JPH10238302A - ガスタービン動翼のプラットフォーム冷却機構 - Google Patents
ガスタービン動翼のプラットフォーム冷却機構Info
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Abstract
を受け易い動翼のプラットフォームにおいて、翼冷却空
気、シール空気等現有の冷媒を活用して簡単な構成で前
記プラットフォームを効果的に冷却するようにした冷却
機構を提供することを課題とする。 【解決手段】 翼頭側から翼腹側及び翼背側の両側方に
分かれ、最終的に翼尾側に至る冷却通路をプラットフォ
ーム内部を通して設け、この冷却通路の上流は翼部冷却
通路に開口し、下流は翼尾の端面に開放して翼部冷却用
の冷却空気でプラットフォームを冷却するようにした。
Description
おけるプラットフォームを冷却する機構に関する。
図4は代表的な従来のガスタービン中空動翼の斜視図を
示し、翼根12aから流入した冷却空気を矢印で図示し
た方向に流して動翼を冷却するものである。
は、フィン13を有する曲がりくねった流路を流れて翼
を冷却し、チップシンニング14が設けられた翼頂部の
穴Aから流出して主ガス流れに合流する。
は、フィン13が設けられた冷却通路を矢印方向に流
れ、ピンフィン15によって翼後縁を冷却した後、穴又
はスリットBから翼外へ流出して主ガス流れに合流す
る。そしてこのような高度な冷却構造をもつ多数の動翼
が円周方向に互いにプラットフォーム16を隣接させて
ディスク17に植え込まれている。
従来のものでは、中空動翼は翼根や翼に内部冷却を行う
高度な冷却構造を有するものであるが、冷却部位から突
出した形状となっている動翼プラットフォームそれ自体
については殆ど無冷却であり、充分な冷却構造となって
いない。
ォームの冷却が必要となるが、併せてこれを効果的に冷
却する際に発生する熱応力を緩和する必要が生ずる。因
にプラットフォームのガス流路側とプラットフォーム下
側のローター側では、ガスシール空気との間で1000
℃以上の温度差が生じている。
ーム表面を効果的に冷却すると共に、プラットフォーム
の上面と下面との温度差による熱応力を緩和できるよう
にした冷却機構として、これまでいくつかの冷却構造が
提案されている。
32004に示されたものは、プラットフォームの半径
方向に向けて貫通するシール空気流路孔を設けるととも
に、同空気流路の上面にシェイプトフィルム吹出口を設
けたことによってプラットフォーム下面を流れるシール
空気は半径方向のシール空気孔を通ってプラットフォー
ム上面に設けられたシェイプトフィルム吹出口よりプラ
ットフォームの上面を拡がりながら這うように流れて、
プラットフォーム上表面を効果的に冷却するものであ
り、またシール空気流路孔からプラットフォームの円周
方向端面に至るスリットを設けたことによりプラットフ
ォームの上下の温度差によって生じた熱応力はスリット
の伸縮によって緩和され、プラットフォームは緊張から
解放されるという効果をも有するものである。
特開平8−246802に示されるように、ガスタービ
ン動翼の翼尾側(あるいは翼頭側)の翼根部から冷却用
空気を供給し、プラットフォームの翼尾近傍内部および
両側方部を順次通して翼頭側(あるいは翼尾側)端面に
開放する空気通路を設けることにより、プラットフォー
ム部を冷却するものがある。
いても一長一短があり、また、一方ではガスタービンの
高効率化のためには温度上昇が要求されること、あるい
は冷却構造形成に当ってのより簡略化した手法が要求さ
れることから、更に冷却効果が良く、より加工工数の少
ない冷却構造が要求されているのが実情である。
たとえばプラットフォームの内部に設けられ翼部冷却通
路に開口すると共に翼尾端面に開放する冷却通路等によ
り、簡便な構造及び手段でプラットフォームを確実に冷
却するようにしたものを提供することを課題とするもの
である。
解決するべくなされたもので、ガスタービン動翼のプラ
ットフォームを冷却するものにおいて、翼頭側から翼腹
側及び翼背側の両側方に別れてそれぞれ翼尾側に至る一
