎌錠の位
置決めを正確かつ簡単に最終調整できる。
【0028】また、引き戸はプレカット製品であり、量
産可能な本発明保護キャップを装着して工場出荷できる
ので、梱包や輸送に係る作業性が改善される。
産可能な本発明保護キャップを装着して工場出荷できる
ので、梱包や輸送に係る作業性が改善される。
【図1】保護キャップの用途を示す断面視説明図であ
る。
る。
【図2】装着時の使用状態を示す断面視説明図である。
【図3】鎌錠付き引き戸の施工状態を示す説明図であ
る。
る。
1 引き戸 2 引き戸枠 3 鎌錠又は鎌錠ケース 4 プッシュピン 5 鎌錠フック 6 係止部材 7 保護キャップ(ブロック体) 8 穴部 9 離間部 10 凸片部 11 開口部 12 キャッピング部 13 ストライカ
Claims (4)
- 【請求項1】 鎌錠付き引き戸の開閉端面から出没可能
に設けられたプッシュピンと鎌錠ケースの開口部に着脱
自在に装着され、輸送時を含む施工前及び施工時におい
ては錠部を保護し、施工完了間際の最終調整時において
は引き戸枠に設けられた鎌錠フックの係止部材に対する
位置決めとして使用するようにした引き戸の錠部保護キ
ャップであって、剛性又は準剛性素材からなり、プッシ
ュピンの嵌挿を受け入れる穴部と、鎌錠ケースの開口部
に嵌挿されるキャッピング部と、引き戸枠に設けられた
ストライカに進入して鎌錠フックの係止部材に対する係
止下端位置を指示する凸片部を有してなることを特徴と
する引き戸の錠部保護キャップ。 - 【請求項2】 剛性又は準剛性素材が、金属、合成樹
脂、木質材料、ゴム、段ボール等の厚紙であり、これら
の素材の1又は複数からなるものである請求項1記載の
引き戸の錠部保護キャップ。 - 【請求項3】 凸片部を折り畳み収納可能な可動部材と
した請求項1記載の引き戸の錠部保護キャップ。 - 【請求項4】 凸片部を分離可能な付設部材とした請求
項1記載の引き戸の錠部保護キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194297A JPH10238178A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 引き戸の錠部保護キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194297A JPH10238178A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 引き戸の錠部保護キャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10238178A true JPH10238178A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=13185756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6194297A Pending JPH10238178A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 引き戸の錠部保護キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10238178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1837464A3 (de) * | 2006-03-20 | 2008-01-23 | Roto Frank Ag | Lehre zum Montieren von Verriegelungsbeschlaggarnituren sowie Montierverfahren einer Verriegelungsbeschlaggarnitur |
| ITBS20120005A1 (it) * | 2012-01-13 | 2013-07-14 | Frascio S P A | Assieme di montaggio di una serratura per una porta scorrevole |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP6194297A patent/JPH10238178A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1837464A3 (de) * | 2006-03-20 | 2008-01-23 | Roto Frank Ag | Lehre zum Montieren von Verriegelungsbeschlaggarnituren sowie Montierverfahren einer Verriegelungsbeschlaggarnitur |
| ITBS20120005A1 (it) * | 2012-01-13 | 2013-07-14 | Frascio S P A | Assieme di montaggio di una serratura per una porta scorrevole |
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