対の冷却通路をプラットフォームの内部に形成し、同冷
却通路はそれぞれ一端を翼頭近傍内部で翼部冷却通路に
開口し、他端をプラットフォームの翼尾側端面で開放し
たガスタービン動翼のプラットフォーム冷却機構を提供
し、ガスタービン動翼の翼部を冷却するために設けられ
た翼部冷却流路のうち翼頭冷却通路に翼根部から流入す
る冷却空気の一部を、同翼頭冷却通路に開口して設けら
れたプラットフォームの冷却通路に流入させ、順次プラ
ットフォーム翼頭近傍内部および翼腹側と翼背側の両側
方の内部より冷却し、翼尾側端面より流出させることに
よりプラットフォームを効果的に冷却するものである。
却通路に開口する各冷却通路は、最も前縁側の翼部冷却
通路に一端を開口したガスタービン動翼のプラットフォ
ーム冷却機構を提供し、プラットフォームの内部に形成
した一対の冷却通路を、最も前縁側、即ち翼頭近傍内部
で翼部冷却通路に開口しているので、前記一対の冷却通
路へ供給される冷却空気は、翼内部を冷却する前のより
低温の冷却空気であるためにプラットフォームの冷却効
果は大きくなるものである。
トフォームを冷却するものにおいて、翼腹側のプラット
フォームの内部で相対的に半径方向に向けて貫通し終端
を同プラットフォームの翼腹側表面に開放した複数のシ
ール空気流路孔と、翼頭側から翼背側及び翼腹側にかけ
てプラットフォームの内部で相対的に半径方向に向けて
貫通し終端を同プラットフォームの翼背側と翼腹側で開
放した複数の対流冷却孔と、プラットフォームの翼背側
後縁内部を通って貫通し翼尾側端縁に開放する空気通路
とのうち、すくなくともいずれか一つを備えたガスター
ビン動翼のプラットフォーム冷却機構を提供し、翼腹側
をめがけ、又は翼頭側(プラットフォーム前縁部)から
翼背側と翼腹側にかけて、若しくは翼尾側(プラットフ
ォーム後縁部)を狙いとして、これらのうちの一か所以
上で、プラットフォーム下面を流れるシール空気通路と
プラットフォーム上面あるいは翼尾側端面に流通するよ
うにシール空気流路孔、対流冷却孔等が連通しており、
プラットフォーム下面を流れるシール空気が適宜設けら
れたこのシール空気流路孔、対流冷却孔等に流入し、1
つは翼腹側プラットフォーム上面にフィルム状に吹出す
ことによりプラットフォームの翼腹側部分を内部あるい
は上面より効果的に冷却することができ、また他の1つ
は翼頭側のプラットフォーム前縁部並びに翼背側および
翼腹側プラットフォームの上面部を効果的に冷却するこ
とができ、更に他の1つは翼尾側の特に翼背側プラット
フォーム後縁部を内部から効果的に冷却することができ
るものである。
ラットフォームを冷却するものにおいて、翼頭側から翼
腹側及び翼背側の両側方に別れてそれぞれ翼尾側に至る
一対の冷却通路をプラットフォームの内部に形成し、同
冷却通路はそれぞれ一端を翼頭近傍内部で翼部冷却通路
に開口し、他端をプラットフォームの翼尾側端面で開放
するとともに、翼腹側のプラットフォームの内部で相対
的に半径方向に向けて貫通し終端を同プラットフォーム
の翼腹側表面に開放した複数のシール空気流路孔と、翼
頭側から翼背側及び翼腹側にかけてプラットフォームの
内部で相対的に半径方向に向けて貫通し終端を同プラッ
トフォームの翼背側と翼腹側で開放した複数の対流冷却
孔と、プラットフォームの翼背側後縁内部を通って貫通
し翼尾側端縁に開放する空気通路とのうち、すくなくと
もいずれか一つを備えたガスタービン動翼のプラットフ
ォーム冷却機構を提供し、翼部冷却通路から冷却空気を
バイパス状に供給されて、プラットフォーム内で翼背側
と翼腹側の両側方の冷却通路を経て流して、プラットフ
ォームを冷却するものと、翼腹側、翼頭側から翼背側及
び翼腹側、又は翼背側後縁から翼尾側にかけてこれらの
うち少なくともいずれか一つの経路でシール空気を供給
して冷却するものとを組合せてプラットフォームの所定
位置を冷却するようにしたものである。
基づいて説明する。図1(a)はガスタービン動翼の縦
断面を示し、図1(b)はaのB−B矢視断面を示す。
動翼の翼部で、この翼部3を冷却するために、翼根部1
の底部から流入し矢印の方向に流れる冷却空気4a,4
bが供給される。
され、内面に図示省略のタービュレータを多数設けられ
た翼部冷却通路5a,5bが設けられている。
ののプラットフォーム2の内部で冷却空気4aの一部を
バイパスさせるように前記翼部冷却通路5aに開口し、
プラットフォーム2の翼頭近傍内部から翼腹3c側、翼
背3d側の翼両側内部を経て翼尾側の端面3eに開放す
るプラットフォーム2の冷却通路6a,6bが設けられ
ている。
翼部3を冷却するために翼部冷却通路5aに供給される
冷却空気4aは、前記タービュレータにより乱流状の壁
面流れで蛇行路を流れて翼部3を冷却して翼頂部から主
ガス流れに合流していくが、この冷却空気4aの一部が
プラットフォーム2の内部において翼部冷却通路5aか
ら分流し、冷却通路6a,6bを経て翼腹3c側及び翼
背3d側に当るプラットフォーム2内の両側方から冷却
を行い、端面3eから放出されるようになっている。
の一部を使用してプラットフォーム2の所定の冷却を行
うものである。なお、ここでは冷却空気4aは翼部3内
に蛇行して設けた翼部冷却通路5aのうち、最も翼部3
の前縁側のものに冷却通路6a,6bを開口させ、翼部
3内を冷却する前のより低温の冷却空気でプラットフォ
ーム2を効果的に冷却する例について説明しているが、
冷却の程度いかんによっては、翼部冷却通路5a中最も
前縁側のものではなく、例えば次位のものを選んで冷却
通路6a,6bを開口させてもよいことは勿論である。
いて説明する。図2(a)はガスタービン動翼の縦断面
を示し、図2(b)は(a)のB−B矢視断面を示す。
なお、前記した実施の第1形態と同一の部分については
図中に同一の符号を付して示し、重複する説明は省略す
る。
トフォーム2の下面を流れるシール空気10を利用して
プラットフォーム2の冷却を行うものである。
はタービン軸心から相対的に半径方向に向けて貫通する
複数(ここでは5個のものを示すが適宜増減してもよ
い)のシール空気流路孔7が穿設されている。シール空
気流路孔7の各々はプラットフォームの翼腹c側上面で
開放している。なお開放部は図示省略したが、後流に末
広がり状に開くシェイプトフィルム吹出口を設けること
により効果的な冷却をおこなうものである。
り、プラットフォーム2の下面を流れるシール空気10
はシール空気流路孔7をタービン軸心に対し相対的に半
径方向に流れてプラットフォーム2の上面に流出する。
シェイプトフィルム吹出口によりプラットフォーム2の
上面を拡がりながら這うように、矢印の方向に流れてプ
ラットフォーム2の上面を効果的に冷却する。なお、シ
ェイプトフィルム吹出口の向きは、流れ方向を矢印で示
すように隣接する翼方向でも良いし、または、翼腹側方
向等でも適宜決めることで良い。
部に、プラットフォーム2の内部でタービン軸心に対し
て相対的に半径方向に翼背3a側および翼腹3c側のプ
ラットフォーム2上面に向って斜めに貫通する対流冷却
孔8を複数個(ここでは翼背3d、翼腹3c側夫々2個
づつのものを示すが適宜増減してもよい)穿設されてい
る。
トフォームの翼背3d、翼腹3c側の上面には、前記シ
ール空気流路孔7と同様、図示省略のシェイプトフィル
ム吹出口を設けることにより効果的な冷却をおこなうも
のである。
ットフォーム2の下面を流れるシール空気10が対流冷
却孔8を、タービン軸心に対し相対的に半径方向に斜め
に流れてプラットフォーム2の翼背3d側および翼腹3
c側上面に流出し、シェイプトフィルム吹出口によりプ
ラットフォーム2の上面を拡がりながら這うように矢印
の方向に流れてプラットフォーム2の上面を効果的に冷
却する。
プラットフォーム2の下面を入口として開口し、プラッ
トフォーム2の翼背3d側の後縁内部を通じて翼尾側端
面3eに開放する空気通路9を複数個(ここでは3個の
ものを示すが、この数は適宜増減してもよい)穿設して
いる。
ォーム2の下面を流れるシール空気10は、空気通路9
をまずタービン軸心に対して相対的に半径方向に向って
流れ途中より、軸斜め方向に流れを変えてプラットフォ
ーム2の翼背3d側後縁部を内部から冷却し、翼端面か
ら流出する。
7、対流冷却孔8、空気通路9の三者を全て備えたもの
として説明したが、これらは常に三者揃わねばならない
というものではなく、少なくともいずれか1つ有れば良
く、従って1つ、またはいずれか2つ、若しくは3つ全
部という組合せを適宜選択できるものである。
に基づいて説明する。図3(a)はガスタービン動翼の
縦断面図を示し、図3(b)は(a)のB−B矢視断面
を示す。
態は前記実施の第1形態と実施の第2形態のものを完全
に組合せたものであり、両者の構成を全て盛り込み、両
者の機能、そして作用効果を併せ有するものである。
形態と同一の部分については図中に同一の符号を付して
示し、説明については全て重複するので重複を避けるべ
く省略する。
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
及び翼背側の両側方に別れてそれぞれ翼尾側に至る一対
の冷却通路をプラットフォームの内部に形成するととも
に、同冷却通路はそれぞれ一端を翼頭近傍内部で翼部冷
却通路に開口し、他端をプラットフォームの翼尾側端面
で開放してガスタービン動翼のプラットフォーム冷却機
構を構成しているので、翼部冷却通路に開口した冷却通
路に同翼部冷却通路の冷却空気を導入し、これを翼尾側
端面の開放部まで通すことにより、熱の影響を受け易い
プラットフォームを確実に、かつ効果的に冷却すること
ができたものである。
却通路に開口する各冷却通路は、最も前縁側の翼部冷却
通路に一端を開口してガスタービン動翼のプラットフォ
ーム冷却機構を構成しているので、翼腹側及び翼背側の
両側方に設けた各冷却通路へ導入される冷却空気は翼部
冷却通路のうち最も前縁側のものからバイパスさせて得
るので、翼部冷却に用いられる前のより低温の冷却空気
で前記冷却通路を通してプラットフォームを冷却するこ
ととなり、同プラットフォームの冷却効果を更に一段と
向上することができたものである。
の内部で相対的に半径方向に向けて貫通し終端を同プラ
ットフォームの翼腹側表面に開放した複数のシール空気
流路孔と、翼頭側から翼背側及び翼腹側にかけてプラッ
トフォームの内部で相対的に半径方向に向けて貫通し終
端を同プラットフォームの翼背側と翼腹側で開放した複
数の対流冷却孔と、プラットフォームの翼背側後縁内部
を通って貫通し翼尾側端縁に開放する空気通路とのう
ち、すくなくともいずれか一つを備えてガスタービン動
翼のプラットフォーム冷却機構を構成しているので、前
記翼腹側表面に開放するシール空気流通孔、翼頭側から
連通して翼背側と翼腹側に開放した対流冷却孔、及び翼
背側後縁内部を経て翼尾側端縁に開放した空気通路の少
なくともいずれか一つを経てシール空気を供給し、特に
熱の影響を受け易いプラットフォームとその表面を無駄
と無理なく効果的に冷却することができたものである。
び翼背側の両側方に別れてそれぞれ翼尾側に至る一対の
冷却通路をプラットフォームの内部に形成し、かつ、同
冷却通路はそれぞれ一端を翼頭近傍内部で翼部冷却通路
に開口し、他端をプラットフォームの翼尾側端面で開放
するとともに、翼腹側のプラットフォームの内部で相対
的に半径方向に向けて貫通し終端を同プラットフォーム
の翼腹側表面に開放した複数のシール空気流路孔と、翼
頭側から翼背側及び翼腹側にかけてプラットフォームの
内部で相対的に半径方向に向けて貫通し終端を同プラッ
トフォームの翼背側と翼腹側で開放した複数の対流冷却
孔と、プラットフォームの翼背側後縁内部を通って貫通
し翼尾側端縁に開放する空気通路とのうち、すくなくと
もいずれか一つを備えてガスタービン動翼のプラットフ
ォーム冷却機構を構成しているので、翼部冷却通路の冷
却空気による翼腹側と翼背側の冷却通路での冷却、及
び、シール空気による前記シール空気流通孔、前記対流
冷却孔又は前記空気通路の少なくともいずれかによる冷
却とを組合せることにより、より効果的にプラットフォ
ーム全体をくまなく冷却することにより、プラットフォ
ームの高温酸化やプラットフォームガス流路側とプラッ
トフォーム下側のローター側における温度差を少なく、
温度の均一化が図れることとなり熱応力を緩和、低減す
ることが可能となりガスタービン動翼の寿命を向上する
ことができたものである。
翼を示し、(a)はその縦断面図、(b)は(a)のB
−B矢視図。
翼を示し、(a)はその縦断面図、(b)は(a)のB
−B矢視図。
翼を示し、(a)はその縦断面図、(b)は(a)のB
−B矢視図。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 ガスタービン動翼のプラットフォームを
冷却するものにおいて、翼頭側から翼腹側及び翼背側の
両側方に別れてそれぞれ翼尾側に至る一対の冷却通路を
プラットフォームの内部に形成し、同冷却通路はそれぞ
れ一端を翼頭近傍内部で翼部冷却通路に開口し、他端を
プラットフォームの翼尾側端面で開放したことを特徴と
するガスタービン動翼のプラットフォーム冷却機構。 - 【請求項2】 前記翼頭近傍内部で翼部冷却通路に開口
する各冷却通路は、最も前縁側の翼部冷却通路に一端を
開口したことを特徴とする請求項1に記載のガスタービ
ン動翼のプラットフォーム冷却機構。 - 【請求項3】 ガスタービン動翼のプラットフォームを
冷却するものにおいて、翼腹側のプラッフォームの内部
で相対的に半径方向に向けて貫通し終端を同プラットフ
ォームの翼腹側表面に開放した複数のシール空気流路孔
と、翼頭側から翼背側及び翼腹側にかけてプラットフォ
ームの内部で相対的に半径方向に向けて貫通し終端を同
プラットフォームの翼背側と翼腹側で開放した複数の対
流冷却孔と、プラットフォームの翼背側後縁内部を通っ
て貫通し翼尾側端縁に開放する空気通路とのうち、すく
なくともいずれか一つを備えたことを特徴とするガスタ
ービン動翼のプラットフォーム冷却機構。 - 【請求項4】 ガスタービン動翼のプラットフォームを
冷却するものにおいて、翼頭側から翼腹側及び翼背側の
両側方に別れてそれぞれ翼尾側に至る一対の冷却通路を
プラットフォームの内部に形成し、同冷却通路はそれぞ
れ一端を翼頭近傍内部で翼部冷却通路に開口し、他端を
プラットフォームの翼尾側端面で開放するとともに、翼
腹側のプラットフォームの内部で相対的に半径方向に向
けて貫通し終端を同プラットフォームの翼腹側表面に開
放した複数のシール空気流路孔と、翼頭側から翼背側及
び翼腹側にかけてプラットフォームの内部で相対的に半
径方向に向けて貫通し終端を同プラットフォームの翼背
側と翼腹側で開放した複数の対流冷却孔と、プラットフ
ォームの翼背側後縁内部を通って貫通し翼尾側端縁に開
放する空気通路とのうち、すくなくともいずれか一つを
備えたことを特徴とするガスタービン動翼のプラットフ
ォーム冷却機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04072597A JP3758792B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | ガスタービン動翼のプラットフォーム冷却機構 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04072597A JP3758792B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | ガスタービン動翼のプラットフォーム冷却機構 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003204336A Division JP3776897B2 (ja) | 2003-07-31 | 2003-07-31 | ガスタービン動翼のプラットフォーム冷却機構 |
Publications (2)
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| JP3758792B2 JP3758792B2 (ja) | 2006-03-22 |
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP3758792B2 (ja) |
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